JPS5816630Y2 - 圧搾式オ−ガ製氷機用螺旋刃 - Google Patents
圧搾式オ−ガ製氷機用螺旋刃Info
- Publication number
- JPS5816630Y2 JPS5816630Y2 JP1980081712U JP8171280U JPS5816630Y2 JP S5816630 Y2 JPS5816630 Y2 JP S5816630Y2 JP 1980081712 U JP1980081712 U JP 1980081712U JP 8171280 U JP8171280 U JP 8171280U JP S5816630 Y2 JPS5816630 Y2 JP S5816630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- spiral blade
- ice maker
- spiral
- auger ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、圧搾式オーガ製氷機の螺旋刃の改良に関する
ものである。
ものである。
オーガ式製氷機は、他の製氷機に比べて機構に複雑な可
動部がなく、単純で安価であり、しかも、製氷量が最も
多く、フレークアイスを連続的に製造できる特性を具備
しているが、その水質は水分が多く、融けやすいだめ、
喫茶店やレストラン等では、余り使用されず、もっばら
前群食品の分野に多用・されている。
動部がなく、単純で安価であり、しかも、製氷量が最も
多く、フレークアイスを連続的に製造できる特性を具備
しているが、その水質は水分が多く、融けやすいだめ、
喫茶店やレストラン等では、余り使用されず、もっばら
前群食品の分野に多用・されている。
゛、 □しかし、上記のフレークアイ
スを圧搾頭を通過させて圧搾して柱状に形成すると、角
氷に近い水質が得られるため、近時、その使用分野が急
激に拡大されつつある。
スを圧搾頭を通過させて圧搾して柱状に形成すると、角
氷に近い水質が得られるため、近時、その使用分野が急
激に拡大されつつある。
しかしながら、このような圧搾頭を有するオーガ式製氷
機にあっては、製氷筒内で螺旋軸を回転させ、製氷筒の
内壁上に形成された氷片を螺旋軸に取付けられた螺旋刃
によってかき上げ、かき上げられたフレークアイスを製
氷筒の上端部にある圧搾頭の圧搾通路に押し込み、無理
に圧搾するものであるから、圧搾頭のところまでは螺旋
刃によってかき上げられてきた半圧搾氷塊は、そこで方
向が変わることになり、しかも、急激に圧力が加えられ
るので、圧搾通路の入口部分で共回りをしたり、停滞し
て詰まったりすることがある。
機にあっては、製氷筒内で螺旋軸を回転させ、製氷筒の
内壁上に形成された氷片を螺旋軸に取付けられた螺旋刃
によってかき上げ、かき上げられたフレークアイスを製
氷筒の上端部にある圧搾頭の圧搾通路に押し込み、無理
に圧搾するものであるから、圧搾頭のところまでは螺旋
刃によってかき上げられてきた半圧搾氷塊は、そこで方
向が変わることになり、しかも、急激に圧力が加えられ
るので、圧搾通路の入口部分で共回りをしたり、停滞し
て詰まったりすることがある。
これに対処するには、電動機や減速機を大型化しなけれ
ばならない。
ばならない。
そして、このように半圧搾氷塊が上昇せずに螺旋軸と一
諾に回転し、それに続いて氷塊の停滞によるロック現象
が発生すると、螺旋軸がそれに作用する偏向力によって
折損したりする恐れがある。
諾に回転し、それに続いて氷塊の停滞によるロック現象
が発生すると、螺旋軸がそれに作用する偏向力によって
折損したりする恐れがある。
本出願人は、先に、実願昭54−101763号(昭和
54年7月25日出願)として上述した圧搾式オーガ製
氷機の最大の弱点を解消するために、製氷筒内の螺旋軸
の螺旋刃が、その最上段の刃部分の傾き角が漸次減少し
、端末においてほぼ水平に形成されていることを特徴と
する圧搾筒を有する圧搾式オーガ製氷機の考案を提案し
ている。
54年7月25日出願)として上述した圧搾式オーガ製
氷機の最大の弱点を解消するために、製氷筒内の螺旋軸
の螺旋刃が、その最上段の刃部分の傾き角が漸次減少し
、端末においてほぼ水平に形成されていることを特徴と
する圧搾筒を有する圧搾式オーガ製氷機の考案を提案し
ている。
しかしながら、この先に提案された考案によれば、その
螺旋刃の上端がほぼ水平に形成されている関係から、そ
の下面と下段の螺旋刃部分との間にせまい容積部分が生
じ、この部分を通過する半圧縮氷塊群にわずかながらも
抵抗を与える恐れがあり、一方、このようなせまい部分
の生ずることを避けようとすれば、上端の水平部分の下
面を螺旋刃の肉厚の範囲内で切削し、その下段の螺旋刃
部分の上面との間の空間を大きくすることによって行な
わなければならないが、これは最も荷重の加わる螺旋刃
の先端部分を弱体化することとなるので、好ましくない
。
螺旋刃の上端がほぼ水平に形成されている関係から、そ
の下面と下段の螺旋刃部分との間にせまい容積部分が生
じ、この部分を通過する半圧縮氷塊群にわずかながらも
抵抗を与える恐れがあり、一方、このようなせまい部分
の生ずることを避けようとすれば、上端の水平部分の下
面を螺旋刃の肉厚の範囲内で切削し、その下段の螺旋刃
部分の上面との間の空間を大きくすることによって行な
わなければならないが、これは最も荷重の加わる螺旋刃
の先端部分を弱体化することとなるので、好ましくない
。
そこで、本考案は、従来の圧搾式オーガ製氷機の螺旋刃
における多くの問題点を解決し、同時に、先に提案した
螺旋刃における一つの困難をも解消した改良された螺旋
刃を得ることを、その目的とするものである。
における多くの問題点を解決し、同時に、先に提案した
螺旋刃における一つの困難をも解消した改良された螺旋
刃を得ることを、その目的とするものである。
本考案は、この目的を達成するために、螺旋軸1(1
の螺旋刃を、下段部から上段部に移行する間に、その傾
き角度を漸次減少するように形成したことを、特徴とす
るものである。
き角度を漸次減少するように形成したことを、特徴とす
るものである。
以下、本考案を、その1実施例を示す添附図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
図面において、1は製氷筒、2は冷凍サイクル系の蒸発
器、3は断熱材、4は螺旋軸、5は製氷用水の供給管、
6は圧搾類、7は貯水箱、8は螺旋刃であるが、本考案
においては、特に、螺旋軸4の螺旋刃8を、その傾き角
が螺旋軸4の下部から上部に行くに従い漸次減少し、従
って、そのピッチも下段から上段に移行するにつれて同
様に減少するようにしたことを特徴とするものである。
器、3は断熱材、4は螺旋軸、5は製氷用水の供給管、
6は圧搾類、7は貯水箱、8は螺旋刃であるが、本考案
においては、特に、螺旋軸4の螺旋刃8を、その傾き角
が螺旋軸4の下部から上部に行くに従い漸次減少し、従
って、そのピッチも下段から上段に移行するにつれて同
様に減少するようにしたことを特徴とするものである。
本考案による圧搾式オーガ製氷機の螺旋刃8は、上記の
ような・構成を有しているので、この螺旋刃8によって
製氷筒1の内壁面からかき取られて徐徐に上方に搬送さ
れるフレークは、下方から上方に移動するにつれて、漸
次減少する螺旋刃8の傾き角に合致して次第にその上昇
速度が減じ、逆にその速度の減少と螺旋刃8の傾き角の
減少とによって搬送力は増大し、螺旋軸4の端末部から
圧搾筒6の圧搾通路6a内に押し込まれる。
ような・構成を有しているので、この螺旋刃8によって
製氷筒1の内壁面からかき取られて徐徐に上方に搬送さ
れるフレークは、下方から上方に移動するにつれて、漸
次減少する螺旋刃8の傾き角に合致して次第にその上昇
速度が減じ、逆にその速度の減少と螺旋刃8の傾き角の
減少とによって搬送力は増大し、螺旋軸4の端末部から
圧搾筒6の圧搾通路6a内に押し込まれる。
この場合、製氷筒1の蒸発器2は、その下端に吹込口を
、上端に吐出口を設けであるので、製氷筒1の内壁の氷
結量は、下端に近い程多く、また、フレークの圧搾状態
は上端に近い程密集し、圧搾通路6aの入日付近では、
半圧搾の形態であり、圧搾通路6aから押し出される時
は、一本の氷柱となる。
、上端に吐出口を設けであるので、製氷筒1の内壁の氷
結量は、下端に近い程多く、また、フレークの圧搾状態
は上端に近い程密集し、圧搾通路6aの入日付近では、
半圧搾の形態であり、圧搾通路6aから押し出される時
は、一本の氷柱となる。
従って、フレークの体積は、発生当初の何分の−かに圧
縮されている。
縮されている。
すなわち、製氷筒1の下段部で発生したフレークは、上
昇するに従って体積が減少するので、搬送力は次第に大
きくする必要がある。
昇するに従って体積が減少するので、搬送力は次第に大
きくする必要がある。
これに対し、本考案による螺旋刃は、上記のように、そ
の機能をこのような要求に合理的に適合させるように作
用し、いささかの無駄もないものであり、しかも、それ
を単にその形状の変更だけによって、解決したものであ
る。
の機能をこのような要求に合理的に適合させるように作
用し、いささかの無駄もないものであり、しかも、それ
を単にその形状の変更だけによって、解決したものであ
る。
以上述べたように、この考案によれば、圧搾類を有する
オーガ製氷機において、製氷筒内の螺旋刃がその下端か
ら上端に移行するにつれてその傾き角を漸次減少してい
るので、下記のような効果の得られることが分かる。
オーガ製氷機において、製氷筒内の螺旋刃がその下端か
ら上端に移行するにつれてその傾き角を漸次減少してい
るので、下記のような効果の得られることが分かる。
すなわち(1)螺旋軸でかき上げられた氷塊の搬送量は
、その発生量の多い下端部に近い程大きく、発生量の少
ない上端部に近い程小さいこと (2)螺旋軸でかき上げられた氷塊の搬送力は、それを
最も必要とする上端部に近い程大きいこと(3)螺旋軸
でかき上げられた氷塊の搬送速度は、氷の発生量が多く
て速度を必要とする下端部に近いほど速く、その必要の
ない上端部では遅いこと(4)以上のことによって、氷
の発生から搬送、圧搾に至る一連の変化が、合理的に無
理なく行なわれること (5)工程に無理がないので、共回りの現象も生じない
こと (6)同様にロックも生じないこと (7)螺旋軸に偏向力が作用することがないこと(8)
電動機や減速機を大型化することなしに、圧搾力の増大
を計ることができること (9)その分だけ圧搾比を大きく設計して、より良質の
氷柱が得られる、こと (10)共回り防止のための複雑な対策を必要としない
こと 0υ 圧搾類の圧搾通路の設計上の制約がなくなること
(従来は、半圧搾氷塊の共回りやロック現象をできるだ
け避けるために、圧搾類におけるボス部の下端を、交互
に長短にしたり、尖鋭にしたりしている) などである。
、その発生量の多い下端部に近い程大きく、発生量の少
ない上端部に近い程小さいこと (2)螺旋軸でかき上げられた氷塊の搬送力は、それを
最も必要とする上端部に近い程大きいこと(3)螺旋軸
でかき上げられた氷塊の搬送速度は、氷の発生量が多く
て速度を必要とする下端部に近いほど速く、その必要の
ない上端部では遅いこと(4)以上のことによって、氷
の発生から搬送、圧搾に至る一連の変化が、合理的に無
理なく行なわれること (5)工程に無理がないので、共回りの現象も生じない
こと (6)同様にロックも生じないこと (7)螺旋軸に偏向力が作用することがないこと(8)
電動機や減速機を大型化することなしに、圧搾力の増大
を計ることができること (9)その分だけ圧搾比を大きく設計して、より良質の
氷柱が得られる、こと (10)共回り防止のための複雑な対策を必要としない
こと 0υ 圧搾類の圧搾通路の設計上の制約がなくなること
(従来は、半圧搾氷塊の共回りやロック現象をできるだ
け避けるために、圧搾類におけるボス部の下端を、交互
に長短にしたり、尖鋭にしたりしている) などである。
図は、本考案の1実施例による圧搾式オーガ製氷機の縦
断側面図である。 1・・・・・・製氷筒、2・・・・・・蒸発器、3・・
・・・・断熱材、4・・・・・・螺旋軸、5・・・・・
・製氷用水の供給管、6・・・・・・圧搾類、6a・・
・・・・圧搾通路、7・・・・・・貯氷箱、8・・・・
・・螺旋刃。
断側面図である。 1・・・・・・製氷筒、2・・・・・・蒸発器、3・・
・・・・断熱材、4・・・・・・螺旋軸、5・・・・・
・製氷用水の供給管、6・・・・・・圧搾類、6a・・
・・・・圧搾通路、7・・・・・・貯氷箱、8・・・・
・・螺旋刃。
Claims (1)
- 圧搾頭を有するオーガ製氷機において、製氷筒1内の螺
旋軸4の螺旋刃8を、下段部から上段部に移行する間に
その傾き角を漸次減少するように形成した螺旋刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980081712U JPS5816630Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 圧搾式オ−ガ製氷機用螺旋刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980081712U JPS5816630Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 圧搾式オ−ガ製氷機用螺旋刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576973U JPS576973U (ja) | 1982-01-13 |
| JPS5816630Y2 true JPS5816630Y2 (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=29444096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980081712U Expired JPS5816630Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 圧搾式オ−ガ製氷機用螺旋刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816630Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5719996B2 (ja) * | 2010-08-27 | 2015-05-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | オーガ式製氷機 |
| CN112444018B (zh) * | 2019-08-30 | 2025-01-28 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 制冰模块及制冰机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746534Y2 (ja) * | 1979-07-25 | 1982-10-13 |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP1980081712U patent/JPS5816630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576973U (ja) | 1982-01-13 |
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