JPS5816667B2 - フアクシミリ信号のインタ−ライン符号化方式 - Google Patents
フアクシミリ信号のインタ−ライン符号化方式Info
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- JPS5816667B2 JPS5816667B2 JP51087042A JP8704276A JPS5816667B2 JP S5816667 B2 JPS5816667 B2 JP S5816667B2 JP 51087042 A JP51087042 A JP 51087042A JP 8704276 A JP8704276 A JP 8704276A JP S5816667 B2 JPS5816667 B2 JP S5816667B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二次元的に強い相関を有しているファクシミリ
信号を能率良く符号化し、その伝送時間を短縮するため
に用いられる符号化方式に関するものである。
信号を能率良く符号化し、その伝送時間を短縮するため
に用いられる符号化方式に関するものである。
従来ファクシミリ信号を符号化する方式として、(1)
走査によって得られた1走査線毎の信号を時系列に直し
た後、白及び黒の連続長(ランレングス)の大きさを順
次符号化して伝送するランレングス符号化方式。
走査によって得られた1走査線毎の信号を時系列に直し
た後、白及び黒の連続長(ランレングス)の大きさを順
次符号化して伝送するランレングス符号化方式。
(2)直前の走査線の情報を参照情報として用い、各走
査線の情報を順次符号化する情報変化画素アドレス符号
化方式(特開昭51−30418号参照)等が提案され
ている。
査線の情報を順次符号化する情報変化画素アドレス符号
化方式(特開昭51−30418号参照)等が提案され
ている。
しかし、(1)の符号化方式は、画信号が縦方向に強い
相関を有していると9う性質を全く利用していな(ハ)
ため圧縮効果は充分でなく、(2)の方式は直前の走査
線の情報を利用しているのでその圧縮効果は大きしが、
例えば伝送路上でエラーが生じたとき、そのエラーの影
響が極めて広範囲になることがあると(ハ)う欠点があ
る。
相関を有していると9う性質を全く利用していな(ハ)
ため圧縮効果は充分でなく、(2)の方式は直前の走査
線の情報を利用しているのでその圧縮効果は大きしが、
例えば伝送路上でエラーが生じたとき、そのエラーの影
響が極めて広範囲になることがあると(ハ)う欠点があ
る。
本発明は前記の如き従来の二つの符号化方式の欠点を解
除し、比較的小量のメモリと簡単な装置によってファク
シミリ信号の冗長性を犬きく取シ除き、帯域時間積に関
して所要伝送時間の大巾な圧縮を可能とし、かつ伝送路
等において誤りが生じたとき、その誤シの波及を1本な
いし数本の走査線内に留めることにより、画質劣化を極
めて小さくすることのできるファクシミリ信号のインタ
ーライン符号化方式を提供するものである。
除し、比較的小量のメモリと簡単な装置によってファク
シミリ信号の冗長性を犬きく取シ除き、帯域時間積に関
して所要伝送時間の大巾な圧縮を可能とし、かつ伝送路
等において誤りが生じたとき、その誤シの波及を1本な
いし数本の走査線内に留めることにより、画質劣化を極
めて小さくすることのできるファクシミリ信号のインタ
ーライン符号化方式を提供するものである。
本発明の原理は以下の通シである。
即ち、走査によって得られたファクシミリ信号の各ライ
ンの情報を例えば第1図に示すように第1の単位ライン
として奇数番目のライン(グループ′Lと呼ぶ)と第2
の単位ラインとして偶数番目のライン(グループ■と呼
ぶ)の二つに順次グループに分けし、符号化するライン
の順序はそのライン番号(走査順序の番号)通シでなく
、第1図の右欄に示すように、1,3,2,5,4,7
,6・・・・・・というように各奇数番目のラインをそ
れぞれの直前の偶数番目のラインに先行させて符号化し
、偶数番目のラインハ後続の奇数番目のラインの後で符
号化することとし、各グループに対して次に述べるよう
な全く異なる符号化方式を適用することである。
ンの情報を例えば第1図に示すように第1の単位ライン
として奇数番目のライン(グループ′Lと呼ぶ)と第2
の単位ラインとして偶数番目のライン(グループ■と呼
ぶ)の二つに順次グループに分けし、符号化するライン
の順序はそのライン番号(走査順序の番号)通シでなく
、第1図の右欄に示すように、1,3,2,5,4,7
,6・・・・・・というように各奇数番目のラインをそ
れぞれの直前の偶数番目のラインに先行させて符号化し
、偶数番目のラインハ後続の奇数番目のラインの後で符
号化することとし、各グループに対して次に述べるよう
な全く異なる符号化方式を適用することである。
。例えば、奇数グループ中の各ラインに対しては従来か
ら知られているランレングス符号化方式、或いは情報変
化画素アドレス符号化方式等を適用し、偶数グループ中
の各ラインに対しては、その直前(上)および直後(下
)のラインの情報を用いて。
ら知られているランレングス符号化方式、或いは情報変
化画素アドレス符号化方式等を適用し、偶数グループ中
の各ラインに対しては、その直前(上)および直後(下
)のラインの情報を用いて。
予測符号化を行うという方式であシ、このとき偶数グル
ープ中の各ラインについて相関の極めて大きい上下の画
素の情報を用いて符号化を行うことができるので極めて
大きな圧縮効果が得られ、全体としても従来の方式に比
較してかなシ大きな圧。
ープ中の各ラインについて相関の極めて大きい上下の画
素の情報を用いて符号化を行うことができるので極めて
大きな圧縮効果が得られ、全体としても従来の方式に比
較してかなシ大きな圧。
縮効果が得られることとなる。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明における原画の偶数グループ中の一つの
ラインを符号化する方法の一つを説明するための図であ
り、図中の3本のラインの内、中央のラインを偶数番目
のラインであるとしてこのラインを符号化するものと考
える。
ラインを符号化する方法の一つを説明するための図であ
り、図中の3本のラインの内、中央のラインを偶数番目
のラインであるとしてこのラインを符号化するものと考
える。
この符号化ラインの上下の奇数番目のラインが予測符号
化の際に用(ハ)る参照情報であシ、第2図に示すよう
に各各参照うインナ1.≠2と呼ぶことにする。
化の際に用(ハ)る参照情報であシ、第2図に示すよう
に各各参照うインナ1.≠2と呼ぶことにする。
また図中のハツチングのある小区画は黒画素を表わし、
ハツチングのない小区画は白画素を表わしてrる。
ハツチングのない小区画は白画素を表わしてrる。
第2図で示した符号化ラインをその上下の2本の参照ラ
インの情報が同一極性が一翼極性かによって例えば2種
の領域に区分けする。
インの情報が同一極性が一翼極性かによって例えば2種
の領域に区分けする。
即ち上下の参照画素が共に黒であるか白であるような画
素群である領域A(第1の領域)と上下の参照画素の内
一方が黒で他方が白であるような画素群である領域B(
742の領域)に区分けする。
素群である領域A(第1の領域)と上下の参照画素の内
一方が黒で他方が白であるような画素群である領域B(
742の領域)に区分けする。
符号化ラインの領域A内の画素に対しては、例えば上下
の2参照画素(奇数ライン中の画素)を参照情報として
、符号化画素がその参照画素と同一であるものとし、そ
の予測がはずれた画素アドレス(位置)のみを直前の予
測はずれ画素から(そのラインの最初の予測はずれ画素
に対しては、そのラインの最初の画素から)の画素数(
領域B内の画素は除く)を用いて第1表に示すような可
変長符号に従って符号化を行う。
の2参照画素(奇数ライン中の画素)を参照情報として
、符号化画素がその参照画素と同一であるものとし、そ
の予測がはずれた画素アドレス(位置)のみを直前の予
測はずれ画素から(そのラインの最初の予測はずれ画素
に対しては、そのラインの最初の画素から)の画素数(
領域B内の画素は除く)を用いて第1表に示すような可
変長符号に従って符号化を行う。
第2図の列では、図に示すように符号化ラインが領域A
、Bの二つに区分けされ、その領域入内の画素の内E1
. E2で示した画素は上下の参照画素と異なっている
ので、上述べた予測はずれ画素となる。
、Bの二つに区分けされ、その領域入内の画素の内E1
. E2で示した画素は上下の参照画素と異なっている
ので、上述べた予測はずれ画素となる。
この内予測はずれ画素EXはそのラインでの最初の予測
けずれ画素であるから、そのアドレスはそのラインの左
端からの画素の内、領域Aに含まれている画素の数即ち
9を用(ハ)で、第10表から ” 100101” と符号化される。
けずれ画素であるから、そのアドレスはそのラインの左
端からの画素の内、領域Aに含まれている画素の数即ち
9を用(ハ)で、第10表から ” 100101” と符号化される。
この予測はずれ画素E1の次の予測はずれ画素E2のア
ドレスはElと同様に、その直前の予測はずれ画素、即
ちElからの画素数(領域Bは除< ) (=4 )で
符号化され”100000”となる。
ドレスはElと同様に、その直前の予測はずれ画素、即
ちElからの画素数(領域Bは除< ) (=4 )で
符号化され”100000”となる。
一方領域B内の画素は、その上下の2参照画素が異るた
め比較的その情報量は犬であるので、予測符号化は行わ
ず、例えば、その領域の画素情報をそのまま黒に対して
は″1”、白に対しては″0”と符号化し送出する。
め比較的その情報量は犬であるので、予測符号化は行わ
ず、例えば、その領域の画素情報をそのまま黒に対して
は″1”、白に対しては″0”と符号化し送出する。
以上を総合すると、第2図の例における符号化ラインを
本発明によって符号化した結果は、領域A;10010
1100000・・・・・・領域B:010・・・・・
・ となる。
本発明によって符号化した結果は、領域A;10010
1100000・・・・・・領域B:010・・・・・
・ となる。
領域Aの符号化結果と領域Bの符号化結果は、例えば第
3図aに示すような順序で送出する。
3図aに示すような順序で送出する。
第3図aで識別符号とは、領域AとBの符号を識別する
だめの符号であるが、例えば、符号化ラインの右端の画
素は常に予測はずれ画素として取扱い、領域人の中で符
号化すれば、受信側でこれを復号することによシ領域A
の終了を検出することができるので、識別符号は不要と
なる。
だめの符号であるが、例えば、符号化ラインの右端の画
素は常に予測はずれ画素として取扱い、領域人の中で符
号化すれば、受信側でこれを復号することによシ領域A
の終了を検出することができるので、識別符号は不要と
なる。
或いはまた、第3図すに示すように、領域Bの信号を領
域Aの信号よシ先に送出することとすれば、領域Bに含
まれる画素数は既に送出済のその上下のラインの情報か
ら分かるので、領域BとAの信号の識別が可能とな)、
やけ)識別符号は不要となる。
域Aの信号よシ先に送出することとすれば、領域Bに含
まれる画素数は既に送出済のその上下のラインの情報か
ら分かるので、領域BとAの信号の識別が可能とな)、
やけ)識別符号は不要となる。
このように、識別符号は必ずしも必要とけ限らないが、
説明を簡単にするため、以下では識別符号を用いた第3
図aの例を用いて説明する。
説明を簡単にするため、以下では識別符号を用いた第3
図aの例を用いて説明する。
第4図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第4図で0け読み取られたディジタルファクシミリ信号
を入力する入力端子、1はフリップフロップ、2け奇数
番目のライン(奇数ライン)信号のみを通すゲート、3
は偶数番目のライン(偶数ライン信号のみを通すゲート
、4,5は各各奇数ライン信号(参照情報)を蓄える1
ライン分のシフトレジスタ、6は偶数ライン信号を蓄え
る2ライン分のシフトレジスタ、7はシフトレジスタ4
と77トレジスタ5の出力(即ち参照画素)が同一か否
か即ち領域がAであるかBであるかを判定する一致回路
、8は2個の参照画素が一致してしるとき即ち領域がA
のとき開くゲート、9は否定回路、10は2個の参照画
素が不一致のとき即ち領域がBのとき開くゲート、11
は領域Aのときのシフトレジスタ6の出力即ち(偶数ラ
イン上の)符号化画素とシフトレジスタ4の出力即ち参
照画素が同一か否かを判定する一致回路、12は領域A
の符号化画素とその参照画素が同一のとき一致回路11
からのパルスを入力してその数を計数して後述の14の
遅延回路からの出力によシ0にリセットされる計数回路
、13は否定回路、14は遅延回路、15け否定回路1
3の出力即ち領域Aの符号化画素とその参照画素が異な
るとき開くゲート、16はゲート15が開いたとき計数
回路12の内容を入力して、例えば第1表に示した可変
長符号化を行う可変長符号化回路(この技術は既術であ
る)、17.18はメモリ、19は奇数ライン信号を既
に知られているランレングス符号化方式に従って符号化
を行うランレングス符号化回路、20けパルスを入力す
るとメモリ17、識別符号発生回路21、メモリ18の
順にパルスを送出するパルス発生回路、21は領域Aと
Bの信号の間に識別符号をそう人するための識別符号発
生回路、22はオア回路、23は出力端子で、オア回路
22はまず19の信号を通過させ、その後メモリ1Tの
内容、21からの識別符号、メモリ18の内容を出力端
子23に送出する。
を入力する入力端子、1はフリップフロップ、2け奇数
番目のライン(奇数ライン)信号のみを通すゲート、3
は偶数番目のライン(偶数ライン信号のみを通すゲート
、4,5は各各奇数ライン信号(参照情報)を蓄える1
ライン分のシフトレジスタ、6は偶数ライン信号を蓄え
る2ライン分のシフトレジスタ、7はシフトレジスタ4
と77トレジスタ5の出力(即ち参照画素)が同一か否
か即ち領域がAであるかBであるかを判定する一致回路
、8は2個の参照画素が一致してしるとき即ち領域がA
のとき開くゲート、9は否定回路、10は2個の参照画
素が不一致のとき即ち領域がBのとき開くゲート、11
は領域Aのときのシフトレジスタ6の出力即ち(偶数ラ
イン上の)符号化画素とシフトレジスタ4の出力即ち参
照画素が同一か否かを判定する一致回路、12は領域A
の符号化画素とその参照画素が同一のとき一致回路11
からのパルスを入力してその数を計数して後述の14の
遅延回路からの出力によシ0にリセットされる計数回路
、13は否定回路、14は遅延回路、15け否定回路1
3の出力即ち領域Aの符号化画素とその参照画素が異な
るとき開くゲート、16はゲート15が開いたとき計数
回路12の内容を入力して、例えば第1表に示した可変
長符号化を行う可変長符号化回路(この技術は既術であ
る)、17.18はメモリ、19は奇数ライン信号を既
に知られているランレングス符号化方式に従って符号化
を行うランレングス符号化回路、20けパルスを入力す
るとメモリ17、識別符号発生回路21、メモリ18の
順にパルスを送出するパルス発生回路、21は領域Aと
Bの信号の間に識別符号をそう人するための識別符号発
生回路、22はオア回路、23は出力端子で、オア回路
22はまず19の信号を通過させ、その後メモリ1Tの
内容、21からの識別符号、メモリ18の内容を出力端
子23に送出する。
第4図のブロック図の動作は以下の通りである。
読み取られたファクシミリのディジタル信号は、入力端
子0を経て入力されるが、ゲート2,3によシ奇数ライ
ン信号はシフトレジスタ4および。
子0を経て入力されるが、ゲート2,3によシ奇数ライ
ン信号はシフトレジスタ4および。
ランレングス符号化回路19へ出力され、偶数ライン信
号はシフトレジスタ6に出力される。
号はシフトレジスタ6に出力される。
奇数2イン信号は、ランレングス符号化回路19におい
て直ちにランレングス符号化されるが、その次のライン
(偶数)の信号は一旦2ライン分−の7フトレジスタ6
に蓄えられるので、第1図で示したように偶数ラインの
符号化は奇数ラインよりも遅くなる。
て直ちにランレングス符号化されるが、その次のライン
(偶数)の信号は一旦2ライン分−の7フトレジスタ6
に蓄えられるので、第1図で示したように偶数ラインの
符号化は奇数ラインよりも遅くなる。
奇数ライン信号はランレングス符号化されると共にシフ
トレジスタ4にも蓄えられ、また、その直面の奇数ライ
ン信号はシフトレジスタ5に蓄えられている。
トレジスタ4にも蓄えられ、また、その直面の奇数ライ
ン信号はシフトレジスタ5に蓄えられている。
このようにしてシフトレジスタ6の各偶数ラインの信号
の符号化の際には、第2図で示した2本の参照ラインの
情報が7フトレジスタ4,5に納められている。
の符号化の際には、第2図で示した2本の参照ラインの
情報が7フトレジスタ4,5に納められている。
次にシフトレジスタ4,5.6が同時にシフト動りを開
始してシフトレジスタ。
始してシフトレジスタ。
内の偶数ラインの符号化が始められるが、シフトレジス
タ4,5の出力、即ち参照情報は一致回路7に与えられ
ているので、一致回路7において第2図で示した領域A
、Hの判定が行われる。
タ4,5の出力、即ち参照情報は一致回路7に与えられ
ているので、一致回路7において第2図で示した領域A
、Hの判定が行われる。
領域がAの場合には、一致回路Tからパルスが出力され
てゲート8が開き、シフトレジスタ6の出力即ち第2図
の符号化ラインの情報が一致回路11に与えられる。
てゲート8が開き、シフトレジスタ6の出力即ち第2図
の符号化ラインの情報が一致回路11に与えられる。
一致回路11では参照情報と符号化画素情報が同一か否
かを調べ、同一である場合にはパルスを出力し、同一で
ない場合にはパルスを出力しない。
かを調べ、同一である場合にはパルスを出力し、同一で
ない場合にはパルスを出力しない。
このように計数回路12け、領域Aの画素の内その情報
が参照情報と同一である画素の連続個数を計数しておシ
、同一でないとき例えば第2図のElのようなときけ否
定回路13によシデート15が開くので、その計数結果
は可変長符号化回路16に与えられる。
が参照情報と同一である画素の連続個数を計数しておシ
、同一でないとき例えば第2図のElのようなときけ否
定回路13によシデート15が開くので、その計数結果
は可変長符号化回路16に与えられる。
その後、計数回路12け遅延回路14からの出力パルス
により0にリセットされる。
により0にリセットされる。
可変長符号化回路16では、計数回路12の計数結果、
即ち領域A内で符号化画素と参照画素が異なる画素間の
画素数を例えば第1表の符号表に従って可変長符号化を
行う。
即ち領域A内で符号化画素と参照画素が異なる画素間の
画素数を例えば第1表の符号表に従って可変長符号化を
行う。
この結果はメモリ17に蓄えられる。
一方領域がBのときけ、一致回路7はパルスを出力しな
しので、ゲート10が開きその情報がそのままメモリ1
8に蓄えられる。
しので、ゲート10が開きその情報がそのままメモリ1
8に蓄えられる。
以上のようにして得られた符号化結果は、パルス発生回
路20から出力されるパルスによシ例えば第3図aに示
す1ような順序でメモリ17.18からオア回路22を
経て出力端子23に出力される。
路20から出力されるパルスによシ例えば第3図aに示
す1ような順序でメモリ17.18からオア回路22を
経て出力端子23に出力される。
第3図aの領域AとBの信号の間にある識別符号は識別
符号発生回路21で発生される。
符号発生回路21で発生される。
なおlライン毎の区切りを示す同期符号は通常の方法で
1ライン毎の情・報に付加される。
1ライン毎の情・報に付加される。
第5図は第4図のブロック図の回路により作成されたフ
ァクシミリ信号を受信するための受信側の一構成例を示
すブロック図である。
ァクシミリ信号を受信するための受信側の一構成例を示
すブロック図である。
30け入力端子、31.32は第4図の2,3と同様に
入力信号を奇数ラインと偶数ラインに分割するためのゲ
ート、33けランレングス符号化されている奇数ライン
信号を復号化するランレングス復号回路34.35は各
々復号された奇数ライン信号を蓄える1ライン分のシフ
トレジスタ、36はその出力がシフトレジスタ34のシ
フト回数を計数する計数回路、37け第4図の一致回路
7と同様に参照画素が同一か否かを調べる一致回路、3
8.39は各々領域がA、Bのとき開くゲート、40は
否定回路、41け第4図の16で可変長符号化された符
号を逆変換し元の等長符号に変換する可変長復号回路、
42は可変長復号回路41で得られた値の個数だけパル
スをゲート43に出力し、更にその後1個のパルスをゲ
ート44に出力するパルス発生回路、45は否定回路、
46は復号された偶数ラインの画素情報を蓄えるメモリ
、41け入力端子30からゲート32を経て人力する偶
数ライン信号の中に含まれている識別符号によシ、領域
Aの符号と領域Bの符号に区分けし、前者をメモリ48
へ、後者をメモリ49へ送出する識別回路、50けシフ
トレジスタ35の出力即ち奇数ラインの情報を蓄える1
ライン分のメモリ、51はオア回路、52け出力端子、
53け計数回路36が1ライン毎に出力するパルスによ
シ動作するフリップフロップである。
入力信号を奇数ラインと偶数ラインに分割するためのゲ
ート、33けランレングス符号化されている奇数ライン
信号を復号化するランレングス復号回路34.35は各
々復号された奇数ライン信号を蓄える1ライン分のシフ
トレジスタ、36はその出力がシフトレジスタ34のシ
フト回数を計数する計数回路、37け第4図の一致回路
7と同様に参照画素が同一か否かを調べる一致回路、3
8.39は各々領域がA、Bのとき開くゲート、40は
否定回路、41け第4図の16で可変長符号化された符
号を逆変換し元の等長符号に変換する可変長復号回路、
42は可変長復号回路41で得られた値の個数だけパル
スをゲート43に出力し、更にその後1個のパルスをゲ
ート44に出力するパルス発生回路、45は否定回路、
46は復号された偶数ラインの画素情報を蓄えるメモリ
、41け入力端子30からゲート32を経て人力する偶
数ライン信号の中に含まれている識別符号によシ、領域
Aの符号と領域Bの符号に区分けし、前者をメモリ48
へ、後者をメモリ49へ送出する識別回路、50けシフ
トレジスタ35の出力即ち奇数ラインの情報を蓄える1
ライン分のメモリ、51はオア回路、52け出力端子、
53け計数回路36が1ライン毎に出力するパルスによ
シ動作するフリップフロップである。
第5図のブロック図の回路の動作は以下の通シである。
伝送路からの受信4号は入力端子30を経て、後述のフ
リップフロップ53の動作によシ、ゲート31とゲート
32が1ライン毎に開くので、奇数ライン信号はランレ
ングス復号回路33へ送出され、偶数ライン信号は識別
回路47へ送出される。
リップフロップ53の動作によシ、ゲート31とゲート
32が1ライン毎に開くので、奇数ライン信号はランレ
ングス復号回路33へ送出され、偶数ライン信号は識別
回路47へ送出される。
奇数ライン信号はランレングス復号回路33で復号され
て、その1ライン分の画素情報はシフトレジスタ34に
蓄えられ、またその直前の奇数ラインの画素情報はシフ
トレジスタ35に蓄えられる。
て、その1ライン分の画素情報はシフトレジスタ34に
蓄えられ、またその直前の奇数ラインの画素情報はシフ
トレジスタ35に蓄えられる。
このように参照ライン情報がシフト34.35に蓄えら
れると、第4図の一致回路1と同様な動作によ)シフト
レジスタ34,35が順にシフトして、領域がAのとき
はゲート38が開き、領域がBのときけゲート39が開
く。
れると、第4図の一致回路1と同様な動作によ)シフト
レジスタ34,35が順にシフトして、領域がAのとき
はゲート38が開き、領域がBのときけゲート39が開
く。
一方偶数ライン信号は、識別回路47において第3図a
で示した識別符号を検出することにより、領域Aの信号
とBの信号に振シ分けられ、各メモリ48.49に蓄え
られている。
で示した識別符号を検出することにより、領域Aの信号
とBの信号に振シ分けられ、各メモリ48.49に蓄え
られている。
この結果領域がAのときには、ゲート38を経て領域A
の符号化信号が可変長復号回路41に送出され、元の等
長符号に変換される。
の符号化信号が可変長復号回路41に送出され、元の等
長符号に変換される。
この値は第2図で述べた予測けずれ画素間の距離であり
、パルス発生回路42けこの値の個数のパルスを順次−
数回路37からのパルスを受けている間ゲート43に送
出する。
、パルス発生回路42けこの値の個数のパルスを順次−
数回路37からのパルスを受けている間ゲート43に送
出する。
ゲート43が開くと、シフトレジスタ34の出力即ち復
号化された画素の参照画素情報がメモリ46に書き込ま
れる。
号化された画素の参照画素情報がメモリ46に書き込ま
れる。
パルス発生回路42からゲート43へのパルス送出が停
止すると、その次の画素は予測はずれ画素であるから、
パルス発生回路42はゲート44に1個のパルスを送出
しゲート44を開くので、メモリ46には参照情報の反
転情報が否定回路45を経由して書き込まれる。
止すると、その次の画素は予測はずれ画素であるから、
パルス発生回路42はゲート44に1個のパルスを送出
しゲート44を開くので、メモリ46には参照情報の反
転情報が否定回路45を経由して書き込まれる。
一致回路3Tに出力パルスがねいときは、パルス発生回
路42の動作が一旦停止している(一致回路37からパ
ルスが出力されれば動作を再開する)。
路42の動作が一旦停止している(一致回路37からパ
ルスが出力されれば動作を再開する)。
このときゲート39が開いてメモリ49内の情報即ち領
域B内の画素情報が1画素ずつメモ。
域B内の画素情報が1画素ずつメモ。
す46に書き込まれていく。
このようにして偶数ラインの情報は復号され、メモリ4
6に蓄えられた後、オア回路51を経て出力端子52に
出力される。
6に蓄えられた後、オア回路51を経て出力端子52に
出力される。
一方奇数ラインの情報は一旦メモリ50に蓄え。
られた後、オア回路51に送出されるので、送信側で行
った第2図のようなラインの順序入れ換えの逆変換が行
われ、出力端子52には正しい順序のファクシミリ画信
号が得られることとなる。
った第2図のようなラインの順序入れ換えの逆変換が行
われ、出力端子52には正しい順序のファクシミリ画信
号が得られることとなる。
各ラインの復号終了は、シフトレジスタ34の。
内容が1ライン分ンフトされたときであシ、計数回路3
6によって検出される。
6によって検出される。
即ち計数回路36はシフトレジスタ34のシフト回数を
計数し、その数が既知の1ライン内の画素数と等しくな
ると、フリップフロップ53にパルスを出力すると共に
オ計数回路36の内容をOにリセットする。
計数し、その数が既知の1ライン内の画素数と等しくな
ると、フリップフロップ53にパルスを出力すると共に
オ計数回路36の内容をOにリセットする。
フリップフロップ
が与えられるので、ゲート31,32は1ライン毎に交
互に開閉することとなる。
互に開閉することとなる。
以上で述べた方式は第1図で示すように、1う・インお
きにランレングス符号化方式を適用し、残りのラインに
対し上記の新しい符号化方技を適用した方式であるが、
ランレングス方式以外の方式、例えば情報変化画素アド
レス符号化方式、通常の二次元予測符号化方式等既に提
案されている1ライン毎に処理を行うすべての符号化方
式を適用することが可能であり、これらは例えば第4図
のランレングス符号化回路19および第5図のランレン
グス復号回路33を各々情報変化画素アドレス符号化回
路、同復号回路とすれば実現することができる。
きにランレングス符号化方式を適用し、残りのラインに
対し上記の新しい符号化方技を適用した方式であるが、
ランレングス方式以外の方式、例えば情報変化画素アド
レス符号化方式、通常の二次元予測符号化方式等既に提
案されている1ライン毎に処理を行うすべての符号化方
式を適用することが可能であり、これらは例えば第4図
のランレングス符号化回路19および第5図のランレン
グス復号回路33を各々情報変化画素アドレス符号化回
路、同復号回路とすれば実現することができる。
また更に例えば第1図a,bに示すように、グループI
を2本ずつまとめ、このようなグループIのファクシミ
リ信号に対して、やけシ既に提案されている複数走査線
ランレングス符号化方式(特開昭51−48917号)
等を適用することもできる。
を2本ずつまとめ、このようなグループIのファクシミ
リ信号に対して、やけシ既に提案されている複数走査線
ランレングス符号化方式(特開昭51−48917号)
等を適用することもできる。
即ちグループIには種々の復号化方式も適用することが
可能である。
可能である。
また以上まではグループ■内のファクシミリ信号は、領
域Aと領域Bに区分けして符号化を行い、領域A内の画
素に対してはその上下の2画素を参照画素とした2次元
予測を施し、予測はずれの画素のアドレスを直前の予測
けずれ画素からの距離(画素数)で表わしていたが、2
次元予測の参照画素数を増してやることも考えられる。
域Aと領域Bに区分けして符号化を行い、領域A内の画
素に対してはその上下の2画素を参照画素とした2次元
予測を施し、予測はずれの画素のアドレスを直前の予測
けずれ画素からの距離(画素数)で表わしていたが、2
次元予測の参照画素数を増してやることも考えられる。
例えば符号化画素の直前および上下の画素の左右の画素
を参照画素として選ぶこともできる。
を参照画素として選ぶこともできる。
この2次元予測符号化の手法を領域Aおよび領域Bの両
領域、即ち、グループ■のラインすべてに適用すること
も可能である。
領域、即ち、グループ■のラインすべてに適用すること
も可能である。
グループ■のラインを領域AおよびBに区分けし、領域
Aにのみ上記の2次元予測符号化方式を適用した場合、
予測けずれ画素は一般に境界(あろ領域と次の領域との
境)に接している画素が大部分であることから、次のよ
うに予測はずれ画素のアドレスを符号化することもでき
る。
Aにのみ上記の2次元予測符号化方式を適用した場合、
予測けずれ画素は一般に境界(あろ領域と次の領域との
境)に接している画素が大部分であることから、次のよ
うに予測はずれ画素のアドレスを符号化することもでき
る。
符号化する予測けずれ画素が境界に接する場合には、
■ 直前の予測はずれ画素との間にある領域Aの数、そ
の符号化せべき予測けずれ画素がこの画素を含むA領域
のどちらの境界に接しているか、およびその予測はずれ
画素数または ■ 直前の予測けずれ画素との間にある境界の数、その
予測はずれ画素数および必要ならば(第2図の例でEl
に対しては必要であるが、同図のFがもし白であれば
Fは予測はずれ画素となりとのFに対しては不要である
。
の符号化せべき予測けずれ画素がこの画素を含むA領域
のどちらの境界に接しているか、およびその予測はずれ
画素数または ■ 直前の予測けずれ画素との間にある境界の数、その
予測はずれ画素数および必要ならば(第2図の例でEl
に対しては必要であるが、同図のFがもし白であれば
Fは予測はずれ画素となりとのFに対しては不要である
。
)接している境界がその画素の右側にあるのか或は左側
にあるか、 を符号化する。
にあるか、 を符号化する。
またもし境界に接していない場合には、例えばその予測
けずれ画素に最も近め境界が直前の予測けずれ画素から
数えて何番目の境界であるかということ、および、その
境界からの画素数とその方向とを符号化することもでき
る。
けずれ画素に最も近め境界が直前の予測けずれ画素から
数えて何番目の境界であるかということ、および、その
境界からの画素数とその方向とを符号化することもでき
る。
例えば第2図のEl のアドレスは、El を含む領域
の前にある領域Aの個数は2個でかつ3番目のA領域の
右側の境界に接しているので、例えば第1表を用いて ”oioo”(その領域Aの右側に接していることを示
) と表わすことができる。
の前にある領域Aの個数は2個でかつ3番目のA領域の
右側の境界に接しているので、例えば第1表を用いて ”oioo”(その領域Aの右側に接していることを示
) と表わすことができる。
ただし、El が境界に接していないときは、例えば第
1表の最大数(1ラインの画素数)+1の符号を用いて
境界に接していなしことを示し、El に最も近い左側
の境界を上記の方法で示し、更にその境界からの画素数
を例えば第1表に従って符号化する。
1表の最大数(1ラインの画素数)+1の符号を用いて
境界に接していなしことを示し、El に最も近い左側
の境界を上記の方法で示し、更にその境界からの画素数
を例えば第1表に従って符号化する。
または、第2図のE□のアドレスは、Elよシ前にある
境界が4個であシかつElに接して9る境界がElの右
側にあるので、第1表を用して”1000000” (接している境界が右 側にあることを示す。
境界が4個であシかつElに接して9る境界がElの右
側にあるので、第1表を用して”1000000” (接している境界が右 側にあることを示す。
)と表わすこともできる。
領域Bの信号については、その領域内の信号が全て連続
しているものとして例えば従来のランレングス符号化方
式を適用することもできる。
しているものとして例えば従来のランレングス符号化方
式を適用することもできる。
さらに、領域Bが例えば3画素以上の場合にはその参照
画素パターンに応じて、その符号化3画素の情報パター
ンの出現確率に応じた符号長の符号を割シ当てることも
できる。
画素パターンに応じて、その符号化3画素の情報パター
ンの出現確率に応じた符号長の符号を割シ当てることも
できる。
例えば領域Bの長さが3画素のときは、第2表で示すよ
うな各パターンの出現確率の大小に応じた符号を割当て
ることができる。
うな各パターンの出現確率の大小に応じた符号を割当て
ることができる。
以上ではグループHのファクシミリ信号1d、1ライン
ずつ符号化を行っていたが、次のようにこれを2ライン
以上に拡張することが可能である。
ずつ符号化を行っていたが、次のようにこれを2ライン
以上に拡張することが可能である。
例えば第1図aの例で、グループ■内の例えば4=2の
ラインの参照ラインは+−1と+4のラインとし、≠3
のラインの参照ラインは+2は既知となっているので+
2(+2の代シに≠1でも良(ハ))と−1のラインと
して符号化する方式である。
ラインの参照ラインは+−1と+4のラインとし、≠3
のラインの参照ラインは+2は既知となっているので+
2(+2の代シに≠1でも良(ハ))と−1のラインと
して符号化する方式である。
同様に+、5のラインの参照ラインは≠4と+7とし、
4p6のラインの参照ラインは4p5(≠4でもよい)
と+7とする。
4p6のラインの参照ラインは4p5(≠4でもよい)
と+7とする。
グループ■内の符号化の別の方法として以下のような方
法も考えられる。
法も考えられる。
即ち、例えば第1図aの例で≠2と+3のラインを一括
して扱い、=#=1と4P4を参照情報として以上まで
のように取扱ね、領域Aの予測はずれ画素のアドレスを
示すときはその画素が≠2のライン上か≠3のライン上
であかをも同時に符号化する。
して扱い、=#=1と4P4を参照情報として以上まで
のように取扱ね、領域Aの予測はずれ画素のアドレスを
示すときはその画素が≠2のライン上か≠3のライン上
であかをも同時に符号化する。
また領域Bの画素に対してはそのまま送出するか、また
は、第8図のようにB領域が連続しているとみなしてラ
ンレングス符号化を行う方法等である。
は、第8図のようにB領域が連続しているとみなしてラ
ンレングス符号化を行う方法等である。
また、グループHの別の符号化(グループIとも関係す
る)法として第1図すに示すように、まず+1と≠5の
ラインをグループIとし、次に4?3のラインを、4P
1と≠5のラインを参照情報として先に述べたいづれか
のグループHの符号化法に従って符号化し、その後、+
2,4I−4のラインを各々≠1と+3.≠3と+5の
ラインを参照情報として同一の符号化法を適用して符号
化することも可能である。
る)法として第1図すに示すように、まず+1と≠5の
ラインをグループIとし、次に4?3のラインを、4P
1と≠5のラインを参照情報として先に述べたいづれか
のグループHの符号化法に従って符号化し、その後、+
2,4I−4のラインを各々≠1と+3.≠3と+5の
ラインを参照情報として同一の符号化法を適用して符号
化することも可能である。
以上述べた種々の方法を組み合わせが用いることも勿論
可能である。
可能である。
なお、グループHの符号化において、以上で述べた方式
はいずれも第4図、第5図の回路とほぼ同一の回路で実
現することができる。
はいずれも第4図、第5図の回路とほぼ同一の回路で実
現することができる。
第9図は、第6図aのように、グループIのラインを2
本ずつまとめて複数走査線ランレングス符号化法に従っ
て符号化し、グループ■のラインにつ9ては2次元予測
符号化法に従って符号化する場合の一実施例を示すブロ
ック図である。
本ずつまとめて複数走査線ランレングス符号化法に従っ
て符号化し、グループ■のラインにつ9ては2次元予測
符号化法に従って符号化する場合の一実施例を示すブロ
ック図である。
同図で60は入力端子、61は入力端子60から人力さ
れるファクシミリ信号の内グループIの信号のみを通過
させるゲート、62はグループ■の信号のみを通過させ
るゲート、63,64は各々2ライン、1ライン分のフ
ァクシミリ信号を蓄えるシフトレジスタ、65けグルー
プHの信号を蓄える1ライン分のシフトレジスタ、66
は0から2まで計数しその値が2のとき出力がオンとな
るカウンタ、67は否定回路、68はシフトレジスタ6
3および64に蓄えられているグループIの各1ライン
の情報を参照情報としてシフトレジスタ65に蓄えられ
ているグループHの1ラインの情報を2次元予測符号化
法に従って符号化する2次元予測符号化回路、69Vi
グループIの信号を符号化する複数走査線ランレングス
符号化回路、70はグループIの符号化信号とグループ
■の符号化信号の間にそう人される同期符号を発生する
同期符号発生回路、11はメモリ、72は出力端子であ
る。
れるファクシミリ信号の内グループIの信号のみを通過
させるゲート、62はグループ■の信号のみを通過させ
るゲート、63,64は各々2ライン、1ライン分のフ
ァクシミリ信号を蓄えるシフトレジスタ、65けグルー
プHの信号を蓄える1ライン分のシフトレジスタ、66
は0から2まで計数しその値が2のとき出力がオンとな
るカウンタ、67は否定回路、68はシフトレジスタ6
3および64に蓄えられているグループIの各1ライン
の情報を参照情報としてシフトレジスタ65に蓄えられ
ているグループHの1ラインの情報を2次元予測符号化
法に従って符号化する2次元予測符号化回路、69Vi
グループIの信号を符号化する複数走査線ランレングス
符号化回路、70はグループIの符号化信号とグループ
■の符号化信号の間にそう人される同期符号を発生する
同期符号発生回路、11はメモリ、72は出力端子であ
る。
第9図の回路の動作は以下の通シである。
カウンタ66は、1ライン分のファクシミリ信号を入力
する毎にクロックを入力し、そのパルス数をOから2ま
でくり返し計数して(ハ)る。
する毎にクロックを入力し、そのパルス数をOから2ま
でくり返し計数して(ハ)る。
カウンタ66の計数値が2のときのみカウンタ66の出
力はオンとなるので、ゲート31けカウンタ66の計数
値が0,1のときのみ開き、ゲート62はカウンタ66
の計数値が2のときのみ開くこととなシ、第6図aで示
すグループIの信号はゲート61を通過してシフトレジ
スタ63および複数走査線ランレングス符号化回路69
へ送られ、グループ■の信号はゲート62を通過してシ
フトレジスタ65へ送られる。
力はオンとなるので、ゲート31けカウンタ66の計数
値が0,1のときのみ開き、ゲート62はカウンタ66
の計数値が2のときのみ開くこととなシ、第6図aで示
すグループIの信号はゲート61を通過してシフトレジ
スタ63および複数走査線ランレングス符号化回路69
へ送られ、グループ■の信号はゲート62を通過してシ
フトレジスタ65へ送られる。
グループIの信号は符号化回路69で直ちに複数走査線
ランレングス符号化法に従って符号化され、その結果は
メモリ71に送出される。
ランレングス符号化法に従って符号化され、その結果は
メモリ71に送出される。
このときグループIのラインの信号はシフトレジスタ銘
にも送出されて(ハ)る。
にも送出されて(ハ)る。
シフトレジスタ65にグループ■の1ライン分の信号が
蓄えられると、シフトレジスタ63.64の容量は各々
2ライン分、1ライン分であるので、これらの各シフト
レジスタの出力からは、シフトレジスタ65に蓄えられ
たラインの直後および直前のラインの情報が得られるこ
ととなる。
蓄えられると、シフトレジスタ63.64の容量は各々
2ライン分、1ライン分であるので、これらの各シフト
レジスタの出力からは、シフトレジスタ65に蓄えられ
たラインの直後および直前のラインの情報が得られるこ
ととなる。
このようにして、2次元予測符号化回路68には、符号
化すべきラインの情報が7フトレジスタ65から、また
その直前、直後のラインの情報が各々シフトレジスタ6
4.63から参照情報として与えられる。
化すべきラインの情報が7フトレジスタ65から、また
その直前、直後のラインの情報が各々シフトレジスタ6
4.63から参照情報として与えられる。
符号化回路68は、参照ラインの本数が2本である2次
元予測符号化回路であシ、その符号化結果はメモリ71
に蓄えられる。
元予測符号化回路であシ、その符号化結果はメモリ71
に蓄えられる。
ライン同期のだめの同期信号は、同期符号発生回路10
で作成されてやけシメモリ71に蓄えられ、る。
で作成されてやけシメモリ71に蓄えられ、る。
メモリ71に蓄えられたファクシミリの符号化結果およ
び同期符号は、例えば第3図に示したような順序で出力
端子72に送出される。
び同期符号は、例えば第3図に示したような順序で出力
端子72に送出される。
第9図で2次元予測回路68を他の回路例えば第4図で
示した一致回路7〜メモリ17.18等と置き換えるこ
とにより、グループHのラインの符号化を別の符号化法
で行うことができる。
示した一致回路7〜メモリ17.18等と置き換えるこ
とにより、グループHのラインの符号化を別の符号化法
で行うことができる。
第10図は第9図の回路の逆変換を行うための一実施例
である。
である。
第10図にお−で、80け入力端子、81け受信したフ
ァクシミリ信号の中から同期符号を検出しグループIの
信号とグループ■の信号を分離する同期符号検出回路、
82け第10図の符号化回路69の逆変換を行う複数走
査線ランレングス復号回路、83け1ライン分のグルー
プ■の符号化信号を蓄えるメモリ、84.85は各々2
ライン、1ライン分のシフトレジスタ、86は第10図
の符号化回路68の逆変換を行う2次元予測後号化回路
、87はメモリ、88は出力端子である。
ァクシミリ信号の中から同期符号を検出しグループIの
信号とグループ■の信号を分離する同期符号検出回路、
82け第10図の符号化回路69の逆変換を行う複数走
査線ランレングス復号回路、83け1ライン分のグルー
プ■の符号化信号を蓄えるメモリ、84.85は各々2
ライン、1ライン分のシフトレジスタ、86は第10図
の符号化回路68の逆変換を行う2次元予測後号化回路
、87はメモリ、88は出力端子である。
第10図において、受信したファクシミリ信号は、入力
端子80を経て、同期符号検出回路81に送られ、ファ
クシミリ信号中の同期符号が検出される。
端子80を経て、同期符号検出回路81に送られ、ファ
クシミリ信号中の同期符号が検出される。
検出回路81は同期信号を検出することによシ、グルー
プIの信号とグループ■の信号を分離し、前者を複数走
査線ランレングス復号回路82へ送出し、後者をメモリ
83に送出する。
プIの信号とグループ■の信号を分離し、前者を複数走
査線ランレングス復号回路82へ送出し、後者をメモリ
83に送出する。
グループ■の信号は復号回路82で復号された後、シフ
トレジスタ84に送出される。
トレジスタ84に送出される。
第9図の回路と同様に2次元予測後号回路86には、復
号すべきグループ■の信号がメモリ83より与えられ、
参照ラインの信号がシフト1/ジスタ84,85より与
えられる。
号すべきグループ■の信号がメモリ83より与えられ、
参照ラインの信号がシフト1/ジスタ84,85より与
えられる。
その復号結果は、シフトレジスタ84即ちグループ■の
信号と共にメモリ87に一旦蓄えられた後、送信機側で
読み取った順序と同一の順序で出力端子8Bに送出する
。
信号と共にメモリ87に一旦蓄えられた後、送信機側で
読み取った順序と同一の順序で出力端子8Bに送出する
。
第11図は第1図aのように、グループlけ1本ずつラ
ンレングス符号化法に従って符号化し、グループHのラ
インについては、2本ずつ符号化を行う一実施例を示す
ブロック図である。
ンレングス符号化法に従って符号化し、グループHのラ
インについては、2本ずつ符号化を行う一実施例を示す
ブロック図である。
第11図で、90け入力端子、91.92はグループI
とグループ■の信号を分シするだめのゲート、93.9
4は各々グループ■の信号を蓄える1ライン分の7フト
レジスタ、95,96Hゲート、91けオア回路、98
は否定回路、99け計数回路、100ばSR型フリップ
フロップ、101゜102はグループHの信号を蓄える
1ライン分のシフトレジスタ、その他破線で囲まれた部
分は第4図の破線内の回路と同一である。
とグループ■の信号を分シするだめのゲート、93.9
4は各々グループ■の信号を蓄える1ライン分の7フト
レジスタ、95,96Hゲート、91けオア回路、98
は否定回路、99け計数回路、100ばSR型フリップ
フロップ、101゜102はグループHの信号を蓄える
1ライン分のシフトレジスタ、その他破線で囲まれた部
分は第4図の破線内の回路と同一である。
第11図の回路の動作は以下の通シである。
カウンタ99け0から2まで計数するカウンタで、■ラ
イン毎に更新される。
イン毎に更新される。
カウンタ99けその計数値がOのときけ、否定回路98
およびゲート91へこの出力をオンとするので、ゲート
91は開きゲート92は閉じている。
およびゲート91へこの出力をオンとするので、ゲート
91は開きゲート92は閉じている。
カウンタ99の計数値が1又は2のときは、ゲート92
が開き、ゲート91は閉じたままである。
が開き、ゲート91は閉じたままである。
またカウンタ99はその計数値が1又け2となったとき
、フリップフロップ100にパルスを出力するので、フ
リップフロップ100の出力*、出力**け各々カウン
タ99の計数値が1,2のときオンとなシ、各々グー)
95.96を開く。
、フリップフロップ100にパルスを出力するので、フ
リップフロップ100の出力*、出力**け各々カウン
タ99の計数値が1,2のときオンとなシ、各々グー)
95.96を開く。
以上のようにして、第1図aのグループIの信号はシフ
トレジスタ93に送出され、グループHの信号上シフト
レジスタ101に送出される。
トレジスタ93に送出され、グループHの信号上シフト
レジスタ101に送出される。
シフトレジスタ101に蓄えられた1ライン分の信号は
シフトレジスタ102に送出されると共に破線部の回路
に送出されて、第4図で示した符号化が行われる。
シフトレジスタ102に送出されると共に破線部の回路
に送出されて、第4図で示した符号化が行われる。
ただし、この符号化に用(ハ)られる参照情報は、ゲー
ト95が開いているとき、即ち、グループHのラインの
内最初のラインが符号化されるときは、シフトレジスタ
94および93の信号(両者ともグループIの信号)と
なシ、ゲート96が開いて・ハるとき、即ち、グループ
■のラインの内の2番目のラインが符号化されるときけ
、シフトレジスタ102および93の信号(前者はグル
ープ■の信号であシ、直前に符号化されている。
ト95が開いているとき、即ち、グループHのラインの
内最初のラインが符号化されるときは、シフトレジスタ
94および93の信号(両者ともグループIの信号)と
なシ、ゲート96が開いて・ハるとき、即ち、グループ
■のラインの内の2番目のラインが符号化されるときけ
、シフトレジスタ102および93の信号(前者はグル
ープ■の信号であシ、直前に符号化されている。
後者はグループlの信号)となる。なお、第11図の破
線部の回路を例えば第9図で示した2次元予測符号化回
路68と置き換えてグループ■のラインを別の符号化法
で符号化することも勿論可能である。
線部の回路を例えば第9図で示した2次元予測符号化回
路68と置き換えてグループ■のラインを別の符号化法
で符号化することも勿論可能である。
第12図は第11図の回路で作成された信号を受信する
ための構成を示す一ブロック図例である。
ための構成を示す一ブロック図例である。
第12図で110は入力端子、111は受信したファク
シミリ信号の中から同期符号を検出することによシ、グ
ループIとグループHの信号を分離する同期符号検出回
路である。
シミリ信号の中から同期符号を検出することによシ、グ
ループIとグループHの信号を分離する同期符号検出回
路である。
112は同期符号検出回路111が同期符号を検出する
毎にパルスを入力してその数を0.1.2の範囲で計数
し、その計数値が1のとき即ちグループ■の信号の第1
番目のラインのとき出力※をオンとし、その計数値が2
のとき即ちグループHの信号の第2番目のラインのとき
出力※※をオンとする計数回路でアル。
毎にパルスを入力してその数を0.1.2の範囲で計数
し、その計数値が1のとき即ちグループ■の信号の第1
番目のラインのとき出力※をオンとし、その計数値が2
のとき即ちグループHの信号の第2番目のラインのとき
出力※※をオンとする計数回路でアル。
113はグループIの信号を復号するランレングス復号
回路、114,115は各々復号されたグループIの信
号を蓄える1ライン分のシフトレジスタ、116,11
7はゲート、118けオア回路、点線で囲まれた回路は
第5図の点線で囲まれた回路と同一である。
回路、114,115は各々復号されたグループIの信
号を蓄える1ライン分のシフトレジスタ、116,11
7はゲート、118けオア回路、点線で囲まれた回路は
第5図の点線で囲まれた回路と同一である。
第12図の回路の動作は以下の通如である。
受信されたファクシミリ信号は同期符号検出回路111
において同期符号をその中から検出することによシ、グ
ループ■の信号とグループ■の信号に分離され、前者を
ランレングス復号回路113に、後者を第5図の識別回
路41へ送出する。
において同期符号をその中から検出することによシ、グ
ループ■の信号とグループ■の信号に分離され、前者を
ランレングス復号回路113に、後者を第5図の識別回
路41へ送出する。
グループIの信号はランレングス復号回路113で元の
原信号に復号され、その結果はシフトレジスタ114に
蓄えられる。
原信号に復号され、その結果はシフトレジスタ114に
蓄えられる。
シフトレジスタ114に蓄えられていたその直前のグル
ープIの信号はシフトレジスタ115に蓄えられる。
ープIの信号はシフトレジスタ115に蓄えられる。
この後グループ■の信号の第1のラインの信号が同期符
号検出回路111を経て、識別回路47以下に送出され
て第5図と同様な動作で復号される。
号検出回路111を経て、識別回路47以下に送出され
て第5図と同様な動作で復号される。
このときの参照情報はシフトレジスタ114の情報、即
ち、復号すべきグループ■の第1のラインの2本後のグ
ループIの信号およびカウンタ112の出力※がオンと
なシ、ゲート116が開くのでシフトレジスタ115の
出力即ち復号すべきグループ■の第1のラインの直前の
グループIのラインの情報である。
ち、復号すべきグループ■の第1のラインの2本後のグ
ループIの信号およびカウンタ112の出力※がオンと
なシ、ゲート116が開くのでシフトレジスタ115の
出力即ち復号すべきグループ■の第1のラインの直前の
グループIのラインの情報である。
このグループHの第1のラインの復号が終了すると、グ
ループHの第2のラインの復号が行われるが、このとき
の参照情報はシフトレジスタ114の情報およびカウン
タ102の出力※※がオンとなり、ゲート117が開く
ので、メモリ46の内容、即ち、直前に復号が終了した
グループ■の第1のラインの情報である。
ループHの第2のラインの復号が行われるが、このとき
の参照情報はシフトレジスタ114の情報およびカウン
タ102の出力※※がオンとなり、ゲート117が開く
ので、メモリ46の内容、即ち、直前に復号が終了した
グループ■の第1のラインの情報である。
このようにして、グループ■およびグループ■のライン
の情報が順次くり返し復号される。
の情報が順次くり返し復号される。
第9図、第10図はグループ■の単位が2本、グループ
Hの単位が1本の例であシ、第11図、第12図はグル
ープ■の単位が1本、グループ■の単位が2本の例であ
る。
Hの単位が1本の例であシ、第11図、第12図はグル
ープ■の単位が1本、グループ■の単位が2本の例であ
る。
これら両者を組み合わせることは勿論可能であるし、さ
らに先に述べたグループI或はHの単位を3本等とする
ことも、第9図〜第12図の回路と同様な回路で実現す
ることができる。
らに先に述べたグループI或はHの単位を3本等とする
ことも、第9図〜第12図の回路と同様な回路で実現す
ることができる。
以上までの方式にお(ハ)てけ、原信号を忠実にそのま
ま直接符号化するとわう方式であったが、以下で示すよ
うに原信号を少し変換した後に上述の−づれかの方式を
適用してもよい。
ま直接符号化するとわう方式であったが、以下で示すよ
うに原信号を少し変換した後に上述の−づれかの方式を
適用してもよい。
即ち上記までは領域AtCおいては予測符号化を行(ハ
)、予測はずれ画素のアドレスを符号化し伝送して(ハ
)たが、この予測はずれ画素のアドレスは受信側に送出
しなしで、受信側では予測がすべて済中しているものと
して記録を行う方法である。
)、予測はずれ画素のアドレスを符号化し伝送して(ハ
)たが、この予測はずれ画素のアドレスは受信側に送出
しなしで、受信側では予測がすべて済中しているものと
して記録を行う方法である。
言(ハ)換えると送信側で、第2図のEl、 R2のよ
うな予測はずれ画素をなくしてしまう方法である。
うな予測はずれ画素をなくしてしまう方法である。
このような処理を行ったとき、予測けずれ画素のアドレ
ス情報の送出を行わなφので送出ビット数が蓄るしく小
さくなり、伝送時間は大幅に短縮される。
ス情報の送出を行わなφので送出ビット数が蓄るしく小
さくなり、伝送時間は大幅に短縮される。
また、この処理の受信画質への影響は、はとんど人の目
には識別できな9程度であるばかシか、例えば垂直な直
線等に対してはその画質が向上することもある。
には識別できな9程度であるばかシか、例えば垂直な直
線等に対してはその画質が向上することもある。
この処理は第4図の回路でゲート8、一致回路11〜メ
モリ1Tを削除し、第5図のゲート38゜可変長復号回
路41、パルス発生回路42、ゲート44、否定回路4
5、識別回路41、メモリ48を削除しゲート32とメ
モリ49を直接接続。
モリ1Tを削除し、第5図のゲート38゜可変長復号回
路41、パルス発生回路42、ゲート44、否定回路4
5、識別回路41、メモリ48を削除しゲート32とメ
モリ49を直接接続。
し、一致回路31の出力によってゲート43を開閉する
ように変更することによシ、実現することができ単純な
構成となる。
ように変更することによシ、実現することができ単純な
構成となる。
このとき、第3図aで示した識別符号は不要となる。
上記で述べたのけ、領域Aの情報は一切伝送路へ送出し
な(ハ)という方式であるが、このようにすると例えば
極めて細し水平の線が消えてしまうことがsb、受信画
質が劣化することがある。
な(ハ)という方式であるが、このようにすると例えば
極めて細し水平の線が消えてしまうことがsb、受信画
質が劣化することがある。
そこで以下に示すように領域Aの情報の一部は送出しな
■が、残シは伝送路へ送出することによ)受信画質の劣
化を減少させるようKすることができる。
■が、残シは伝送路へ送出することによ)受信画質の劣
化を減少させるようKすることができる。
言い換えると、領域Aの情報を例えば次に示すように変
換した後に既に述べた予測処理を行す、予測けずれ画素
のアドレスを符号化する。
換した後に既に述べた予測処理を行す、予測けずれ画素
のアドレスを符号化する。
即ち領域Aの画素の中で、参照画素と異なる情報を有す
る画素の連続個数Cランレングス)を調べ、その大きさ
が予め定めた数X(例えば2,3.4)以下であるラン
に対してのみその画素の情報を反転するという変換を施
す。
る画素の連続個数Cランレングス)を調べ、その大きさ
が予め定めた数X(例えば2,3.4)以下であるラン
に対してのみその画素の情報を反転するという変換を施
す。
第13図にこの変換例を示す。
同図でaは変換前の情報を示し、bは変換後の情報を示
す。
す。
本図の例では領域状が1個でこの領域AK対する参照画
素の情報は白であり、この領域Aの中で参照画素と異な
る情報、即ち黒のランは図に示すR1s R2# R3
の3個であシ、各々のランレングスは3,2.1である
。
素の情報は白であり、この領域Aの中で参照画素と異な
る情報、即ち黒のランは図に示すR1s R2# R3
の3個であシ、各々のランレングスは3,2.1である
。
例えばX=2として上記の変換を施すと、R1けそのま
まであるが、R2,R,は反転されることとな夛、従っ
て、このような変換を施した結果は同図すとなる。
まであるが、R2,R,は反転されることとな夛、従っ
て、このような変換を施した結果は同図すとなる。
上記で述した変換処理を施すことによシ、受信画質の劣
化を減少させることが可能であるが、第14図はこの変
換処理の一実施例を示すブロック図である。
化を減少させることが可能であるが、第14図はこの変
換処理の一実施例を示すブロック図である。
第14図にお−て、130は第4図のゲート8から領域
Aの信号を入力する入力端子、131.132は各々1
30から得られるファクシミリ信号の白ランおよび黒ラ
ンのランレングスを計数する回路、133,134はゲ
ート、135けオア回路、136はオア回路135から
得られる値と予め定められた数Xとを比較し、前者が後
者以下のとき後述の137のゲートにパルスを出力する
比較回路、137はゲート、138は(X+1)ビット
のシフトレジスタ、139は領域Aの変換後の信号を蓄
えておくためのメモリ、140け第4図のシフトレジス
タ4からの参照画素情報を入力する入力端子、141け
クリップフロップ、142は否定回路、143,144
は遅延回路、145.146はアンド回路、147,1
48は否定回路、149けオア回路である。
Aの信号を入力する入力端子、131.132は各々1
30から得られるファクシミリ信号の白ランおよび黒ラ
ンのランレングスを計数する回路、133,134はゲ
ート、135けオア回路、136はオア回路135から
得られる値と予め定められた数Xとを比較し、前者が後
者以下のとき後述の137のゲートにパルスを出力する
比較回路、137はゲート、138は(X+1)ビット
のシフトレジスタ、139は領域Aの変換後の信号を蓄
えておくためのメモリ、140け第4図のシフトレジス
タ4からの参照画素情報を入力する入力端子、141け
クリップフロップ、142は否定回路、143,144
は遅延回路、145.146はアンド回路、147,1
48は否定回路、149けオア回路である。
第14図の回路の動作および第4図の回路の動作との関
係は以下の通シである。
係は以下の通シである。
遅延回路143〜オア回路149は領域の境界毎にパル
スを出力する回路である。
スを出力する回路である。
即ち遅延回路143とアンド回路145および否定回路
141は、シフトレジスタ4の内容(符号化ラインの直
後の参照ラインの情報)につ(ハ)で、各画素と直前の
画素を比較することによシ情報の変化した画素を検出し
、同様に遅延回路144、アンド回路146および否定
回路148はシフトレジスタ5の内容(符号化ラインの
直前の参照う゛インめ情報・)kついての情報の変化し
た画素を検出するので、両者のオア出力は、符号化ライ
ンの領域の境界毎にパルスを出力する。
141は、シフトレジスタ4の内容(符号化ラインの直
後の参照ラインの情報)につ(ハ)で、各画素と直前の
画素を比較することによシ情報の変化した画素を検出し
、同様に遅延回路144、アンド回路146および否定
回路148はシフトレジスタ5の内容(符号化ラインの
直前の参照う゛インめ情報・)kついての情報の変化し
た画素を検出するので、両者のオア出力は、符号化ライ
ンの領域の境界毎にパルスを出力する。
一方領域Aの信号はそのランレングスが白および黒ラン
レングス計数回路131,132によって計数されるが
、両回路131,132けオア回路149からパルスを
入力す名毎にその計数をリセットするので、両計数回路
131,132の出力は1つめ領域A毎でのランレング
スで言い換えれば両隣シの領域Aの情報とけ連続してラ
ンレングスを計数しなし)を出力する。
レングス計数回路131,132によって計数されるが
、両回路131,132けオア回路149からパルスを
入力す名毎にその計数をリセットするので、両計数回路
131,132の出力は1つめ領域A毎でのランレング
スで言い換えれば両隣シの領域Aの情報とけ連続してラ
ンレングスを計数しなし)を出力する。
参照画素情報が白のとき即ち、シフトレジスタ4の出力
がOである領域Aのときは、ゲート133け閉じておシ
、ゲート134が開くので、黒のランレングス情報が比
較回路136に与えられる。
がOである領域Aのときは、ゲート133け閉じておシ
、ゲート134が開くので、黒のランレングス情報が比
較回路136に与えられる。
逆に参照画素情報が黒である領域Aのときi、ゲート1
33が開いて白のランレングス情報が比較回路1Aet
c与えられる。
33が開いて白のランレングス情報が比較回路1Aet
c与えられる。
これらランレングスは比較回路136において予め定め
られた値xl比較され、もし、がランレングスの値よシ
大であれば比較回路136はパルスを出力するので?−
ト13r例開きこのランレングス値がシフトレジスタ1
38に与えられる。
られた値xl比較され、もし、がランレングスの値よシ
大であれば比較回路136はパルスを出力するので?−
ト13r例開きこのランレングス値がシフトレジスタ1
38に与えられる。
シフトレジスタ138は(X+1)画素分の情報を蓄え
ているが、とれらの画素の内ゲート131よシ与えられ
る数値に等し9個数の画素情報を反転する。
ているが、とれらの画素の内ゲート131よシ与えられ
る数値に等し9個数の画素情報を反転する。
第15図はこの反転の様子を示し。た図でありx=5の
例を示す。
例を示す。
本図でシフトレジスタ138の太きさは6ビツトで、例
えばゲート137より与えられた数が3であったとする
と、図のように6ビツトの内入側の最初の1ビツトを除
いて続く3ビツトの情報が反転される。
えばゲート137より与えられた数が3であったとする
と、図のように6ビツトの内入側の最初の1ビツトを除
いて続く3ビツトの情報が反転される。
即ち上4記で述べた変換処理が行われる。
この結果メモリ139には上記の変換後の領域Aの情報
が蓄えられる。
が蓄えられる。
第14図の回路は、第13図で示した変換を施す回路で
あり、第4図の回路に第14図の回路を1付加すること
により領域Aの画素情報は一旦所要の変換処理を受け、
その後、変換後の領域Aの情報(メモリ139)を第4
図の一致回路11以下に与えることによシ、予測符号化
が行われることとなる。
あり、第4図の回路に第14図の回路を1付加すること
により領域Aの画素情報は一旦所要の変換処理を受け、
その後、変換後の領域Aの情報(メモリ139)を第4
図の一致回路11以下に与えることによシ、予測符号化
が行われることとなる。
なおこのときシフトレジスタ4,5には参照情報が蓄え
られている必要があるので、第13図の変換処理を行う
ときけシフトレジスタ4゜5の内容は棄てないで再びそ
のシフトレジスタに書き込む必要がある。
られている必要があるので、第13図の変換処理を行う
ときけシフトレジスタ4゜5の内容は棄てないで再びそ
のシフトレジスタに書き込む必要がある。
第14図の実施例は領域Aの信号を予め変換処理し、そ
の後に予測符号化を行うものであるが、両者を同時に行
い、領域Aの信号の内、変換(反転)処理を受けない画
素についてのみ予測符号化を行うことはもちろん可能で
ある。
の後に予測符号化を行うものであるが、両者を同時に行
い、領域Aの信号の内、変換(反転)処理を受けない画
素についてのみ予測符号化を行うことはもちろん可能で
ある。
また更に以下で述べるよう外変換処理法も考えられる。
例えば第13図aのファクシミリ信号の例で、黒のラン
R2に接する黒ランは参照ライン上にな(ハ)ので、こ
のように孤立したランのみを反転する方法である。
R2に接する黒ランは参照ライン上にな(ハ)ので、こ
のように孤立したランのみを反転する方法である。
或はこのように孤立したランの長さが予じめ定めた値以
下であるもののみ反転する方法も考えられる。
下であるもののみ反転する方法も考えられる。
また、孤立したランではなく、一方の参照ライン上にの
み接する同一情報のランを有するランに対してのみ反転
処理をする方法も考えられる。
み接する同一情報のランを有するランに対してのみ反転
処理をする方法も考えられる。
以上で述べた種々の方法を組み合わせ用しることけもち
ろん可能である。
ろん可能である。
次に本発明を用いた場合の伝送エラーの影響の減小につ
いて説明する。
いて説明する。
今伝送エラーがあシ、再送等によシ訂正を行わな−とき
、以上で述べた符号化方式を用噴た際の受信画素への影
響は次のようになる。
、以上で述べた符号化方式を用噴た際の受信画素への影
響は次のようになる。
例えば第1図の例の場合、グループlのラインがランレ
ングス符号化方式で符号化されるとして、≠3のライン
の符号化信号が誤って受信されると、その影響は+4の
ラインまで及ぶが、他のラインへの影響はなめ。
ングス符号化方式で符号化されるとして、≠3のライン
の符号化信号が誤って受信されると、その影響は+4の
ラインまで及ぶが、他のラインへの影響はなめ。
+、4のラインの符号化信号が誤って受信されると、そ
の影響はそのライン内のみである。
の影響はそのライン内のみである。
このように、一般にグループ■の信号が誤って受信され
ると、その影響は次のグループ■のライン群にも及ぶ。
ると、その影響は次のグループ■のライン群にも及ぶ。
この受信画質への影響はグループ■のライン数に依存す
るが、一般にはあまシ大きく劣化させることはない。
るが、一般にはあまシ大きく劣化させることはない。
しかし、細かし文字が高密度で画かれている書画のよう
な場合には、読みづらくなることもあるので、その情報
量に応じて、グループ■のライン数を可変する方式が有
効である。
な場合には、読みづらくなることもあるので、その情報
量に応じて、グループ■のライン数を可変する方式が有
効である。
即ち、グループ■のラインの符号化ビット数が第1のし
きい値(例えば1000ビツト)を越えたときには、次
のグループ■のラインの情報量は大であると判定して、
次のラインをも第16図に示すようにグループIとしラ
ンレングス符号化を行う。
きい値(例えば1000ビツト)を越えたときには、次
のグループ■のラインの情報量は大であると判定して、
次のラインをも第16図に示すようにグループIとしラ
ンレングス符号化を行う。
符号化ピット数が第1のしきい値以下で、かつ、哨2の
しきい値(例えば500ビツト)よシも大きいときには
、グループHのライン数は1本とする。
しきい値(例えば500ビツト)よシも大きいときには
、グループHのライン数は1本とする。
符号化ビット数が第2のしきい値以下!あれば、グルー
プHのライン数は2本等とす”る。
プHのライン数は2本等とす”る。
以上のようにグループHのライン数を情報量の大小に応
じて可変とすることによシ、伝送エラーが生じた場合、
訂正を行わなくてもその受信画質への影響は極めて小さ
くすることが可能である。
じて可変とすることによシ、伝送エラーが生じた場合、
訂正を行わなくてもその受信画質への影響は極めて小さ
くすることが可能である。
以上では、グループ■のライン数の変更を述べたが、グ
ループIのライン数を同様に変更することももちろん可
能である。
ループIのライン数を同様に変更することももちろん可
能である。
以上詳細に説明したように本発明は、ファクシミリのラ
インをグループIとグループHに区分けして、グループ
■の信号に対しては従来から一知である符号化を行い、
グループ■の信号に対してはその上下のグループ■の信
号を参照情報として予測符号化を行う方式であるため、
特にグループ■の信号に対してその符号化に要するビッ
ト数が。
インをグループIとグループHに区分けして、グループ
■の信号に対しては従来から一知である符号化を行い、
グループ■の信号に対してはその上下のグループ■の信
号を参照情報として予測符号化を行う方式であるため、
特にグループ■の信号に対してその符号化に要するビッ
ト数が。
極めて小さくなり伝送時間が大幅に短縮されZ共に、伝
送路上でのエラーの受信画質への影咽小さく留めること
ができるという効果がある。
送路上でのエラーの受信画質への影咽小さく留めること
ができるという効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人カッアク7ミリ信号の走査ラインの情報を少なく
とも1本の走査線よシなる第1のグループと少なくとも
1本の走査ラインよりなる第2のグループとに順次区分
し、前記第1のグループの走査ラインの情報を予め定め
た符号化原則に従って符号化を行うとともに、前記第2
のグループの走査ラインの情報に対しては該各走査ライ
ンに最も接近し前後に位置するすでに符号化し、紙った
走査ラインの情報を参照し該参照ラインの情報が一致し
た領域であるA領域と不一致の領域であるB領域とにさ
らに区分し、該A領域に対しては予め定めた選択原則に
よシ選択された画素につさ前記参照ラインの情報と同じ
情報であるとの予測を行なって予測が外れた予測外れ画
素についてのみそのアドレスを符号化して送出し、不必
要の際は該予測外れ画素の情報送出を止め、前記B領域
に対しては画素の情報をそのままもしくけ符号化を行っ
て送出することを特徴とするファクシミリ信号のインタ
ーライン符号化方式。 2 前記予測外れ画素のアドレスが直前の予測外れ画素
からの距離によシ表わさ凡たことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のファクシミリ化)号のインターライ
ン符号化方式。 3 前記予測外れ画素のアドレスが前記領域Aの数およ
び画素数を用いて表わされたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のファクシミリ信号のインターライン
符号化方式。 4 前記予測外れ画素のアドレスが前記領域A又はBの
境界数と画素数を用いて表わされたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のファクシミリ信号のインター
ライン符号化方式。 5 前記予め定めた選択原則として該領域A内の白又は
黒のランレングスが予め定めた閾値以上であるランの画
素について前記の予測処理を行なうように定められたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファクシミ
リ信号のインターライン符号化方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51087042A JPS5816667B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | フアクシミリ信号のインタ−ライン符号化方式 |
| US05/817,421 US4134133A (en) | 1976-07-21 | 1977-07-20 | Method for interline-coding facsimile signal |
| GB30442/77A GB1590407A (en) | 1976-07-21 | 1977-07-20 | Method for interline-coding facsimile signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51087042A JPS5816667B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | フアクシミリ信号のインタ−ライン符号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5313307A JPS5313307A (en) | 1978-02-06 |
| JPS5816667B2 true JPS5816667B2 (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=13903874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51087042A Expired JPS5816667B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | フアクシミリ信号のインタ−ライン符号化方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4134133A (ja) |
| JP (1) | JPS5816667B2 (ja) |
| GB (1) | GB1590407A (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545613A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Facsimile signal encoding system |
| CA1128645A (en) * | 1978-07-31 | 1982-07-27 | Yasuhiro Yamazaki | Transmission method and system for facsimile signal |
| US4459611A (en) * | 1978-08-28 | 1984-07-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image conversion system |
| CA1128646A (en) * | 1978-11-22 | 1982-07-27 | Yasuhiro Yamazaki | Coding method for facsimile signal |
| JPS56140451A (en) * | 1980-03-31 | 1981-11-02 | Hitachi Ltd | Log information holding device |
| JPS5927677A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | フアクシミリ信号の符号化方式 |
| GB2139046B (en) * | 1983-02-25 | 1986-06-04 | Standard Telephones Cables Ltd | Video signal transmission |
| US5170445A (en) * | 1987-08-04 | 1992-12-08 | Brooktree Corporation | Document decompressing system |
| US4924522A (en) * | 1987-08-26 | 1990-05-08 | Ncr Corporation | Method and apparatus for displaying a high resolution image on a low resolution CRT |
| JP2672521B2 (ja) * | 1987-09-21 | 1997-11-05 | 株式会社東芝 | 画像処理方法 |
| JPH03227179A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-08 | Sony Corp | 画像データ処理装置 |
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