JPS5927677A - フアクシミリ信号の符号化方式 - Google Patents

フアクシミリ信号の符号化方式

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JPS5927677A
JPS5927677A JP57135967A JP13596782A JPS5927677A JP S5927677 A JPS5927677 A JP S5927677A JP 57135967 A JP57135967 A JP 57135967A JP 13596782 A JP13596782 A JP 13596782A JP S5927677 A JPS5927677 A JP S5927677A
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JP
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area
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line
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circuit
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JP57135967A
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English (en)
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Toshiaki Endo
俊明 遠藤
Yasuhiro Yamazaki
泰弘 山崎
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KDDI Corp
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Kokusai Denshin Denwa KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、再生画像の品質を受信側で自由に選択できる
ようにしたファクシミリ信号の符号化方式に関し、ファ
クシミリ端末をディスグレイ装置と組合せて会話形の画
像通信や画像データベース検索などを行う場合に有用な
新規な符号化方式に関する。
従来のファクシミリ通信は紙から紙への通信であシ、ハ
ードコピー的なイメージが強かった。
しかし、ファクシミリ通信の多様化に伴い今後は、会話
形の画像通信や画像r−タペースの検索などを行うため
に、ファクシミリ端末をディスプレイ装置と組合せて利
用することが考えられる。この種のファクシミリ通信で
は、従来通シの画像再生即ち走査線に従って完全な情報
を逐一ディスプレイ上に再生し全′走査の完了ではじめ
て全体の画像を知ることができる方法の他、なるべく速
く大まかな全体画像を表示し、その後次第に画質を向上
させるといった順次再生方法が必要である。
後者の順次再生方法では、大まかな画像を得た段階でそ
の情報が希望するものであるかを受信者が判断できるた
め、不扱であれば送信を停止させて以降の無駄な情報伝
送を省くことができる。一方、その情報が希望のもので
あれば満足できる画質に向上するまで送信を続けさせれ
ば良く、必要ならばその時点の画像をファクシミリ端末
でハードコピーすることもできる。このように、順次再
生方法は画質の選択、迅速な検索及び伝送路の有効利用
などの諸点で極めて有望な方法である。
本発明は、上述した将来形のファクシミリ通信における
1M次再生方法に適した新規な符号化方式を提供するも
のであシ、特に、伝送ビット数の割には画質の向上の効
果が高い効率の良い符号化方式を提供することを目的と
する。
この目的を達成するため本発明では、入力ファクシミリ
信号の走査ラインの情報のうち最初は数ラインづつ飛び
越して符号化し、次に残ったラインについては符号化し
ようとするラインの前後のラインであって既に符号化さ
れているラインの情報を参照して画質寄与率の茜い要素
から順に符号化する。以下、第1図〜第3図に示す一例
によって本発明の詳細な説明する。
今、第1図に示す如く、画像の先頭から数えて4n−3
番目のライン(nは正整数)、4n−2番目のライン、
4n−1番目のライン及び4n番目のラインと区分けし
て考える。最初は4n−3番目のラインだけをMR符号
化方式%式%) やMH符号化方式(Modified )luffma
n :モディファイド ハフマン)といった公知の符号
化方式で符号化し、必要に応じて蓄積したのち送信する
。この時点で受信側では、4n−3番目のラインの信号
が復号化されて記憶され、この4n−3番目つラインの
情報のみがディスグレイ上に表示されて大まかな画像が
再生されるが、人間の目に見やすいように4n−3番目
のラインの情報から4n−2番目、4n−1番目及び4
n番目のラインを補完して表示しても良い。
次に、4n−3番目と4 (n+ 1 ) −3番目の
符号化済みラインの情報を参照して、即ちこれらを参照
ラインとして中間の4n−1番目のラインを例えば後述
する手順+11〜手順(9)にょシ、画質寄与率の高い
基本的な要素から順に符号化し、送信する。これに対し
受信側では、伝送されてきた各手順毎の4n’1番目の
ラインの信号を4n−3番目と4(n+1)−3番目の
復号化済みラインの情報を参照することによシ復号化し
て記憶し、必要に応じて各手順の終了毎に4 n −3
番目と4n−1番目のラインの情報のみをディスプレイ
上に表示して画質が順次向上した画像を得る。この場合
も人間の目に見やすいよう4n−3番目と4n−1番目
のラインの情報から4 r+ −2番目と4n番目のラ
インを補完して表示しても良い。
4n−1番のラインの符号化が手順(1)から手順(9
)まで完了すると、更に、4n−3番目と4n−1番目
のラインを参照ラインとしてその中間の4n−2番のラ
インを、また4n−1番目と4(n+1)−3i目のラ
インを参照して4n番目のラインを、前記と同様に例え
ば後述する手順m〜手順(9)によシ各ラインの画質寄
与率の高い要素から順に符号化し、送信する。これに苅
する受信も前記と同様であシ、各手順毎に伝送されてく
る4n−2番目のラインの信号は4n−3番目と4n−
1番目の復号化済みラインの情報を参照することによシ
復号化して記憶し、また各手順毎に伝送されてくる4n
蚕目のラインの信号は4n−1番目と4(n+1)−3
番目の復号化済みラインの情報を参照することにより復
号化して記憶し、必要に応じて例えば各手順の終了毎に
411−3番目、4n−2番目、4n−1番目及び4n
番旨の全ラインの情報をディスグレイ上に表示する。こ
のような手順によシ画像品質が順次向上し、最終的には
完全な画像が得られる。なお、第1図中の■〜■の数字
は符号化されるライン(以下、符号化ラインと呼ぶ)の
順番を示す。
ここで、前後の参照ラインを参照して画質寄与率の聞方
1ら順に符号化する符号化方式の手順の一例を説明する
。なお、画質寄与率の高い基本的な要素とは、その要素
が白であるか黒であるかが他の要素よシも先に知れるこ
とによって画像の内容をよシ正確に把握できる要素のこ
とであシ、例えば既に知られている黒画素領域と白画素
領域との境界部分がこれに該当すると考えられる。また
画質寄与率の高い基本的な要素とti、前後の参照ライ
ンの情報から符号化ラインの情報を予f:11する場合
に予測外れによって大幅に画質を低下させる要素とも言
え、視覚的な情報量(以下・単に情報量という。)が多
い要素のこととも言える。画質寄与率ケよ、符号化ライ
ンとこれの前後の参照ラインとにおける白・黒画素の配
置状態で区分けすることができる。
そこでまず、符号化ラインの前後(上下)にある一対の
参照ラインをその画素配置によシ第2図の如<、WB領
領域WW領領域びB B stt域の3領域に区分する
。第2図中で、余)線を付した部分は黒画素領域であシ
他は自画算領域であり、WB領領域は一方の参照ライン
上の画素が白画素で他方の参照ライン上の画素が黒画素
であるような領域を言い、WW領領域は前後(上下)の
参照ライン上の画素がいずれも白画素である領域を1い
、逆にBB領領域は前後(上下)の参照ライン上の画素
がいずれも黒画素である領域金相り したがって、wB
領領域他のWW。
BB領領域りも画質寄与率の賃い基本的な要素であると
考えられる。WW領領域BB領領域1ヒ較すると、画像
は白の地色に黒で文字や図形が表示されることが多いこ
とt考j、ハすれば、BB領領域方がWW領領域シも画
質寄与率の高い要素であると考えるのが妥当であろう。
一方、WB領領域中でもその隣接領域が例であるかによ
って画質寄与率に差が生じ、第3図(1)の如く隣接す
る領域がWW領領域BB領領域互いに異なる場合が画質
寄与率が一番筒い。この領域をWB(W−13)領域と
呼ぶ。これに対し、第3図(2)の如く隣接する領域が
ともにBB領領域ある場合1WB(B−B)領域と呼び
、第3図(3)の如く隣接する領域がともにWW領領域
ある場合をWB(vV−W)領域と呼ぶ。これらWB(
B−B)領域とWB(W−〜・〜l)領域の間で1・よ
、BB領領域WW領域間での説明と同じ理由によシ、W
B(Il−B)領域の方が画質寄与率が高いと考えるの
が妥当である、 以上の考察よシ、本発明の一具体例として下記(11〜
(9)の手順で行う符号化方式を第3図(1)〜第3図
(9)によシ説明する。
手順(1);  各符号化ラインにおいて、笛3図(1
)の如<WB(’1V−B)領域のうち長さLが2画素
以上の領域につき、BB領領域1′4接している方の端
から調べて初めて白画素が出現するまでの部分を符号化
する。またL≧2のWB (W−B)領域に白画素が出
現しない場合はこのWB(\V−B)領域の全点画素を
符号化する。
以上で符号化される領域を第3図(1)に示す如くWB
(\V−B)領域Aと呼ぶ。ここでの符号化は熊画素の
長さLを符号化すれは良く、符号化効率を良くするには
WB(W−B)領域の長さしを参照して黒画素の長さt
を符号化し、例えば第1表あるいは紀2表に示す符号表
を用いる。
第1表 第  2  表 の長さがL≦7までしかないが、L≧8の場合は例えば
固定符号長を用いてtを単純に2値化すれば良い。但し
、tは黒画素の長さである。
なお、手順(i)ではL≧2のWB(W−B)領域中で
あっても初めて出現した白画素以降の名ii分は符号化
しない。この部分=kWB(W−B)領域Bと呼ぶ。こ
のWB(W−B)領域Bは白画素である確率が高く符号
化を遅らしても画質をさelど損ねないので、つまシ画
質寄与率がやや低いので、のちほど手7M(41として
杓号化することにする。また、L=1のWB(W−B)
領域については、画素が極めて短かく白・黒いずれであ
っても画質にはあまシ影響を及はさないので、この部分
−も手順(5)として後で符号化することにする。この
L=1の領域をWB (W−B)4rj域Cと呼ぶ。
かくして手順(1)の符号化を全ての符号化ラインに対
して順次行い、その後手順(2)の符号化に移る。
手11+1ft (21:  同じく各符号化ラインに
おいて、第3図(2)に示すWB(B−B)領域を抽出
し、各WB(B−B)領域内の全画素を順に連結し、連
結されたものをライン単位で符号化する。ここでの符号
化は伺んでも良いが、符号化効率を良くするには、例え
ばランレングス符号化を行う。符号表としては例えばM
H符号化方式の黒ランの符号表M l((B)を白・黒
いずれのランにも適用すると良い。第3表及び第4表に
MH符号化方式の白ランの符号表MHW)と黒ランの符
号表M H[F])を示す。但し第3表はターミネイテ
イング・コードを、第4表はメイクアップ・コー第  
3  表 /′ 第  4  表 (メイクアップ・コード) この手順(2)を全ての符号化ラインに対して順次行っ
てからその後手順(3)の符号化に移る。
手順(3);  各符号化ラインにおいて、第3図(3
)に示すWB(W−W)領域を抽出し、各WB(W−W
)領域内の全画素を順次連結し、連結されたものをライ
ン単位で符号化する。ここでの符号化も何んでも良いが
、符号化効率を良くするには例えばランレングス符号化
で行う。符号表としては例えばWYLE符号表を用いる
。第5表にWYLE符号表を示す。この手順(3)を全
ての符号化ラインに対して順次行ってからその後手順(
4)に移る。
手順(4);  各符号化ラインにおいて、手順(1)
で符号化されなかった部分即ち第3図(4)に示すWB
(W−B)領域B モ抽出し、各W B (W−B)領
域B内の全画素を順に連結し、連結されたものをライン
単位で符号化する。ここでの符号化も何んでも良いが、
符号化効率を良くするには例えばランレングス符号化で
行う。符号表は伝送効率を考えて白ジンに1Y L E
符号表を用い、黒ランにはM HtB)を用いると良い
この手順(4)を全ての符号化ラインに対し順次行って
からその後手順(5)に移る。
第  5  表 手順(5);  各符号化ラインにおいて、第3図(5
)に示すL=1のWB(W−B)領域Cをおのおの符号
化する。ここでは1画素だけを符号化するので。
例えば白画素は「0」と、黒画素は「1」と単純にビッ
トパターンで符号化するだけで良い。
この手順(5)を全ての符号化ラインに対して順次行っ
たのち次の手順(6)に移る。
手+16(6) :  各符号化ラインにおいて、BB
領領域うち第3図(6)に大枠で囲んで示す如くこのB
B領領域外端の画素a0又はat(図中で・印を付した
画素)が既に(1)〜(5)の手順で符号化されていて
且つ白画素である場合、あるいは未だ符号化されてない
場合だけ、BB領領域端から調べて初めて黒画素か出現
するまでの部分を符号化する。BB領領域外端の画素a
(11alが符号化されていていずれも白画素の場合及
びa。e l’tがともに符号化されていない場合には
、BB領領域予め定めた一端から調べて初めて黒画素が
出現するまでの部分を符号化し、次いで他端から調べて
初めて黒画素が出現するまでの部分を符号化する。また
、BB領領域黒画素が出現しない場合はBB領領域全白
画素を符号化する。
以上で符号化される領域をBB領領域と呼ぶ。
ここでの符号化はBB領領域を連結し、ライン単位で符
号化する、符号化は何んでも良いが、符号化効率を良く
するには例えばう/レングス符号化を行う。符号表は例
えば、白ランには第6表に示すrl +2Jの符号表を
用い、黒ランにはWYLF、符号表あるいはM H(B
)を用いると良い。
第  6  表 但し、rN+2J符号表とは、シンが1〜21−1の範
囲ではNビットの符号を用い、ランが2  +1以上の
場合は2ビツト(そのうち1ビツトは7ラツダビツトで
あ−る)づつ必要なだけ符号を加えるようにした方式で
ある。
なお、BB領域中であっても初めて出現した黒画素以降
の部分、並びに外端の画素a0及びa。
がともに黒画素で既に符号化されている場合は手順(6
)では符号化しない。これらはBB領領域と呼び、黒画
素である確率が高く符号化を遅らしても画質をさほど損
ねないので、つまシ画質寄与率がやや低いのでのちほど
手順(8)で符号化する。
この手順(6)を全ての符号化ラインに対して順に行っ
たのち1次の手順(7)に移る。
手順(7);  各符号化ラインにおいて、WW領領域
うち第3図(力に大枠で囲んで示す如くこのWW領領域
外端の画素&(1又は−(図中で・印を付した画素)が
手順(1)〜(6)で既に符号化されていて且つ黒画素
である場合にはWW領領域外端が黒画素である方の端か
ら調べて初めて白画素が出現するまでの部分を符号化す
る。WW領領域外端の画素a。、a、がともに黒画素と
し゛(符号化されている場合は% W kV領領域予め
定めた一方の端から調べて初めて白画素が出現するまで
の部分を符号化し、次いで他端から調べてV゛めで白画
素が出現するまでの部分を符号化する。
また、WW領領域白画素が出現しない場合はWW領領域
全黒画素を符号化する。以上で符号化される領域をWW
領領域と呼ぶ。ここでの符号化も何んでも良いが5例え
ば各W w領域Aを白画素は「0」とし黒画素は「1」
としたビットパターンのままでも良く、あるいは各WW
領領域を連結しフィン単位でランレングス符号化スると
良い。
なお、この手順(7)でも手Im (6)と同様の理由
により、WW領域中であっても初めて出現した白画素以
降の66分、並びに外端の画素a。及びa、がともに白
画素として既に符号化されている場合は、符号化しない
。これらはWW領領域表呼び、最後の手順(9)で符号
化する。
手順(力を全ての符号化ラインに対して順に行ったらそ
の後手順(8)に移る。
手順(8);  各符号化ラインにおいて、第3図(8
)に壓す如<BB領領域うち先の手順(6)で符号化さ
れなかった部分即ちBB領領域f:符号化する。ここで
のれ帰化は伺んでも良く、符号化効率を良くするには例
えはBB領領域を順に連結しライン単位でランレングス
符号化する。符号表は例えばMH符号表やrN+2J符
号表を用いると良い。
この手順(8)を全ての符号化ラインに対して順に行っ
たのち最後の手順(9)に移る。
手ll111(9):  各符号化ラインにおいて、第
3図(9)に示す如くWW領領域うち先の手順(7)で
は符号化されなかった部分即ちWw領領域を符号化する
。ここでの符号化も何んでも良いが、符号化効率を良く
するには例えばWw領領域を順に連結しライン単位でラ
ンレングス符号化する。
符号表は例えばMH符号表やrN+2J符号表を用いる
と良い。
この手順(9)を全ての符号化ラインに対して行うこと
により1前後の参照ライン間の未符号化ラインの符号化
が終了する。
したがって、第1図に示した符号化ラインの順序の場合
は、第4図に示す如<、MR方式やMl(方式によって
4n−3番目のラインだけを符号化し、次いで手順(1
)〜手順(9)によ、り4n−1番目のラインに対する
1回目の杓号化を行い。
最後に同じく手順(1)〜手順(9)により4n−2番
目と4n番目のライン即ち2n番目のラインに対する2
回目の符号化を行う。
なお、送信側、受信側ともにWB領領域びWW領領域符
号化ライン上の画素は白画素を予測値として最初に定め
、BB領領域符号化ライン上の画素は黒画素を予測値と
して最初に定めておき、各手順で符号化を行う際に、各
ライン毎に7ラツグビツトを設け、−ラインの全ての画
素が予測値と一致した場合はそのラインの符号化は行わ
ず、フラッグビット「1」を立てるだけで済ますことに
よル、符号化効率の向上が望める。但し1手順(1)と
手順(5)では効果がないのでフラッグビットを設けな
くても良い。
以上説明した符号化方式の各手順に用いる符号表の例及
びCCITTテストドキュメントNo。
2とNO,4によるシミュレーション結果を第7表に示
す。また第5図に、CCITTテストドキュメントNo
、4を用いた場合の各段階での受信画■〜■の伝送時間
と予測外れ画素の割合との関係を示す。但し、第7表は
先に述べた予測処理を施した場合の結果である。予測外
れの画素の割合は、次式(1)で定義した。
更に、第8表に最終画像について本発明の方式とM R
方式とで符号化したときの全符号長を比較して示す。
第5図よシ1本発明方式によると原画像の93.2%を
最終伝送時間の40%程度で伝送でき、その後短かい伝
送時間の割に急速に画質が向上することが判かる。これ
によ〕画質寄与率の高い要素から符号化していると已え
る。また第8表よシ、本発明方式はMR方式よりも伝送
効率が良いことが判かる。
第8表 次に、本発明の符号化方式を実現する回路構成例を第6
図〜第9図により説明する。
第6図は符号化回路の全体を示し、入力ファクシミリ信
号は画像メモリ1に格納された後、ライン制御回路2に
よりライン単位に読出しを制御されて符号化ラインバッ
ファ3.A−82つの参照ラインバッファ4.5に適宜
移される。
符号化段階制御回路6は4n−3番目のラインのMR方
式又はMH方式による最初の符号化、(1)〜(9)の
手順による4n−1番目のラインの符号化並びに(1)
〜(9)の手順による4n−2番目と4n番目のライン
の符号化を所定の順序で実行するための回路であり、制
御信号P61の内容が「0」のときはMR方式又はMH
方式の符号化を示し、「1」〜「9」のときは数字が対
応する手順(1)〜(9)の符号化を示すものとすると
、「0」→「1」→「2」・・・「8」→「9」→「1
」→「2」・・・「8」→「9」の順で制御信号P61
の内容が変わる。制御信号P 61の内容はライン制御
回路2が4n−3番目のライン群に関して読出制御を完
7した時に「0」→「1」と変わり、以降4n−1番目
のライン群に関して読出制御を終了する毎に並びに4n
−2番目と4n番目のライン群に関して読出制御を終了
する毎に順次変わる。ライン制御回路2が4n−3番目
のライン群、4n−1番目のライン群りn−2番目と4
n番目のライン群のどのライン群について読出制御をす
るかは符号化段階制御回路6の制御信号、P62によっ
て指定される。
MR/MH符号化回路7は・制御信号P61の内容がr
OJの場合だけ動作して4n−3番目のラインをMR方
式又はMH方式で省号化する。領域決定回路8は符号化
ライン上のアドレスが進む毎に、符号化を行う領域即ち
符号化領域が踊。
BB及びWW領領域いずれのモードであるかを判定する
と共に符号化領域の前領域と後領域のモードを判定し、
更に第7図に示す符号化領域の長さLとその先頭アドレ
スa1ヲ求めてこれらの情報を出力する。P81は符号
化領域モード信号、P82は前領域モード信号、P83
は後領域モ−ド信号である。符号化方式選択回路9は符
号化領域とその前後の領域のモード、符号化領域の長さ
Lに基づき、現時点での符号化領域が符号化段階制御回
路6での制御信号P61の内容「1」〜「9」で指定さ
れた領域と一致するか否かを判定し、一致する場合は1
0〜18のどの領域決定回路を用いて符号化すべきかを
判定する。10〜18の各領域決定回路は符号化ライン
バッファ3の内容、符号化領域の長さし、符号化領域先
頭アドレスa1及び必要のある場合はその前後の領域の
モードに基づいて、10の回路は手順(1)のWB(W
−B)領域A奮、11の回路は手順(2)の口B領域を
、12の回路は手順(3)のWW領領域、130回路は
手順(4)のWB(’vV−8)領域Bを、14の回路
は手順(5)のWB(W−8)領域Cを、15の回路は
手順(6)のBBB域At−1160回路は手順(7)
のWW領領A金、17の回路は手順(8)のBB領領域
t−118の回路は手順(9)のWW領領域をという如
くそれぞれの符号化領域を決定する。各領域決定回路1
0〜18の詳細は後で述べる。
8の領域決定回路の具体例を第8図により説明する。第
8図において、2つの参照ラインバッファ4,5には符
号化ラインの前後2つの参照ラインの情報が格納されて
おシ、各参照ラインバッファからはアドレス制御回路1
9が示すアドレスでの内容が読み出され、加算器20で
加算される。今、白画素が「0」、黒画素が「1」であ
るとすれば、加算器20の内容が「0」であればww領
−1「l」であnばWB領領域「2」であればBB領領
域示す。加算器20の出力は比較器21とゲート22へ
転送さiする。
比較器21は符号化領域モードメモリ23の内容と加算
器20の出力内容とを比較し、一致していれば「0」、
不一致であれば「1」を出力し、この不一致出力「1」
で22のゲートと24のゲートを開く。ゲート22が開
くと加算器20の内容が後領域モード信号P83として
外部へ出力され、同時に符号化領域モードメモリ23に
記憶される。この時、符号化領域モードメモリ23に既
に記憶されていた内容は符号化領域モード信号P81と
して外部へ出力され、同時に前領域モードメモリ25へ
転送される。この時も、前領域モードメモリ25に既に
記憶されていた内容は前領域モード信号P82として外
部へ出力される。一方、カウンタ26は1アドレス進む
毎にクロック27から1パルス入力してこれを計数し、
比較器21が「1」を出力してゲート24を開いたのち
カウンタ26の内容がクリアされる。これにより、ゲー
ト24からは符号化領域の長さL=i示す信号が得られ
、外部へ出力される。a1アドレスメモリ28はゲート
24を介してカウンタ26からの信号全受信すると、既
に記憶されている内容を符号化領域先頭アドレスa1t
’示す信号として出力した後、先の内容にカウンタ26
の内容を加えた値を新たに記憶する。
符号化方式選択回路9の具体例を第9図により説明する
。第9図において、符号化段階制御回路6の制御信号P
61 Fir OJ〜「9」の情報を夫々単独で示す信
号にデコードされており、手順の指定に対応していずれ
か1つの信号だけ「1」になるものとする。各信号は夫
々ゲート29〜37を通り、選択信号P91〜P99と
して対応する領域決定回路10〜18へ出力される。
各比較器38〜43は夫々入力値が添書きした値rOJ
、rlJあるいは「2」に一致した場合に出力「1」を
出してゲートを開かせるものである。比較器38は入力
信号P81が「2」の場合だけ34と36のゲートを開
き、これにより制御信号P61が「6」の場合で且つ符
号化領域がBB領領域場合だけBB領領域状決定回路1
5選択され、同様に制御信号P61が「8」の場合で且
つ符号化領域がBB領領域場合だけBe領領域決定回路
17が選択される。比較器39は入力信号P81が「0
」の場合だけ35と37のゲートを開き、制御信号P6
1が「7」で且つWW領領域場合だけWW領領域状決定
回路16選択され、また制御信号P61が「9」で且つ
鼎領域の場合だけWW領領B決定回路工8が選択される
。比較器40は入力信号P81が「1」の場合に加算器
440次段のゲート45を開く。
加算器44は前領域モード信号P82と後領域モード信
号P83を加算するもので、加算の内容「OJ、rlJ
、r2Jがゲート45を介して41〜43の比較器に入
力される。比較器41#−[:入力が「1」の場合だけ
29.32及び33のゲートを開き、比較器42Fir
2Jの場合だけ3゜のゲートを開き、比較器43は「0
」の場合だけ31のゲートvi−開く。これにより、制
御信号P61が「1」で且つWB(W−B)領域の場合
だけWB(W−B)領域A決定回路1oが選択され、制
御信号P61が「4」で且つWB(W−B)領域の場合
だけWB(W−B、)領域B決定回路13が選択され、
制御信号P61が「5」で且つWB(W−8)領域の場
合だけWB(W−8)領域C決定回路14が選択され、
更に制御信号P61が「2」で且つWB(B−B)領域
の場合だけWB(B−B)領域決定回路11が選択され
、制御イa−j’3−P61がr3JT且つWB(W−
W)領域の場合だけWB(W−W)領域決定回路12が
選択される。かくして、制御信号P61の内容「1」〜
「9」に応じて適切な符号化領域に10〜18のうち適
切な領域決定回路が選択される。
次に10〜18の領域決定回路について説明する。WB
(W−B)領域A決定回路10Fi選択された時に符号
化領域の長さLとその先頭アドレスa1の他に前後いず
れの領域がBB領領域あるかの情報が与えらnるので、
L≧2の場合め、この黒画素の長さtと符号化領域の長
さLとをW B (W−8,)領域A符号化回路46に
与える。この符号化回路46はLとtの組合せから、第
1表又は第2表の符号表によりWB(W−B)領域Aを
符号化する。WB(13−B)領域決定回路11は選択
時に与えられたalとLでアドレスが決まる部分のビッ
トパターンを符号化ラインバッファ3から抽出してラン
レングス符号化回路47へ転送する。なお、ランレング
ス符号化回路47は転送されてきた情報をライン単位に
連結して符号化する。WB(W−W)領域決定回路12
もalとLで決まる部分のビットパターンを符号化ライ
ンバッファ3がら抽出して符号化回路47へ転送する。
WB(W−B)領域B決定回路13はalとL並びに前
後いずれがBB領領域るるかの情報により、L≧2の場
合だけalとLで決まる部分のうちWB(W−8)領域
Aiまず定めこれを除いた部分のビットパターンを符号
化ラインバッファ3から抽出してランレングス符号化回
路47へ転送する。WB(W−I3)領域C決定回路1
4はl、=1の場合だけ符号化ラインバッファ3のうち
アドレスが81の内容を抽出してその11符号化信号と
して出力する。BB領領域状決定回路15alとLの他
前後の領域の情報が与えられ、a□とLで決まるBB領
領域外端画素a0又はa2を調べてBB領領域色なる部
分を符号化ラインバッファ3から抽出してランレングス
符号化回路47へ転送する。なお、前後の領域の情報が
入力される理由は、隣接する領域がWB領領域あれば符
号化領域の外端の画素a6又はa2が既に符号化されて
おシJ腎領域であれは外端の画素は未だ符号化されてい
ないと判定するためである。WW領領域決定回路16は
alとLで決まるWW領領域外端画素の白拳黒を調べ、
WW領領域色なる部分を符号化ラインバッファ3から抽
出してランレングス符号化回路47へ転送する。BB領
斌B決定回路17はalとLで決まるBB領領域うち、
BB領領域Thまず定めこれを除いた部分のビットパタ
ーンを符号化ラインバッファ3から抽出してランレング
ス符号化回路47へ転送する。WW領領域決定回路18
もa、とLで決まるWW領領域うち、WW領領域色まず
定めこれを除いた部分のビットパターンを符号化ライン
バッファ3から抽出してランレングス符号化回路47へ
転送する。
なお、上記の回路構成では説明の簡単のため、メモリ等
の初期値や各回路のタイミングについては述べず、また
図示も省略した。また、(2)〜(4)及び(6)〜(
9)の各手順においても予測値を設定して、予測が正し
い場合にはフラッグだけを立てるという符号化は省略し
た。
次に、復号化を実現する回路構成例について、第10図
及び第11図により説明する。なお、この例の場合も説
明の簡単のためメモリ等の初期値や各回路のタイミング
等については述べず、また図示も省略する。更に、受信
側で未だ受信してない情報を補完した秒、あるいは予測
するといった処理も省略した。
第10図は復号化回路の全体を示し、符号化されている
入力信号は入力タイミングと各東1化回路のタイミング
を合わせるため一旦入カバッファ48に蓄えられる。画
像メモリ49には復号化された順に各ラインの情報が格
納され、また復号化しようとするライン即ち復号化ライ
ンの前後で復号化済みのラインの情報が読出されてA@
B2つの参照ラインバッファ50,51に転送される。
復号化段階制御回路52は符号化段階制御回路6と同内
容の制御信号P521を出力し、制御信号P521の内
容がrOJのときにMR方式又はMH方式の復号化を指
令し、「1」〜「9」のときはそれぞれ数字が対応する
手順(1)〜(9)についての復号化を指令する。また
制御信号P521の内容は符号化の場合と同じく、rO
J4rlJ−+r2J−−−r8J−+r9J−+「1
」→「2」・・・「8」→「9」と変化する。
更に復号化段階制御回路52はライン制御回路53が画
像メモリ49の4n−3番目のライン群e4n  1番
目のライン群、4n−2番目及び4n番目のライン群の
どれt−書込制御するかまた復号化に必要な参照ライン
としてどのラインを読出制御するかを制御信号P522
で指令する。制御信号P521の内容はライン制御回路
53が4n−3番目のライン群に関して書込制御を完了
したときに「0」→「1」と変わり、以降4 n −1
番目のライン群に関して書込制御が終了する毎に並びに
4n−2番目と4n番目のライン群に関して書込制御を
終了する毎に変わる。
54〜57の各ゲートは役号化段階制御回路52からの
制御信号P521の内容に従って開き、ゲート54はr
OJのとき、ゲート55rj:r2J−r3J、r4J
、r6J、r7J、r8J及び「9」のとき、ゲート5
6は「1」のとき、ゲート57は「5」のときそれぞれ
開く。各復号化回路58,59.60はゲートが開いた
とき、必要なビット数だけ入力バッファ48からデータ
を入力し次々に復号化する。入力バッファ48の出力の
うぢ54のゲートを通ったデータはMR方式又はMH方
式で符号化されているのでこれに対応してM)t/MH
復号化回路58でMR方式又はMH方式で復号化する。
この復号化回路58からは4n−3番目のラインの全情
報が逐一出力されるので、直接復号化ラインメモリ61
に入nたのち画像メモリ49に格納する。55のゲート
を通ったデータはランレングス符号化されているのでこ
れに対応してランレングス復号化回路59で復号化する
。56のゲートを通ったデータは第1表又は第2表の符
号表で符号化されているのでこれに対応して第1表又は
第2表の符号表を用いた復号化回路6oで復号化する。
この復号化回路60には符号表を引くのに必要となるW
B(W−B)領域への長さLが入力される。57のゲー
トヲ通ったデータはL=1のWB(W−B)領域Cのビ
ットパターン(但し、1ビツト)そのものなので復号化
回路を必要としない。ランレングス復号化回路59の出
力、WB(W−8)領域A復号化回路60の出力及びゲ
ート57の出力はラインは知られているが、符号化の手
順から明らかなように飛び飛びの領域の画素パターンが
連結した信号であるため、符号化したときの各領域の画
素パターンに分けねばならない。そこで、復号化段階制
御回路52からの制御信号P521の内容を参考にし且
つ符号化領域の先頭アドレスa、とその長さLi用いれ
ば、符号化領域の先頭アドレスa□から調べた適切なア
ドレスより適切な長′!子で・・の領域が求まることか
ら、復号化領域決定回路62で仁の領域を決定し、この
領域を埋めるように復号化された画素パターンに02号
化ラインメモリ61に入れ、しかるのち画像メモリ49
の所定のラインに転送する。P611は復号化ラインメ
モリ61から画像メモリ49に転送される信号を示す。
なお、alとLは伝送されて来ないので、符号化におい
て用いた領域決定回路8と同じ構成の領域決定回路63
全用い、復号化しようとするラインの前後のラインで且
つ既に復号化されているラインの情報からa、とL2求
める。
領域決定回路63からのalとLの情報はそれぞれゲー
)64.65を通して復号化領域決定回路62に与えて
いる。この理由は、領域決定回路63からは復号化しよ
うとするラインのデータがどの手順で符号化されたかに
関係な(、WB。
WW、BBの領域が変わる都度a、とLが出力されるた
め、復号化の各段階「1」〜「9」で対象となる領域の
81とLだけを抽出するのである。
上記ゲー)64.65の開閉を制御するのが復号化方式
選択回路66のゲート信号P661であり、この−例を
第11図に示す。第11図において、復号化段階制御回
路52の制御信号P521は「0」〜「9」の情報を夫
々単独に示す信号にデコードされており、復号化の段階
に対応していずれか1つの信号だけが「1」Kなるもの
とする。これらの制御信号は「1」をとる場合だけそれ
が与えられているゲート67〜72を開かせる。各比較
器73〜79は夫々入力値が添え書きした値rOJ、r
lJあるいは「2」と一致した場合だけ出力「1」を出
す。比較器73〜75は領域決定回路63から、符号化
領域がWW領領域ときrOJ、WB領領域とき「IJ、
BB領領域とき「2」をとる符号化領域モード信号P6
31 t−人力する。76〜78の比較器は前領域モー
ド信号P632と後領域モード信号P633を入力とす
る加算器80の加算結果を入力する。前領域モード信号
P632と後領域モード信号P633はWW領領域とき
rOJ、WB領領域ときrlJ、BB領領域とき「2」
をとる。79の比較器は符号化領域の長さしの値を入力
し、L=1のとき「1」を出力する。81〜84II′
iアンド回路、85はノット回路で1)、73と74の
比較器の出力はそのままゲート67゜68に与えられ、
75〜78の比較器の出力は相互の論理演算の後ゲート
69〜72に与えられる。これらの回路構成により、符
号化手順が(1)、 (4)の場合の復号化ではL≧2
のWB(W−B)領域の81とり、符号化手順が(2)
の場合の復号化ではWB(B−B)領i4.n alと
L、符号化手順が(3)の場合の復号化ではWB(W−
W)領域のa、とし、符号化手順が(5)の場合のり最
北ではL= 1 +DWB (W−B )領域の81と
L1符号化手順が(6L (8)の場合の復号化ではB
B停域のalとL1符号化手順が(7)e (9)の場
合の復号化ではWW領領域alとLlという如く正しい
符号化領域の先頭アドレスa□とその長さLとが復号化
領域決定回路62に与えられる。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明における
符号化ラインの順序は、第1図に示すように3ラインづ
つ飛び越し4n−3番目→4n−1番目→4n−2番目
及び4n番目といった順序に限定されるものでなく、要
は1ラインづつあるいは任意数のラインを飛び越すなど
適当にラインを間引いて符号化したのち、その間のライ
ンは既に符号化しである前後のラインの情報を用い画質
寄与率の高い基本的な要素から順に符号化すれば良い。
また、飛び越したラインの数にもよるが残ったラインを
分けて符号化する回数も二回に限らず、−回だけ又は3
回以上となっても良い。更に、前後のラインを参照して
符号化を行う際にどの要素から行うかについても、例示
した手順(υ〜手IIi¥(9)に限定されるものでは
なく、画質寄与率の高い基本的な要素からという観点に
立って定めれば良い。また更に、例示した各手順(1)
〜(9)で該当する領域を符号化する場合も、ランレン
グス符号化方式によらず、公知のいずれの符号化方式を
用いることができる。
以上説明した如く、本発明によるファクシミリ信号の符
号化方式は、画質寄与率の高い基本的な要素から順に符
号化するので、伝送時間の割に急速に画質を向上させる
ことができ、しかも最終画像を得るための伝送時間を短
縮することができ、会話a式゛のファクシミリ通信や画
像データベースの検索等を行なうファクシミリ通信等に
おいて極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は符号化するラインの順序の一例を示す説明図、
第2図鉱画質寄与率の高い基本的な要素を定める一方法
を説明するための図、第3図(1)〜第3図(9)は符
号化の手順の例を説明するための図、第4図は本発明の
一部絢例に係る符号化順序を示す説明図、第5図はシミ
ュレーション結果を受信画の伝送時間と予測外れとの関
係で示すグラフ、第6図は符号化の具体的回路構成例を
示すブロック図、第7図は符号化領域とこれに関連する
各部の説明図、第8図は領域決定回路の具体例を示すブ
ロック図、tIJ9図は符号化方式選択回路の具体例を
示すブロック図、第10図は俊号化の具体的回路構成例
を示すブロック図、第11図は俵帰化方式選択回路の具
体例を示すブロック図である。 図 面 中、 i i、i画像メモリ、 3u符号化ラインバッファ、 4と5は参照ラインバッファ、 6は符号化段階制御回路、 7はM R/M H符号化回路、 8は領域決定回路、 9は符号化方式選択回路、 10〜18は各手順に対応する領域決定回路、 46はWB(W−B)領域A符号化回路、47はランレ
ングス符号化回路である。 特許出願人 国際電信電話株式会社 代   理   人 弁理士光石士部 (他1名) 第3図(1) 第3図(2) 第3図C3ノ 第3図(4) 第3図(5λ 第3図(6) 第3図(n 第3図(8) 第3図(9)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ファクシミリ信号の全ラインのうち予め定めたライ
    ンを飛び越して各ラインの情報を一定の符号化方式で符
    号化し、前記飛び越された各ラインの情報は符号化しよ
    うとするラインの前後のラインであって既に符号化され
    ているラインの情報を参照して画質寄与率の^もい基本
    的な要素から順に符号化することを特徴とするファクシ
    ミリ信号の符号化方式。
JP57135967A 1982-08-04 1982-08-04 フアクシミリ信号の符号化方式 Pending JPS5927677A (ja)

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US06/886,952 US4743973A (en) 1982-08-04 1986-07-24 Encoding method for facsimile signal

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