JPS5816968A - 自転車のハンガ−部構造 - Google Patents
自転車のハンガ−部構造Info
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- JPS5816968A JPS5816968A JP11296481A JP11296481A JPS5816968A JP S5816968 A JPS5816968 A JP S5816968A JP 11296481 A JP11296481 A JP 11296481A JP 11296481 A JP11296481 A JP 11296481A JP S5816968 A JPS5816968 A JP S5816968A
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- JP
- Japan
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- crankshaft
- hanger
- cone
- spring
- bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自転車のハンガ一部構造に関し、特にボトムブ
ラケットの改良によシ、自転車の使用過程での増締め等
のメインテナンスを不要にしたハンガ一部に関するもの
である。
ラケットの改良によシ、自転車の使用過程での増締め等
のメインテナンスを不要にしたハンガ一部に関するもの
である。
自転車のハンガ一部は、下調管、堅鋼管及び2本の後ス
テーがボトムブラケットに集中して夫々連結され”でお
シ、ボトムプラケットにはクランク軸が取付けられ、ク
ランク軸の両端に夫夫取付けられた左及び右のクランク
のペダルを踏んで自転車を走行させるようになっている
。
テーがボトムブラケットに集中して夫々連結され”でお
シ、ボトムプラケットにはクランク軸が取付けられ、ク
ランク軸の両端に夫夫取付けられた左及び右のクランク
のペダルを踏んで自転車を走行させるようになっている
。
第4図は従来のボトムブラケットの模式的断面図である
。ボトムプラケットのハンガーワンゾ31には下調管、
堅鋼管、後ステー等(いずれも図示せず)が連結されて
お)、バイア°31にはクランク軸32が同軸的に挿通
設置されている。クランク軸32はその軸方向のパイf
31の両端部に対応する位置に、周方向に隆起する玉止
め部32a及び32bが形成されており、パイプ31の
両端に夫々右側のハンガーワン33(以下右ワンともい
う)及び左側のハンガーワン34(以下左ワンともいう
)が螺合され、右ワン33及び左ワン34の軸方向に曲
成された内周面とクランク軸32の夫々球止め部32a
及び32bの外側の周面との間に夫々が一ルリテナ35
及び36が介装されて、クランク軸32が回転可能に、
且つ軸方向へ移動しないようにパイプ31へ取付けられ
ている。
。ボトムプラケットのハンガーワンゾ31には下調管、
堅鋼管、後ステー等(いずれも図示せず)が連結されて
お)、バイア°31にはクランク軸32が同軸的に挿通
設置されている。クランク軸32はその軸方向のパイf
31の両端部に対応する位置に、周方向に隆起する玉止
め部32a及び32bが形成されており、パイプ31の
両端に夫々右側のハンガーワン33(以下右ワンともい
う)及び左側のハンガーワン34(以下左ワンともいう
)が螺合され、右ワン33及び左ワン34の軸方向に曲
成された内周面とクランク軸32の夫々球止め部32a
及び32bの外側の周面との間に夫々が一ルリテナ35
及び36が介装されて、クランク軸32が回転可能に、
且つ軸方向へ移動しないようにパイプ31へ取付けられ
ている。
なお、右ワン33はその角ラグ33mをパイプ31端面
に当接させ、左ワン34はそれに螺嵌されたストッパ3
7をパイプ31端面に当接させて各ハンガーワン33及
び34の螺合位置が固定される。
に当接させ、左ワン34はそれに螺嵌されたストッパ3
7をパイプ31端面に当接させて各ハンガーワン33及
び34の螺合位置が固定される。
而して、この螺合位置によシ、球止め部32a及び32
bと夫々ハンガーワン33及び34の内周面との間で締
め付けられている名デールリテナ35及び36の押圧力
が決マシ、従ってクランク軸32の回転抵抗が決まるた
め、螺合位置の微妙な調節を要するが、これはかなシの
熟練作業であp11部間にバラツキが存在する。また、
メーカーから出荷される際は多少かために設定されるが
、クランク軸の回転によってボールリテナ35及び36
が転接する各ハンガーワン33及び34の内周面及びク
ランク軸32の周面が摩耗して所謂虫くいが発生し、自
転車の使用に伴いクランク軸32の回転にガタが発生す
る。このため自転車の使用開始後の適宜時点において、
左ワン34を所謂増給めする必要があるが、特にスーパ
ー等の大量販売店においてはこのようなメインテナンス
を確保し離い等の不都合がある。
bと夫々ハンガーワン33及び34の内周面との間で締
め付けられている名デールリテナ35及び36の押圧力
が決マシ、従ってクランク軸32の回転抵抗が決まるた
め、螺合位置の微妙な調節を要するが、これはかなシの
熟練作業であp11部間にバラツキが存在する。また、
メーカーから出荷される際は多少かために設定されるが
、クランク軸の回転によってボールリテナ35及び36
が転接する各ハンガーワン33及び34の内周面及びク
ランク軸32の周面が摩耗して所謂虫くいが発生し、自
転車の使用に伴いクランク軸32の回転にガタが発生す
る。このため自転車の使用開始後の適宜時点において、
左ワン34を所謂増給めする必要があるが、特にスーパ
ー等の大量販売店においてはこのようなメインテナンス
を確保し離い等の不都合がある。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであって、熟練を
要する回転調整等のメインテナンスが不要であル、組立
てが容易であって、回転機能の経時変化がなくテトムブ
ラケットのガタが発生しない自転車のハンガ一部を提供
することを目的とする。即ち、本発明に係る自転車のハ
ンガ一部構造は、ベアリングを介してクランク軸を軸支
する1対のハンガーワンを設けた自転車のハンガ一部に
おいて、前記ハンガーワンの少くとも一方と、前記クラ
ンク軸の軸方向にのみ実質的に移動可能に該クランク軸
に嵌合された玉押との間にベアリングを介装して前記ク
ランク軸を軸支し、前記玉押を前記クランク軸の軸方向
に向けて弾性支持する弾性体を設けたことを特徴とする
ものでおる。前記弾性体は前記クランク軸に外挿させた
スプリングバネであるのが好ましい。前記玉押は前記ク
ランク軸にその周方向に若干の遊びを有して遊嵌させ、
前記スプリングバネによシ、前記玉押を前記クランク軸
の軸方向に付勢させると共に、前記クランク軸の局方向
にも伺勢させることによって、前記クランク軸の回°転
によシ前記ハンガーワン等が摩耗してもクランク軸の回
転にガタは発生せず回転機能が一定に保持されると共に
、前記玉押と前記クランク軸との間のガタの発生も抑制
することができる。
要する回転調整等のメインテナンスが不要であル、組立
てが容易であって、回転機能の経時変化がなくテトムブ
ラケットのガタが発生しない自転車のハンガ一部を提供
することを目的とする。即ち、本発明に係る自転車のハ
ンガ一部構造は、ベアリングを介してクランク軸を軸支
する1対のハンガーワンを設けた自転車のハンガ一部に
おいて、前記ハンガーワンの少くとも一方と、前記クラ
ンク軸の軸方向にのみ実質的に移動可能に該クランク軸
に嵌合された玉押との間にベアリングを介装して前記ク
ランク軸を軸支し、前記玉押を前記クランク軸の軸方向
に向けて弾性支持する弾性体を設けたことを特徴とする
ものでおる。前記弾性体は前記クランク軸に外挿させた
スプリングバネであるのが好ましい。前記玉押は前記ク
ランク軸にその周方向に若干の遊びを有して遊嵌させ、
前記スプリングバネによシ、前記玉押を前記クランク軸
の軸方向に付勢させると共に、前記クランク軸の局方向
にも伺勢させることによって、前記クランク軸の回°転
によシ前記ハンガーワン等が摩耗してもクランク軸の回
転にガタは発生せず回転機能が一定に保持されると共に
、前記玉押と前記クランク軸との間のガタの発生も抑制
することができる。
以下、添付の図面を参照して本発明の具体的実施の態様
について説明する。第1図紘本発明を所謂英国式のハン
ガ一部に適用した場合の1実施例を示すボトムブラケッ
トの模式的断面図である。&)ムブラケットのハンガー
パイプ1には下鋼管、竪鋼管及び2本の後ステーがパイ
プ1に集中して夫々連結されておシ、バイア″1にはク
ランク軸2が同軸的に挿通設置されている。クランク軸
2はその周方向に隆起するように形成された玉止め部2
a及びバネ止め部2bにより、その軸方向に3領域に分
けられる。図示例においては玉止め部2aは自転車の進
行方向に対して右側に設けられておシ、クランク軸2の
玉止め部2aの外側に隣接する適長の部分に周面状の玉
受部2cが形成されている。そして玉受部2Cの更に外
側にはクランク21の取付部2eが設けられておシ、更
にその外側のクランク軸2の右端部にはネジが設けられ
ている。取付部2eはクランク軸20周方向の複数箇所
を、その周辺部の1部を削除した如き平面状に仕げてあ
シ、横断面が角型(図示例は略四辺形)になるようにし
たものである。クランク軸2のバネ止め部2bの外側部
分は、玉押7を嵌め合わせる嵌合部2dが形成され、更
にその外側には取付部20同様のクランク22の取付部
2f及びネジが設けられている。嵌合部2dはその周方
向の複数箇所(図示例の場合は4箇所)において、周辺
部の一部を削除した如く平面状の部分を形成してアシ、
横断面の形状を、全体的には四辺形であるが、その角部
が円弧状に形成されたものとしである。
について説明する。第1図紘本発明を所謂英国式のハン
ガ一部に適用した場合の1実施例を示すボトムブラケッ
トの模式的断面図である。&)ムブラケットのハンガー
パイプ1には下鋼管、竪鋼管及び2本の後ステーがパイ
プ1に集中して夫々連結されておシ、バイア″1にはク
ランク軸2が同軸的に挿通設置されている。クランク軸
2はその周方向に隆起するように形成された玉止め部2
a及びバネ止め部2bにより、その軸方向に3領域に分
けられる。図示例においては玉止め部2aは自転車の進
行方向に対して右側に設けられておシ、クランク軸2の
玉止め部2aの外側に隣接する適長の部分に周面状の玉
受部2cが形成されている。そして玉受部2Cの更に外
側にはクランク21の取付部2eが設けられておシ、更
にその外側のクランク軸2の右端部にはネジが設けられ
ている。取付部2eはクランク軸20周方向の複数箇所
を、その周辺部の1部を削除した如き平面状に仕げてあ
シ、横断面が角型(図示例は略四辺形)になるようにし
たものである。クランク軸2のバネ止め部2bの外側部
分は、玉押7を嵌め合わせる嵌合部2dが形成され、更
にその外側には取付部20同様のクランク22の取付部
2f及びネジが設けられている。嵌合部2dはその周方
向の複数箇所(図示例の場合は4箇所)において、周辺
部の一部を削除した如く平面状の部分を形成してアシ、
横断面の形状を、全体的には四辺形であるが、その角部
が円弧状に形成されたものとしである。
玉押7は嵌合部2dに嵌合される筒状のものであシ、そ
の内面は嵌合部2dの形状に整合させ、外面は周面に形
成しである。即ち、玉押7の横断面において、その外縁
は円であるが、その内縁は円の弦の部分と弧の部分とが
交互に現われるようにして全体的に四辺形としてあって
、嵌合部2dの断面寸法よシ若干大きな寸法としである
。従って、玉押7は嵌合部2dをクランク軸2の軸方向
に相対的に移動可能でオシ、周方向については嵌合部2
dと玉押7との角部同士が当接して相対的に回転不能と
なっているが、玉押7の断面寸法が嵌合部2dの寸法に
比して若干大きいので周方向については多少のガタがあ
る遊嵌状態となっておシ、クランク軸2の軸方向へのス
ムースな移動を可能としである。なお、玉押7のバネ止
め部2b側端部外面は、若干盛上げて厚肉状に形成して
あシ、玉受面を形成しである。
の内面は嵌合部2dの形状に整合させ、外面は周面に形
成しである。即ち、玉押7の横断面において、その外縁
は円であるが、その内縁は円の弦の部分と弧の部分とが
交互に現われるようにして全体的に四辺形としてあって
、嵌合部2dの断面寸法よシ若干大きな寸法としである
。従って、玉押7は嵌合部2dをクランク軸2の軸方向
に相対的に移動可能でオシ、周方向については嵌合部2
dと玉押7との角部同士が当接して相対的に回転不能と
なっているが、玉押7の断面寸法が嵌合部2dの寸法に
比して若干大きいので周方向については多少のガタがあ
る遊嵌状態となっておシ、クランク軸2の軸方向へのス
ムースな移動を可能としである。なお、玉押7のバネ止
め部2b側端部外面は、若干盛上げて厚肉状に形成して
あシ、玉受面を形成しである。
1対の右側ハンガーワン3(以下右ワンともいう)及び
左側ノ・ンガーワン4(以下左ワンともいう)は、底部
に透孔を有する腕状体の如き形状をなし、その内面は曲
成された玉受面となっている。また、右ワン3及び左ワ
ン4の外周面には夫々左ネジ及び右ネジを形成しておっ
て、それに対応して形成されたノfイブ1の両端部の雌
ネジ部に各ハンガーワン3及び4の端面に設けられたツ
バを利用してネジ込むようになっておシ、更に各ハンガ
ーワン3又は4のネジ部の途中又は端部には角ラグ3&
又は4aを形成しである。そして、右ワン3は透孔にク
ランク軸2の玉受部2cを挿通し、右ワン3の内面と玉
受部2cとの間に10個程度のが一部を有するが一部す
テナ5を介装した状態でパイプ1に螺合され、角ラグ3
aがノ4イf1の端面に当接する状態までネジ込まれて
いる。一方、左ワン4も透孔に玉押7を挿通し、デール
リテナ6を介装した状態でパイプ1に螺合され、角ラグ
4aがパイプ1の端面に当接する状態までネジ込まれる
が、玉押7とバネ止め部2bとの間にはスプリングバネ
8を介装してあって、玉押7をバネ止め部2bから離反
する方向に付勢しである。第2図は、とのスプリングバ
ネ8の周辺の拡大模式図である。スプリングバネ8は、
バネ止め部2bと玉押7との間の嵌合部2dに嵌合され
、バネ止め部2bと玉押7とを互いに離反させるように
作用するから、スプリングバネ8の弾発力によシ玉止め
部2aと右ワン3との間で一一部すテナ5を挾持し、ま
た玉押7と左ワン4との間で?−ルリテナ6を挾持する
ことになシ、従って、クランク軸2はパイプ1に取付け
られた右ワン3及び左ワン4によシ、?−ルリテナ5及
び6を介して回転自在に軸支されている。而して、スプ
リングバネ8のバネ止め部2b側端部8aはクランク軸
2の軸方向に曲折されておシ、バネ止め部2bの適所に
形成された切込み9aに係止させである。壕だ、スプリ
ングバネ8の玉押7側端部8bもクランク軸の軸方向に
曲折されておシ、玉押7のスプリングバネ8側端面の適
宜位置に形成された凹所9bに挿入しである。そして、
スプリングバネ8のクランク軸2周方向の弾力によシ、
嵌合部2dに遊嵌されて多少のガタを有する玉押7を、
クランク軸2の駆動回転方向(図中矢印にて示す)と反
対方向に付勢してガタの除去を図るようになっている。
左側ノ・ンガーワン4(以下左ワンともいう)は、底部
に透孔を有する腕状体の如き形状をなし、その内面は曲
成された玉受面となっている。また、右ワン3及び左ワ
ン4の外周面には夫々左ネジ及び右ネジを形成しておっ
て、それに対応して形成されたノfイブ1の両端部の雌
ネジ部に各ハンガーワン3及び4の端面に設けられたツ
バを利用してネジ込むようになっておシ、更に各ハンガ
ーワン3又は4のネジ部の途中又は端部には角ラグ3&
又は4aを形成しである。そして、右ワン3は透孔にク
ランク軸2の玉受部2cを挿通し、右ワン3の内面と玉
受部2cとの間に10個程度のが一部を有するが一部す
テナ5を介装した状態でパイプ1に螺合され、角ラグ3
aがノ4イf1の端面に当接する状態までネジ込まれて
いる。一方、左ワン4も透孔に玉押7を挿通し、デール
リテナ6を介装した状態でパイプ1に螺合され、角ラグ
4aがパイプ1の端面に当接する状態までネジ込まれる
が、玉押7とバネ止め部2bとの間にはスプリングバネ
8を介装してあって、玉押7をバネ止め部2bから離反
する方向に付勢しである。第2図は、とのスプリングバ
ネ8の周辺の拡大模式図である。スプリングバネ8は、
バネ止め部2bと玉押7との間の嵌合部2dに嵌合され
、バネ止め部2bと玉押7とを互いに離反させるように
作用するから、スプリングバネ8の弾発力によシ玉止め
部2aと右ワン3との間で一一部すテナ5を挾持し、ま
た玉押7と左ワン4との間で?−ルリテナ6を挾持する
ことになシ、従って、クランク軸2はパイプ1に取付け
られた右ワン3及び左ワン4によシ、?−ルリテナ5及
び6を介して回転自在に軸支されている。而して、スプ
リングバネ8のバネ止め部2b側端部8aはクランク軸
2の軸方向に曲折されておシ、バネ止め部2bの適所に
形成された切込み9aに係止させである。壕だ、スプリ
ングバネ8の玉押7側端部8bもクランク軸の軸方向に
曲折されておシ、玉押7のスプリングバネ8側端面の適
宜位置に形成された凹所9bに挿入しである。そして、
スプリングバネ8のクランク軸2周方向の弾力によシ、
嵌合部2dに遊嵌されて多少のガタを有する玉押7を、
クランク軸2の駆動回転方向(図中矢印にて示す)と反
対方向に付勢してガタの除去を図るようになっている。
上述の如くして、ラグ1に回転自在に軸支されたクラン
ク軸2の両端には、右側のクランク21が取付部2eに
嵌合され、フランジナツト23によシ固定されており、
左側のクランク22が取付部2fに嵌合され、7ランジ
ナツト24によシ固定されている。そして、右側のクラ
ンク21にはクランクギア25が取付けられており、ク
ランク軸2の回転駆動力がクランクギア25によシチェ
ーン(不図示)を介して自転車の後車輪(不図示)に伝
達されるようになっている。寿お、自転車の前進駆動の
ためには、右側のクランク21は側面視で右回転、従っ
て左側のクランク22は側面視で左回転するようにペダ
ルを踏むのが通常である。従って、クランク軸2は回転
駆動時に図中矢印にて示す駆動回転方向に回転する。そ
して、玉受部2c又は玉押7に転接するポールリテナ5
又は6が夫々転動する右ワン3又は左ワン4は、が−ル
リテナ5又は60作用によシ前記駆動回転方向と反対方
向に常に回転駆動力が印加されている。このため、各ハ
ンガーワン3及び4はいずれも駆動回転方向と反対方向
にネジを切ってあシ、従って右ワン3は左ネジ、左ワン
4は右ネジとして、自転車の使用中に右ワン3及び左ワ
ン4のパイプ1への螺合状態が緩むことがないようにし
である。また、図中3bの符号はケース止めリングナツ
トでib、クランクギア25のケース(不図示)を取付
ける場合等に使用される。なお、各ハンガーワン3゜4
、玉押7、クランク軸2等の各部品は、炭素濃度0.1
2%程度の冷間鍛造用鋼材を冷間鍛造して成型し、次い
で浸炭焼入して表面を硬化させて仕上げるとよい。
ク軸2の両端には、右側のクランク21が取付部2eに
嵌合され、フランジナツト23によシ固定されており、
左側のクランク22が取付部2fに嵌合され、7ランジ
ナツト24によシ固定されている。そして、右側のクラ
ンク21にはクランクギア25が取付けられており、ク
ランク軸2の回転駆動力がクランクギア25によシチェ
ーン(不図示)を介して自転車の後車輪(不図示)に伝
達されるようになっている。寿お、自転車の前進駆動の
ためには、右側のクランク21は側面視で右回転、従っ
て左側のクランク22は側面視で左回転するようにペダ
ルを踏むのが通常である。従って、クランク軸2は回転
駆動時に図中矢印にて示す駆動回転方向に回転する。そ
して、玉受部2c又は玉押7に転接するポールリテナ5
又は6が夫々転動する右ワン3又は左ワン4は、が−ル
リテナ5又は60作用によシ前記駆動回転方向と反対方
向に常に回転駆動力が印加されている。このため、各ハ
ンガーワン3及び4はいずれも駆動回転方向と反対方向
にネジを切ってあシ、従って右ワン3は左ネジ、左ワン
4は右ネジとして、自転車の使用中に右ワン3及び左ワ
ン4のパイプ1への螺合状態が緩むことがないようにし
である。また、図中3bの符号はケース止めリングナツ
トでib、クランクギア25のケース(不図示)を取付
ける場合等に使用される。なお、各ハンガーワン3゜4
、玉押7、クランク軸2等の各部品は、炭素濃度0.1
2%程度の冷間鍛造用鋼材を冷間鍛造して成型し、次い
で浸炭焼入して表面を硬化させて仕上げるとよい。
上述の如き構成のハンガ一部は、クランク21及び22
によシ、クランク軸2が回転駆動された場合に、クラン
ク軸2の玉受部2c及び玉押7並びに各ハンガーワン3
及び4がポールリテナ5及び6の転勤により摩耗しても
、スプリングバネ8の作用により、玉押7及び玉止め部
2aが常に一定の押圧力で夫々が一部すテナ6及び5を
各ハンガ−ワン4及び3へ向けて押圧するように、玉押
7がクランク軸2の軸方向に弾力を付与されているから
、クランク軸20回転にガタが発生することはなく、回
転機能の経時変化は生じない。また、ボトムブラケット
の組立てに際しては各ハンガーワン3,4をノ9イグ1
にネジ込むだけでよく、従来の如くストツノ!37(第
4図参照)によシ螺合位置を調節する回転調整が不要で
あるから製造効率が高く、更に回転機能が変化しないの
で自転車使用開始後の回転調整(増締め)等のメインテ
ナンスが不要である。
によシ、クランク軸2が回転駆動された場合に、クラン
ク軸2の玉受部2c及び玉押7並びに各ハンガーワン3
及び4がポールリテナ5及び6の転勤により摩耗しても
、スプリングバネ8の作用により、玉押7及び玉止め部
2aが常に一定の押圧力で夫々が一部すテナ6及び5を
各ハンガ−ワン4及び3へ向けて押圧するように、玉押
7がクランク軸2の軸方向に弾力を付与されているから
、クランク軸20回転にガタが発生することはなく、回
転機能の経時変化は生じない。また、ボトムブラケット
の組立てに際しては各ハンガーワン3,4をノ9イグ1
にネジ込むだけでよく、従来の如くストツノ!37(第
4図参照)によシ螺合位置を調節する回転調整が不要で
あるから製造効率が高く、更に回転機能が変化しないの
で自転車使用開始後の回転調整(増締め)等のメインテ
ナンスが不要である。
更ニマた、ハンガーワン及びクランク軸と?−ルリテナ
のボールとの接点を夫々結ぶ直線が鉛直方向から傾斜す
る角度(所謂θ角)は、従来は略々27°であったが、
本発明においては5°程度にすることができ、クランク
軸に対する軸方向の力成分が少いので軸方向の運動が抑
制され、また鉛直力に対する耐久性も向上する。
のボールとの接点を夫々結ぶ直線が鉛直方向から傾斜す
る角度(所謂θ角)は、従来は略々27°であったが、
本発明においては5°程度にすることができ、クランク
軸に対する軸方向の力成分が少いので軸方向の運動が抑
制され、また鉛直力に対する耐久性も向上する。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第3図は本発明を所謂米国式のバンカ゛一部に適用した
場合の1実施例を示すボトムブラケットの模式的断面図
である。クランク軸12は、クランク軸2と同様に、そ
の両端に設けられた取付部12d及び12sに、夫々右
側のクランク21及び左側のクランク22が7ランジナ
ソト23及び24によって取付けられるようになってい
る。クランク軸12のクランク21側の軸方内路1/3
の位置に周方向に隆起する止め部12aが形成されてい
て、止め部12aと取付部12dとの間にはネジ部12
bが形成されている。また、クランク軸12の取付部1
2eに隣接して嵌合部2d(第1図参照)と同様の嵌合
部12cが形成されている。
場合の1実施例を示すボトムブラケットの模式的断面図
である。クランク軸12は、クランク軸2と同様に、そ
の両端に設けられた取付部12d及び12sに、夫々右
側のクランク21及び左側のクランク22が7ランジナ
ソト23及び24によって取付けられるようになってい
る。クランク軸12のクランク21側の軸方内路1/3
の位置に周方向に隆起する止め部12aが形成されてい
て、止め部12aと取付部12dとの間にはネジ部12
bが形成されている。また、クランク軸12の取付部1
2eに隣接して嵌合部2d(第1図参照)と同様の嵌合
部12cが形成されている。
右ワン13は右ワン3(第1図参照)と同様に左ネジで
あってラグ11の端部内局面に切られた雌ネジ部にネジ
込んで固定される。なお、13aはケース止めリングナ
ツトである。そして、右ワン13との間に?−ルリテナ
15を介装して右側の玉押17が、クランク軸12のネ
ジ部12dに螺合され、その端面が止め部12aに当接
する迄ネジ込まれている。左ワン14は右ネジを切って
あシ、その角ラグ14aがパイプ11の端面に尚接した
状態でパイプ11に螺合されている。そして、嵌合部1
2cには玉押7(第1図参照)と同様の内面形状を有す
る左側の玉押18が左ワン14との間にデールリテナ1
6を介装して嵌合されておシ、玉押18と左側のクラン
ク22との間にはスプリングバネ19が装着されていて
、左側の玉押18を玉押17側に向けて付勢するように
しである。従って、スプリングバネ19の弾性力によシ
、右ワン13と玉押17との間で4−一部すテナ15を
挾持し、左ワン14と玉押18との間でポールリテナ1
6を挾持しておシ、クランク軸12は各ポールリテナ1
5及び16を介して各ハンガーワン13及び14に回転
自在に軸支されている。
あってラグ11の端部内局面に切られた雌ネジ部にネジ
込んで固定される。なお、13aはケース止めリングナ
ツトである。そして、右ワン13との間に?−ルリテナ
15を介装して右側の玉押17が、クランク軸12のネ
ジ部12dに螺合され、その端面が止め部12aに当接
する迄ネジ込まれている。左ワン14は右ネジを切って
あシ、その角ラグ14aがパイプ11の端面に尚接した
状態でパイプ11に螺合されている。そして、嵌合部1
2cには玉押7(第1図参照)と同様の内面形状を有す
る左側の玉押18が左ワン14との間にデールリテナ1
6を介装して嵌合されておシ、玉押18と左側のクラン
ク22との間にはスプリングバネ19が装着されていて
、左側の玉押18を玉押17側に向けて付勢するように
しである。従って、スプリングバネ19の弾性力によシ
、右ワン13と玉押17との間で4−一部すテナ15を
挾持し、左ワン14と玉押18との間でポールリテナ1
6を挾持しておシ、クランク軸12は各ポールリテナ1
5及び16を介して各ハンガーワン13及び14に回転
自在に軸支されている。
本実施例においても、各ハンガーワン13及び14並び
に各玉押17及び18におけるデールリテナが転動する
面が摩耗した場合に、スプリングバネ19の作用によシ
、玉押18がポールリテナ16を左ワン14に向けて常
に一定の押圧力で押圧し、玉押17がゴールリテナ15
を右ワン13に向けて押圧するように、玉押18がクラ
ンク軸12の軸方向に弾力を伺与されているから、クラ
ンク軸12の回転にガタは発生せず、また回転機能の経
時変化が生じない。その他の利点も、第1図及び第2図
の実施例の場合と同様である。
に各玉押17及び18におけるデールリテナが転動する
面が摩耗した場合に、スプリングバネ19の作用によシ
、玉押18がポールリテナ16を左ワン14に向けて常
に一定の押圧力で押圧し、玉押17がゴールリテナ15
を右ワン13に向けて押圧するように、玉押18がクラ
ンク軸12の軸方向に弾力を伺与されているから、クラ
ンク軸12の回転にガタは発生せず、また回転機能の経
時変化が生じない。その他の利点も、第1図及び第2図
の実施例の場合と同様である。
以上、詳説した如く、本発明は少くとも1個の玉押をク
ランク軸の軸方向に弾性支持することによって、ベアリ
ングの各が−ルを常に一定の押圧力で挾持することとし
たから、自転車の使用によシハンガ一部の各部品に虫食
い等の摩耗が生じた場合にもクランク軸の回転にガタが
発生することがなく、回転機能の経時変化が生しない。
ランク軸の軸方向に弾性支持することによって、ベアリ
ングの各が−ルを常に一定の押圧力で挾持することとし
たから、自転車の使用によシハンガ一部の各部品に虫食
い等の摩耗が生じた場合にもクランク軸の回転にガタが
発生することがなく、回転機能の経時変化が生しない。
従って、増締め等のメインテナンスが不要であシ、組立
てが容易で熟練を要する回転調整を要しない等、本発明
は著しい実益がおる。
てが容易で熟練を要する回転調整を要しない等、本発明
は著しい実益がおる。
Aお、本発明は、上記の特定の実施例に限定されるべき
ものではなく、本発明の技術的範囲内において種々の変
形例が可能であることは勿論である。
ものではなく、本発明の技術的範囲内において種々の変
形例が可能であることは勿論である。
第1図は本発明を英国式ハンガ一部に適用した場合の1
実施例を示す模式的断面図、第2図はスプリングバネ8
周辺の拡大模式図、第3図は本発明を米国式ハンガ一部
に適用した場合の1実施例を示す模式的断面図、第4図
は従来のボトムブラケットの模式的断面図である。 (符号の説811) 1.11・・・ハンガーノぐイブ 2,12−・・ク
ランク軸3.13・・・右ワン 4.14・・
・左ワン”*6dL16・・・が−ルリテナ ?、17,18・・・玉押
実施例を示す模式的断面図、第2図はスプリングバネ8
周辺の拡大模式図、第3図は本発明を米国式ハンガ一部
に適用した場合の1実施例を示す模式的断面図、第4図
は従来のボトムブラケットの模式的断面図である。 (符号の説811) 1.11・・・ハンガーノぐイブ 2,12−・・ク
ランク軸3.13・・・右ワン 4.14・・
・左ワン”*6dL16・・・が−ルリテナ ?、17,18・・・玉押
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ベアリングを介してクランク軸を軸支する1対の
ハンガーワンを設けた自転車のハンガ一部において、前
記ハンガーワンの少くとも一方と、前記クランク軸の軸
方向にのみ実質的に移動可能に該クランク軸に嵌合され
た玉押との間にベアリングを介装して前記クランク軸を
軸支し、前記玉押を前記クランク軸の軸方向に向けて弾
性支持する弾性体を設けたことを特徴とする自転車のハ
ンガ一部構造。 2、 上記第1項において、前記弾性体は前記クランク
軸に外挿させたスプリングバネであることを特徴とする
自転車のハンガ一部構造。 3、上記第2項において、前記玉押は前記クランク軸に
その周方向に若干の遊びを有して遊嵌させてあり、前記
スゲリングバネは前記玉押を前記クランク軸の軸方向に
付勢すると共に、前記クランク軸の周方向にも付勢する
ことを特徴とする自転車のハンガ一部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296481A JPS5816968A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 自転車のハンガ−部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296481A JPS5816968A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 自転車のハンガ−部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816968A true JPS5816968A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14599941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11296481A Pending JPS5816968A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 自転車のハンガ−部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816968A (ja) |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11296481A patent/JPS5816968A/ja active Pending
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