JPS5816994A - 船舶用舵取装置の故障検出装置 - Google Patents
船舶用舵取装置の故障検出装置Info
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- JPS5816994A JPS5816994A JP11338581A JP11338581A JPS5816994A JP S5816994 A JPS5816994 A JP S5816994A JP 11338581 A JP11338581 A JP 11338581A JP 11338581 A JP11338581 A JP 11338581A JP S5816994 A JPS5816994 A JP S5816994A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/36—Rudder-position indicators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶の操舵な船橋等からの遠隔操作によって
行なう操舵装置の故1g、tを検出して警報表示する装
置に関し、特に操舵装置の故障箇所を判別して表示する
ようにした船舶用操舵装置の故障検出装置に関する。
行なう操舵装置の故1g、tを検出して警報表示する装
置に関し、特に操舵装置の故障箇所を判別して表示する
ようにした船舶用操舵装置の故障検出装置に関する。
一般に、船舶の操舵は、船橋などの視界の広い場所に設
置された操舵スタンドによって遠隔操作され、例えば1
万トン級を越える大型船では第1図のブロック図に示す
ような電動油圧式のものが最も一般に使用されている。
置された操舵スタンドによって遠隔操作され、例えば1
万トン級を越える大型船では第1図のブロック図に示す
ような電動油圧式のものが最も一般に使用されている。
第1図についてその動作の概略を説明すると、操舵スタ
ンドの操舵輪1を回転すると、操舵輪1に連結されたポ
テンショソータ等の命令舵角発生器2から操舵輪1の回
転方向によって極性が異なり、かつ回転角度に大きさが
比例する直流電圧が出力される。この直流電圧は減算器
8を介してサーボ増幅器4に加わえられて増幅されたの
ち、パイロットパワーユニット5の電磁弁を動作し、こ
の電磁弁の動作によるパイロットパワーシリンダの駆動
で更に大きな容量をもつ舵機パワーユニット7のパワー
シリンダに油圧を供給して舵柄9を駆動するようにして
いる。
ンドの操舵輪1を回転すると、操舵輪1に連結されたポ
テンショソータ等の命令舵角発生器2から操舵輪1の回
転方向によって極性が異なり、かつ回転角度に大きさが
比例する直流電圧が出力される。この直流電圧は減算器
8を介してサーボ増幅器4に加わえられて増幅されたの
ち、パイロットパワーユニット5の電磁弁を動作し、こ
の電磁弁の動作によるパイロットパワーシリンダの駆動
で更に大きな容量をもつ舵機パワーユニット7のパワー
シリンダに油圧を供給して舵柄9を駆動するようにして
いる。
この場合、舵柄9の回転方向は操舵輪lの回転方向、す
なわち命令舵角発生器2の出力電圧の極性によって変り
、操舵輪lで面舵をとるか取舵をとるかによって舵柄9
はその方向に回動する。一方、パイロットパワーシリン
ダの動きはパイロットパワーユニット5に設けているポ
テンショメータ等を用いた舵角検出器6で検出されて減
算器8に入力され、命令舵角発生器2の出力を打ち消す
ように作用する。従って、パイロットパワーシリンダが
操舵輪lの命令舵角どうり動いた時点で減算器8の出力
はゼロとなってパイロットパワーシリンダの駆動を止め
、実際の舵角が命令舵角に等しくなったところで油圧回
路が閉じるように機械的に連結されている。
なわち命令舵角発生器2の出力電圧の極性によって変り
、操舵輪lで面舵をとるか取舵をとるかによって舵柄9
はその方向に回動する。一方、パイロットパワーシリン
ダの動きはパイロットパワーユニット5に設けているポ
テンショメータ等を用いた舵角検出器6で検出されて減
算器8に入力され、命令舵角発生器2の出力を打ち消す
ように作用する。従って、パイロットパワーシリンダが
操舵輪lの命令舵角どうり動いた時点で減算器8の出力
はゼロとなってパイロットパワーシリンダの駆動を止め
、実際の舵角が命令舵角に等しくなったところで油圧回
路が閉じるように機械的に連結されている。
ところで、このような操舵装置において最も必要な要件
は、操舵性能が優れていることの他に、装置の故障が少
なく信頼性が高いということである。このため操舵装置
では、その各構成ユニットの耐久性や安全率に十分な配
慮が加えられているが、装置が電子回路、油圧回路、機
構部などで複雑に構成されており、また使用条件や環境
の悪いこともあって、仲々故障絶無というわけにはゆか
ないのが実状である。一方、操舵装置の故障は、特に沿
岸付近や狭水路などで操舵輪によって手動操舵している
ときその影響するところが極めて重大で、衝突や座礁な
どの事故を誘発することが多い。従って、操舵装置の故
障は逸速く検出されて機側での直接操舵や船舶の停止な
どの緊急処置をとることが大切である。ところが、従来
このような操舵装置の故障を検出する方法としては、装
置の電源が故障した場合の無電圧警報や油圧ポンプ駆動
電動機の過負荷警報や油圧回路の圧力が出ていないこと
を訃報する圧力低下警報など、ある限定された部分の故
障だけを検出する方法しかとられてない。このような方
法では、監睨部分以外にも例えば追従機構のレバーが折
損tまたり、電磁弁のソレノイドがスティックI、て動
か!r < i;ったり、ポテンショメークが断線した
り、また油圧回路中にリークを生じて、舵の動作速度が
遅くなった場合など操舵装置の故障要因が他にも多数存
在しているため、操舵装置の故障を検出ずろ完全な方法
とはなり得ていない。
は、操舵性能が優れていることの他に、装置の故障が少
なく信頼性が高いということである。このため操舵装置
では、その各構成ユニットの耐久性や安全率に十分な配
慮が加えられているが、装置が電子回路、油圧回路、機
構部などで複雑に構成されており、また使用条件や環境
の悪いこともあって、仲々故障絶無というわけにはゆか
ないのが実状である。一方、操舵装置の故障は、特に沿
岸付近や狭水路などで操舵輪によって手動操舵している
ときその影響するところが極めて重大で、衝突や座礁な
どの事故を誘発することが多い。従って、操舵装置の故
障は逸速く検出されて機側での直接操舵や船舶の停止な
どの緊急処置をとることが大切である。ところが、従来
このような操舵装置の故障を検出する方法としては、装
置の電源が故障した場合の無電圧警報や油圧ポンプ駆動
電動機の過負荷警報や油圧回路の圧力が出ていないこと
を訃報する圧力低下警報など、ある限定された部分の故
障だけを検出する方法しかとられてない。このような方
法では、監睨部分以外にも例えば追従機構のレバーが折
損tまたり、電磁弁のソレノイドがスティックI、て動
か!r < i;ったり、ポテンショメークが断線した
り、また油圧回路中にリークを生じて、舵の動作速度が
遅くなった場合など操舵装置の故障要因が他にも多数存
在しているため、操舵装置の故障を検出ずろ完全な方法
とはなり得ていない。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、パイロット側システムを構成する操舵スタンド
からの命令舵角、パイロットパワーユニットの指令舵角
、及び舵取機システムにおける舵柄の実舵角の各々を検
出し、これらの舵角検出信号に基づいてパイロット側シ
′ステノ、の故障か舵取機システムの故障かを判別して
警報表示し、更に、操舵系統を2系列以上(1iiiえ
ている場合には、故障系列箇所の判別出力に基づいて正
常な他系列の該当する箇所への自動切替え、もしくは故
障系列箇所を他系列の該当する箇所に切替えるための操
作手順を表示するようにし、適切な操舵装置の故障検出
を可能にすると共に故障発生時の回避措置が迅速かつ適
確に行なえるようにして上記の問題点を解決することを
目的としている。
もので、パイロット側システムを構成する操舵スタンド
からの命令舵角、パイロットパワーユニットの指令舵角
、及び舵取機システムにおける舵柄の実舵角の各々を検
出し、これらの舵角検出信号に基づいてパイロット側シ
′ステノ、の故障か舵取機システムの故障かを判別して
警報表示し、更に、操舵系統を2系列以上(1iiiえ
ている場合には、故障系列箇所の判別出力に基づいて正
常な他系列の該当する箇所への自動切替え、もしくは故
障系列箇所を他系列の該当する箇所に切替えるための操
作手順を表示するようにし、適切な操舵装置の故障検出
を可能にすると共に故障発生時の回避措置が迅速かつ適
確に行なえるようにして上記の問題点を解決することを
目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示したブロック図であり、
第8図にその故障検出装置を示す。
第8図にその故障検出装置を示す。
まず構成を説明すると、第2図において、操舵輪1、命
令舵角発生器2、減算器3、サーボ増幅器4、パイロッ
トパワーユニット5及び舵角検出器6でパイロット側シ
ステムAを構成し、舵機パワーユニット7及び舵柄9の
駆動リンク機構で舵取機システムBを構成しており、操
舵スタンド側にはパイロット制御系とは別に操舵輪lの
操作による命令舵角δ0を検出して出力するポテンショ
ソータ等を用いた命令舵角検出器IOが設けられ、また
パイロットパワーユニット5には、舵角検出器6とは別
にパイロットパワーユニット5の指令舵角δ”を検出し
て出力する指令舵角検出器12が設けられ、更に、舵機
パワーユニット7により駆動される舵柄9には実舵角δ
を検出して出力するポテンショソータ等を用いた実舵角
検出器8が設けられる。
令舵角発生器2、減算器3、サーボ増幅器4、パイロッ
トパワーユニット5及び舵角検出器6でパイロット側シ
ステムAを構成し、舵機パワーユニット7及び舵柄9の
駆動リンク機構で舵取機システムBを構成しており、操
舵スタンド側にはパイロット制御系とは別に操舵輪lの
操作による命令舵角δ0を検出して出力するポテンショ
ソータ等を用いた命令舵角検出器IOが設けられ、また
パイロットパワーユニット5には、舵角検出器6とは別
にパイロットパワーユニット5の指令舵角δ”を検出し
て出力する指令舵角検出器12が設けられ、更に、舵機
パワーユニット7により駆動される舵柄9には実舵角δ
を検出して出力するポテンショソータ等を用いた実舵角
検出器8が設けられる。
これらの各舵角検出器8.10.12の出力は第8図に
示すように、故障判別回路1.8.14に加えられ、故
障判別回路18は命令舵角δ0と指令舵角Pに基づいて
パイロット側システムAの故障を判別し、故障判別回路
14は命令舵角δ0と実舵角δに基づいて舵取機システ
ムBの故障を判別している。
示すように、故障判別回路1.8.14に加えられ、故
障判別回路18は命令舵角δ0と指令舵角Pに基づいて
パイロット側システムAの故障を判別し、故障判別回路
14は命令舵角δ0と実舵角δに基づいて舵取機システ
ムBの故障を判別している。
故障判別回路18 、14の出力は、故障システムを判
定するロジック回路15に入力され、ロジック回路15
の出力により表示器16に故障システムを警報表示させ
るようにしている。
定するロジック回路15に入力され、ロジック回路15
の出力により表示器16に故障システムを警報表示させ
るようにしている。
ここでロジック回路16による故障システムの判定は次
表−1のように行なわれる。
表−1のように行なわれる。
表−1
第4図は第8゛図の実施例における故障判別回路14の
一実施例を示した回路ブロック図であり、操舵輪の命令
舵角δ0に実舵角δが追従しているかどうか、追従の方
向は正しいかどうか、及び追従の速度は適正かどうかを
監視して故障を判別するようにしている。尚、故障判別
回路18にあつ【も、入力信号と判別基準値が若干具る
だけで、同じ回路構成となる。
一実施例を示した回路ブロック図であり、操舵輪の命令
舵角δ0に実舵角δが追従しているかどうか、追従の方
向は正しいかどうか、及び追従の速度は適正かどうかを
監視して故障を判別するようにしている。尚、故障判別
回路18にあつ【も、入力信号と判別基準値が若干具る
だけで、同じ回路構成となる。
まず構成を説明すると、命令舵角δ0に対する実舵角δ
の追従方向が正しいかどうかの判別は、偏差信号(δO
−δ)の極性を判別する極性コンパレータ17、実舵角
δを微分して舵速度δを求める微分アンプ18、舵速度
2の極性を判別する極性コンパレータ19、極性コンパ
レータ17.19の出力を加算点20で加え合せて出力
する加算アンプ21、加算アンプ21の出力が基準電源
22Hの基準レベルe。
の追従方向が正しいかどうかの判別は、偏差信号(δO
−δ)の極性を判別する極性コンパレータ17、実舵角
δを微分して舵速度δを求める微分アンプ18、舵速度
2の極性を判別する極性コンパレータ19、極性コンパ
レータ17.19の出力を加算点20で加え合せて出力
する加算アンプ21、加算アンプ21の出力が基準電源
22Hの基準レベルe。
を上回ったときにHレベル出力を生ずるコンパレータ2
2、コンパレータ22の1ルベル出力力舵y&機の時定
数に応じて定められた一定時間τ!を越えたときに出力
するタイマ28で構成される。
2、コンパレータ22の1ルベル出力力舵y&機の時定
数に応じて定められた一定時間τ!を越えたときに出力
するタイマ28で構成される。
どのような回路部による故障判別の動作なMfA明する
と、まず装置が正常な場合には、偏差信号(δG−δ)
は第5図(a) (b)に示すように、操舵輪を0°の
状態から面舵IIIに回転■またどきに&’、r、 (
−1)となり、0°の状態から取舵側に回転l−だとき
には逆に(ハ)となり、更に、面舵又は取舵の状態から
操舵輪な00の状態に戻したときには、第5図(C)
((1)に示すように、取舵側への回転で←)、面舵1
則への回転で(ト)となる。
と、まず装置が正常な場合には、偏差信号(δG−δ)
は第5図(a) (b)に示すように、操舵輪を0°の
状態から面舵IIIに回転■またどきに&’、r、 (
−1)となり、0°の状態から取舵側に回転l−だとき
には逆に(ハ)となり、更に、面舵又は取舵の状態から
操舵輪な00の状態に戻したときには、第5図(C)
((1)に示すように、取舵側への回転で←)、面舵1
則への回転で(ト)となる。
一方、このような偏差信号(δ0−δ)の極性に対し実
舵角δの極性は、第5図に実線で示すよう0υ に、舵柄が面舵側に回転しているときに←)、取舵側に
回転しているときには(ト)となり、そのため、舵速度
スの極性も実舵角δに一致した極性となっている。
舵角δの極性は、第5図に実線で示すよう0υ に、舵柄が面舵側に回転しているときに←)、取舵側に
回転しているときには(ト)となり、そのため、舵速度
スの極性も実舵角δに一致した極性となっている。
ココテ、極性コンパレータ17.1.9の出力は、例え
ば次のJ:つな電圧値とする。
ば次のJ:つな電圧値とする。
装置が正常な方向に追従している時には、舵取機の初期
の遅れ時間τl経過後には、加算アンプ21の出力はO
■となり、命令舵角どおりに舵取機が停止すれば、やは
り遅れ時間τl後に加算アンプ21の出力はO■となる
。すなわち、命令舵角δ0が出力され、舵が正常な方向
に追従している時、及び正しい位置に停止する時には、
必ずτ宜以内に加算α2) アンプ21の出力は、極性コンパレータ17.19の出
力を異極性電圧値としているために、0■にリセットさ
れる。
の遅れ時間τl経過後には、加算アンプ21の出力はO
■となり、命令舵角どおりに舵取機が停止すれば、やは
り遅れ時間τl後に加算アンプ21の出力はO■となる
。すなわち、命令舵角δ0が出力され、舵が正常な方向
に追従している時、及び正しい位置に停止する時には、
必ずτ宜以内に加算α2) アンプ21の出力は、極性コンパレータ17.19の出
力を異極性電圧値としているために、0■にリセットさ
れる。
従って、基準電源22aの基準レベルe1を例えば4■
に設定しておき、タイマ2Bの遅れ時間を11秒とすれ
ば、正常に舵が動作中、及び停止中にはタイマ28の出
力は)lレベルにはならない。
に設定しておき、タイマ2Bの遅れ時間を11秒とすれ
ば、正常に舵が動作中、及び停止中にはタイマ28の出
力は)lレベルにはならない。
一方、命令舵角δ0が出力されたにもかかわらず、実舵
角δが何らかの故障で停止したままであったとすると、
極性コンパレータ17の出力は+5■又は−5Vで、極
1生コンパレータ1$)の出力はO■である。
角δが何らかの故障で停止したままであったとすると、
極性コンパレータ17の出力は+5■又は−5Vで、極
1生コンパレータ1$)の出力はO■である。
ここで、コンパレータ22は加鉛アンプ21の絶対値を
判定するように構成されてJJす、そのため、11秒経
過後にタイマ2Bの出力は111/ベルとなる。
判定するように構成されてJJす、そのため、11秒経
過後にタイマ2Bの出力は111/ベルとなる。
次に、舵取機システムHの故障に」:り操舵輪の命令舵
角δ0に対し舵柄が反対方向に1駆動されたような場合
には、実舵角δ及び舵連+l、y aは第5図に破線で
示す正常時に対し逆極性となり、例えば第5図(a)の
場合を例にとると、極性コンパレータ17゜19の出力
は共に同極性電圧となり、加算アンプ21の出力は+I
Oボルト又は−lOボルトとなって基準電源22aの基
準レベルe、を上回り、コンパレータ22 カHレベル
出力を生ずる。このようなコンパレータ22のHレベル
出力は、実舵角δの命令舵角δ0に対する追従遅れによ
っても生ずるので、タイマ28で一定時間τlを越えて
コンパレーク22のHレベル出力が続いているときに、
命令舵角δ0に対し実舵角δの追従方向が異っているも
のとして故障判別出力を生ずる。
角δ0に対し舵柄が反対方向に1駆動されたような場合
には、実舵角δ及び舵連+l、y aは第5図に破線で
示す正常時に対し逆極性となり、例えば第5図(a)の
場合を例にとると、極性コンパレータ17゜19の出力
は共に同極性電圧となり、加算アンプ21の出力は+I
Oボルト又は−lOボルトとなって基準電源22aの基
準レベルe、を上回り、コンパレータ22 カHレベル
出力を生ずる。このようなコンパレータ22のHレベル
出力は、実舵角δの命令舵角δ0に対する追従遅れによ
っても生ずるので、タイマ28で一定時間τlを越えて
コンパレーク22のHレベル出力が続いているときに、
命令舵角δ0に対し実舵角δの追従方向が異っているも
のとして故障判別出力を生ずる。
次に、第4図の実施例において実舵角δが規定の舵機ス
ピードで追従しているかどうかの判別は、偏差信号(δ
0−δ)が基準電源24aの基準レベルe2を上回って
いるときに1ルベル出力を生ずるコンパレータ24ト、
コンパレータ24の1−ルベル出力が所定の追従遅れ時
間τ2以上続いたときに出力するタイマ26と、5とが
基準電圧es以下のときに■ルベル出力を生ずるコンパ
レーク27とでq、Ni成される。
ピードで追従しているかどうかの判別は、偏差信号(δ
0−δ)が基準電源24aの基準レベルe2を上回って
いるときに1ルベル出力を生ずるコンパレータ24ト、
コンパレータ24の1−ルベル出力が所定の追従遅れ時
間τ2以上続いたときに出力するタイマ26と、5とが
基準電圧es以下のときに■ルベル出力を生ずるコンパ
レーク27とでq、Ni成される。
この追従判別の動作は、装置、が基準電圧e2で決まる
一定値以上のδO−δが一定時間τ!以上続いた時に、
舵取機スピード弓が基準電IEesで決まる一定値以下
で動くようなときにアントゲ−1−29の出力が1ルベ
ルどなるように構成される。
一定値以上のδO−δが一定時間τ!以上続いた時に、
舵取機スピード弓が基準電IEesで決まる一定値以下
で動くようなときにアントゲ−1−29の出力が1ルベ
ルどなるように構成される。
舵取機システムの油圧装置1vにリークが生じたり、電
磁弁にステックがフしきたりし〔舵機スピード5が、設
定時間τ2を過ぎてもe、以下のとき、コンノ(V −
夕24の出力はI(レベルのマシ(巴であり、タイマ2
6カ1=fレベル、コンパレータ27の出カモIlレヘ
ルとなり、アントゲ−1・2901ルベル出力により、
舵取機が一定値以上の偏差(δ0−δ)゛(・一定時間
出力されているにもかかわらず、)hJt >、i声’
)舵(幾スピード以下で動いているとして異常が出力さ
れる。
磁弁にステックがフしきたりし〔舵機スピード5が、設
定時間τ2を過ぎてもe、以下のとき、コンノ(V −
夕24の出力はI(レベルのマシ(巴であり、タイマ2
6カ1=fレベル、コンパレータ27の出カモIlレヘ
ルとなり、アントゲ−1・2901ルベル出力により、
舵取機が一定値以上の偏差(δ0−δ)゛(・一定時間
出力されているにもかかわらず、)hJt >、i声’
)舵(幾スピード以下で動いているとして異常が出力さ
れる。
すなわち、舵速度すが規定速度に達するかどうかは、偏
差信号(δ0−δ)の大きさに依存するとα5) とから、コンパレータ27の出力とタイマ26の出力を
アンドゲート29で取り出すようにしており、偏差信号
(δ0−δ)が設定時間τ2を越えて所定値以上あり、
且つ舵速度δも規定速度以下であるときに、アンドゲー
ト29より故障判別出力を生ずるようにしている。
差信号(δ0−δ)の大きさに依存するとα5) とから、コンパレータ27の出力とタイマ26の出力を
アンドゲート29で取り出すようにしており、偏差信号
(δ0−δ)が設定時間τ2を越えて所定値以上あり、
且つ舵速度δも規定速度以下であるときに、アンドゲー
ト29より故障判別出力を生ずるようにしている。
ここで、舵取機システムの動作特性として、偏差(δ0
−δ)が8°のとき、約8秒後に舵速度すが最大速度に
達するとすれば、余裕をとって例えばコンパレータ24
の基準電源24良により5°に相当する電圧e、を設定
するようにし、また、タイマ26の設定時間τ2は5秒
とすればよい。一方、操舵装置の一般的な追従速度は6
5°/ 28 sec以上と定められているので、余裕
をとってコンパレータ27の基準電圧28による基準レ
ベルe、を、例えば65°/60secに相当する電圧
とすればよい。
−δ)が8°のとき、約8秒後に舵速度すが最大速度に
達するとすれば、余裕をとって例えばコンパレータ24
の基準電源24良により5°に相当する電圧e、を設定
するようにし、また、タイマ26の設定時間τ2は5秒
とすればよい。一方、操舵装置の一般的な追従速度は6
5°/ 28 sec以上と定められているので、余裕
をとってコンパレータ27の基準電圧28による基準レ
ベルe、を、例えば65°/60secに相当する電圧
とすればよい。
このようにタイマ23から出力される故障判別出力、及
びアンドゲート29より取り出される故障判06) 別出力の各々は、オアゲート)30を介l−て出力され
るようになる。
びアンドゲート29より取り出される故障判06) 別出力の各々は、オアゲート)30を介l−て出力され
るようになる。
次に第2,8図を参照して作用をNi2明する。
いま仮りに舵取機システムHに故障が起きたとする。こ
の舵取機システムBの故障の内容としては、次の場合が
想定される。
の舵取機システムBの故障の内容としては、次の場合が
想定される。
(〜 舵取機システムが停止したま土動かない。
(B) 舵が逆方向に流れる。
(q 命令舵角に対する舵角量が得られない。
0 舵取機が規定の舵速度で動かない。
これらの故障状況は命令舵角δ0及び実舵角δを入力し
ている故障判別回路14で判別され、第4図に示したよ
うに故障内容(ト)〜0につい゛(はタイマ2Bが出力
し、また故障内容側についてはアンドゲート29が出力
し、オアゲート80を介して故障判別出力が行なわれる
。
ている故障判別回路14で判別され、第4図に示したよ
うに故障内容(ト)〜0につい゛(はタイマ2Bが出力
し、また故障内容側についてはアンドゲート29が出力
し、オアゲート80を介して故障判別出力が行なわれる
。
一方、パイロット側システムAについては、故障判別回
路18で命令舵角δ0と指令舵角δ1との間で第4図に
示したと同じ故障判別が行なわれるが、システムが正常
であるので、パイロットパワーユニット50指令舵角δ
1は操舵輪lの命令舵角δOに追従しており、故障判別
出力は行なわれない。
路18で命令舵角δ0と指令舵角δ1との間で第4図に
示したと同じ故障判別が行なわれるが、システムが正常
であるので、パイロットパワーユニット50指令舵角δ
1は操舵輪lの命令舵角δOに追従しており、故障判別
出力は行なわれない。
このためロジック回路15は故障判別回路1Bの出力に
基づいて表示器16に舵取機システムBが故障したこと
を表示させる。
基づいて表示器16に舵取機システムBが故障したこと
を表示させる。
次に、パイロット側システムAのパイロットパワーユニ
ット5又は操舵スタンドを含むその制御系統に故障が起
きたとすると、操舵輪lの命令舵角δ0に対し、 (a) パイロットパワーユニット5が停止したまま
動かない、 (1))パイロットパワーユニット5が逆方向に動く、 (C) 命令舵角δ0に対する指令舵角δ1が得られ
ない、 (d) パイロットパワーユニット5が規定速度で動
かない 等の故障症状を生ずる。これらの故障は故障判別回路1
3で判別され、同時にパイロット・パワーユニット50
指令舵角δ1が異常となっているので、故障判別回路1
4においても前記(A)〜0方のいずれかの故障が判別
され、故障判別回路1.8.14の両方が故障判別出力
を生ずる。従って、ロジック回路15は故障判別回路1
8.14の出力に)&づいて、パイロット側システムA
に故障が起ぎたことを表示器16に表示する。
ット5又は操舵スタンドを含むその制御系統に故障が起
きたとすると、操舵輪lの命令舵角δ0に対し、 (a) パイロットパワーユニット5が停止したまま
動かない、 (1))パイロットパワーユニット5が逆方向に動く、 (C) 命令舵角δ0に対する指令舵角δ1が得られ
ない、 (d) パイロットパワーユニット5が規定速度で動
かない 等の故障症状を生ずる。これらの故障は故障判別回路1
3で判別され、同時にパイロット・パワーユニット50
指令舵角δ1が異常となっているので、故障判別回路1
4においても前記(A)〜0方のいずれかの故障が判別
され、故障判別回路1.8.14の両方が故障判別出力
を生ずる。従って、ロジック回路15は故障判別回路1
8.14の出力に)&づいて、パイロット側システムA
に故障が起ぎたことを表示器16に表示する。
尚、第8図の実施例では、命令舵角δ0と」11令舵角
δ”、命令舵角δ0と実舵角δにJ:る故障判別により
故障システムを判定しているが、故障判別回路18に命
令舵角δ0と指令舵角δ1を入力し、また故障判別回路
14に指令舵角δ”と実舵角δな入力することにより同
様にして故障判別を行なっ゛〔も良い。
δ”、命令舵角δ0と実舵角δにJ:る故障判別により
故障システムを判定しているが、故障判別回路18に命
令舵角δ0と指令舵角δ1を入力し、また故障判別回路
14に指令舵角δ”と実舵角δな入力することにより同
様にして故障判別を行なっ゛〔も良い。
この場合の故障判別回路18.14の出力に対するロジ
ック回路15′の判定出力は、次表−2のようにα9) なる。
ック回路15′の判定出力は、次表−2のようにα9) なる。
表−2
第6図は本発明の他の実施例を示したもので、第7図に
その故障検出装置を示す。
その故障検出装置を示す。
この実施例は、パイロソ) l1lllシステムA及び
舵取機システムBでなる操舵系統をAl、A2の2系列
設けた操舵装置を対象とするもので、命令舵角検出器l
Oおよび実舵角検出器8は両系列について共用され、指
令舵角検出器12a# 12bは各系列毎に設けてい
る。尚、A、 l 、 A 2の各系列を構成するブロ
ックは、Al系列について符号aを、またA2系列につ
い□ては符号すを番号に付加しており、この番号は第2
図の実施例と同じブロックを表わしている。
舵取機システムBでなる操舵系統をAl、A2の2系列
設けた操舵装置を対象とするもので、命令舵角検出器l
Oおよび実舵角検出器8は両系列について共用され、指
令舵角検出器12a# 12bは各系列毎に設けてい
る。尚、A、 l 、 A 2の各系列を構成するブロ
ックは、Al系列について符号aを、またA2系列につ
い□ては符号すを番号に付加しており、この番号は第2
図の実施例と同じブロックを表わしている。
■の
第7図に示す故障判別装置は、Al系列について故障判
別回路18a 、 14cl 、 162系列につい
て故障判別回路18b、 14bを設け、故障判別回
路13a。
別回路18a 、 14cl 、 162系列につい
て故障判別回路18b、 14bを設け、故障判別回
路13a。
18bでは命令舵角δ0と指令舵角δ;、尻による故障
判別を行ない、故障判別回路14a 、 14bでは
命令舵角δ0と実舵角δによる故障判別を行なっており
、各故障判別回路18a −14bは第4図に示したと
同じ回路構成を備えている。
判別を行ない、故障判別回路14a 、 14bでは
命令舵角δ0と実舵角δによる故障判別を行なっており
、各故障判別回路18a −14bは第4図に示したと
同じ回路構成を備えている。
ロジック回路82は故障判別回路18a −14,bの
出力に基づいて故障した系列と、該系列の故障システム
を判定して表示器84に表示させるようにしており、次
表−8に示す判定を行なう。
出力に基づいて故障した系列と、該系列の故障システム
を判定して表示器84に表示させるようにしており、次
表−8に示す判定を行なう。
表−8
尚、上記の表−8は後の説明で明らかにする故障時にお
ける、正常なシステム系列への切換えが可能な場合の判
定条件を示しているが、各系列のパイロット側システム
へ又は舵取機システムBの両方に故障が起きた場合にも
、故障系列と故障システムの判定出力を生ずることは勿
論である。
ける、正常なシステム系列への切換えが可能な場合の判
定条件を示しているが、各系列のパイロット側システム
へ又は舵取機システムBの両方に故障が起きた場合にも
、故障系列と故障システムの判定出力を生ずることは勿
論である。
更に、ロジック回路82の出力側には、系列切替回路8
6が設けられ、前記衣−3に示す故障判定出力に基づき
、故障した系列の故障システムを切離し、他の系列の該
当するシステムに自動的に切替えるようにしている。
6が設けられ、前記衣−3に示す故障判定出力に基づき
、故障した系列の故障システムを切離し、他の系列の該
当するシステムに自動的に切替えるようにしている。
この自動切替を行なうために、系列切替回路86にはA
1及びA2の系列の状態を示す系列情報り。
1及びA2の系列の状態を示す系列情報り。
が入力しており、この系列情報D+には電源情報、各系
列におけるシステムの使用状態又は空き状態を表す情報
等が含まれている。また、系列情報Diは表示器34に
も送られ、現在の状況を表示させるようにしており、併
せて切替後の系列状態も表示させるようにしている。
列におけるシステムの使用状態又は空き状態を表す情報
等が含まれている。また、系列情報Diは表示器34に
も送られ、現在の状況を表示させるようにしており、併
せて切替後の系列状態も表示させるようにしている。
次に、第6,7図の実施例を参照して動作を説明する。
いま仮りにA 1系列を選択して操舵輪lにより操船し
ており、この状態でAl系列の舵取機システムBに故障
が起きたとする。すると第7図に示す故障検出装置にお
ける故障判別回路[4aが故障を判別してI(レベル出
力を生じ、ロジック回路82の入力は(L、H,L、L
)となる。この判別出力は前記光−8から明らかなよ
うに、A1系列の(28) 舵取機システムBの故障であることがロジック回路82
で判定され、表示器34に漸1系列の舵取機システムB
が故障したことを表示すると共に、ブザー等を鳴らして
操舵員に知らせる。
ており、この状態でAl系列の舵取機システムBに故障
が起きたとする。すると第7図に示す故障検出装置にお
ける故障判別回路[4aが故障を判別してI(レベル出
力を生じ、ロジック回路82の入力は(L、H,L、L
)となる。この判別出力は前記光−8から明らかなよ
うに、A1系列の(28) 舵取機システムBの故障であることがロジック回路82
で判定され、表示器34に漸1系列の舵取機システムB
が故障したことを表示すると共に、ブザー等を鳴らして
操舵員に知らせる。
このロジック回路820判定出力は系列切替回路86に
も加えられ、系列切替回路36は系列情報D+を参照し
て、例えば、空き状態にある扁2系列の舵取機システム
Bに故障したシステムを切替え、Al系列のパイロット
側システムAとA2系列の舵取機システムBとによる操
舵系列を形成させる。
も加えられ、系列切替回路36は系列情報D+を参照し
て、例えば、空き状態にある扁2系列の舵取機システム
Bに故障したシステムを切替え、Al系列のパイロット
側システムAとA2系列の舵取機システムBとによる操
舵系列を形成させる。
尚、操舵システムが機械的かつ電気的に完全に分離した
2系列となっている場合には、Al系列の舵取機システ
ムBの故障に対し、馬2系列へ切替える系列切替を行な
うようにしても良い。
2系列となっている場合には、Al系列の舵取機システ
ムBの故障に対し、馬2系列へ切替える系列切替を行な
うようにしても良い。
次に、本発明の他の実施例として、第7図に示す系列切
替回路86を設ける代りに、ロジック回路820判定出
力と系列情報Dムとに基づき、故障システムを他系列の
該当するシステムに切替えるためΦ4) の操作手順を示す表示器な操舵スタンドに設けるように
しても良い。
替回路86を設ける代りに、ロジック回路820判定出
力と系列情報Dムとに基づき、故障システムを他系列の
該当するシステムに切替えるためΦ4) の操作手順を示す表示器な操舵スタンドに設けるように
しても良い。
このように、系列切換回路又は操作手順表示器を設ける
ことにより、故障が起きたとしても迅速かつ確実に正常
な操舵系列に復旧させることができ、また、切替のミス
も生じないので、2系列の操舵装置を設けていることに
よる信頼性が更に向上され、操舵員の故障時における負
担を大幅に低減している。
ことにより、故障が起きたとしても迅速かつ確実に正常
な操舵系列に復旧させることができ、また、切替のミス
も生じないので、2系列の操舵装置を設けていることに
よる信頼性が更に向上され、操舵員の故障時における負
担を大幅に低減している。
第8図は本発明の他の実施例を示したもので、」二部の
各実施例は操舵員の舵輪操作による操船中に起きる故障
を検出する場合な例にとるものであったが、この実施例
では、オートパイロットによる自動操舵に切替えている
ときにも、操舵装置の故障を検出して故障箇所の警報表
示、もしくは他系列への自動切替えを行なえるようにし
たことを特徴とする。
各実施例は操舵員の舵輪操作による操船中に起きる故障
を検出する場合な例にとるものであったが、この実施例
では、オートパイロットによる自動操舵に切替えている
ときにも、操舵装置の故障を検出して故障箇所の警報表
示、もしくは他系列への自動切替えを行なえるようにし
たことを特徴とする。
すブよりち、オートパイロット88から出力されている
自動操舵時の命令舵角δA倍信号、アイソレーションア
ンプ40を介して命令舵角δ0信号として取り出し、オ
ートパイロット38の選択でアイソレーションアンプ4
01111に切替っているスイッチ42を介して第8又
は7図に示した故障判別回路に入力するようにしたもの
である。
自動操舵時の命令舵角δA倍信号、アイソレーションア
ンプ40を介して命令舵角δ0信号として取り出し、オ
ートパイロット38の選択でアイソレーションアンプ4
01111に切替っているスイッチ42を介して第8又
は7図に示した故障判別回路に入力するようにしたもの
である。
ここでアイソレーションアンプ4,0を用いるのは、オ
ートパイロット88の電源Vczの故障による故障検出
機能の停止を防止するためのもので、故障検出装置の電
源Vclをオートパイロット88の電源から切離して独
立させる手段としてアイソレーションアンプ40を設け
ている。
ートパイロット88の電源Vczの故障による故障検出
機能の停止を防止するためのもので、故障検出装置の電
源Vclをオートパイロット88の電源から切離して独
立させる手段としてアイソレーションアンプ40を設け
ている。
このようにアイソレーションアンプ40を介してオート
パイロット88の命令舵角δA倍信号故障検出装置に入
力することにより、自動操船中における操舵装置の故障
を簡単に検出し、必要な故障対策を迅速にとることがで
きる。
パイロット88の命令舵角δA倍信号故障検出装置に入
力することにより、自動操船中における操舵装置の故障
を簡単に検出し、必要な故障対策を迅速にとることがで
きる。
す、上説明してきたように、本発明によれば、バイロノ
ト側システムにおける操舵輪による命令舵角及びパイロ
ットパワーユニットの1i−i全舵角と、舵取機システ
ムにおける実舵角の各々を検出し、これらの舵角検出信
号に基づいてパイロット側システムの故障か舵取機シス
テムの故障かを判別し″′C警報表示するようにしたた
め、操舵装置の中で故障が起きた場所がパイロット側シ
ステムであるか、舵取機システムであるかが直ちに判り
、故障箇所に応じて停船、系列切替等の適切な措置を迅
速にとることができ、狭水路を航行中における衝突や座
礁などの事故を未然に防止することができ、更に、故障
検出と同時に他系列の該当−するシステムへの自動切替
え、もしくは切替えのための操作子j瞳を表示するよう
にしたため、操舵装置〃の故障時における操舵具の負担
を大幅に軽減し、操舵装置の信頼性を更に向上すること
ができるという効果が得られる。
ト側システムにおける操舵輪による命令舵角及びパイロ
ットパワーユニットの1i−i全舵角と、舵取機システ
ムにおける実舵角の各々を検出し、これらの舵角検出信
号に基づいてパイロット側システムの故障か舵取機シス
テムの故障かを判別し″′C警報表示するようにしたた
め、操舵装置の中で故障が起きた場所がパイロット側シ
ステムであるか、舵取機システムであるかが直ちに判り
、故障箇所に応じて停船、系列切替等の適切な措置を迅
速にとることができ、狭水路を航行中における衝突や座
礁などの事故を未然に防止することができ、更に、故障
検出と同時に他系列の該当−するシステムへの自動切替
え、もしくは切替えのための操作子j瞳を表示するよう
にしたため、操舵装置〃の故障時における操舵具の負担
を大幅に軽減し、操舵装置の信頼性を更に向上すること
ができるという効果が得られる。
(27)
第1図は従来の操舵装置の一例を示したブロック図、第
2図は本発明で用いる故障検出用の舵角検出器を備えた
操舵装置のブロック図、第8図は第2図に用いる本発明
による故障検出装置の一実施例を示したブロック図、第
4図は第8図に示す故障判別回路の実施例を力、したブ
ロック図、第5図は第4図の故障判別回路におけるδ0
.δの4i号波形図、第6,7図は2系列の操舵装置に
用いる本発明の他の実施例を示したブロック図、第8図
はオートパイロットの命令舵角な用いて故障検出を行な
う本発明の他の実施例を示したブロック図である。 ■・・・・・・・・・操舵輪 2. j2a
、 2b・・・命令舵角発生器8、8a、 8b・・・
減算器 4.4a、 4b・・・サーボ増幅器5、
5a、 5b・・・・・・パイロットパワーユニット6
、 Qa、 Qb・・・・・・舵角検出器?、 7a、
7b・・・・・・舵機パワーユニット8・・・・・・
・・・実舵角検出器 9・・・・・・・・・舵柄■8) 10・・・・・・・・命令舵角検出器 12、12a、 12b・・・・指令舵角検出器15、
82・・・・・・ロジック回路 18、18a、 Jab、 14.141a、 14.
h ・・・−故障判別回路16.84.・・・・・・
表示H17、] 9・・・極(IJユコンバレータ18
・・・・・・・・・微分アンプ 2()・・・・・
・・・・加算点22・・・・・・・・・加算アンプ22
.24.27・・・コンパレータ28.26・・・タイ
マ 22a、 241a、 28・−・・−=基準電源29
・・・・・・・・・アンドゲート 80・・・・・・
・・・オアゲート86・・・・・・系列切替回路 8
8・・・・・・オートパイロット40・・・・・・アイ
ソレーションアンプ42・・・・・スイッチ 特許出願人 株式会社東京計器 代理人弁理士 竹 内 進 第5 (α) 4bン 図 (C) (改) 0° O。
2図は本発明で用いる故障検出用の舵角検出器を備えた
操舵装置のブロック図、第8図は第2図に用いる本発明
による故障検出装置の一実施例を示したブロック図、第
4図は第8図に示す故障判別回路の実施例を力、したブ
ロック図、第5図は第4図の故障判別回路におけるδ0
.δの4i号波形図、第6,7図は2系列の操舵装置に
用いる本発明の他の実施例を示したブロック図、第8図
はオートパイロットの命令舵角な用いて故障検出を行な
う本発明の他の実施例を示したブロック図である。 ■・・・・・・・・・操舵輪 2. j2a
、 2b・・・命令舵角発生器8、8a、 8b・・・
減算器 4.4a、 4b・・・サーボ増幅器5、
5a、 5b・・・・・・パイロットパワーユニット6
、 Qa、 Qb・・・・・・舵角検出器?、 7a、
7b・・・・・・舵機パワーユニット8・・・・・・
・・・実舵角検出器 9・・・・・・・・・舵柄■8) 10・・・・・・・・命令舵角検出器 12、12a、 12b・・・・指令舵角検出器15、
82・・・・・・ロジック回路 18、18a、 Jab、 14.141a、 14.
h ・・・−故障判別回路16.84.・・・・・・
表示H17、] 9・・・極(IJユコンバレータ18
・・・・・・・・・微分アンプ 2()・・・・・
・・・・加算点22・・・・・・・・・加算アンプ22
.24.27・・・コンパレータ28.26・・・タイ
マ 22a、 241a、 28・−・・−=基準電源29
・・・・・・・・・アンドゲート 80・・・・・・
・・・オアゲート86・・・・・・系列切替回路 8
8・・・・・・オートパイロット40・・・・・・アイ
ソレーションアンプ42・・・・・スイッチ 特許出願人 株式会社東京計器 代理人弁理士 竹 内 進 第5 (α) 4bン 図 (C) (改) 0° O。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)操舵輪の操作により操舵スタンドから発令される
命令舵角に応じて遠隔操作されるパイロット側システム
と、該パイロット側システムの出力する舵角指令に応じ
て舵柄な駆動する舵取機システムとを有する船舶用舵取
装置において、操舵スタンドの命令舵角、パイロット側
システムの指令舵角、及び舵取機システムの実舵角の名
々を検出して出力する複数の舵角検出手段と、該複数の
舵角検出手段の出力する検出信号に基づいてパイロット
側システムの故障か舵取機システムの故障かを判別して
出力する故障判別手段と、該故障判別手段の出力に基づ
いて故障鍮所を表示する故障表示手段と を設けたことを特徴とする船舶用操舵装置の故障検出装
置。 (2)前記故障判別手段は、操舵スタンドの命令舵角検
出信号とパイロット側システムの出力する指令舵角検出
信号と分署に基づいてパイロット側システムの故障を判
別し、操舵スタンドの命令舵角検出信号と舵取機システ
ムの実舵角検出信号とL器に基づいて舵取機システムの
故障を判別する手段を備えた特許請求の範囲第1項記載
の船舶用操舵装置の故障検出装置。 (8)操舵輪の操作により操舵スタンドから発令される
命令舵角に応じて遠隔操作されるパイロット側システム
と、該パイロット側システムの出力する指令舵角に応じ
て舵柄を駆動する舵取機システムとでなる操舵系統を複
数系列備えた船舶用操舵装置に於いて、 操舵スタンドの命令舵角、パイロット側システムの指令
舵角、及び舵取機システムの実舵角の各々を検出して出
力する複数の舵角検出手段と、該複数の舵角検出手段の
出力する検出信号に基づいて、故障した系列と、該系列
のパイロット側システムの故障か舵取機システムの故障
かを判別して出力する故障判別手段と、 該故障判別手段の出力に再づいて故障箇所を表示する故
障表示手段と、 前記故障判別手段の出力に基づいて正常な系列の該当す
るシステムに切替える切替手段と、を設けたことを特徴
とする船舶用操舵装置の故障検出装置。 (4) 前記故障表示手段は、表示した系列の故障した
システムを他の系列の該当するシステムに切替えるため
の切替操作手順を表示する表示器を有する特許請求の範
囲第0項記載の船舶用操舵装置の故障検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11338581A JPS5816994A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 船舶用舵取装置の故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11338581A JPS5816994A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 船舶用舵取装置の故障検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816994A true JPS5816994A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS6334079B2 JPS6334079B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=14610957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11338581A Granted JPS5816994A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 船舶用舵取装置の故障検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816994A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011016502A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 船推進機 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11338581A patent/JPS5816994A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011016502A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 船推進機 |
| US8831802B2 (en) | 2009-07-10 | 2014-09-09 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Boat propelling system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334079B2 (ja) | 1988-07-07 |
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