JPS581706Y2 - 空気調和機の露受構造 - Google Patents
空気調和機の露受構造Info
- Publication number
- JPS581706Y2 JPS581706Y2 JP1978167118U JP16711878U JPS581706Y2 JP S581706 Y2 JPS581706 Y2 JP S581706Y2 JP 1978167118 U JP1978167118 U JP 1978167118U JP 16711878 U JP16711878 U JP 16711878U JP S581706 Y2 JPS581706 Y2 JP S581706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dew
- air conditioner
- pan
- heat exchanger
- dew pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機の露受構造の改良に関するもので
ある。
ある。
従来、この種の露受構造は、第4図に示すように露受皿
aの周壁後外面すにテープ状の接着剤Cを貼付け、この
露受皿aを断熱部材dに乗せて位置させ、断熱部材dの
凸部内面eに密着するように接着剤Cで固定する構成で
あった。
aの周壁後外面すにテープ状の接着剤Cを貼付け、この
露受皿aを断熱部材dに乗せて位置させ、断熱部材dの
凸部内面eに密着するように接着剤Cで固定する構成で
あった。
したがって、接着面となる前記部品の周壁後外面すおよ
び凸部内面eは高精度の平面度や平行度を必要としてい
た。
び凸部内面eは高精度の平面度や平行度を必要としてい
た。
ところが、従来一般的な樹脂材料で成形される部品にお
いて、肉厚がうすい板状の物は反りが発生しやすく、平
面精度の向上をはかることが困難であり、また反りの度
合により接着強度に差違があり、品質が安定しないもの
であった。
いて、肉厚がうすい板状の物は反りが発生しやすく、平
面精度の向上をはかることが困難であり、また反りの度
合により接着強度に差違があり、品質が安定しないもの
であった。
さらに、温度の影響や経年変化等により接着部分に隙間
が生じた場合、その部分に結露した水分は外部へ流出す
る危険性があり、何らかの対策が必要であるとともに、
接着組立によるとサービス部品点数も多く必要とし経済
的にも負担が多くかかるなど、部品の加工9組立、結露
水処理の信頼性、サービス上において種々の欠点があっ
た。
が生じた場合、その部分に結露した水分は外部へ流出す
る危険性があり、何らかの対策が必要であるとともに、
接着組立によるとサービス部品点数も多く必要とし経済
的にも負担が多くかかるなど、部品の加工9組立、結露
水処理の信頼性、サービス上において種々の欠点があっ
た。
そこで、本考案は上記従来の露受構造にみられる欠点を
解消し、部品の加工、組立作業を容易にするとともに製
品の信頼性、サービス性の向上をはかるものである。
解消し、部品の加工、組立作業を容易にするとともに製
品の信頼性、サービス性の向上をはかるものである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面の第1図〜
第3図を参考に説明する。
第3図を参考に説明する。
図において、1は空気調和機本体で、吸込口2と吹出口
3を前面に有し、また内部には送風機4と熱交換器5が
それぞれ配設されている。
3を前面に有し、また内部には送風機4と熱交換器5が
それぞれ配設されている。
6は前記熱交換器5の下方に配設された露受部で、前記
熱交換器5から滴下した結露水を受ける合成樹脂からな
る露受皿7と、この露受皿7を載置した発泡スチロール
等の断熱材からなる載置台8とにより構成されている。
熱交換器5から滴下した結露水を受ける合成樹脂からな
る露受皿7と、この露受皿7を載置した発泡スチロール
等の断熱材からなる載置台8とにより構成されている。
ここで、前記露受皿7は底部7aが傾斜し、周壁7bに
は排水接続ロアCが一体に形成されている。
は排水接続ロアCが一体に形成されている。
また載置台8は、前記露受皿7の周壁7bを覆う如くL
字状に突出した突出壁8aと、前記露受皿7の載置面に
形成した凹部8bとより構成されている。
字状に突出した突出壁8aと、前記露受皿7の載置面に
形成した凹部8bとより構成されている。
9は金属あるいは合成樹脂等からなる平板状の固定具で
、ねじ10によって本体1の台枠11に固定され、前記
露受皿7と載置台8の前方へ脱落を防止し、両者の固定
を行っている。
、ねじ10によって本体1の台枠11に固定され、前記
露受皿7と載置台8の前方へ脱落を防止し、両者の固定
を行っている。
上記構成において、露受皿7の周壁7bは長手方向はぼ
中央部で合成樹脂の材料的性質から内側に反りやすく、
載置台8の突出壁8a内面との間に隙間を生じ、露受皿
7の周壁7a外面に露が付いて落下する。
中央部で合成樹脂の材料的性質から内側に反りやすく、
載置台8の突出壁8a内面との間に隙間を生じ、露受皿
7の周壁7a外面に露が付いて落下する。
ところが、前記載置台8の中央部に凹部8bを設けるこ
とにより受とめることができ、凹部8aで受は止められ
た水は、突出壁8aと周壁7aとの間に結露した場合の
ものであるため、量的にも少なく、一般的な運転、停止
の繰返しの間に自然蒸発し、外部へ流出することがない
。
とにより受とめることができ、凹部8aで受は止められ
た水は、突出壁8aと周壁7aとの間に結露した場合の
ものであるため、量的にも少なく、一般的な運転、停止
の繰返しの間に自然蒸発し、外部へ流出することがない
。
上記実施例より明らかなように、本考案における空気調
和機の露受構造は、空気調和機本体に設けられた熱交換
器の下方に露受は部を設け、この露受は部を、金属ある
いは合成樹脂からなりかつ前記熱交換器から滴下する結
露水を受ける露受皿と、断熱材からなりかつ前記露受皿
を載置する載置台を設け、さらにこの載置台に、前記露
受皿に付着した結露水を受ける凹部を形成したもので、
露受皿による結露水処理と、載置台による露受皿への結
露水処理が行えるため、結露水処理が確実となり、その
ための構成も載置台に凹部を形成するだけでよく、きわ
めて簡単となり、組立作業性の向上がはかれる等、種々
の利点を有するものである。
和機の露受構造は、空気調和機本体に設けられた熱交換
器の下方に露受は部を設け、この露受は部を、金属ある
いは合成樹脂からなりかつ前記熱交換器から滴下する結
露水を受ける露受皿と、断熱材からなりかつ前記露受皿
を載置する載置台を設け、さらにこの載置台に、前記露
受皿に付着した結露水を受ける凹部を形成したもので、
露受皿による結露水処理と、載置台による露受皿への結
露水処理が行えるため、結露水処理が確実となり、その
ための構成も載置台に凹部を形成するだけでよく、きわ
めて簡単となり、組立作業性の向上がはかれる等、種々
の利点を有するものである。
第1図は本考案の一実施例における露受構造を具備した
空気調和機の正面図、第2図は第1図のA−A線による
断面図、第3図は同露受構造における露受皿部の分解斜
視図、第4図は従来例を示す露受構造の分解斜視図であ
る。 1・・・・・・空気調和機本体、5・・・・・・熱交換
器、6・・・・・・露受部、7・・・・・・露受皿、8
・・・・・・載置台、8b・・・・・・凹部。
空気調和機の正面図、第2図は第1図のA−A線による
断面図、第3図は同露受構造における露受皿部の分解斜
視図、第4図は従来例を示す露受構造の分解斜視図であ
る。 1・・・・・・空気調和機本体、5・・・・・・熱交換
器、6・・・・・・露受部、7・・・・・・露受皿、8
・・・・・・載置台、8b・・・・・・凹部。
Claims (1)
- 空気調和機本体に設けられた熱交換器の下方に露受部を
設け、この露受部を、金属あるいは合成樹脂からなりか
つ前記熱交換器から滴下する結露水を受ける露受皿と、
断熱材からなりかつ前記露受皿を載置する載置台を設け
、さらにこの載置台に、前記露受皿に付着した結露水を
受ける凹部を形成した空気調和機の露受構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978167118U JPS581706Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 空気調和機の露受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978167118U JPS581706Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 空気調和機の露受構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581623U JPS5581623U (ja) | 1980-06-05 |
| JPS581706Y2 true JPS581706Y2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=29167029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978167118U Expired JPS581706Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 空気調和機の露受構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581706Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP1978167118U patent/JPS581706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581623U (ja) | 1980-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS581706Y2 (ja) | 空気調和機の露受構造 | |
| JPS621618Y2 (ja) | ||
| JPH01145193U (ja) | ||
| JPS6132282Y2 (ja) | ||
| JPS6112718Y2 (ja) | ||
| JPS5827315Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0116980Y2 (ja) | ||
| JPS5827310Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0612464Y2 (ja) | 除湿機の断熱装置 | |
| JPS5834347Y2 (ja) | 空気調和機の前面グリル固定構造 | |
| JPS5833456Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6132262Y2 (ja) | ||
| JPS5855348Y2 (ja) | サ−モスタットの取付装置 | |
| JPS5827316Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6033891Y2 (ja) | スタンド型まな板 | |
| JPS5816592Y2 (ja) | 空気調和機の据付け構造 | |
| JPS5957717U (ja) | 空気調和機 | |
| JPS58137923U (ja) | 空気調和機用露受皿 | |
| JPH0729132Y2 (ja) | 化粧材取付構造 | |
| JPS62187226U (ja) | ||
| JPS6219523U (ja) | ||
| JPS6355044U (ja) | ||
| JPS61149013U (ja) | ||
| JPH0327540U (ja) | ||
| JPS63150229U (ja) |