JPS5817114B2 - ロ−ラ - Google Patents
ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS5817114B2 JPS5817114B2 JP51038512A JP3851276A JPS5817114B2 JP S5817114 B2 JPS5817114 B2 JP S5817114B2 JP 51038512 A JP51038512 A JP 51038512A JP 3851276 A JP3851276 A JP 3851276A JP S5817114 B2 JPS5817114 B2 JP S5817114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- tire
- roller
- annular plate
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエスカレータの踏段ローラなどのように、ボ
ス外周にタイヤを固着したローラの改良に関する。
ス外周にタイヤを固着したローラの改良に関する。
一般にエスカレータの踏段ローラは金属製ボスの外周に
ゴム等の弾性材料からなるタイヤを接着した構成のもの
が用いられているが、長年月の使用によりボスとタイヤ
の接着(2)の剥離がおこりついには接着全面力禄11
離してタイヤがボスからすっぽり脱落することがあり、
踏段が正規位置より沈むため踏段と他機器との干渉や乗
客足先のはさみ込み事故などをひきおこすおそれがあっ
た。
ゴム等の弾性材料からなるタイヤを接着した構成のもの
が用いられているが、長年月の使用によりボスとタイヤ
の接着(2)の剥離がおこりついには接着全面力禄11
離してタイヤがボスからすっぽり脱落することがあり、
踏段が正規位置より沈むため踏段と他機器との干渉や乗
客足先のはさみ込み事故などをひきおこすおそれがあっ
た。
この発明は上記の点にかんがみ、タイヤのボスからの脱
落を防止するローラを提供しようとするものである。
落を防止するローラを提供しようとするものである。
次にこの発明の一実施例を第1図によって説明する。
図中、1はローラでゴム等の弾性材料からなるタイヤ2
を金属製のボス3に接着しである。
を金属製のボス3に接着しである。
4は玉軸受、5は玉軸受外輪固定用の止め輪、6は踏段
(図示しない)に固定されている軸、7はローラの案内
レール、7aはその側方案内面である。
(図示しない)に固定されている軸、7はローラの案内
レール、7aはその側方案内面である。
8.9は合成樹脂製の環状板で環状板8に植設した複数
個のネジ棒8aをボス3に設けた穴3aおよび環状板9
に設けた穴9aを貫通させ、ナツト10を締付けてボス
3に取付けである。
個のネジ棒8aをボス3に設けた穴3aおよび環状板9
に設けた穴9aを貫通させ、ナツト10を締付けてボス
3に取付けである。
ここで環状板8,9の外径はボス3の外径よりも大きく
、かつローラに軸荷重がかかつてタイヤ2が変形しても
その外周が案内レール7に接しない太きさとしである。
、かつローラに軸荷重がかかつてタイヤ2が変形しても
その外周が案内レール7に接しない太きさとしである。
すなわち、ローラの長期間の使用によってタイヤ2とボ
ス3の接着面が全面にわたって剥離しても、環状板8,
9があるため、タイヤ2が側方に脱落することが防止さ
れる。
ス3の接着面が全面にわたって剥離しても、環状板8,
9があるため、タイヤ2が側方に脱落することが防止さ
れる。
また、この実施例において得られる付随的な作用として
、案内レールの側方案内面7aにはボス3が直接接触す
ることがなく合成樹脂製の環状板8が接触するので摩擦
による金属音がなくなり、ボス3の側面の摩耗もない。
、案内レールの側方案内面7aにはボス3が直接接触す
ることがなく合成樹脂製の環状板8が接触するので摩擦
による金属音がなくなり、ボス3の側面の摩耗もない。
また環状板8が摩耗した場合はナツト10の着脱作業だ
けで容易に交換することができる。
けで容易に交換することができる。
第2図はこの発明の他の実施例を示すものでタイヤ2、
ボス3等は第1図と同様であるが、軸6は踏段に一端を
固定された片持軸である。
ボス3等は第1図と同様であるが、軸6は踏段に一端を
固定された片持軸である。
11は合成樹脂製の円板でこの円板に一体に突設した複
数個の合成樹脂製棒状体11aの先端を熱により溶融変
形させて環状板9および円板11のボス3への取付けを
おこなうものである。
数個の合成樹脂製棒状体11aの先端を熱により溶融変
形させて環状板9および円板11のボス3への取付けを
おこなうものである。
この実施例においては、第1図の実施例と同様な作用を
得ることができるとともに付随的に得られる作用として
、円板11により外部から玉軸受4への砂塵や雨水の侵
入が防止され、また円板11および環状板9のボス3へ
の着脱はハンダごてなどにより棒状体11aの先端を溶
融すればよいので作業が簡単である。
得ることができるとともに付随的に得られる作用として
、円板11により外部から玉軸受4への砂塵や雨水の侵
入が防止され、また円板11および環状板9のボス3へ
の着脱はハンダごてなどにより棒状体11aの先端を溶
融すればよいので作業が簡単である。
なお環状板8,9および円板11のボス3への取付構造
は、案内レールの側方案内面7aと干渉しない構造でさ
えあれば、上記各実施例以外の構造としてもよい。
は、案内レールの側方案内面7aと干渉しない構造でさ
えあれば、上記各実施例以外の構造としてもよい。
また、他の実施例として、環状板8,9が金属材料等か
らなるものとしても、剥離によってタイヤ2がボス3の
側方へ離脱することを防止する作用が得られることは明
白である。
らなるものとしても、剥離によってタイヤ2がボス3の
側方へ離脱することを防止する作用が得られることは明
白である。
また以上ニス力し−り踏板用ローラについて説明したが
本発明はこれ以外のローラにも利用できることは勿論で
ある。
本発明はこれ以外のローラにも利用できることは勿論で
ある。
以上説明したとおり、この発明はボスの外周にタイヤを
固着してなるローラにおいて、ボスの外径よりも大きい
外径を有する環状板または円板をボス両側面に取付けた
ので、タイヤが剥離してもボスから脱落することが防止
され、タイヤの脱落によって生じる障害を未然に防止す
ることができる。
固着してなるローラにおいて、ボスの外径よりも大きい
外径を有する環状板または円板をボス両側面に取付けた
ので、タイヤが剥離してもボスから脱落することが防止
され、タイヤの脱落によって生じる障害を未然に防止す
ることができる。
第1図はこの発明によるローラの一実施例を示す断面図
、第2図は同じく他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・ローラ、2・・・・・・タイヤ、3・・
・・・・ボス8.9・・・・・・環状板、8a・・・・
・・ねじ棒、10・・・・・・ナツト、11・・−・・
・円板、11a・・・・・・棒状体、なお、図中、同一
部分または相当部分は同一符号により示す。
、第2図は同じく他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・ローラ、2・・・・・・タイヤ、3・・
・・・・ボス8.9・・・・・・環状板、8a・・・・
・・ねじ棒、10・・・・・・ナツト、11・・−・・
・円板、11a・・・・・・棒状体、なお、図中、同一
部分または相当部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボスの外周にタイヤを固着してなるローラにおいて
、ボスの外径よりも大きい外径を有する環状板または円
板をボス両側面に取付けたことを特徴とするローラ。 2 環状板または円板を合成樹脂製としたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51038512A JPS5817114B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51038512A JPS5817114B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | ロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52123086A JPS52123086A (en) | 1977-10-15 |
| JPS5817114B2 true JPS5817114B2 (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=12527311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51038512A Expired JPS5817114B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | ロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817114B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6203330B1 (ja) * | 2016-05-27 | 2017-09-27 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
-
1976
- 1976-04-06 JP JP51038512A patent/JPS5817114B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52123086A (en) | 1977-10-15 |
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