JPS5817178A - 塗膜性能のすぐれた溶接性塗料 - Google Patents

塗膜性能のすぐれた溶接性塗料

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Publication number
JPS5817178A
JPS5817178A JP11552181A JP11552181A JPS5817178A JP S5817178 A JPS5817178 A JP S5817178A JP 11552181 A JP11552181 A JP 11552181A JP 11552181 A JP11552181 A JP 11552181A JP S5817178 A JPS5817178 A JP S5817178A
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JP
Japan
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paint
walled carbon
coating
amount
carbon particles
Prior art date
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Pending
Application number
JP11552181A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Yamazaki
敏彦 山崎
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
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Publication of JPS5817178A publication Critical patent/JPS5817178A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は導電性物質として中空薄肉炭素粒を添加するこ
とによ)導電性物質添加量の減少をはかり、これにより
塗膜性能を改善した溶接性塗料Kllする。
塗膜を導電性にして、溶接性をも九せる方法として、従
来よ)Ik科料中金属粉、カーボンブラック、を九はグ
ラファイト等の導電性物質を添加することが行われてい
る。しかしこれらの導電性物質の添加によ抄塗膜を導電
性にするにはその添加量を多くしなければならない丸め
、塗料の塗装作業性や塗膜性能が大幅に低下する場合が
あった。
例えば金属粉として808粉を用いた場合、808粉は
粒子が粗いうえ重いため、塗料の保管中や塗装中に沈降
してしまい、均一に塗装することは困難であ抄、また添
加量も多くしなければならないため、塗膜の密着性、加
工性および耐食性などが大幅に低下していた。
一部カーボンプラックやグラファイトの場合、軽いため
分離するという問題はないものの粒子が黴細な九め、そ
れらを連らねて導電性をもたせるKは必然的にその添加
量を多くしなければならず、従って塗膜性能においては
808粉の場合と同様従来よ抄種々の問題があった。
本発明はこの導電性物質添加に伴う塗装作業性や塗膜性
能低下の問題を解決した溶接性塗料を提供するものであ
る。
一般に溶接性塗料において、塗装作業性や塗膜性能を向
上させるためには、導電性物質の添加量を減少させるの
が好都合である。しかし添加量を減少させれば、導電性
物質は連らならず、導電性がなくなり%金属板に塗装し
ても溶接を行うことができない。
この問題は従来より用いられていた導電性物質の組合せ
や改良では困難であったが1本発明者らはこの問題を中
空薄肉炭素粒を用いるととKより解決した。
すなわち本発明者らは添加導電性物質の少くとも一部と
して中空薄肉炭素粒を添加することKよ抄導電性を―持
しつつその添加量を減少させるととに成功した。
中空薄肉炭素粒は比重が少いので、従来添加していた導
電性物質の少なくとも一部もしくは全部を仁の中空薄肉
炭素粒で置換すれば、導電性物質の添加量を下げること
ができる。
本発明の場合、このような中空薄肉炭素粒としてはカー
ボスフェアー(粒径5〜150μ、粒子肉厚1〜2s、
米国VIILI9AR社)、フレカスフェア−[粒径1
00〜350a%粒子肉厚5μ、呉羽化学工業■コなど
を用い、それを単独または従来の導電性物質とともにバ
インダーおよび溶剤中に分散させて塗料とする。
この場合、バインダーとしては中空薄肉炭素粒を用いた
ことKよ抄特別なものを用いる必要はなく、通常塗料に
使用し得るものであればすべて用いることができる0例
えば塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂およびフッ素
系樹脂の如き熱可塑性樹脂を基本とする樹脂、アルキッ
ド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、アク
リル系樹脂および不飽和ポリエステル系樹脂の如き熱硬
化性樹脂を基本とする樹脂など従来より塗料のバインダ
ーとして用いられている樹脂はすべて用いることができ
る。
また溶剤についても同様で、バインダーを溶堺し得るも
のを適宜選択して用いればよい。例えばバインダーの種
類に応じて、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンの
如きケトン系溶剤、ドルオール、キジロールの如き芳香
族炭化水素系溶剤、メエーテル系溶剤を適宜選択して用
いればよい。
さらに本発明の塗料の場合、通常塗料に添加されている
添加剤、例えば防錆顔料一体質顔料、安定剤などを使用
を禁止するものではない。
導電性物質として中空薄肉炭素粒のみを使用し九場合、
塗膜に溶接性を生−じさせるようKするKは乾燥塗膜中
に重量−にて約15%程度含有させるようKする。10
−以下では塗膜は全く通電せず、15−程度になると通
電が可能となる。しかし、この稠度では溶接部にバラツ
キが多く、安定した溶接性を得るKは201程度必要と
なる。
一方2〇−程度よ抄゛更に添加量を多くしても若干の溶
接安定性向上はあるものの、塗膜性能が劣化するようK
なり5sos程度になると一部に塗膜割れ、塗膜剥離が
生じるようKなる。このため溶接性、塗膜性能をともに
良好に保つには20〜壕九中空薄肉炭素粒は従来の他の
導電性物質とともに1補間的に用いることもできる。こ
の場合中空簿−炭素粒の添加は減少させた弛め導電性物
質−相−当する量を添加しなくても同等の溶接性をもた
せることができ、従って全体的に導電性物質の添加量を
減少させることができる。
次に実施例により本発明を説明する。
実施例1 市販の中空薄肉炭素粒カーボスフェアーをふるい分別し
てその粒度を一325メツシュに調整し、それをバイン
ダー、溶剤とともに塗料調整機にかけて2時間線両する
ことKよ抄第1表に示すム。
82種の塗料を調整した。一方比較例としてカー″ポン
プラック(パルカンxo−72、キャボット社製粒[3
0ftμ)を同バインダー、溶剤とともに塗料調製機K
かけて、24時間練肉して、第1表に示す0.D2種の
塗料を調整し喪。
(注)表中のC)内数値は乾燥塗膜となった場合の重量
比率。
次にこれらの塗料をクロメート処理した亜鉛めっき鋼板
上に塗装、焼付して、塗膜厚みが20μの塗装鋼板を製
造し、これを下記条件のスポット溶接試験および曲げ試
験に供した。
(1)  スポット溶接条件 塗装鋼板同志が最も溶接しKくいよう鋼板はその塗膜面
が相対向1するように2枚重ね合せ、その両側の未塗装
面に電極を当てて溶接した。溶接は先端径4.8■−の
クロム銅電極を用い、溶接電流7000A、加圧力15
0A9、通電時間12秒で行った。またこの溶接の判定
は次の基準によ抄判定した。
0 ナゲツトが形成でき、溶接良好なもの。
× 全く電流が流れない。
(2)  曲げ試験 JI81G−3!I 12の曲げ試験に基いて2t4j
y)曲げを行い、その曲げ部分をセロテープ剥離した。
判定は下記基準によった。
O異常ない。
八 一部塗膜剥離した。
× はとんど塗膜剥離した。
第2表にこれらの試験結果を示す。
第  2  表 すなわち、中空薄肉炭素粒の塗膜中吉有量は209&の
とき溶接性、塗膜加工性とも良好であるが、40%にな
ると塗膜加工性が劣化する。
一方力−ボンブラックを用いた場合、溶接性と塗膜加工
性のいずれかを択一的に選択しなければならないような
結果となっている。
また塗膜に溶接性をもえせろうえにおいて、中空薄肉炭
素粒を使用した場合、その含有量はカーボンブラックの
半分にすることができる。
実施例2 実施例1同様にして第3表に示す塗料を調整して下地処
理し九亜鉛めっき鋼板に塗装、焼付けした。その後得ら
れた塗装銅板を実施例1と同一条件でスポット溶接を行
い、その溶接性を調査した。
第3表の各塗料の下部にこの結果を示す。
第  3  表 (2)表中の()内の数値は乾燥塗膜となった場合の金
属粉および中空薄肉炭素粒の重量比率である。
上記表より明らかな如く、中空薄肉炭素粒を金属粉の一
部の代りに補間的に用い九場合、減少させた金属粉量に
相当する量を含有させなくとも同等の溶接性をもたせる
仁とができる。
以上の如く、本発明の塗料は導電性物質の含有量が従来
よ炒少ないので、塗膜の加工性は著しく改善される。ま
た従来の導電性物質の如く、沈降の問題もないので、塗
装作業性も改善される。
特許出願人 日新製鋼株式会社 代理人 進  藤     満

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導電性物質が添加された塗料において、その導電性物質
    の少なくとも一部として、中空薄肉炭素粒を添加するこ
    とを特徴とする塗膜性能のすぐれ九溶接性皇料。
JP11552181A 1981-07-23 1981-07-23 塗膜性能のすぐれた溶接性塗料 Pending JPS5817178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11552181A JPS5817178A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 塗膜性能のすぐれた溶接性塗料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11552181A JPS5817178A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 塗膜性能のすぐれた溶接性塗料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5817178A true JPS5817178A (ja) 1983-02-01

Family

ID=14664579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11552181A Pending JPS5817178A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 塗膜性能のすぐれた溶接性塗料

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JP (1) JPS5817178A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108276A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Asuku Hiiteingu:Kk 導電性発熱性塗料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108276A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Asuku Hiiteingu:Kk 導電性発熱性塗料

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