JPS5817209B2 - ネツカソセイジユシ ノ セイゾウホウ - Google Patents

ネツカソセイジユシ ノ セイゾウホウ

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JPS5817209B2
JPS5817209B2 JP49030950A JP3095074A JPS5817209B2 JP S5817209 B2 JPS5817209 B2 JP S5817209B2 JP 49030950 A JP49030950 A JP 49030950A JP 3095074 A JP3095074 A JP 3095074A JP S5817209 B2 JPS5817209 B2 JP S5817209B2
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parts
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vinyl monomer
aqueous solution
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高亀寿
小角博義
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F265/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00
    • C08F265/04Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00 on to polymers of esters

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゴム系重合体で強化したビニル系グラフト共重
合体からなる熱可塑性樹脂の製造方法に係るものである
従来、ポリスチレン、ポリメタクリル酸メチルなどのビ
ニル系重合体の耐衝撃性を改善する方法としては、一般
に、ゴム状重合体にスチレンあるいはメタクリル酸メチ
ルなどのビニル単量体をグラフト重合せしめる方法が採
られており、この方法によシ、バイインパクトポリスチ
レン、アクリロニトリル−ブタジェン系ゴム−スチレン
共重合体(ABS樹脂)、メタクリル酸メチル−ブタジ
ェン系ゴム−スチレン共重合体(MBS樹脂)、アクリ
ロニトリル−アクリル酸ブチル系ゴム−スチレン共重合
体などが提供されている。
ところでこれらの熱可塑性樹脂を得るためのグラフト重
合方法としては、(イ)ゴム状重合体のラテックスにビ
ニル単量体を添加し、ホモミキシングした後乳化重合法
によジグラフト重合する方法あるいは(ロ)ビニル単量
体中にゴム系重合体を溶解せしめ、かつ予備重合した後
、相転化させ、水性媒質を添加し懸濁系でグラフト重合
を完結させる方法が知られている。
しかしこれらの方法には次のよう々欠点がある。
即ち、前者の(イ)の方法では、乳化重合で得られるゴ
ム系重合体の粒子の大きさは、その乳化重合の段階で任
意にコントロールすることが可能であるが、それでも、
その粒子径は0.05〜0.3μ程度の範囲のものであ
る。
しかして本発明者らの研究によれば、ゴム系重合体の粒
子が0.3μ以下であると目的樹脂の機械的性質特に耐
衝撃性の改善に悪影響を及ぼすこと確かめた。
一方、後者の(ロ)の方法では、ゴム系重合体を単量体
に溶解し、この溶液を攪拌しながら予備重合し、ビニル
単量体がゴム系重合体に10〜45%の重合率の範囲に
重合したときに、相転化を起すように攪拌速度を制御し
なければならない。
この攪拌の速度はこのような製造法による場合、非常に
重要であり、攪拌速度によシ相転化の結果生成するゴム
系重合体の粒子径が蓄しく変化してしまい、目的樹脂の
機械的性質および光沢に悪影響を及ぼすものである。
本発明は以上の欠点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ゴム系重合体で強化したビニル系グラ
フト共重合体樹脂において相反する関係にある機械的性
質特に耐衝撃性と光沢とを共に改善することにある。
本発明の特徴とするところは、(alアクリルゴムラテ
ックスと(b)芳香族ビニル単量体を必須成分とするビ
ニル単量体とを、凝集剤の存在下におりで攪拌せしめ、
アクリルゴム粒子を集合(合着)させ、その集合体の大
きさが05〜10μとなるよう調節してなる重合性混合
物(乳化状)を乳化重合によりグラフト重合を開始し、
その重合中に界面活性剤を添加し、乳化破壊するまで重
合を続ける工程および乳化破壊後、懸濁重合によりグラ
フト重合を完結する工程とよりなることにある。
本発明によれば、ゴム系重合体ラテックス即ちアクリル
ゴムラテックス中のゴム粒子を凝集剤を添加することに
より、0.5〜10μの範囲に調節することによシ耐衝
撃性の改善を計り、また乳化重合によるグラフト重合の
際に界面活性剤を添加することによシ、初期グラフト重
合体(大部分がゴム相である。
)粒子の大きさを抑制することにより表面光沢の改善を
計ることができる。
本発明において、1つの特徴をなすところのアクリルゴ
ムラテックス中のゴム粒子を凝集させるための凝集剤と
しては、例えばポリビニルアルコール、カルボキンメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ポリアク
リル酸、ポリアクリル酸ソーダ、塩化カルシウム、シん
酸カルシウム炭酸バリウム、ホルムアルデヒドスルホキ
シル塩の如き、従来乳化破壊剤あるいは懸濁剤などとし
て用いられているものが用いられる。
勿論、これ以外のものでもゴム粒子を凝集させる能力を
有するものであれば総て有用である。
上記凝集剤は少なくとも1種が用すられる。
その使用量は、凝集剤の種類並びにアクリルゴムラテッ
クスの濃度あるいはアクリルゴムの絶対量などによって
適宜選択され、特に制限されるものではなか。
重要なことは、アクリル粒子を集合(合着)させ、その
集合体の大きさが0.5〜10μの範囲に調節されるコ
トテある。
一応、絶対量を目安とすることが可能である。
その場合、アクリルゴムとビニル単量体との総量100
重量部に対して、0.1〜1.0重量部とすればよい。
ただし、本発明はこれに限定されるものではない アクリルゴムラテックス中のゴム集合体の大きさを0.
5〜10μの範囲に限定した理由は、耐衝;撃性と表面
光沢とを両立嘔せるためである。
0.5〜10μの範囲のうち望ましいのは1.5〜5μ
の範囲であり、これらの範囲が、耐衝撃性および表面光
沢の両特性をバランスよく兼ね備えた樹脂を得ることが
できる。
本発明において他の特徴をなすところの生成グラフト共
重合体粒子においてゴム粒子相互の界面での融着(凝集
)を抑制するための界面活性剤としては、例えばアルキ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム、高級アルコール硫酸
エステルのナトリウム塩、ステアリン酸並びにオレイン
酸のような高級脂肪酸のナトリウム塩あるいはカリウム
塩などのアニオン系界面活性剤が有効である。
その他力チオン系、ノニオン系の界面活性剤も有効であ
る。
これら界面活性剤は少なくとも1種が用いられる。
この中でアニオン系界面活性剤はグラフト重合の後期に
起る乳化破壊を阻害しないので特に好ましいものといえ
る。
従って他の界面活性剤の場合は添加量が過剰にならない
ように注意すべきである。
界面活性剤の添加量は、アクリルゴム粒子の集合体相互
の融着(凝集)を抑え、その大きさが常に0.5〜10
μの範囲に存在するように考慮して設定すればよい。
また添加量は、アクリルゴム粒子の濃度(含有率)の違
いにより一定のものではなイカ、1つの設定手段として
は、例えばアクリルゴム粒子とビニル単量体との総重量
を基準とすることができる。
通常の場合、即ち、アクリルゴム粒子量(ゴム固形分)
5〜25重量部に対し、ビニル単量体95〜75重量部
で、総量100重量部の場合、界面活性剤は0.5〜5
重量部特に1〜3重量部の範囲で添加すればよい。
0.5重量部以下では添加の効果が実質的に得られず、
遂に5重量部以上の場合はアクリルゴム粒子の集合体を
破壊し、0.5μ以下としてしまうおそれがある。
界面活性剤の添加は重合率5〜60%特に10〜40%
の時点で添加するのが好ましい。
これはアクリルゴム粒子の集合体の融着はこの時点で最
も起り易いからである。
また2回以上添加する場合第2回以後の添加は重合率が
60%に達するまでに任意の間隔で実施すればよい。
2回以上添加することによね、アクリルゴム粒子の集合
体の凝集を確実に防止できるものである。
各回の添加量はほぼ前述の添加量と同等か、若しくはそ
れ以下でよい。
本発明でいうアクリルゴムラテックスとは、一般式 %式% (式中、Rは炭素数2〜8個のアルキル基である。
で示されるアクリル酸エステルを、少なくとも2個の不
飽和結合を有するビニル単量体例えばトリアリルイソシ
アヌレート、トリアリルシアヌレートトリアクリルホル
マール、エチレングリコールジメタクレート、ジビニル
ベンゼンなどの少なくとも1種の存在下において、重合
触媒例えば過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウムのよう
な過硫酸塩などを用いて乳化重合させて得られるもの、
および乳化重合以外の方法で得たアクリルゴムを後で乳
化剤および溶剤を用いてラテックスにしたものを意味す
る。
上記ビニル単量体は一般にアクリル酸エステル100重
量部に対して0.1〜2.0重量部の範囲で用いられる
アクリルゴムにグラフト重合させるビニル単量体はスチ
レン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、 p −
tert−7”チルスチレンアルいはクロルスチレンな
どを始めとする芳香族ビニル単量体を必須成分とする。
勿論、メタクリル酸エステル、アクリロニトリル、メタ
クリロニトリル、アクリル酸エステル、アクリル酸、メ
タクリル酸、アクリルアミドなどの脂肪族ビニル単量体
をビニル単量全体に対して50重量%以下の割合で併用
することも可能である。
アクリルゴム(ゴム固形分)とビニル単量体との配合比
は特に制限されるものではない。
通常のエンジニアリングプラスチックの場合、前者5〜
25重量部に対し、後者95〜75重量部の範囲が適当
である。
また特殊な場合、例えばより高度の耐衝撃性樹脂を合成
する場合はとの範囲外を適宜選択することができる。
本発明を実施するに当シ、グラフト重合反応に用いられ
る重合用開始剤としては例えば過硫酸カリウム、過硫酸
アンモニウムなどの過硫酸塩、過酸化ベンゾイル、過酸
化ラウロイル、クメンハイドロパーオキサイド、ジクミ
ルパーオキサイドなどの過酸化物、アゾビスインブチロ
ニトリルなどのアゾ化合物、その他レドックス系の使用
が可能である。
その使用量は従来のグラフト重合の場合に準じて設定す
ればよい。
また分子量調節剤として、例えばn−ドデシルメルカプ
タン、t−ドデシルメルカプタンなどの通常の連鎖移動
剤を用することかできる。
添加量はビニル単量体100重量部に対して0.5重量
部以下とするのが好ましい。
本発明において、アクリルゴムラテックスとビニル単量
体および凝集剤を混合する際、ビニル単量体100重量
部に対し、0.5重量部以下の量で界面活性剤を添加し
ておくことによシ、重合時の攪拌を容易ならしめること
ができる。
次にアクリルゴムラテックスの製造例および実施例を示
す。
ただし、本発明は以下の製造例および実施例に限定され
るものではない。
尚、以下の各例中に部とあるのは重量部を意味する。
アクリルゴムラテックスの製造例 下記の組成の水溶液およびビニル単量体溶液を調製し、
両者をガラス製フラスコに入れ、ホモミキシングして乳
化させる。
「水溶液」 蒸留水 510部高級脂肪酸ナ
トリウム 6部過硫酸ナトリウム
0.14部Na SOa O,
096部「ビール単量体溶液」 アクリル酸ブチル 246部トリアリルイ
ソシアヌレート 4.8部上記乳化物を窒素気流中
で攪拌しながら、60°Cにて6時間、さらにso’c
で5時間重合きせる。
重合終了後、冷却してアクリルゴムラテックス(固形ゴ
ム分:32.55%)を得る。
実施例 1 下記の組成の水溶液およびビニル単量体溶液を調製し、
両者を3つ口のセパラブルフラスコニ入れ、ホモミキシ
ングを5分間行なう。
「水溶液」 アクリルゴムラテックス (固形ゴム分32.55%) 305部蒸留水
100部ロンガリット
1.8部「ビニル単量体溶液」 スチレン 360部過酸化ラウロ
イル 1.1部クメンハイドロパーオキ
サイド 13部次に5%ポリビニルアルコール水溶液
50部を蒸留水400部にうすめた溶液を添加し、5分
間ホモミキシングを行なう。
次いで、その混合溶液を攪拌器、還流冷却器、温度計お
よび窒素導入管を備えたセパラブルフラスコ内に、窒素
ガスを導入し、重合温度70℃に昇温する。
重合開始1時間後(重合率10〜30%)に庫級脂肪酸
ナトリウム塩(日本油脂に、 K、製商品名ノンサール
TN−1)2部を溶かした水溶液を添加し、さらに1時
間後(重合率35〜55%)に高級脂肪酸ナトリウム2
部を溶かした水溶液を添加する。
重合開始5時間後に5%ポリビニルアルコール水溶液1
.0部および蒸留水500部を添加し、70°C5,5
時間重合後、スチレン50部と過酸化う゛クロイル2.
4部を添加し、80°Cで2時間、更に90°Cで3時
間重合を続ける。
反応終了後、ろ過、水洗、乾燥してグラフト共重合体を
得る。
実施例 2 上記実施例1の場合と全く同様な水溶液およびビニル単
量体溶液を5分間ホモミキシングし、さらに5%ポリビ
ニルアルコール水溶液48部を蒸留水400部に溶かし
た水溶液を添加して5分間ホモミキシングを行なう。
次に高級脂肪酸ナトリウム2部を蒸留水100部に溶か
した溶液をホモミキシングしながら添加し、5分間ミキ
シングを続ける以外は、実施例1の場合と同様の組成お
よび反応条件でグラフト重合することによシ、グラフト
共重合体樹脂を得る。
比較例 1 下記の組成の水溶液およびビニル単量体溶液を調製し、
両者をセパラブルフラスコに入れ5分間ホモミキシング
を行なう。
「水溶液」 アクリルゴムラテックス (固形ゴム分32.68%) 186.1部蒸留水
470部ロンガリット
2部高級脂肪酸ナトリウム (ノンサールTN−1) 0.2部「ビニル
単量体溶液」 スチレン 400部過酸化ラウロ
イル 1.2部クメンハイドロパーオキ
サイド 1.4部次に、5%ポリビニルアルコール水
溶液36部を蒸留水200部に溶かした溶液を添加して
5分間ホモミキシングを行なう。
次いで混合溶液を攪拌器、還流冷却器、温度計および窒
素導入管を備えたセパラブルフラスコ内に、窒素ガスを
導入し重合温度70℃に昇温する。
重合開始してから5時間後に5%ポリビニルアルコール
水溶液5部および蒸留水400部を添加する。
さらに、重合開始6時間後にスチレン50部に過酸ラウ
ロイル2.0部を溶かした溶液を添加し、30分後に重
合温度80℃に上昇して1.5時間重合を継続する。
その後重合を完結するため、90℃で3時間重合を行な
う。
重合終了後、ろ過、水洗乾燥してグラフト共重合体を得
る。
比較例 2 上記比較例1の場合と全く同様な水溶液およびビニル単
量体溶液を5分間ホモミキシングし、さらに5%ポリビ
ニルアルコール水溶液48部を蒸留水400部に溶かし
た溶液を添加し、5分間ホモミキシングを行なう以外は
比較例1の場合と同様の組立および反応条件でグラフト
重合を行なうことによりグラフト共重合体を得る。
比較例 3 上記比較例1の場合の5%ポリビニルアルコール水溶液
36部を72部とする以外は、比較例1と全く同様の組
成、成分および反応条件でグラフト重合を行なうことに
よりグラフト共重合体を得る。
比較例 4 上記比較例1の場合の5%ポリビニルアルコール水溶液
36部を120重量部とする以外は、比較例1と全く同
様の組成、成分および反応条件でグラフト重合を行なう
ことによりグラフト共重合体を得る。
比較例 5 下記の組成の水溶液およびビニル単量体溶液を調製し、
両者をセパラブルフラスコに入れ、5分間ホモミキシン
グを行ナウ。
「水溶液」 アクリルゴムラテックス (固形ゴム分32.86%) 185部蒸留水
100部高級脂肪酸ナトリウム
6.6部ロンガリット
2部「ビニル単量体溶液」 スチレン 400部過酸化ラウロ
イル 2.0部クメンハイドロパーオキ
サイド 1.4部次に、5%ポリビニルアルコール水
溶液48部を蒸留水400部に溶かした溶液を添加して
5分間ホモミキシングを行なう。
以下上記比較例1と同様の組成、成分および重合条件で
グラフト重合を行なうことによジグラフト共重合体を得
る。
比較例 6 上記比較例1において、仕込時に水溶液層に添加した高
級脂肪酸ナトリウム0.2部を当初加えず5%ポリビニ
ルアルコール水溶液48部を蒸留水400部に溶かした
溶液を添加し、5分間ホモミキシングを行なった後に高
級脂肪酸ナトリウム6.6部を添加し、さらに5分間ホ
モミキシングを行なう以外は上記比較例1と同様の組成
、成分および重合条件でグラフト重合を行なうことによ
ジグラフト共重合体を得る。
比較例 7 高級脂肪酸す) IJウム当当初光ず、かつホモミキシ
ングせず重合開始前に高級脂肪酸す) IJJウム、6
部を添加する以外は上記比較例6と同様の組成、成分お
よび反応条件でクラフト重合を行なうことによジグラフ
ト共重合体を得る。
実施例 3 高級脂肪酸す) IJJウム、6部、重合開始1時間後
(重合率約10〜30%)に加える以外は上記比較例6
の組成成分および反応条件でグラフト重合を行なうこと
によジグラフト重合体を得る。
実施例 4 上記比較例1の仕込時に水溶液層に添加した高級脂肪酸
ナトリウム0.2部を、5%ポリビニルアルコール水溶
液48部を蒸留水400重量部に溶かした溶液を水溶液
層とビニル単量体との混合溶液に添加して5分間ホモミ
キシングした後に2.2部の高級脂肪酸す) IJJウ
ム含む水溶液を加えてホモミキシング5分間行なう。
さらに重合開始1(重合率10〜30%)および2時間
後(重合率35〜55%)にそれぞれ高級脂肪酸ナトリ
ウム2.2部を含む水溶液を添加する以外は上記実施例
3と同様の組成、成分および反応条件でグラフト重合を
行うことによジグラフト共重合体を得る。
実施例 5 上記実施例1の水溶液およびビニル単量体溶液に用いて
いるスチレン400部の代わシにスチレン300部とア
クリロニトリル100部を用い、さらに5%ポリビニル
アルコール水溶液50部を蒸留水400部にうすめた溶
液を添加し、5分間ホモミキシングを行なう。
続いて、高級脂肪酸ナトリウム2.2部を蒸留水にとか
して添加して5分間ホモミキシングを行なう。
以下実施例1と同様に備えたセパラブルフラスコ内に窒
素ガスを導入し、重合温度75°Cに昇温する。
重合開始1時間後(重合率10〜30%)に高級脂肪酸
す) IJJウム、2部を溶かした水溶液を添加し、さ
らに、重合開始1時間後(重合率35〜55%)に高級
脂肪酸す) IJJウム、2部をとかした水溶液を添加
する。
重合開始約3〜4時間に乳化破壊が起るので蒸留水50
0〜1000部を添加し、重合を行表う。
重合6時間後、80℃2時間、さらに90℃2時間重合
を続ける。
反応終了後、ろ過、水洗乾燥してグラフト共重合体を得
る。
なお、実施例1〜5において得られたグラフト共重合体
の粒径は、0.1〜2mmであ)、その内部に原料のゴ
ム粒子成分が約0.5〜10μの粒径で分散して存在し
ている。
以下、実施例1〜12で得たグラフト共重合体の緒特性
を表に示す。
上記表中、アイゾツト衝撃強さはASTM−D−258
、ノツチ付、引張シ強さはASTM−D−256−56
、熱変形温度はASTM−D−648−56に準じて測
定したものである。
また表面反射率はASTM−D−523に従い、村上色
採技術研究所製の光沢針GM−3を使用して測定したも
のである。
流れ特性は高化式フロテスターを用い、1z×21n7
ILのノズルから、荷重20ky、温度200℃にて押
し出たときの値である。
一方、前記実施例11のものについて、サンシャインウ
ェザ−メーターを用いて紫外線を照射し一定時間照射後
のアイゾツト衝撃強さくノツチな・し)を測定すること
によシ耐侯性を試験した結果、初期値、50,100,
250.500時間後のアイゾツト衝撃強さは、それぞ
れ、80,75゜76、50950kg−CrrL/i
であった。
なお、以上各特性はグラフト共重合体に安定剤1(スミ
ライザーBBM O,1重量%、紫外線吸収剤(チヌ
ビンP)0..2重量%、滑剤(サンタイトs)o、i
重量%をそれぞれ添加して測定したものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 aアクリルゴムラテックスとb芳香族ビニル単量体
    を必須成分とするビニル単量体とを、凝集剤の存在下に
    おいて攪拌せしめ、アクリルゴム粒子を集合(合着)さ
    せ、その集合体の大きさが0.5〜10μとなるよう調
    節してなる重合性混合物を乳化重合によジグラフト重合
    を開始し、その重合中に界面活性剤を添加し、乳化破壊
    するまで重合を続ける工程および乳化破壊後、懸濁剤お
    よび水性媒質を添加し、懸濁重合によジグラフト重合を
    完結する工程とよりなることを特徴とする熱可塑性樹脂
    の製造法。
JP49030950A 1974-03-20 1974-03-20 ネツカソセイジユシ ノ セイゾウホウ Expired JPS5817209B2 (ja)

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DE2511799A DE2511799C3 (de) 1974-03-20 1975-03-18 Verfahren zur Herstellung von Vinylpfropfcopolymeren
GB11509/75A GB1497602A (en) 1974-03-20 1975-03-19 Process for producing an impact resistant thermoplastic graft copolymer
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