JPS5817401B2 - マイクロメ−タ - Google Patents
マイクロメ−タInfo
- Publication number
- JPS5817401B2 JPS5817401B2 JP15876779A JP15876779A JPS5817401B2 JP S5817401 B2 JPS5817401 B2 JP S5817401B2 JP 15876779 A JP15876779 A JP 15876779A JP 15876779 A JP15876779 A JP 15876779A JP S5817401 B2 JPS5817401 B2 JP S5817401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- spiral spring
- anvil
- disk
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータ等の駆動源によってスピンドルを移動さ
せる型式のマイクロメータに関するものである。
せる型式のマイクロメータに関するものである。
この型式のマイクロメータは、ラチェット機構を設けた
従来のマイクロメータと異なり、連続して測定する場合
に操作か容易であり、かつ、迅速にこれを行なえる特長
を有するが、被測定物を押える力がモータ等の1駆動源
であるため、測定者の指の力のような感覚による調整が
できず、スピンドルの先端が被測定物に当接した後にも
同一の力でスピンドルを送ろうとすることになる。
従来のマイクロメータと異なり、連続して測定する場合
に操作か容易であり、かつ、迅速にこれを行なえる特長
を有するが、被測定物を押える力がモータ等の1駆動源
であるため、測定者の指の力のような感覚による調整が
できず、スピンドルの先端が被測定物に当接した後にも
同一の力でスピンドルを送ろうとすることになる。
このため被測定物には無理な力を与えることになる上に
、被測定物の挟み方によって指示値が安定しないことに
なる問題が生じ、また測定圧を望ましい値の一定値に保
持する作用が得られず、さらにモータ等の1駆動源に過
大な電流を流すことになる問題があった。
、被測定物の挟み方によって指示値が安定しないことに
なる問題が生じ、また測定圧を望ましい値の一定値に保
持する作用が得られず、さらにモータ等の1駆動源に過
大な電流を流すことになる問題があった。
本発明はこれらの欠点をことごとく除去したマイクロメ
ータを提供することを目的とする。
ータを提供することを目的とする。
本発明の−・実施例を第1図について説明すると、1は
測定部フレームであって後述する本体フレーム2の一部
とともにほぼ口字状のものであり、その先端内側にアン
ビル3が取り付けられ、後端は本体フレーム2に一体的
に結合されているものである。
測定部フレームであって後述する本体フレーム2の一部
とともにほぼ口字状のものであり、その先端内側にアン
ビル3が取り付けられ、後端は本体フレーム2に一体的
に結合されているものである。
本体フレーム2も第1図に示すように測定部フレーム1
の一部とともにほぼ口字状をしているものである。
の一部とともにほぼ口字状をしているものである。
本体フレーム2の開口部近傍には孔4.5が設けられて
おり、ここにスピンドル6が嵌挿されている。
おり、ここにスピンドル6が嵌挿されている。
このスピンドル6には、先端部から適当なところまでキ
ー溝7が設けられており、ここに本体フレーム2に螺合
されたキー8の先端が当接することによつで、スピンド
ル6を、前述のアンビル3に対して近接、離反はするが
、回転はしないように支持するようにしている。
ー溝7が設けられており、ここに本体フレーム2に螺合
されたキー8の先端が当接することによつで、スピンド
ル6を、前述のアンビル3に対して近接、離反はするが
、回転はしないように支持するようにしている。
スピンドル6の基部には雄ねじ9が該設されている。
そしてこの雄ねじ9には、円板10と一体の筒状部11
に該設された雄ねじ12が螺合している。
に該設された雄ねじ12が螺合している。
筒状部11の雄ねじ12を該設した部分は、図示するよ
うにテーパ状になっており、その一部にはスリット13
が設けられ−(いる。
うにテーパ状になっており、その一部にはスリット13
が設けられ−(いる。
そしてこの部分の外周には雄ねじ14が該設されており
、この雄ねじ14にナツト15が螺合している。
、この雄ねじ14にナツト15が螺合している。
これによりナツト15をまわせば、スピンドル6の移動
に要する刀の調節ができることになる。
に要する刀の調節ができることになる。
スピンドル6の筒状部11の雌ねじ12より左の部分は
ねじ山の部分だけ細径になって旧り、筒状部11の内壁
に接しないようになっている。
ねじ山の部分だけ細径になって旧り、筒状部11の内壁
に接しないようになっている。
円板10の側面には、外周部Qこ透光部分(図示せず)
を有するロータリ板16が固定されている。
を有するロータリ板16が固定されている。
このロークリ板16の透光部分の構造として、この実施
例においてはロータリ板16にガラス板を用い、その外
周近傍位置に放射状の不透光塗料を塗布して縞状にして
いるが、これは他の構造、たとえば不透光材料でローク
リ板16を製作し、放射状のスリットを設けて形成して
もよい。
例においてはロータリ板16にガラス板を用い、その外
周近傍位置に放射状の不透光塗料を塗布して縞状にして
いるが、これは他の構造、たとえば不透光材料でローク
リ板16を製作し、放射状のスリットを設けて形成して
もよい。
木板フレーム2の内側にはブラケット17がビス18に
よって取り付けられており、このブラケット17の先端
には、発光体19と発光体20とからなる光電素子21
が取り付けられている。
よって取り付けられており、このブラケット17の先端
には、発光体19と発光体20とからなる光電素子21
が取り付けられている。
発光体19と受光体20とは、ロークリ板16の投光部
分を挟む位置に配設されている。
分を挟む位置に配設されている。
円板10の外周部は右方に若干突出して皿状になってい
る。
る。
この突出部22には、その一部(第2図における中心よ
り上の部分)に切欠きが設けられており、その一部に導
電材23が設けられている。
り上の部分)に切欠きが設けられており、その一部に導
電材23が設けられている。
そしてこの導電材23の一部には、渦巻ばね24の外端
がビス25によって固定されている。
がビス25によって固定されている。
円板10の筒状部11の外周部には、本体フレーム2の
一部をなす筒状部26が位置している。
一部をなす筒状部26が位置している。
そしてその外周部にはプーリ27が回転自在に支持され
ている。
ている。
本体フレーム2には、スピンドル6の駆動源であるモー
タ2Bがビス29によって取り付けられている。
タ2Bがビス29によって取り付けられている。
このモータ28は、内部に電池を収容しているものであ
り、適当な回転数で回転するものである。
り、適当な回転数で回転するものである。
モータ28の出力軸30にはプーリ31が止めねじ32
によって取り付けられている。
によって取り付けられている。
そしてこのプーリ31とプーリ27の外周部にはベルト
33が掛けられている。
33が掛けられている。
プーリ27の内周部は左方に延びた筒状部34になって
おり、この筒状部34には、前述した渦巻ばね24の内
端が、ビス35によって固定されている。
おり、この筒状部34には、前述した渦巻ばね24の内
端が、ビス35によって固定されている。
プーリ27側の外周部近傍には絶縁材からなる突出部3
6が設けられており、この突出部36には2本の電極ピ
ン37.38が、スピンドル6の長手方向に沿って並べ
て設けられている。
6が設けられており、この突出部36には2本の電極ピ
ン37.38が、スピンドル6の長手方向に沿って並べ
て設けられている。
電極ピン37.38は、前述の導電材23とともに、接
点を形成することになる。
点を形成することになる。
この電極ピン37,38は電線39.40によって、プ
ーリ27の側面に設けられたスリップリング41.42
に接続されている。
ーリ27の側面に設けられたスリップリング41.42
に接続されている。
このスリップリング41.42には、本体フレーム2に
絶縁スリーブ43.44を介して埋設された電極ピン4
5.46の先端が接触している。
絶縁スリーブ43.44を介して埋設された電極ピン4
5.46の先端が接触している。
電極ピン45゜46は電線47.48によってモータ2
8の電源回路に接続されている。
8の電源回路に接続されている。
この回路により、電極ピン37.38の第2図右側部分
が円板10の導電材23の部分に接触したとき、モータ
28の電源回路が閉成され、モータ28が所定の方向に
回転することになる。
が円板10の導電材23の部分に接触したとき、モータ
28の電源回路が閉成され、モータ28が所定の方向に
回転することになる。
モータ28の電源スィッチは、図示と説明を省略する。
スピンドル6の一部にはピン49が突設されており、こ
のピン49には、本体フレーム2にビス50によって取
り付けられたブラケット51に、ビス52により取り付
けられたリミットスイッチ53のアーム54が接してい
る。
のピン49には、本体フレーム2にビス50によって取
り付けられたブラケット51に、ビス52により取り付
けられたリミットスイッチ53のアーム54が接してい
る。
このリミットスイッチ53は、スピンドル6が図の右方
に進みすぎて脱落するのを防止するためのものであり、
図示するようにスピンドル6のピン49がリミットスイ
ッチ53のアーム54を押すと、モータ28の電源回路
は開路となるようにしである。
に進みすぎて脱落するのを防止するためのものであり、
図示するようにスピンドル6のピン49がリミットスイ
ッチ53のアーム54を押すと、モータ28の電源回路
は開路となるようにしである。
電源の図示は省略する。図中55はナツトであって、円
板10の脱落を防止するものである。
板10の脱落を防止するものである。
このように構成されたこのマイクロメータは、次のよう
に使用される。
に使用される。
即ち、第1図の状態のアンビル3とスピンドル6先端と
の間に被測定物を置き、図示しない電源スィッチを操作
してモータ28を作動させると、その出力軸30の回転
力はプーリ31、ベルト33、プーリ27、プーリ27
の筒状部34、渦巻ばね24、円板10の突出部22、
円板10、円板10の筒状部11、雌ねじ12、スピン
ドル6の雄ねじ9の順に伝達される。
の間に被測定物を置き、図示しない電源スィッチを操作
してモータ28を作動させると、その出力軸30の回転
力はプーリ31、ベルト33、プーリ27、プーリ27
の筒状部34、渦巻ばね24、円板10の突出部22、
円板10、円板10の筒状部11、雌ねじ12、スピン
ドル6の雄ねじ9の順に伝達される。
スピンドル6は、キー溝7にキー8が係合しているので
回転せず、アンビル3に近接離反する方向に移動するこ
とになる。
回転せず、アンビル3に近接離反する方向に移動するこ
とになる。
そしてこの動きは、ロークリ板16と光電素子21とに
よって検出され、電気的に処理されて、図示しない表示
装置にデイジタル表示されることになる。
よって検出され、電気的に処理されて、図示しない表示
装置にデイジタル表示されることになる。
モータ28の回転方向を適当に定めておけば、第1図の
状態にスピンドル6があるとき、これをアンビル3に近
接する方向に移動させることができる。
状態にスピンドル6があるとき、これをアンビル3に近
接する方向に移動させることができる。
このようにプーリ27の筒状部34と円板10の突出部
22とは渦巻ばね24を介して動力伝達されるが、渦巻
ばね24に外力が加わらないときは、これらは同一周速
度で回転するので、電極ピン37.38が導電材23か
ら離れることはない。
22とは渦巻ばね24を介して動力伝達されるが、渦巻
ばね24に外力が加わらないときは、これらは同一周速
度で回転するので、電極ピン37.38が導電材23か
ら離れることはない。
スピンドル6がこのようにして第1図の左方に進行し、
やがて被測定物(図示せず)に接すると、スピンドル6
はそれ以上進まない状態になる。
やがて被測定物(図示せず)に接すると、スピンドル6
はそれ以上進まない状態になる。
するとこのスピンドル6基部の雄ねじ9に筒状部11の
雌ねじ12を螺合させた円板10は回転しなくなるので
、渦巻ばね24は第2図の矢印方向に巻き込まれること
になる。
雌ねじ12を螺合させた円板10は回転しなくなるので
、渦巻ばね24は第2図の矢印方向に巻き込まれること
になる。
これによって電極ピン37.38はそれまで接していた
導電材23から離れるので、モータ28の電源回路が開
かれ、モータ28はその位置で停止することになる。
導電材23から離れるので、モータ28の電源回路が開
かれ、モータ28はその位置で停止することになる。
このとき巻き込まれた渦巻ばね24の弾発力が、測定圧
としてスピンドル6に作用することになる。
としてスピンドル6に作用することになる。
モータ28を逆転させれば、スピンドル6は被測定物か
ら離れることになる。
ら離れることになる。
本発明は上述のように構成したものであるから、スピン
ドルが進行してアンビルとの間で被測定物を挟持すると
モータが自動的に停止し、被測定物に無理な力を加えな
い上に、モータにも過電流を流さない特長がある。
ドルが進行してアンビルとの間で被測定物を挟持すると
モータが自動的に停止し、被測定物に無理な力を加えな
い上に、モータにも過電流を流さない特長がある。
そしてその後は、渦巻ばねによる一定値の測定圧を得る
ことになるので、正確な測定が行なえることになる利点
がある。
ことになるので、正確な測定が行なえることになる利点
がある。
第1図は本発明の一実施例を一部切欠いて示した正面図
、第2図は第1図のn−n断面図である。 1・・・・・・測定部フレーム、2・・・・・・本体フ
レーム、3・・・・・・アンビル、4,5・・・・・・
孔、6・・・・・・スピンドル、7・・・・・・キー溝
、8・・・・・・キー、9・・・・・・雄ねじ、10・
・・・・・円板、11,26.34・・・・・・筒状部
、16・・・・・・ロークリ板、19・・・・・・発光
体、12・・・・・・雌ねじ、20・・・・・・受光体
、21・・・・・・光電素子、22.36・・・・・・
突出部、23・・・・・・導電材、24・・・・・・渦
巻ばね、27.31・・・・・・プーリ、28・・・・
・・モ・−タ、33・・・・・・ベルト、37,38,
45,46・・・・・・電極ピン。
、第2図は第1図のn−n断面図である。 1・・・・・・測定部フレーム、2・・・・・・本体フ
レーム、3・・・・・・アンビル、4,5・・・・・・
孔、6・・・・・・スピンドル、7・・・・・・キー溝
、8・・・・・・キー、9・・・・・・雄ねじ、10・
・・・・・円板、11,26.34・・・・・・筒状部
、16・・・・・・ロークリ板、19・・・・・・発光
体、12・・・・・・雌ねじ、20・・・・・・受光体
、21・・・・・・光電素子、22.36・・・・・・
突出部、23・・・・・・導電材、24・・・・・・渦
巻ばね、27.31・・・・・・プーリ、28・・・・
・・モ・−タ、33・・・・・・ベルト、37,38,
45,46・・・・・・電極ピン。
Claims (1)
- 1 先端内側にアンビルを取付けた測定部フレームの後
端に本体フレームを一体的に設け、スピンドルを前記ア
ンビルに対して近設離反するが回転しないように本体フ
レームで支持し、該スピンドルの基部には雄ねじを該設
して該雄ねじに円板と一体である筒状部に該設した雄ね
じに螺合させ、該円板には外周部に透光部分を設けたロ
ークリ板を固定し、該ロータリ板の両側に光電素子を配
設し、前記円板と駆動源とは前記スピンドルを前記アン
ビルに接近移動させた場合に巻込方向に作動するよう形
成された渦巻ばねを介して結合し、前記円板の渦巻ばね
結合部材に導電材を取付けるとともに、電源回路の一部
を構成する電極を駆動源側の渦巻ばね結合部材へ前記導
電材と離接可能に取付けたことを特徴とするマイクロメ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15876779A JPS5817401B2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | マイクロメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15876779A JPS5817401B2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | マイクロメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5681401A JPS5681401A (en) | 1981-07-03 |
| JPS5817401B2 true JPS5817401B2 (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15678886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15876779A Expired JPS5817401B2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | マイクロメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817401B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189906U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-16 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 阻止円直径測定装置 |
| JP2503538Y2 (ja) * | 1988-07-29 | 1996-07-03 | 株式会社島津製作所 | 測寸装置 |
| US5575078A (en) * | 1995-03-01 | 1996-11-19 | Hollingsworth & Vose Company | Zero load thickness caliper |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15876779A patent/JPS5817401B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5681401A (en) | 1981-07-03 |
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