JPS5817416Y2 - 釣り針保持具 - Google Patents
釣り針保持具Info
- Publication number
- JPS5817416Y2 JPS5817416Y2 JP1978093990U JP9399078U JPS5817416Y2 JP S5817416 Y2 JPS5817416 Y2 JP S5817416Y2 JP 1978093990 U JP1978093990 U JP 1978093990U JP 9399078 U JP9399078 U JP 9399078U JP S5817416 Y2 JPS5817416 Y2 JP S5817416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishhook
- foamed
- plate
- fishing hook
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は釣り針の保持具、殊に釣り糸に取着された釣り
針な安全に交錯しないように定着せしめるための釣り針
保持具に関するものである。
針な安全に交錯しないように定着せしめるための釣り針
保持具に関するものである。
従来、釣り糸に取着された釣り針を安全に保管するには
厚紙を用いたり、または木、竹等を特殊な形状に加工し
て用いられていた。
厚紙を用いたり、または木、竹等を特殊な形状に加工し
て用いられていた。
しかし、厚紙は破れ易く、特に水で濡れたとき使用不能
となり、また、木、竹等は加工に手数を要するのみでな
く。
となり、また、木、竹等は加工に手数を要するのみでな
く。
硬いのでこれに懸架した尖鋭な針先またはモドシを損傷
するおそれがあった。
するおそれがあった。
近時合成樹脂で成形したものもあるが同様の欠点がある
。
。
本考案者は、使用し易<、シかも針先を損傷しない釣り
針保持具を得るべく研究の結果、本考案をなすに至った
ものであり1本考案はポリオレフィン系樹脂の発泡細条
が多数平行に集束して押圧せられ一各細条の周壁が互い
に融着して板状体に成形せられ1発泡細条の長手方向に
直角に切断されて板状とされたことを特徴とする釣り針
保持具を要旨とするものである。
針保持具を得るべく研究の結果、本考案をなすに至った
ものであり1本考案はポリオレフィン系樹脂の発泡細条
が多数平行に集束して押圧せられ一各細条の周壁が互い
に融着して板状体に成形せられ1発泡細条の長手方向に
直角に切断されて板状とされたことを特徴とする釣り針
保持具を要旨とするものである。
本考案の釣り針保持具に用いられるポリオレフィン系樹
脂はポリエチレン、ポリプロピレンまたはこれらの樹脂
の共重合体樹脂あるいは混合樹脂が挙げられ1発泡剤を
含有せしめたこれらの樹脂を押出機を用い、その先端に
多数の小孔を設けた口金から押出発泡し、押出された発
泡細条が末だ軟化状態にある罰に平行に集束して取揃え
、押圧して各細条の周壁な互いに融着せしめて板状に成
形したものが用いられる。
脂はポリエチレン、ポリプロピレンまたはこれらの樹脂
の共重合体樹脂あるいは混合樹脂が挙げられ1発泡剤を
含有せしめたこれらの樹脂を押出機を用い、その先端に
多数の小孔を設けた口金から押出発泡し、押出された発
泡細条が末だ軟化状態にある罰に平行に集束して取揃え
、押圧して各細条の周壁な互いに融着せしめて板状に成
形したものが用いられる。
各′発泡細条の径は3〜5關程度であることが望ましい
。
。
本考案の釣り針保持具は上記の板状体が発泡細条の長手
方向に直角に切断されて板状とされている。
方向に直角に切断されて板状とされている。
また、板状体には発泡細条の長手方向に直角に楔状の切
欠部が適宜設けられていることが望ましい。
欠部が適宜設けられていることが望ましい。
また、この板材には発泡細条の長手方向に平行に切溝が
設けられていることが望ましい。
設けられていることが望ましい。
この切溝は浅いもので、前記楔状の切欠部の深さよりも
浅いものでよい。
浅いものでよい。
また切溝は発泡細条の融着部に設けることは好ましくな
い。
い。
本考案の釣り針保持具は使用に便なるように、長さ、即
ち発泡細条の長さ方句がlO〜20cIrL、巾が5〜
10cm程度の大きさに形或せられるのがよい。
ち発泡細条の長さ方句がlO〜20cIrL、巾が5〜
10cm程度の大きさに形或せられるのがよい。
図面によって説明すれば、第1図は本考案の釣り針保持
具の斜視図であり1図面において1はポリプロピレン発
泡体からなる発泡細条であり、各発泡細条1の周壁は互
いに融着して一体となり板状に形成せられている。
具の斜視図であり1図面において1はポリプロピレン発
泡体からなる発泡細条であり、各発泡細条1の周壁は互
いに融着して一体となり板状に形成せられている。
2は各発泡細条1の融着部である。
第2図は別の釣り針保持具の斜視図であり、釣り針保持
具の表面に切欠部3を設けた例を示すものである。
具の表面に切欠部3を設けた例を示すものである。
切欠部3は発泡細条1の長手方向に直角に、直線状にか
つ楔状に設けられたものである。
つ楔状に設けられたものである。
4は板の表面に設けられた切溝であって、発泡細条1の
長手方向に平行して直線状に設けられたものであり1例
えば、ナイフ等で容易に形成せしめることができる。
長手方向に平行して直線状に設けられたものであり1例
えば、ナイフ等で容易に形成せしめることができる。
第3図は第2図に示す釣り針保持具の縦断面図である。
本考案の釣り針保持具はポリオレフィン系樹脂の発泡細
条1が融着して板状とされていて、各発泡細条1の内部
は柔軟であり、融着部2は硬く形成せられている。
条1が融着して板状とされていて、各発泡細条1の内部
は柔軟であり、融着部2は硬く形成せられている。
これに釣り針を係止するには釣り針・5の先端を、第3
図に示す如く1発泡細条1内部に突刺すのみで充分に係
、止され、る。
図に示す如く1発泡細条1内部に突刺すのみで充分に係
、止され、る。
板の側面のみならず、板の表面においても同様に突刺し
て係止せしめることが可能である。
て係止せしめることが可能である。
板の表面に切欠部3を設けることによって、この切欠部
3に釣り針5の先端を係止せしめるのに有利である。
3に釣り針5の先端を係止せしめるのに有利である。
発泡細条1の内部は柔軟であるので釣り針5の先端を容
易に挿入することができ、また突刺した釣り針5を抜き
取るのも容易であり、釣り針5、特にその先端部を損傷
するおそれがない。
易に挿入することができ、また突刺した釣り針5を抜き
取るのも容易であり、釣り針5、特にその先端部を損傷
するおそれがない。
釣り針5のモドシ(アゴ)の部分が発泡細条1内に挿入
しても抜き取りは容易に行うことができる。
しても抜き取りは容易に行うことができる。
ポリスチレン発泡体の場合には発泡体が脆弱であるため
に、釣り針の挿入および抜取りによって発泡体が破損し
繰返して使用することができないが1本考案の釣り針保
持具はポリオレフィン系樹脂の発泡細条1から構成され
ているので強靭であり、釣り針5の挿入、抜取りによっ
て殆んど破損することがなく、従って繰返して使用し得
る利点がある。
に、釣り針の挿入および抜取りによって発泡体が破損し
繰返して使用することができないが1本考案の釣り針保
持具はポリオレフィン系樹脂の発泡細条1から構成され
ているので強靭であり、釣り針5の挿入、抜取りによっ
て殆んど破損することがなく、従って繰返して使用し得
る利点がある。
本考案の釣り針保持具は1枚の板に多数の釣り針5を突
刺して係止せしめることができ、従って釣り糸(・・リ
ス)6を取着した多数の釣り針を突刺して保管するのに
便利であり、特に、1本の釣り糸6に多数の釣り針5を
取着したサビキの如きものを糸が絡み合わないように保
管するのに極めて好適である。
刺して係止せしめることができ、従って釣り糸(・・リ
ス)6を取着した多数の釣り針を突刺して保管するのに
便利であり、特に、1本の釣り糸6に多数の釣り針5を
取着したサビキの如きものを糸が絡み合わないように保
管するのに極めて好適である。
釣り針5を突刺して係止せしめた後、・・リス、道糸の
如き釣り糸6を切溝4に嵌入せしめることによって釣り
糸6も固定せられ、保存に極めて有利である。
如き釣り糸6を切溝4に嵌入せしめることによって釣り
糸6も固定せられ、保存に極めて有利である。
発泡細条1は弾力性があるので、切溝4に釣り糸6が嵌
入し易く、しかも発泡細条1は破損されることがない。
入し易く、しかも発泡細条1は破損されることがない。
発泡細条の融着部3は硬いので釣り糸の嵌入が比較的困
難であるので、融着部2でない部分に切溝4が設けられ
るのが望ましい。
難であるので、融着部2でない部分に切溝4が設けられ
るのが望ましい。
また1本考案の釣り針保持具は水に濡れても何等影響は
ないので、使用後の釣り針5を−・リス、ミチイト等の
釣り糸から外さずに、そのまま針を固定して保管するの
に極めて有益である。
ないので、使用後の釣り針5を−・リス、ミチイト等の
釣り糸から外さずに、そのまま針を固定して保管するの
に極めて有益である。
第1図は本考案の釣り針保持具の斜視図、第2図は別の
釣り針保持具の斜視図。 第3図は第2図に示す釣り針保持具の縦断面図である。 図面中の符号は次の通りである。 1・・・・・・発泡細条、2・・・・・・融着部、3・
・・・・・切欠部、4・・・・・・切溝、5・・・・・
・釣り針、釣り糸。
釣り針保持具の斜視図。 第3図は第2図に示す釣り針保持具の縦断面図である。 図面中の符号は次の通りである。 1・・・・・・発泡細条、2・・・・・・融着部、3・
・・・・・切欠部、4・・・・・・切溝、5・・・・・
・釣り針、釣り糸。
Claims (5)
- (1)ポリオレフィン系樹脂の発泡細条が多数平行に集
束して押圧せられ各細各の周壁が互いに融着して板状体
に成形せられ1発泡細条め長手方向に直角に切断されて
板状とされたととを特徴とする針保持具。 - (2)板の表面に楔状の切欠部が設けられたことよりな
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の釣り針保持具。 - (3)発泡細条に平行して浅い切溝が設けられたことよ
りなる実用新案登録請求の範囲第1項記載゛の釣り針保
持具。 - (4)発泡細条の径が約3〜5uである実用新案登録請
求の範囲第1項記載の釣り針保持具。 - (5)ポリオレフィン系樹脂がポリエチレン、ポリプロ
ピレンまたはこれらの樹脂の共重合体樹脂あるいは混合
樹脂である実用新案登録請求の範囲第1項記載の釣り針
保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978093990U JPS5817416Y2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 釣り針保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978093990U JPS5817416Y2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 釣り針保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5510435U JPS5510435U (ja) | 1980-01-23 |
| JPS5817416Y2 true JPS5817416Y2 (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=29025589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978093990U Expired JPS5817416Y2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 釣り針保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817416Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3195553U (ja) * | 2014-10-27 | 2015-01-29 | 左近 森 | へら仕掛け巻き |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533195U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-12 | ||
| JPS5332192U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-20 |
-
1978
- 1978-07-07 JP JP1978093990U patent/JPS5817416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5510435U (ja) | 1980-01-23 |
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