JPS5817604Y2 - 汚泥掻寄機の脱輪防止装置 - Google Patents

汚泥掻寄機の脱輪防止装置

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JPS5817604Y2
JPS5817604Y2 JP16271678U JP16271678U JPS5817604Y2 JP S5817604 Y2 JPS5817604 Y2 JP S5817604Y2 JP 16271678 U JP16271678 U JP 16271678U JP 16271678 U JP16271678 U JP 16271678U JP S5817604 Y2 JPS5817604 Y2 JP S5817604Y2
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JP
Japan
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rail
wheel
frame
wheels
sludge scraper
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Expired
Application number
JP16271678U
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English (en)
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JPS5580013U (ja
Inventor
坂本昌能
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suido Kiko Kaisha Ltd
Original Assignee
Suido Kiko Kaisha Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 従来沈殿槽11を跨いでその両側槽壁上縁に敷設した軌
条4に載って掻寄板12を昇降し往復動する形式の汚泥
掻寄機は、躯体9左右両側間の車輪1間隔が広いために
僅かな軌条4の高低差によっても車輪1が浮き上ったり
蛇行をおこしたりなどして脱輪することがあり、そのた
め躯体9自体が捩れるなどして大きな損傷をこうむるお
それがあった。
本案はこの事故を未然に防止するため車輪1の鍔環2が
軌条4に乗りあげようとするとき、検知機構によりこの
状態を察知して躯体9の運転を自動的に停止しようとす
るものである。
即ち沈殿槽11周壁土に軌条4を敷設するに際して、水
槽の構造はその目的に必ずしも適していないので据付当
初は正しく敷設されていても、日月を経るにつけ水槽ブ
ロックの沈下などで部分的に左右軌条の高低差などの狂
いが生ずることがあり、これがため汚泥掻寄機の車輪に
通常鉄道に使用するような形の片鍔錐形車輪を使用する
と躯体9が左右に傾いて横移動した場合、同軸で駆動さ
れる左右の車輪の周速に差ができて躯体9が蛇行するお
それが多い。
しかし汚泥掻寄機の移動は直進の往復動に限られている
ので両鍔の平車輪1を用いることが有利であるが、更に
脱輪を未然に防止するには車輪1の進行方向と軌条4と
が平行でなくなった時点に速やかにそれを検知して躯体
9の運転を停止すればよい。
概して軌条4の巾A以内に車輪1の側周縁があるうちは
脱輪にはならないから、軌条4を挾んで対をなして取つ
げた検知枠3の接触点3′と車輪1の側周縁との距離B
を軌条4の巾Aより小にしておくと、たとえ車輪1が軌
条4に乗りあげても脱輪以前に乗り上げ側の検知枠3が
軌条側面4′に接触してその異常を検知することができ
る。
そしてこの検知位置は車輪1と軌条4との接点8より進
行方向について前方において軌条4に接近して設ける程
接触点3′が車輪10乗り上げ以前に軌条4と接触でき
るので有利となる。
従って検知枠3の作動受端に例えばリミットスイッチの
ような電子式検出器5を配して、これと駆動電動機10
とを接続しておけば、異常の検知と同時に汚泥掻寄機の
進行は停止するのでその脱輪は防止できる。
次に実施例によりその態様を説明する○ 即ち第1図及び第2図は本案装置を取付けた汚泥掻寄機
の概略図である。
この掻寄機において第3図及び第4図に見られる如く車
枠6に両側に鍔環2を有する平面車輪1を駆動電動機1
0に連動される車軸7によって取付て軌条4の上に載置
する。
そして車輪10両側の車枠6に電子式検出器5を取つけ
、それより検知桿3を垂下するものであるが脱輪しかけ
たとき該検知桿3が軌条4の側面4′と触接する接触点
3′の位置を決めるにつき、横方向即ち車輪1と検知桿
3との距離Bは軌条4の巾Aを60mm、車輪1の鍔環
2と軌条4との遊びを片側7.Sunとして、例えばB
を20〜15閣位に設定するものである。
斯くすることにより第3図において鎖線で示すように車
輪1が軌条4に乗り上げたりするとその側の検知桿3が
軌条4に触接して押圧されることによりリミットスイッ
チが作動してこれに接続された駆動電動機10は停止し
、かつ掻寄機の運転は極めて緩やかで又荷重が大きいの
で躯体9の進行はすぐに中断し脱輪は防止される。
この場合検知桿3を車輪1にできるだけ接近させること
は望ましいが、極度に敏感に作動させることは実際的で
ないから現場にあわせて調節すべきである。
そしてこの接触点8は車輪1と軌条4との接点8より進
行方向に対して少くとも接点8の位置かその前方でなげ
れば意味がないので、躯体9の前進及び後退を考慮して
第4図に示す如く検知桿3を前後方向に斜に突出させれ
ば、脱輪に際して車輪1の進行方向と軌条4とが交角を
形成するのが早期に察知できるので1個のリミットスイ
ッチでも良好な効果が得られるが、更に検知効果の向上
を望むならば車輪10前後において離れた位置に各個に
検知桿3を設げればよい。
なお検知機構の取附個処は第5図の躯体9の底面図に見
られる如く、前後左右の各車輪1の両側に取附けるべき
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本案装置の実施例を示すもので第1図は汚泥掻寄
機の正面図、第2図は同じく側面図、第3図は車輪と軌
条との関係を示す正面図、第4図は第3図の状態の側面
図、第5図は走行躯体な下から見た検知機構と車輪との
関係図である。 なお図において、1・・・・・・車輪、2・・・・・・
鍔環、3・・・・・・検知桿、4・・・・・・軌条、5
・・・・・・電子式検出器、6・・・・・・車枠、9・
・・・・・躯体、10・・・・・・駆動電動機である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 沈殿槽11周壁土に敷設した軌条4によって走行する汚
    泥掻寄機の車輪を両側鍔環2付の平面車輪1とすると共
    に、電子式検出器5を介して駆動電動機10と接続して
    いる検知枠3の脱輪に際してそれが軌条側面4′と接す
    る接触点3′を、車輪外側面からの距離Bは軌条4の巾
    Aより小となし、その前後位置は車輪1と軌条4との接
    点8より進行方向側に位置せしめた状態で軌条4を挾ん
    で左右対として垂下してなることを特徴とする汚泥掻寄
    機の脱輪防止装置。
JP16271678U 1978-11-28 1978-11-28 汚泥掻寄機の脱輪防止装置 Expired JPS5817604Y2 (ja)

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JP16271678U JPS5817604Y2 (ja) 1978-11-28 1978-11-28 汚泥掻寄機の脱輪防止装置

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JPS5580013U JPS5580013U (ja) 1980-06-02
JPS5817604Y2 true JPS5817604Y2 (ja) 1983-04-09

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JP16271678U Expired JPS5817604Y2 (ja) 1978-11-28 1978-11-28 汚泥掻寄機の脱輪防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080948A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Hitachi Plant Technologies Ltd 走行台車の脱輪防止装置
JP2011005400A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Finnketju Invest Oy 汚泥かき寄せ機として使用する装置

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JPS5580013U (ja) 1980-06-02

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