JPS58176263A - 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 - Google Patents
記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法Info
- Publication number
- JPS58176263A JPS58176263A JP57057988A JP5798882A JPS58176263A JP S58176263 A JPS58176263 A JP S58176263A JP 57057988 A JP57057988 A JP 57057988A JP 5798882 A JP5798882 A JP 5798882A JP S58176263 A JPS58176263 A JP S58176263A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、練記用具あるいは記録ヘッドのオリフィスか
ら液滴を飛翔させて記録を行うインクジェット方式・特
番こ熱エネルギーを利用するインフジエラ手刀式暑こ使
用するの番こ好適な記録液番こ関する。゛ 従来から紙などの記録部材に記録を行う篭記用A C万
年8・フェルトペン等)には・インクとして各種の染料
を水またはその他の有―溶′1i41こ溶解させたもの
が使用されている0 また、ピエゾ振動子による振動あるいは高電圧印加によ
る静電引力など奢こより・記録ヘッド内の液体を吐出さ
せて記録を行なう所謂インクジェット方式に於いても、
各種染料を水または有機溶剤などに溶解させたインクを
使用することが知られているoしかし、一般の文^用の
インクに比べるとインクジェット用のインク番こは、多
くの特性で一層厳格な条件が要求されるO インクジェット記録法は、騒音の発生が少な(・普通紙
に対して特別の定着処理を要することなく・高速記録あ
るいはカラー記録が行なえるものであり一種々のタイプ
のものが活発に研究されている。
ら液滴を飛翔させて記録を行うインクジェット方式・特
番こ熱エネルギーを利用するインフジエラ手刀式暑こ使
用するの番こ好適な記録液番こ関する。゛ 従来から紙などの記録部材に記録を行う篭記用A C万
年8・フェルトペン等)には・インクとして各種の染料
を水またはその他の有―溶′1i41こ溶解させたもの
が使用されている0 また、ピエゾ振動子による振動あるいは高電圧印加によ
る静電引力など奢こより・記録ヘッド内の液体を吐出さ
せて記録を行なう所謂インクジェット方式に於いても、
各種染料を水または有機溶剤などに溶解させたインクを
使用することが知られているoしかし、一般の文^用の
インクに比べるとインクジェット用のインク番こは、多
くの特性で一層厳格な条件が要求されるO インクジェット記録法は、騒音の発生が少な(・普通紙
に対して特別の定着処理を要することなく・高速記録あ
るいはカラー記録が行なえるものであり一種々のタイプ
のものが活発に研究されている。
この種の記録方式では・いずれにおいても使用されるイ
ンキの特性として、粘度、表面張力等の物性値が適正な
範囲にあること、溶解物の溶解安定性が高く微細なオリ
フィスを目詰りさせないこと、充分に高い濃度の記録画
儂を与えること、保存中に物性値の変化あるいは固形分
の析出が生じないことなどが要求される0災に上記の特
性に加え、記録部材の種類に制限されずfこ記録が行な
える仁と、定着速度が大きいこと、耐水性、耐溶剤性(
%に耐アルコール性、耐光性、耐摩耗性に優れているこ
と、解像度に優れた画像を与えることなどの性質も要求
されている◎ インクジェット記録法の中でも・例えば脅開昭54−5
1837号に開示された方法は、熱エネルギーを作用さ
せて液滴吐出の原動力を得るという点に於いて他の方法
とは太きくJ4なっている。すなわち・この方法に於い
ては・供給記録信号暑こ応じて記録ヘッド部−こ熱エネ
ルギーを発生させ、練熟エネルギーの作用を受けた記録
液に気泡の発生・生長・消滅が瞬時に生じ、それに伴う
記録液の圧力−エネルギーの変化によって記録ヘッド部
先端のオリフィスから液滴を飛翔させて記録を行う。こ
の記録方法は所謂オンデマンド方式の記録に対して極め
て有効であることに加え、記録ヘッド部を高密度マルチ
オリフィス化して、フルラインタイプの記録操作が容易
に実現できるため、高解像度の画像8i111速で得ら
れるという利点を漕している。
ンキの特性として、粘度、表面張力等の物性値が適正な
範囲にあること、溶解物の溶解安定性が高く微細なオリ
フィスを目詰りさせないこと、充分に高い濃度の記録画
儂を与えること、保存中に物性値の変化あるいは固形分
の析出が生じないことなどが要求される0災に上記の特
性に加え、記録部材の種類に制限されずfこ記録が行な
える仁と、定着速度が大きいこと、耐水性、耐溶剤性(
%に耐アルコール性、耐光性、耐摩耗性に優れているこ
と、解像度に優れた画像を与えることなどの性質も要求
されている◎ インクジェット記録法の中でも・例えば脅開昭54−5
1837号に開示された方法は、熱エネルギーを作用さ
せて液滴吐出の原動力を得るという点に於いて他の方法
とは太きくJ4なっている。すなわち・この方法に於い
ては・供給記録信号暑こ応じて記録ヘッド部−こ熱エネ
ルギーを発生させ、練熟エネルギーの作用を受けた記録
液に気泡の発生・生長・消滅が瞬時に生じ、それに伴う
記録液の圧力−エネルギーの変化によって記録ヘッド部
先端のオリフィスから液滴を飛翔させて記録を行う。こ
の記録方法は所謂オンデマンド方式の記録に対して極め
て有効であることに加え、記録ヘッド部を高密度マルチ
オリフィス化して、フルラインタイプの記録操作が容易
に実現できるため、高解像度の画像8i111速で得ら
れるという利点を漕している。
しかしながら・この記録方法に於いては熱エネルギーが
記録液に対して直接線えられ、籍に気泡発生部に於いて
は瞬時的には250℃を越える温度に達する0したがっ
て、長時間に亘る連続記録性あるいは長期間の記録休止
後の吐出安定性を満足させるための記録液特性としては
・前に、一般的なインクジェット用インク響性に加え、
特に熱的に溶解安定性が高くオリフィスの目詰りを生じ
ないこと、熱的にインクの色fitこ変化が生じないこ
となどの他の特性が加重して要求される0しかし、これ
ら全ての特性を満たす記録液は従来知られていなかった
。
記録液に対して直接線えられ、籍に気泡発生部に於いて
は瞬時的には250℃を越える温度に達する0したがっ
て、長時間に亘る連続記録性あるいは長期間の記録休止
後の吐出安定性を満足させるための記録液特性としては
・前に、一般的なインクジェット用インク響性に加え、
特に熱的に溶解安定性が高くオリフィスの目詰りを生じ
ないこと、熱的にインクの色fitこ変化が生じないこ
となどの他の特性が加重して要求される0しかし、これ
ら全ての特性を満たす記録液は従来知られていなかった
。
本発明の目的は、フェルトペンなどの筆記用具用および
インクジェット記録用の記録液を提供することにある。
インクジェット記録用の記録液を提供することにある。
本発明の他の目的は、特に熱エネルギーを利用するイン
クジェット記録用の記録液で、記録ヘッドの寿命を1ば
しかつ長時間に亘る記録安定性の高い記録液を提供する
ことにある。
クジェット記録用の記録液で、記録ヘッドの寿命を1ば
しかつ長時間に亘る記録安定性の高い記録液を提供する
ことにある。
上記および他の目的は以下の本発明、番こよって達成さ
れる。
れる。
すなわち本発明は、下記一般式
て表わされる化合物を含有することを特徴とする記録液
である。
である。
但し、式中:Qは任意の置換基で置換され若しくは置換
されないフェニレンまたはナフチレン基を表わし、ナフ
タレンiAおよびBは任意の置換基で置換され得るが、
少なくともその一方はOH基、SO3M基、C00M基
およびNRR’基の少なくとも一つの置換基で置換され
たナフタレン環を表わし・ここでMはアルカリ金属、ア
ンモニウムおよびアミン類から選ばれる塩基を示し、R
およびR′はそれぞれ独立して水素または置換されても
よいアルキル若しくはフェニル基を示す。
されないフェニレンまたはナフチレン基を表わし、ナフ
タレンiAおよびBは任意の置換基で置換され得るが、
少なくともその一方はOH基、SO3M基、C00M基
およびNRR’基の少なくとも一つの置換基で置換され
たナフタレン環を表わし・ここでMはアルカリ金属、ア
ンモニウムおよびアミン類から選ばれる塩基を示し、R
およびR′はそれぞれ独立して水素または置換されても
よいアルキル若しくはフェニル基を示す。
上記一般式で表わされる化合物中、好ましい化合物はそ
の分子中に少な(とも一つのOH基、SO3M基、C0
0M基またはNH2基を有するものである。またQとし
ては、ハロゲン原子、OH基、808M基、C00M基
、N)12基、NO2基、炭素原子数が1〜4のアルキ
ル基若しくは炭素原子数が1〜4のアルコキシ基で置換
されまたは置換されない、p−フェニレンまたは1,4
−若しくは2,7−ナフチレン基が好ましい。ナフタレ
ン環AおよびBの好ましい置換基としては、ハロゲン原
子、OH基、803M基、C00M基、NRR’基、N
o2基、炭素原子数が1〜4のアルキル基および炭素原
子数が1〜4のアルコキシ基があげられる。また、Rお
よびR′はそれぞれ独立して、水素、炭素原子数が1〜
4のアルキル基または置換基を有してよいフェニル若し
くはベンジル基が好ましい。
の分子中に少な(とも一つのOH基、SO3M基、C0
0M基またはNH2基を有するものである。またQとし
ては、ハロゲン原子、OH基、808M基、C00M基
、N)12基、NO2基、炭素原子数が1〜4のアルキ
ル基若しくは炭素原子数が1〜4のアルコキシ基で置換
されまたは置換されない、p−フェニレンまたは1,4
−若しくは2,7−ナフチレン基が好ましい。ナフタレ
ン環AおよびBの好ましい置換基としては、ハロゲン原
子、OH基、803M基、C00M基、NRR’基、N
o2基、炭素原子数が1〜4のアルキル基および炭素原
子数が1〜4のアルコキシ基があげられる。また、Rお
よびR′はそれぞれ独立して、水素、炭素原子数が1〜
4のアルキル基または置換基を有してよいフェニル若し
くはベンジル基が好ましい。
より好ましい化合物は、ナフタレンiAが1位および8
位の少なくとも一方にOH基または限定されない位置に
503M基を有し、かつナフタレン環Bが2位にOH基
および7才たは限定されない位置に 803M基若しく
はNF2基を有するものである。
位の少なくとも一方にOH基または限定されない位置に
503M基を有し、かつナフタレン環Bが2位にOH基
および7才たは限定されない位置に 803M基若しく
はNF2基を有するものである。
本発明の記録液に含有される前記一般式の化合物(染料
)は、記録液液媒に対して一般に10重量%以上の溶解
性を有し、ま1こ低温(−30℃程度)での溶解安定性
も高い。さらに該化分物は分子内にアゾ結合(−N=N
−)を有するため、記録液が記録ヘッド内の熱作用部l
こおいて瞬時的に250℃を越える高温に曝され該化合
物が分解したとしても、主にアゾ結合部分で切断が生ず
るものと推定される。そして、1ことえ分解が生じたと
しても、該化合物からの分解生成物自体が比較的安定で
あり、かつその多くが503M基あるいはOH基などの
親水性の大きい基を有しているため、依然として記録液
lこ対して大きな溶解性を有している。このため長期番
こ亘る連続記録においても記録ヘッド部内に沈積物を生
ずることなく安定した記録が可能になる。もちろん、耐
候性、耐オゾン性、印字物ノ耐水性・耐アルコール性、
さら番こは毒性等の筆記用具あるいはインクジェット用
インクの染料に要求される他の性能についても十分なも
のである。
)は、記録液液媒に対して一般に10重量%以上の溶解
性を有し、ま1こ低温(−30℃程度)での溶解安定性
も高い。さらに該化分物は分子内にアゾ結合(−N=N
−)を有するため、記録液が記録ヘッド内の熱作用部l
こおいて瞬時的に250℃を越える高温に曝され該化合
物が分解したとしても、主にアゾ結合部分で切断が生ず
るものと推定される。そして、1ことえ分解が生じたと
しても、該化合物からの分解生成物自体が比較的安定で
あり、かつその多くが503M基あるいはOH基などの
親水性の大きい基を有しているため、依然として記録液
lこ対して大きな溶解性を有している。このため長期番
こ亘る連続記録においても記録ヘッド部内に沈積物を生
ずることなく安定した記録が可能になる。もちろん、耐
候性、耐オゾン性、印字物ノ耐水性・耐アルコール性、
さら番こは毒性等の筆記用具あるいはインクジェット用
インクの染料に要求される他の性能についても十分なも
のである。
本発明の記録液ζこ含有される前記一般式の化合物とし
ては、具体的には以下のような化学構造の染料があげら
れる。
ては、具体的には以下のような化学構造の染料があげら
れる。
03Na
03Na
03Na
bu3へa
03NH4
これら化合物のスルホン酸基と結合してスルホン酸塩を
形成する塩基としては、より具体的−こはNab K、
Li、Cs などのアルカリ金属カチオン、+ NH4・NH(CtH*0H)sなどの第四級アンモニ
ウムカチオンおよびN(CsHm)sなどのアミン類が
あげられる。
形成する塩基としては、より具体的−こはNab K、
Li、Cs などのアルカリ金属カチオン、+ NH4・NH(CtH*0H)sなどの第四級アンモニ
ウムカチオンおよびN(CsHm)sなどのアミン類が
あげられる。
本発明の記録液においては、これら染料が、記録液に対
して通常0.5〜20重量%、好ましくは0.5〜15
重量う、より好ましくは1〜10重量%の濃度で用いら
れる0腋染料はもちろん単独で若しくは2種以上を組合
わせて、あるいは該染料を必須成分としてこの他をこ他
の直接染料・酸性染料などの各種染料を併用して使用す
ることができる0 本発明の記録液を組成するための液媒体成分としては・
水あるいは水と水溶性の各種有機溶剤との混合物が使用
される0水溶性の有様溶剤としては、11工lf、メチ
ルアルコール、エチルアルコール、−一プロビルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、n −ブチルアルコー
ル、*@o−1+ルアルコール、 t@rt−ブチル
アルコール、イソブチルy ルコーnt等ty>R素数
1〜4のアルキルアルコール類ニジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセトン1.ジ
アセトンアルコール等のケトン又はケトンアルコール類
;テトラヒドロフラン、ジオキサン勢のエーテル類;N
−メチル−2−ピロリドン、1.3−ジメチル−2−イ
ミダゾリジノン等の含窒素複素環式ケトン類;ポリエチ
レングリコール、ポリプaビ・レンゲリコール等のポリ
アルキレングリコール類;エチレングリコール、プロピ
レングリコール、ブチレングリコール、トリエチレング
リコール、1,2.6−ヘキサンドリオール、チオジグ
リコール、ヘキシレングリコール、ジエチレングリコー
ル等のアルキレン基が2〜6個の炭素原子を含むアルキ
レングリコール類:グリセリン;エチレングリコールメ
チルエーテルiジエチレングリコールメチル(又はエチ
ル)エーテル、トリエチレングリコールモノメチル(又
はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級アルキル
エーテル類等があげられるO これらの多くの水溶性有機溶剤の中でも、多価アルコー
ルのジエチレングリコール、多価アルコールの低級アル
キルエーテルのトリエチレングリコールモノメチル(又
はエチル)エーテル等は、好ましいものである。
して通常0.5〜20重量%、好ましくは0.5〜15
重量う、より好ましくは1〜10重量%の濃度で用いら
れる0腋染料はもちろん単独で若しくは2種以上を組合
わせて、あるいは該染料を必須成分としてこの他をこ他
の直接染料・酸性染料などの各種染料を併用して使用す
ることができる0 本発明の記録液を組成するための液媒体成分としては・
水あるいは水と水溶性の各種有機溶剤との混合物が使用
される0水溶性の有様溶剤としては、11工lf、メチ
ルアルコール、エチルアルコール、−一プロビルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、n −ブチルアルコー
ル、*@o−1+ルアルコール、 t@rt−ブチル
アルコール、イソブチルy ルコーnt等ty>R素数
1〜4のアルキルアルコール類ニジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセトン1.ジ
アセトンアルコール等のケトン又はケトンアルコール類
;テトラヒドロフラン、ジオキサン勢のエーテル類;N
−メチル−2−ピロリドン、1.3−ジメチル−2−イ
ミダゾリジノン等の含窒素複素環式ケトン類;ポリエチ
レングリコール、ポリプaビ・レンゲリコール等のポリ
アルキレングリコール類;エチレングリコール、プロピ
レングリコール、ブチレングリコール、トリエチレング
リコール、1,2.6−ヘキサンドリオール、チオジグ
リコール、ヘキシレングリコール、ジエチレングリコー
ル等のアルキレン基が2〜6個の炭素原子を含むアルキ
レングリコール類:グリセリン;エチレングリコールメ
チルエーテルiジエチレングリコールメチル(又はエチ
ル)エーテル、トリエチレングリコールモノメチル(又
はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級アルキル
エーテル類等があげられるO これらの多くの水溶性有機溶剤の中でも、多価アルコー
ルのジエチレングリコール、多価アルコールの低級アル
キルエーテルのトリエチレングリコールモノメチル(又
はエチル)エーテル等は、好ましいものである。
記録液中の上記水溶性有機溶剤の含有量は、一般には記
録液全霊量醗こ対して重量パーセントで5〜95%、好
ましくは10〜80%、より好ましくは20〜50%の
範囲内とされる〇 この様な成分から調合される本発明の記録液は・筆記具
用の記録液あるいは所謂インクジェット記鍮用の紀lI
液としてそれ自体で記録特性(信号応答性・液滴形成の
安定性、吐出安定性、長時間の連続記録性、長期間の記
録休止後の吐出安定性)保存安定性、記録剤の溶解安定
性、記録部材への定涜性、あるいは記録画儂の耐光性1
耐候性・耐水性、耐アルコール性等いずれもバランスの
とれた優れたものである0そしてこの様な特性を更に改
良するために・従来から知られている各種添加剤を更に
添加含有させても曳い。
録液全霊量醗こ対して重量パーセントで5〜95%、好
ましくは10〜80%、より好ましくは20〜50%の
範囲内とされる〇 この様な成分から調合される本発明の記録液は・筆記具
用の記録液あるいは所謂インクジェット記鍮用の紀lI
液としてそれ自体で記録特性(信号応答性・液滴形成の
安定性、吐出安定性、長時間の連続記録性、長期間の記
録休止後の吐出安定性)保存安定性、記録剤の溶解安定
性、記録部材への定涜性、あるいは記録画儂の耐光性1
耐候性・耐水性、耐アルコール性等いずれもバランスの
とれた優れたものである0そしてこの様な特性を更に改
良するために・従来から知られている各種添加剤を更に
添加含有させても曳い。
このような添加剤としては、例えば、ポリビニルアルコ
ール、セルロース類、水溶性樹脂等0)粘度調整剤;カ
チオン、アニオン或いはノニオン系の各種界面活性剤;
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張
力調整剤;緩衝剤によるPH調整剤等をあげることがで
きる。
ール、セルロース類、水溶性樹脂等0)粘度調整剤;カ
チオン、アニオン或いはノニオン系の各種界面活性剤;
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張
力調整剤;緩衝剤によるPH調整剤等をあげることがで
きる。
記録液を帯電するタイプの記録方法に使用される記録i
lI!を調合するためには、塩化り、チウム、塩化アン
モニウム、塩化す) IJウム等の無機塩類等の比抵抗
調整剤が使用される。また吐出オリフィス先端での保水
性向上剤として尿素、チオ尿素が好適に使用される。尚
、熱エネルギーの作用によって記録液を吐出させるタイ
プの場合には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨張係
数、熱伝導率等)が調整されることもある0 本発明の記録液を所謂筆記^用の記録液として利用する
際には、粘度、種々の材質の記録部材との親和性等を考
鳳して物性値を調整する必要がある。
lI!を調合するためには、塩化り、チウム、塩化アン
モニウム、塩化す) IJウム等の無機塩類等の比抵抗
調整剤が使用される。また吐出オリフィス先端での保水
性向上剤として尿素、チオ尿素が好適に使用される。尚
、熱エネルギーの作用によって記録液を吐出させるタイ
プの場合には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨張係
数、熱伝導率等)が調整されることもある0 本発明の記録液を所謂筆記^用の記録液として利用する
際には、粘度、種々の材質の記録部材との親和性等を考
鳳して物性値を調整する必要がある。
本発明を以下の実施例で更に詳細に説明する。
実施例1
熱エネルギーの作用によりインクを飛翔させるインクジ
ェット記録用の記録ヘッドを以下のようにして作成した
。まずアルミナ基板上にsio、層(下部層)をスパッ
タリング番こより5μm厚暑こ形成し、続いて発熱抵抗
層としてHf II、、をtoooX厚に、さらにアル
ミニウムを電極として3000A厚暑こ積層した後・選
択エツチングによって50 /JnIX 200μmの
発熱抵抗体パターンを形成した0次醗こsio。
ェット記録用の記録ヘッドを以下のようにして作成した
。まずアルミナ基板上にsio、層(下部層)をスパッ
タリング番こより5μm厚暑こ形成し、続いて発熱抵抗
層としてHf II、、をtoooX厚に、さらにアル
ミニウムを電極として3000A厚暑こ積層した後・選
択エツチングによって50 /JnIX 200μmの
発熱抵抗体パターンを形成した0次醗こsio。
層をスパッタリングによりasoo、に厚に保賎層(上
部層)として積層して基板上に鬼気・熱変換体を形成し
た後、幅50 Pmx深さ507mの#を刻んだガラス
板を溝と発熱抵抗体が合致するように接合した。引続い
て発熱抵抗体の先端とオリフィスの距離が250μmに
なるようオリフィス端l11i8研磨して記録ヘッドを
作成した◎ 一方、記録液は・前出の−1の化学構造式を有する染料
を用いて、下記の配合量こしたがって作成した。
部層)として積層して基板上に鬼気・熱変換体を形成し
た後、幅50 Pmx深さ507mの#を刻んだガラス
板を溝と発熱抵抗体が合致するように接合した。引続い
て発熱抵抗体の先端とオリフィスの距離が250μmに
なるようオリフィス端l11i8研磨して記録ヘッドを
作成した◎ 一方、記録液は・前出の−1の化学構造式を有する染料
を用いて、下記の配合量こしたがって作成した。
構造式mlの染料 3重量部ジエチレング
リコール 251N−メチル−2−ピロリドン
20 1水
52 I上記の配合各成分は、容器の中で充分
混合谷解し、孔径lμのテフロンフィルターで加圧ろ過
した後、真空ポンプを用いて脱気処理して記録液とした
。
リコール 251N−メチル−2−ピロリドン
20 1水
52 I上記の配合各成分は、容器の中で充分
混合谷解し、孔径lμのテフロンフィルターで加圧ろ過
した後、真空ポンプを用いて脱気処理して記録液とした
。
この記録液を前記の記録ヘッドに%給し、連続印字試験
を実施した。記録ヘッドへは、lOμlee、40Vの
短形電圧パルス印字信号を500μI@(1(7)周期
で連続的に加えた。この結果、該記録液は150時間の
連続記録に十分耐え得るものであったO 実施例2〜7 染料の糧類および染料の配合量を代えたことを除き実施
例1と同様にして記録液を作成した0これら記録液を用
いて実施例1と同様な150時間の連続印字試験を実施
した0但し、印字信号は350μseeの周期で加えた
。これら試験に2ける耐久時間を表Iに示す。なお、耐
久時間はインクの飛翔が不安定になり、パルス信号に応
じた記録ができなくなり始めた時間をもって耐久時間と
し1こ0 表 1
を実施した。記録ヘッドへは、lOμlee、40Vの
短形電圧パルス印字信号を500μI@(1(7)周期
で連続的に加えた。この結果、該記録液は150時間の
連続記録に十分耐え得るものであったO 実施例2〜7 染料の糧類および染料の配合量を代えたことを除き実施
例1と同様にして記録液を作成した0これら記録液を用
いて実施例1と同様な150時間の連続印字試験を実施
した0但し、印字信号は350μseeの周期で加えた
。これら試験に2ける耐久時間を表Iに示す。なお、耐
久時間はインクの飛翔が不安定になり、パルス信号に応
じた記録ができなくなり始めた時間をもって耐久時間と
し1こ0 表 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11下記一般式 で表わされる化合物を含有することを特徴とする記録液
。 但し、式中、Qは任意の置換基で置換され若しくは置換
されないフェニレンまタハナフチレン基を表わし、ナフ
タレンiAおよびB i’;!任意の置換基で置換され
得るが、少なくともその一方はOH基、503M基、C
00M基およびNRR’基の少なくとも一つの置換基で
置換され1こナフタレンれぞれ独立して水素ま1こは置
換されてもよいアルキル若しくはフェニル基を示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057988A JPS58176263A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057988A JPS58176263A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176263A true JPS58176263A (ja) | 1983-10-15 |
| JPH0341506B2 JPH0341506B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=13071384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057988A Granted JPS58176263A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176263A (ja) |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57057988A patent/JPS58176263A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341506B2 (ja) | 1991-06-24 |
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