JPS58178085A - 接合端部の肌合せ接合法兼試験方法 - Google Patents

接合端部の肌合せ接合法兼試験方法

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JPS58178085A
JPS58178085A JP5988282A JP5988282A JPS58178085A JP S58178085 A JPS58178085 A JP S58178085A JP 5988282 A JP5988282 A JP 5988282A JP 5988282 A JP5988282 A JP 5988282A JP S58178085 A JPS58178085 A JP S58178085A
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JP5988282A
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武史 池田
海陸 力
越智 通世
西村 信男
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Osaka Gas Co Ltd
NISHIYAMA GOMU KK
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Osaka Gas Co Ltd
NISHIYAMA GOMU KK
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、管相互の接合端部の肌合せ接合を行なう方
法とその試験方法に関するもので、従来の煩f411な
作業を省略し月つ自動的に好適な接合端部の肌合せが容
易に出来、溶接完了後そのまま接合部の良否並びに強度
の試験も同時に行なうことの出来る短時間に接合と試験
を完了する方法を1差したものである。
従来、管同士の接合は、鋼管に限らず各種材質について
行4鵞われでいるが、接合には複雑な管相互の肌合ぼを
行ない接合されているが、その接合部は強度および漏れ
の試験を必要とするものであり、工場あるいは配管敷設
現場でも、ある長さまで定尺の管を接合後、両端を盲蓋
等で閉ざし、中へ加圧流体を閉じ込め、漏れ及び強度試
験をするのが通例である。
この盲蓋の方法は、大量の加圧流体が必要なことはもち
ろんであるが、このように容積が大きい場合は、わずか
な漏れでは圧力の変化が小さく、長時間放置(たとえば
、−昼夜以上)することとなり、その間の温度変化によ
る圧力補正も必要となる。しかし、この方法は、一定の
工場等の限られた場所では実施できる方法であるが、地
下埋設、海底配管においては、流体を導入しての強度試
験、漏れ試験としては問題がある。すなわち、もし、管
全体に加圧流体を充填することはできても、多量の流体
と多くの工数と時間を要することと、万−漏れた場合そ
の漏れる場所の確定までは不可能である。確定するため
には、たとえば埋設配管のi合、一度埋め戻した土を再
度掘りかえして、全接合か所を、たとえば、石鹸水等で
チェックすることになり、労力と時間の損失は大ぎいも
のとなる。また、現場での埋設配管の場合は、特に、交
通遮断の時間を1iカ短縮する必要があり、現場での漏
れ試験、耐圧試験は、極力短時間で行なうことが肝要と
なる。
従って、管の接合に対する関連作業の改善の必要性が痛
感されている。まず、従来の状態に言及する。
従来、接合される2つの管の接合端部の肌合1作業の実
施状況について述べる。
たとえば、鋼管の場合、鋼管断面は必ずしも真円ではな
く、多少楕円形になっており、また、管径には公差が認
められており、管ごとに内径に差があることが普通であ
る。
ここで言う肌合せとは、相互の管軸を合わす芯合せと、
多少楕円形のときは、2つの管の長袖同士または短軸同
士を合わせる2つの作業を含むものである。
従来、肌合ぜのためには、2つの管の長袖方向をさがす
ために数か所の管径を測定しなければならず、その長軸
方向が合うように、接合する管を回し、次に、2つの管
の中心軸が同一線上になるように芯合せを行なうもので
ある。芯合せについては、第1図、第2図に基づいて説
明する。
第1図は長軸方向合わせを行なった後の芯合せ状態を示
す正面図、第2図は、同じく側面図である。
図において、1はコの字形金具で、まず管径の大きな管
aにコの字形金具1の一方端を軸線方向と平行に、径方
向へ等間隔にて溶接2固定する。
このコの字形金具1は、第2図に示すように、外周に3
か所以上設定される。次に、長袖方向を合わせて、管す
を口の字形金具1の内側に挿入し、くさび4を各コの字
形金具1と管すとの間に打ち込み、芯出しを行なった後
、くざび4と管すとの透き間3を溶接して管a、b両端
をコの字形金具1で固定して位置決めし、突き合せ周縁
部を溶接する。溶接後、コの字形金具1の溶接部を切り
落とし、外周面に残った傷の修正を行なっているもので
ある。また、この従来の方法は外面を基準と5− するもであり、内面に段差の出来る可能性が大である。
上記のとおり、従来は、このような煩雑な作業によって
肌合せ接合を行なっていたちのである。
因って、発明者らは、このような従来の煩雑な作業の改
善を目的とし、従来のようなコの字形金具1もくさび4
による芯合せ調節も必要なく、また、楕円形の長軸を合
わせるための寸法測定も省略出来る方法を探究したもの
である。J−なわち、接合部の肌合せ兼試験装置を案出
し、この装置を用いて接合する管の一方と、該装置の中
心軸を同一線上になるようにすると同時に、真円化を、
次に、他方の接合管を該装置と同一中心軸にすることと
真円化を行なわせて肌合せかすんだ後、接合部を溶接し
、そのまま溶接部の加圧試験が出来るように構成したも
のである。
次に、この発明の接合管の肌合せを行なう機構の原理を
、第3図の肌合せ状態を示す断面図にて説明する。
図において、CTFは肌合せ兼試験装置で、左−〇− 1 側のTは右側と同様につき省略したものである。
すなわち、該装置の左右の真中である中央線MEの左右
は同一形態に構成されるものであり、この装置は、円形
状の内側基体5Δとその両端部に円形−1−の外側基体
5[3とからなり、6は中空部であるが、必ずしも中空
部である必要はない。該装置は、円形状の内側基体5A
の外周−にには、中央側近に漏れ試験おにび強度試験用
のデス1〜スペース部TSが両側壁7にて断面U字状空
間部に形成され、その側壁7の両件側に肌合せ用くさび
(模)機構WMが設番プられ、その両端部の外側の円形
状の外側基体5Bの外周上には、加圧式シール機構SM
が形成される。外側基体5Bは内削基体5Aの両端部に
密閉状にボルト14等の固定具にて固定される。
上記のくさび機構WMは、テストスペース部TSの側壁
7ど加圧式シール機構SMの内側壁9との間の空間部に
設定される。加圧式シール機構SMは、外側基体5Bの
外周上に、外側壁8と内側壁9とにて断面角形の環状の
シールスペース部10が形成される。該シールスペース
部10には、第4図の拡大断面図に示すように、第5図
の可動シールリング11が挿入される。
可動シールリング11は、第5図−A、Bの拡大断面図
に示すとおり、このリングの内径側には、セルフシール
用のシールリップ11aが両側にはみ出し、外径側の周
面は、肌合せ接続管の内周面との間を密閉するシーる而
11bであり、必要に応じて表面に凹凸模様を形成して
もよい。この可動シールリング上1は第5図−八に示す
ように、ゴム又はプラチック等のゴム状弾性体のみにて
成型されるものと、第5図−Bに示すように、補強コー
ド12を幅方向に向けて、円周全面にわたり、個個に独
立したコードを並列して埋設する場合とがある。この補
強の可動シールリング11は、外径方向には自由に拡大
することが出来るが、横方向(軸線方向)の強度が増大
され、横方向への変形を強ノコに支持することができ、
より一層強力な封止機能が1nられるため好ましいもの
である。
第4図は、第3図の加圧式シール機構SMを拡大断面図
にて示したもので、シールスペース部10に可動シール
リング11を挿入すると、シールリップ11aは外側壁
8と内側壁9とに押し込められ、両壁との間に接触圧が
発生するものであるが、さらに、シール用加圧流体導入
口13から加圧流体を導入すると、可動シールリング二
りはシール対象管の接続管相互の内面に接触してシール
性を発揮すると共にシールリップ11aは、 加圧流体
自身の圧力で両壁面に強く押し付けられ、さらに強力な
セルフシールを発揮するものである。
また、加圧ににリシール機能を自由に変化することが出
来るため、接触面の状態の変化にも対応出来るばかりで
なく、確実なシール性が得られるものである。
次に上記装置のくさび機構WMkm言及する。
図において、15は、内側基体5A上を摺動するリング
状くさびで、16はリング状空間を持つシリンダーで、
リング状くさび15を押し出す作用をなすものであり、
また、リング状くさび15は常にスプリング17によっ
て引張られている。
9− 18は円周に数箇所設(プられる肌合ぜ用くさびで、リ
ング状くさび15上にありみぞ19等にて連結される。
もちろん、肌合せ用くさび18は本数の多いほど管の真
円補正の精度は高くなる。20は0リングで、くさび機
構WMの空間部は、加圧式シール機構SMとOリング2
0とによって、漏れ並びに強度試験時に外部と気密に保
持されるものである。
次に、例示の管体paと接続管Pbとの接合端部の肌合
せ接合法兼試験方法について説明する。
上記の肌合せ兼試験装@ CT Eの約Σ、すなわち、
中央線MEの右側半分を管体pa内に挿入し、シリンダ
ー16に加圧流体を導入するとリング状くさび15は中
央方向に押し出され、数箇所に設けられた肌合せ用くさ
び18は、径方向に移動し、管体paの内面に押し付け
られ、肌合せ兼試験装置CTEの軸である中心1jlE
Cと管体paの中心線PaCとは同一線上になるように
作動し、ざらに、管体paの断面楕円ひずみは真円に近
くなるにうに補正され、かたく固定状態となる。第3図
10− は、この状態を示す断面図である。
次に、管体paの外部に突出している部分すなわら装置
の中央線M「の左側部分に、管体paと接合する接合管
pbを挿入覆る。この状態では、図示のように、接続管
pbの中心線PbCは、装置ETCと管体paの各中心
線EC,Pa Cとはずれている。この状態で、次に、
装置の中心線MEの左側半分の肌合ぜ用くさび機構WM
のシリンダー16に加圧流体を導入すると、管体paの
場合と同様に、接続管pbの軸である中心線PbCは持
ち上がり、装置ETCの中心線ECおよび管体paの中
心線PaCとは同一線となるにうに補正されると同時に
ひずみは真円方向に補正され、管相豆の肌合ぜは完了し
、かたく固定状態に保持される。
次に、この固定状態の肌合せ連設部JPを溶接して接合
端部の肌合せ接合を行なうものである。
溶接が完了づ−ると、加圧式シール機構SMの両側のシ
ールスペース部10に加圧流体を導入Jると、デス1〜
スペー2部TSはもち論のこと装置全体は密閉状態どな
る。この密閉状態において、テストスペース部TSのテ
スト用加圧流体導入口21に加圧流体を導入すると肌合
せ溶接そのままの状体で連続的に溶接部の漏れ試験並び
に強度試験が行なわれるものである。
以上のとおり、この方法は、管体の溶接現場、埋設現場
等において、接合する管体相互の接合端部の肌合せと溶
接並びに試験を連続−貫して実施出来る方法であり、特
に、埋設管の場合は、埋設現場において一貫して行tf
うことができ、テス1〜の結果異状がなければ直ちに埋
め戻しが出来、交通遮断も短時間に縮小することが出来
る大きな利点を有Jるものであり、従来のような芯合せ
用金具の溶接、くさび調節、予備寸法測定等の煩雑な手
数の必要もなく、さらに、芯合せ用金具の溶接部の取り
除き並びに補修等の省略ばかりでなく、また、長尺の配
管全体の試験を別途に行なう必要もなく、溶接と同時に
局部的な試験にて漏れ並びに溶接部の強度を直ちに行な
うことが出来る等の顕著な特徴を有するものであるが、
特に、短時間にすべてが完了出来ることが著しい効果で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の接合管相互の芯合せ状態を示す正面図
、 第2図は、第1図の=1の字形金具の溶接部の側面図、 第3図は、肌合せ兼試験装置による管体の肌合せ状態の
機構を示す断面図、 第4図は、肌合せ兼試験装置のシール機構の拡大断面図
、 第5図−A、Bは可動シールリングの拡大断面図である
。 5△・・・内側基体    5B・・・外側基体TS・
・・テストスペース部 7・・・側壁(テストスペース部の) SM・・・加圧式シール機構 8・・・外側壁9・・・
内側壁      10・・・シールスペース部LL・
・・可動シールリング W△・・・肌合ぜ用くさび機構 15・・・リング状くさび 18・・・肌合せ用くさび
13− 19・・・ありみぞ ME・・・中央線(肌合ぜ兼試験装置の)EC・・・肌
合せ兼試験装置の中心線 PaC・・・管体の中心線 PbC・・・接続管(Pb)の中心線 JP・・・連接部 代理人 弁理士 大 島 泰 甫 14−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 円形状の内側基体上の中央付近に両側壁を有す
    る環状のテストスペース部を形成し、両端部の外側基体
    上には断面角形の環状のシールスペース部と可動シーリ
    ングとからなる加圧式シール機構を設け、両端部のシー
    ル機構の内側壁とシールスペース部の側壁との間の左右
    2か所に、リング状くさび士にありみぞにて連結された
    肌合せくさびをリング状くさびの摺動によって上下に可
    動するような肌合せ用くさび機構とを備えた肌合せ兼試
    験装置の中央線の左右の片方側を、接続する管体の一方
    側に挿入し、挿入部のリング状くさびを中央方向に作動
    することによって肌合せくさびを径方向に拡大して上記
    装置をかたく固定状態とし、次に、肌合ぜ兼試験装置の
    他の片方側を、接続する管体の使方側に挿入し、上記同
    様に、リング状くさびを中央方向に作動してかたく固定
    して、管体と接続管相互の中心線と肌合せ兼試験装置の
    中心線とを合致させるようにすると共に真円化補正を行
    ない、この固定状態の連接部を溶接し、溶接後、両側の
    加圧式シール機構のシールスペース部に加圧流体を導入
    して密閉状態とし、テストスペース部へ加圧流体を導入
    して溶接部の漏れ並びに強度試験を行なうことを特徴と
    する接合端部の肌合せ接合法兼試験方法。
JP5988282A 1982-04-09 1982-04-09 接合端部の肌合せ接合法兼試験方法 Granted JPS58178085A (ja)

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