JPH09329241A - シール装置 - Google Patents
シール装置Info
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- JPH09329241A JPH09329241A JP4802697A JP4802697A JPH09329241A JP H09329241 A JPH09329241 A JP H09329241A JP 4802697 A JP4802697 A JP 4802697A JP 4802697 A JP4802697 A JP 4802697A JP H09329241 A JPH09329241 A JP H09329241A
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- sealing device
- sealing
- soft material
- seal
- seal ring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/02—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
- F16L21/03—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed in the socket before connection
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/02—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
- F16L21/035—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed around the spigot end before connection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シール表面の少なくとも一つが、例えばコンク
リートの表面などの細孔や穴やへこみを有する粗い表面
によって構成されている時、二つのシール表面間の隙間
を確実に密閉すること。 【解決手段】少なくとも一方のシール表面が細孔や穴や
へこみを有する粗い表面、例えばコンクリート表面で構
成された二つのシール表面間の空間をシールし、弾性材
料、例えば加流ゴムから構成され、前記空間内で圧縮さ
れると同時にシール表面に押しつけられることに適した
シール本体を備え、シール本体が軟質材料を有し、この
軟質材料が、前記空間内でシール装置が圧縮された後
に、前記粗い表面に接合し、且つ押しつけられ、前記表
面の細孔や穴やへこみを塞ぐシール装置を提供する。
リートの表面などの細孔や穴やへこみを有する粗い表面
によって構成されている時、二つのシール表面間の隙間
を確実に密閉すること。 【解決手段】少なくとも一方のシール表面が細孔や穴や
へこみを有する粗い表面、例えばコンクリート表面で構
成された二つのシール表面間の空間をシールし、弾性材
料、例えば加流ゴムから構成され、前記空間内で圧縮さ
れると同時にシール表面に押しつけられることに適した
シール本体を備え、シール本体が軟質材料を有し、この
軟質材料が、前記空間内でシール装置が圧縮された後
に、前記粗い表面に接合し、且つ押しつけられ、前記表
面の細孔や穴やへこみを塞ぐシール装置を提供する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は二つのシール表面の
間の隙間を密閉するシール装置に関する。
間の隙間を密閉するシール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】弾性材料、例えば加流ゴムから成り、空
間で圧縮されることによりシール表面に押しつけられる
シール本体を有するシール装置によって、二つのシール
表面間の空間をシールする事は公知である。このシール
装置は、例えば相互に接続すべき二つの管端部から成る
差し込み部及び、ソケット間をシールするために使用さ
れ得る。
間で圧縮されることによりシール表面に押しつけられる
シール本体を有するシール装置によって、二つのシール
表面間の空間をシールする事は公知である。このシール
装置は、例えば相互に接続すべき二つの管端部から成る
差し込み部及び、ソケット間をシールするために使用さ
れ得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シール表面の一方また
は両方が細孔や穴やへこみを有する粗い表面によって構
成されている場合、確実な信頼性のある方法でシール表
面間の空間を、例えば加流ゴムなどの弾性材料から構成
されるシール体を有する従来のシール装置によって密閉
することは困難であろう。シール表面が例えば、前記種
類の粗い表面が時々あるコンクリートから構成されてい
ると、その様な問題が度々起こる。ウエルと導管は、し
ばしばウエルリングと管から作られ、各々は従来の種類
のシールリング手段による、ウエルリングまたは管の間
の堅固な接続を困難にし得るコンクリートから構成され
ている。
は両方が細孔や穴やへこみを有する粗い表面によって構
成されている場合、確実な信頼性のある方法でシール表
面間の空間を、例えば加流ゴムなどの弾性材料から構成
されるシール体を有する従来のシール装置によって密閉
することは困難であろう。シール表面が例えば、前記種
類の粗い表面が時々あるコンクリートから構成されてい
ると、その様な問題が度々起こる。ウエルと導管は、し
ばしばウエルリングと管から作られ、各々は従来の種類
のシールリング手段による、ウエルリングまたは管の間
の堅固な接続を困難にし得るコンクリートから構成され
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、シール
表面の少なくとも一つが、例えばコンクリートの表面な
どの細孔や穴やへこみを有する粗い表面によって構成さ
れている時、二つのシール表面間の隙間を確実に密閉す
るためのシール装置を提供することである。この目的を
達成するために、弾性材料、例えば加流ゴムを含み、前
記空間内で圧縮されると同時にシール表面に押しつけら
れることに適したシール本体を備えており、シール本体
が軟質材料を有し、この軟質材料が、前記空間内でシー
ル装置が圧縮された後に、前記粗い表面に接合し、且つ
押しつけられ、前記表面の細孔や穴やへこみを塞ぐこと
を特徴するシール装置を提供する。そして、軟質材料は
適当に、軟質材料によって支持された少なくとも一つの
層を形成して1〜2mmの間の厚さを有する。また弾性材料
に形成されたへこみに軟質材料を配置することが可能で
あり、弾性材料は空間でシール装置が圧縮された後にへ
こみ周囲の粗い表面に接触して取り囲み、軟質材料がへ
こみに配置される。軟質材料の取り囲みの結果、粗い表
面に対して軟質材料が効果的に押しつけられる。軟質材
料は、例えばプラスティック材料、軟質ゴムまたは気泡
ゴムまたは気泡プラスティックなどの異なった種類の材
料から構成され得る。適当なプラスティック材料は、非
加流ゴムから成る。軟質材料が非軟質ゴムまたは別の粘
着性材料によって構成される場合、軟質な材料に粘着減
力液の幾つかの種類または、シール表面の間に空間が設
けられる以前に配置される被覆層の幾つかの種類を適当
に備える。本発明に関連するシール装置の実施形態で
は、シール体は本体とそれに接続されているスライド膜
から成る。スライド膜はシール表面が実質的に互いに平
行で空間を設けて配置される時、本体に対して摺動した
後にシール表面の一方に沿って接する種のものである。
それによって、軟質材料は少なくとも前記シール表面の
一方に適合するスライド膜の側面に配置され得る。また
本体とスライド膜の間に軟質材料を配置して、貫通孔を
有するスライド膜を使用することが可能であり、それに
よって軟質材料は空間でシール装置が圧縮される時、貫
通孔を介して、細孔や穴やへこみを塞ぐため粗い表面に
押しつけられる。
表面の少なくとも一つが、例えばコンクリートの表面な
どの細孔や穴やへこみを有する粗い表面によって構成さ
れている時、二つのシール表面間の隙間を確実に密閉す
るためのシール装置を提供することである。この目的を
達成するために、弾性材料、例えば加流ゴムを含み、前
記空間内で圧縮されると同時にシール表面に押しつけら
れることに適したシール本体を備えており、シール本体
が軟質材料を有し、この軟質材料が、前記空間内でシー
ル装置が圧縮された後に、前記粗い表面に接合し、且つ
押しつけられ、前記表面の細孔や穴やへこみを塞ぐこと
を特徴するシール装置を提供する。そして、軟質材料は
適当に、軟質材料によって支持された少なくとも一つの
層を形成して1〜2mmの間の厚さを有する。また弾性材料
に形成されたへこみに軟質材料を配置することが可能で
あり、弾性材料は空間でシール装置が圧縮された後にへ
こみ周囲の粗い表面に接触して取り囲み、軟質材料がへ
こみに配置される。軟質材料の取り囲みの結果、粗い表
面に対して軟質材料が効果的に押しつけられる。軟質材
料は、例えばプラスティック材料、軟質ゴムまたは気泡
ゴムまたは気泡プラスティックなどの異なった種類の材
料から構成され得る。適当なプラスティック材料は、非
加流ゴムから成る。軟質材料が非軟質ゴムまたは別の粘
着性材料によって構成される場合、軟質な材料に粘着減
力液の幾つかの種類または、シール表面の間に空間が設
けられる以前に配置される被覆層の幾つかの種類を適当
に備える。本発明に関連するシール装置の実施形態で
は、シール体は本体とそれに接続されているスライド膜
から成る。スライド膜はシール表面が実質的に互いに平
行で空間を設けて配置される時、本体に対して摺動した
後にシール表面の一方に沿って接する種のものである。
それによって、軟質材料は少なくとも前記シール表面の
一方に適合するスライド膜の側面に配置され得る。また
本体とスライド膜の間に軟質材料を配置して、貫通孔を
有するスライド膜を使用することが可能であり、それに
よって軟質材料は空間でシール装置が圧縮される時、貫
通孔を介して、細孔や穴やへこみを塞ぐため粗い表面に
押しつけられる。
【0005】
【本発明の実施の形態】本発明によるシール装置の種々
の実施形態を添付図面を参照して、以下より詳細に説明
する。図1は、本発明によるシールリング形式のシール
装置の断面図である。図2は、一方の管端部が図1のシ
ールリングを支持している断面図である。図3は、図2
の管端部の断面図であり、管端部が互いに接続して図1
のシールリング手段によって管接続部が密閉された後の
二つの管端部の断面図である。図4は、本発明によるシ
ール装置と、それが係合するシール表面との間の接続部
分を示す部分拡大断面図である。図5は、本発明による
シールリングで形成されたシール装置の別の実施例の図
1に対応する断面図である。図6は、図5の様なシール
リング手段によって密閉された管接続部の断面図であ
る。図7と図8は、図5のシールリングに関して少し変
形のシールリングで形成された本発明によるシール装置
の図5に対応する断面図である。図9は、シールリング
の形式の本発明によるシール装置の更に別の実施例の図
1に対応する断面図である。図10は、図9のシールリ
ングによって密閉した管接続部の断面図である。図11
は、図9によるシールリングに関して若干変形したシー
ルリングとして形成された本発明によるシール装置の図
9に対応する断面図である。図12は、シールリングと
して形成された、本発明によるシール装置の更に別の実
施例の図1に対応する断面図である。図13は、図12
に示された種類のシールリングによって密閉された管接
続部の断面図である。図14は、シールリング形式の本
発明にシール装置の更に別の実施例の断面である。図1
5は、図14のシールリングによって密閉された管接続
部の断面図である。
の実施形態を添付図面を参照して、以下より詳細に説明
する。図1は、本発明によるシールリング形式のシール
装置の断面図である。図2は、一方の管端部が図1のシ
ールリングを支持している断面図である。図3は、図2
の管端部の断面図であり、管端部が互いに接続して図1
のシールリング手段によって管接続部が密閉された後の
二つの管端部の断面図である。図4は、本発明によるシ
ール装置と、それが係合するシール表面との間の接続部
分を示す部分拡大断面図である。図5は、本発明による
シールリングで形成されたシール装置の別の実施例の図
1に対応する断面図である。図6は、図5の様なシール
リング手段によって密閉された管接続部の断面図であ
る。図7と図8は、図5のシールリングに関して少し変
形のシールリングで形成された本発明によるシール装置
の図5に対応する断面図である。図9は、シールリング
の形式の本発明によるシール装置の更に別の実施例の図
1に対応する断面図である。図10は、図9のシールリ
ングによって密閉した管接続部の断面図である。図11
は、図9によるシールリングに関して若干変形したシー
ルリングとして形成された本発明によるシール装置の図
9に対応する断面図である。図12は、シールリングと
して形成された、本発明によるシール装置の更に別の実
施例の図1に対応する断面図である。図13は、図12
に示された種類のシールリングによって密閉された管接
続部の断面図である。図14は、シールリング形式の本
発明にシール装置の更に別の実施例の断面である。図1
5は、図14のシールリングによって密閉された管接続
部の断面図である。
【0006】図1は、シールリング2から成る本発明に
よるシール装置の部分断面を示している。シールリング
はシール本体4を有しており、その本体は例えば40 IRH
Dの硬度の加流ゴムなどの弾性材料から成る。シール本
体4は三角形のシール部分6と支持部分8から成る。シ
ールリングの外周表面と内周表面は、各々軟質材料の層
10と12を有している。軟質材料から成る層10と1
2は厚さ1mm〜2mmの間が適当であり、プラスティック材
料、例えば非加流ゴム、硬度が10〜20 IRHDの軟質ゴム
または、空気含有率が50〜95%の多孔性ゴムや多孔性プ
ラスティックで構成される。軟質材料が例えば非加流ゴ
ムのようなプラスティック材料である時に、時々あるよ
うに軟質材料に粘性がある場合、軟質材料の外表面に
(図示しない)タックレデューサ(tack reducer)や、何
らかの種類の被覆膜、例えば接続部をシールするために
シールリングを使用するときに取り外されるテープを設
けることが好ましい。図1のシールリングは、図2と図
3に示された方法に従って、管接続部の密閉に使用され
る。管接続は二つのコンクリート管の端部間で確率さ
れ、一方の管の端部は差込端部14を他方の管の端部は
ソケット16を形成している。差込端部14とソケット
16は互いに接続し、差込端部の実質的に円筒状のシー
ル表面18と、同様にソケットの実質的に円筒状シール
表面20によって画定される空間を形成する。シール表
面18と20は、差込端部14とソケット16のコンク
リート材料によって構成され、細孔や穴やへこみを有す
る比較的粗い表面から成る。シールリング2は、その軟
質材料から成る層10及び12によってシール表面18
及び20に接合され、シール表面が粗雑な構成であって
も隙間なく接続するために、シール表面18及び20の
細孔や穴やへこみを塞ぐ。シールリング2は図2に示さ
れた位置で差込端部14上に引っ張った状態で保持さ
れ、軟質材料から成る層12はシール表面18に接し、
支持部分8が差込端部14における径方向外方に伸びる
肩部22に供給する。差込端部14とソケット16との
間の接続は、ソケット16と差込端部14を図3に示さ
れた位置まで軸線方向に動かすことよって行われ、その
位置でシール表面18と20は空間を形成し、その空間
でシールリングは径方向に圧縮される。隙間内でシール
リング2を径方向に圧縮する事によって、軟質材料の層
10と12とがシール表面18に押しつけられ、軟質材
料がシール表面18及び20の細孔や穴やへこみを塞
ぎ、空間の密閉を確実にする。図4には、シールリング
2の軟質な材料の層12と差込端部14のシール表面1
8との間の接続部分を拡大して示している。図4に示す
ように、層12の軟質材料は効果的な方法で、シール表
面18の細孔や穴やへこみを塞いでおり、この様な方法
で完全に隙間のない接続が得られる。図5には、本発明
によるシールリングの幾分変形した実施例が示されてい
る。図1のシールリングと同様に、図5のシールリング
2aはシール部分6aと支持部8aを有する弾性材料か
ら成るシール本体4aから成る。シールリング2aはそ
の外周部に、シール部分6aの凹部24に配置された軟
質材料の層10aを有し、層10aの外表面26は、軟
質材料の層10aの対向する側部にある本体4aの弾性
材料によって形成される表面部分28と実質的に同一平
面上にある。軟質材料から成る層12aは、シールリン
グの内周部に位置する弾性材料の本体4aの凹部30内
に配置され、軟質材料から成る層12aの外表面32
は、軟質材料の層の対向する側部に位置する本体4aの
弾性材料から成る表面部分34と実質的に同一平面上に
ある。シールリング2aは、差込端部14aとソケット
16a上のシールリング表面18aと20aとの間の隙
間で圧縮されており、各々図6に示された様に、軟質材
料の層10a及び12aは本体4aの弾性材料とシール
表面18aと20aによって囲まれ、層10a及び12
aの軟質な材料は、高い圧力でシール表面18aと20
aに押しつけられている。それによって、軟質材料は更
に確実に粗いシール表面に押しつけられ、シール表面の
細孔や穴やへこみを塞ぐ。図7と図8では、図5に示さ
れた型のシールリングを若干変形したシールリング2b
と2cの実施例が示されている。図7に関するシールリ
ング2bは、図5のシールリングと同じ外観の設計であ
り、軟質材料10b及び12bが配置されるへこみ部2
4a及び30aの設計に関しては図5のシールリングと
は異なっている。へこみ部24a及び30aには、断面
が円形の弧の様に形成されたへこみ面底部が形成された
いる。図8では、シールリング2cは図7のシールリン
グ2bと同じへこみ部24a及び30bを有し、軟質材
料10c及び12cがへこみ部中に配置されている。し
かし、シールリング2cは図5及び図7のシールリング
2aと2bとは異なる外形をしており、本発明の基本的
な主要部分が、様々な形式のシールリングで使用され得
ることが示されている。図7及び図8のシールリング2
b及び2cは、図5のシールリング2aと同じ方法で、
すなわち図6に示されている様に、使用されることに適
している。図9に示されている本発明によるシール装置
の実施例は、弾性材料の本体104を有するシールリン
グ102によって構成される。シール体104はシール
部分106と支持部分108を備える。それに加えて、
シールリング102は、縁部で本体104に接続してい
るスライド膜136を有する。従って、スライド膜10
6は本体104の一部分を形成し、本体と同じ材料から
成っている。スライド膜136はその外表面には、軟質
材料の層110を有し、本体104はその内周部に同様
に軟質材料の層112を備える。先に説明した本発明に
よるシール装置の実施例と同様、層110と112はプ
ラスティック材、例えば非加流ゴム、硬度10〜20 IRHD
の軟質ゴムまたは、空気含有量が50〜95%の気泡ゴムあ
るいは気泡プラスチックから成る。好ましくは、スライ
ド膜136と本体104の表面138によって、形成さ
れたポケット140に潤滑物が配置される。先に説明し
た本発明によるシール装置の実例の様に、シールリング
102はコンクリート管の差込端部114のシール表面
118上に引っ張った状態で保持される。したがって、
差し込み端部114は他のコンクリートパイプのソケッ
ト116と差込端部114とを軸方向に連結することに
よってソケット116に接続され、同時にソケット11
6のシール表面120がシールリングのスライド膜13
6に接合する。ソケット116と差込端部114を軸線
方向に接続する間、スライド膜136は、接続部の動き
を容易にする本体104上の表面138に対してスライ
ドする。接続部の動作が終了した後、差込端部114及
びソケット116は図10に示すような配置をし、シー
ル表面118及び120はシールリング空間を形成す
る。軟質材料の層110及び層112は、シーラント状
態で、シール表面120及び118に押しつけられ、軟
質材料が粗いシール表面の細孔や穴やへこみを塞ぐ。図
11には、図9に関するシールリング102の変形が示
されている。図11のシールリング102aは、図9の
シールリング102と同じ外形をしているが、シールリ
ング102aは軟質材料の外層112を有する代わり
に、へこみ部139に配置された軟質材料112aを有
しており、へこみ部の外形は図7と図8の実施形態にお
けるへこみ部24aと30aとへこみ部24b及び30bと
同じ設計にされている。図12には、コンクリート管ソ
ケット内に成形されるシールリング202によって構成
される本発明によるシール装置の実施例の断面が示され
ている。シールリング202は、例えば加流ゴムなどの
弾性材料で構成され、またシール部分206と支持部分
208と保持部分242とを有する。保持部分242
は、シールリングがコンクリート材料内に成形される位
置にシールリング202を保持することを目的としてい
る。シールリング202は、シールリングの成形位置で
ソケットのシール表面に接触する層212を有してお
り、層212は先に説明したシール装置の実施例の軟質
な材料と同じ種類の軟質な材料から成る。図13には、
コンクリート管ソケット216内に成形されたシールリ
ング202が示されており、このシールリングは差込端
部214と共にシール空間でを形成している。空間はシ
ール表面218及び220によって画定され、シールリ
ング202は結果的にシール表面218と220の間で
圧縮される。図12及び図13に示された本発明による
シールリングの実施例において、シール表面220に接
触するシールリング202の表面にのみ、軟質材料の層
が設けられている。従って、シールリング202は、シ
ールリング202の本体204の弾性材料シール部分2
06によって、直接シール表面218に接合される。図
14に示された本発明によるシール装置の実施例は、弾
性材料から成る本体304と、弾性材料から成り、下縁
部で本体304に接続されたスライド膜336とから成
るシールリング302によって形成される。シールリン
グ302の本体304はシール部分306と支持部分3
08とから成る。シールリングの外表面338には、先
に説明したシール装置の軟質材料と同じ種類の軟質材料
から成る薄層310が設けら得れている。従って軟質材
料層310は、シール部分306の表面338とスライ
ド膜336との間に位置する。スライド膜336は貫通
孔334を備えて形成されており、この貫通孔334に
より、シールリング302が圧縮された時に、層310
の軟質材料がスライド膜336を通過してスライド膜ま
で移動し、粗い表面に押しつけられ、粗い表面の細孔や
穴やへこみを塞ぐことが可能である。図15に、コンク
リート管の差込端部314と前記コンクリート管に接続
された別のコンクリート管のソケット16との間の、接
続部で圧縮されている状態のシールリング302を示し
ている。差込端部314はシール表面318を備え、ソ
ケット316はシール表面320を備え、前記二つシー
ル表面が内部で、シールリング302が圧縮される空間
を画定している。ソケット316と差込端部314が相
互に軸線方向に接続される時、スライド膜336はシー
ル本体304に対して滑動し、そしてシールリング30
2がそれによって、圧縮されようとする時、層310の
軟質材料は、貫通孔344を通過してスライド膜336
に押しつけられる。軟質材料はここで、管接続部のシー
ルを確実にするためシール表面320の細孔や穴やへこ
みの様な別の不規則な部分に入り込む。本発明は、前記
の特許請求の範囲の範囲内で画定され得る。
よるシール装置の部分断面を示している。シールリング
はシール本体4を有しており、その本体は例えば40 IRH
Dの硬度の加流ゴムなどの弾性材料から成る。シール本
体4は三角形のシール部分6と支持部分8から成る。シ
ールリングの外周表面と内周表面は、各々軟質材料の層
10と12を有している。軟質材料から成る層10と1
2は厚さ1mm〜2mmの間が適当であり、プラスティック材
料、例えば非加流ゴム、硬度が10〜20 IRHDの軟質ゴム
または、空気含有率が50〜95%の多孔性ゴムや多孔性プ
ラスティックで構成される。軟質材料が例えば非加流ゴ
ムのようなプラスティック材料である時に、時々あるよ
うに軟質材料に粘性がある場合、軟質材料の外表面に
(図示しない)タックレデューサ(tack reducer)や、何
らかの種類の被覆膜、例えば接続部をシールするために
シールリングを使用するときに取り外されるテープを設
けることが好ましい。図1のシールリングは、図2と図
3に示された方法に従って、管接続部の密閉に使用され
る。管接続は二つのコンクリート管の端部間で確率さ
れ、一方の管の端部は差込端部14を他方の管の端部は
ソケット16を形成している。差込端部14とソケット
16は互いに接続し、差込端部の実質的に円筒状のシー
ル表面18と、同様にソケットの実質的に円筒状シール
表面20によって画定される空間を形成する。シール表
面18と20は、差込端部14とソケット16のコンク
リート材料によって構成され、細孔や穴やへこみを有す
る比較的粗い表面から成る。シールリング2は、その軟
質材料から成る層10及び12によってシール表面18
及び20に接合され、シール表面が粗雑な構成であって
も隙間なく接続するために、シール表面18及び20の
細孔や穴やへこみを塞ぐ。シールリング2は図2に示さ
れた位置で差込端部14上に引っ張った状態で保持さ
れ、軟質材料から成る層12はシール表面18に接し、
支持部分8が差込端部14における径方向外方に伸びる
肩部22に供給する。差込端部14とソケット16との
間の接続は、ソケット16と差込端部14を図3に示さ
れた位置まで軸線方向に動かすことよって行われ、その
位置でシール表面18と20は空間を形成し、その空間
でシールリングは径方向に圧縮される。隙間内でシール
リング2を径方向に圧縮する事によって、軟質材料の層
10と12とがシール表面18に押しつけられ、軟質材
料がシール表面18及び20の細孔や穴やへこみを塞
ぎ、空間の密閉を確実にする。図4には、シールリング
2の軟質な材料の層12と差込端部14のシール表面1
8との間の接続部分を拡大して示している。図4に示す
ように、層12の軟質材料は効果的な方法で、シール表
面18の細孔や穴やへこみを塞いでおり、この様な方法
で完全に隙間のない接続が得られる。図5には、本発明
によるシールリングの幾分変形した実施例が示されてい
る。図1のシールリングと同様に、図5のシールリング
2aはシール部分6aと支持部8aを有する弾性材料か
ら成るシール本体4aから成る。シールリング2aはそ
の外周部に、シール部分6aの凹部24に配置された軟
質材料の層10aを有し、層10aの外表面26は、軟
質材料の層10aの対向する側部にある本体4aの弾性
材料によって形成される表面部分28と実質的に同一平
面上にある。軟質材料から成る層12aは、シールリン
グの内周部に位置する弾性材料の本体4aの凹部30内
に配置され、軟質材料から成る層12aの外表面32
は、軟質材料の層の対向する側部に位置する本体4aの
弾性材料から成る表面部分34と実質的に同一平面上に
ある。シールリング2aは、差込端部14aとソケット
16a上のシールリング表面18aと20aとの間の隙
間で圧縮されており、各々図6に示された様に、軟質材
料の層10a及び12aは本体4aの弾性材料とシール
表面18aと20aによって囲まれ、層10a及び12
aの軟質な材料は、高い圧力でシール表面18aと20
aに押しつけられている。それによって、軟質材料は更
に確実に粗いシール表面に押しつけられ、シール表面の
細孔や穴やへこみを塞ぐ。図7と図8では、図5に示さ
れた型のシールリングを若干変形したシールリング2b
と2cの実施例が示されている。図7に関するシールリ
ング2bは、図5のシールリングと同じ外観の設計であ
り、軟質材料10b及び12bが配置されるへこみ部2
4a及び30aの設計に関しては図5のシールリングと
は異なっている。へこみ部24a及び30aには、断面
が円形の弧の様に形成されたへこみ面底部が形成された
いる。図8では、シールリング2cは図7のシールリン
グ2bと同じへこみ部24a及び30bを有し、軟質材
料10c及び12cがへこみ部中に配置されている。し
かし、シールリング2cは図5及び図7のシールリング
2aと2bとは異なる外形をしており、本発明の基本的
な主要部分が、様々な形式のシールリングで使用され得
ることが示されている。図7及び図8のシールリング2
b及び2cは、図5のシールリング2aと同じ方法で、
すなわち図6に示されている様に、使用されることに適
している。図9に示されている本発明によるシール装置
の実施例は、弾性材料の本体104を有するシールリン
グ102によって構成される。シール体104はシール
部分106と支持部分108を備える。それに加えて、
シールリング102は、縁部で本体104に接続してい
るスライド膜136を有する。従って、スライド膜10
6は本体104の一部分を形成し、本体と同じ材料から
成っている。スライド膜136はその外表面には、軟質
材料の層110を有し、本体104はその内周部に同様
に軟質材料の層112を備える。先に説明した本発明に
よるシール装置の実施例と同様、層110と112はプ
ラスティック材、例えば非加流ゴム、硬度10〜20 IRHD
の軟質ゴムまたは、空気含有量が50〜95%の気泡ゴムあ
るいは気泡プラスチックから成る。好ましくは、スライ
ド膜136と本体104の表面138によって、形成さ
れたポケット140に潤滑物が配置される。先に説明し
た本発明によるシール装置の実例の様に、シールリング
102はコンクリート管の差込端部114のシール表面
118上に引っ張った状態で保持される。したがって、
差し込み端部114は他のコンクリートパイプのソケッ
ト116と差込端部114とを軸方向に連結することに
よってソケット116に接続され、同時にソケット11
6のシール表面120がシールリングのスライド膜13
6に接合する。ソケット116と差込端部114を軸線
方向に接続する間、スライド膜136は、接続部の動き
を容易にする本体104上の表面138に対してスライ
ドする。接続部の動作が終了した後、差込端部114及
びソケット116は図10に示すような配置をし、シー
ル表面118及び120はシールリング空間を形成す
る。軟質材料の層110及び層112は、シーラント状
態で、シール表面120及び118に押しつけられ、軟
質材料が粗いシール表面の細孔や穴やへこみを塞ぐ。図
11には、図9に関するシールリング102の変形が示
されている。図11のシールリング102aは、図9の
シールリング102と同じ外形をしているが、シールリ
ング102aは軟質材料の外層112を有する代わり
に、へこみ部139に配置された軟質材料112aを有
しており、へこみ部の外形は図7と図8の実施形態にお
けるへこみ部24aと30aとへこみ部24b及び30bと
同じ設計にされている。図12には、コンクリート管ソ
ケット内に成形されるシールリング202によって構成
される本発明によるシール装置の実施例の断面が示され
ている。シールリング202は、例えば加流ゴムなどの
弾性材料で構成され、またシール部分206と支持部分
208と保持部分242とを有する。保持部分242
は、シールリングがコンクリート材料内に成形される位
置にシールリング202を保持することを目的としてい
る。シールリング202は、シールリングの成形位置で
ソケットのシール表面に接触する層212を有してお
り、層212は先に説明したシール装置の実施例の軟質
な材料と同じ種類の軟質な材料から成る。図13には、
コンクリート管ソケット216内に成形されたシールリ
ング202が示されており、このシールリングは差込端
部214と共にシール空間でを形成している。空間はシ
ール表面218及び220によって画定され、シールリ
ング202は結果的にシール表面218と220の間で
圧縮される。図12及び図13に示された本発明による
シールリングの実施例において、シール表面220に接
触するシールリング202の表面にのみ、軟質材料の層
が設けられている。従って、シールリング202は、シ
ールリング202の本体204の弾性材料シール部分2
06によって、直接シール表面218に接合される。図
14に示された本発明によるシール装置の実施例は、弾
性材料から成る本体304と、弾性材料から成り、下縁
部で本体304に接続されたスライド膜336とから成
るシールリング302によって形成される。シールリン
グ302の本体304はシール部分306と支持部分3
08とから成る。シールリングの外表面338には、先
に説明したシール装置の軟質材料と同じ種類の軟質材料
から成る薄層310が設けら得れている。従って軟質材
料層310は、シール部分306の表面338とスライ
ド膜336との間に位置する。スライド膜336は貫通
孔334を備えて形成されており、この貫通孔334に
より、シールリング302が圧縮された時に、層310
の軟質材料がスライド膜336を通過してスライド膜ま
で移動し、粗い表面に押しつけられ、粗い表面の細孔や
穴やへこみを塞ぐことが可能である。図15に、コンク
リート管の差込端部314と前記コンクリート管に接続
された別のコンクリート管のソケット16との間の、接
続部で圧縮されている状態のシールリング302を示し
ている。差込端部314はシール表面318を備え、ソ
ケット316はシール表面320を備え、前記二つシー
ル表面が内部で、シールリング302が圧縮される空間
を画定している。ソケット316と差込端部314が相
互に軸線方向に接続される時、スライド膜336はシー
ル本体304に対して滑動し、そしてシールリング30
2がそれによって、圧縮されようとする時、層310の
軟質材料は、貫通孔344を通過してスライド膜336
に押しつけられる。軟質材料はここで、管接続部のシー
ルを確実にするためシール表面320の細孔や穴やへこ
みの様な別の不規則な部分に入り込む。本発明は、前記
の特許請求の範囲の範囲内で画定され得る。
【図1】本発明によるシールリング形式のシール装置の
断面図。
断面図。
【図2】一方の管端部が図1のシールリングを支持して
いる断面図。
いる断面図。
【図3】図2の管端部の断面図であり、管端部が互いに
接続して、図1のシールリング手段によって管接続部が
密閉された後の二つの管端部の断面図。
接続して、図1のシールリング手段によって管接続部が
密閉された後の二つの管端部の断面図。
【図4】本発明のシール装置と、それによって接合シー
ル表面の間の接続部分を示す部分拡大断面図。
ル表面の間の接続部分を示す部分拡大断面図。
【図5】本発明によるシールリングで形成されたシール
装置の別の実施例の図1に対応する断面図。
装置の別の実施例の図1に対応する断面図。
【図6】図5の様なシールリング手段によって、密閉さ
れた管接続部の断面図。
れた管接続部の断面図。
【図7】図5のシールリングに関して若干変形のシール
リングで形成された本発明によるシール装置の図5に対
応する断面図。
リングで形成された本発明によるシール装置の図5に対
応する断面図。
【図8】図5のシールリングに関して若干変形のシール
リングで形成された本発明によるシール装置の図5に対
応する断面図。
リングで形成された本発明によるシール装置の図5に対
応する断面図。
【図9】シールリングの形式の本発明によるシール装置
の更に別の実施例の図1に対応する断面図。
の更に別の実施例の図1に対応する断面図。
【図10】図9のシールリングによって密閉した管接続
部の断面図。
部の断面図。
【図11】図9によるシールリングに関して若干変形し
たシールリングとして形成された本発明によるシール装
置の図9に対応する断面図。
たシールリングとして形成された本発明によるシール装
置の図9に対応する断面図。
【図12】シールリングとして形成された、本発明によ
るシール装置の更に別の実施例の図1に対応する断面
図。
るシール装置の更に別の実施例の図1に対応する断面
図。
【図13】図12に示された種類のシールリングによっ
て密閉された管接続部の断面である。。
て密閉された管接続部の断面である。。
【図14】シールリング形式の本発明にシール装置の更
に別の実施例の断面図。
に別の実施例の断面図。
【図15】図14のシールリングによって密閉された管
接続部の断面図。
接続部の断面図。
1 シールリング 2 シールリング 2a シールリング 2b シールリング 2c シールリング 10 層 10a 層 12 層 12a 層 14 差込端部 15 ソケット 16 ソケット 18 シール表面 20 シール表面 24a へこみ部 24b へこみ部 30a へこみ部 30b へこみ部 102 シールリング 102aシールリング 104 本体 110 層 112 外層 114 差込端部 118 シール表面 116 ソケット 120 シール表面 136 スライド膜 138 表面 140 ポケット 202 シールリング 204 本体 206 シール部分 208 支持部分 212 層 216 ソケット 214 差込部 218 シール表面 220 シール表面 242 保持部分 302 シールリング 304 本体 306 シール部分 308 支持部分 310 層 314 差込端部 316 ソケット 320 シール表面 336 スライド膜 344 貫通孔
Claims (17)
- 【請求項1】少なくとも一方のシール表面が細孔や穴や
凹部を有する粗い表面、例えばコンクリート表面で構成
された二つのシール表面(18、20;18a;11
8、120;218;220;318、320)間の空
間をシールするシール装置であって、弾性材料、例えば
加流ゴムを含み、前記空間内で圧縮されると同時にシー
ル表面に押しつけられることに適したシール本体(4、
4a;104;204;304)を備えたシール装置に
おいて、 シール本体が軟質材料(10、12;10a、12a;
110、112;212;310)を有し、この軟質材
料が、前記空間内でシール装置が圧縮された後に、前記
粗い表面に接合し、且つ押しつけられ、前記表面の細孔
や穴や凹部を塞ぐことを特徴とするシール装置。 - 【請求項2】軟質材料により支持され、少なくとも一つ
の層(10、12;10a、12a;110、112;
212;310)を有することを特徴とする請求項1に
記載のシール装置。 - 【請求項3】軟質な層(10、12;10a、12a;
110、112;212;310)の厚さが1〜2mmの間
であること特徴とする請求項2に記載のシール装置。 - 【請求項4】軟質材料(10、12a)が弾性材料中に
形成された凹所(24、30)に配置され、弾性材料が
空間でのシール装置の圧縮に伴って、凹所の周囲の粗い
面に接触し、凹所に配置された軟質材料を粗い表面と共
に取り囲むことを特徴とする請求の範囲1から3のいず
れか一項に記載のシール装置。 - 【請求項5】凹所の断面が円弧状をしていることを特徴
とする請求項4に記載のシール装置。 - 【請求項6】軟質材料が(10、12;10a、12
a;110、112)は空間でのシール装置の圧縮に伴
って、空間の両シール表面(18、20;18a、20
a;118、120)の接合することを特徴とする請求
項1〜5のいずれか一項に記載のシール装置。 - 【請求項7】シール体(104;304)が、本体とそ
れに接続しているスライド膜(136;336)から成
り、スライド膜はシール表面が実質的に互いに平行に移
動して空間を形成する時、本体に対して摺動する間、シ
ール表面の一方(120;320)によって、反対方向
を向かせられることを特徴とする請求項1〜6のいずれ
か一項に記載のシール装置。 - 【請求項8】また軟質材料(110)を少なくともスラ
イド膜の側面に備え、前記シール表面(120)に接合
することを特徴とする請求項7に記載のシール装置。 - 【請求項9】また軟質材料(112)が、別のシール表
面(118)に接合に適当なシール装置の本体の側面に
備えられることを特徴とする請求項8に記載のシール装
置。 - 【請求項10】本体とスライド膜(336)との間に軟
質材料(310)が設けられ、スライド膜に貫通孔(3
44)が形成され、軟質材料が空間でシール装置が圧縮
される時、細孔や穴や凹所を塞ぐために、貫通孔を通過
して粗い表面(320)に押しつけられるに適している
ことを特徴とする請求項7に記載のシール装置。 - 【請求項11】シール装置がコンクリート部材内に成形
されることに適しており、軟質材料(212)がコンク
リート部材内に成形されるため、シール本体(204)
の表面に配置されることを特徴とする請求項1に記載の
シール装置。 - 【請求項12】軟質材料(10、12;10a、12
a;110、112;212;310)がプラスティッ
ク材料によって構成されることを特徴とする請求項1〜
11のいずれか一つに記載のシール装置。 - 【請求項13】プラスティック材が非加流ゴムによって
構成されることを特徴とする請求項12に記載のシール
装置。 - 【請求項14】軟質材料(10、12;10a、12
a;110、112;212;310)が軟質ゴムによ
って構成されることを特徴とする請求項1〜11のいず
れか一つに記載のシール装置。 - 【請求項15】軟質ゴムの硬度が10〜20 IRHDであるこ
とを特徴とする請求項14に記載のシール装置。 - 【請求項16】軟質材料(10、12;10a、12
a;110、112;212;310)が気泡ゴムまた
は気泡プラスティックによって構成されることを特徴と
する請求項1〜11のいずれか一項に記載のシール装
置。 - 【請求項17】気泡ゴムまたは気泡プラスティックの空
気含有率が50〜95%であることを特徴とする請求項16
に記載のシール装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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|---|---|
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