JPS581796A - 熱間圧延用潤滑剤 - Google Patents
熱間圧延用潤滑剤Info
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- JPS581796A JPS581796A JP9896681A JP9896681A JPS581796A JP S581796 A JPS581796 A JP S581796A JP 9896681 A JP9896681 A JP 9896681A JP 9896681 A JP9896681 A JP 9896681A JP S581796 A JPS581796 A JP S581796A
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- JP
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- rolling
- lubricant
- rolled material
- shape
- roll
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱間圧延用潤滑剤、特に分塊圧延、ホットス
トリップミルの粗圧延、厚板圧延等の板圧延における圧
延材端部の平面形状制御圧延に好適な潤滑剤に関するも
のである。
トリップミルの粗圧延、厚板圧延等の板圧延における圧
延材端部の平面形状制御圧延に好適な潤滑剤に関するも
のである。
通常、板圧延において圧延材の平面形状を矩形に保つこ
とは製品の歩留り向上のために重要である。しかしなが
ら、板圧延における圧延材の先後端部には幅方向の材料
変形の不均一により、板の幅方向の中央部で凹となった
いわゆるフィンュテーIしあるいは凸となったタング等
が生じるのが一般である。なお、ここで圧延材の先後端
とは、その移動する方向の端部および逆方向の端部のこ
とである。そして、上記幅方向にわたる圧延方向長さの
不均一は圧(・IF中のロールの表面形状および圧延機
入側での材料の幅方向断面形状に大きく影響され、幅方
向の各位置でのわずかの圧下量の不均一が圧延方向長さ
の不均一を生じる。
とは製品の歩留り向上のために重要である。しかしなが
ら、板圧延における圧延材の先後端部には幅方向の材料
変形の不均一により、板の幅方向の中央部で凹となった
いわゆるフィンュテーIしあるいは凸となったタング等
が生じるのが一般である。なお、ここで圧延材の先後端
とは、その移動する方向の端部および逆方向の端部のこ
とである。そして、上記幅方向にわたる圧延方向長さの
不均一は圧(・IF中のロールの表面形状および圧延機
入側での材料の幅方向断面形状に大きく影響され、幅方
向の各位置でのわずかの圧下量の不均一が圧延方向長さ
の不均一を生じる。
また、厚板圧延のように、幅出しのためにクロス圧延を
行なう場合には、幅出し圧延時の幅方向の延べ長さの不
均一が後の縦方向圧延において幅の不均一、いわゆる太
鼓形状、ツヅミ形状あるいはキャンバ−となり、圧延成
品の矩形度が損なわ〔以下余白〕 れる。
行なう場合には、幅出し圧延時の幅方向の延べ長さの不
均一が後の縦方向圧延において幅の不均一、いわゆる太
鼓形状、ツヅミ形状あるいはキャンバ−となり、圧延成
品の矩形度が損なわ〔以下余白〕 れる。
これに対し、圧延材先後端における凹凸を少く下るため
、圧延ぽ先後端の11而形状制御に関して、ロールの表
面形状を変える方法、圧延材の断面形状を調節下る方法
が提案されている。さらに、上記ロールの表面形状を変
える方法にも、各種の方法があるのであるが、いずれに
おいても、ロール胴が一体であることのために、種々の
先後端凹凸形状に対応させて、ロール表面形状を任意に
変化させることは困難である。
、圧延ぽ先後端の11而形状制御に関して、ロールの表
面形状を変える方法、圧延材の断面形状を調節下る方法
が提案されている。さらに、上記ロールの表面形状を変
える方法にも、各種の方法があるのであるが、いずれに
おいても、ロール胴が一体であることのために、種々の
先後端凹凸形状に対応させて、ロール表面形状を任意に
変化させることは困難である。
−また、圧延材料の断面形状を調節する方法は、そのた
めの工程を要し、生産性の低下をもたらす。
めの工程を要し、生産性の低下をもたらす。
また、この方法は圧延中の先後端平面形状に応じてフィ
ードバック制御することが困難であるため、各種の圧延
時の外乱に対応できず、制御の精度に限界がある。さら
に、この方法は断面形状を調節できる容量の大きな設備
あるいは装置を必要とするため、圧延ラインの空間的あ
るいは費用的制約にエリ制限を受ける。
ードバック制御することが困難であるため、各種の圧延
時の外乱に対応できず、制御の精度に限界がある。さら
に、この方法は断面形状を調節できる容量の大きな設備
あるいは装置を必要とするため、圧延ラインの空間的あ
るいは費用的制約にエリ制限を受ける。
一方、板圧延に2いて、ロールバイ)(圧Mf7がロー
ルにか与込ぺでいる部分のここ。)に氾47骨剤を供給
すると、ロールバイトでのロールと圧※・C材とのl’
J+の摩擦係数が小てくなる。そして、こOj)摩擦係
数を小さくすることは、圧延材板1’/−万回の材料の
変形を均一化し、圧延効率を同上さぜりこと、および、
ロールバイトでの摩擦力VC起因下る圧延反力、いわゆ
るフリクションヒルを減する効果により、圧延反力欠減
少でせ、ロールの偏平変形およびロール軸心の上下移動
量を小びく下ることのため、圧延材の長手方間の伸び垣
を人さくする効果があることσ周知でるる。潤滑剤とし
て種々の材料かめるが、この種圧延機に2ける圧延材の
平面形状制御時故にどのような潤滑剤が最も適−ルバレ
ル方向に、複数個のあるいは単数飴の噴射ノズルを圧延
材に対して潤滑剤噴射可能に配・・マすると共に、圧延
材の後端部圧延形状を一定に下るべく予め設定した圧延
材のロールバレル方向の各位置における潤!け畑の供給
タイミング、供給茄(III出量、濃度)等を定める潤
滑パターンにもとづいて、上記噴射ノズルに潤滑剤を供
給しつつ圧延して、圧延材の幅方向の各位置での圧延方
向の伸び問を制御するようにする圧延機における圧延る 材の平面形状制御時において、用し×潤滑剤として合成
エステルに重量比で1及至100ミクロンの中心粒径上
もつメタ燐酸アルカリ金属を0,1及至品の端部平面形
状を正確、容易かつ確実に制御でることがで、きた。
ルにか与込ぺでいる部分のここ。)に氾47骨剤を供給
すると、ロールバイトでのロールと圧※・C材とのl’
J+の摩擦係数が小てくなる。そして、こOj)摩擦係
数を小さくすることは、圧延材板1’/−万回の材料の
変形を均一化し、圧延効率を同上さぜりこと、および、
ロールバイトでの摩擦力VC起因下る圧延反力、いわゆ
るフリクションヒルを減する効果により、圧延反力欠減
少でせ、ロールの偏平変形およびロール軸心の上下移動
量を小びく下ることのため、圧延材の長手方間の伸び垣
を人さくする効果があることσ周知でるる。潤滑剤とし
て種々の材料かめるが、この種圧延機に2ける圧延材の
平面形状制御時故にどのような潤滑剤が最も適−ルバレ
ル方向に、複数個のあるいは単数飴の噴射ノズルを圧延
材に対して潤滑剤噴射可能に配・・マすると共に、圧延
材の後端部圧延形状を一定に下るべく予め設定した圧延
材のロールバレル方向の各位置における潤!け畑の供給
タイミング、供給茄(III出量、濃度)等を定める潤
滑パターンにもとづいて、上記噴射ノズルに潤滑剤を供
給しつつ圧延して、圧延材の幅方向の各位置での圧延方
向の伸び問を制御するようにする圧延機における圧延る 材の平面形状制御時において、用し×潤滑剤として合成
エステルに重量比で1及至100ミクロンの中心粒径上
もつメタ燐酸アルカリ金属を0,1及至品の端部平面形
状を正確、容易かつ確実に制御でることがで、きた。
上記合成エステルは脂肪酸とポリオールのニス飽
チルで、脂肪酸としては、飽和及び不和の天然腸1Δ
肪酸や獣脂肪酸又は天然#EIJ植物油が好筐しく、ま
たポリオールとしては、ペンタエリヌリトール。
たポリオールとしては、ペンタエリヌリトール。
ポリマートリメチロールエタン、トリノチロールフ゛ロ
バン、ダリコール類等が好ましい。無機化合物としての
メタ燐酸アルカリ金属とメタ燐酸カリウム(KPO3)
又はツタ燐酸ナトリウム(NaPO3)などの粉末で中
心粒子手が1&至100ミクロン、特に10μ程度のも
のが好ましい。上記の如き構成よVなる潤滑n1は、噴
射ノズルでヌフル−し得るに十分な粘性と、圧延は上潤
滑作用をなし得るに十分な耐熱性および潤滑性ならびに
伸展性を有し、同時に圧延材にその伸び変化量全十分付
与し得るものであり、この種圧延材の平面形状の制御を
容易が確実に行うことができるものである。
バン、ダリコール類等が好ましい。無機化合物としての
メタ燐酸アルカリ金属とメタ燐酸カリウム(KPO3)
又はツタ燐酸ナトリウム(NaPO3)などの粉末で中
心粒子手が1&至100ミクロン、特に10μ程度のも
のが好ましい。上記の如き構成よVなる潤滑n1は、噴
射ノズルでヌフル−し得るに十分な粘性と、圧延は上潤
滑作用をなし得るに十分な耐熱性および潤滑性ならびに
伸展性を有し、同時に圧延材にその伸び変化量全十分付
与し得るものであり、この種圧延材の平面形状の制御を
容易が確実に行うことができるものである。
剤
次に、本発明に係る潤7鬼凱その適用例である圧延機2
とともに説明する。
とともに説明する。
まず、圧延装置2は第1.2図に示すように、圧延材1
を圧延する上下一対の圧延作業ロール(以下ロールと言
う。)3の材料入側(第1図に示す状態ではロールの左
側)に接近した位置で、圧延材1に同くように、かつそ
の上下両面から挾むように圧延材lの1面方向丁なわち
ロール3のバレ□ 外方向に並設した2列の潤:滑油の
噴射ノズル4゜4′を有している。それぞれの噴射ノス
゛ル4−1゜4−2=−4−n、 4−1.4−2−4
−nは適宜数ずつのセクションに区分さ肛、各セクショ
ン別に配管され、速隔操作可能な流量制伯J弁5−1゜
5−2・・・5−n、 5−1.5−2・・・5−nK
接続しである。さらに、これらの流量制御弁5−1・・
・5− nは、−不の管となり、遠隔操作可能な開閉弁
6を介してポンプ13および潤滑油タンク7に接続l−
である。
を圧延する上下一対の圧延作業ロール(以下ロールと言
う。)3の材料入側(第1図に示す状態ではロールの左
側)に接近した位置で、圧延材1に同くように、かつそ
の上下両面から挾むように圧延材lの1面方向丁なわち
ロール3のバレ□ 外方向に並設した2列の潤:滑油の
噴射ノズル4゜4′を有している。それぞれの噴射ノス
゛ル4−1゜4−2=−4−n、 4−1.4−2−4
−nは適宜数ずつのセクションに区分さ肛、各セクショ
ン別に配管され、速隔操作可能な流量制伯J弁5−1゜
5−2・・・5−n、 5−1.5−2・・・5−nK
接続しである。さらに、これらの流量制御弁5−1・・
・5− nは、−不の管となり、遠隔操作可能な開閉弁
6を介してポンプ13および潤滑油タンク7に接続l−
である。
また、本例では可逆式圧延機の例を示してあり、第1肉
中ロール3の右側(圧!111第1の流れが逆方向の場
合は入側となる。)にも、上記と同様に噴射ノズル8−
1. 8−2−8−n、 8−1. 8−2・・・8
′−nゆ遠隔操作可能な流亀制Th1)弁9−1゜9−
2・・・9−n、9−1.9−2・・・9−nと開閉弁
10とを介してポンプ13′J?よび潤滑油タンク7に
接続しである。
中ロール3の右側(圧!111第1の流れが逆方向の場
合は入側となる。)にも、上記と同様に噴射ノズル8−
1. 8−2−8−n、 8−1. 8−2・・・8
′−nゆ遠隔操作可能な流亀制Th1)弁9−1゜9−
2・・・9−n、9−1.9−2・・・9−nと開閉弁
10とを介してポンプ13′J?よび潤滑油タンク7に
接続しである。
なお、各流量制御弁5,5,9.9の作動制御部は、演
算装置14に接続するとともに、ロール3の入側に圧延
材1の後端形状を検出するための形状検出器11(逆方
向の流れに対しては12)を設け、これを演算装ji’
j 14に接続して、その横出値を入力させている。形
状検出器11としては、テレビカメラ、ダイオー−ドア
レーを内蔵したカメラ等がある。
算装置14に接続するとともに、ロール3の入側に圧延
材1の後端形状を検出するための形状検出器11(逆方
向の流れに対しては12)を設け、これを演算装ji’
j 14に接続して、その横出値を入力させている。形
状検出器11としては、テレビカメラ、ダイオー−ドア
レーを内蔵したカメラ等がある。
演算装置14は形状検出器11あるいは12で検出され
た後端形状に応じて、板1い14万回谷位置に2ける潤
滑剤噴射ノズル4−jあるいは8−j(j=1〜n、n
はノス′ルの数)からの潤7骨斧]*射タイミンクおよ
び潤滑剤]供給量全演算し、各流量制御弁5−jあるい
は5−j(j=1〜n)の制御量を出力するものT:あ
る。
た後端形状に応じて、板1い14万回谷位置に2ける潤
滑剤噴射ノズル4−jあるいは8−j(j=1〜n、n
はノス′ルの数)からの潤7骨斧]*射タイミンクおよ
び潤滑剤]供給量全演算し、各流量制御弁5−jあるい
は5−j(j=1〜n)の制御量を出力するものT:あ
る。
今たとえば検出された後端形状Sをつぎのようにベクト
ル表示する。
ル表示する。
S (/1. t2.・”、/J、・・・/n)ここ
にl−は板幅方向の任意の位置、たとえば板中央での後
端部位置を基準としたときのj位置の長さ偏差量であり
、基準位置よりも板が長い場合を正とする。後端形状の
凹凸を零にする場合はこれらの偏差量を零にすれば良い
。/Jの最大値を1maXとすれは板唱方向各位置につ
いて伸び倫i<糧△z j= 1nvax−1jとなる
ように潤滑パターンを決める。
にl−は板幅方向の任意の位置、たとえば板中央での後
端部位置を基準としたときのj位置の長さ偏差量であり
、基準位置よりも板が長い場合を正とする。後端形状の
凹凸を零にする場合はこれらの偏差量を零にすれば良い
。/Jの最大値を1maXとすれは板唱方向各位置につ
いて伸び倫i<糧△z j= 1nvax−1jとなる
ように潤滑パターンを決める。
潤滑パターンと伸び偏差量へJ(j=1〜n)の間には
つぎのiy1係がある。
つぎのiy1係がある。
ここにfaijjは伸び童に対する潤滑条件の影汐係数
’lられ丁n行n列のマトリックスである。
’lられ丁n行n列のマトリックスである。
(fl、 f2.・・・[J・・・+fl)は潤滑パタ
ーンを表わすベクトルであり、f−は潤滑長さLj、L
jおよび潤l菅削供給声Qjの関数である。(11式、
CV、したかつて(21式より形状;うr出fallた
ら得られた後端形状(△l3.△/2.・・・、△lj
、・・・△ln)に応じた潤滑パターン(fl、 f2
.・・・、 f J 、・・・fn)を求めることかで
きる。小’1/骨侵さL・′2よび潤?’n ill供
給量Q−全一定に丁ればf−は簡便にLJのみのJ
J関数となる。
ーンを表わすベクトルであり、f−は潤滑長さLj、L
jおよび潤l菅削供給声Qjの関数である。(11式、
CV、したかつて(21式より形状;うr出fallた
ら得られた後端形状(△l3.△/2.・・・、△lj
、・・・△ln)に応じた潤滑パターン(fl、 f2
.・・・、 f J 、・・・fn)を求めることかで
きる。小’1/骨侵さL・′2よび潤?’n ill供
給量Q−全一定に丁ればf−は簡便にLJのみのJ
J関数となる。
ぼた、後端形状が単純なフイシュテール、タング等類型
的な形状のみしか世われない場合σ、あら刀)しめそれ
に応じた潤滑パターンを演算装置14に記憶させておき
、各後端形状に応じて潤滑パターンを選択するような簡
便な制御方法も可能である。
的な形状のみしか世われない場合σ、あら刀)しめそれ
に応じた潤滑パターンを演算装置14に記憶させておき
、各後端形状に応じて潤滑パターンを選択するような簡
便な制御方法も可能である。
上記構成からなる圧延機2の圧延材lに対する平面形状
制御には、たとえば、まずi−1パスロ(第2図におい
て板か下方から上方に圧研される場合を考える)に2け
る先端形状Sを形状検出器12で検出し、この検出値か
ら/maXを抽出し、板幅方回各位置に2ける伸び偏差
間ベクトル(△11.△/2.・・・、△lj、・・・
△/n)を求める。これがiパス目で制御子べき伸び偏
差量であるから、これに応じた@清パターンヲ演算装置
14で演算し記憶する。なお、i−1バス目では開閉弁
6は開。
制御には、たとえば、まずi−1パスロ(第2図におい
て板か下方から上方に圧研される場合を考える)に2け
る先端形状Sを形状検出器12で検出し、この検出値か
ら/maXを抽出し、板幅方回各位置に2ける伸び偏差
間ベクトル(△11.△/2.・・・、△lj、・・・
△/n)を求める。これがiパス目で制御子べき伸び偏
差量であるから、これに応じた@清パターンヲ演算装置
14で演算し記憶する。なお、i−1バス目では開閉弁
6は開。
開閉弁10は閉じら扛ている。iパス目の圧延が:ノ?
!始されるとり「1閉弁6は閉、開閉弁10は開となジ
、圧延(オ後端部近傍が圧延されるとき、記゛億された
潤滑パターンにしたがって流量制御1弁9が制御され潤
)骨刹が供給される。なおこのとき圧延材lの先端は形
状検出器11で検出され、この検出値をもとに図;示し
ない1−)−1パヌ目の潤滑パターンが演算される。以
上の方法を繰り返して圧延することにより、圧延材lの
先後端形状を所望の形状にすることができる。
!始されるとり「1閉弁6は閉、開閉弁10は開となジ
、圧延(オ後端部近傍が圧延されるとき、記゛億された
潤滑パターンにしたがって流量制御1弁9が制御され潤
)骨刹が供給される。なおこのとき圧延材lの先端は形
状検出器11で検出され、この検出値をもとに図;示し
ない1−)−1パヌ目の潤滑パターンが演算される。以
上の方法を繰り返して圧延することにより、圧延材lの
先後端形状を所望の形状にすることができる。
上記潤滑油タンク7阿に貯威されて外弁を介して上ff
1e ’%l射ノズルから圧延材1へ向けて噴射される
潤滑剤は、噴射ノズルからヌプレーし得るに十分な粘性
を有すると共に圧延材上で耐熱性、および潤滑性ならび
に伸展性を有するに勿論のこと、圧延材lに十分な伸び
変化光を付与し得ることが出来れば、この種圧延材の平
面形状の制御を容易かつ確実に行うことができる。潤滑
剤としては従来から種々のものが提案されているが、上
記の如き圧延機゛に2ける圧延材1の平面形状の制御に
用いるものとしては、合成エステルに重量比でl乃至1
00ミクロンの中心粒径をもつ無柩で化合物としてのメ
タ燐酸アルカリ金属萬を0.1乃至40%を昆入したも
のが好適″r:ある。実験例として、11,1溺削に脂
肪酸としてナタネ油(クエークロール(HB−17))
に重−h比で、メタ燐酸カリウムを1%または5%、1
0%、15%、25%のいづれかを混入したものを用い
て、圧延材として厚さ25E1酎、長さ200馴のもの
に適用した場合に噴射ノズルでのスフル−に目づまりが
生じることなく圧延材上に正確に散布でき、この11.
0m+++、9゜0馴。
1e ’%l射ノズルから圧延材1へ向けて噴射される
潤滑剤は、噴射ノズルからヌプレーし得るに十分な粘性
を有すると共に圧延材上で耐熱性、および潤滑性ならび
に伸展性を有するに勿論のこと、圧延材lに十分な伸び
変化光を付与し得ることが出来れば、この種圧延材の平
面形状の制御を容易かつ確実に行うことができる。潤滑
剤としては従来から種々のものが提案されているが、上
記の如き圧延機゛に2ける圧延材1の平面形状の制御に
用いるものとしては、合成エステルに重量比でl乃至1
00ミクロンの中心粒径をもつ無柩で化合物としてのメ
タ燐酸アルカリ金属萬を0.1乃至40%を昆入したも
のが好適″r:ある。実験例として、11,1溺削に脂
肪酸としてナタネ油(クエークロール(HB−17))
に重−h比で、メタ燐酸カリウムを1%または5%、1
0%、15%、25%のいづれかを混入したものを用い
て、圧延材として厚さ25E1酎、長さ200馴のもの
に適用した場合に噴射ノズルでのスフル−に目づまりが
生じることなく圧延材上に正確に散布でき、この11.
0m+++、9゜0馴。
12.8mm、 13.0馴+11.5・rmが得ら
れた。したがって、メタhpカリウム15%匂もの伸び
変化量が最大であった。脂肪、32は、潤滑性が良好で
あるが、メタ燐酸アルカリの混入でさらにその潤滑性、
特に高温度(800〜900°C)重荷重での自滑性、
県有性が良好になり、さらにそれにねん性?よび展着性
さらに分数性を向上して圧延材とワークロールとの曲の
圧延作用を助成丁薊修(社)が付711]l−で圧延材
の平板形状の制御を容易かつ確央に行うことができるも
のである。脂肪酸に加えるメタ燐酸アルカリの混入t4
が、0.1%以下では十分な/l′I′l滑効果が1す
(待でさずしたがって十分な圧延材の伸び−(1力信l
、とられず、文通に40%以上では十分な伸展性がト)
られす、刀)つ噴射ノズルに目づlジがイドし易くなる
一万、メタ燐酸アルカリの中心′()”r径が100ミ
クロン以上の時も噴射ノズルに目づ1りが生じ易くなっ
て矢用に供し得なくなる。
れた。したがって、メタhpカリウム15%匂もの伸び
変化量が最大であった。脂肪、32は、潤滑性が良好で
あるが、メタ燐酸アルカリの混入でさらにその潤滑性、
特に高温度(800〜900°C)重荷重での自滑性、
県有性が良好になり、さらにそれにねん性?よび展着性
さらに分数性を向上して圧延材とワークロールとの曲の
圧延作用を助成丁薊修(社)が付711]l−で圧延材
の平板形状の制御を容易かつ確央に行うことができるも
のである。脂肪酸に加えるメタ燐酸アルカリの混入t4
が、0.1%以下では十分な/l′I′l滑効果が1す
(待でさずしたがって十分な圧延材の伸び−(1力信l
、とられず、文通に40%以上では十分な伸展性がト)
られす、刀)つ噴射ノズルに目づlジがイドし易くなる
一万、メタ燐酸アルカリの中心′()”r径が100ミ
クロン以上の時も噴射ノズルに目づ1りが生じ易くなっ
て矢用に供し得なくなる。
脂肪酸に対するメタ燐酸アルカリの混入量は電量比で0
.5及至25%が最適である。
.5及至25%が最適である。
上記実施例に詳記した如く、本発明は圧延機の作業ロー
ルバレル方向に、1製数個のあるいは単数飼のI噴射ノ
ズルを圧延材に対して潤滑剤噴射可能に配置する止共に
、圧延材の後端部圧延形状を一定にするべく予め設定し
た圧延材のロールバレル方向の各位f、3’Lに2ける
潤滑剤の供給タイミング、供給1i(吐出11.濃度)
等を定める潤滑パターンにもとすいて、上記噴射ノズル
に潤滑剤を供給しつつ圧延して、圧延材の11!l(1
方向の各位置での圧延方向の伸び量を制御する工うにす
る圧延機におけ □な る圧延材の平面形状制御時に用いるに好殊潤滑剤として
合成エステルに甲1:・比でl及+100ミクロンの中
心粒径金tっメタ燐酸アルカリ金属全0.1及至40%
混入したものを用いるようにし7こことを特徴とするも
ので、圧延14の端部形状に応じて、1土延材に噴射す
るメ1■滑油量をその幅方向の各位jHで変えるように
制御することにより、圧延材の芹。
ルバレル方向に、1製数個のあるいは単数飼のI噴射ノ
ズルを圧延材に対して潤滑剤噴射可能に配置する止共に
、圧延材の後端部圧延形状を一定にするべく予め設定し
た圧延材のロールバレル方向の各位f、3’Lに2ける
潤滑剤の供給タイミング、供給1i(吐出11.濃度)
等を定める潤滑パターンにもとすいて、上記噴射ノズル
に潤滑剤を供給しつつ圧延して、圧延材の11!l(1
方向の各位置での圧延方向の伸び量を制御する工うにす
る圧延機におけ □な る圧延材の平面形状制御時に用いるに好殊潤滑剤として
合成エステルに甲1:・比でl及+100ミクロンの中
心粒径金tっメタ燐酸アルカリ金属全0.1及至40%
混入したものを用いるようにし7こことを特徴とするも
ので、圧延14の端部形状に応じて、1土延材に噴射す
るメ1■滑油量をその幅方向の各位jHで変えるように
制御することにより、圧延材の芹。
部形状全容易かつ正確に矩形形状に下ることが出来、こ
れによって1:)J粕の歩留ジを同上出来、でたするこ
とによジ、従来のようなロール形雫ζよるものに比して
制御が極めて容易にl!l11がっ修正出来る形状、寸
法等の目出度が大きいという利点があるものである。
れによって1:)J粕の歩留ジを同上出来、でたするこ
とによジ、従来のようなロール形雫ζよるものに比して
制御が極めて容易にl!l11がっ修正出来る形状、寸
法等の目出度が大きいという利点があるものである。
第1図はこの弁明の矩形度制佃・方法の一実施1岸様を
示す概略図、ゾ、2図1は第1図の平面[ツIとしての
説明図である。 l・・・圧延1〕、 2・・・圧延機、 3・・・圧
延作業ロール、 4,4,8.8・・・噴射ノズル。 特 肝 出 1・1 人 株式会社神戸製鋼所代 卯
人 弁坤± 1!111i 保 ほか2名第1図 第2図 手続補正書 昭和56年10月20日 特詮庁長宮 殿 l 事件の表示 昭和56年特許願第 98966 号2発明
の名称 熱間圧延用潤滑剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 高 橋 孝 吉4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 はか 2名5、補正
命令の日付 C自発補正) 6、補正の対象 明細書全文。図面全図。 7補正の内容 (1)明細書全文を別紙のとおり訂正します。 (2)別紙朱書で示す如く、第1図を第2図に、第2図
を第3図に訂正し、新たに図面第1図を追加します。 以上 明 細 書 1、発明の名称 熱間圧延用潤滑剤 2、特許請求の範囲 (1)熱間圧延用に用いる潤滑剤であって合成工種以上
の化合物を合計で重量比0.1乃至40%混入したこと
を特徴とする熱間圧延用潤滑剤。 3、発明の詳細な説明 本発明は例えば各種金属板、形鋼、棒鋼等の熱間圧延加
工に供せられる潤滑剤に関するものであり、高温での潤
滑性能が特に優れていることを特徴とする。本発明によ
る潤滑剤はその優れた潤滑性能により、特に分塊圧延、
ホットストリップミルの粗圧延、厚板圧延等の板圧延に
おける圧延材端部の平面形状制御圧延に好適である。 通常、板圧延において圧延材の平面形状を矩形に保つこ
とは製品の歩留り向上のために重要である。しかしなが
ら、板圧延における圧延材の先後端部には幅方向の材料
変形の不均一により、板の幅方向の中央部で凹となった
いわゆるフィシュテールあるいは凸となったタンク等が
生じるのが一般である。なお、ここで圧延材の先後端と
は、その移動する方向の端部および逆方向の端部のこと
である。そして、上記幅方向にわたる圧延方向長さの不
均一は圧延中のロールの表面形状および圧延機入側での
材料の幅方向断面形状に大きく影響され、幅方向の各位
置でのわずかの圧下量の不均一が圧延方向長さの不均一
を生じる。 また、厚板圧延のように、幅出しのためにクロス圧延を
行なう場合には、幅出し圧延時の幅方向の延べ長さの不
均一が後の縦方向圧延において幅の不均一、いわゆる太
鼓形状、ツヅミ形状あるいはキャンバ−となり、圧延成
品の矩形度が損なわれる。 これに対し、圧延材先後端における凹凸を少くするため
、圧延材先後端の平面形状制御に関して、ロールの表面
形状を変える方法、圧延材の断面形状を調節する方法か
提案されている。さらに、上記ロールの表面形状を変え
る方法にも、各種の方法かあるのであるか、いずれにお
いても、ロール胴が一体であることのために、種々の先
後端凹凸形状に対応させて、ロール表面形状を任意に変
化させることは困難である。 また、圧延材料の断面形状を調節する方法は、そのため
の工程を要し、生産性の低下をもたらす。 また、この方法は圧延中の先後端平面形状に応じてフィ
ードバック制御することが困難であるため、各種の圧延
時の外乱に対応できす、制御の精度に限界がある。さら
に、この方法は断面形状を調節できる容量の大きな設備
あるいは装置を必要とするため、圧延ラインの空間的あ
るいは費用的制約により制限を受ける。 一方、板圧延において、ロールバイト(圧延材がロール
にかみ込んでいる部分のこと。)に潤滑剤を供給すると
、ロールバイトでのロールと圧延材との間の摩擦係数か
小さくなる。そして、この摩擦係数を小さくすることは
、圧延材板厚方向の材料の変形を均一化し、圧延効率を
向上させること、および、ロールバイトでの摩擦力に起
因する圧延反力、いわゆるフリクションヒルを減する効
果により、圧延反力を減少させ、ロールの偏平変形およ
びロール軸心の上下移動量を小さくすることのため、圧
延材の長手方向の伸ひ量を大きくする効果かあることは
周知である。そこで本発明者らは既に特開昭54−96
455号、特開昭54−96456号において、潤滑剤
を用いて圧延材板厚方向各位置における伸ひ変化量の分
布を変え、圧延材の先後端平面形状を制御する方法を提
案している。本方法の大なる効果を得るためには、高温
での潤滑性能が非常に優れた潤滑剤が必要とされる。 本発明は上記要望を満すべく、熱間圧延用潤滑剤を新規
に提供せんとするもので、特に圧延機の作業ロールバレ
ル方向に、複数個のあるいは単数側の潤滑剤供給装置を
配置すると共に、圧延材の後端部圧延形状を一定にする
べく予め設定した圧延材のロールバレル方向の各位置に
おける潤滑剤の供給タイミング、供給量(吐出量、濃度
)等を定める潤滑パターンにもとついて、潤滑剤を供給
しつつ圧延して、圧延材の幅方向の各位置での圧延方向
の伸ひ量を制御するようにする圧延機における圧延材の
平面形状制御時において、用いる潤滑剤として合成エス
テルあるいは天然動植物油脂あるいは両者を混合したも
のにリン酸塩、ケイ酸塩、ホウ酸塩、チフ化ホウ素のう
ち1種または2種以上の化合物を合計で重量比0.1乃
至40%混入したものを新規に創作したことを特徴とす
るものである。本発明の潤滑剤を用いることによって、
この種圧延機における圧延材の平面形状制御方法、特に
板圧延における平面形状制御圧延方法を効果的に遂行す
ることができた。 基油としてはそれ自身の潤滑性能の他に、リン酸塩、ケ
イ酸塩、ホウ酸塩、チツ化ホウ素等の固形物をロールバ
イトに十分分散供給させるために、耐熱性の優れたもの
が要求される。この耐熱性に優れた油としては脂肪酸エ
ステルか好ましい。 脂肪酸エステルには合成エステルと天然動植物油脂があ
り、天然動植物油脂としては大豆面、米ぬか油、ナタネ
油、ヒマシ浦、パーム油、牛脂等が代表的なものである
。合成エステルは脂肪酸とアルコールを合成したもので
あり、単に脂肪酸たけでも炭素数、価数および飽和型か
不飽和型かの組み合わせは多岐にわたり、種々の脂肪酸
かある。 またアルコールに関しても炭素数、価数の組み合わせは
多岐にわたり、したかつて両者の組み合わせを考えると
脂肪酸エステルの種類は非常に多い。 これらの脂肪酸エステルはいずれも鉱油に比して著しく
優れた耐熱性を有するが、アルコール基のβ−炭素に水
素がないアルコール類から構成される脂肪酸エステルは
ヒンダードエステルと呼ばれ、特に耐熱性に優れている
ことか知られている。 ヒンダードエステルとして代表的なものにはネオペンチ
ルグリコールジウラレート、トリメチロールフロパント
リヘプタノエート、ペンタエリスリトールテトラヘキサ
ノエート等がある。リン酸塩、かイ酸塩、ホウ酸塩、チ
ツ化ホウ素の各化合物はいずれも高温で融解あるいは酸
化、融解してガラス状の層を形成し、これか潤滑膜とな
り高温での優れた潤滑性能を示す。これらの化合物の代
表的なものには、リン酸塩ではメタリン酸カリウム、メ
タリン酸ナトリウム、メタリン酸カルシウム、オルトリ
ン酸カリウム、ケイ酸塩ではメタケイ酸カリウム、メタ
ケイ酸ナトリウム、メタケイ酸マグネシウム、オルトケ
イ酸ナトリウム、ホウ酸塩ではメタホウ酸カリウム、メ
タホウ酸ナトリウムがある。 配合比に関してはこれらの化合物が0.1%以下では十
分な潤滑効果が期待できず、逆に40%を越えるとこれ
らの化合物の分散媒体である基油が相対的に不足し、ロ
ールバイトへのこれらの無機化合物の供給が不十分とな
る。 上記の如き構成よりなる潤滑剤は、圧延材上潤滑作用を
なし得るに十分な耐熱性および潤滑性ならびに伸展性を
有し、同時に圧延材にその伸び変化量を十分付与し得る
ものであり、この種圧延材の平面形状の制御を容易に確
実に行うことができるものである。 第1表は熱間圧延機を用いて鋼板を部分潤滑して1パス
圧延したときの圧延材後端部の伸ひ゛変イヒ量△l(無
潤滑で圧延しγこ場合の後端部形状との偏差、第1図参
照)を各種潤滑剤につ(1)で比較した例である。主な
圧延条件はつきの通りである。 (1) 圧延ロール寸法:直径500m1+X胴長5
00ff厘(2) 圧延材寸法:板厚20 wg X
板幅270纜請X板長200 +u+ (3)圧延温度: 1050℃ (4)圧 下 率:40% (5)潤滑剤供給幅:板幅端部各40m幅表から明らか
なように本発明による潤滑剤i;!l、Nすれも顕著な
伸ひ変化量を示しており、潤滑性能が優れていることを
示す。一方鉱油は耐熱性力く劣るため、リン酸塩、ケイ
酸塩等の無機化合物を添加しても潤滑効果はあまり得ら
れなし)。 以上のことより、前述した基油としての脂肪酸エステル
およびリン酸塩、ケイ酸塩、ホウ酸塩等の無機化合物の
相乗効果により本発明による潤滑剤は著しく優れた潤滑
性能を有することがわかる。 次に、本発明に係る潤滑剤の適用方法を、その適用例で
ある圧延機2とともに説明する。 ます、圧延装置2は第2,3図に示すように、圧延材1
を圧延する上下一対の圧延作業ロール(以下ロールと言
う。)3の材料入側(第2図に示す状態ではロールの左
側)に接近した位置で、圧延材1に向くように、かつそ
の上下両面から挾むように圧延材1の幅方向すなわちロ
ール3のバレル方向に並設した2列の潤滑油の噴射ノズ
ル4゜4′を有している。それぞれの噴射ノズル4−1
゜4−2・4−n 、 4’−1、4−2・・・4−n
は適宜数ずつのセクションに区分され、各セクション別
に配管され、遠隔操作可能な流量制御弁5−1゜5−2
・・5 ”+5 1.5 1.5 nに接続しである
。さらに、これらの流量制御弁5−1 ・5′−nは、
一本の管となり、遠隔操作可能な開閉弁6を介してポン
プ13および潤滑油タンク71こ接続しである。 また、本例では可逆式圧延機の例を示してあり、第2図
中ロール3の右側(゛圧延材1の流れが逆方向の場合は
入側となる。)にも、上記と同様に噴射ノズル8−1
、8−1=8−n 、 8’−1、8’−2・ 8′−
〇は遠隔操作可能な流量制御弁9−1゜9−2・・9−
n 、 9’−1、9’−2・・9′−〇と開閉弁10
とを介してポンプ13および潤滑油タンク7に接続しで
ある。 なお、各流量制御弁5 、5’ 、 9 、9’の作業
制佃部は、演算装置14に接続するとともに、ロール3
の入側に圧延材1の後端形状を検出するためめ形状検出
器11(逆方向の流れに対しては12)を設け、これを
演算装置14に接続して、その検出値を入力させている
。形状検出器11としては、テレビカメラ、ダイオード
アレーを内蔵したカメラ等がある。 演算装置14は形状検出器11あるいは12て検出され
る後端形状に応じて、板幅方向各位、置における潤滑剤
噴射ノズル4−jあるいは8−j(j−1〜n、nはノ
ズルの数)からの潤滑剤噴射タイミンクおよび潤滑剤供
給量を演算し、各流量制御弁5−jあるいは8−j(j
=1〜n)の制御量を出力するものである。 今たとえは検出された後端形状Sをつきのようにベクト
ル表示する。 5(pl、t2.・・、lJ、輸) ここにljは板幅方向の任意の位置、たとえば板中央で
の後端部位置を基準としたときのj位置の長さ偏差量で
あり、基準位置よりも板が長い場合を正とする。後端形
状の凹凸を零にする場合はこれらの偏−差量を零にすれ
ば良い。/Jの最大値を’maxとすれば板幅方向各位
値について伸び偏差量△l・−’max ’jとなる
ように潤滑パターンを決める。 潤滑パターンと伸び偏差量△tj(j=1〜n)の間は
つぎの関係がある。 ここに(aij)は伸び世に対する潤滑条件の影響係数
をあられすn行n列のマトリックスである。 (fl” 2 、”” j”’、 fn) +誹潤滑パ
ターンを表わすベクトルであり、fjは潤滑長さLj、
L′j および潤滑剤供給量Qjの関数である。(1)
式より、したがって(2)式より形状検出器11から得
られた後端形状(△11.△12.・・、△悄、△ln
)に応じた潤滑パターン(f1+ f2+”’*rj、
、、、fn)を求めることができる。潤滑長さL ]
’および潤滑剤供給量q・を一定にすればf・は簡便に
LJのJ J みの関数となる。 また、後端形状が単純なフイシュテール、タンク等類型
的な形状のみしか現われない場合は、あらかしめそれに
応じた潤滑パターンを演算装置14に記憶させておき、
各後端形状に応じて潤滑パターンを選択するような簡便
な制御方法も可能である。 上記構成からなる圧延機2の圧延材1に対する平面形状
制御には、たとえは、ます1−1パス目(第3図におい
て板かF方から上方に圧延される場合を考える)におけ
る先端形状Sを形状検出器12で検出し、この検出値か
ら1maxを抽出し、板幅方向各位値における伸び偏差
量ベクトル(△11.△12.・・、△1j+ △l
n)を求める。これがiパス目で制御すべき伸び偏差量
であるから、これに応じた潤滑パターンを演算装置14
で演算し記憶する。なお、i−1パス目では開閉弁6は
開、開閉弁10は閉じられている。iパス目の圧延が開
始されると開閉弁6は閉、開閉弁10は開となり、圧延
材後端部近傍が圧延されるとき、記憶された潤滑パター
ンにしたがって流量制御弁9が制御され潤滑剤か供給さ
れる。なおこのとき圧延材1の先端は形状検出器11て
検出され、この検出値をもとに図示しないi+1パス目
の潤滑パターンが演算される。以−Lの方法を繰り返し
て圧延することにより、圧延材1の先後端形状を所望の
形状にすることかできる。 上記実施例に詳記した如く、本発明は圧延機の作業ロー
ルバレル方向に、複数個のあるいは単数個の噴射ノズル
を圧延材に対して潤滑剤噴射可能に配置すると共に、圧
延材の後端部圧延形状を一定番こするべく予め設定した
圧延材のロールバレル方向の各位置における潤滑剤の供
給タイミング、供給量(吐出量、濃度)等を定める潤滑
パターンにもとずいて、上記噴射ノズルに潤滑剤を供給
しつつ圧延して、圧延材の幅方向の各位置での圧延方向
の伸ひ量を制御するようにする圧延機における圧延材の
平面形状制御時に用いるに好適な潤滑剤として脂肪酸エ
ステルにリン酸塩、ケイ酸塩、ホウ酸塩、チッ化ホウ素
のうち1種または2種以上の化合物を合計で重量比0.
1乃至40%混入したものを用いるようにしたことを特
徴とする特許て、圧延材の端部形状に応じて、圧延材に
噴射する潤滑油量をその幅方向の各位置で変えるように
制御することにより、圧延材の端部形状を容易かつ正確
に矩形形状にすることが出来、これによって材料の歩留
りを向上できる利点があるものである。なお、本発明の
組成よりなる潤滑剤はその優れた潤滑性能により、各種
金属板、形鋼、棒鋼等の熱間圧延加工に適用すれは、著
しい圧延荷重の低減効果、およびロール摩耗量の減少効
果が得られることは明白である。 4、図面の簡単な説明 第1図は伸び変化量の説明図、第2図はこの発明の矩形
度制御方法の一実施態様を示す概略図、第3図は第2図
の平面図としての説明図である。 1・・圧延材、2・・圧延機、3・・圧延作業ロール、
4 、4’ 、 8 、8電・・噴射ノズル。 特 許 出 願人 株式会社神戸製鏑所代理人 弁理
士 前出 葆 はか?名第1図 第!V 第を図 手続補正書 昭和56年12月29 B 特許庁 投置 殿 1 事件の表示 昭和56年特許願第 98966 号2発明
の名称 熱間圧延用潤滑剤 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−jO本町ビル内氏名
弁理士(621/I )青 山 葆 ほか2名5P市正
命令の日付 (自発K11 6補正の対象 図面(第1図) 7、補正の内容 別紙のとおり。
示す概略図、ゾ、2図1は第1図の平面[ツIとしての
説明図である。 l・・・圧延1〕、 2・・・圧延機、 3・・・圧
延作業ロール、 4,4,8.8・・・噴射ノズル。 特 肝 出 1・1 人 株式会社神戸製鋼所代 卯
人 弁坤± 1!111i 保 ほか2名第1図 第2図 手続補正書 昭和56年10月20日 特詮庁長宮 殿 l 事件の表示 昭和56年特許願第 98966 号2発明
の名称 熱間圧延用潤滑剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 高 橋 孝 吉4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 はか 2名5、補正
命令の日付 C自発補正) 6、補正の対象 明細書全文。図面全図。 7補正の内容 (1)明細書全文を別紙のとおり訂正します。 (2)別紙朱書で示す如く、第1図を第2図に、第2図
を第3図に訂正し、新たに図面第1図を追加します。 以上 明 細 書 1、発明の名称 熱間圧延用潤滑剤 2、特許請求の範囲 (1)熱間圧延用に用いる潤滑剤であって合成工種以上
の化合物を合計で重量比0.1乃至40%混入したこと
を特徴とする熱間圧延用潤滑剤。 3、発明の詳細な説明 本発明は例えば各種金属板、形鋼、棒鋼等の熱間圧延加
工に供せられる潤滑剤に関するものであり、高温での潤
滑性能が特に優れていることを特徴とする。本発明によ
る潤滑剤はその優れた潤滑性能により、特に分塊圧延、
ホットストリップミルの粗圧延、厚板圧延等の板圧延に
おける圧延材端部の平面形状制御圧延に好適である。 通常、板圧延において圧延材の平面形状を矩形に保つこ
とは製品の歩留り向上のために重要である。しかしなが
ら、板圧延における圧延材の先後端部には幅方向の材料
変形の不均一により、板の幅方向の中央部で凹となった
いわゆるフィシュテールあるいは凸となったタンク等が
生じるのが一般である。なお、ここで圧延材の先後端と
は、その移動する方向の端部および逆方向の端部のこと
である。そして、上記幅方向にわたる圧延方向長さの不
均一は圧延中のロールの表面形状および圧延機入側での
材料の幅方向断面形状に大きく影響され、幅方向の各位
置でのわずかの圧下量の不均一が圧延方向長さの不均一
を生じる。 また、厚板圧延のように、幅出しのためにクロス圧延を
行なう場合には、幅出し圧延時の幅方向の延べ長さの不
均一が後の縦方向圧延において幅の不均一、いわゆる太
鼓形状、ツヅミ形状あるいはキャンバ−となり、圧延成
品の矩形度が損なわれる。 これに対し、圧延材先後端における凹凸を少くするため
、圧延材先後端の平面形状制御に関して、ロールの表面
形状を変える方法、圧延材の断面形状を調節する方法か
提案されている。さらに、上記ロールの表面形状を変え
る方法にも、各種の方法かあるのであるか、いずれにお
いても、ロール胴が一体であることのために、種々の先
後端凹凸形状に対応させて、ロール表面形状を任意に変
化させることは困難である。 また、圧延材料の断面形状を調節する方法は、そのため
の工程を要し、生産性の低下をもたらす。 また、この方法は圧延中の先後端平面形状に応じてフィ
ードバック制御することが困難であるため、各種の圧延
時の外乱に対応できす、制御の精度に限界がある。さら
に、この方法は断面形状を調節できる容量の大きな設備
あるいは装置を必要とするため、圧延ラインの空間的あ
るいは費用的制約により制限を受ける。 一方、板圧延において、ロールバイト(圧延材がロール
にかみ込んでいる部分のこと。)に潤滑剤を供給すると
、ロールバイトでのロールと圧延材との間の摩擦係数か
小さくなる。そして、この摩擦係数を小さくすることは
、圧延材板厚方向の材料の変形を均一化し、圧延効率を
向上させること、および、ロールバイトでの摩擦力に起
因する圧延反力、いわゆるフリクションヒルを減する効
果により、圧延反力を減少させ、ロールの偏平変形およ
びロール軸心の上下移動量を小さくすることのため、圧
延材の長手方向の伸ひ量を大きくする効果かあることは
周知である。そこで本発明者らは既に特開昭54−96
455号、特開昭54−96456号において、潤滑剤
を用いて圧延材板厚方向各位置における伸ひ変化量の分
布を変え、圧延材の先後端平面形状を制御する方法を提
案している。本方法の大なる効果を得るためには、高温
での潤滑性能が非常に優れた潤滑剤が必要とされる。 本発明は上記要望を満すべく、熱間圧延用潤滑剤を新規
に提供せんとするもので、特に圧延機の作業ロールバレ
ル方向に、複数個のあるいは単数側の潤滑剤供給装置を
配置すると共に、圧延材の後端部圧延形状を一定にする
べく予め設定した圧延材のロールバレル方向の各位置に
おける潤滑剤の供給タイミング、供給量(吐出量、濃度
)等を定める潤滑パターンにもとついて、潤滑剤を供給
しつつ圧延して、圧延材の幅方向の各位置での圧延方向
の伸ひ量を制御するようにする圧延機における圧延材の
平面形状制御時において、用いる潤滑剤として合成エス
テルあるいは天然動植物油脂あるいは両者を混合したも
のにリン酸塩、ケイ酸塩、ホウ酸塩、チフ化ホウ素のう
ち1種または2種以上の化合物を合計で重量比0.1乃
至40%混入したものを新規に創作したことを特徴とす
るものである。本発明の潤滑剤を用いることによって、
この種圧延機における圧延材の平面形状制御方法、特に
板圧延における平面形状制御圧延方法を効果的に遂行す
ることができた。 基油としてはそれ自身の潤滑性能の他に、リン酸塩、ケ
イ酸塩、ホウ酸塩、チツ化ホウ素等の固形物をロールバ
イトに十分分散供給させるために、耐熱性の優れたもの
が要求される。この耐熱性に優れた油としては脂肪酸エ
ステルか好ましい。 脂肪酸エステルには合成エステルと天然動植物油脂があ
り、天然動植物油脂としては大豆面、米ぬか油、ナタネ
油、ヒマシ浦、パーム油、牛脂等が代表的なものである
。合成エステルは脂肪酸とアルコールを合成したもので
あり、単に脂肪酸たけでも炭素数、価数および飽和型か
不飽和型かの組み合わせは多岐にわたり、種々の脂肪酸
かある。 またアルコールに関しても炭素数、価数の組み合わせは
多岐にわたり、したかつて両者の組み合わせを考えると
脂肪酸エステルの種類は非常に多い。 これらの脂肪酸エステルはいずれも鉱油に比して著しく
優れた耐熱性を有するが、アルコール基のβ−炭素に水
素がないアルコール類から構成される脂肪酸エステルは
ヒンダードエステルと呼ばれ、特に耐熱性に優れている
ことか知られている。 ヒンダードエステルとして代表的なものにはネオペンチ
ルグリコールジウラレート、トリメチロールフロパント
リヘプタノエート、ペンタエリスリトールテトラヘキサ
ノエート等がある。リン酸塩、かイ酸塩、ホウ酸塩、チ
ツ化ホウ素の各化合物はいずれも高温で融解あるいは酸
化、融解してガラス状の層を形成し、これか潤滑膜とな
り高温での優れた潤滑性能を示す。これらの化合物の代
表的なものには、リン酸塩ではメタリン酸カリウム、メ
タリン酸ナトリウム、メタリン酸カルシウム、オルトリ
ン酸カリウム、ケイ酸塩ではメタケイ酸カリウム、メタ
ケイ酸ナトリウム、メタケイ酸マグネシウム、オルトケ
イ酸ナトリウム、ホウ酸塩ではメタホウ酸カリウム、メ
タホウ酸ナトリウムがある。 配合比に関してはこれらの化合物が0.1%以下では十
分な潤滑効果が期待できず、逆に40%を越えるとこれ
らの化合物の分散媒体である基油が相対的に不足し、ロ
ールバイトへのこれらの無機化合物の供給が不十分とな
る。 上記の如き構成よりなる潤滑剤は、圧延材上潤滑作用を
なし得るに十分な耐熱性および潤滑性ならびに伸展性を
有し、同時に圧延材にその伸び変化量を十分付与し得る
ものであり、この種圧延材の平面形状の制御を容易に確
実に行うことができるものである。 第1表は熱間圧延機を用いて鋼板を部分潤滑して1パス
圧延したときの圧延材後端部の伸ひ゛変イヒ量△l(無
潤滑で圧延しγこ場合の後端部形状との偏差、第1図参
照)を各種潤滑剤につ(1)で比較した例である。主な
圧延条件はつきの通りである。 (1) 圧延ロール寸法:直径500m1+X胴長5
00ff厘(2) 圧延材寸法:板厚20 wg X
板幅270纜請X板長200 +u+ (3)圧延温度: 1050℃ (4)圧 下 率:40% (5)潤滑剤供給幅:板幅端部各40m幅表から明らか
なように本発明による潤滑剤i;!l、Nすれも顕著な
伸ひ変化量を示しており、潤滑性能が優れていることを
示す。一方鉱油は耐熱性力く劣るため、リン酸塩、ケイ
酸塩等の無機化合物を添加しても潤滑効果はあまり得ら
れなし)。 以上のことより、前述した基油としての脂肪酸エステル
およびリン酸塩、ケイ酸塩、ホウ酸塩等の無機化合物の
相乗効果により本発明による潤滑剤は著しく優れた潤滑
性能を有することがわかる。 次に、本発明に係る潤滑剤の適用方法を、その適用例で
ある圧延機2とともに説明する。 ます、圧延装置2は第2,3図に示すように、圧延材1
を圧延する上下一対の圧延作業ロール(以下ロールと言
う。)3の材料入側(第2図に示す状態ではロールの左
側)に接近した位置で、圧延材1に向くように、かつそ
の上下両面から挾むように圧延材1の幅方向すなわちロ
ール3のバレル方向に並設した2列の潤滑油の噴射ノズ
ル4゜4′を有している。それぞれの噴射ノズル4−1
゜4−2・4−n 、 4’−1、4−2・・・4−n
は適宜数ずつのセクションに区分され、各セクション別
に配管され、遠隔操作可能な流量制御弁5−1゜5−2
・・5 ”+5 1.5 1.5 nに接続しである
。さらに、これらの流量制御弁5−1 ・5′−nは、
一本の管となり、遠隔操作可能な開閉弁6を介してポン
プ13および潤滑油タンク71こ接続しである。 また、本例では可逆式圧延機の例を示してあり、第2図
中ロール3の右側(゛圧延材1の流れが逆方向の場合は
入側となる。)にも、上記と同様に噴射ノズル8−1
、8−1=8−n 、 8’−1、8’−2・ 8′−
〇は遠隔操作可能な流量制御弁9−1゜9−2・・9−
n 、 9’−1、9’−2・・9′−〇と開閉弁10
とを介してポンプ13および潤滑油タンク7に接続しで
ある。 なお、各流量制御弁5 、5’ 、 9 、9’の作業
制佃部は、演算装置14に接続するとともに、ロール3
の入側に圧延材1の後端形状を検出するためめ形状検出
器11(逆方向の流れに対しては12)を設け、これを
演算装置14に接続して、その検出値を入力させている
。形状検出器11としては、テレビカメラ、ダイオード
アレーを内蔵したカメラ等がある。 演算装置14は形状検出器11あるいは12て検出され
る後端形状に応じて、板幅方向各位、置における潤滑剤
噴射ノズル4−jあるいは8−j(j−1〜n、nはノ
ズルの数)からの潤滑剤噴射タイミンクおよび潤滑剤供
給量を演算し、各流量制御弁5−jあるいは8−j(j
=1〜n)の制御量を出力するものである。 今たとえは検出された後端形状Sをつきのようにベクト
ル表示する。 5(pl、t2.・・、lJ、輸) ここにljは板幅方向の任意の位置、たとえば板中央で
の後端部位置を基準としたときのj位置の長さ偏差量で
あり、基準位置よりも板が長い場合を正とする。後端形
状の凹凸を零にする場合はこれらの偏−差量を零にすれ
ば良い。/Jの最大値を’maxとすれば板幅方向各位
値について伸び偏差量△l・−’max ’jとなる
ように潤滑パターンを決める。 潤滑パターンと伸び偏差量△tj(j=1〜n)の間は
つぎの関係がある。 ここに(aij)は伸び世に対する潤滑条件の影響係数
をあられすn行n列のマトリックスである。 (fl” 2 、”” j”’、 fn) +誹潤滑パ
ターンを表わすベクトルであり、fjは潤滑長さLj、
L′j および潤滑剤供給量Qjの関数である。(1)
式より、したがって(2)式より形状検出器11から得
られた後端形状(△11.△12.・・、△悄、△ln
)に応じた潤滑パターン(f1+ f2+”’*rj、
、、、fn)を求めることができる。潤滑長さL ]
’および潤滑剤供給量q・を一定にすればf・は簡便に
LJのJ J みの関数となる。 また、後端形状が単純なフイシュテール、タンク等類型
的な形状のみしか現われない場合は、あらかしめそれに
応じた潤滑パターンを演算装置14に記憶させておき、
各後端形状に応じて潤滑パターンを選択するような簡便
な制御方法も可能である。 上記構成からなる圧延機2の圧延材1に対する平面形状
制御には、たとえは、ます1−1パス目(第3図におい
て板かF方から上方に圧延される場合を考える)におけ
る先端形状Sを形状検出器12で検出し、この検出値か
ら1maxを抽出し、板幅方向各位値における伸び偏差
量ベクトル(△11.△12.・・、△1j+ △l
n)を求める。これがiパス目で制御すべき伸び偏差量
であるから、これに応じた潤滑パターンを演算装置14
で演算し記憶する。なお、i−1パス目では開閉弁6は
開、開閉弁10は閉じられている。iパス目の圧延が開
始されると開閉弁6は閉、開閉弁10は開となり、圧延
材後端部近傍が圧延されるとき、記憶された潤滑パター
ンにしたがって流量制御弁9が制御され潤滑剤か供給さ
れる。なおこのとき圧延材1の先端は形状検出器11て
検出され、この検出値をもとに図示しないi+1パス目
の潤滑パターンが演算される。以−Lの方法を繰り返し
て圧延することにより、圧延材1の先後端形状を所望の
形状にすることかできる。 上記実施例に詳記した如く、本発明は圧延機の作業ロー
ルバレル方向に、複数個のあるいは単数個の噴射ノズル
を圧延材に対して潤滑剤噴射可能に配置すると共に、圧
延材の後端部圧延形状を一定番こするべく予め設定した
圧延材のロールバレル方向の各位置における潤滑剤の供
給タイミング、供給量(吐出量、濃度)等を定める潤滑
パターンにもとずいて、上記噴射ノズルに潤滑剤を供給
しつつ圧延して、圧延材の幅方向の各位置での圧延方向
の伸ひ量を制御するようにする圧延機における圧延材の
平面形状制御時に用いるに好適な潤滑剤として脂肪酸エ
ステルにリン酸塩、ケイ酸塩、ホウ酸塩、チッ化ホウ素
のうち1種または2種以上の化合物を合計で重量比0.
1乃至40%混入したものを用いるようにしたことを特
徴とする特許て、圧延材の端部形状に応じて、圧延材に
噴射する潤滑油量をその幅方向の各位置で変えるように
制御することにより、圧延材の端部形状を容易かつ正確
に矩形形状にすることが出来、これによって材料の歩留
りを向上できる利点があるものである。なお、本発明の
組成よりなる潤滑剤はその優れた潤滑性能により、各種
金属板、形鋼、棒鋼等の熱間圧延加工に適用すれは、著
しい圧延荷重の低減効果、およびロール摩耗量の減少効
果が得られることは明白である。 4、図面の簡単な説明 第1図は伸び変化量の説明図、第2図はこの発明の矩形
度制御方法の一実施態様を示す概略図、第3図は第2図
の平面図としての説明図である。 1・・圧延材、2・・圧延機、3・・圧延作業ロール、
4 、4’ 、 8 、8電・・噴射ノズル。 特 許 出 願人 株式会社神戸製鏑所代理人 弁理
士 前出 葆 はか?名第1図 第!V 第を図 手続補正書 昭和56年12月29 B 特許庁 投置 殿 1 事件の表示 昭和56年特許願第 98966 号2発明
の名称 熱間圧延用潤滑剤 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−jO本町ビル内氏名
弁理士(621/I )青 山 葆 ほか2名5P市正
命令の日付 (自発K11 6補正の対象 図面(第1図) 7、補正の内容 別紙のとおり。
Claims (1)
- (1)熱間圧延用に用いる潤滑剤であって合成エステI
Vに重量比で1乃至100ミクロンの中心粒径をもつメ
タ燐酸アルカリ金属を01乃至40%混入したものを用
いるようにしたことを特徴とする熱間圧延用潤滑剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9896681A JPS581796A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 熱間圧延用潤滑剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9896681A JPS581796A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 熱間圧延用潤滑剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581796A true JPS581796A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14233800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9896681A Pending JPS581796A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 熱間圧延用潤滑剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581796A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187091A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-24 | Nippon Parkerizing Co Ltd | 鋼板用冷間圧延油 |
| JPS61211398A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-19 | Hitachi Ltd | 塑性加工用潤滑剤とその使用方法 |
| WO1989012669A1 (fr) * | 1988-06-14 | 1989-12-28 | Nippon Steel Corporation | Compose lubrifiant pour le laminage a chaud de l'acier |
| US5437802A (en) * | 1988-06-14 | 1995-08-01 | Nippon Steel Corporation | Lubricating composition for hot-rolling steel |
| JP2001354983A (ja) * | 2000-06-16 | 2001-12-25 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 金属加工油組成物 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9896681A patent/JPS581796A/ja active Pending
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| AU625675B2 (en) * | 1988-06-14 | 1992-07-16 | Kyodo Yushi Co., Ltd. | Lubricant composition for hot-rolling of steel |
| US5437802A (en) * | 1988-06-14 | 1995-08-01 | Nippon Steel Corporation | Lubricating composition for hot-rolling steel |
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