JPS5818246B2 - バイアス構造空気入りタイヤ - Google Patents
バイアス構造空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS5818246B2 JPS5818246B2 JP54058626A JP5862679A JPS5818246B2 JP S5818246 B2 JPS5818246 B2 JP S5818246B2 JP 54058626 A JP54058626 A JP 54058626A JP 5862679 A JP5862679 A JP 5862679A JP S5818246 B2 JPS5818246 B2 JP S5818246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- tire
- ply
- polybutadiene
- bias structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大型車両、建設車両、産業用車両および航空機
などに用いられるバイヤス構造空気入りタイヤに関する
もので、更に特にタイヤコードとして太糸を用いること
により軽量化、耐久性の改善されたバイアス構造φ気入
りタイヤに関するものである。
などに用いられるバイヤス構造空気入りタイヤに関する
もので、更に特にタイヤコードとして太糸を用いること
により軽量化、耐久性の改善されたバイアス構造φ気入
りタイヤに関するものである。
カーカス構造が有機繊維コードをゴム中に埋めこんだプ
ライを、バイアスに多数積層したいわゆるバイヤス構造
タイヤは、スチールコード等をラジアルに積層したいわ
ゆるラジアル構造タイヤに比較して使用条件に見合った
必要強度をタイヤに付与するためには多数のプライコー
ドが必要になる欠点を有する。
ライを、バイアスに多数積層したいわゆるバイヤス構造
タイヤは、スチールコード等をラジアルに積層したいわ
ゆるラジアル構造タイヤに比較して使用条件に見合った
必要強度をタイヤに付与するためには多数のプライコー
ドが必要になる欠点を有する。
大型トラック、バス用タイヤを例にとると通常ラジアル
構造では1層のスチールコードプラ、イを用いれば十分
であるのに対して、バイアス構造タイヤでま8層もしく
はこれ以上のプライ枚数を用いている。
構造では1層のスチールコードプラ、イを用いれば十分
であるのに対して、バイアス構造タイヤでま8層もしく
はこれ以上のプライ枚数を用いている。
また鉱山等で使われる超大型ダンプトラックではプライ
枚数が40枚を越えるものもあるのが現状である。
枚数が40枚を越えるものもあるのが現状である。
このようにプライ枚数が多いことはタイヤの重量を増力
口させ生産性を阻害し、コストの上昇を招くばかりでな
く、走行時のエネルギーロスが大きく、ゲージ増肌によ
って放熱性を低下させるために高速走行や高荷重走行時
には、タイヤ内部の温度上昇が著しく、性能上の重大な
欠陥となっていた。
口させ生産性を阻害し、コストの上昇を招くばかりでな
く、走行時のエネルギーロスが大きく、ゲージ増肌によ
って放熱性を低下させるために高速走行や高荷重走行時
には、タイヤ内部の温度上昇が著しく、性能上の重大な
欠陥となっていた。
従ってバイアス構造タイヤにおいて、プライ枚数の削減
が望まれ、多くの試みがなされてきている。
が望まれ、多くの試みがなされてきている。
過去において、100%モジュラスが20k19/dの
プライコーティングゴム、タイヤコードの強力が55k
g/本のものを使用したタイヤが提案され、上布された
が、性能上問題があり、すぐに製造が中止されてしまっ
た。
プライコーティングゴム、タイヤコードの強力が55k
g/本のものを使用したタイヤが提案され、上布された
が、性能上問題があり、すぐに製造が中止されてしまっ
た。
一方今日例えば大型トラック・バス用のバイアス構造タ
イヤに最も広く使われているのはコード強力が22ky
/本でプライコーティングゴムの100%伸長時のモジ
ュラスは15〜25kg/iであり、プライ枚数は8枚
となっている。
イヤに最も広く使われているのはコード強力が22ky
/本でプライコーティングゴムの100%伸長時のモジ
ュラスは15〜25kg/iであり、プライ枚数は8枚
となっている。
このプライコードの糸を太くし、即ち34kg/本にし
同様のプライコーティングゴムを用い、プライ枚数を6
枚にしたタイヤも存在するが、その使用範囲は良路でタ
イヤ荷重の小さないわゆるマイルドな使用条件のユーザ
ーに限定されていた。
同様のプライコーティングゴムを用い、プライ枚数を6
枚にしたタイヤも存在するが、その使用範囲は良路でタ
イヤ荷重の小さないわゆるマイルドな使用条件のユーザ
ーに限定されていた。
これはかかるマイルドの使用条件では完全摩耗までの走
行距離が著しく長いために耐摩耗性の低下があるもそれ
程にはデメリット。
行距離が著しく長いために耐摩耗性の低下があるもそれ
程にはデメリット。
にならない為である。
しかし使用条件が重荷重になった場合には、コードの疲
労が起り、踏面部においてプライ間ゴムのセパレーショ
ンを生じやすく、悪路走行の場合には、カット貫通故障
が起り易くなるために使用条件が限定されていた。
労が起り、踏面部においてプライ間ゴムのセパレーショ
ンを生じやすく、悪路走行の場合には、カット貫通故障
が起り易くなるために使用条件が限定されていた。
このようにプライ枚数の削減は、バイアス構造タイヤの
生産性向上、軽量化、性能向上の達成の為の理想的手法
であるにも拘らず、前記の如く、34kg/本程度のコ
ード強力のものまでしか使用−Jif、また性能的にも
極めて限定されたユーザーシ向けのものしか作れなかっ
た。
生産性向上、軽量化、性能向上の達成の為の理想的手法
であるにも拘らず、前記の如く、34kg/本程度のコ
ード強力のものまでしか使用−Jif、また性能的にも
極めて限定されたユーザーシ向けのものしか作れなかっ
た。
これに関して第1に従来から太糸化によってコード強化
を上げることは、コードの耐疲労性を低下させることと
言われてきており、タイヤを比較的良くシミュレートし
て有効と一般に考えられているチューブ型疲労試験機で
試験された結果では、太糸化によりコード疲労性が顕著
に起るようにみえる。
を上げることは、コードの耐疲労性を低下させることと
言われてきており、タイヤを比較的良くシミュレートし
て有効と一般に考えられているチューブ型疲労試験機で
試験された結果では、太糸化によりコード疲労性が顕著
に起るようにみえる。
即ち肉厚の外層寄りに供試コードを軸心方向と平行に等
間隔に配夕1ルた外径40mm、内径20mmのゴム製
中空円筒の両端を閉じ、内部に空気を封入して内圧を加
え、このゴム筒を両端の軸心が90°の角度をなすよう
に屈曲させ、1100rp、の速度で回転させ、コード
の疲労試験を行ない、供試ゴム円筒が破裂するまでの時
間はコード強力22ky/本に対して63kg/本のコ
ードでは、寿命が約1./10になり太糸化番とよって
コードの疲労性は極端に低下する結果左なる。
間隔に配夕1ルた外径40mm、内径20mmのゴム製
中空円筒の両端を閉じ、内部に空気を封入して内圧を加
え、このゴム筒を両端の軸心が90°の角度をなすよう
に屈曲させ、1100rp、の速度で回転させ、コード
の疲労試験を行ない、供試ゴム円筒が破裂するまでの時
間はコード強力22ky/本に対して63kg/本のコ
ードでは、寿命が約1./10になり太糸化番とよって
コードの疲労性は極端に低下する結果左なる。
このためプライコードの太糸化による強力向上が従来の
22ゆ7本からせいぜい34kg/本になっているにす
ぎなかったのである。
22ゆ7本からせいぜい34kg/本になっているにす
ぎなかったのである。
しかしながら本発明者らは、上記結果に対し疑問を持ち
、以下の理由で根拠にならないことを知った。
、以下の理由で根拠にならないことを知った。
即ちコードの疲労は伸長−圧縮を繰返し受ける条件下で
急激に進行するが、上記のような試験では太デニール程
曲率が小さくなり、入力が大きくなっているために疲労
の進行を早めており、伸長−圧縮が同一条件の場合には
、太糸化で疲労性の低下はみられるが、タイヤ試験の結
果から実用上問題ないことがわかった。
急激に進行するが、上記のような試験では太デニール程
曲率が小さくなり、入力が大きくなっているために疲労
の進行を早めており、伸長−圧縮が同一条件の場合には
、太糸化で疲労性の低下はみられるが、タイヤ試験の結
果から実用上問題ないことがわかった。
更にコード強力が40に9/本以下では高速走行時に発
熱を十分に低下させる程プライの数を少なくすることが
できず、コード強力が100kg/本以上になると必然
的にコードが太くなりすぎてタイヤの加硫中に起こるコ
ードの熱収縮力が大きくなり、タイヤのビード部内側か
らビードを巻き回わしたプライ端部にタイヤ刃口硫中に
クラックを生ずる不良が発生しやすくなるまで、コード
強力の範囲としとは45〜95ゆ7本が好ましいことを
確めた。
熱を十分に低下させる程プライの数を少なくすることが
できず、コード強力が100kg/本以上になると必然
的にコードが太くなりすぎてタイヤの加硫中に起こるコ
ードの熱収縮力が大きくなり、タイヤのビード部内側か
らビードを巻き回わしたプライ端部にタイヤ刃口硫中に
クラックを生ずる不良が発生しやすくなるまで、コード
強力の範囲としとは45〜95ゆ7本が好ましいことを
確めた。
第2にプライコーティングゴムのモジュラスに関しては
、従来からのバイアス構造の考え方では、コードは自由
なパンタグラフ変形をしており、自由なパンタグラフ変
形をさせるためには、プライコーティングゴムのモジュ
ラスは低いものほど適当とされていた。
、従来からのバイアス構造の考え方では、コードは自由
なパンタグラフ変形をしており、自由なパンタグラフ変
形をさせるためには、プライコーティングゴムのモジュ
ラスは低いものほど適当とされていた。
逆にパンタグラフ変形しているということは、プライコ
ーティングゴムに対する入力は定食形的入力であり、モ
ジュラスの高いゴムは定食形的入力に対する屈曲疲労性
が低下してしまう。
ーティングゴムに対する入力は定食形的入力であり、モ
ジュラスの高いゴムは定食形的入力に対する屈曲疲労性
が低下してしまう。
従って屈曲疲労性を満足できる範囲でできるだけ低いモ
ジュラスのものを用いるべきだという考え方である。
ジュラスのものを用いるべきだという考え方である。
本発明者らは、タイヤ内部のプライコーティングゴムの
変形挙動をX線、微小歪センサー等を用いて詳細に観察
した結果踏面部ではプライコーティングゴムの変形は完
全に平坦な路面では定食形・的な挙動をするか、路面に
凹凸が存在する場合にはむしろ定エネルギー的変形また
は定応力的変形の方が支配的になることを見出した。
変形挙動をX線、微小歪センサー等を用いて詳細に観察
した結果踏面部ではプライコーティングゴムの変形は完
全に平坦な路面では定食形・的な挙動をするか、路面に
凹凸が存在する場合にはむしろ定エネルギー的変形また
は定応力的変形の方が支配的になることを見出した。
またサイド部、ビード部では荷重をあげてゆくと定応力
的もしくは定エネルギー的変形挙動をすることが判明し
た。
的もしくは定エネルギー的変形挙動をすることが判明し
た。
単に等モジュラスのプライコーティングゴムを使い太糸
化をして枚数を減らすことはカーカスゲージが薄くなり
、曲げ剛性の低下をきたし、コードの伸長−圧縮が大き
くなり、プライゴム自体の入力も大きくなるという結果
を生じる。
化をして枚数を減らすことはカーカスゲージが薄くなり
、曲げ剛性の低下をきたし、コードの伸長−圧縮が大き
くなり、プライゴム自体の入力も大きくなるという結果
を生じる。
前記の34kg/本のコード強力でプライ、ゴムを22
kg/ctr1.のモジュラスのタイヤで使用条件が限
定されてしまったのはこのことが原因であることが判明
した。
kg/ctr1.のモジュラスのタイヤで使用条件が限
定されてしまったのはこのことが原因であることが判明
した。
これによって、太糸化してコードの強力を上げプライ枚
数を減らしたタイヤにおいて、プライコーティングコー
ドの動きを束縛してコードの伸長−圧縮を小さくせしめ
、コード疲労を防ぎ耐摩耗性に関してもタイヤ踏面部の
ワイピングアクションを減らすことで改良でき、プライ
コーティングゴムへの入力を減少することでプライゴム
のセパレーションの発生を抑えることができることを確
認した。
数を減らしたタイヤにおいて、プライコーティングコー
ドの動きを束縛してコードの伸長−圧縮を小さくせしめ
、コード疲労を防ぎ耐摩耗性に関してもタイヤ踏面部の
ワイピングアクションを減らすことで改良でき、プライ
コーティングゴムへの入力を減少することでプライゴム
のセパレーションの発生を抑えることができることを確
認した。
更にタイヤの軽量化に必要とされるカーカスプライ強力
が450〜12000kg/CrrLであるバイアス構
造タイヤにおいて、ナイロンもしくはポリエステルのフ
ィラメントを多数本束ね撚り合わせて得られるコードの
強力が40〜95kg/本でであるものに対してプライ
コーティングゴムの1oo%モジュラスは35kg/f
fl以下ではカーカス剛性が不足し、コード疲労性、耐
摩耗性、プライゴムセパレーション性等が低下し、80
kg/cIi!L以上になるとカーカス剛性が高くなり
過ぎて、パターン底部に応力が集中する傾向がでて、ま
たコードの束縛が強くなるためにコードの疲労性の低下
傾向がでてくるため、好ましい範囲としては40〜80
kg/fflとなる。
が450〜12000kg/CrrLであるバイアス構
造タイヤにおいて、ナイロンもしくはポリエステルのフ
ィラメントを多数本束ね撚り合わせて得られるコードの
強力が40〜95kg/本でであるものに対してプライ
コーティングゴムの1oo%モジュラスは35kg/f
fl以下ではカーカス剛性が不足し、コード疲労性、耐
摩耗性、プライゴムセパレーション性等が低下し、80
kg/cIi!L以上になるとカーカス剛性が高くなり
過ぎて、パターン底部に応力が集中する傾向がでて、ま
たコードの束縛が強くなるためにコードの疲労性の低下
傾向がでてくるため、好ましい範囲としては40〜80
kg/fflとなる。
従って本発明のカーカスプライ強力が450〜1200
0ky/cmであるバイアス構造の空気入りタイヤは、
ナイロンもしくはポリエステルのフィラメントを多数本
束ね撚り合わせて得られるタイヤコードの強力が40〜
95kg/本であるコードを、100係伸長時モジュラ
スが40〜80ky/fflのプライコーディングゴム
中に埋め込んだゴム引きコードのプライをカーカスに用
いたことを特徴とする。
0ky/cmであるバイアス構造の空気入りタイヤは、
ナイロンもしくはポリエステルのフィラメントを多数本
束ね撚り合わせて得られるタイヤコードの強力が40〜
95kg/本であるコードを、100係伸長時モジュラ
スが40〜80ky/fflのプライコーディングゴム
中に埋め込んだゴム引きコードのプライをカーカスに用
いたことを特徴とする。
本発明において用いるプライコーティングゴムは上記の
如<100%伸長時モジュラスが40〜80kg/cm
のものであれば通常プライコーティングゴムとして用い
られる天然ゴムおよび他のジエン系ゴムのすべてを用い
ることができる。
如<100%伸長時モジュラスが40〜80kg/cm
のものであれば通常プライコーティングゴムとして用い
られる天然ゴムおよび他のジエン系ゴムのすべてを用い
ることができる。
この内特に特願昭53−96198号に記載されている
cis−1,4−ポリブタジェンとシンジオタクチック
(5Vn) −1、2−ポリブタジェンとのブロック重
合あるいはグラフト重合によるポリマーから主として成
り、ミクロ構造中に5yn−1,2一構造が6〜20重
量係を占め、かつSyn L2−ポリブタジェンが
平均径0.05〜1μm1平均長0.8〜10μmの短
繊維状をなし、そのうち少くとも40重量係は結晶であ
るポリブタジェンポリマー(以下VCRと称する)をポ
リマー比で10〜70係含むものが奸才しい。
cis−1,4−ポリブタジェンとシンジオタクチック
(5Vn) −1、2−ポリブタジェンとのブロック重
合あるいはグラフト重合によるポリマーから主として成
り、ミクロ構造中に5yn−1,2一構造が6〜20重
量係を占め、かつSyn L2−ポリブタジェンが
平均径0.05〜1μm1平均長0.8〜10μmの短
繊維状をなし、そのうち少くとも40重量係は結晶であ
るポリブタジェンポリマー(以下VCRと称する)をポ
リマー比で10〜70係含むものが奸才しい。
このブタジェンポリマーを本発明においてポリマー比で
10〜70チに限定する理由はポリブタジェンポリマー
が10%より少くては使用する効果がなく、一方70係
より多くなるとグリーン強度の低いVCRではコーティ
ングコードの並びが不揃になり好ましくないためである
。
10〜70チに限定する理由はポリブタジェンポリマー
が10%より少くては使用する効果がなく、一方70係
より多くなるとグリーン強度の低いVCRではコーティ
ングコードの並びが不揃になり好ましくないためである
。
前述の如く、本発明のバイアス構造空気入りタイヤは、
特定のプライコーティングゴム中にタイヤコードの強力
が40〜95kg/本である特定のコードを埋め込んだ
ゴム引きコードのプライをカーカスに用いたことにより
、耐久性の改善と同時にタイヤの軽量化(例えばトラッ
ク・バス用のタイヤでは10〜20%の軽量化)を可能
にしたもので極めて有用なものである。
特定のプライコーティングゴム中にタイヤコードの強力
が40〜95kg/本である特定のコードを埋め込んだ
ゴム引きコードのプライをカーカスに用いたことにより
、耐久性の改善と同時にタイヤの軽量化(例えばトラッ
ク・バス用のタイヤでは10〜20%の軽量化)を可能
にしたもので極めて有用なものである。
本発明を次の実施例につき説明する。
実施例 1
次の第1表に示す配合割合(重量部)のケースゴムを用
い大型トラック用タイヤio:oo−2014PRラグ
パターンのタイヤA−Fをつくり、タイヤ性能試験を行
った。
い大型トラック用タイヤio:oo−2014PRラグ
パターンのタイヤA−Fをつくり、タイヤ性能試験を行
った。
得た結果を第2表に示す。
尚各タイヤの構造を第2表に併記する。表中
※1:N−オキシジエチレンー2−ベン
ゾチアゾリルスルフェンアミド、
大内新興化学工業株式会社製、商
品名ツクセラーMSA、F
※2:ポリ(js2*4 )リメチルー1.2−ジヒ
ドロキノリン)、大 内新興化学工業株式会社製、商品 名ツクラック224゜ 上表からコード強力63ゆ7本のものは全てドラム発熱
が大幅に改良されていることがわかる。
ドロキノリン)、大 内新興化学工業株式会社製、商品 名ツクラック224゜ 上表からコード強力63ゆ7本のものは全てドラム発熱
が大幅に改良されていることがわかる。
ケースゴムモジュラスが35kg/fflのタイヤでは
良路重荷重条件で完全摩耗まで走行させた結果、リムズ
レの程度が犬であり、タイヤ解剖した結果ビード部にセ
パレーションが発生していることがみつかり、悪路重荷
重条件での走行番”こおいてもカットバーストするタイ
ヤの率が増えて不適当である。
良路重荷重条件で完全摩耗まで走行させた結果、リムズ
レの程度が犬であり、タイヤ解剖した結果ビード部にセ
パレーションが発生していることがみつかり、悪路重荷
重条件での走行番”こおいてもカットバーストするタイ
ヤの率が増えて不適当である。
ケースゴムモジュラスが80 kg /cri’tのタ
イヤでは良路重荷重の走行でラフ欠けが、一部に発生し
、80に9/cyfがモジュラスの上限となる。
イヤでは良路重荷重の走行でラフ欠けが、一部に発生し
、80に9/cyfがモジュラスの上限となる。
VCRはcis−1,4一構造85.0重量係t ra
ns −1s4構造2.4重量係5yn−1.2−構造
12.6重量係 短繊維平均径 0.25μm 短繊維平均長 3.1μm 平均長/平均径 12.4 であり、ポリマー比で40重量係m0たタイヤFは良路
重荷重テストで問題なく、悪路重荷重走行でパンク回数
およびカットバーストが大幅に改良されており、効果が
大きい。
ns −1s4構造2.4重量係5yn−1.2−構造
12.6重量係 短繊維平均径 0.25μm 短繊維平均長 3.1μm 平均長/平均径 12.4 であり、ポリマー比で40重量係m0たタイヤFは良路
重荷重テストで問題なく、悪路重荷重走行でパンク回数
およびカットバーストが大幅に改良されており、効果が
大きい。
実施例 2
次の第3表に示す配合割合(重量部)のケースゴムを用
い実施例1と同様のタイヤG−Lをつくり、タイヤ性能
試験を行った。
い実施例1と同様のタイヤG−Lをつくり、タイヤ性能
試験を行った。
得た結果を第3表に併記する。
上表中
■ 耐久ドラムはJIS140%荷重で60km/h
r、 8.0 kg7’cyrtでタイヤ故障が起きる
まで走行させ、その距離をコントロール対比の比で表わ
す。
r、 8.0 kg7’cyrtでタイヤ故障が起きる
まで走行させ、その距離をコントロール対比の比で表わ
す。
数値の犬なほど良好であることを示す。2 VCRは
実施例1のものと同じ。
実施例1のものと同じ。
実施例 3
次の第4表に示す配合割合(重量部)のケースゴムを用
いOR2400−4942PRラグパターンの建設用タ
イヤをつくり、タイヤ性能試験を行い、得た結果をタイ
ヤ構造とともに第4表に示す。
いOR2400−4942PRラグパターンの建設用タ
イヤをつくり、タイヤ性能試験を行い、得た結果をタイ
ヤ構造とともに第4表に示す。
尚タイヤ発熱湿度が10℃程度低下した場合耐ヒートセ
パレーションが減少し、耐摩耗性が向上し、バースト故
障が減少し、カット故障が減少する等で、全寿命が10
%向上することは従来の経験から明らかであるので、軽
量化により、著しい効果が奏せられることがわかる。
パレーションが減少し、耐摩耗性が向上し、バースト故
障が減少し、カット故障が減少する等で、全寿命が10
%向上することは従来の経験から明らかであるので、軽
量化により、著しい効果が奏せられることがわかる。
実施例 4
次の配合割合(重量部)のケースゴムを用いLT550
−13 6PRリブパターンタイヤを次の第5表に示す
タイヤ構造でつくり、操縦性テストを行い得た結果を第
5表に併記する。
−13 6PRリブパターンタイヤを次の第5表に示す
タイヤ構造でつくり、操縦性テストを行い得た結果を第
5表に併記する。
操縦テストはスラロームテストを行い、安全に走行した
場合の所要時間とフィーリングで評価する。
場合の所要時間とフィーリングで評価する。
上記結果から操縦テストで有意差なく問題が全くないこ
とがわかる。
とがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カーカスプライ強力が450〜12000kg/c
mであるバイアス構造の空気入りタイヤにおいて、ナイ
ロンもしくはポリエステルのフィラメントを多数本束ね
撚り合わせて得られるタイヤコードの強力が40〜95
k19/本であるコードを、100%伸長時モジュラス
が40〜80ky/fflのプライコーティングゴ・ム
中に埋め込んだゴム引きコードのプライをカーカスに用
いたことを特徴とするバイアス構造空気入りタイヤ。 2 プライコーティングゴムに、cis−1,4−ポリ
ブタジェンとシンジオタクチック(syn)−1,2−
ポリブタジェンとのブロック重合あるいはグラフト重合
によるポリマーから主として成り、ミクロ構造中に5y
n−1,2一構造が6〜20重量係を占め、かつ5yn
−1,2−ポリブタジェンが平均径0.05〜1μm1
平均長0.8〜10μmの短繊維状をなしそのうち少く
とも40重量係は結晶であるポリブタジェンポリマーを
ポリマー比で10〜70%含んだものを用いた特許請求
の範囲1記載のバイアス構造空気入りタイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54058626A JPS5818246B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | バイアス構造空気入りタイヤ |
| AU58328/80A AU516284B2 (en) | 1979-05-15 | 1980-05-12 | Bias ply structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54058626A JPS5818246B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | バイアス構造空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152607A JPS55152607A (en) | 1980-11-28 |
| JPS5818246B2 true JPS5818246B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=13089781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54058626A Expired JPS5818246B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | バイアス構造空気入りタイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818246B2 (ja) |
| AU (1) | AU516284B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157960U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-30 | ||
| JPH0324658U (ja) * | 1989-07-17 | 1991-03-14 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926481B2 (ja) * | 1972-12-19 | 1984-06-28 | 東洋ゴム工業株式会社 | 大型車両用ラジアルタイヤ |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP54058626A patent/JPS5818246B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-05-12 AU AU58328/80A patent/AU516284B2/en not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157960U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-30 | ||
| JPH0324658U (ja) * | 1989-07-17 | 1991-03-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU516284B2 (en) | 1981-05-28 |
| JPS55152607A (en) | 1980-11-28 |
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