JPS5818251B2 - 車輌用引窓の雨水浸入防止装置 - Google Patents
車輌用引窓の雨水浸入防止装置Info
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- JPS5818251B2 JPS5818251B2 JP11248678A JP11248678A JPS5818251B2 JP S5818251 B2 JPS5818251 B2 JP S5818251B2 JP 11248678 A JP11248678 A JP 11248678A JP 11248678 A JP11248678 A JP 11248678A JP S5818251 B2 JPS5818251 B2 JP S5818251B2
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は降雨時走行する車輛例えばバス車体等の各引窓
敷居材レール部から客室内に浸入する雨水の排水仕末の
構造に関するものである。
敷居材レール部から客室内に浸入する雨水の排水仕末の
構造に関するものである。
従来この種技術は、例えば引抜き軽合金成形材等を用い
て、内外側各二枚の引窓用敷居溝を一体構造に成形し、
これを用いて更に窓枠全体をも完成せしめ、この中に引
窓ガラスを嵌めたものを車体に装着するという手段が講
ぜられている。
て、内外側各二枚の引窓用敷居溝を一体構造に成形し、
これを用いて更に窓枠全体をも完成せしめ、この中に引
窓ガラスを嵌めたものを車体に装着するという手段が講
ぜられている。
しかし、この構造で車輛が雨天走行すると窓を閉鎖中で
も、この敷居溝のレール部に雨水が溜iふれて乗客の着
衣その他を濡らすので、これの排水対策としてレール部
下面に複数の排水孔を設け、更に車体とこのレール部下
面との間に排水用間隙を設けてこの貯溜水を車体外に静
的に排出する構造手段が各種考案されている。
も、この敷居溝のレール部に雨水が溜iふれて乗客の着
衣その他を濡らすので、これの排水対策としてレール部
下面に複数の排水孔を設け、更に車体とこのレール部下
面との間に排水用間隙を設けてこの貯溜水を車体外に静
的に排出する構造手段が各種考案されている。
例えば前記排水孔をレール立上り部の側面に設けたシ、
レール部の基部を切欠いたシ、又この様に開孔すると晴
天時には車外の塵埃等が客室に飛び込むので、これにフ
ィルタ一部材を付けて雨水の透過と一方、塵埃の濾過を
併用せしめんとする構造等がそれである。
レール部の基部を切欠いたシ、又この様に開孔すると晴
天時には車外の塵埃等が客室に飛び込むので、これにフ
ィルタ一部材を付けて雨水の透過と一方、塵埃の濾過を
併用せしめんとする構造等がそれである。
然しこれ等の手段では雨天高速走行とすると雨水が客室
用に外気と共に吹き込み飛散し、完全な排水を不可能に
するばかシかこれ等の位置に付されたフィルターは目詰
シを起し、返って貯溜水の静的排除を邪魔するので排水
孔の機能を低下せしめる等の欠点があシ、文意の側部室
枠に穿孔して雨水と外気の分離を試みたものもあるが、
これ等は敷居材上面の雨水仕末にはその機能を発揮しな
い等のことから乗客の不満をかい、末だ完全にその目的
を果す装置は創作されていない。
用に外気と共に吹き込み飛散し、完全な排水を不可能に
するばかシかこれ等の位置に付されたフィルターは目詰
シを起し、返って貯溜水の静的排除を邪魔するので排水
孔の機能を低下せしめる等の欠点があシ、文意の側部室
枠に穿孔して雨水と外気の分離を試みたものもあるが、
これ等は敷居材上面の雨水仕末にはその機能を発揮しな
い等のことから乗客の不満をかい、末だ完全にその目的
を果す装置は創作されていない。
ちなみに第1図は本発明が生れた基本的技術理念を示す
ものであるが、この種車輌が雨天走行して窓枠周囲わけ
ても敷居材上面から客室内に雨水が□浸入して来るのは
単に家屋用雨戸のそれの様に突風や、気象的異状現象に
よる吹き付けや、浸入とは全く異なる要因から発生する
。
ものであるが、この種車輌が雨天走行して窓枠周囲わけ
ても敷居材上面から客室内に雨水が□浸入して来るのは
単に家屋用雨戸のそれの様に突風や、気象的異状現象に
よる吹き付けや、浸入とは全く異なる要因から発生する
。
即ち、そもそも高速走行中の車体周囲にはその空気力学
的吸出効果が発生し、車体前部周囲の隙間から室内空気
を吸出して車内気圧を車外圧に対して負圧化する現象が
発生する。
的吸出効果が発生し、車体前部周囲の隙間から室内空気
を吸出して車内気圧を車外圧に対して負圧化する現象が
発生する。
これに対し、もともとバス等の車体は雨もシ、塵埃の客
室)0浸入を彷止すLだめに、その気密性を配慮して製
作されるが、雨天走行時はこれらの全部が閉鎖されるの
で残された隙間からの吸出効果が顕著に現われる。
室)0浸入を彷止すLだめに、その気密性を配慮して製
作されるが、雨天走行時はこれらの全部が閉鎖されるの
で残された隙間からの吸出効果が顕著に現われる。
わけても車体前方に位置する運転手が運転席前面窓の雲
シを排除したい等の目的から、その側窓を若干でも開け
ると、その位置がこの吸出効果の発生に適しているので
速度と共に強大な車内客室空気量の排出となシ、結果、
この客室負圧現象を激増せしめて逆にその車体後方の客
室窓間隙部から外気の強力な吸い込み現象が発生する。
シを排除したい等の目的から、その側窓を若干でも開け
ると、その位置がこの吸出効果の発生に適しているので
速度と共に強大な車内客室空気量の排出となシ、結果、
この客室負圧現象を激増せしめて逆にその車体後方の客
室窓間隙部から外気の強力な吸い込み現象が発生する。
この現象は第1図に於いて吸出効果の現われをF矢印で
、又外気の吸い込み現象をa矢印で各例示され得るとこ
ろである。
、又外気の吸い込み現象をa矢印で各例示され得るとこ
ろである。
さてこの発明は以上の現象を把握しつつ全く新たに完成
されたもので、その実施例を図面を用いて説明する。
されたもので、その実施例を図面を用いて説明する。
1は本発明にいう車輛の車体を示し、2はその側面に組
付けられた側窓である。
付けられた側窓である。
この側窓2はその四周を左右の支枠3.下部敷居材4、
上部材5を瑣れぞれ結合して組立てるか、又は、これを
一本の引抜き軽合金形材を用いて製作され、その内側に
、内側窓ガラス用嵌合溝6、外側窓ガラス用嵌合溝7を
平行して成形した嵌合溝8を有する。
上部材5を瑣れぞれ結合して組立てるか、又は、これを
一本の引抜き軽合金形材を用いて製作され、その内側に
、内側窓ガラス用嵌合溝6、外側窓ガラス用嵌合溝7を
平行して成形した嵌合溝8を有する。
そして、これら嵌合溝8の各々にはその溝に接着剤等で
接着嵌入された気密材9が組込まれているが、この気密
材9は皮革、ゴム材や厚手織布等で作られてお)、その
両端縁は第5図々示例の様に内方に折シ曲げて内側窓ガ
ラス10、外側窓ガラス11が開閉摺動する場合、その
各外側端縁な挾む様に絶えず圧接して、側窓2の防塵防
水の役目を果している。
接着嵌入された気密材9が組込まれているが、この気密
材9は皮革、ゴム材や厚手織布等で作られてお)、その
両端縁は第5図々示例の様に内方に折シ曲げて内側窓ガ
ラス10、外側窓ガラス11が開閉摺動する場合、その
各外側端縁な挾む様に絶えず圧接して、側窓2の防塵防
水の役目を果している。
又、12はこの内側窓ガラス10゜外側窓ガラス11の
ガラス面にそれぞれ取付けられた開閉用の取手である。
ガラス面にそれぞれ取付けられた開閉用の取手である。
13は本発明にいうL型誘導分離材で両脚並にこれを継
ぐ背面をもった断面口型をなすと共に外型に立上り部並
に下辺部をもって中空のはソL型になるよう銀金の折曲
げ。
ぐ背面をもった断面口型をなすと共に外型に立上り部並
に下辺部をもって中空のはソL型になるよう銀金の折曲
げ。
作業等で作られておシ、これが支枠3の内側窓ガラス1
0用嵌合溝8と下部敷居材4の内側窓ガラス10用嵌合
溝8とが作る前方隅部溝14に、しかも前記気密材9を
この部分のみ切除した切除部γを作って嵌設される。
0用嵌合溝8と下部敷居材4の内側窓ガラス10用嵌合
溝8とが作る前方隅部溝14に、しかも前記気密材9を
この部分のみ切除した切除部γを作って嵌設される。
そして、この嵌設に当つ・ては前記立上シ部が支枠3側
に、又下辺部が下部敷居材4側に、それぞれ両脚が嵌合
溝8の底に当接するよう接着剤等を用いて接着固定され
る。
に、又下辺部が下部敷居材4側に、それぞれ両脚が嵌合
溝8の底に当接するよう接着剤等を用いて接着固定され
る。
又図中15は下部敷居材4の内側窓ガラス用嵌合溝6と
、外側窓ガラス用嵌合溝1の双方について、その嵌合溝
8の底に作られる複数の排水孔で、そのうちの1箇は特
に前方隅部溝14に接着固定された前記り型誘導分離材
13の下辺部下に位置する様に内側窓ガラス用嵌合溝6
の底に所要大のものが穿孔される。
、外側窓ガラス用嵌合溝1の双方について、その嵌合溝
8の底に作られる複数の排水孔で、そのうちの1箇は特
に前方隅部溝14に接着固定された前記り型誘導分離材
13の下辺部下に位置する様に内側窓ガラス用嵌合溝6
の底に所要大のものが穿孔される。
16.17は共に車体1側と下部敷居材4の外側との間
に取付けられる緩衝気密材で各種合成ゴム材等を用いて
成形されておシ、特に緩衝気密材16は第2図に示す様
に、その外側端縁に複数の切欠孔18,1&’・・・・
・・、を有し排水孔15 、15’・・・・・・、と共
にH部分に落下貯留する雨水を車体1の上面から車体外
側に不断に排除するために設けられている。
に取付けられる緩衝気密材で各種合成ゴム材等を用いて
成形されておシ、特に緩衝気密材16は第2図に示す様
に、その外側端縁に複数の切欠孔18,1&’・・・・
・・、を有し排水孔15 、15’・・・・・・、と共
にH部分に落下貯留する雨水を車体1の上面から車体外
側に不断に排除するために設けられている。
なお、又特にこのL型誘導分離材13のこの位置におけ
る接着固定は内側窓ガラス10の開閉に何等干渉するこ
とのない様に取付けられる。
る接着固定は内側窓ガラス10の開閉に何等干渉するこ
とのない様に取付けられる。
即ち、この前述位置にあっては内側窓ガラス10の閉位
置からこれを開位置に摺動せしめると元来その外側に重
なって位置する外側窓ガラス11に取付けられている開
閉用の取手12の取付けに内側窓ガラス10の前端が当
接して、そこに終始開窓不能部分Rを作るので取付けら
れるL型誘導分離材13の下辺部が全くこれに干渉当接
することが無い。
置からこれを開位置に摺動せしめると元来その外側に重
なって位置する外側窓ガラス11に取付けられている開
閉用の取手12の取付けに内側窓ガラス10の前端が当
接して、そこに終始開窓不能部分Rを作るので取付けら
れるL型誘導分離材13の下辺部が全くこれに干渉当接
することが無い。
本発明は以上の如き組合せ構造であるので、バス等の車
体1が降雨中で停車中は、この車体1に当る雨水は全閉
された内側窓ガラス10、外側窓ガラス110表面を伝
い、内外各嵌合溝8に溜った余剰は、その底部に設けら
れた排水孔15 、15’・・・・・・、からH部分に
溜シ、順次不断に切欠孔1818′・・・・・・、を経
てその全部が車体1外側を伝う様に排除される。
体1が降雨中で停車中は、この車体1に当る雨水は全閉
された内側窓ガラス10、外側窓ガラス110表面を伝
い、内外各嵌合溝8に溜った余剰は、その底部に設けら
れた排水孔15 、15’・・・・・・、からH部分に
溜シ、順次不断に切欠孔1818′・・・・・・、を経
てその全部が車体1外側を伝う様に排除される。
勿論この左右引窓を構成する内外両部ガラスの縦て方向
の重なシ二分の間隙は各種公知技術による気密剤(図示
せず)を用いて防水対策が構ぜられている。
の重なシ二分の間隙は各種公知技術による気密剤(図示
せず)を用いて防水対策が構ぜられている。
又、この場合万一内側窓ガラス10、外側窓ガラス11
のいづれもが又は一方が各開窓される場合には、これ等
が摺動嵌合する下部敷居材4の嵌合溝8に接着嵌入され
た気密材9によって、そのガラス表面との接合漏れは防
止されると共に、その前端縁と気密材9との当接面には
孔19が生じ、且つこれは窓ガラスの摺動移動と共に移
動するがここからの漏水は下部敷居材4の嵌合溝8の底
に作られる複数の排水孔15 、15’・・・・・・、
を通ってH部に溜シ前述同様切欠孔18,18’・・・
・・・を経て車体外に排出されるので車内への漏水は全
く生じない。
のいづれもが又は一方が各開窓される場合には、これ等
が摺動嵌合する下部敷居材4の嵌合溝8に接着嵌入され
た気密材9によって、そのガラス表面との接合漏れは防
止されると共に、その前端縁と気密材9との当接面には
孔19が生じ、且つこれは窓ガラスの摺動移動と共に移
動するがここからの漏水は下部敷居材4の嵌合溝8の底
に作られる複数の排水孔15 、15’・・・・・・、
を通ってH部に溜シ前述同様切欠孔18,18’・・・
・・・を経て車体外に排出されるので車内への漏水は全
く生じない。
次にこの車体が雨天高速走行すると、前述吸出効果の発
生に主って車体客室内と外気との間に気圧差が生づる様
になシ、通常車体の各隙間から急速に外気を吸い込、む
が側、窓付近の隙間は最もこの影響を受は易く、特(切
欠孔18,18′・・・・・・からは水しぶきとなって
室内外に吸い込まれ、吹き込む様に作用する。
生に主って車体客室内と外気との間に気圧差が生づる様
になシ、通常車体の各隙間から急速に外気を吸い込、む
が側、窓付近の隙間は最もこの影響を受は易く、特(切
欠孔18,18′・・・・・・からは水しぶきとなって
室内外に吸い込まれ、吹き込む様に作用する。
しかし本発明においては絶えず嵌合溝8に接着嵌入項五
ている気密材9が、内外窓ガラスの四周と密着して、こ
れらの雨水を排除するので従来の様に、これらからの雨
水の飛び込み現象は見られず、特に又内側窓ガラス10
用嵌合溝6底に到達する雨水は、矢印す方向からその前
方に接着固定されているL型誘導分離材13の内部に発
生する空気流d矢印方向に吸い込まれ、その下辺部から
中空の立上り部内壁を空気流に乗って這い上らんとする
が、この場合この立上シ部内壁の上方に向っての形状的
這い上シ抵抗に出合い、且つ又これと共にここに生づる
水分の集積増加作用によって順次大形の水滴となって重
量を増加し落下して、このL型誘導分離材13の下辺部
下に位置して設けられた必要大の排水孔15を経て、車
外に排出されることを繰返すので、ここに発生するd矢
印方向の吸入空気には雨水を全く伴わず、これを完全に
分離出来ると共に単に新鮮な外気のみを客室用に吸い込
ます様に作動する。
ている気密材9が、内外窓ガラスの四周と密着して、こ
れらの雨水を排除するので従来の様に、これらからの雨
水の飛び込み現象は見られず、特に又内側窓ガラス10
用嵌合溝6底に到達する雨水は、矢印す方向からその前
方に接着固定されているL型誘導分離材13の内部に発
生する空気流d矢印方向に吸い込まれ、その下辺部から
中空の立上り部内壁を空気流に乗って這い上らんとする
が、この場合この立上シ部内壁の上方に向っての形状的
這い上シ抵抗に出合い、且つ又これと共にここに生づる
水分の集積増加作用によって順次大形の水滴となって重
量を増加し落下して、このL型誘導分離材13の下辺部
下に位置して設けられた必要大の排水孔15を経て、車
外に排出されることを繰返すので、ここに発生するd矢
印方向の吸入空気には雨水を全く伴わず、これを完全に
分離出来ると共に単に新鮮な外気のみを客室用に吸い込
ます様に作動する。
本発明は以上の様に作用するので、大型車輛等が高速走
行運転される場合に生づる避けられない客室への前述吸
い込み効果の発生によって側窓部等車体各隙間からの雨
水や塵埃を混入した混合空気の飛び込み防止には、これ
ら雨水、塵埃の分離排除の出来る車体構造が不可欠であ
ったが以上の作用から明らかなように本発明においては
各側窓前方隅部溝に配置した両脚並にこれを継ぐ背面を
有する小さな中空のL型碑導分離材と下部排水孔の組合
せ構造によって、単に外形両脚のみのものでは見られな
いその背面立上9郁内がする空気と雨水塵埃の分離作用
が自動的に生じ、降雨中の走行時でもこの分離された新
鮮な空気のみが前記吸い込み効果の発生圧力差に対応し
て大量の中空のL型誘導分離材を経て客室に導入される
ので、車体各隙間から客室への小さな吸い込みも全く無
くカシ、完全にこの雨水塵埃の飛び込みを防止出来ると
いう全く新たな効果を生むことが出来た。
行運転される場合に生づる避けられない客室への前述吸
い込み効果の発生によって側窓部等車体各隙間からの雨
水や塵埃を混入した混合空気の飛び込み防止には、これ
ら雨水、塵埃の分離排除の出来る車体構造が不可欠であ
ったが以上の作用から明らかなように本発明においては
各側窓前方隅部溝に配置した両脚並にこれを継ぐ背面を
有する小さな中空のL型碑導分離材と下部排水孔の組合
せ構造によって、単に外形両脚のみのものでは見られな
いその背面立上9郁内がする空気と雨水塵埃の分離作用
が自動的に生じ、降雨中の走行時でもこの分離された新
鮮な空気のみが前記吸い込み効果の発生圧力差に対応し
て大量の中空のL型誘導分離材を経て客室に導入される
ので、車体各隙間から客室への小さな吸い込みも全く無
くカシ、完全にこの雨水塵埃の飛び込みを防止出来ると
いう全く新たな効果を生むことが出来た。
又この発嫡はL型誘導分離材の背面立上9郁内がする混
入空気の這い上り抵抗さえあれば外形的に例えば半月状
のものでも又内形的に、例えば第7図イ例の様にL型誘
導分離材の内壁に突条な作る型としたシ、又第7図口の
如く、その内部形状を波形に変形せしめたシ、或いは第
7図ハの様に立上り部上端部に網目状の濾過部分を組合
せる等、これ等はいずれも吸い込み空気流の強弱に応じ
て、その中に含まれる雨滴や塵埃を有効に濾過せしめる
効果を有し、特にこれ等は車体の大きさ、窓の大きさと
車速の大小によって発生する負圧差、空気流によって大
きく関係するところとなるので、適時その他の形状のも
のも含めて選択使用すれば各種の車両乗物に適用して大
きな同等効果を得ることが出来ると共に、構造簡単で一
度取付ければ使用中の目詰シ排除作業等従来のその後の
手入れの必要性も全く生じないという極めて簡単で大き
な効果のある発明となったものである。
入空気の這い上り抵抗さえあれば外形的に例えば半月状
のものでも又内形的に、例えば第7図イ例の様にL型誘
導分離材の内壁に突条な作る型としたシ、又第7図口の
如く、その内部形状を波形に変形せしめたシ、或いは第
7図ハの様に立上り部上端部に網目状の濾過部分を組合
せる等、これ等はいずれも吸い込み空気流の強弱に応じ
て、その中に含まれる雨滴や塵埃を有効に濾過せしめる
効果を有し、特にこれ等は車体の大きさ、窓の大きさと
車速の大小によって発生する負圧差、空気流によって大
きく関係するところとなるので、適時その他の形状のも
のも含めて選択使用すれば各種の車両乗物に適用して大
きな同等効果を得ることが出来ると共に、構造簡単で一
度取付ければ使用中の目詰シ排除作業等従来のその後の
手入れの必要性も全く生じないという極めて簡単で大き
な効果のある発明となったものである。
第1図は本発明の基因説明図、第2図は窓構造を説明す
る車体側面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図
は同第3図のB−B断面図、第5図は同第3図のC−C
断面図、第6図は気密材と窓ガラスの関係を示す平面図
、第7図はL型誘導分離材のその他の形態例を示す断面
図である。 1・・・・・・車体、2・・・・・・側窓、3・・・・
・・支枠、4・・・・・・下部敷居材、6・・・・・・
内側窓ガラス用嵌合溝、8・・・・・・嵌合溝、9・・
・・・・気密材、γ・・・・・・切除部、13・・・・
・・L型誘導分離材、14・・・・・・前方隅部溝、1
5゜15′・・・・・・排水孔。
る車体側面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図
は同第3図のB−B断面図、第5図は同第3図のC−C
断面図、第6図は気密材と窓ガラスの関係を示す平面図
、第7図はL型誘導分離材のその他の形態例を示す断面
図である。 1・・・・・・車体、2・・・・・・側窓、3・・・・
・・支枠、4・・・・・・下部敷居材、6・・・・・・
内側窓ガラス用嵌合溝、8・・・・・・嵌合溝、9・・
・・・・気密材、γ・・・・・・切除部、13・・・・
・・L型誘導分離材、14・・・・・・前方隅部溝、1
5゜15′・・・・・・排水孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側、外側各相互に開閉出来る二枚の窓ガラスを気
密材を介して各嵌合溝に嵌設した車両用側窓の左右刺違
い窓構造において該側窓の室枠と下部敷居材との各嵌合
溝で作る前方隅部溝の前記気密材切除部に、断面口形の
L型誘導分離材を嵌設固定せしめ、且つ該り型誘導分離
材の下辺下に位置する内側窓ガラス用嵌合溝の底に排水
孔を設けてなる車両用引窓の雨水浸入防止装置。 2 前記り型誘導分離材の内壁に空気流とは直角方向の
突条な設けた特許請求の範囲第1項記載の車輛用引窓の
雨水浸入防止装置。 3 前記り型誘導分離材の内壁形状を波形に変形せしめ
た特許請求の範囲第1項記載の車輛用引窓の雨水浸入防
止装置。 4 前記り型誘導分離材の中空煙突状立上9部の上端部
に網目状フィルターな嵌設せしめた特許請求の範囲第1
項記載の車輛用引窓の雨水浸入防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11248678A JPS5818251B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 車輌用引窓の雨水浸入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11248678A JPS5818251B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 車輌用引窓の雨水浸入防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539844A JPS5539844A (en) | 1980-03-21 |
| JPS5818251B2 true JPS5818251B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=14587842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11248678A Expired JPS5818251B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 車輌用引窓の雨水浸入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818251B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084552A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | Canon Inc | 照明装置 |
| WO2016098831A1 (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Agc-Lixilウィンドウテクノロジー株式会社 | 窓 |
| WO2020162272A1 (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-13 | オムロン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110312U (ja) * | 1979-01-30 | 1980-08-02 | ||
| JPS5823109U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-02-14 | カツラ電工株式会社 | 照明器具に於ける部品ブロツク体 |
| CN101503935B (zh) | 2008-10-27 | 2012-03-28 | 福建省南平铝业有限公司 | 推拉窗及其防溅水防撞器 |
| IT201600115147A1 (it) * | 2016-11-15 | 2018-05-15 | Lochmann Cabine | Telaio per porta e/o finestra per veicolo da lavoro con vetro scorrevole, per esempio trattori e simili |
-
1978
- 1978-09-12 JP JP11248678A patent/JPS5818251B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084552A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | Canon Inc | 照明装置 |
| WO2016098831A1 (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Agc-Lixilウィンドウテクノロジー株式会社 | 窓 |
| WO2020162272A1 (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-13 | オムロン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5539844A (en) | 1980-03-21 |
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