JPS58183247A - 積層フイルム - Google Patents
積層フイルムInfo
- Publication number
- JPS58183247A JPS58183247A JP57066355A JP6635582A JPS58183247A JP S58183247 A JPS58183247 A JP S58183247A JP 57066355 A JP57066355 A JP 57066355A JP 6635582 A JP6635582 A JP 6635582A JP S58183247 A JPS58183247 A JP S58183247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- stretching
- depressions
- particles
- base film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層フィルムに関するもので慶、す、史に絆し
くは積層フィルムの基材となるプラスチックフィルムが
透明性に優れ、加工杓の良好な積層フィルムに係る。
くは積層フィルムの基材となるプラスチックフィルムが
透明性に優れ、加工杓の良好な積層フィルムに係る。
ここに積層体とは、基材フィルム上に全域薄膜層と高屈
折率反射防止層とを積層して得られる選択光透過性に優
れたものである。
折率反射防止層とを積層して得られる選択光透過性に優
れたものである。
選択光透過性に優れた積層体は、例えば可視光域の光に
対して透明であるが、赤外光に対しては反射能な有して
いるので、透明断熱膜として有用である。従って太陽エ
ネルギー集#器(温水器)、太陽熱発電、グリーンハウ
ス、11築物の窓部、冷蔵冷凍ショーケースなどに使用
され得る。特に近代建簗物において、壁面の大きな割合
を占める慾からの太陽エネルギーの利用し、室内のエネ
ルギー放散を防げる機能な備えた透明断熱窓は今後ます
ます需贅が増大するものである。
対して透明であるが、赤外光に対しては反射能な有して
いるので、透明断熱膜として有用である。従って太陽エ
ネルギー集#器(温水器)、太陽熱発電、グリーンハウ
ス、11築物の窓部、冷蔵冷凍ショーケースなどに使用
され得る。特に近代建簗物において、壁面の大きな割合
を占める慾からの太陽エネルギーの利用し、室内のエネ
ルギー放散を防げる機能な備えた透明断熱窓は今後ます
ます需贅が増大するものである。
更に、例えば、野莱、果実等の栽培に必要なグリーンハ
ウス用積層体の用途もlk業核技術発展から増加するも
のと言われている。
ウス用積層体の用途もlk業核技術発展から増加するも
のと言われている。
これら積層体が透明断熱膜尋の優れた特性を発揮するた
めには、積層体の基材フィルムとして可視光透明性が良
好でありしかも光透過率が高いことが要求さ第1る。更
にフィルムを扱う場合に、フィルムとフィルムとの閣の
滑り性が良くないとフィルムの巻取りが困難となり、加
工]−程におけるしわの発生等のトラブルを生ずるので
、フィルムの滑り性も併せて要求される。
めには、積層体の基材フィルムとして可視光透明性が良
好でありしかも光透過率が高いことが要求さ第1る。更
にフィルムを扱う場合に、フィルムとフィルムとの閣の
滑り性が良くないとフィルムの巻取りが困難となり、加
工]−程におけるしわの発生等のトラブルを生ずるので
、フィルムの滑り性も併せて要求される。
ところが、これらの基材フィルムとしての費求を同時に
すべて改善することは困難で表、る例えば、透明性・光
透過性を改善するにはフィルム赤面な平滑としフィルム
内部の異物(h加物等)の少ないものとすることが望ま
しか、この結果フィルムの滑り性が低減する。これに対
し、表面の粗いフィルムを用いると、滑り性は改善され
るが、光線が乱反射するようになり、透明性か損われ光
透過性が減少する。従ってフィルムの平滑性と透明性・
光透過性を兼備したフィルムを得ることは二律背反的で
あることがら至難である。―しIてフィルムの滑り性を
良好に維持するためにフィルムの透明性や元締透過性を
成る程度犠牲にしているのが現状の技術で1
ある。
すべて改善することは困難で表、る例えば、透明性・光
透過性を改善するにはフィルム赤面な平滑としフィルム
内部の異物(h加物等)の少ないものとすることが望ま
しか、この結果フィルムの滑り性が低減する。これに対
し、表面の粗いフィルムを用いると、滑り性は改善され
るが、光線が乱反射するようになり、透明性か損われ光
透過性が減少する。従ってフィルムの平滑性と透明性・
光透過性を兼備したフィルムを得ることは二律背反的で
あることがら至難である。―しIてフィルムの滑り性を
良好に維持するためにフィルムの透明性や元締透過性を
成る程度犠牲にしているのが現状の技術で1
ある。
本発明は、このような間馳点を含む積層フィルムについ
て鋭意研究の結果、フィルム赤面に多数のgIi#lな
突起と皺突起を核とした周囲に窪を禍する二軸配向フィ
ルムは、積層体の基材フィルムとして滑り性と透明性・
光透過性とがいずれも良好なことを見い出して本発明に
到達した。
て鋭意研究の結果、フィルム赤面に多数のgIi#lな
突起と皺突起を核とした周囲に窪を禍する二軸配向フィ
ルムは、積層体の基材フィルムとして滑り性と透明性・
光透過性とがいずれも良好なことを見い出して本発明に
到達した。
即ち、本発明は、透明なシート状の基材フィルムの少な
くとも片面に金属薄膜層および嵩屈折率反射層を積層し
てなるfII層体であって、基本フィルムでの表面には
突起と該突起の周囲に形成された窪とからなる凹凸を多
数備えていることを%像とする積層フィルムである。
くとも片面に金属薄膜層および嵩屈折率反射層を積層し
てなるfII層体であって、基本フィルムでの表面には
突起と該突起の周囲に形成された窪とからなる凹凸を多
数備えていることを%像とする積層フィルムである。
本発明を説明する。従来技術が易滑性のフィルムを得る
ために不活性無機化合物(例えばシリカ、クレイ、チタ
ニア41I)や有機化合物(例えばテレフタル酸カルレ
ウム、為融点ポリエステル)を添加するか又は(及び)
触媒残渣を利用して、フィルム表面に突起(凸部)を形
成するに対し、本発明はフィルム表向に凸部と凹部とを
形成させる点に特色がある。本発明のよ5な°突起と鵠
とを備えたものは、突起のみを赤面1コ(1つ従来技術
により祷られるフィルムと比較しで、棒振係数が者しく
低くなり易cd化効釆が観わねる利点がある。
ために不活性無機化合物(例えばシリカ、クレイ、チタ
ニア41I)や有機化合物(例えばテレフタル酸カルレ
ウム、為融点ポリエステル)を添加するか又は(及び)
触媒残渣を利用して、フィルム表面に突起(凸部)を形
成するに対し、本発明はフィルム表向に凸部と凹部とを
形成させる点に特色がある。本発明のよ5な°突起と鵠
とを備えたものは、突起のみを赤面1コ(1つ従来技術
により祷られるフィルムと比較しで、棒振係数が者しく
低くなり易cd化効釆が観わねる利点がある。
また本発明によれは、rdり性をat来技術により侍ら
iするフィルムと四程度にF&14tLだ場合、フィル
ムの赤面粗さは1、従来技術によるフィルムl/J f
i’o粗さに比べ、がなり乎嘴なものが侍らオ・る利点
がある。
iするフィルムと四程度にF&14tLだ場合、フィル
ムの赤面粗さは1、従来技術によるフィルムl/J f
i’o粗さに比べ、がなり乎嘴なものが侍らオ・る利点
がある。
本発明の積層体フィルムは結晶性紡口」豫性樹面か一般
に通用できる。例えばポリエステル。
に通用できる。例えばポリエステル。
・7−リアミド、^密度ホリエチレ/I フイソタク7
−インクポリプpピンン等(結晶性を失わない咲り共重
合されていてもよい。)のフィルムが好ましく、特に芳
香族線状ポリニスアル(例えはポリエチレンテレフタレ
ート、ホリエチレ/−2,6−ナフタリンジカルポキシ
レート等)の二軸延伸フィルムが、熱寸法安定性に優れ
、吸湿が少な(加エエ根での増扱いが容易でおる衿の利
点を南するので好ましく・。勿論、鉦モ体や共Iil[
合体は充填剤、顔料着色剤、酸化防止剤。
−インクポリプpピンン等(結晶性を失わない咲り共重
合されていてもよい。)のフィルムが好ましく、特に芳
香族線状ポリニスアル(例えはポリエチレンテレフタレ
ート、ホリエチレ/−2,6−ナフタリンジカルポキシ
レート等)の二軸延伸フィルムが、熱寸法安定性に優れ
、吸湿が少な(加エエ根での増扱いが容易でおる衿の利
点を南するので好ましく・。勿論、鉦モ体や共Iil[
合体は充填剤、顔料着色剤、酸化防止剤。
光安定剤などを拾加することもできる。
本発明のフィルム繰向に形成された突起は、ポリマーに
i加した無機化合物の粒子;ポリマーの重合に際し生成
した不溶性の触媒残渣に基つく粒子;または両者の粒子
の存在による。
i加した無機化合物の粒子;ポリマーの重合に際し生成
した不溶性の触媒残渣に基つく粒子;または両者の粒子
の存在による。
本発明にい5矢起の周りに生じた該突起を核として生成
し5る窪とは、従来のエンボス等機械的なスタンプによ
る凹状のものではなく、フィルムを延伸する工程におい
て、フィルム自身の変形によって生じるものである。
し5る窪とは、従来のエンボス等機械的なスタンプによ
る凹状のものではなく、フィルムを延伸する工程におい
て、フィルム自身の変形によって生じるものである。
粒子を含有した未延伸フィルムな一軸方向に延伸すると
、粒子は変形せずにポリマーが脂性変形するから、大変
形(延伸)に際しポリマーと粒子との境にボイドが生じ
る。このボイドな含むフィルム1、次は一軸延伸方向と
ほぼ直角方向(第二軸方向)K延伸して二軸配向フィル
ムにすると、−軸延伸時に生じていたボイドは更に第二
軸方向に変形されて、図1−1に示す如く、突起21の
爛りにボイド22が擬円形状に形成される。この場合は
図1−2の断面図に示−1如くフィルム表面近傍の浅い
部分に介在する粒子とその周囲のボイドは粒子を核と3
る突起なもたらすが、粒子周囲には窪を形成することは
ない。
、粒子は変形せずにポリマーが脂性変形するから、大変
形(延伸)に際しポリマーと粒子との境にボイドが生じ
る。このボイドな含むフィルム1、次は一軸延伸方向と
ほぼ直角方向(第二軸方向)K延伸して二軸配向フィル
ムにすると、−軸延伸時に生じていたボイドは更に第二
軸方向に変形されて、図1−1に示す如く、突起21の
爛りにボイド22が擬円形状に形成される。この場合は
図1−2の断面図に示−1如くフィルム表面近傍の浅い
部分に介在する粒子とその周囲のボイドは粒子を核と3
る突起なもたらすが、粒子周囲には窪を形成することは
ない。
本発明は、上記のボイドをフィルム表面の窪に変化させ
たものである。未延伸フィルムを一軸延伸するに際し、
延伸前のフィルムの予備加熱を高い温度に設定するか、
または(及び)延伸培率を低く設定することによって第
一軸延伸な経たフィルムが粒子(無機添加物による外部
核子又は触媒残渣を含む内部粒子)周辺にボイドが実質
的に形成されないようにする。次(・でこの状態の延伸
フィルムを第二軸方向に延伸するとこの第二軸方向に沿
って粒子を核としたフィルムの陥没部分(窪)が形成さ
れる。そして楕内状の団の長径は第二軸方向に沿ったも
のと′ なる。
たものである。未延伸フィルムを一軸延伸するに際し、
延伸前のフィルムの予備加熱を高い温度に設定するか、
または(及び)延伸培率を低く設定することによって第
一軸延伸な経たフィルムが粒子(無機添加物による外部
核子又は触媒残渣を含む内部粒子)周辺にボイドが実質
的に形成されないようにする。次(・でこの状態の延伸
フィルムを第二軸方向に延伸するとこの第二軸方向に沿
って粒子を核としたフィルムの陥没部分(窪)が形成さ
れる。そして楕内状の団の長径は第二軸方向に沿ったも
のと′ なる。
′ 第一軸延伸に際し、僅かなボイドが粒′子
周辺に形成された場合でもこの粒子を核として擢か生ず
るう 二軸延伸を経たフィルム表面は図2−1(平面図)の如
き状態にあり、第二m延伸が粒子を中心に応力集中され
るような延伸条件であれは陥没部分は応力集中の程度に
応じ【深く窪みかつ第二軸方向に沿って長径が大となる
傾向がある。図2−z(i1面図)は表面近傍のフィル
ム断面を示すものであって、粒子を含む突起2Iとその
周辺に形成された窪24とがポリエステルフィルム23
に生じる。
周辺に形成された場合でもこの粒子を核として擢か生ず
るう 二軸延伸を経たフィルム表面は図2−1(平面図)の如
き状態にあり、第二m延伸が粒子を中心に応力集中され
るような延伸条件であれは陥没部分は応力集中の程度に
応じ【深く窪みかつ第二軸方向に沿って長径が大となる
傾向がある。図2−z(i1面図)は表面近傍のフィル
ム断面を示すものであって、粒子を含む突起2Iとその
周辺に形成された窪24とがポリエステルフィルム23
に生じる。
本発明では突起の周辺に生じた窪は一二細方向に偏衛し
た擬楕円状のものを包含する。
た擬楕円状のものを包含する。
この際、襖の最も偏寄した長軸な長径と称するとこの槌
の長径は少なくとも4μ−となることが突起を鋭くし、
表面を平滑にすることとなり。
の長径は少なくとも4μ−となることが突起を鋭くし、
表面を平滑にすることとなり。
S層フィルム又は基材フィルムとして優れた性能を付与
することとなる。また、同じ理由で窪(凹凸単位)の数
は5簡/−以上会費である。
することとなる。また、同じ理由で窪(凹凸単位)の数
は5簡/−以上会費である。
また、フィルム表面が平滑化すると滑り性は悪くなると
考えるのが通例だが、上述の窪を有するフィルムはボイ
ドが小さいため、フィルム表面の突起がシャープになり
フィルム対フィルムの接触またはフィルム対金属の接触
時には互(の接触面積を一層減少させることになり、鼻
の接触面積減少効果により滑り性は低減しない。
考えるのが通例だが、上述の窪を有するフィルムはボイ
ドが小さいため、フィルム表面の突起がシャープになり
フィルム対フィルムの接触またはフィルム対金属の接触
時には互(の接触面積を一層減少させることになり、鼻
の接触面積減少効果により滑り性は低減しない。
又、フィルム表面の平滑さはその表面柑さを表2−すC
LA値(中心縁平均粗さ: JIB BO601)で、
0.025μ票以下、好ましくは0.020μ電以下が
会費である。
LA値(中心縁平均粗さ: JIB BO601)で、
0.025μ票以下、好ましくは0.020μ電以下が
会費である。
本発明でいう凹凸単位は1個の突起とその周辺の窪どか
らなる。この凹凸単位の大きさ9発生@度は粒子の種類
、ポリマー中の存在蓋、フ・fルムの延伸条件によって
フントロールできる。
らなる。この凹凸単位の大きさ9発生@度は粒子の種類
、ポリマー中の存在蓋、フ・fルムの延伸条件によって
フントロールできる。
本発明の積層体の基材フィルムの具体的な延伸方法な説
明イる。カオリン、シリカ等の平均杓子径が0.05〜
5μ爪(好ましくは0.3〜3.0μrn)の微細粒子
を0.01〜0.50’lii%好ましくは0.O1〜
0,10重量%含有した未延伸ポリエステルフィルムを
、第一軸方向に延伸するに際し、80〜120℃に予備
加熱する。この未延伸フィルムを約90〜120℃に予
備加熱する場合には表面がマント加工された硬質クロム
鍍金ロールやセラミック製のロールが好ましい。
明イる。カオリン、シリカ等の平均杓子径が0.05〜
5μ爪(好ましくは0.3〜3.0μrn)の微細粒子
を0.01〜0.50’lii%好ましくは0.O1〜
0,10重量%含有した未延伸ポリエステルフィルムを
、第一軸方向に延伸するに際し、80〜120℃に予備
加熱する。この未延伸フィルムを約90〜120℃に予
備加熱する場合には表面がマント加工された硬質クロム
鍍金ロールやセラミック製のロールが好ましい。
未延伸フィルムはp−外表面に粘着することなく実質的
な結晶化の起きない条件で所定の予熱温度に違し得る。
な結晶化の起きない条件で所定の予熱温度に違し得る。
勿論非接触的に未延伸フィルムを予備加熱することがで
きる。未延伸フィルムは90〜135℃の温度で3.2
倍以下(好ましくは2.6〜3.2倍)の延伸倍率で延
伸される。
きる。未延伸フィルムは90〜135℃の温度で3.2
倍以下(好ましくは2.6〜3.2倍)の延伸倍率で延
伸される。
延伸速度は比較的硬い方が好ましく、150説/Mを越
えない方がよい。通常50〜+00@/wx程度の延伸
速度を選択し、低迷度の場合には延伸温度をやや低温側
に移すことができる。
えない方がよい。通常50〜+00@/wx程度の延伸
速度を選択し、低迷度の場合には延伸温度をやや低温側
に移すことができる。
次に第二延伸はmm配向フイルムを一層ガラス転移点以
下に冷却するか、又は冷却することなく、100〜15
0℃の温度に予備加熱し。
下に冷却するか、又は冷却することなく、100〜15
0℃の温度に予備加熱し。
史にほぼ同程度の温度下において絽二軸方向に3.0〜
4.0倍(好すしくけ3.2〜3.8−倍)K延伸する
。第二軸延伸の温度が高い場合は凹凸単位の窪部の境界
が明瞭となるが、低温では境界が明らかとならない場合
が多い。謔二軸方向の級沖倍岑は凹凸単位の発生頻度に
着しい#書を及はすことはない。ただ第二軸延伸倍率と
して3゜8倍以上を選択すると、第二軸方向の機械的9
i#(ヤング率)が第一軸方向の機械的強度に比較して
高くなり所謂テンシライズドフィルムとなり、しかもフ
ィルムの易滑性が低下す4傾向かある。
4.0倍(好すしくけ3.2〜3.8−倍)K延伸する
。第二軸延伸の温度が高い場合は凹凸単位の窪部の境界
が明瞭となるが、低温では境界が明らかとならない場合
が多い。謔二軸方向の級沖倍岑は凹凸単位の発生頻度に
着しい#書を及はすことはない。ただ第二軸延伸倍率と
して3゜8倍以上を選択すると、第二軸方向の機械的9
i#(ヤング率)が第一軸方向の機械的強度に比較して
高くなり所謂テンシライズドフィルムとなり、しかもフ
ィルムの易滑性が低下す4傾向かある。
この二軸延伸フィルムは、もし第一軸方向の機械的強度
が不充分の場合には、この方向に史に120〜170℃
程度の温度下において、1.2〜1.6倍程度再延伸し
てバランスドフィルムとすることもできる。
が不充分の場合には、この方向に史に120〜170℃
程度の温度下において、1.2〜1.6倍程度再延伸し
てバランスドフィルムとすることもできる。
2段延伸、要すれば3段延伸を経た二軸配向ポリエステ
ルフィルムは、180〜240”C(好ましくは190
〜210℃)の温度で0.2〜30秒間程度熱固定を施
すことができる。なお、3段延伸における第3段(第一
軸方向)再延伸は熱固定を経たフィルムに実施すること
も=f能である。
ルフィルムは、180〜240”C(好ましくは190
〜210℃)の温度で0.2〜30秒間程度熱固定を施
すことができる。なお、3段延伸における第3段(第一
軸方向)再延伸は熱固定を経たフィルムに実施すること
も=f能である。
上記の延伸糸条な適宜組合せることによって、凹凸単位
として適切な頻度を備えた易滑性ポリエステルフィルム
が製造できる。
として適切な頻度を備えた易滑性ポリエステルフィルム
が製造できる。
本発明では第一軸延伸を施す方向は、フィルムの機械方
向でも幅方向でも差支えない。また論二軸延伸方向は第
一軸方向とはば直角であるとよい。勿論史に第−軸方向
及び(又は)第二軸方向に延伸な加える嶌段(多段)延
伸な施すことができる。
向でも幅方向でも差支えない。また論二軸延伸方向は第
一軸方向とはば直角であるとよい。勿論史に第−軸方向
及び(又は)第二軸方向に延伸な加える嶌段(多段)延
伸な施すことができる。
このような表−の−を形成する基材フィルムの延伸争件
はフィルム表向を平滑にする効果があり、結果的に、積
層体の基材フィルムとして蒙求される透明性・光透過性
が改良される。なお、上述の如く延伸された配向ポリエ
ステルフィルムは厚さ方向の屈折率()1)が1.49
2以上となる。
はフィルム表向を平滑にする効果があり、結果的に、積
層体の基材フィルムとして蒙求される透明性・光透過性
が改良される。なお、上述の如く延伸された配向ポリエ
ステルフィルムは厚さ方向の屈折率()1)が1.49
2以上となる。
このようKして得られた積層体基材フィルムは3〜10
0μmの程度の厚さく好ましくは10〜75μm)のも
のが汎用的である。また基材フィルムは全ヘーズがs
o swt厚さに換算して5チ以下、好ましくは4チ以
下であることが積層フィルムσ7透明性を良好ならしめ
るために必敦で夛 Qo 本詭明による積層体の基Iフィルムは高透明でlJ・つ
フィルム表向が平滑であるため透明性・光透過性に優わ
、更に耐久性に優れることより、熱耐反射剛途に有利に
使われる。それ以外の中通として液晶ディスプレー中電
極wL場発光体用[惨、光導電性感光体用電極、帯電防
止層m発閏捧婢のエレクトロニクス等の分野にも利用さ
れる。
0μmの程度の厚さく好ましくは10〜75μm)のも
のが汎用的である。また基材フィルムは全ヘーズがs
o swt厚さに換算して5チ以下、好ましくは4チ以
下であることが積層フィルムσ7透明性を良好ならしめ
るために必敦で夛 Qo 本詭明による積層体の基Iフィルムは高透明でlJ・つ
フィルム表向が平滑であるため透明性・光透過性に優わ
、更に耐久性に優れることより、熱耐反射剛途に有利に
使われる。それ以外の中通として液晶ディスプレー中電
極wL場発光体用[惨、光導電性感光体用電極、帯電防
止層m発閏捧婢のエレクトロニクス等の分野にも利用さ
れる。
次に町伏光透過率、平均赤外反射率のItr痺方法につ
いて説明する。
いて説明する。
==f視光透過軍を求めるには、まず可視光領域450
〜700μ票の透過率をill定り、50/jfi毎に
太陽エネルギー強度と透過率の槓を1算すイ、。その総
和な450〜700μmでの太吻工不序キー強度の総和
で割ることにより規格化したものが可視光透過率である
。
〜700μ票の透過率をill定り、50/jfi毎に
太陽エネルギー強度と透過率の槓を1算すイ、。その総
和な450〜700μmでの太吻工不序キー強度の総和
で割ることにより規格化したものが可視光透過率である
。
一方平均赤外反射率を求めるにはます、弄外反引率を3
〜25μmの範四で測定する。−力300″’K (2
7℃)の黒体から輻射されるエネルギーを0.2μm毎
に求め、それぞれの波長に応じた輻射エネルギーと赤外
−反射率の積を0.2μm毎に計算し、3〜25μ票の
波長領域で総和を求める。そしてその総和を3〜25μ
m領域の一射エネルギー強腋の総和で割ることにより規
格化したものである。この値は300°にの黒体から輻
射されるエネルギー(3〜25μ訊領埴)の反射率を宍
わしている。
〜25μmの範四で測定する。−力300″’K (2
7℃)の黒体から輻射されるエネルギーを0.2μm毎
に求め、それぞれの波長に応じた輻射エネルギーと赤外
−反射率の積を0.2μm毎に計算し、3〜25μ票の
波長領域で総和を求める。そしてその総和を3〜25μ
m領域の一射エネルギー強腋の総和で割ることにより規
格化したものである。この値は300°にの黒体から輻
射されるエネルギー(3〜25μ訊領埴)の反射率を宍
わしている。
3〜25μ気領竣の輻射エネルギーは300”Kの黒体
輻射エネルギー全体の約85%に相当する。
輻射エネルギー全体の約85%に相当する。
本発明における物性測定法は次の通りである。
(1) 凹凸部分の測定法
フィルム表面に薄くアルミニウム蒸着をしたものを砿分
千渉l!!i微鏡装置(例えばN1kon微分干渉顕1
1鏡R型)を用いて写真撮影し、その大きさをスケール
でIII定する。
千渉l!!i微鏡装置(例えばN1kon微分干渉顕1
1鏡R型)を用いて写真撮影し、その大きさをスケール
でIII定する。
(2)S面粗さCLA
本発明で舊う繰1lfi祖さCLA (Center
LlnsAverage )値とは、下記の方法によっ
て測定されたものである、。
LlnsAverage )値とは、下記の方法によっ
て測定されたものである、。
粗面化されたフィルムを、例えは東京精密社製触針式課
面粗さjt (SLIRFCOM 3B )を使用して
、針の半径2μwL、荷菖70唖の素性で、フィルム粗
さ曲−を求め、これにより測定長さL(i準兼2蘭)の
部分を抜き取り、この仏き叡り部分の中心線をX@、#
倍率の方。向をY軸として、粗さ曲線なY = f (
xlで表わした時、次の式で与えられた値をμ単位で六
わ−r。
面粗さjt (SLIRFCOM 3B )を使用して
、針の半径2μwL、荷菖70唖の素性で、フィルム粗
さ曲−を求め、これにより測定長さL(i準兼2蘭)の
部分を抜き取り、この仏き叡り部分の中心線をX@、#
倍率の方。向をY軸として、粗さ曲線なY = f (
xlで表わした時、次の式で与えられた値をμ単位で六
わ−r。
この測定を8個のサンプルにつ(・て付い、値の大きい
方から3個除外し、5個の平均値で表わす。なお、測定
は縦方向と横方向とにつき行ない、両者を平均した値を
川魚、4゜(3) 動摩擦係数 A8TM D−1894−63Kよる方法によりフィル
ム表面とフィルム裏面?重ねてis擦させた時の値を測
定する、 141ノ日1折本 7ンペの屈折g1を用いて25℃で#]定されるNa−
D線に対する値を測定する。
方から3個除外し、5個の平均値で表わす。なお、測定
は縦方向と横方向とにつき行ない、両者を平均した値を
川魚、4゜(3) 動摩擦係数 A8TM D−1894−63Kよる方法によりフィル
ム表面とフィルム裏面?重ねてis擦させた時の値を測
定する、 141ノ日1折本 7ンペの屈折g1を用いて25℃で#]定されるNa−
D線に対する値を測定する。
(5) ヘ − ズ
JlBK−6714に従い測定し百分率(%)で表示す
る。
る。
以下、本発明を実施例により更に旺しく貌明する。
実施例1〜5及び比較例1〜3
ジメチルテレフタレートとエチレングリコールを原料と
して、酢酸マンガンをエステル交換触媒、三酸化7ンチ
モンを重合触媒、亜リン酸を安定剤として用い、常法に
よりポリエチレンテレフタレートを製造した。
して、酢酸マンガンをエステル交換触媒、三酸化7ンチ
モンを重合触媒、亜リン酸を安定剤として用い、常法に
よりポリエチレンテレフタレートを製造した。
その際、エチレングリコール中に、不活性物質として、
シリカまたはクレー、カオリン勢な分散させておくこと
により、ポリマー中に所定量含有せしめた(表−sB照
)。
シリカまたはクレー、カオリン勢な分散させておくこと
により、ポリマー中に所定量含有せしめた(表−sB照
)。
得もねたポリエチレンテレフタレートを+60゛CでE
ji&したのち2140℃で溶融押出し、50℃に保持
したキャスティングドラム上に急冷固化せしめ630μ
重の未延伸フィルムを得た。
ji&したのち2140℃で溶融押出し、50℃に保持
したキャスティングドラム上に急冷固化せしめ630μ
重の未延伸フィルムを得た。
引続キ該未延伸フィルムを図3に示した如、く4本の加
熱ローラー31,32.33及び34で予熱したのち赤
外線ヒーター38でフィルムを加fI%Lながらローラ
ー34と+1−・−35の間で縦方向に一段延伸をした
。更に該フィルムを105℃の温度で横方向に3.6倍
に延伸し、法(゛で21Q’Cで熱処理を施した。f【
お、このときの延伸速度はSS@/分であった。
熱ローラー31,32.33及び34で予熱したのち赤
外線ヒーター38でフィルムを加fI%Lながらローラ
ー34と+1−・−35の間で縦方向に一段延伸をした
。更に該フィルムを105℃の温度で横方向に3.6倍
に延伸し、法(゛で21Q’Cで熱処理を施した。f【
お、このときの延伸速度はSS@/分であった。
ここで縦送イ甲時の加熱ローラー31〜34での予熱温
度及び赤外ヒーター3Bの条絆を変更しながら、ρ−ラ
ーasBI前のフィルム温度とiζ伸倍率とを褒えて製
膜延伸し、表−1のtillきフィルムを得た。
度及び赤外ヒーター3Bの条絆を変更しながら、ρ−ラ
ーasBI前のフィルム温度とiζ伸倍率とを褒えて製
膜延伸し、表−1のtillきフィルムを得た。
祷らねた夫々のポリエチレンテレフタレートフィルムを
基材としてこのフィルムの上に犀さaooAの酸化チタ
ン薄膜層、犀さtsoXの銀及び銅の合金よりなる薄膜
層(釧92重量%。
基材としてこのフィルムの上に犀さaooAの酸化チタ
ン薄膜層、犀さtsoXの銀及び銅の合金よりなる薄膜
層(釧92重量%。
銅8重1チ)、23Xのシリコン層及び280Xの酸化
チタン薄lI!I層を拳法積層し、選択光透過性積層体
を得た。
チタン薄lI!I層を拳法積層し、選択光透過性積層体
を得た。
酸化チタン薄膜層はいずれもテトラブチルチタネートの
4il′体3部、インプロピルアルコール97部からな
る浴液をパーコーターで塗布し、120℃3分間加熱し
て設けた。
4il′体3部、インプロピルアルコール97部からな
る浴液をパーコーターで塗布し、120℃3分間加熱し
て設けた。
銀−鋼合金層は、憾−鋼合金(銀92重量−2鋼8重量
饅)をターゲットにし、自流スパッタリングで設けた。
饅)をターゲットにし、自流スパッタリングで設けた。
シリコン層は、電子ビーX加熱による真空蒸層方式で設
けた。
けた。
夫々の積層体の可視光線透過率、平均赤外反射率と基材
フィルムとしてのポリエステルフィルムの全ヘーズ、屈
折率、動摩擦係敷及びCLA値を表−1に示す。
フィルムとしてのポリエステルフィルムの全ヘーズ、屈
折率、動摩擦係敷及びCLA値を表−1に示す。
図−1は従来法で製膜した基材フィルムの場合で粒子の
周りに出来たボイドの状態を示し、図1−1は平面図1
図1−2は断面卸°である。 図−2は本発明に供する基材フィルムであって、粒子を
含む突起とその周辺に!!lが形成されたものであり、
図2−1は平面図9図2−2は断面図である。 図−3は本発明の実施例に用いた基材フィルムの製造の
模式図である。 図−4は従来技術によるポリエステルの基材フィルムの
表面を示す顕微鏡写真であり、図−5は本発明のポリエ
ステル基材フィルムの表向の顕微鏡写真である(いずれ
も拡大倍率900倍)。 舅2−1 図2−2 図3
周りに出来たボイドの状態を示し、図1−1は平面図1
図1−2は断面卸°である。 図−2は本発明に供する基材フィルムであって、粒子を
含む突起とその周辺に!!lが形成されたものであり、
図2−1は平面図9図2−2は断面図である。 図−3は本発明の実施例に用いた基材フィルムの製造の
模式図である。 図−4は従来技術によるポリエステルの基材フィルムの
表面を示す顕微鏡写真であり、図−5は本発明のポリエ
ステル基材フィルムの表向の顕微鏡写真である(いずれ
も拡大倍率900倍)。 舅2−1 図2−2 図3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 透明な基材フィルムの少なくとも片面に金一
層と高屈折率反射防止層とを積層してなる横一体であっ
て、基材フィルムの宍面には突起と該突起周囲の窪とか
らなる凹凸を有していることを%書とする積層フィルム
。 121 基材フィルムの全ヘーズがMl 71150
μmに換算して4嘔以下である特許請求の範囲第1項記
載の積−フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066355A JPS58183247A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 積層フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066355A JPS58183247A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 積層フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183247A true JPS58183247A (ja) | 1983-10-26 |
| JPH0116667B2 JPH0116667B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=13313456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57066355A Granted JPS58183247A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 積層フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183247A (ja) |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP57066355A patent/JPS58183247A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0116667B2 (ja) | 1989-03-27 |
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