JPS58184Y2 - 算数教習具 - Google Patents
算数教習具Info
- Publication number
- JPS58184Y2 JPS58184Y2 JP1979086864U JP8686479U JPS58184Y2 JP S58184 Y2 JPS58184 Y2 JP S58184Y2 JP 1979086864 U JP1979086864 U JP 1979086864U JP 8686479 U JP8686479 U JP 8686479U JP S58184 Y2 JPS58184 Y2 JP S58184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- lines
- pins
- base plate
- horizontal lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は幼年者を対象としておはじき類を使用しなが
ら数の数え方や加減算め基礎等を学習させる際に上記お
はじき類を並べる操作板として用いる算数教習具に関す
る。
ら数の数え方や加減算め基礎等を学習させる際に上記お
はじき類を並べる操作板として用いる算数教習具に関す
る。
パ″ ゛その目的とするところは構成および使い方
が簡単で、上に述べた数の数え方や足算、引算のやり方
を幼年者にも容易に理解させる□ことができ、またその
使用においては、これ以外にも・序数の観念や図形、面
積の学習に役立てたり、更に遊戯板として使用する等の
幅広い利用が可能な算数教習具を提供せんとするにあり
、この目的のため台板上に縦横のいずれか一方が10行
、これと直交する他方が複数行の縦横の線を表わして合
板上に格子状に並ぶ9の倍数の数の正方形の桝目を設け
るとともに、上記縦横の線の交わる個所に夫々ピンを立
設し、また上記一方の10行の線の夫々に対応させて一
端から順に1から10までの数字を合板上に表わすよう
にしたことを特徴とする。
が簡単で、上に述べた数の数え方や足算、引算のやり方
を幼年者にも容易に理解させる□ことができ、またその
使用においては、これ以外にも・序数の観念や図形、面
積の学習に役立てたり、更に遊戯板として使用する等の
幅広い利用が可能な算数教習具を提供せんとするにあり
、この目的のため台板上に縦横のいずれか一方が10行
、これと直交する他方が複数行の縦横の線を表わして合
板上に格子状に並ぶ9の倍数の数の正方形の桝目を設け
るとともに、上記縦横の線の交わる個所に夫々ピンを立
設し、また上記一方の10行の線の夫々に対応させて一
端から順に1から10までの数字を合板上に表わすよう
にしたことを特徴とする。
以下、これを図示の実施例に基づいて詳細に説明すると
、図において1は合成樹脂により形成した矩形状の台板
で、その周縁には周壁2が設けられている。
、図において1は合成樹脂により形成した矩形状の台板
で、その周縁には周壁2が設けられている。
この周壁2に囲まれた台板1の上面にはその表面に刻設
した互いに直交する縦横の線3,3・・・・・・および
4,4・・・・・・により横列9個、縦列4個、合計3
6個の正方形の桝目5,5・・・・・・が表わされてい
る。
した互いに直交する縦横の線3,3・・・・・・および
4,4・・・・・・により横列9個、縦列4個、合計3
6個の正方形の桝目5,5・・・・・・が表わされてい
る。
そして上記縦線3,3・・・・・・の上方にはこの夫々
に対応させて左端から順に1から10までの数字6゜6
・・・・・・が台板1上に刻印されており、また縦線3
と横線4の交わる個所には夫々高さが5mm程のピン7
.7・・・・・・が突設されている。
に対応させて左端から順に1から10までの数字6゜6
・・・・・・が台板1上に刻印されており、また縦線3
と横線4の交わる個所には夫々高さが5mm程のピン7
.7・・・・・・が突設されている。
このピン7.7・・・・・・は台板1と一体に成形した
もので、その数は横列10本、縦列5本で計50本ある
。
もので、その数は横列10本、縦列5本で計50本ある
。
他方、台板1の下面にはその周縁部を除く部分を浅く内
方へ窪ませて凹部8が設けられており、この凹部8内に
は薄い鉄板9が嵌合されていて、これは2個のクリップ
10.10により台板1に留められている。
方へ窪ませて凹部8が設けられており、この凹部8内に
は薄い鉄板9が嵌合されていて、これは2個のクリップ
10.10により台板1に留められている。
なお、このクリップ10はその上面の一端に縦溝11;
により2分割された筒状部12を持ち、これを台板1に
設けた取付孔内へ挿入して筒状部12先端の弾性のある
フランジ13を台板1上に係合させることにより台板1
に対し着脱自在に固定されるようなされている。
により2分割された筒状部12を持ち、これを台板1に
設けた取付孔内へ挿入して筒状部12先端の弾性のある
フランジ13を台板1上に係合させることにより台板1
に対し着脱自在に固定されるようなされている。
次に第3図は上記のように構成したこの考案の算数教習
具上で用いるおはじきの一例を示すもので、同図に示す
おはじき14は合成樹脂を材料として5花弁の花を象っ
て形成されている。
具上で用いるおはじきの一例を示すもので、同図に示す
おはじき14は合成樹脂を材料として5花弁の花を象っ
て形成されている。
その中央には前記ピン7が挿通する孔15が穿設されて
おり、またその裏面には環状の突状16の内側には前記
孔15と対応する位置に孔17を持つ磁石18が嵌合さ
れている。
おり、またその裏面には環状の突状16の内側には前記
孔15と対応する位置に孔17を持つ磁石18が嵌合さ
れている。
なお、このおはじき14は第4図以下では上記のように
花梨に形成したものではなく丸型に形成したもので表わ
している。
花梨に形成したものではなく丸型に形成したもので表わ
している。
続いて使用例を説明する。
(1)台板1上に刻印した数字6,6・・・・・・に対
応させてピン7.7・・・・・・におはじき14を嵌め
させ、数と個数の一致により具体物に即して数の数え方
を覚えさせる。
応させてピン7.7・・・・・・におはじき14を嵌め
させ、数と個数の一致により具体物に即して数の数え方
を覚えさせる。
(2)例えば左から第2列の上から3番目、あるいは第
7列の4番目というように特定のピンを指定してこのピ
ン7におはじき14を嵌めさせる。
7列の4番目というように特定のピンを指定してこのピ
ン7におはじき14を嵌めさせる。
これは序数の理解に役立たせることができる。
(3)加算、例えば(8+6)の加算を指導する場合に
おいて、先ず第4図のように最上段のピン7゜7・・・
・・・に被加数の数だけのおはじき14.14・・・・
・・を、また第2段のピン7.7・・・・・・に加数の
数だけのおはじき14.14・・・・・・を夫々置かせ
、このあと、第2段のおはじきのうち右側の2つ14’
、14’を夫々第1段の残る2つのピン7.7に移動さ
せる。
おいて、先ず第4図のように最上段のピン7゜7・・・
・・・に被加数の数だけのおはじき14.14・・・・
・・を、また第2段のピン7.7・・・・・・に加数の
数だけのおはじき14.14・・・・・・を夫々置かせ
、このあと、第2段のおはじきのうち右側の2つ14’
、14’を夫々第1段の残る2つのピン7.7に移動さ
せる。
これにより(8+6)は(8+2+4)で゛あるという
加算のやり方を理解させることができる。
加算のやり方を理解させることができる。
(4)減算、例えば(14−8)の減算の場合は第5図
のように始めに第1段の全部のピン7.7・・・・・・
と第2段のピン7.7・・・・・・に被除数の数だけの
おはじき14.14・・・・・・を置かせ、このあと第
1段のピン7゜7・・・・・・から除数の数だけのおは
じき14’、14’・・・・・を夫々除去させる。
のように始めに第1段の全部のピン7.7・・・・・・
と第2段のピン7.7・・・・・・に被除数の数だけの
おはじき14.14・・・・・・を置かせ、このあと第
1段のピン7゜7・・・・・・から除数の数だけのおは
じき14’、14’・・・・・を夫々除去させる。
これにより(14−8)は(10−8+4)すなわち(
2+4)であることを理解させ、減算のやり方を学ばせ
る。
2+4)であることを理解させ、減算のやり方を学ばせ
る。
(5)第6図のように正方形a、長方形b、三角形C1
等、形状を指定して、夫々指定した形状を表わすようピ
ン7.7・・・・・・におはじき14.14・・・・・
・を嵌めさせる。
等、形状を指定して、夫々指定した形状を表わすようピ
ン7.7・・・・・・におはじき14.14・・・・・
・を嵌めさせる。
これは図形の学習に役立てることができる。
(6)第7図のように台板1上の正方形の桝目5゜5・
・・・・・を利用し、桝目の個数に着目してa、l)等
の図形を形作りをさせ、夫々の図形の桝目の数を数えさ
せ、これにより面積の観念を理解させることができる。
・・・・・を利用し、桝目の個数に着目してa、l)等
の図形を形作りをさせ、夫々の図形の桝目の数を数えさ
せ、これにより面積の観念を理解させることができる。
(7)また最上段と最下段のピン7.7・・・・・・に
夫々おはじき14.14・・・・・・を嵌めこんで、は
さみ将棋のような遊びができ、このほか、まわり将棋の
ような遊び、あるいは陣地取りと称して囲碁のような遊
び等をすることができる。
夫々おはじき14.14・・・・・・を嵌めこんで、は
さみ将棋のような遊びができ、このほか、まわり将棋の
ような遊び、あるいは陣地取りと称して囲碁のような遊
び等をすることができる。
なお、この時数と味方を区別するため、おはじき14.
14・・・・・・を異なる色で着色し、色分けする必要
がある。
14・・・・・・を異なる色で着色し、色分けする必要
がある。
(8)更に正方形の桝目5,5・・・・・・を利用し、
まわりの長さに着目して形作りをさせ、図形の輪郭を構
成する桝目の辺の数を数えさせて、外周の長さを理解さ
せることができる。
まわりの長さに着目して形作りをさせ、図形の輪郭を構
成する桝目の辺の数を数えさせて、外周の長さを理解さ
せることができる。
これは特に上記面積との関係において重要なものである
。
。
以上は使用法の幾つかの例を示すにすぎず、これ以外に
も多くの使い方が可能であり、また台板1の下面に備え
た鉄板9におはじき14.14・・・・・・を磁石18
により吸着させるようにすれば更にその使用範囲を拡大
することもできる。
も多くの使い方が可能であり、また台板1の下面に備え
た鉄板9におはじき14.14・・・・・・を磁石18
により吸着させるようにすれば更にその使用範囲を拡大
することもできる。
以上のようにこの考案では台板1上に互いに直交する縦
横の線3,3・・・・・・および4,4・・・・・・を
表わして1列9個の桝目を持つ桝目列を複数列形威し、
上記縦横の線3,4の交わる個所に夫々ピン7.7を立
設するようにしたので、おはじき14はこれをピン7に
嵌めて整然と台板1上の所定位置に置くことができ、お
はじき14を所定の位置に並べる操作が大変やり易い。
横の線3,3・・・・・・および4,4・・・・・・を
表わして1列9個の桝目を持つ桝目列を複数列形威し、
上記縦横の線3,4の交わる個所に夫々ピン7.7を立
設するようにしたので、おはじき14はこれをピン7に
嵌めて整然と台板1上の所定位置に置くことができ、お
はじき14を所定の位置に並べる操作が大変やり易い。
また台板1上にはこのピン7.7・・・・・・を目盛り
として縦横の線3,3・・・・・・および4,4・・・
・・・により正方形の桝目5,5・・・・・・を表わず
ようにしたので、上記(5)〜(8)等の使い方が可能
となり、幅広い使い方が可能となる。
として縦横の線3,3・・・・・・および4,4・・・
・・・により正方形の桝目5,5・・・・・・を表わず
ようにしたので、上記(5)〜(8)等の使い方が可能
となり、幅広い使い方が可能となる。
そして全体の構成も至って簡単であるから廉価に供給で
きるといった効果がある。
きるといった効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す全体斜視図、第2図
は前回に示すものの縦断面図、第3図はおはじきの一例
を示し、イは平面図で、口はイのAA断面図、第4図〜
第7図は使用例の説明に供する平面図である。 1・・・・・・台板、3・・・・・・縦線、4・・・・
・・横線、5・・・・・・桝目、7・・・・・・ピン、
14・・・・・・おはじき。
は前回に示すものの縦断面図、第3図はおはじきの一例
を示し、イは平面図で、口はイのAA断面図、第4図〜
第7図は使用例の説明に供する平面図である。 1・・・・・・台板、3・・・・・・縦線、4・・・・
・・横線、5・・・・・・桝目、7・・・・・・ピン、
14・・・・・・おはじき。
Claims (1)
- 合板上に縦横のいずれか一方が10行、これと直交する
他方が複数行の縦横の線を表わして合板上に格子状に並
ぷ9の倍数の正方形の桝目を設けるとともに、上記縦横
の線の交わる個所に夫々ピンを立設し、また上記一方の
10行の線の夫々に対応させて一端から順に1から10
までの数字を合板上に表わしたことを特徴とする算数教
習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979086864U JPS58184Y2 (ja) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | 算数教習具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979086864U JPS58184Y2 (ja) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | 算数教習具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565166U JPS565166U (ja) | 1981-01-17 |
| JPS58184Y2 true JPS58184Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29320116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979086864U Expired JPS58184Y2 (ja) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | 算数教習具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007065609A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-03-15 | Girusu Co Ltd | 加減計算教育補助具またはコンピュータ画面上に表示される加減計算教育補助用表示要素 |
| KR100862480B1 (ko) | 2007-02-01 | 2008-10-08 | 박명조 | 손가락 모양을 이용한 숫자놀이 교육완구 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS45889Y1 (ja) * | 1967-05-06 | 1970-01-16 |
-
1979
- 1979-06-25 JP JP1979086864U patent/JPS58184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565166U (ja) | 1981-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4183167A (en) | Three dimensional toy | |
| US4168583A (en) | Number board apparatus | |
| US3235975A (en) | Visual education device for illustrating mathematical concepts | |
| US4371169A (en) | Imaginary multi-level ticktacktoe | |
| US3520537A (en) | Thin walled molded checker | |
| US6030228A (en) | Basic educational system | |
| US4961708A (en) | Educational puzzle | |
| CN207169013U (zh) | 结合图卡使用的益智玩具 | |
| KR101706738B1 (ko) | 신체 활동과 지적 활동을 동시에 수행하기 적합한 퍼즐 교구 | |
| US6354840B1 (en) | Basic educational system | |
| JP3236112U (ja) | ナンバープレース用補助具 | |
| US3125814A (en) | Educational device | |
| KR0144321B1 (ko) | 유아지능개발용복합교구 | |
| JPS5839474Y2 (ja) | 学習用計数具 | |
| JPS6111736Y2 (ja) | ||
| JPS6230041Y2 (ja) | ||
| JP2002049304A (ja) | 計数対象物載置用トレー | |
| JP4669233B2 (ja) | パズルおもちゃ | |
| JPS58185Y2 (ja) | 数教習セツト | |
| CN201189394Y (zh) | 逻辑排列益智玩具结构 | |
| JP2909033B2 (ja) | 算数教習具 | |
| JPH023561Y2 (ja) | ||
| JPH0128534Y2 (ja) | ||
| JPH0228539Y2 (ja) | ||
| JP2592545Y2 (ja) | 算数教具 |