JPS5818535B2 - 電磁クラッチ・ブレ−キの空隙調整装置 - Google Patents

電磁クラッチ・ブレ−キの空隙調整装置

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JPS5818535B2
JPS5818535B2 JP16397879A JP16397879A JPS5818535B2 JP S5818535 B2 JPS5818535 B2 JP S5818535B2 JP 16397879 A JP16397879 A JP 16397879A JP 16397879 A JP16397879 A JP 16397879A JP S5818535 B2 JPS5818535 B2 JP S5818535B2
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JP
Japan
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clutch
stator
brake
mounting plate
armature
Prior art date
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Expired
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JP16397879A
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JPS5690131A (en
Inventor
岡部孝雄
三木治一
村井昭夫
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MIKI SHINPURA KK
Original Assignee
MIKI SHINPURA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は電磁クラッチ・ブレーキの空隙調整装置に係
り、外部から手動で空隙調整ができ且つ空隙幅を確実に
設定値に保持できることを特徴とする。
電磁クラッチ・ブレーキにおいては、ステータに組込ん
だ電磁コイルを励磁し電磁吸引力を発生させることによ
って、出力軸側へトルクの伝達ヲ行なうか、または出力
軸側めブレーキ操作を行なっている。
ところで電磁クラッチ・ブレーキを長期使用すると、摩
耗によって回転体と摩擦体(クラッチ用アーマチュアと
ロータ、ブレーキ用ナーマチュアとブレーキステータ)
間の空隙が設定値以上に拡大し、その結果トルク伝達や
ブレーキ動作が徐々に遅れるようになり、安定した動作
を得れ々くなる。
そればかりか空隙がさらに拡大すると、トルク伝達やブ
レーキ動作が完全に不可能となる。
斯かる欠点を解決するために、従来より各種の空隙調整
装置が提案されている。
第1図において示すように、従来型空隙調整装置は、環
状の板バネdを出力軸iに対し同心状に配置し、該板バ
ネd答その円周十数箇所において、図示しないボルトに
よってハウジングC側に固着し、該板バネd左側には、
ブレーキ諷テータeを支着する環状のステータ取付板j
を、・・ウジングC外部より透孔を介して螺合するボル
トであって該ステータ取付板円周上の数箇所に嵌挿され
る長頭ボルトfにより固着し、該長頭ポル)f右側には
雄ネジ部kに螺合する調整リングlを当接状に配置して
成るもので、クラッチ用アーマチュアaと占−25間の
空隙調整作業は、調整リングlの適度の回動により該調
整リング1に当接する長頭ボルトf、該長頭ボルトが嵌
挿するステータ取付板jを、板バネdの反発力に抗して
左側へと移動し、該ステータ取付板jの軸方向での適度
の移動により、ステータeに連係するアーマチュアaと
ロータbとの間の空隙調整を行なっていた。
この従来型空隙調整装置において、板バネdはステータ
取付板j及びこれに連係する部材の円周方向での回動を
確実に防止するとともに、軸方向での移動の円滑迅速化
を達成するだめの構成であるが、この従来型装置では、
ステータ取付板jが該板バネdのみを介してハウジング
Cに取付けられているため、ブレーキ動作からクラッチ
動作への切換時において、クラッチステータgへの通電
を開始し、ブレーキステータeへの通電を停止したとし
ても、ブレーキステータeの残留磁気の働きによりブレ
ーキ用アーマチュアhが該ブレーキステータeに接着し
たままでこれより分離せず、クラッチステータg側の電
磁吸引力の働きによりクラッチ用アーマチュアa、ブレ
ーキ用アーマチュアh、ブレーキステータe及びステー
タ取付板jより成る部分が板バネdの反発力に抗して一
体的に左方向へと移動し、したがって出力軸側に制動を
かけたままの状態にてトルク伝達を行なうという不都合
な事態が生じ易〈従来技術での一課題となっていた。
そこで本願考案は従来技術の欠点を解決するもので、出
力ハウジングの内側面に調整ナツトを配置すると共に当
該ナツトにステータ取付板を螺着し、ステータ取付板と
調整ナツトをネジ係合させることにより、ブレーキステ
ータを保持するステータ取付板を半固定状態に維持する
ことを目的とする。
本願発明の構成を図示の実施例について説明すると、図
面において1は入力軸、2は出力軸、3は入力軸に固定
されたライニングL1付きのクラッチロータである。
クラッチロータの外方には、電磁コイルを内蔵したクラ
ッチステータ4が配置・されており、当該ステータは入
力軸系を保持する入力ハウジング5に任意の連結手段を
介して固定されている。
一方前記クラッチロータ3の内方には、ロッドによって
ブレーキ用アーマチュアTと一体的に連結されるクラッ
チ用アーマチュア6が所定の間隙G1 を設けて配置さ
れており、クラッチ用アーマチュア6は、出力軸2に固
定され且つ両アーマチュア6.7間に位置するアーマチ
ュアバブ8にリング状の板バネS1 を介して可撓接合
される。
9は接触面にライニングL2を備え且つ電磁コイルを内
蔵したブレーキステータで、ロッドによって一体的に連
結されるアーマチュア6トl:カ第2図にて左方向へ移
動するクラッチ動作の際にはブレーキ用ア〒マチュア7
の外方に前記間隙G1 と等しい間隙G2、が生ずる
10は当該ブレーキステータ9を固定保持するステータ
取付板で、略丁字形の断面形状を有する外向フランジ付
きの円筒から成り、この筒体外周にはネジ部11が形成
されている。
12はステータ取付板10に螺合せしめられるリング状
の調整ナツトで、その内周面にはネジ部13が形成され
ており、このネジ部13をステータ取付板のネジ部11
に嵌め合わせて、ステータ取付板10と調整ナツト12
をネジ係合させるものである。
14は調整ナツト12を出力ハウジング15に固定する
ためのボルトで、出力ハウジングの壁面に所定間隔毎に
穿設しだ長孔16と調整リングの側面に等間隔に穿設し
た丸孔17を連通ずる状態で嵌挿されている。
ここで出力ハウジングの長孔16内に少なくとも3個以
上の丸孔1γが露出するようにしておく。
S2はSl と同様に軸方向にのみ弾性を有するリン
グ状の板バネで、ステータ取付板10を出力ハウジング
15に可撓接合する。
以上の構成より成る本願発明において、電磁クラッチ・
ブレーキの長期使用により、クラッチ用アーマチュア6
とクラッチロータ3の間隙G 又はブレーキ用アーマチ
ュア7とブレーキステータ9の間隙G2が摩耗によって
設定値より大きくなった場合には、出力ハウジング15
の外部から長孔16を通じて調整ナツト12を回動操作
して、ステータ取付板10を出力軸2と平行に内方へネ
ジ送りし、ブレーキステータ9をクラッチステータ4側
へ摩耗幅だけ移動操作することによって、間隙G1.G
2を常に設定値に保持できるものである。
詳述するに、調整ナツト12の回動は、長孔16を介し
て該調整ナツト12の丸孔17に嵌挿するボルト14を
回転方向に押すことによって行なわれ、該ボルト14が
長孔16端部近くに到達した時点においては、該ボルト
14を該丸孔17より抜き、後続の他の丸孔17中に嵌
挿して順次該調整ナツト12を回動する。
該調整ナツト12の回動によりステータ取付板10をブ
レーキ用アーマチュア7の方向に移動し、クラッチロー
タ3とクラッチ用アーマチュアの間隙Gが規定値になる
ようにスキマゲージなどで測定しながら、該調整ナツト
12の回動操作を行なう。
間隙Gが規定値になったならば、ボルト14で出カッ・
ウジング15とステータ取付板10とを固定する。
本願発明は以上のように、ブレーキステータを支持する
ステータ取付板と調整す−y Fをネジ係合させること
によって、調整後におけるブレーキステータを半固定状
態に保持し得るから、クラッチ動作やブレーキ動作の際
に常に適正間隙を維持し得て、安定且つ正確なトルク伝
達や制動を行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来技術の要部構成を示す縦断面図、第2図乃
至第4図は本願発明の一実施例を示すもので、第2図は
本願発明に係る電磁クラッチ・ブレーキの構成を示す縦
断面図、第3図は出力軸を除いた□第2図の右側面図、
第4図はステータ取付板及び調整ナツトの構成を示す斜
視図である。 符号の説明、(従来技術)a・・・クラッチ用アーマチ
ュア、b・・・クラッチ口を夕、C・・・ハウジング、
d・・・板バネ、e・・・ブレーキステータ、f・・・
ボルト、g・・・クラッチステータ、h・・・フシー今
用アーマチュア。 (本願発明)1・・・入力軸、2・・・出力軸、3・・
・クラッチロータ、4・・・クラッチステータ、5・・
・入力ハウジング、6・・・クラッチ用アーマチュア、
7・・パフ゛レーキ用アーマチュア、8・・・アーマチ
ュアバブ、9・・・ブレーキステータ、1o・・・ステ
ータ取付板、11.13・・・ネジ部、12・・・調整
ナツト、14・・・ボルト、15・・・出力ハウジング
、16・・・長孔、17・・・丸孔、G・・・間隙、L
・・・ライニング、S・・・板バネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 人力ハウジング5に固定した電磁コイル内蔵のクラ
    ッチステータ4と、該クラッチステータ4の自由端側に
    あって入力軸1に固定され且つ摺動面にライニングL1
    を設けたクラッチロータ3と該クラッチロータ3と対
    向し、かつ出力軸2に固定のr−マチュアハブ8に板バ
    ネS1 を介して連結することにより軸方向には可動で
    回転方向には不動のクラッチ用アーマチュア6と、アー
    マチュアバブ8を介在させて該クラッチ用アーマチュア
    6とロッドで一体連結されたブレーキ用アーマチュア7
    と、該ブレーキ用アーマチュア7と対向し摺動面にライ
    ニングL2を設けた電磁コイル内蔵のブレーキステータ
    9であって出力ハウジング15に連係するブレーキステ
    ータ9とよす成る電磁クラッチブレーキにおいて、該ブ
    レーキステータ9の出力軸側の側面にはフランジを有し
    ボス部をもつステータ取付板10の該フランジ側面を固
    着し、該ステータ取付板10はリング状の板バネS2を
    介して上記出力ハウジング15に軸方向には可動で回転
    方向には不動に取付けられ、該ステータ取付板10のボ
    ス部のネジ部には、円筒状で側面に丸孔17を有する調
    整ナツト12を螺合し、該調整ナツト12の丸孔17に
    は、出力ハウジング15の壁面に設けられた同一円周上
    に開口する長孔16の外部よりボルト14を嵌挿してな
    ることを特徴とする電磁クラッチ・ブレーキの空隙調整
    装置。
JP16397879A 1979-12-19 1979-12-19 電磁クラッチ・ブレ−キの空隙調整装置 Expired JPS5818535B2 (ja)

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JPS5690131A JPS5690131A (en) 1981-07-22
JPS5818535B2 true JPS5818535B2 (ja) 1983-04-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61106235U (ja) * 1984-12-18 1986-07-05
JPS62179461A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 佐藤 直彦 サウナ

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JPS58149637U (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 小倉クラツチ株式会社 1コイル形電磁クラツチ・ブレ−キ
JPS59132927U (ja) * 1983-02-24 1984-09-06 神鋼電機株式会社 ブレ−キ付電磁クラツチの摩擦面間隙調整装置

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