JPS5818570Y2 - 高周波加熱装置における安全装置 - Google Patents
高周波加熱装置における安全装置Info
- Publication number
- JPS5818570Y2 JPS5818570Y2 JP3671180U JP3671180U JPS5818570Y2 JP S5818570 Y2 JPS5818570 Y2 JP S5818570Y2 JP 3671180 U JP3671180 U JP 3671180U JP 3671180 U JP3671180 U JP 3671180U JP S5818570 Y2 JPS5818570 Y2 JP S5818570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- door
- safety
- cam lever
- safety switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高周波加熱装置の安全装置に関するものである
。
。
一般の高周波加熱装置は食品等の被加熱物に2450
MHzの電磁波を照射することにより加熱する加熱装置
であり、家庭用の食品調理、工業用の加熱等に広く用い
られている。
MHzの電磁波を照射することにより加熱する加熱装置
であり、家庭用の食品調理、工業用の加熱等に広く用い
られている。
この高周波加熱装置は高エネルギーの電磁波を使用する
為、人体への電磁波照射の危険防止装置が種々考えられ
ている。
為、人体への電磁波照射の危険防止装置が種々考えられ
ている。
従来の高周波加熱装置の安全装置としては、例えば家庭
用の高周波加熱装置では、加熱室を開閉する扉に連続す
るスイッチを設け、電磁波照射中に鉄扉を開けば自動的
にスイッチを動作させ、加熱装置の電気回路を遮断して
、高周波発振を停止する様に戊っている。
用の高周波加熱装置では、加熱室を開閉する扉に連続す
るスイッチを設け、電磁波照射中に鉄扉を開けば自動的
にスイッチを動作させ、加熱装置の電気回路を遮断して
、高周波発振を停止する様に戊っている。
しかし高周波加熱装置は加熱時間の短縮を計るという大
きな特徴を得る為に、極めて短時間ではあるが、入力と
して大電流(15A程度)を使用すること、又起動時に
は回路中に用いられる定電流用の漏洩トランスに起因す
る大きな突入電流が発生すること等の理由により、上記
回路を遮断する遮断器が接点溶着等の故障を起こす恐れ
があった。
きな特徴を得る為に、極めて短時間ではあるが、入力と
して大電流(15A程度)を使用すること、又起動時に
は回路中に用いられる定電流用の漏洩トランスに起因す
る大きな突入電流が発生すること等の理由により、上記
回路を遮断する遮断器が接点溶着等の故障を起こす恐れ
があった。
その結果扉を間伐しても高周波発振回路が形成されたま
まで、人体への電磁波照射の危険が生じる可能性もあっ
た。
まで、人体への電磁波照射の危険が生じる可能性もあっ
た。
本考案は上記欠点を除去し、極めて安全性の高い高周波
加熱装置を提供するものであり、しかもその安全装置に
関するより安全性の高い装置の構成を提供するものであ
る。
加熱装置を提供するものであり、しかもその安全装置に
関するより安全性の高い装置の構成を提供するものであ
る。
以下、本考案の実施例を図面によって詳細に説明する。
第1図、第2図は本考案による安全装置の平面図、正面
図である。
図である。
図中、1は食品等の被加熱物を収容する加熱室の開口部
を開閉する扉の動きに連動して高周波発振の電源回路を
遮断する為の安全スイッチである。
を開閉する扉の動きに連動して高周波発振の電源回路を
遮断する為の安全スイッチである。
4は該安全スイッチ1を取り付ける基板であり、各部折
曲加工によって一体的に形成されている。
曲加工によって一体的に形成されている。
さらに2は上記安全スイッチ1の故障を検出する為のモ
ニタースイッチであり、安全スイッチ1と対向する位置
に基板4の折曲部にビス等で固定されている。
ニタースイッチであり、安全スイッチ1と対向する位置
に基板4の折曲部にビス等で固定されている。
上記安全スイッチ1はバス14によって取り付は板5に
固定されている。
固定されている。
又取り付は根5はビス6によって、上記基板4の折曲部
に固定されている。
に固定されている。
この基板4上にあるビス6の貫通孔をビス径より大きく
することにより安全スイッチ1の上下及び左右方向の位
置調節ができるように構成されている。
することにより安全スイッチ1の上下及び左右方向の位
置調節ができるように構成されている。
第3図にカムレバー8の斜視図を示す。このカムレバー
8は軸10の回りを回転で゛き、カムレバー8の端部が
安全スイッチ1とモニタースイッチ2に当接できるよう
に基板4に取り付けられている。
8は軸10の回りを回転で゛き、カムレバー8の端部が
安全スイッチ1とモニタースイッチ2に当接できるよう
に基板4に取り付けられている。
またEリング9等の係止具で係止されジュラコン等のプ
ラスチックで一体成形されている。
ラスチックで一体成形されている。
又カムレバー8はバネ7によって、基板4の折曲部17
と結ばれており、第1図中のB方向の回転力を附勢させ
ている。
と結ばれており、第1図中のB方向の回転力を附勢させ
ている。
11は軸10を貫通させる為のボス部であり、ボス部1
1の中心には孔31が貫通している。
1の中心には孔31が貫通している。
又このボス部11からは、カムレバー8の周縁部の強度
を大きくシ、又扉の開閉によってカムレバー8を回転さ
せるためリブ18が突出している。
を大きくシ、又扉の開閉によってカムレバー8を回転さ
せるためリブ18が突出している。
さらに、第3図に示すようにボス部11から、上記カム
レバー8に一体的に設けられている突起12(スイッチ
作用点となる。
レバー8に一体的に設けられている突起12(スイッチ
作用点となる。
)までの距離12とボス部11から後述するドアーカム
15の動きをカムレバー8に伝えるための突起18(ド
アーカム作用点となる。
15の動きをカムレバー8に伝えるための突起18(ド
アーカム作用点となる。
)までの距離11を、11〈12とし、扉の開閉によっ
て回動する突起18の移動量に対して突起12の移動量
を増巾し、安全スイッチ1、モニタースイッチ2の動作
感度を大きくしている。
て回動する突起18の移動量に対して突起12の移動量
を増巾し、安全スイッチ1、モニタースイッチ2の動作
感度を大きくしている。
又、突起12はボス部11との間にリブ32を設けて強
度を大きくしている。
度を大きくしている。
また、突起12は安全スイッチ1とモニタースイッチ2
の間に位置され、カムレバー8か゛第1図中の矢印B方
向に回動すれば、モニタースイッチ2のビンを押圧して
該スイッチ2をオンする。
の間に位置され、カムレバー8か゛第1図中の矢印B方
向に回動すれば、モニタースイッチ2のビンを押圧して
該スイッチ2をオンする。
又第1図中の矢印B′方向に回動すれば、安全スイッチ
1を押圧して、該スイッチ1をオンする。
1を押圧して、該スイッチ1をオンする。
尚安全スイッチ1とモニタースイッチ2は同時にはオン
しないように、その位置が調節されている。
しないように、その位置が調節されている。
15は扉の開閉と連動して動くドアーカムであり、加熱
装置の扉が閉じられる時は第1図中のA方向に、開けら
れる時は第1図中のA′方向に動くように、扉に連結さ
れている。
装置の扉が閉じられる時は第1図中のA方向に、開けら
れる時は第1図中のA′方向に動くように、扉に連結さ
れている。
そしてその端部はドアーカム15が第1図中のA方向に
動いた時、カムレバー8の突起18を押圧し、カムレバ
ー8をバネ7の引張力に逆って第1図中のB′方向に回
動させ、安全スイッチ1をオンさせる。
動いた時、カムレバー8の突起18を押圧し、カムレバ
ー8をバネ7の引張力に逆って第1図中のB′方向に回
動させ、安全スイッチ1をオンさせる。
又第1図中のA′方向に動いた時は、バネ7の引張力に
よってカムレバー8を第1図中のB方向に回動させ、モ
ニタースイッチ2をオンさせる。
よってカムレバー8を第1図中のB方向に回動させ、モ
ニタースイッチ2をオンさせる。
16はバネ7を取り付ける為の引掛孔である。
19は基板4に固定されたストッパーで、カムレバー8
がB方向に回動した際モニタースイッチ2に過度の力を
加えない様にしている。
がB方向に回動した際モニタースイッチ2に過度の力を
加えない様にしている。
13はモニタースイッチ2が安全スイッチ1の故障を検
出した時、電気回路を遮断する為のヒユーズであり、ヒ
ユーズボックス3に入れられて基板4の段部に固定され
ている。
出した時、電気回路を遮断する為のヒユーズであり、ヒ
ユーズボックス3に入れられて基板4の段部に固定され
ている。
上記のように安全スイッチ1、モニタースイッチ2、カ
ムレバー8及びヒユーズ等の一連の安全装置が基板4に
取り付けられてユニット化されている。
ムレバー8及びヒユーズ等の一連の安全装置が基板4に
取り付けられてユニット化されている。
第4図は高周波加熱装置に、本考案の安全装置を取り付
けた位置に示す斜視図であり、15はドアーカム、41
は上記ユニット化された安全装置、43は調理時間設定
用のタイマ一つまみ、44は調理開始スイッチ押釦、4
5は扉を閉じた時ロックするための掛金、46は扉であ
る。
けた位置に示す斜視図であり、15はドアーカム、41
は上記ユニット化された安全装置、43は調理時間設定
用のタイマ一つまみ、44は調理開始スイッチ押釦、4
5は扉を閉じた時ロックするための掛金、46は扉であ
る。
第5図は上記安全装置に関する電気回路図であり、1は
電源回路に直列に接続された安全スイッチ、2は安全ス
イッチ1よりマグネトロン側に挿入され、高圧トランス
60に並列に接続されたモニタースイッチ、13は安全
スイッチ1と直列に接続された回路遮断用ヒユーズ、5
1はタイマーモーター、52はタイマー接点、53はサ
ーモスタット、54は回路断続用のリレーコイル、55
.56はリレー接点、57はマグネトロン冷却用ブロワ
−モーター、58はラッチスイッチ、59は調理開始ス
イッチ、61は高周波発振用マグネトロンであり、回路
端子り。
電源回路に直列に接続された安全スイッチ、2は安全ス
イッチ1よりマグネトロン側に挿入され、高圧トランス
60に並列に接続されたモニタースイッチ、13は安全
スイッチ1と直列に接続された回路遮断用ヒユーズ、5
1はタイマーモーター、52はタイマー接点、53はサ
ーモスタット、54は回路断続用のリレーコイル、55
.56はリレー接点、57はマグネトロン冷却用ブロワ
−モーター、58はラッチスイッチ、59は調理開始ス
イッチ、61は高周波発振用マグネトロンであり、回路
端子り。
Nは交流電源に接続されている。
62は倍電圧整流用ダイオード、63は力率改善用コン
テ゛ンサーである。
テ゛ンサーである。
次に上記部品に関する回路を説明するが、51のタイマ
ーモーターから61の高周波発振用マグネトロンまでは
、従来からよく知られているので説明は省略する。
ーモーターから61の高周波発振用マグネトロンまでは
、従来からよく知られているので説明は省略する。
次に安全スイッチ1、モニタースイッチ2、ヒュ−ズ1
3が接続されたL−C−D−N回路について動作を説明
する。
3が接続されたL−C−D−N回路について動作を説明
する。
安全スイッチ1とモニタースイッチ2は第1図及び第2
図で示した様に構成されているので、扉開放状態でドア
カム15はカムレバー8から離れて位置する。
図で示した様に構成されているので、扉開放状態でドア
カム15はカムレバー8から離れて位置する。
そのため第6図に示す様に、安全スイッチ1はオフ、モ
ニタースイッチ2はオンになる。
ニタースイッチ2はオンになる。
次に扉を閉じるとドアカム15がカムレバー8に当接し
てカムレバー8をB′方向に回動させるため、まずモニ
タースイッチ2がオフし、次に安全スイッチ1がオンす
る。
てカムレバー8をB′方向に回動させるため、まずモニ
タースイッチ2がオフし、次に安全スイッチ1がオンす
る。
この時点で始めて、加熱装置は動作可能になる。
調理が終了し、扉を開けるとカムレバー8の回転によっ
て、該カムレバー8と当接している安全スイッチ1がま
ずオフし、安全に回路を電源部と切り離しする。
て、該カムレバー8と当接している安全スイッチ1がま
ずオフし、安全に回路を電源部と切り離しする。
その後モニタースイッチ2を動作開始前の状態に戻る。
例えば、今加熱装置動作中に、安全スイッチ1が接点溶
着等の故障により扉を開成動作によってオフしない場合
を考える。
着等の故障により扉を開成動作によってオフしない場合
を考える。
この場合は扉を開成するとラッチスイッチ58等により
リレー接点56は開いて回路は遮断されるため、たとえ
ば安全スイッチ1が溶着する事態が発生してもマグネト
ロンの発振動作は停止するはずである。
リレー接点56は開いて回路は遮断されるため、たとえ
ば安全スイッチ1が溶着する事態が発生してもマグネト
ロンの発振動作は停止するはずである。
しかしリレー接点56もまた溶着していない保証はない
。
。
この場合、従来の加熱装置では極めて危険な状態になる
。
。
しかし、本考案による安全装置は、扉が開かれると同時
にモニタースイッチ2がオンするので゛図中LC−D−
Nの短絡回路を形成し、ヒユーズ13を溶断して完全に
回路と電源を遮断してマグネトロン61への給電を停止
させると共に、誤って安全スイッチ1の接点が溶着して
も人体に高周波エネルギーが照射されることがない。
にモニタースイッチ2がオンするので゛図中LC−D−
Nの短絡回路を形成し、ヒユーズ13を溶断して完全に
回路と電源を遮断してマグネトロン61への給電を停止
させると共に、誤って安全スイッチ1の接点が溶着して
も人体に高周波エネルギーが照射されることがない。
又、安全スイッチ1が正常に動作している時は、第6図
からも分かる様に短絡回路は形成されないから、モニタ
ースイッチ2には電流が流れず故障の心配は極めて少な
い。
からも分かる様に短絡回路は形成されないから、モニタ
ースイッチ2には電流が流れず故障の心配は極めて少な
い。
ここで、安全スイッチ1が溶着した場合は、短絡回路が
形成され、大きな短絡電流が流れるので当然モニタース
イッチ2も溶着等の故障が生じる可能性もある。
形成され、大きな短絡電流が流れるので当然モニタース
イッチ2も溶着等の故障が生じる可能性もある。
この時、装置を安全に使用するにはモニタースイッチ2
も交換する必要がある。
も交換する必要がある。
本考案では、第1図及び第2図のように、安全スイッチ
1とモニタースイッチ2を同一の基板4に取り付けた為
、安全装置全体をユニットとして交換すればよく、交換
時に個々の不良部品を交換して交換忘れが生じることを
防ぐと共に、安全スイッチ1とモニタースイッチ2の動
作タイミングを交換時に1個づつ調節する必要がなく、
交換時間を短絡し、信頼性も向上する。
1とモニタースイッチ2を同一の基板4に取り付けた為
、安全装置全体をユニットとして交換すればよく、交換
時に個々の不良部品を交換して交換忘れが生じることを
防ぐと共に、安全スイッチ1とモニタースイッチ2の動
作タイミングを交換時に1個づつ調節する必要がなく、
交換時間を短絡し、信頼性も向上する。
さらに、ヒユーズも同一基板上に設ければ、より交換が
簡単になる。
簡単になる。
又モニタースイッチとして大容量のスイッチを用いる場
合は、−同程度のヒユーズ溶断ては溶着しないため、少
なくとも安全スイッチとヒユーズを同一基板上に設ける
ことができる。
合は、−同程度のヒユーズ溶断ては溶着しないため、少
なくとも安全スイッチとヒユーズを同一基板上に設ける
ことができる。
又、あまり大きくない容量のモニタースイッチを用いる
場合、短絡回路を流れる電流を制御する為、第5図中回
路D−C間にモニタースイッチ2に直列に抵抗81を接
続すればよい。
場合、短絡回路を流れる電流を制御する為、第5図中回
路D−C間にモニタースイッチ2に直列に抵抗81を接
続すればよい。
第7図は、上記の場合の安全装置、ユヒットを示す斜視
図である。
図である。
この場合、基板4上に安全スイッチ1、ヒユーズ3、抵
抗81を取り付けてユニット化することにより、上記3
個の部品を同時に交換できる。
抗81を取り付けてユニット化することにより、上記3
個の部品を同時に交換できる。
又、モニタースイッチ2は抵抗81の電流の制限により
、溶着の危険性はかなり減少するので、別の基板84に
取り付ける。
、溶着の危険性はかなり減少するので、別の基板84に
取り付ける。
第8図はカムレバー8の改良を示した斜視図である。
前述のようにカムレバー8はドアーカム15の動きを増
幅しているのでかなりの曲げ、及びねじが加わる。
幅しているのでかなりの曲げ、及びねじが加わる。
このことは、カムレバー8の変形をまねき、所定位置で
各スイッチと当接することができず、スイッチ動作時の
タイミングのずれを生じさせる。
各スイッチと当接することができず、スイッチ動作時の
タイミングのずれを生じさせる。
又、長時間使用することによっても疲労等のためにカム
レバー8に変形が生じる。
レバー8に変形が生じる。
そこで、第8図中ではカムレバー8にリブ32及びリブ
33との間を連結して三角形の一辺をなすような位置に
リブ91を一体的に設ける。
33との間を連結して三角形の一辺をなすような位置に
リブ91を一体的に設ける。
リブ91を加えることによって、リブ32,33.91
との間で、三角形構造を形成しているので、ねじれ及び
曲げに対して十分な強度を示し、長時間使用してもカム
レバー8に変形が生じないので、安全スイッチ1、モニ
タースイッチ2の正確なオンオフタイミングが得られる
。
との間で、三角形構造を形成しているので、ねじれ及び
曲げに対して十分な強度を示し、長時間使用してもカム
レバー8に変形が生じないので、安全スイッチ1、モニ
タースイッチ2の正確なオンオフタイミングが得られる
。
以上のように本考案は従来の高周波加熱装置の安全装置
にあった欠点を除去し、極めて安全性の高い高周波加熱
装置を提供するものである。
にあった欠点を除去し、極めて安全性の高い高周波加熱
装置を提供するものである。
しかも、その安全装置が働いて回路を遮断してしまうの
で使用者が簡単に修理でき、再び危険な状態で使用する
ことを防止する。
で使用者が簡単に修理でき、再び危険な状態で使用する
ことを防止する。
又、修理、点検する際には、安全装置全体をユニットと
しているので、ユニットを交換すればよく、交換時に個
々の部品を交換して交換忘れが生しることを防ぐと共に
安全スイッチとモニタースイッチの動作タイミングを交
換時に一個づつ調節する必要がなくなり、交換時間が短
縮でき、信頼性も増大する。
しているので、ユニットを交換すればよく、交換時に個
々の部品を交換して交換忘れが生しることを防ぐと共に
安全スイッチとモニタースイッチの動作タイミングを交
換時に一個づつ調節する必要がなくなり、交換時間が短
縮でき、信頼性も増大する。
しかも、カムレバーにおけるスイッチ作用点とドアーカ
ム作用点それぞれのカムレバー回動中心からの距離12
. l 1をt2〉11としているので扉の開閉動作量
が僅かにして安全スイッチの動作感度を大きく取れるこ
とになり、殊に安全スイッチ故障時の扉からの電流洩れ
を低く抑えることができる等、より安全性の高い安全装
置を提供しうるものである。
ム作用点それぞれのカムレバー回動中心からの距離12
. l 1をt2〉11としているので扉の開閉動作量
が僅かにして安全スイッチの動作感度を大きく取れるこ
とになり、殊に安全スイッチ故障時の扉からの電流洩れ
を低く抑えることができる等、より安全性の高い安全装
置を提供しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による安全装置の平面図、第2図は本考
案による安全装置の正面図、第3図は本考案に関するカ
ムレバーの斜視図、第4図は高周波加熱装置に本考案の
安全装置を取り付けた位置を示す斜視図、第5図は上記
安全装置を接続したマグネトロン動作電気回路図、第6
図は安全スイッチ及びモニタースイッチの動作タイミン
グ図、第7図は本考案に関する他の実施例の安全装置ユ
ニットを示す斜視図、第8図は本考案に関するカムレバ
ーの他の実施例を示した斜視図である。 1・・・・・・安全スイッチ、2・・・・・・モニタス
イッチ、4・・・・・・基板、13・・・・・・回路遮
断手段、42・・・・・・加熱室、44・・・・・・開
口部、46・・・・・・扉、81・・・・・・電流制御
手段。
案による安全装置の正面図、第3図は本考案に関するカ
ムレバーの斜視図、第4図は高周波加熱装置に本考案の
安全装置を取り付けた位置を示す斜視図、第5図は上記
安全装置を接続したマグネトロン動作電気回路図、第6
図は安全スイッチ及びモニタースイッチの動作タイミン
グ図、第7図は本考案に関する他の実施例の安全装置ユ
ニットを示す斜視図、第8図は本考案に関するカムレバ
ーの他の実施例を示した斜視図である。 1・・・・・・安全スイッチ、2・・・・・・モニタス
イッチ、4・・・・・・基板、13・・・・・・回路遮
断手段、42・・・・・・加熱室、44・・・・・・開
口部、46・・・・・・扉、81・・・・・・電流制御
手段。
Claims (1)
- 加熱室の開口部を開閉する扉の開閉動作に連動して高周
波発振装置の電源回路を遮断する安全スイッチと、該安
全スイッチと共働して該スイッチが故障した際に高周波
発振装置を動作不可能にするモニタースイッチと、上記
安全スイッチとモニタースイッチを対向させて配置する
基板と、該基板に回動自在に設けられ、該回動によって
上記安全スイッチとモニタースイッチを択一式に作動さ
せるカムレバーと、上記扉の開閉動作に応じて上記カム
レバーを回動させるドアーカムとを備え、上記カムレバ
ーにおけるスイッチ作用点とドアーカム作用点それぞれ
のカムレバー回動中心からの距離12. l 1を12
〉11としてなる高周波加熱装置における安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3671180U JPS5818570Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 高周波加熱装置における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3671180U JPS5818570Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 高周波加熱装置における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5653104U JPS5653104U (ja) | 1981-05-11 |
| JPS5818570Y2 true JPS5818570Y2 (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=29288160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3671180U Expired JPS5818570Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 高周波加熱装置における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818570Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3671180U patent/JPS5818570Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5653104U (ja) | 1981-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860001077B1 (ko) | 가열조리기 | |
| EP0074408A1 (en) | High frequency heating equipment | |
| GB2128283A (en) | Safety locking devices for doors of washing machines and the like | |
| JPS6134050B2 (ja) | ||
| US5258595A (en) | Power source circuit for microwave oven | |
| EP2194757B1 (en) | Microwave oven | |
| JP3653968B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| US7109454B2 (en) | Microwave oven | |
| WO2019000108A1 (en) | MICROWAVE OVEN HAVING EXTRA LOW VOLTAGE SAFETY MECHANISM | |
| JPH0228064B2 (ja) | ||
| JPS5924762B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6143125Y2 (ja) | ||
| JPH0484026A (ja) | 電子レンジ | |
| JPH0247077B2 (ja) | Koshuhakanetsusochi | |
| JPS6136078Y2 (ja) | ||
| JP2509589B2 (ja) | 調理器 | |
| JPS6317925Y2 (ja) | ||
| JPS5843683Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS625040Y2 (ja) | ||
| JPS6348959Y2 (ja) | ||
| KR940004811Y1 (ko) | 전자레인지의 운전종료 신호장치 | |
| KR100209803B1 (ko) | 개선된 전자렌지용 마이크로 스위치 | |
| JPS6132247Y2 (ja) | ||
| JPS621604Y2 (ja) | ||
| JPH036417B2 (ja) |