JPS5924762B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5924762B2 JPS5924762B2 JP52038815A JP3881577A JPS5924762B2 JP S5924762 B2 JPS5924762 B2 JP S5924762B2 JP 52038815 A JP52038815 A JP 52038815A JP 3881577 A JP3881577 A JP 3881577A JP S5924762 B2 JPS5924762 B2 JP S5924762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- door
- microcomputer
- heating device
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波加熱装置、特にその発振制御に関するも
ので、その目的とするところは安全性が高い高周波加熱
装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは安全性が高い高周波加熱
装置を提供することにある。
そして、本発明はこの目的を達成するためにドアスイッ
チと、マイクロコンピュータを始動する始動スイッチと
を、ドアの開閉動作に連動して操作するものであシ、以
下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する。
第1図において、1は高周波加熱装置本体で、この本体
1の内部には加熱室2が設けられ、さらにこの加熱室2
内には高周波発振器第4図3から高周波電磁波が放射さ
れるようになつている。
チと、マイクロコンピュータを始動する始動スイッチと
を、ドアの開閉動作に連動して操作するものであシ、以
下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する。
第1図において、1は高周波加熱装置本体で、この本体
1の内部には加熱室2が設けられ、さらにこの加熱室2
内には高周波発振器第4図3から高周波電磁波が放射さ
れるようになつている。
また、同加熱室2の前面開口部にはドア?クリーン4a
を備えたドア4が開閉自在に設けられ、その開閉動作は
第2図に示す把手5に設けた操作ボタン6によつて行わ
れる。つまり、この操作ボタン6には第3図に示すドア
キーTが連動しており、同操作ボタン6を押せばドアキ
ー1がフック8から外れてドア4が開くようになつてい
る。
を備えたドア4が開閉自在に設けられ、その開閉動作は
第2図に示す把手5に設けた操作ボタン6によつて行わ
れる。つまり、この操作ボタン6には第3図に示すドア
キーTが連動しており、同操作ボタン6を押せばドアキ
ー1がフック8から外れてドア4が開くようになつてい
る。
また、このドアキーTがフック8から外れると操作手9
が実線の状態から一点鎖線の状態に押し上げられ、これ
によつて常開型のドアスイッチ10と、マイクロコンピ
ュータ第4図11を始動する常閉型の始動スイッチ12
とが開放されるようになつている。
が実線の状態から一点鎖線の状態に押し上げられ、これ
によつて常開型のドアスイッチ10と、マイクロコンピ
ュータ第4図11を始動する常閉型の始動スイッチ12
とが開放されるようになつている。
なお、この場合操作手9の押上げは次のようにして行わ
れる。
れる。
つまシ、ドアスイッチ10は次の第4図に示すように電
源回路に直接介入させられるので大電流が流れてその接
点容量が大きくなるのに対し、始動スイッチ10はマイ
クロコンピュータ11用の小電流であるので、その接点
容量は小さい。
源回路に直接介入させられるので大電流が流れてその接
点容量が大きくなるのに対し、始動スイッチ10はマイ
クロコンピュータ11用の小電流であるので、その接点
容量は小さい。
このため、ドアスイッチ10のアクチュエータ10aの
復帰力は人きいが、スイッチ12のアクチュエータ12
aの復帰力は小さい(本実施例の場合アクチュエータ1
2aの復帰力は30Oy、アクチュエータ12aの復帰
力は40〜501となつている。)そして、この復帰力
の違いによつて同操作手9は実線から一点鎖線の状態に
アクチユエータ10aで押上げられるようになつている
。
復帰力は人きいが、スイッチ12のアクチュエータ12
aの復帰力は小さい(本実施例の場合アクチュエータ1
2aの復帰力は30Oy、アクチュエータ12aの復帰
力は40〜501となつている。)そして、この復帰力
の違いによつて同操作手9は実線から一点鎖線の状態に
アクチユエータ10aで押上げられるようになつている
。
なあ一、この実施例の場合アクチユエータ12aの動作
ストロークが長いので操作手9の支軸9aからアクチユ
エータ10aまでの距離aよりも、同支軸9aからアク
チユエータ12aまでの距離bの方を長くしているこの
ため、アクチユエータ10aによる操作手9の押上げ力
は小さくなv、その押上げがスムーズに行われなくなる
恐れがある。
ストロークが長いので操作手9の支軸9aからアクチユ
エータ10aまでの距離aよりも、同支軸9aからアク
チユエータ12aまでの距離bの方を長くしているこの
ため、アクチユエータ10aによる操作手9の押上げ力
は小さくなv、その押上げがスムーズに行われなくなる
恐れがある。
そこで、この実施例では同操作手9の押上げをアクチユ
エータ10aばかりでなく金属性の板バネ13でも行う
構成としている。なお、この第3図の14はスイツチ取
付板である。
エータ10aばかりでなく金属性の板バネ13でも行う
構成としている。なお、この第3図の14はスイツチ取
付板である。
第4図はこの装置の電気回路を示し、電源プラグ15に
は温度ヒユーズ16、ドア4を閉成するとa端子からb
端子に切換わるドアスイツチ17,高圧トランス18の
一次巻線18a,第1図の調理スイツチ19を押せばリ
レーコイル20によつて閉成されるスイツチ21、上記
ドアスイツチ10卦よび電流ヒユーズ22が順に直列接
続されている。また、高圧トランス18の一次巻線18
aには高周波発振器3等を冷却するフアンモータ23、
加熱室4内を照明するランプ24、上記リレーコイル2
0が並列接続されている。
は温度ヒユーズ16、ドア4を閉成するとa端子からb
端子に切換わるドアスイツチ17,高圧トランス18の
一次巻線18a,第1図の調理スイツチ19を押せばリ
レーコイル20によつて閉成されるスイツチ21、上記
ドアスイツチ10卦よび電流ヒユーズ22が順に直列接
続されている。また、高圧トランス18の一次巻線18
aには高周波発振器3等を冷却するフアンモータ23、
加熱室4内を照明するランプ24、上記リレーコイル2
0が並列接続されている。
さらに、高圧トランス18の二次巻線18bには倍電圧
回路25を介して上記高周波発振器3が接続されている
。
回路25を介して上記高周波発振器3が接続されている
。
一方、上記始動スイツチ12とスイクロコンピユータ1
1とはこの第4図に示すように電気的に接続されて}り
、同スイツチ12が閉成されればマイクロコンピユータ
11は動作を開始するようになつている。
1とはこの第4図に示すように電気的に接続されて}り
、同スイツチ12が閉成されればマイクロコンピユータ
11は動作を開始するようになつている。
このマイクロコンピユータ11は調理時間等を制御する
もので、同調理時間等の入力は第2図に示したタツチパ
ネル26から行われる。
もので、同調理時間等の入力は第2図に示したタツチパ
ネル26から行われる。
そして、その出力はリレーコイル20に接続したスイツ
チ27に出されるようになつている。
チ27に出されるようになつている。
これを簡単に説明すると、タツチパネル26で設定した
調理時間が経過すると、このマイクロコンピユータ11
によつてスイツチ27を開放する。すると、リレーコイ
ル20への通電が断たれ、この結果スイツチ21が開放
して高周波発振器3の発振を停止させるのである。上記
構成に}いて、ドアスイツチ10は電源回路に直接介人
させられるので通常でも十数Aの人電流が流れる。
調理時間が経過すると、このマイクロコンピユータ11
によつてスイツチ27を開放する。すると、リレーコイ
ル20への通電が断たれ、この結果スイツチ21が開放
して高周波発振器3の発振を停止させるのである。上記
構成に}いて、ドアスイツチ10は電源回路に直接介人
させられるので通常でも十数Aの人電流が流れる。
このため、通常使用時にふ・いて内部接点が溶着してし
まうことがあ楓非常に危険である。つまジ、このドアス
イツチ10の内部接点が溶着して同ドアスイツチ10が
閉成しつぱなしの状態になると、ドア4が開いているに
もかかわらず調理スイツチ19さえ押せば高周波発振器
3を発振させることができ、非常に危険な状態を招いて
しまう。
まうことがあ楓非常に危険である。つまジ、このドアス
イツチ10の内部接点が溶着して同ドアスイツチ10が
閉成しつぱなしの状態になると、ドア4が開いているに
もかかわらず調理スイツチ19さえ押せば高周波発振器
3を発振させることができ、非常に危険な状態を招いて
しまう。
しかしながら、本発明ではこのようにドア4が開いてい
る時には操作手9によつて常閉型の始動スイツチ12が
開放されるので、たとえ押ボタン19を押してもリレー
コイル20に通電してスイツチ21を閉成することはで
きない。
る時には操作手9によつて常閉型の始動スイツチ12が
開放されるので、たとえ押ボタン19を押してもリレー
コイル20に通電してスイツチ21を閉成することはで
きない。
つまり、この常閉型の始動スイツチ12はマイクロコン
ピユータ11を始動させるものでわずか数百μA程度の
極小電流しか流れず、したがつてその内部接点が溶着し
てしまうことはない。
ピユータ11を始動させるものでわずか数百μA程度の
極小電流しか流れず、したがつてその内部接点が溶着し
てしまうことはない。
このため、ドア4が開いている時にはこのスイツチ12
は確実に開放してマイクロコンピユータ11を始動させ
ない。このため、スイツチ27はこの時には開放して卦
リ、いくら調理スイツチ19を押してもスイツチ21は
閉成されない。したがつてこの状態では高周波発振器3
を発振させることはできずきわめて安全となる。なあ一
、本実施例Kあ一いてはドア4が第3図のドアキー7,
操作手9,板バネ13等を介してシヤーシ28に電気的
に接続されてあ゛り、このドア4部からの電波漏洩防止
、}よび不要輻射防止効果を高めている。
は確実に開放してマイクロコンピユータ11を始動させ
ない。このため、スイツチ27はこの時には開放して卦
リ、いくら調理スイツチ19を押してもスイツチ21は
閉成されない。したがつてこの状態では高周波発振器3
を発振させることはできずきわめて安全となる。なあ一
、本実施例Kあ一いてはドア4が第3図のドアキー7,
操作手9,板バネ13等を介してシヤーシ28に電気的
に接続されてあ゛り、このドア4部からの電波漏洩防止
、}よび不要輻射防止効果を高めている。
以上のよつに本発明はドアスイツチと、マイクロコンピ
ユータの始動を行う始動スイツチとのいずれか一方が開
放していれば高周波発振器を発振させることができない
構成とした。
ユータの始動を行う始動スイツチとのいずれか一方が開
放していれば高周波発振器を発振させることができない
構成とした。
この場合、ドアスイツチには十数A程度の人電流が流れ
るので内部接点が溶着する恐れがあるがマイクロコンピ
ユータを始動させる始動スイツチには数百μA程度の極
小さな電流しか流れないのでこのスイツチの内部接点が
溶着することはない。
るので内部接点が溶着する恐れがあるがマイクロコンピ
ユータを始動させる始動スイツチには数百μA程度の極
小さな電流しか流れないのでこのスイツチの内部接点が
溶着することはない。
このため、マイクロコンピユータを始動させるスイツチ
たけはドアの開閉動作に連動して確実に開閉し、したが
つてドアが開いている時には高周波発振器が発振してし
まうことはなくきわめて安全性の高いものとなる。また
、調理スィッチ19を押さない限り高圧トランスの1次
側には電圧が発生しない回路構成のため、マイクロコン
ピユータが静電気、電源ノイズ等の影響で誤動作し暴走
した場合でも自動的にマグネトロンが発振するというこ
とのない安全性の高いものとなる。
たけはドアの開閉動作に連動して確実に開閉し、したが
つてドアが開いている時には高周波発振器が発振してし
まうことはなくきわめて安全性の高いものとなる。また
、調理スィッチ19を押さない限り高圧トランスの1次
側には電圧が発生しない回路構成のため、マイクロコン
ピユータが静電気、電源ノイズ等の影響で誤動作し暴走
した場合でも自動的にマグネトロンが発振するというこ
とのない安全性の高いものとなる。
第1図は本発明の一実施例にかかる高周波加熱装置の斜
視図、第2図は同装置の要部拡人斜視図、第3図は同装
置の要部側面図、第4図は同装置の電気回路図である。 3・・・・・・高周波発振器、9・・・・・・操作手、
10・・・・・・ドアスイツチ、11・・・・・・マイ
クロコンピユータ、12・・・・・・スイツチ。
視図、第2図は同装置の要部拡人斜視図、第3図は同装
置の要部側面図、第4図は同装置の電気回路図である。 3・・・・・・高周波発振器、9・・・・・・操作手、
10・・・・・・ドアスイツチ、11・・・・・・マイ
クロコンピユータ、12・・・・・・スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体内に設けられた加熱室と、前記加熱室内に高周
波を給電する高周波発振器と、調理時間等を制御するマ
イクロコンピュータを含む制御回路と、ドアの開閉に連
動して開閉するドアスイッチと、前記マイクロコンピュ
ータを始動する始動スイッチと、前記高周波発振器の開
始を行なう調理スイッチとを備え、前記調理スイッチに
保持されるリレースイッチを高周波加熱装置の1次側に
設け、前記ドアスイッチと始動スイッチとを前記ドアの
開閉動作に連動して動作させる構成とした高周波加熱装
置。 2 ドアスイッチと始動スイッチとを、ドアの開閉動作
に連動して操作される1つの操作手によつて同時に操作
する構成とした特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52038815A JPS5924762B2 (ja) | 1977-04-04 | 1977-04-04 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52038815A JPS5924762B2 (ja) | 1977-04-04 | 1977-04-04 | 高周波加熱装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5994485A Division JPS6136624A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53124340A JPS53124340A (en) | 1978-10-30 |
| JPS5924762B2 true JPS5924762B2 (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=12535756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52038815A Expired JPS5924762B2 (ja) | 1977-04-04 | 1977-04-04 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924762B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270976A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Shikoku Sogo Kenkyusho:Kk | 電食防止装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743135A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
| JPS5757495A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | High frequency heater |
| JPS59189226A (ja) * | 1984-03-28 | 1984-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2509977Y2 (ja) * | 1989-12-30 | 1996-09-04 | 三星電子株式会社 | 光感知センサ―を利用した電子レンジのドア開閉感知装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725046Y2 (ja) * | 1977-03-07 | 1982-05-31 |
-
1977
- 1977-04-04 JP JP52038815A patent/JPS5924762B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270976A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Shikoku Sogo Kenkyusho:Kk | 電食防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53124340A (en) | 1978-10-30 |
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