JPS5818699B2 - テ−プカセツトノジドウクミタテニオケル テ−プマキソウチ - Google Patents

テ−プカセツトノジドウクミタテニオケル テ−プマキソウチ

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JPS5818699B2
JPS5818699B2 JP50071227A JP7122775A JPS5818699B2 JP S5818699 B2 JPS5818699 B2 JP S5818699B2 JP 50071227 A JP50071227 A JP 50071227A JP 7122775 A JP7122775 A JP 7122775A JP S5818699 B2 JPS5818699 B2 JP S5818699B2
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JP
Japan
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tape
reel
reel hub
magnetic tape
pair
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JP50071227A
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JPS51104318A (ja
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松田博信
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5818699B2 publication Critical patent/JPS5818699B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カセットケースを2分割可能とし、その内
部の1対のリールハブ間に磁気テープを巻回してなるテ
ープカセットの自動組立におけるテープ巻き装置に関す
る。
この種、テープカセットを自動組立しようとする場合、
まず、上向きにしたカセットハーフ内にライナーシート
を組込み、ついで1対のリールハブ・ローラを組込みそ
の後上記カセット・・−フ内において上記リールハブ間
に磁気テープを組込み、パッドスプリング・ライナーシ
ートを顆次組込んだ後他方のカセットハーフを冠せ、両
ハーフをねじ止め等の手段で固着する、という方法が考
えられる。
しかしながら、カセットハーフ内において磁気テープを
リールハブ間に巻回することは、カセットハーフの側壁
が邪魔になるため作業性が悪く、このため上記の方法に
よる完全自動組立は事実上不可能であった。
この発明は、このような問題にかんがみてなされたもの
で、予めカセットノ・−フの外部において1対のリール
ハブ間に一対のローラの外側を迂回した状態で磁気テー
プを巻回し、これをカセットハーフ内に移し換えるよう
にし、これによってテープカセットの完全自動組立を行
ない易(したテープカセットの自動組立におけるテープ
巻き装置を提供するものである。
以下、この発明を通常のテープカセットのイ程度の大き
さの小形テープカセット1の組立に適用した一実施例を
、図面を参照して説明する。
まず、この装置の概要を第1図により説明すると、図中
2は、水平方向に長円形を描いて走行するテーブルコン
ベアで、多数の移送台3・・・を載置し、その移送台3
・・・を、下ケース装填装置4、シ−ト装填装置5、テ
ープセット装置6・・・、パットばね装填装置7、シー
ト装填装置5、上ケース装填装置8、ねじ締め装置9、
ねじ検出装置10および出荷装置11に順次搬送するよ
うにしている6なお、上記テープセット装置6・・・は
等間隔に4台並設されており、これらは同時に動作する
前記テーブルコンベア2には、移送台3・・・を所定の
位置で一時的に停止させる一時停止機構(図示せず)が
設けられている。
また、テーブルコンベア2上には各テープセット装置6
・・・間においてそれぞれ2個の移送台3.3が常時介
在し、移送台3・・・は4個おきに各テープセット装置
6・・・の前に停止する。
前記各装置4〜11では、次の動作が繰返し行なわれる
(1) まず、下ケース装填装置4ではカセットケー
スを上下に2分割した一方のカセットハーフ12(以下
、下ケース12と称す。
)を開口部を上向きにして移送台3にセットする。
(2)シート装填装置5ではライナシート13を上記下
ケース12内に装填する。
(3)テープセット装置6では、磁気テープ14を1対
のリールハブ15.15間に、1対のローラ16.16
の外側を迂回して巻回し、これらリールハブ15.15
0−ラ16.16および磁気テープ14を、カセット内
における位置関係あるいは迂回状態に保って移送台3上
の下ケース12内に移し換える。
(4)バッドばね装填装置7ではパッドばね17をカセ
ットケース内における形状に弾性変形させた状態で上記
下ケース12内に装填する。
(5)他方のシート装填装置5においてもう1枚のライ
ナシート13を上記下ケース12内のり−ルハブ15.
15、ローラ16.16および磁気テープ14の上から
冠せた後、 (6)上ケース装填装置8ではカセットケースの他方の
カセットハーフ18(以下、上ケース18と称す。
)を前記下ケース12の上に冠せる。(7)ねじ締め装
置9ではねじ19・・・を上ケース18のねじ孔内に供
給し、上下ケースをねじ止めする。
(8)ねじ検出装置10では(7)のねじ止めが確実に
なされたか否かを検査する。
(9)出荷装置11では組立て完了したテープカセット
1を移送台3から取出して、出荷コンベア20に移し換
える。
次にテープセット装置6の構成を説明する。
テープセット装置6は、第4図に示すように、90゜ず
つ間欠的に回転する円形のテーブル21のまわりにリー
ルハブ組込み装置22、ローラ組込み装置23、テープ
巻き装置24、テープ移し換え装置25をそれぞれ設置
している。
テーブル21の上面には、4個の治具26・・・が、上
記各装置22〜25に対応させて等間隔に取付けられて
いる。
第5図ないし第7図は治具26を示すもので、との治具
26の上面には各1対のリール支軸27゜26およびロ
ーラ支軸29.29がカセット1内における所定の位置
関係をもって配設されている。
これらリール支軸27.28およびローラ支軸29.2
9はスプリング30・・・によって上方に付勢されてい
る。
一方のリール支軸27は外周にリールハブ15の回転を
禁止する爪31を有し、かつ、治具26に対して回転不
能となっている。
また、他方のリール支軸23は一側にキー溝32を有し
、この溝に昇降自在に嵌合するキー33によって回転が
禁止されるとともに、上記キー33でこれに装填される
リールハブ15の回転を禁止するようにしている。
上記キー33は、その下端をリール支軸27の中間部に
嵌合するスリーブ34で支持されており、このスリーブ
34はスプリング35により上方に付勢されている。
治具26の側部には、水平方向に進退自在で先端をスプ
リング36により上記スリーブ34の上部側面に弾接す
るロックパー37が設けられている。
このロックパー37は、キー33が押し下げられてスリ
ーブ34がスプリング35に抗して下降すると、スプリ
ング36の偏倚力でスリーブ34の上方に移動し、この
スリブ34の復帰動作を禁止して支軸27を回転可能と
する。
前記リールハブ組込み装置22は第8図に示すように垂
直に保持された1対の円筒形マガジン38.38内にそ
れぞれリールハブ15・・・を積層し、この各マガジン
33の下方に設けられた押出し板39が最下端のリール
ハブ15を、その上面に形成した円筒状の保持部40内
に保持して水平方向に摺動し、治具26の上方にそのリ
ールハブ15を押出す。
上記マガジン38.38の前方には、治具26の上方に
おいて1対の掴み軸41゜41を昇降自在に保持するガ
イド板42が昇降自在に設けられている。
上記掴み軸41はガイド板42と一体なスリーブ43内
に昇降自在に挿通し、下端にピボット軸44を取付け、
かつ上記スリーブ43との間に介在するスプリング45
によって下方に付勢されているもので、上記ピボット軸
44の上方には弾性を有するOリング46が取着されて
いる。
そして、上記ガイド板42がスリーブ43および掴み軸
41とともに下降すると、ピボット軸44.44がリー
ルハブ15.15内の突起間に噛合するとともにOリン
グ46.46がリールハブ15.15の内面に圧入し、
掴み軸41が上昇する際、0リング46.46でリール
ハブ15.15を保持して上昇する。
その後押出し板39は後退し、ガイド板42が再び下降
して各ピボット軸44.44を治具26の上面に突出す
るリール支軸27.28に当接し、さらにスプリング4
5.45に抗してスリーブ43.43を下降させ、各ス
リーブの下端でリールハブ15゜15を上方から押下げ
て、両リールハブ15゜15をリール支軸27.28に
移し換える(第9図)。
ガイド板42はその後上昇復帰する。なお、前記マガジ
ン38の内面には軸方向にガイドレール47を突設し、
マガジン内のリールハブ15はその係止溝48を上記ガ
イドレール47に嵌合させて位置決めがなされ、その所
定の位置を保ったまま治具26上にセットされる。
また、押出し板39およびガイド板42の駆動は、エア
シリンダ49.50によって行なわれる。
前記ローラ組込み装置23は、第11図に示すように垂
直に保持された1対の円筒形マガジン51.51内にロ
ーラ16・・・をそれぞれ積層し、この各マガジン51
の下方には水平方向に進退動作する押出し板52を配設
している。
この押出し板52は各マガジン51.51の下方におい
て前面に開口する平面U字形の保持部53.53を有し
、この各保持部内にマガジン51内の最下端のローラ1
6が落ち込むようになっている。
また、上記保持部53は第12図に示す如くその下方が
幅狭になっていて、ローラ16が下方に落込まないよう
になっている。
しかして、押出し板52は1対のローラ16.16を保
持して水平方向に摺動し、治具26の上方にそのローラ
を押出す。
上記マガジン51.51の前方には、治具26の上方に
おいて1対の当接軸54.54を昇降自在に保持するガ
イド板55が昇降自在に設けられている。
上記当接軸54は、ガイド板55と一体なスリーブ56
内に昇降自在に挿通し、上記スリーブ56との間に介在
するスプリング57によって下方に付勢されているもの
である。
そこで、ガイド板55が下降すると当接軸54.54が
一体に下降してローラ16.16内に挿通し、その下端
を治具26のローラ支軸29.29の上端に当接する。
ここで押出し板52がローラ16.16を残して後退す
ると、各ローラ16.16は当接軸54.54からロー
ラ支軸29.29に移し換える(第13図)。
ガイド板55はその後上昇復帰する。
なお、押出し板52およびガイド板55の駆動は、それ
ぞれエアシリンダ58.59によって行なわれる。
前記テープ巻き装置24は、第14図に示すように、テ
ープリール120に巻回された磁気テープ14を治具2
6方向へ導びくテープ供給機構60、磁気テープ14を
リールハブ15に止着する1対のテープ止着機構61.
61磁気テープ14を所定位置にて切断する1対のテー
プ切断機構62 、62 ’J−ル支軸28を回転駆動
するり−ルハブ駆動機構63および磁気テープ14を一
方のリールハブ側から他方のリールハブ側へ誘導機構6
4よりなる。
上記テープ供給機構60は、第15図および第16図に
示すように磁気テープ14を前記治具26上の一方のリ
ール支軸27にセットされた一方のリールハブ15近傍
へ水平に導くスリット状のテープガイド溝65を有し、
このガイド溝65の下方には移動体66をガイド溝65
と平行な方向に進退自在に装着し、この移動体66の前
端部にはテープガイド溝65と同高さ位置で水平方向に
開閉動作する鋏体67を装着している。
この鋏体67は常時開方向に偏倚されている。
上記移動体66はスプリング68により前方に付勢され
ている。
上記鋏体67の後端間には楔体69が介在し、この楔体
69がエアシリンダ70によって後方に引かれると、ま
ず鋏体67がその後端を押し拡げられて閉動作し、続い
て移動体66および鋏体67が一体にスプリング68に
抗して後方へ引戻すようになっている。
なお、鋏体67のテープ挾持部にはゴム片71.71が
貼られている。
前記テープ誘導機構64は第17図および第18図に示
すように構成されている。
すなわち、筒状の支柱72の上端に支軸73を昇降自在
かつ回転自在に装着し、この支軸73をスプリング74
により上方へ付勢している。
この支軸73はエアシリンダ75によって下降動作する
支軸73の上端にはスリーブ76が水平方向に取着し。
このスリーブ76内に進退自在に挿入したアーム77の
先端に、筒状の鋏保持体78が回転自在に枢着している
上記アーム77はエアシリンダ79によって進退動作す
る。
上記鋏保持体78は垂直で、その下端部に、常時開方向
に偏倚された鋏体80を装着し、鋏保持体78内に収納
された楔体81を鋏体80の上端間にエアシリンダ82
で押込むことによって、上記鋏体80が閉じ、テープガ
イド溝65の前方において磁気テープ14を挾持するよ
うになっている。
また、鋏保持体78の上端には固定腕83の一端が取着
し、この腕83の他端と、前記支軸73の軸心に一致す
るスリーブ76の上面との間に、リンク84が枢支され
ている。
さらに前記支柱72の上端両側部と上記リンク84の中
間部との間にスプリング85゜86が張設されている。
また、支柱72の上端から後方へ延設したブラケット8
7の先端部にエアシリンダ88のフートを水平回動自在
に枢支し、このエアシリンダ88で、前記支柱72の上
方に枢支した回動板89の先端を所定角度、水平回動す
るようにしている。
したがって、テープ誘導機構64はテープ供給機構60
によって導びかれた磁気テープ14を第17図中a 9
b * e * dで示す経路で誘導する。
すなわち、スリーブ76は最初第19図の位置にあり、
かつリンク84と固定腕83とが「<」の字形に屈曲し
て一方のスプリング85が引張られた状態となっており
、鋏体80はテープガイド溝65の前方上方に位置して
いる。
そこで支軸73を下降するとともに楔体81を鋏体80
の後端間に押込むと、鋏体80が磁気テープ14の先端
部を横持する。
続いてアーム77が延びてリンク84と固定腕83とを
直線状に伸ばしく第20図)、次にスリーブ76が第2
1図の位置に回動し、さらにアーム77が引込んでリン
ク84と固定腕83との連結を逆「<」の字状に屈曲す
る(第22図)。
この一連の動作によって磁気テープ14は一方のリール
支軸27に支持されたリールハブ15側からローラ16
.16の外側を迂回して他方のリールハブ15側へと移
動する。
前記各テープ止着機構61は、第23図ないし第25図
に示す如く、支柱89の上端に水平方向に取着した筒体
90内に、略筒状の摺動体91を進退自在に装着し、さ
らにとの摺動体91を通して抑圧体92が挿着されてい
る。
この押圧体92は上記摺動体91との間に介在するスプ
リング93によって常時後方に付勢されている。
上記筒体90の先端部には第25図に示すような断面台
形状の導通路94を垂直方向に形成したマガジン95が
取着されており、このマガジン95内に両側面を凹ませ
た略台形柱状の係止ピン96・・・が積層される。
前記摺動体91はその先端部をマガジン95の下方に位
置させ、この先端部に左右1対の板ばね97.97を先
端に向って幅狭となるように配置し、この両板ばね97
.97間にマガジン95内の最下端の係止ピン96が落
ち込むようになっている(第24図)。
そこで、押圧体92をエアシリンダ98により前方へ移
動すると、摺動体91および押圧体92が一体に治具2
6上のリールハブ15近傍まで移動し、その後摺接体9
1を残して抑圧体92のみがスプリング93に抗してさ
らに前進する。
これによって係止ピン96が両板ばね97.97を押拡
げてこの両板ばね97.97間から押出され、リールハ
ブ15の係止溝48内に圧入される(24図中仮想線で
示す)。
この場合、磁気テープ14が係止溝48の前方にあると
、そのテープ14を介して係止ピン96が係止溝48内
に圧入されて、磁気テープ14がリールハブ15に止着
される。
なお、上記係止溝48内の一側には、内側に弾性的に膨
出する舌片99があり、この舌片99が係止ピン96の
側面凹部100に喰い込んで係止ピン96をこの係止溝
48内に確実に係止する。
前記テープ切断機構62は、第26図に示す如く先端に
カッタ101を有するカッタ軸102をエアシリンダ1
03により保持体104に沿って突出するようにしたも
ので、リールハブ15に止着された磁気テープ14をそ
の止着部の近傍において切断する。
前記リールハブ駆動機構63は、第28図および第29
図に示すように、支柱105の中間部から側方に延設し
たブラケツNO6,107に、軸受108.108を介
して駆動軸109を垂直方向に昇降自在に保持させてい
る。
この駆動軸109は外周にスプラインを形成し、軸受1
08の内輪をそのスプラインに噛合するヨーク110に
嵌合されている。
また、上記駆動軸109の中間部にプーリ111を昇降
自在に装着し、一方ブラケット107に取着したモータ
112でそのプーリ111すなわち駆動軸109を回転
駆動するようにしている。
また、上記支柱105の上端にはブラケット113を取
着し、このブラケット113に装着したエアシリンダ1
14により、上記駆動軸109を昇降駆動するようにし
ている。
なお、図中115は、上記エアシリンダ114と駆動軸
109とを回転自在に連結するジヨイントである。
駆動軸109の下端には、下端を逆円錐形にしたスピン
ドル116が取着されており、このスピンドル116の
外周には下端部がリールハブ15の突起に噛合するピボ
ット軸117を昇降自在に装着している。
このピボット軸117の上端にはフランジ部117aが
突設されており、このフランジ部117aの上面に環状
のふつ化樹脂板117bおよびオイルレスメタル117
cを載置している。
上記オイルレスメタル117cと駆動軸109の下端部
に螺合した調節ナラ)109aとの間にはスプリング1
18を介挿し、このスプリ、ング118で上記ピボット
軸117を常時下方へ付勢するようにしている。
また、上記スプリング118は上端を上記調節ナラN0
9aに、下端を上記オイルレスメタル117cに取着し
、上記ぶつ化樹脂板117bとともに、駆動軸109の
回転を上記ピボット軸117に摩擦伝達機構を構成して
いる。
さらに、ピボット軸117の外周には円板状のリールハ
ブ押え119を昇降自在に装着している。
しかして、上記駆動軸109はエアシリンダ114によ
り下降し、そのスピンドル116で治具26の他方のリ
ール支軸28を上方から押圧してこれをリールハブ15
よりも下方に押下げるとともに、ピボット軸117がリ
ールハブ15の突起に噛合し、かつリールハブ15の上
端をリールハブ押え119の自重で軽く押圧する。
そこでモータ112を始動すれば駆動軸119が回転し
、ピボット軸117に噛合するリールハブ15が回転さ
れることになる。
なお、ピボット軸117のフランジ部117aとリール
ハブ押え119との間にスプリングを介挿してもよい。
したがって、テープ巻き装置24においては、まずテー
プリール120に巻回された磁気テープ14を、テープ
供給機構60のテープガイド溝65を通して一方のリー
ルハブ近傍に導びき、その磁気テープ14の先端部をテ
ープ誘導機構64により挾持して、それを両ローラ16
.16の外側を迂回して両ローラに掛渡し、他方のリー
ルハブ側に誘導する。
そこでその他方のリールハブ側のテープ止着機構61が
動作して磁気テープ14の先端部を係止ピン96にてリ
ールハブ15に止着するとともに、その止着部とテープ
誘導機構64による挾持部との間をテープ切断機構62
で切断する。
続いてリールハブ駆動機構63の駆動軸109が下降し
て上記リール・・ブ15を回転し、このリールハブ15
に磁気テープ14を所定の長さだけ巻回する。
これは、たとえばタイマにより所定時間だけモータ11
2を回転することにより行&5゜次に一方のリールハブ
側のテープ止着機構61が動作して、磁気テープ14を
一方のり−ルハブ15に止着し、移動体66に装着され
た鋏体67で磁気テープ14を引張りながら、一方のテ
ープ切断機構62を動作させてテープ14をその止着部
の外側の近傍にて切断する。
前記テープ移し換え機構25ば、第30図に示すように
、略円筒状の支柱121内に支軸122を回転自在かつ
昇降自在に装着し、この支軸122をエアシリンダ12
3により昇降駆動する。
また、上記支軸122には取付板124を水平方向に取
着し、その取付板124には、治具26のリール支軸2
7.28に対応する位置にそれぞれピボット軸125.
125を設け、各ローラ支軸29゜29に対応する位置
にそれぞれ押下げ軸126゜126を設けている。
これら各軸の外周には昇降板127に取着した外管12
8.128および129.129が昇降自在に嵌合し、
これらはエアシリンダ130により一体に昇降動作する
支軸122は上端部に小歯車131を取着し、これに取
付板124に軸支した大歯車132が噛合している。
この大歯車132は、上面周縁部を取付板124上のエ
アシリンダ133で回動し、これによって取付板124
自体を支軸122のまわりに所定角度範囲で回動させる
ようにしている。
また、前記ピボット軸125.125は回転自在になっ
ていて、取付板124の上面側において各上端に同歯数
の1対の歯車134.134を取着し。
この両歯車134.134間に1対の同歯数の歯車13
5.135を噛合させている。
そして、一方のピボット軸125を、その上端に取着し
た固定腕136を介してエアシリンダ137により回動
するようにし、これによって両ピボット軸125.12
5が同期して両リールハブ15.15間に巻回された磁
気テープ14を適当な力で張るようになっている。
なお、各ピボット軸125の中間部には、リールハブ1
5の内面に圧入する弾性をもったOリング138が取着
している。
また、前記各押下げ軸126はその下端に当接軸139
を昇降自在に設け、かつ、との当接軸139をスプリン
グ140により常時下方向に付勢している3各押下げ軸
126の外管129の外周下端部には、下端部を当接軸
139の側面に弾接させた板ばね141.141を取着
している。
また、各ピボット軸125.125の外方には、それぞ
れエアシリンダ142.142により外方向に移動可能
なテンションバー143.143が設けられている3し
かして、このテープ移し換え装置25は、次のように動
作する。
まず支軸122が下降してピボット軸125.125お
よび当接軸139゜139がそれぞれ治具26のリール
支軸27゜28およびローラ支軸29.29を押下げ、
上記リール支軸、ローラ支軸に代ってピボット軸、当接
軸がリール・・ブ15.15およびローラ16゜16内
に挿入する。
このとき、上記リールハブ15は、その内面にOIJタ
ング38が圧入することによってピボット軸125に保
持され、上記ローラ16は、その外周を板ばね141.
141で外周を押えられて当接軸139に保持される。
続いてエアシリンダ142.142が動作して各テンシ
ョンバー143.143を外側に移動し、これによって
磁気テープ14をリールハブ15およびローラに掛は渡
した、テープカセット1内における所定の迂回状態に保
持する。
また、エアシリンダ133が動作して両ピボット軸12
5.125を互に同期させて回動し、磁気テープ14に
適自な張力を与える。
次に支軸122を上昇して各1対のリールハブ15.1
5およびローラ16..16とこれらに巻装された磁気
テープ14とを治具26から取出す。
そこでエアシリンダ137が動作して大歯車132を回
動し、磁気テープ14等を移送台3にセットされた下ケ
ース12の上方に位置させ、続いて支軸122を下降し
て、磁気テープ14等を下ケース12側に移し換える。
なお、移送台3の上面にはリールハブ15.15を装填
する1対のリール軸(図示せず)が突設されていて、磁
気テープ14等を下ケース12側に移し換える場合は、
ピボット軸125.125を上記リール軸の上端に当接
し、同時に当接軸139゜139およびテンションバー
143.143を下ケース12内に突設され−たローラ
軸144.144およびテープガイドピン145.14
5に当接させて、エアシリンダ130により昇降板12
7すなわち外管128.128および129.129を
押下げればよい。
このようにしてテープセット装置6において磁気テープ
14等が装填された下ケース12は、次の工程であるパ
ッドばね装填装置7に移送される。
以上詳述したように、この発明によれば、テープカセッ
ト内における各一対のリールハブおよびローラの配置状
態に対応して治具上に配設された各一対のリール支軸お
よびローラ支軸に、リールハブ組込み機構およびローラ
組込み機構により各一対のリールハブおよびローラをセ
ットし、その一方のリールハブ近傍に、テープ供給機構
によりテープリールに巻回された磁気テープを導びき、
その磁気テープをテープ誘導機構により一方のリール・
・ブ側から一対のローラの外側を迂回して他方のリール
ハブ側へ誘導し、その磁気テープの先端部を他方のリー
ルハブにテープ止着機構によって止着するとともにテー
プ切断機構によって磁気テープをその止着部の外側の近
傍にて切断した後、その他方のリールハブをリールハブ
駆動機構で回動機構で回転駆動して磁気テープを所定長
さ巻回し、さらに一方のリールハブに磁気テープを止着
するとともにテープ切断機構によってその止着部の外側
の近傍にて切断して磁気テープの巻回を自動的に完了す
ることができ、これによってテープカセットの完全自動
組立が容易に行なえる、テープカセットの自動組立にお
けるテープ巻き装置を提供することができるものである
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は装置全
体の説明図、□第2図はテープカセットの斜視図、第3
図はテープカセットの内部平面図、第4図はテープセッ
ト装置の平面図、第5図は治具の平面図、第6図は第5
図のA−A断面図、第7図は第5図のB−B断面図、第
8図はリールノ・ブ組込み機構の断面図、第9図はリー
ルハブ組込み機構の動作状態を示す部分断面図、第10
図は第8図のA−A断面図、第11図はローラ組込み機
構の断面図、第12図はローラ組込み機構の部分斜視図
、第13図はローラ組込み機構の動作状態を示す部分断
面図、第14図はテープ巻き機構の平面図、第15図は
テープ供給機構の一部切欠した平面図、第16図はテー
プ供給機構の一部切欠した側面図、第17図はテープ誘
導機構の平面図、第18図はテープ誘導機構の側断面図
、第19図ないし第22図はテープ誘導機構の各動作状
態を示す平面図、第23図はテープ止着機構の側断面図
、第24図は第23図のA断面図、第25図は第23図
のB断面図、第26図はテープ切断機構の側断面図、第
27図は第26図のA断面図、第28図はリール・・ブ
駆動機構の側断面図、第29図はリールハブ駆動機構の
部分側面図、第30図はテープ移し換え機構の一部切欠
した側面図、第31図はテープ移し換え機構の平断面図
、第32図は第30図のA−A断面図、第33図は第3
0図のB−B断面図、第34図は第31図のA−A断面
図、第35図は第31図のB−B断面図である。 22・・リールハブ組込み装置、26・・・治具、60
・・・テープ供給機構、61・・・テープ止着機構、6
2・・・テープ切断機構、63・・・リール−・ブ駆動
機構、64・・・テープ誘導機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープカセット内における各一対のリールハブおよ
    びローラの配置状態に対応して設けられた。 各一対のリール支軸およびローラ支軸を有する治具と、
    上記各リール支軸にリールハブをセットするリールハブ
    組込み機構と、上記各ローラ支軸にローラをセットする
    ローラ組込み機構と、磁気テープが巻回されたテープリ
    ールと、上記チープリニールに巻回された磁気テープを
    上記一方のリール支軸にセットされた一方のリール・・
    ブ近傍に導くテープ供給機構と、磁気テープを上記一方
    のリールハブ側から上記ローラ支軸にセットされた一対
    のローラの外側を迂回して他方のリール・・ブ側へ。 導くテープ誘導機構と、上記各リール支軸にセットされ
    たリールハブの係止溝内に磁気テープを介して係止ピン
    を圧入し磁気テープをリールハブに止着するテープ止着
    機構と、リールハブに止着された磁気テープをその止着
    部の外側近傍にて切断するテープ切断機構と、上記他方
    のリール支軸にセットされた他方のリールハブを回転駆
    動して磁気テープを上記一対のローラの外側を迂回した
    状態で上記一対のリール−・ブ間に所定長き巻回するリ
    ールハブ駆動機構と、を具備したテープカセットの自動
    組立におけるテープ巻き装置。
JP50071227A 1975-06-12 1975-06-12 テ−プカセツトノジドウクミタテニオケル テ−プマキソウチ Expired JPS5818699B2 (ja)

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