JPS5818763B2 - 対向型可変抵抗器 - Google Patents
対向型可変抵抗器Info
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- JPS5818763B2 JPS5818763B2 JP10230778A JP10230778A JPS5818763B2 JP S5818763 B2 JPS5818763 B2 JP S5818763B2 JP 10230778 A JP10230778 A JP 10230778A JP 10230778 A JP10230778 A JP 10230778A JP S5818763 B2 JPS5818763 B2 JP S5818763B2
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Landscapes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型オーディオセット、特に自動車に装着する
オーディオセット等に使用する小型高ワツテージステレ
オアンプ用の対向型多連可変抵抗器に関する。
オーディオセット等に使用する小型高ワツテージステレ
オアンプ用の対向型多連可変抵抗器に関する。
近年、ハイファイオーテイオ機器の発展により、スピー
カーに直結する電力の大きなステレオアッテネータ−ギ
ヤング2連可変抵抗器の需要が増えているが、同時にカ
ーオーディオやラジオではセットが小さいため、その小
型化が要求されている。
カーに直結する電力の大きなステレオアッテネータ−ギ
ヤング2連可変抵抗器の需要が増えているが、同時にカ
ーオーディオやラジオではセットが小さいため、その小
型化が要求されている。
ここで高電力型の単体の可変抵抗器では、抵抗体下面の
放熱板及びこれに固着したネジブッシング及びシャフト
を介してシャーシ等よりその熱放散を計った小型大電力
可変抵抗器が利用されてきた。
放熱板及びこれに固着したネジブッシング及びシャフト
を介してシャーシ等よりその熱放散を計った小型大電力
可変抵抗器が利用されてきた。
(実公昭30−14.8参照)ここで2連以上の対向型
可変抵抗器の−flJを第1図に示す。
可変抵抗器の−flJを第1図に示す。
そこではシャーシより遠い抵抗器ユニットVR2の抵抗
体及び抵抗基板25よりの熱放散は直接シャーシへの熱
伝導が少いため充分でなく、温度上昇が太きい。
体及び抵抗基板25よりの熱放散は直接シャーシへの熱
伝導が少いため充分でなく、温度上昇が太きい。
これに対して可変抵抗器の最後部空間を利用しての熱輻
射及び対流による熱放散を計るために適尚な冷却フィン
を追加することも行なわれたが、複雑な構造の割には前
者はど有効でなく、又奥行が太き(なり、又2連以上の
可変抵抗器について配慮されたものはなかった。
射及び対流による熱放散を計るために適尚な冷却フィン
を追加することも行なわれたが、複雑な構造の割には前
者はど有効でなく、又奥行が太き(なり、又2連以上の
可変抵抗器について配慮されたものはなかった。
ここで在来の対向型可変抵抗器では第1図に示すように
、抵抗基板25は比較的肉薄のリング状板金メタルケー
ス21及びその爪部21cを曲げ固着することにより抵
抗基板23及び22に固着されているが、相互の熱伝導
は高くなく、相互接触部の熱伝導性が低いこともあって
その改善は困難である。
、抵抗基板25は比較的肉薄のリング状板金メタルケー
ス21及びその爪部21cを曲げ固着することにより抵
抗基板23及び22に固着されているが、相互の熱伝導
は高くなく、相互接触部の熱伝導性が低いこともあって
その改善は困難である。
又熱伝導性の改善のために抵抗基板23,25をレジン
基板の代りにアルミナ等のセラミックを使用すると熱伝
導は良いが、反面固着作業で割れ等のトラブルが起って
いた。
基板の代りにアルミナ等のセラミックを使用すると熱伝
導は良いが、反面固着作業で割れ等のトラブルが起って
いた。
本発明は組立加工が容易で部品数も少ない2連用の高電
力ギヤング可変抵抗器で、その熱放散を特に第2番目の
可変抵抗器についても良好にするとともに、固着作業時
のセラミック抵抗基板の割れ等をなくした対向型可変抵
抗器を得ることを目的とする。
力ギヤング可変抵抗器で、その熱放散を特に第2番目の
可変抵抗器についても良好にするとともに、固着作業時
のセラミック抵抗基板の割れ等をなくした対向型可変抵
抗器を得ることを目的とする。
本発明の構成を多連可変抵抗器に組み合わせることも、
又2連以上を重ねて使用することも容易に可能である。
又2連以上を重ねて使用することも容易に可能である。
本発明の実施例を第2図〜第4図で説明する。
第4図で3,5はセラミック等の熱伝導の良好な絶縁基
板で、対向型に使用するために表裏同一形状(対称)と
しである。
板で、対向型に使用するために表裏同一形状(対称)と
しである。
ここで第4図を参照して説明すると、抵抗基板3の上面
には馬蹄形抵抗体3r、その両端に端子3dが鋲カシメ
等で固着されており、基体はほぼ円形の本体部3fと角
状に突出した端子部3gよりなる。
には馬蹄形抵抗体3r、その両端に端子3dが鋲カシメ
等で固着されており、基体はほぼ円形の本体部3fと角
状に突出した端子部3gよりなる。
3cはフォーク状バネコンタクト集電子で中間端子3’
dと接続している。
dと接続している。
基板中央にはシャフト13を貫通させる中央孔3eを設
けている。
けている。
1はアルミ又はアニン材等のダイキャスト製等の箱状メ
タルケースで、上面1aには対向した同形の抵抗基板3
,5が嵌入する凹み1fと抵抗基板3.5の端子部3g
、sgが突出する側面開口部1gを有し、凹み1fの
底面1hにはシャフト13を貫通させる中央孔1eと側
面開口部1gの反対側外部側面壁には冷却部として冷却
フィン1j等を複数個突出して設けている。
タルケースで、上面1aには対向した同形の抵抗基板3
,5が嵌入する凹み1fと抵抗基板3.5の端子部3g
、sgが突出する側面開口部1gを有し、凹み1fの
底面1hにはシャフト13を貫通させる中央孔1eと側
面開口部1gの反対側外部側面壁には冷却部として冷却
フィン1j等を複数個突出して設けている。
このメタルケース1は巾は円形状をなす前記従来品と同
じであるが、金属ダイキャスト製でかつ矩形型であるた
め全体として肉厚で重量があり、相互の接触面積及び表
面積も大きいため、熱伝導、熱放散は極めて良好であり
、相互の熱接触抵抗も小さい。
じであるが、金属ダイキャスト製でかつ矩形型であるた
め全体として肉厚で重量があり、相互の接触面積及び表
面積も大きいため、熱伝導、熱放散は極めて良好であり
、相互の熱接触抵抗も小さい。
ケース側壁にはシャフト13と平行に複数の固着用位置
決めスリット1cがケースの上下面を貫通して設けてあ
り、これが前板11のシャフトと平行な複数の取付脚1
1cに係合しケース1と前板11を互に位置決め固着し
ている。
決めスリット1cがケースの上下面を貫通して設けてあ
り、これが前板11のシャフトと平行な複数の取付脚1
1cに係合しケース1と前板11を互に位置決め固着し
ている。
12は前板11とケースとの間に固着される軸受である
。
。
なお、第6図イ5口及び第7図イ2口に示すように軸受
12′をケース1と一体とし、又前板11は使用せずケ
ース1、シャーシ相互間をボルト11“Cをケース1の
係合ネジ孔1′cにネジによるネジ固着でもよく、むし
ろこの方法の方が密着性は改善される。
12′をケース1と一体とし、又前板11は使用せずケ
ース1、シャーシ相互間をボルト11“Cをケース1の
係合ネジ孔1′cにネジによるネジ固着でもよく、むし
ろこの方法の方が密着性は改善される。
又電気及び熱に対する伝導性が優れた金属系の導電性ボ
ルト11“Cは可変抵抗器相互間、11 //’ c
はシャーシと可変抵抗器間に使用すればそれぞれの熱伝
導が改善される。
ルト11“Cは可変抵抗器相互間、11 //’ c
はシャーシと可変抵抗器間に使用すればそれぞれの熱伝
導が改善される。
又ケース1に軸受部12′を直接一体に形成することに
より前板11等を介することによる熱伝導の低下を改善
できる。
より前板11等を介することによる熱伝導の低下を改善
できる。
7は帯状の弾性金属板をリング状に曲げ形成したスペー
サーで、その両端部にはほぼ直角に外側に突出した曲げ
突出部7dを備え、側面には円周方向に複数のスリン)
7aとその上部に凸部7bを設けている。
サーで、その両端部にはほぼ直角に外側に突出した曲げ
突出部7dを備え、側面には円周方向に複数のスリン)
7aとその上部に凸部7bを設けている。
弾性スペーサー7は外周がほぼ円形のケースの凹み1f
内壁に接触している。
内壁に接触している。
ケース1の円形状の凹み1fの開口部1gの反対側の外
周には弾性スペーサー7の一対の曲げ突出部7dに係合
する溝1dを備えている。
周には弾性スペーサー7の一対の曲げ突出部7dに係合
する溝1dを備えている。
弾性スペーサー7には前述のようにスリット7aと、そ
の上の凸部7dを設けるが、ここで凸部7bを含めると
、抵抗基板3,5の厚みと弾性スペーサー7の高さHの
和はケースの凹み1fの深さより犬であり、また凸部7
bを除くと抵抗基板3,5の厚みと弾性スペーサー7の
高さの相はケースの凹み1fの深さより小である。
の上の凸部7dを設けるが、ここで凸部7bを含めると
、抵抗基板3,5の厚みと弾性スペーサー7の高さHの
和はケースの凹み1fの深さより犬であり、また凸部7
bを除くと抵抗基板3,5の厚みと弾性スペーサー7の
高さの相はケースの凹み1fの深さより小である。
又弾性スペーサー7の外径は、詳細は後述するように挿
入前はケース1の凹み1fの内径より僅かに犬であり、
組立後方に加圧密着する。
入前はケース1の凹み1fの内径より僅かに犬であり、
組立後方に加圧密着する。
なお、弾性スペーサーは他の実施例として第7図ハ、二
に示すように内面に摺動子受け4′に設けた回転止4’
kに係合する回転止7’kを設け、円周方向のスリット
がない合成樹脂製の弾性スペーサー7′としてもよい。
に示すように内面に摺動子受け4′に設けた回転止4’
kに係合する回転止7’kを設け、円周方向のスリット
がない合成樹脂製の弾性スペーサー7′としてもよい。
この方法では第4図のケース1の凹み1f下部の回転止
メカニズムのストッパー1にほかが不要であるため、高
さが低く、シャフトを含め構造も簡単となる。
メカニズムのストッパー1にほかが不要であるため、高
さが低く、シャフトを含め構造も簡単となる。
9は金属板よりなるケース1の蓋であり、前板11の脚
11cに係合する孔9c及び中央にシャフト孔9e等を
備えている。
11cに係合する孔9c及び中央にシャフト孔9e等を
備えている。
ここで抵抗基板3,5の本体部3f及びこれに係合する
ケース1の凹み1fは円形でな(てもよく、抵抗基板3
,5は例えば矩形で、これに係合するケース1の凹み1
fも矩形としてもよいが、相互に円形の方が位置決めは
容易である。
ケース1の凹み1fは円形でな(てもよく、抵抗基板3
,5は例えば矩形で、これに係合するケース1の凹み1
fも矩形としてもよいが、相互に円形の方が位置決めは
容易である。
第2図及び第3図並びに第4図を参照しつつ本発明の詳
細な説明すると、ケース1の凹み1fに抵抗基板3を、
抵抗体3rを上側にして上から挿入し、その上に弾性ス
ペーサー7をその一対の両端の曲げ突出部7dを互に押
えつけて外径を小さ。
細な説明すると、ケース1の凹み1fに抵抗基板3を、
抵抗体3rを上側にして上から挿入し、その上に弾性ス
ペーサー7をその一対の両端の曲げ突出部7dを互に押
えつけて外径を小さ。
くしてケース1の溝1d及び凹み1fに挿入する。
そうしてその内部にはギヤング可変抵抗器では従来品に
おいて公知である上下面に摺動子6を固着した摺動子受
4を挿入する。
おいて公知である上下面に摺動子6を固着した摺動子受
4を挿入する。
その上から抵抗基板5をケースの凹み1fに挿入するが
、ここでは抵抗体は下面についている。
、ここでは抵抗体は下面についている。
以上までの組立では、抵抗基板5の上面5aはケース1
の上面1aより若干外にとび出るように設定されている
。
の上面1aより若干外にとび出るように設定されている
。
次に、前板11とケース外側底面1b間に軸受12を適
当な方法で固着し、軸受孔にシャフト13を・下から挿
入し、シャフトに固着する回転ストッパー金具13bが
ケースの凹部1fの下面の凹部のストッパー突起1にと
係合して可変抵抗器の回転止を構成している。
当な方法で固着し、軸受孔にシャフト13を・下から挿
入し、シャフトに固着する回転ストッパー金具13bが
ケースの凹部1fの下面の凹部のストッパー突起1にと
係合して可変抵抗器の回転止を構成している。
シャフト13は第3図に示すようにシャフトつば13a
とシャフト溝13dに係合する止めワッシャー13c等
により軸受12に回転できるように固着される。
とシャフト溝13dに係合する止めワッシャー13c等
により軸受12に回転できるように固着される。
前板11の取付脚部11cをこれと係合するケース1の
係合スリン)1cに挿入し、次に同じく蓋9の係合スリ
ット9cに挿入して、脚部先端の中細部11′Cを内側
に曲げて全体を固着する。
係合スリン)1cに挿入し、次に同じく蓋9の係合スリ
ット9cに挿入して、脚部先端の中細部11′Cを内側
に曲げて全体を固着する。
このとき、比較的変形し易い弾性スペーサー7の凸部7
bがスリット部Ta側に変形することにより、抵抗基板
3,5はケース1の凹み1fの底面1h及び蓋9下面9
a間に密着して固着される。
bがスリット部Ta側に変形することにより、抵抗基板
3,5はケース1の凹み1fの底面1h及び蓋9下面9
a間に密着して固着される。
抵抗基板3,5はアルミナ等のセラミック絶縁板で構成
され、耐熱性は良好であり、熱伝導性はかなり良いが、
以上の特性が劣るベークライト等のレジン系基板に比べ
て可撓性、耐衝撃性が劣り、固くてもろく、変形しにく
い。
され、耐熱性は良好であり、熱伝導性はかなり良いが、
以上の特性が劣るベークライト等のレジン系基板に比べ
て可撓性、耐衝撃性が劣り、固くてもろく、変形しにく
い。
従って従来の可変抵抗器組立時には割れがかなりあった
。
。
本発明では前述の弾性スペーサー7を使用することによ
り、その凸部7bとスリン)7aの構成を以て変形が容
易で、抵抗基板3,5を割れから防ぐのみでなく、ケー
ス1及び蓋9に密着して機械的に安定させることが可能
である。
り、その凸部7bとスリン)7aの構成を以て変形が容
易で、抵抗基板3,5を割れから防ぐのみでなく、ケー
ス1及び蓋9に密着して機械的に安定させることが可能
である。
又一方、熱伝導特性に関しても比較的バランス良く相互
に密着するため、相互の熱伝導も良好となる。
に密着するため、相互の熱伝導も良好となる。
抵抗体の熱は抵抗基板3,5から伝導及び輻射により直
接、あるいはケースに密着している弾性スペーサー7を
介して熱伝導性が優れたケース1に、さらに軸受ネジ1
2、シャフト13及び冷却フィン1jを介して放散する
から、シャーシより遠方の可変抵抗器ユニット基板5に
ついてもかなり良好な熱放散が可能である。
接、あるいはケースに密着している弾性スペーサー7を
介して熱伝導性が優れたケース1に、さらに軸受ネジ1
2、シャフト13及び冷却フィン1jを介して放散する
から、シャーシより遠方の可変抵抗器ユニット基板5に
ついてもかなり良好な熱放散が可能である。
ここで抵抗基板3,5の裏面に抵抗体の最も負荷のかか
る部分のみ、又は全体についてこれと接するケースの凹
部1’fの底面1hあるいは蓋9間に熱伝導性を有する
弾性接着剤で接着することで熱放散は更に改善される。
る部分のみ、又は全体についてこれと接するケースの凹
部1’fの底面1hあるいは蓋9間に熱伝導性を有する
弾性接着剤で接着することで熱放散は更に改善される。
なお、弾性スペーサー7については上記の実施例の外、
曲げ部7dは片側のみでよく、又第6図ハに示すように
第4図の弾性スペーサー7の上部の凸部7bとスリン)
7aの代りに、例えば高さのほぼ中央部に互い違いに複
数列の円周方向のスリット17a1,17a2・・・を
設けることにより上下面が平坦で垂直方向に変形容易な
弾性スペーサー17を使用することで上記実施例より更
に組立時の抵抗基板への集中応力を軽減することができ
、又多少であるが熱伝導性も改善される。
曲げ部7dは片側のみでよく、又第6図ハに示すように
第4図の弾性スペーサー7の上部の凸部7bとスリン)
7aの代りに、例えば高さのほぼ中央部に互い違いに複
数列の円周方向のスリット17a1,17a2・・・を
設けることにより上下面が平坦で垂直方向に変形容易な
弾性スペーサー17を使用することで上記実施例より更
に組立時の抵抗基板への集中応力を軽減することができ
、又多少であるが熱伝導性も改善される。
ここで他の実施例として前記金属系弾性スペーサー7の
代りに熱伝導の良好なフィラーを使用し、テフロン等の
レジンを用いた耐熱及び熱伝導性がある程度良い合成樹
脂製の弾性スペーサー7′を使用することにより可変抵
抗器の絶縁特性を改善し、又これに回転止を付加するこ
とで可変抵抗器の構造を簡単化し、その高さ等を低くす
ることも可能である。
代りに熱伝導の良好なフィラーを使用し、テフロン等の
レジンを用いた耐熱及び熱伝導性がある程度良い合成樹
脂製の弾性スペーサー7′を使用することにより可変抵
抗器の絶縁特性を改善し、又これに回転止を付加するこ
とで可変抵抗器の構造を簡単化し、その高さ等を低くす
ることも可能である。
すなわち、他の実施例を第6図、第7図を参照して説明
すると7′はほぼリング状をなす合成樹脂製の弾性スペ
ーサーで耐熱性及び熱伝導性に優れたフィラーを入れた
テフロン樹脂等で構成され、その外周部はほぼ直角に外
側に比較的小さい位置決め突出部7’dを備え、内面に
摺動子受け4′に設けた回転止4’kに係合する回転止
7’kを設けている。
すると7′はほぼリング状をなす合成樹脂製の弾性スペ
ーサーで耐熱性及び熱伝導性に優れたフィラーを入れた
テフロン樹脂等で構成され、その外周部はほぼ直角に外
側に比較的小さい位置決め突出部7’dを備え、内面に
摺動子受け4′に設けた回転止4’kに係合する回転止
7’kを設けている。
合成樹脂製の弾性スペーサー7′は外周がケースの凹み
1fの内周壁に接触している。
1fの内周壁に接触している。
そうしてケース1の凹み1fの外周には前記弾性スペー
サー7′の突出部7′dに係合する比較的深さが浅い溝
I’dを備えている。
サー7′の突出部7′dに係合する比較的深さが浅い溝
I’dを備えている。
ここで合成樹脂製の弾性スペーサー7′の高さ方向の変
形突出部?’bは構成材料が硬くないため、第7図ホに
示すように突起7’bを設けることなく上縁に傾斜部7
ttb等におきかえてもよい。
形突出部?’bは構成材料が硬くないため、第7図ホに
示すように突起7’bを設けることなく上縁に傾斜部7
ttb等におきかえてもよい。
以上のように本発明は変形し得るように形成した弾性ス
ペーサー7.7′を以て組立固着時のセラミック抵抗体
基板を支持してその破損を防ぐと同時に、その弾性スペ
ーサー7により抵抗基板3゜5をケース及び蓋9等に密
着させであるから、抵抗体の熱をケースに良く伝導させ
、熱放散の効果が大きい。
ペーサー7.7′を以て組立固着時のセラミック抵抗体
基板を支持してその破損を防ぐと同時に、その弾性スペ
ーサー7により抵抗基板3゜5をケース及び蓋9等に密
着させであるから、抵抗体の熱をケースに良く伝導させ
、熱放散の効果が大きい。
又組立が容易であり、セラミック等の抵抗基板が容易に
、割れ等がなく固着できる。
、割れ等がなく固着できる。
第1図は従来の対向型可変抵抗器例を示す図でありイは
正面及び側面図、口は断面図を示す。 第2図は本発明実施例を示す図、第3図は同断面図、第
4図は同部品の分解斜視図、第5図は組立固着時の説明
図、第6図および第7図は他の実施例を示す図である。 1:ケース、3,5:抵抗体基板、4:摺動子取付板、
7:弾性スペーサー、9:蓋、11:前板、11“C:
ボルト、12:軸受、13:シャフト、7仕他の実施例
としての合成樹脂製の弾性スペーサー。
正面及び側面図、口は断面図を示す。 第2図は本発明実施例を示す図、第3図は同断面図、第
4図は同部品の分解斜視図、第5図は組立固着時の説明
図、第6図および第7図は他の実施例を示す図である。 1:ケース、3,5:抵抗体基板、4:摺動子取付板、
7:弾性スペーサー、9:蓋、11:前板、11“C:
ボルト、12:軸受、13:シャフト、7仕他の実施例
としての合成樹脂製の弾性スペーサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 馬蹄形抵抗体3rと中央孔3eとを備えた絶縁物よ
りなる抵抗基板3の外周と係合し、これを嵌入せしめる
四部1fを有し、該凹部の底面1hには中央孔1eを、
又該凹部の側面には上記抵抗基板3の端子部3gを外部
に突出せしめる側面開口部1gをそれぞれ備えた熱放散
の良好な金属よりなる箱形ケース1の前記凹部1f中に
、前記抵抗基板3と、これと対称同形の抵抗基板5とを
対向させ、両抵抗基板3,50周辺相互間にケース凹部
1fの内周壁面に接触するほぼリング状の弾性スペーサ
ー7を挿入し、蓋部9をケース上面に圧着する際に該弾
性スペーサー7を高さ方向に変形させつつ前記二対の抵
抗基板3,5をケースに固着し、該抵抗基板3,5間で
それぞれの抵抗体を摺接する摺動子を固着したシャフト
13をケースの中央孔1eを介し回転可能に固着した対
向型可変抵抗器。 2 ケース1の側面開口部1gと反対側のケース外側面
に複数個の冷却フィン1j等のヒートシンクを設けた特
許請求の範囲第1項記載の対向型可変抵抗器。 3 ケース1の上面1aと底面1bを貫通して、ケース
の底面1bに接し該ケース底面との間に軸受ネジ部12
を保持する前板11のシャフトと平行な複数の取付脚1
1cに係合する固着用スリット1cを設けた特許請求の
範囲第1項記載の対向型可変抵抗器。 4 軸受ネジ部12をケース1の底面外側下部に一体に
設けた特許請求の範囲第1項記載の対向型可変抵抗器。 5 リング状弾性スペーサー7の端面に設けた曲げ突出
部7dに係合する溝1dをケースの四部1fの側面壁に
設けた特許請求の範囲第1項記載の対向型可変抵抗器。 6 金属板よりなるリング状の弾性スペーサー7に円周
方向に複数のスリン)7aとその上部に凸部7bを設け
、一対の抵抗基板3,5の厚みと弾性スペーサー7の高
さの初期和をケースの凹部1fの深さより、前記凸部7
bを含めたときには大きく、凸部7bを除いたときには
小さくした特許請求の範囲第1項記載の対向型可変抵抗
器。 7 弾性スペーサーをケース四部1fの内周部に係合接
触する筒状の耐熱弾性合成樹脂材で形成し、この筒状弾
性スペーサー7′の内壁に摺動子受け4′の回転止突起
4’kに係合する回転止突起7’k及び外壁にケース四
部1fの内側面壁の溝1′dに係合する突起7’dを設
けた特許請求の範囲第1項記載の対向型可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230778A JPS5818763B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 対向型可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230778A JPS5818763B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 対向型可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114748A JPS54114748A (en) | 1979-09-07 |
| JPS5818763B2 true JPS5818763B2 (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=14323944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230778A Expired JPS5818763B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 対向型可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818763B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727606Y2 (ja) * | 1988-08-23 | 1995-06-21 | アルプス電気株式会社 | 連動形可変抵抗器 |
| JPH04117871U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-21 | 村田機械株式会社 | デイスクテンサー |
-
1978
- 1978-08-24 JP JP10230778A patent/JPS5818763B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114748A (en) | 1979-09-07 |
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