JPS5818962Y2 - 油圧ル−パ− - Google Patents
油圧ル−パ−Info
- Publication number
- JPS5818962Y2 JPS5818962Y2 JP10648281U JP10648281U JPS5818962Y2 JP S5818962 Y2 JPS5818962 Y2 JP S5818962Y2 JP 10648281 U JP10648281 U JP 10648281U JP 10648281 U JP10648281 U JP 10648281U JP S5818962 Y2 JPS5818962 Y2 JP S5818962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- looper
- cylinder
- rotation angle
- strip
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般に熱間及び冷間圧延機のスタンド間におけるストリ
ップ張力を制御するために一定のリフトを有するルーパ
ーが使用されており、更にルーパーだけでストリップ張
力を一定にできないので圧延機駆動モーターとスピード
同調を取り行っているのが現状である。
ップ張力を制御するために一定のリフトを有するルーパ
ーが使用されており、更にルーパーだけでストリップ張
力を一定にできないので圧延機駆動モーターとスピード
同調を取り行っているのが現状である。
しかしながらルーパーが張力変動の少い範囲においてス
トリップ張力の検出及びその制御に使用されるので、高
い作動応答性能が要求されているのに対しその要求を満
たし得すその他種々の不具合な点を有していた。
トリップ張力の検出及びその制御に使用されるので、高
い作動応答性能が要求されているのに対しその要求を満
たし得すその他種々の不具合な点を有していた。
即ち具体的に第1、第2図を参照しつつ従来のルーパー
について説明する。
について説明する。
第1図に示すものは、モーターaでギヤbを介しルーパ
ーCを操作することにより圧延機e、e間のストリップ
dの張力制御を行なうようにした電動ルーパーであるが
、応答が遅く又ルーパーCの高さによらずストリップd
張力を一定に保つことが困難である等の不具合な点を有
していた。
ーCを操作することにより圧延機e、e間のストリップ
dの張力制御を行なうようにした電動ルーパーであるが
、応答が遅く又ルーパーCの高さによらずストリップd
張力を一定に保つことが困難である等の不具合な点を有
していた。
又第2図に示すものは、バランスエアシリンダf及びパ
ワーシリンダgでルーパーCを操作することにより圧延
機e、e間のストリップdの張力制御を行なうようにし
た空気圧ルーパーであるが、応答が遅く、シリンダの摩
擦力により正確なストリップ張力を保ち得ないと共に機
械自体が複雑でメンテナンスが困難であり、且つ大容量
のものはシリンダや空気圧制御装置が大きくなる等の不
具合な点を有していた。
ワーシリンダgでルーパーCを操作することにより圧延
機e、e間のストリップdの張力制御を行なうようにし
た空気圧ルーパーであるが、応答が遅く、シリンダの摩
擦力により正確なストリップ張力を保ち得ないと共に機
械自体が複雑でメンテナンスが困難であり、且つ大容量
のものはシリンダや空気圧制御装置が大きくなる等の不
具合な点を有していた。
本考案は、上述せる従来の各種不具合な点を是正し得る
油圧ルーパーに係るもので、シリンダとサーボ弁とポン
プとを順次連結すると共にサーボ弁にサード制御アンプ
を連結して油圧作動機構を形成し、適宜配設せるルーパ
ーアームを回転可能に上記シリンダに支承せしめ、該シ
リンダとルーパーアーム間にロードセルを設けると共に
ルーパーアームの回転角度検出器を適宜配設し、上記サ
ーボ制御アンプと連結せる張力検出用関数器に上記ロー
ドセルと回転角度検出器とを夫々連結し、且つ該回転角
度検出器からの信号を前後スタンドの作業ロールスピー
ド調整機構に送り得るよう構成したことを特徴とするも
のである。
油圧ルーパーに係るもので、シリンダとサーボ弁とポン
プとを順次連結すると共にサーボ弁にサード制御アンプ
を連結して油圧作動機構を形成し、適宜配設せるルーパ
ーアームを回転可能に上記シリンダに支承せしめ、該シ
リンダとルーパーアーム間にロードセルを設けると共に
ルーパーアームの回転角度検出器を適宜配設し、上記サ
ーボ制御アンプと連結せる張力検出用関数器に上記ロー
ドセルと回転角度検出器とを夫々連結し、且つ該回転角
度検出器からの信号を前後スタンドの作業ロールスピー
ド調整機構に送り得るよう構成したことを特徴とするも
のである。
本考案の実施例を図面について説明する。
前後側スタンドハウジング1,2間のストリップ3の下
面に一端を接触するようルーパーアーム4を回転可能に
配設し、該ルーパーアーム4の適宜個所をシリンダ5の
ピストンロッドに支承せしめ且つそれらの間にロードセ
ル6を設置してルーパーアーム4にかかるストリップ3
の荷重を検出し得るようにし、ルーパーアーム4の回転
中心部にその回転角度検出器7を設は該検出器7と上記
ロードセル6とを夫々関数器8に連結して該関数器8で
回転角度検出器7からの信号と、ロードセル6からの信
号とに基づきストリップ3の張力変化を電気的に検出し
得るようにする。
面に一端を接触するようルーパーアーム4を回転可能に
配設し、該ルーパーアーム4の適宜個所をシリンダ5の
ピストンロッドに支承せしめ且つそれらの間にロードセ
ル6を設置してルーパーアーム4にかかるストリップ3
の荷重を検出し得るようにし、ルーパーアーム4の回転
中心部にその回転角度検出器7を設は該検出器7と上記
ロードセル6とを夫々関数器8に連結して該関数器8で
回転角度検出器7からの信号と、ロードセル6からの信
号とに基づきストリップ3の張力変化を電気的に検出し
得るようにする。
又上記シリンダ5とサーボ弁9と油圧ポンプ10とを順
次連結すると共にサーボ弁9をサーボ制御アンプ11に
又該サーボ制御アンプ11を上記関数器8に夫々連結し
てサーボ制御アンプ11からの信号によりサーボ弁9を
介しシリンダ5を作動しルーパーアーム4を回転し得る
ように油圧作動機構を形成し、回転角度検出器7をモー
ター速度コントローラー12に連結して該回転角度検出
器7からフィードバック信号に基づき作業ロール13の
ドライブモーター14をコントロールし得るようにする
。
次連結すると共にサーボ弁9をサーボ制御アンプ11に
又該サーボ制御アンプ11を上記関数器8に夫々連結し
てサーボ制御アンプ11からの信号によりサーボ弁9を
介しシリンダ5を作動しルーパーアーム4を回転し得る
ように油圧作動機構を形成し、回転角度検出器7をモー
ター速度コントローラー12に連結して該回転角度検出
器7からフィードバック信号に基づき作業ロール13の
ドライブモーター14をコントロールし得るようにする
。
図中15は控えロールを示す。
サーボ制御アンプ11で設定値αによりサーボ弁9の開
度調整を行いシリンダ5を操作しロードセル6にかかる
荷重を設定する。
度調整を行いシリンダ5を操作しロードセル6にかかる
荷重を設定する。
ストリップ3が第3図に示す如く前後側スタンドハウジ
ング1,2間にあるとルーパーアーム4を介しロードセ
ル6によりストリップ3の荷重(シリンダ5の押上刃に
相当する荷重)を検出し、この検出信号とルーパーアー
ム4の回転角度検出信号とを関数器8に送り該関数器8
からストリップ3の張力信号を出し、その出力信号をフ
ィードバック信号としてサーボアンプ11に送りストリ
ップ3の張力が定められた値になるようシリンダ5を介
しルーパーアーム4の回転角度を追従変更して一定張力
制御を行う。
ング1,2間にあるとルーパーアーム4を介しロードセ
ル6によりストリップ3の荷重(シリンダ5の押上刃に
相当する荷重)を検出し、この検出信号とルーパーアー
ム4の回転角度検出信号とを関数器8に送り該関数器8
からストリップ3の張力信号を出し、その出力信号をフ
ィードバック信号としてサーボアンプ11に送りストリ
ップ3の張力が定められた値になるようシリンダ5を介
しルーパーアーム4の回転角度を追従変更して一定張力
制御を行う。
又その際ストリップ3の張力は前後スタンドにおけるス
トリップ3のスピード差の積分値であるので、ルーパー
アーム4の回転角度信号をフィードバック信号としてモ
ーター速度コントローラー12に送り作業ロール13の
スピードを制御しく前後スタンドの作業ロールの速度差
を制御し)、ルーパーアーム4が常に正常な作動範囲に
くるようにする。
トリップ3のスピード差の積分値であるので、ルーパー
アーム4の回転角度信号をフィードバック信号としてモ
ーター速度コントローラー12に送り作業ロール13の
スピードを制御しく前後スタンドの作業ロールの速度差
を制御し)、ルーパーアーム4が常に正常な作動範囲に
くるようにする。
尚本考案は、上記実施例にのみ限定されることなく、本
考案の要旨を逸脱しない限り種々の変更を加え得ること
は勿論である。
考案の要旨を逸脱しない限り種々の変更を加え得ること
は勿論である。
以上述べたように本考案の油圧ルーパーによれば、下記
の如き優れた効果を奏し得る。
の如き優れた効果を奏し得る。
(i)電気信号に作動するサーボ弁を使用しているので
、応答が非常に早い。
、応答が非常に早い。
(ii)ロードセルを用いるので゛シリンダやメカニカ
ルなフリクションの影響による誤差がない。
ルなフリクションの影響による誤差がない。
(iii)関数発生器でルーパーアーム回転角度に応じ
ルーパーアームにかかる荷重からストリップ張力を算出
し得るので、ストリップの張力が定められた値になるよ
うシリンダを介してルーパーアームの回転角度を追従変
更させることができ、ストリップの一定張力の制御を行
い得る。
ルーパーアームにかかる荷重からストリップ張力を算出
し得るので、ストリップの張力が定められた値になるよ
うシリンダを介してルーパーアームの回転角度を追従変
更させることができ、ストリップの一定張力の制御を行
い得る。
(iv)ルーパーアームの回転角度信号に基づき前記ス
タンドの作業ロールの速度制御を行うようにしたので、
常に適正な作動範囲で操作し得る。
タンドの作業ロールの速度制御を行うようにしたので、
常に適正な作動範囲で操作し得る。
(v)機構簡単にして容易に製作できる。
第1図及び第2図は従来のルーパーの機構を示す説明図
、第3図は本考案の油圧ルーパーの構成要領図である。 3・・・・・・ストリップ、4・・・・・・ルーパーア
ーム、5・・・・・・シリンダ、6・・・・・・ロード
セル、7・・・・・・回転角度検出器、8・・・・・・
関数器、9・・・・・・サーボ弁、10・・・・・・ポ
ンプ、11・・・・・・サーボ制御アンプ、12・・・
・・・モーター速度コントローラー、13・・・・・・
作業ロール、14・・・・・・ドライブモーター
、第3図は本考案の油圧ルーパーの構成要領図である。 3・・・・・・ストリップ、4・・・・・・ルーパーア
ーム、5・・・・・・シリンダ、6・・・・・・ロード
セル、7・・・・・・回転角度検出器、8・・・・・・
関数器、9・・・・・・サーボ弁、10・・・・・・ポ
ンプ、11・・・・・・サーボ制御アンプ、12・・・
・・・モーター速度コントローラー、13・・・・・・
作業ロール、14・・・・・・ドライブモーター
Claims (1)
- シリンダとサーボ弁とポンプとを順次連結すると共にサ
ーボ弁にサーボ制御アンプを連結して油圧作動機構を形
成し、適宜配設せるルーパーアームを回転可能に上記シ
リンダに支承せしめ、該シノンダとルーパーアーム間に
ロードセルを設けると共にルーパーアームの回転角度検
出器を適宜配設し、上記サーボ制御アンプと連結せる張
力検出用関数器に上記ロードセルと回転角度検出器とを
夫々連結し、且つ該回転角度検出器からの信号を前後ス
タンドの作業ロールスピード調整機構に送り得るよう構
成したことを特徴とする油圧ルーパ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10648281U JPS5818962Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 油圧ル−パ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10648281U JPS5818962Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 油圧ル−パ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737948U JPS5737948U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS5818962Y2 true JPS5818962Y2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=29467841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10648281U Expired JPS5818962Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 油圧ル−パ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818962Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233255U (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-27 | ||
| JPH02137844U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-16 | ||
| KR100668951B1 (ko) * | 2005-11-17 | 2007-01-12 | 주식회사 포스코 | 와이어 자동 루핑 장치 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP10648281U patent/JPS5818962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737948U (ja) | 1982-02-27 |
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