JPS5819140B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS5819140B2 JPS5819140B2 JP52062350A JP6235077A JPS5819140B2 JP S5819140 B2 JPS5819140 B2 JP S5819140B2 JP 52062350 A JP52062350 A JP 52062350A JP 6235077 A JP6235077 A JP 6235077A JP S5819140 B2 JPS5819140 B2 JP S5819140B2
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- Japan
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- semiconductor
- semiconductor memory
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- gate
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体記憶装置に係り、特にそれを構成する
単一トランジスタ記憶素子の改良に関するものである。
単一トランジスタ記憶素子の改良に関するものである。
第1図は従来の半導体記憶装置の一例を示す断面図で、
ゲート用トランジヌクとして絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタを用い、これと電荷蓄積用の容量とが平面配置さ
れている。
ゲート用トランジヌクとして絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタを用い、これと電荷蓄積用の容量とが平面配置さ
れている。
図において1,2および3はそれぞれ絶縁ゲート電界効
果トランジスタのソース、ゲートおよびドレイン領域、
4は蓄積用容量の一方の電極となる反転層、5は他方の
電極となる金属層、6は空乏層、7,8はそれぞれ絶縁
ゲートトランジスタのゲート酸化膜および蓄積用容量の
電極間誘電体となる酸化膜である。
果トランジスタのソース、ゲートおよびドレイン領域、
4は蓄積用容量の一方の電極となる反転層、5は他方の
電極となる金属層、6は空乏層、7,8はそれぞれ絶縁
ゲートトランジスタのゲート酸化膜および蓄積用容量の
電極間誘電体となる酸化膜である。
また10はソース領域1、ドレイン領域3、および反転
層4とは反対伝導形の半導体基板である。
層4とは反対伝導形の半導体基板である。
次に第1図に示した半導体装置の動作について説明する
。
。
アドレス選択によってこの素子が選択され、ドレイン1
、ゲート2に導通方向の電圧が印加されると、絶縁ゲー
ト電界効果トランジスタが導通し、ドレイン1に接続さ
れたビット線(図示せず)から電荷が蓄積用容量に導入
され、あるいは蓄積用容量に蓄積されていた電荷がビッ
ト線に取出されて、書込、み、読み出し動作が行われる
。
、ゲート2に導通方向の電圧が印加されると、絶縁ゲー
ト電界効果トランジスタが導通し、ドレイン1に接続さ
れたビット線(図示せず)から電荷が蓄積用容量に導入
され、あるいは蓄積用容量に蓄積されていた電荷がビッ
ト線に取出されて、書込、み、読み出し動作が行われる
。
ドレイン1、ゲート2゛が非導通方向にバイアスされ絶
縁ゲート電界効果トランジスタが非導通になると、蓄積
用容量の荷電、非荷電の状態はそのままに保たれ2値情
報として記憶される。
縁ゲート電界効果トランジスタが非導通になると、蓄積
用容量の荷電、非荷電の状態はそのままに保たれ2値情
報として記憶される。
但しトランジスタの漏洩電流あるいは空乏層内再結合に
より電荷の出入りかりきるので、ある時間の後には情報
は消滅する。
より電荷の出入りかりきるので、ある時間の後には情報
は消滅する。
ところで、この第1図に示した従来装置はトランジスタ
と蓄積用容量が平面配置されていて、集積度の向上を図
る上で困難があり、また反転層直下の基板にひろがる空
乏層が不必要に厚くなり、空乏層中での再結合電流によ
り蓄積電荷が消滅し記憶保持時間が長くとれないという
ような欠点があった。
と蓄積用容量が平面配置されていて、集積度の向上を図
る上で困難があり、また反転層直下の基板にひろがる空
乏層が不必要に厚くなり、空乏層中での再結合電流によ
り蓄積電荷が消滅し記憶保持時間が長くとれないという
ような欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、蓄積用容量とトランジスタとを積
層状に配夕1ル、かつチャチル領域すなわち電荷蓄積時
の空乏領域を薄く作る構造を与えることによって、高集
積かつ記憶保持時間の長い半導体記憶装置を提供するこ
とを目的としている。
めになされたもので、蓄積用容量とトランジスタとを積
層状に配夕1ル、かつチャチル領域すなわち電荷蓄積時
の空乏領域を薄く作る構造を与えることによって、高集
積かつ記憶保持時間の長い半導体記憶装置を提供するこ
とを目的としている。
第2図はこの発明の一実施例を示す断面図で、図におい
て、1はソースを形成する低比抵抗N影領域、2はゲー
トを形成するP影領域、3はドレインを形成する低比倶
抗N形領域、10はP形基板、11はチャネルを構成す
る高比抵抗N影領域。
て、1はソースを形成する低比抵抗N影領域、2はゲー
トを形成するP影領域、3はドレインを形成する低比倶
抗N形領域、10はP形基板、11はチャネルを構成す
る高比抵抗N影領域。
12はP形ゲート領域2、低比抵抗N形トレイン領域3
および高比抵抗N形チャネル領域11の外周を囲む絶縁
物領域、5は導電性多結晶シリコン膜、8は絶縁膜であ
る。
および高比抵抗N形チャネル領域11の外周を囲む絶縁
物領域、5は導電性多結晶シリコン膜、8は絶縁膜であ
る。
低比抵抗N形ドレイン領域3はまた、絶縁膜8を介して
溝車性多結晶シリコン膜5と対向して電荷蓄積用の容量
を形成している。
溝車性多結晶シリコン膜5と対向して電荷蓄積用の容量
を形成している。
この記憶素子は基板主表面上にマl−IJクス状に複数
個配列され、行方向(図において紙面の左右方向)に低
比抵抗N形ソーヌ領域1を延長し、行方同各素子を接続
して各行毎のビット線とする。
個配列され、行方向(図において紙面の左右方向)に低
比抵抗N形ソーヌ領域1を延長し、行方同各素子を接続
して各行毎のビット線とする。
一方、P形ゲート領域2にオーム性接触を保つ金属配線
13を列方向(図において紙面に垂直な方向)に延長し
、列方向各素予めP形ゲート嶺域2に共通にオーム性接
触させ、ワード選択線とする。
13を列方向(図において紙面に垂直な方向)に延長し
、列方向各素予めP形ゲート嶺域2に共通にオーム性接
触させ、ワード選択線とする。
このようにして記憶素子をマドIJクス配列した記憶装
置が構成される。
置が構成される。
次に、第2図に示した実施例の製造方法の一例を概説す
る。
る。
まず、基板10の上に低些抵抗N形半導体層1を形成後
、更にその上にエピ各キシyル技術によって高比抵抗N
形半導体層を成長させ、選択酸化法によって配備素子周
辺を囲む酸化シリコン領域12を形成したのち、上記エ
ピタキシャル層上面からP形およびN彫工鈍物を導入し
て、エピタキシャル層底面の基板10に達するP形ゲー
ト領域2と、エピタキシャル層底面に高比抵抗N形チャ
ネル領域11を残して低抵抗N形ドレイン領域3とをそ
れぞれ形成する。
、更にその上にエピ各キシyル技術によって高比抵抗N
形半導体層を成長させ、選択酸化法によって配備素子周
辺を囲む酸化シリコン領域12を形成したのち、上記エ
ピタキシャル層上面からP形およびN彫工鈍物を導入し
て、エピタキシャル層底面の基板10に達するP形ゲー
ト領域2と、エピタキシャル層底面に高比抵抗N形チャ
ネル領域11を残して低抵抗N形ドレイン領域3とをそ
れぞれ形成する。
次に表面を薄い酸化膜8で覆ったのち、その上に多結晶
シリコン層5を形成し、最後にP形ゲート領域2に対す
る電極配線13を施して装置は構成する。
シリコン層5を形成し、最後にP形ゲート領域2に対す
る電極配線13を施して装置は構成する。
□以下、この実施例の動作について説明する。
アドレス選択されてワード線を構成する金属配線13に
ゲート信号が供給されると、それにつながる電界効果ト
ランジスタは導通し、各ソース領域1に接続されたビッ
ト線から蓄積用容量に電荷が導入され、もしくは蓄積用
容量からの電荷が取出され;て、それぞれ書込み、読出
し動作が行われる。
ゲート信号が供給されると、それにつながる電界効果ト
ランジスタは導通し、各ソース領域1に接続されたビッ
ト線から蓄積用容量に電荷が導入され、もしくは蓄積用
容量からの電荷が取出され;て、それぞれ書込み、読出
し動作が行われる。
ソース領域1に対してゲート領域2が非導通方向にバイ
アスされ、チャチル領域11が拡がった空乏層によって
ソース領域1とドレイン領域3とが隔離されると電界効
果トランジスタは非導通となり、1蓄積用容量の荷電状
態はそのまX保持され、その荷電の有無によって2値情
報が記憶される。
アスされ、チャチル領域11が拡がった空乏層によって
ソース領域1とドレイン領域3とが隔離されると電界効
果トランジスタは非導通となり、1蓄積用容量の荷電状
態はそのまX保持され、その荷電の有無によって2値情
報が記憶される。
このとき、チャネル領域11は薄く且つ小体積に作れる
ので、空乏層内における再結合電流は極めて小さくなり
、蓄積用容量の荷電状態は長時間に亘つ1て変ることな
く保持される。
ので、空乏層内における再結合電流は極めて小さくなり
、蓄積用容量の荷電状態は長時間に亘つ1て変ることな
く保持される。
第3図はこの発明の他の実施例を示す断面図である。
第2図に示した実施例ではチャネル領域11がドレイン
領域3の底面全面に存在したが第3図に示すこの実施例
ではその底面の一部のみに存在1している。
領域3の底面全面に存在したが第3図に示すこの実施例
ではその底面の一部のみに存在1している。
このようにチャネル領域11の断面が小さいので電界効
果トランジスタを非導通にするための逆バイアス電圧が
小さくて済み、逆バイアス時の空乏層体積も小さいので
電荷再結合電流も/1・さくなり、記憶保持時間は一層
長くなる。
果トランジスタを非導通にするための逆バイアス電圧が
小さくて済み、逆バイアス時の空乏層体積も小さいので
電荷再結合電流も/1・さくなり、記憶保持時間は一層
長くなる。
。t そして、このような構造は、例えば、ゲート領域
2を作、るためのP彫工鈍物拡散をし夕後に主表面から
穴を穿ってゲート領域2の一部を除去し、この穴をエピ
タキシャル成長層で充填し、最後にゲート領域2として
残す部分以外の領域にN彫工・鈍物を上記エピタキシャ
ル充填層底部にチャネル領域11を残すように拡散して
1゛レイン領域3を形成して得られる。
2を作、るためのP彫工鈍物拡散をし夕後に主表面から
穴を穿ってゲート領域2の一部を除去し、この穴をエピ
タキシャル成長層で充填し、最後にゲート領域2として
残す部分以外の領域にN彫工・鈍物を上記エピタキシャ
ル充填層底部にチャネル領域11を残すように拡散して
1゛レイン領域3を形成して得られる。
。以上詳述したように、この発明では電荷蓄積用容
量を構成する一方の電極と、この容量に電荷の;蓄積も
しくは取出しをする電界効果トランジスタの一方の電極
とを共用し、画素子を半、導体層内に厚さ方向に枳層状
に形成し、かつ、電界効果トランジスタのチャネル領域
、すなわ、ち電荷蓄積時の空乏領域を薄く形成するよう
な構造としたので、記憶素子の占有面積を小さくでき高
密度集積化が可能であるばかりか、記憶保持時間の長い
半導体記憶装置が得られる。
量を構成する一方の電極と、この容量に電荷の;蓄積も
しくは取出しをする電界効果トランジスタの一方の電極
とを共用し、画素子を半、導体層内に厚さ方向に枳層状
に形成し、かつ、電界効果トランジスタのチャネル領域
、すなわ、ち電荷蓄積時の空乏領域を薄く形成するよう
な構造としたので、記憶素子の占有面積を小さくでき高
密度集積化が可能であるばかりか、記憶保持時間の長い
半導体記憶装置が得られる。
第1図は従来装置の一例を示す断面図、第2図はこの発
明の一実施例を示す断面図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す断面図である。 図において、1はソース領域(第1の領域)、2はケー
ト領域(第3の領域)、3はドレイン領域(第4の領域
)、5は導電体層、8は絶縁膜、10は半導体基板、1
1はチャネル領域(第2の領域)、12は環状絶縁物領
域、13はワード選択導電体である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
明の一実施例を示す断面図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す断面図である。 図において、1はソース領域(第1の領域)、2はケー
ト領域(第3の領域)、3はドレイン領域(第4の領域
)、5は導電体層、8は絶縁膜、10は半導体基板、1
1はチャネル領域(第2の領域)、12は環状絶縁物領
域、13はワード選択導電体である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の伝導形の半導体基板、この半導体基板の一生
面上に形成され第2の伝導形の低比抵抗半導体層からな
る第1の領域、この第1の領域の上に形成され第2の伝
導形の高比抵抗半導体層よりなる第2の領域、上記第1
の領域の上に形成され上記第2の領域の端面においてこ
の第2の領域との間に接合を構成し且つ上記接合に逆バ
イアス電圧が印加された時に上記第2の領域内に空乏層
を拡げる第1の伝導形半導体の第3の領域、上記第2の
領域の上に形成され第2の伝導形の低比抵抗半導体層か
らなる第4の領域、上記第1の領域の上に形成され上記
第2、第3および第4の領域を取囲む環状絶縁物領域、
並びに絶縁膜を介して上記第4の領域上にこれと対向し
て設けられ電荷蓄積用容量を形成する導電体層を備えた
半導体記憶素子を複数個マ) IJクス状に配列し、同
一行の上記各半導体記憶素子の上記第3の領域のすべて
に接続された導電体をワード選択線とし、同一列の上記
各半導体記憶素子の上記第1の領域を接続もしくは一体
構造としてビット情報線としたことを特徴とする半導体
記憶装置。 2 第2の領域を第4の領域の1面の一部分にのみ形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52062350A JPS5819140B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52062350A JPS5819140B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147474A JPS53147474A (en) | 1978-12-22 |
| JPS5819140B2 true JPS5819140B2 (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=13197575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52062350A Expired JPS5819140B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819140B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296135U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR940002835B1 (ko) * | 1991-04-17 | 1994-04-04 | 재단법인 한국전자통신연구소 | 접합전계형 다이내믹 램을 제조하는 방법 및 그 다이내믹 램의 구조 |
-
1977
- 1977-05-27 JP JP52062350A patent/JPS5819140B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296135U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147474A (en) | 1978-12-22 |
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