JPS58191479A - 光電素子及びこれを用いる光検知方法 - Google Patents
光電素子及びこれを用いる光検知方法Info
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- JPS58191479A JPS58191479A JP57074209A JP7420982A JPS58191479A JP S58191479 A JPS58191479 A JP S58191479A JP 57074209 A JP57074209 A JP 57074209A JP 7420982 A JP7420982 A JP 7420982A JP S58191479 A JPS58191479 A JP S58191479A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F10/00—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells
- H10F10/10—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells having potential barriers
- H10F10/17—Photovoltaic cells having only PIN junction potential barriers
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアモルファス半導体の活性領域を形成する九m
素子に関する。
素子に関する。
従来81.GaAs、Ode、Cd〒θ等の単結晶或い
は多結晶半導体桐材を使用し、それらのp−n接合、ヘ
テロ接合あるいはジ■ットキ隔壁を利用したF9′rm
lll太陽亀池はコストが非常に高かった。一方低価格
用として期待されている非晶質(アモルファス)シリコ
ンの太陽電池はいずれも光電変換効率が低いという共通
欠点を有していえ。このためこの変換効率を^めるべく
゛、アモルファスシリコン光電素子の成分や構造の改善
が行われる一方、入射する光のスペクトル範囲を広く利
用する方法が提案されて米九。例えば導電性基板上Kn
型、1型およびp型のア毫ルファスシリコン層よ)なる
アモルファスシリコン単位素子を複数個積項し、最上部
のアモルファスシリコン単位素子上に導電層を設けた素
子、%に光入射側が薄いもの(特開昭55−12568
0)や、夫々が光電変換領域を構成する複数個の接合が
入射光の進行方向に沿って配列され、これらの麹合が互
いに並列に作動する様にしたもの(%開昭56−148
874)や、或いは起電力発生に関与しない長波長領域
の光エネルギーを熱良導体の基体1郷で熱エネルギーK
W換し、外部に取り出して有効に利用する方法婢がある
。しかしこれらの方法はいずれも次のような欠点を有し
ている。
は多結晶半導体桐材を使用し、それらのp−n接合、ヘ
テロ接合あるいはジ■ットキ隔壁を利用したF9′rm
lll太陽亀池はコストが非常に高かった。一方低価格
用として期待されている非晶質(アモルファス)シリコ
ンの太陽電池はいずれも光電変換効率が低いという共通
欠点を有していえ。このためこの変換効率を^めるべく
゛、アモルファスシリコン光電素子の成分や構造の改善
が行われる一方、入射する光のスペクトル範囲を広く利
用する方法が提案されて米九。例えば導電性基板上Kn
型、1型およびp型のア毫ルファスシリコン層よ)なる
アモルファスシリコン単位素子を複数個積項し、最上部
のアモルファスシリコン単位素子上に導電層を設けた素
子、%に光入射側が薄いもの(特開昭55−12568
0)や、夫々が光電変換領域を構成する複数個の接合が
入射光の進行方向に沿って配列され、これらの麹合が互
いに並列に作動する様にしたもの(%開昭56−148
874)や、或いは起電力発生に関与しない長波長領域
の光エネルギーを熱良導体の基体1郷で熱エネルギーK
W換し、外部に取り出して有効に利用する方法婢がある
。しかしこれらの方法はいずれも次のような欠点を有し
ている。
す表わち最初にあげた複数の単位素子を積層する方法に
おいては生起する起電力の電圧値は積層される各単位素
子の電圧値の和となるが、を流値はこれらの中で最小の
ものと同一になるため、素子自体の電力としては必ずし
も高い変換効率を示すものではなかった。各単位素子の
電流値をN−にして入射側を薄くする工夫も、実用上の
困難を伴うO 又2番目にあけた方法においては、電流値は各単位素子
の電流値の和となぁか、電圧値itこれらの中の最小の
ものとなシ素子自体の効率は必ずしも高いものとはなシ
得なかつ良。更に3番目にあげた方式は光エネルギーの
一部−を熱エネルギーに変換して利用しようとするもの
であるから、光起電素子としての本来の目的すなわち、
光エネルギーを電気エネルギーに変換するという目的か
ら逸脱するものであった。又上述の4のを含めて公知の
光起電素子を光検知素子として用いる場合において1、
光源のスペクトル分布の変化や違いを側るときは、異っ
た光スペクトル感度を持つ数種の素子を別々に用い、こ
れらの素子で生起した電力(電圧・電流)を、外部で演
算処理しなければならなかつ九し、光源のスペクトル分
布の変化でなく、光量が変化した時の補正も面倒であっ
た。更に又複数個の光検知素子は、空間的に離れた位置
に設置しなければならない関係上、これらすべての設電
位置を包含する広さ内において、光量及び光スペクトル
が一定であると見なされるような光束に対してのみ使用
が可能であるにすぎず、ビーム状の光に対しては光の分
路器の如き装置を用いねばならなかった。
おいては生起する起電力の電圧値は積層される各単位素
子の電圧値の和となるが、を流値はこれらの中で最小の
ものと同一になるため、素子自体の電力としては必ずし
も高い変換効率を示すものではなかった。各単位素子の
電流値をN−にして入射側を薄くする工夫も、実用上の
困難を伴うO 又2番目にあけた方法においては、電流値は各単位素子
の電流値の和となぁか、電圧値itこれらの中の最小の
ものとなシ素子自体の効率は必ずしも高いものとはなシ
得なかつ良。更に3番目にあげた方式は光エネルギーの
一部−を熱エネルギーに変換して利用しようとするもの
であるから、光起電素子としての本来の目的すなわち、
光エネルギーを電気エネルギーに変換するという目的か
ら逸脱するものであった。又上述の4のを含めて公知の
光起電素子を光検知素子として用いる場合において1、
光源のスペクトル分布の変化や違いを側るときは、異っ
た光スペクトル感度を持つ数種の素子を別々に用い、こ
れらの素子で生起した電力(電圧・電流)を、外部で演
算処理しなければならなかつ九し、光源のスペクトル分
布の変化でなく、光量が変化した時の補正も面倒であっ
た。更に又複数個の光検知素子は、空間的に離れた位置
に設置しなければならない関係上、これらすべての設電
位置を包含する広さ内において、光量及び光スペクトル
が一定であると見なされるような光束に対してのみ使用
が可能であるにすぎず、ビーム状の光に対しては光の分
路器の如き装置を用いねばならなかった。
本発明は従来の光電素子にみられた上述の如き欠点を解
消するものであシ、入射光のもつ光エネルギーを夫々波
長領域に応じ九単位光電素子によシ夫々別個の電力に変
換して、取出しうる単一の光119j換素子(光−電圧
変換、光−電流変換、光−電力便換を含む。以下同じ)
であり、その目的の一つは、波長領域毎に別個の電力(
電圧・電流)を取出し得るので、全体としては高効率の
光電変換素子(以下単に光電素子という)を提供すると
とであシ、他の目的は任意の光源のスペクトルに合致し
た効率の良い充電素子を提供することであり、更に他の
目的は、光源のスペクトル変化、殊に狭い光束のスペク
トル変化を単一の素子で容易に検知する光検知方法を提
供しようとする本のである。
消するものであシ、入射光のもつ光エネルギーを夫々波
長領域に応じ九単位光電素子によシ夫々別個の電力に変
換して、取出しうる単一の光119j換素子(光−電圧
変換、光−電流変換、光−電力便換を含む。以下同じ)
であり、その目的の一つは、波長領域毎に別個の電力(
電圧・電流)を取出し得るので、全体としては高効率の
光電変換素子(以下単に光電素子という)を提供すると
とであシ、他の目的は任意の光源のスペクトルに合致し
た効率の良い充電素子を提供することであり、更に他の
目的は、光源のスペクトル変化、殊に狭い光束のスペク
トル変化を単一の素子で容易に検知する光検知方法を提
供しようとする本のである。
本発明に云うpin型アモルファス半導体からなる単位
光電素子は、例えば公知の8正、ガスと円、ガス又はこ
れらを11 、 Ar 、 Hl等で稀釈した混合ガス
を反応容器中でグロー放電によ)堆積したpm。
光電素子は、例えば公知の8正、ガスと円、ガス又はこ
れらを11 、 Ar 、 Hl等で稀釈した混合ガス
を反応容器中でグロー放電によ)堆積したpm。
上に、 81B、ガス又はこれをHl 、 Ar 、
Hl %で稀釈し九混合ガスをグロー放電して1層を堆
積させ、更にその上に8圧、ガスとB□−又はこれらを
Ml 、 Ar 。
Hl %で稀釈し九混合ガスをグロー放電して1層を堆
積させ、更にその上に8圧、ガスとB□−又はこれらを
Ml 、 Ar 。
H!等で稀釈し九混合ガスを反応容器中でグロー放tK
よりn層を堆積させて成るpin型のアモルファスシリ
コン光電素子は勿論、光スペクトルに対し、全く同質の
光電変換特性を持つ材料の素子、例えばアモルファスシ
リコンカーバイドやアモルファスシリコンナイトライド
等の非晶性シリコン化合物の積層物をも含むものである
。
よりn層を堆積させて成るpin型のアモルファスシリ
コン光電素子は勿論、光スペクトルに対し、全く同質の
光電変換特性を持つ材料の素子、例えばアモルファスシ
リコンカーバイドやアモルファスシリコンナイトライド
等の非晶性シリコン化合物の積層物をも含むものである
。
以下図を用いて本発明の光電素子の構造につぃて一例を
用いて説明する。ステンレス基板1の上KpMi、i層
、n層から成るアモルファスシリコンゲルマニウムの単
位光電素子2を堆積し、その上にIT□%の透明導電膜
3を堆積する。爽にその上に透明電気絶縁層例えば81
0x (X=0.3〜2)。
用いて説明する。ステンレス基板1の上KpMi、i層
、n層から成るアモルファスシリコンゲルマニウムの単
位光電素子2を堆積し、その上にIT□%の透明導電膜
3を堆積する。爽にその上に透明電気絶縁層例えば81
0x (X=0.3〜2)。
8XI−x)Ox :H* (X≧0−2) 、 8X
x−x))!z : H(x≧0.3)の換4を堆積す
る。更にこの上に透明な導電性膜5を堆積し、この上に
アモルファスシリコンカーバイドのp層、1層、n層か
ら成る別の単位光電素子6を堆積し、更にその上に透明
導電性膜7を堆積する。次に導電性の基板l及び透明導
電H3,5,7から外部に電力(電圧又は電流)を取り
出すため、夫々の膜と電気的に連結されている端子8.
9,10.11を設ける。 端子8と9とで1つの単位
光電素子、端子10と11で別の単位光電素子が構成さ
れ、夫々の電力を個別に外部へ供給することが可能とな
る。この実施例においては入射光は透明導電性wjA7
の側から入射し、単位光電素子6の禁止帯幅は約1.8
〜2.8eV、単位光電素子2の禁止帯幅は約1.1〜
1.8・Vとなされておシ、光入射側の方がよシ広くな
っている。これによ多単位光電素子6で#i電力に?換
され得なかった約0.6層1mよりも長い波長の入射光
4、単位光電素子2ではこれを電力に変換することが可
能であるから、これら2mの異なる変換特性を持つ単位
光電変換素子の起電力を合算することKよシ、従来華−
の光電素子では決して得られなかった高効率の光電変換
が可能と゛なる。
x−x))!z : H(x≧0.3)の換4を堆積す
る。更にこの上に透明な導電性膜5を堆積し、この上に
アモルファスシリコンカーバイドのp層、1層、n層か
ら成る別の単位光電素子6を堆積し、更にその上に透明
導電性膜7を堆積する。次に導電性の基板l及び透明導
電H3,5,7から外部に電力(電圧又は電流)を取り
出すため、夫々の膜と電気的に連結されている端子8.
9,10.11を設ける。 端子8と9とで1つの単位
光電素子、端子10と11で別の単位光電素子が構成さ
れ、夫々の電力を個別に外部へ供給することが可能とな
る。この実施例においては入射光は透明導電性wjA7
の側から入射し、単位光電素子6の禁止帯幅は約1.8
〜2.8eV、単位光電素子2の禁止帯幅は約1.1〜
1.8・Vとなされておシ、光入射側の方がよシ広くな
っている。これによ多単位光電素子6で#i電力に?換
され得なかった約0.6層1mよりも長い波長の入射光
4、単位光電素子2ではこれを電力に変換することが可
能であるから、これら2mの異なる変換特性を持つ単位
光電変換素子の起電力を合算することKよシ、従来華−
の光電素子では決して得られなかった高効率の光電変換
が可能と゛なる。
又これら2棟の異なる変換特性を持つ異なる材質の変換
素子は、当然のこととして広いスペクトル領域を持つ光
に対する変換特性が異なシ、単位光′#L素子6 Fi
o、6μmよル短波長の領域に1また単位光電素子2は
0.6μmより長波長の領域にて夫々起電力を発生する
ので、この光電素子は0.6μ臘を界にして入射光のス
ペクトル変化が生じた時、その変化を正確に検知するこ
とができる0しかも仁の場合、入射光の光量、即ち光子
数が全体として変化してもその変化は、すべての単位光
電素子2及び6に同時に影響し、しかも、これらが−筋
の光路に対して作用するので、鋭いビーム状入射光に対
しても有効に作動する特徴を持つ。
素子は、当然のこととして広いスペクトル領域を持つ光
に対する変換特性が異なシ、単位光′#L素子6 Fi
o、6μmよル短波長の領域に1また単位光電素子2は
0.6μmより長波長の領域にて夫々起電力を発生する
ので、この光電素子は0.6μ臘を界にして入射光のス
ペクトル変化が生じた時、その変化を正確に検知するこ
とができる0しかも仁の場合、入射光の光量、即ち光子
数が全体として変化してもその変化は、すべての単位光
電素子2及び6に同時に影響し、しかも、これらが−筋
の光路に対して作用するので、鋭いビーム状入射光に対
しても有効に作動する特徴を持つ。
上記の説明は米発明の実施態様の#1んの一例であり、
豐は単位光電素子を、アモルファスシリコンナイトライ
ド(a−sn : n )アモルファスシリコンカーバ
イド(a−81C: g)アモルファスシリコン(a−
81:H)アモルファスシリコンゲルマニウム(a−f
li珈:H)アモルファスシリコンチン(a−8i8n
: H) 等で構成し、それらの内で禁止帯幅の広い
もの、即ち短い波長で作動するものから禁止帯幅の狭い
もの即ち長い波長域で作動する4のの順に1前者が光入
射−となるよう積層して用いればよい。各半導体の禁止
帯幅は一般に#i上配の順で広から狭に変化する。又同
種元素の素材であっても、含まれる水素(6)原子の数
を3 atom−から30 atom % 、好ましく
#′120atom−に変えることによっても作動す
る波長域を一整することができる0父上の説明では、単
位光電素子を2個用いた実施例について#、明したが、
透明導電性膜7の上KftTらたに透明電気絶縁層を設
け、史にこの上にi!M明導電性膜を設け、この上に別
のpin型アモルファス牛導体から成る単位光電素子を
積層し、更にこの上に透明導電性膜及び/を友は電極を
設置し、合計3個の独立し九単位光電素子から成る−の
光電素子とする等被数個の独立した単位光電素子を用い
友−の素子とすることも可能である。
豐は単位光電素子を、アモルファスシリコンナイトライ
ド(a−sn : n )アモルファスシリコンカーバ
イド(a−81C: g)アモルファスシリコン(a−
81:H)アモルファスシリコンゲルマニウム(a−f
li珈:H)アモルファスシリコンチン(a−8i8n
: H) 等で構成し、それらの内で禁止帯幅の広い
もの、即ち短い波長で作動するものから禁止帯幅の狭い
もの即ち長い波長域で作動する4のの順に1前者が光入
射−となるよう積層して用いればよい。各半導体の禁止
帯幅は一般に#i上配の順で広から狭に変化する。又同
種元素の素材であっても、含まれる水素(6)原子の数
を3 atom−から30 atom % 、好ましく
#′120atom−に変えることによっても作動す
る波長域を一整することができる0父上の説明では、単
位光電素子を2個用いた実施例について#、明したが、
透明導電性膜7の上KftTらたに透明電気絶縁層を設
け、史にこの上にi!M明導電性膜を設け、この上に別
のpin型アモルファス牛導体から成る単位光電素子を
積層し、更にこの上に透明導電性膜及び/を友は電極を
設置し、合計3個の独立し九単位光電素子から成る−の
光電素子とする等被数個の独立した単位光電素子を用い
友−の素子とすることも可能である。
本発明に係る光電素子は、上述の構造上、全体として厚
みの大きい素子となる傾向があるが、層が厚いと光の吸
収抵抗値の増加%によシ、変換効率が低下する。特にp
層及びn層の厚みが大きいと内部電界の影41により充
電流密度が低下する。従ってこの層の厚みは製膜技術が
許す@夛薄いことが望ましい。アモルファスシリコンゲ
ルマニウム、アモルファスシリコンナイトライド、アモ
ルファスシリコンカーバイド、アモルファスシリコンカ
ーボンナイトライドから得られる素子においては、その
p層又#′in層の厚みが30ムから300ムとシわけ
約5OAから200ムであることが実際上の高効率を得
るためには望ましい。
みの大きい素子となる傾向があるが、層が厚いと光の吸
収抵抗値の増加%によシ、変換効率が低下する。特にp
層及びn層の厚みが大きいと内部電界の影41により充
電流密度が低下する。従ってこの層の厚みは製膜技術が
許す@夛薄いことが望ましい。アモルファスシリコンゲ
ルマニウム、アモルファスシリコンナイトライド、アモ
ルファスシリコンカーバイド、アモルファスシリコンカ
ーボンナイトライドから得られる素子においては、その
p層又#′in層の厚みが30ムから300ムとシわけ
約5OAから200ムであることが実際上の高効率を得
るためには望ましい。
又とのXJI−及びn層の電気伝導度は約1O−9(Ω
・1)−1以上で且つ光学的禁止帯の幅は、約1.6e
V以上が特開昭58−191479(4) 望ましく、特に電気伝導度が約104(Ω・cIIs)
−”以上で且つ光学的禁止帯幅が1.9eV以上である
ことが一層望ましい。
・1)−1以上で且つ光学的禁止帯の幅は、約1.6e
V以上が特開昭58−191479(4) 望ましく、特に電気伝導度が約104(Ω・cIIs)
−”以上で且つ光学的禁止帯幅が1.9eV以上である
ことが一層望ましい。
なお上記実施例においては、基板1tjステンレス11
!lたが、ステンレス以外の他の金属板でも、ガラス板
上に透明導電績を蒸着したものでもよい0又基板l上の
単位光電素子の堆積もn−1−pの順にしてもよい。又
光入射方向も基板1から違い方に限ったわけではなく、
上述の如く、透明ガラス板Ka明導電膜を蒸着したもの
を基板lとする場合等では、基板の側から光を入射する
ことも可能である。但しこの場合にけ先に述べた異なる
禁止帯幅を持つ単位光電素子の積層順序を逆にすること
が必要である0父上記実施例においては透明な電気絶縁
層(tたは膜)4を挾んでエテ0(インジウム錫酸化物
) Boo@ 、 In01叫の透明な導電性膜を用い
ているがこれは必ずしも必須の要件ではない〇広い面積
を要する太陽光起電力素子として用いる時は平面方向の
電気抵抗値を下げる上で有用であるが、光検知用センナ
−素子として用いる場合の如く小面積で十分な場合KF
iこの層を省略し、直接端子電極を設けることも可能で
あ〉、好ましき一例としてコンタクト部のみ金属又は酸
化物でオーミックコンタクトを得ることもできる0又本
説明での透明な電気絶縁層(または膜)4FiO,V、
D。
!lたが、ステンレス以外の他の金属板でも、ガラス板
上に透明導電績を蒸着したものでもよい0又基板l上の
単位光電素子の堆積もn−1−pの順にしてもよい。又
光入射方向も基板1から違い方に限ったわけではなく、
上述の如く、透明ガラス板Ka明導電膜を蒸着したもの
を基板lとする場合等では、基板の側から光を入射する
ことも可能である。但しこの場合にけ先に述べた異なる
禁止帯幅を持つ単位光電素子の積層順序を逆にすること
が必要である0父上記実施例においては透明な電気絶縁
層(tたは膜)4を挾んでエテ0(インジウム錫酸化物
) Boo@ 、 In01叫の透明な導電性膜を用い
ているがこれは必ずしも必須の要件ではない〇広い面積
を要する太陽光起電力素子として用いる時は平面方向の
電気抵抗値を下げる上で有用であるが、光検知用センナ
−素子として用いる場合の如く小面積で十分な場合KF
iこの層を省略し、直接端子電極を設けることも可能で
あ〉、好ましき一例としてコンタクト部のみ金属又は酸
化物でオーミックコンタクトを得ることもできる0又本
説明での透明な電気絶縁層(または膜)4FiO,V、
D。
や蒸着等によって作成しても良いが、予め作成され良電
気的絶縁性のある膜やフィルムを用いることも可能であ
る。従って予め複数個の単位光電素子を予め別々に作成
しておき、これらを集めて上述の構造になる様積層して
作成することも可能である。
気的絶縁性のある膜やフィルムを用いることも可能であ
る。従って予め複数個の単位光電素子を予め別々に作成
しておき、これらを集めて上述の構造になる様積層して
作成することも可能である。
なお図面では発明思想を明解にする丸め、基板1より離
れるに従い順次受光面積を小さくするが如き実施例が図
示されているが、これは必ずしも実際の成形された製品
の形態を示すものではなく、面積・形状の略々同じもの
や、逆に基板から離れるに従い面積の大きくなるものも
含まれる仁とは勿論である。
れるに従い順次受光面積を小さくするが如き実施例が図
示されているが、これは必ずしも実際の成形された製品
の形態を示すものではなく、面積・形状の略々同じもの
や、逆に基板から離れるに従い面積の大きくなるものも
含まれる仁とは勿論である。
上記実施例では、22!の単位光電素子を用い禁止帯幅
約1.8θV1即ち波長にして約0.6μmにて作動域
を異にする場合について述べているが各単位素子の作動
域に一部分重な如合う分野があって本勿論適用可能であ
り、又3種以上の単位素子を積層して入射側の第11第
2番目の単位素子で光電変換されなかつ九波長領域の光
を第3番目以降の単位素子で変換することも勿論可能で
ある0本発明の応用については第一に一定の入射光に対
し、高い変換効率を持つ光起電力素子、所謂太陽電池と
しての利用が可能である。但しとの場合、各単位素子に
て生起した電力は異なるのがi通であるから、夫々の電
力を有効に利用するための外部システムが必要であるこ
とは勿論である。
約1.8θV1即ち波長にして約0.6μmにて作動域
を異にする場合について述べているが各単位素子の作動
域に一部分重な如合う分野があって本勿論適用可能であ
り、又3種以上の単位素子を積層して入射側の第11第
2番目の単位素子で光電変換されなかつ九波長領域の光
を第3番目以降の単位素子で変換することも勿論可能で
ある0本発明の応用については第一に一定の入射光に対
し、高い変換効率を持つ光起電力素子、所謂太陽電池と
しての利用が可能である。但しとの場合、各単位素子に
て生起した電力は異なるのがi通であるから、夫々の電
力を有効に利用するための外部システムが必要であるこ
とは勿論である。
又別の応用としては波長領域の広い入射光のスペクトル
変化を検知する光検知素子としての利用がある。
変化を検知する光検知素子としての利用がある。
従来この目的の為KFi夫々が異なる波長領域にて感応
する別種(別性能、別構造、別材’J)の素子を棒数個
配列し、各々の素子で感応した出力信号(例えば光起電
素子で変化され生起した電圧)を外部に取り出し、適当
な信号処理装置を用いて処埋することによシ光のスペク
トルの状況やその変化具合を検知してい九〇しかし上述
の方法では、数ケの素子を完全に空間内又は平面内の一
点に設置することは不可能であシ、入射光路に沿って設
置することも困難であシ、光の分路器の如きもので光路
を分割して夫々を別の位置で調定せねばならなかった。
する別種(別性能、別構造、別材’J)の素子を棒数個
配列し、各々の素子で感応した出力信号(例えば光起電
素子で変化され生起した電圧)を外部に取り出し、適当
な信号処理装置を用いて処埋することによシ光のスペク
トルの状況やその変化具合を検知してい九〇しかし上述
の方法では、数ケの素子を完全に空間内又は平面内の一
点に設置することは不可能であシ、入射光路に沿って設
置することも困難であシ、光の分路器の如きもので光路
を分割して夫々を別の位置で調定せねばならなかった。
これに対し、本発明の充電素子は一体として構成され、
夫々の単位光電素子の位置も極めて接近して居F)(1
m以下、0.l■以下も可能)空間的に略々同一位置と
見なし得る0更に党略を考えると、これは分路器等を用
いずとも1本の光路に沿った光(光束)で検知できるの
で極めて構造の簡単な検知システムを構成することが可
能となる。従って従来の如き空間的に異なる位置の光検
知システムでは、正確に入射光の状態を測夛得ない様な
光(例えばビーム状の光)のスペクトル変化を醐ること
も本発明素子を用いることKより可能となる。更に本発
明に係る光電素子の各単位素子の電極対に生じる起電力
を用い、演算処理を行うことも可能である。
夫々の単位光電素子の位置も極めて接近して居F)(1
m以下、0.l■以下も可能)空間的に略々同一位置と
見なし得る0更に党略を考えると、これは分路器等を用
いずとも1本の光路に沿った光(光束)で検知できるの
で極めて構造の簡単な検知システムを構成することが可
能となる。従って従来の如き空間的に異なる位置の光検
知システムでは、正確に入射光の状態を測夛得ない様な
光(例えばビーム状の光)のスペクトル変化を醐ること
も本発明素子を用いることKより可能となる。更に本発
明に係る光電素子の各単位素子の電極対に生じる起電力
を用い、演算処理を行うことも可能である。
以上詳細Km明しえように本発明の多段セル構造のアモ
ルファス牛導体からなる光電素子は、これを構成する単
位素子毎に1光起電素子として機能する波長領域が異な
シ、同一の入射光に対してそ持つ素子となる。又この素
子を光検知素子として用いれば非常に細い光束の光の波
長スペクトルの変化を極めて簡単Km定することができ
るので非常に有用である。
ルファス牛導体からなる光電素子は、これを構成する単
位素子毎に1光起電素子として機能する波長領域が異な
シ、同一の入射光に対してそ持つ素子となる。又この素
子を光検知素子として用いれば非常に細い光束の光の波
長スペクトルの変化を極めて簡単Km定することができ
るので非常に有用である。
第1図は本発明の光起電素子の構成を示す断面図であり
、lFi基板、2及び6はpin型アモルファス牛導体
からなる単位光電素子、3,5.7は透明導電膜、4i
j透明な電気絶縁層、8 、9 、10.11は基板又
は透明導電膜に電気的に接続され、8と9゜10と11
が夫々対をなし、各々の対から独立し九電力を外部に堆
出すための電極等の手段〇特許出願人 鐘淵化学工業・
株式会社 代理人弁理士内田敏彦
、lFi基板、2及び6はpin型アモルファス牛導体
からなる単位光電素子、3,5.7は透明導電膜、4i
j透明な電気絶縁層、8 、9 、10.11は基板又
は透明導電膜に電気的に接続され、8と9゜10と11
が夫々対をなし、各々の対から独立し九電力を外部に堆
出すための電極等の手段〇特許出願人 鐘淵化学工業・
株式会社 代理人弁理士内田敏彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 pin型アモルファス半導体から成る単位光電
素子の複数個を、相互間に光透過性の電気IP3縁ノー
を介在させ、しかも各単位光電素子のダ光面が平行にな
るようにして基板上に積層すると共に、単位光電素子の
夫々には、該素子に生起する電力を個別に取り出すため
の手段が設けられていることを特徴とする光電素子。 2、前記複数個の単位光電素子は、各素子中における真
性層の禁止帯幅が広い順に積層されておシ、最も広い禁
止帯幅の真性層を有する単位光電素子を光入射側とする
ものであることを特徴とする特許を−・求の範囲第1項
にbピ載の光電素子。 3、前記各単位光電素子は、pin型のアモルファスシ
リコンナイトライド、アモルファスシリコンカーバイト
、アモルファスシリコン、アモルファスシリコンゲルマ
ニウム及びアモルファスシリコンチンから選ばれ九−撞
又は数種のpin型アモルファス半導体であることを特
徴とする%FF話求0軛囲第1,2項に記載の光電素子
。 4、前記複数個の単位光電素子は、その水素原子包含割
合が、3 atom−乃至3Q atom−の範囲内で
すべて異っていることを特徴とする%f’fjA求の範
囲第3項に記載の光電素子。 5、前記電気絶縁mけ、二層の透明導it層によってサ
ンドイッチされていることを特徴とする特肚藷求の範囲
第1乃至第4項に記載の光電素子。 6、前記単位光電素子を構成するpin型アモルファス
半碑体の9層及び/又Fin J@は、アモルファスシ
リコンナイトライド、アモルファスシリコンカーバイド
、アモルファス−シリコンカーボンナイトライドから選
はれたアモルファス半導体のドープ層であることを特徴
とする%f−fp求のに!1四第1項乃至第5項に記載
の光重°素子。 7、前−cpinルミn型アモルファスの9層又は0層
の厚みは、flI50〜150ムであることを%督とす
る待1tlI8 *の範囲第6項に記載の光電素子。 8、前15pin型アモルファス半導体のp層又Fin
層はその電気伝導度が約10”−”(Ω・信)−1以上
であり、且つ光学的禁止帯の−が約1.9eV以上であ
ることを特徴とする特許精求の範囲第6項又は第7瑣に
記載の光電素子。 9、 pin型アモルファス半導体からなる単位光電
素子の複数個を、相互間に光透過性の電気粕鰍層を介在
させ、しかも各単位光電素子の受光向が平行になるよう
Kして、基板上に積層してなる光−素子を用い、各単位
光電素子から個別に取出した複数の光起電力のうち、任
意の光起電−力と残りの一つ又ija数の光起電力とを
比較測定することにより、入射光のスペクトル変化を検
知することを特徴とする光検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57074209A JPS58191479A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光電素子及びこれを用いる光検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57074209A JPS58191479A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光電素子及びこれを用いる光検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191479A true JPS58191479A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13540566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57074209A Pending JPS58191479A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光電素子及びこれを用いる光検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191479A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128476A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層型光起電力装置 |
| JPH01283974A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 薄膜積層型太陽電池 |
| US7868247B2 (en) | 2001-07-25 | 2011-01-11 | Imperial Innovations Ltd. | Photovoltaic device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237784A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Agency Of Ind Science & Technol | Photovoltaic element |
| JPS5593275A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor light wave separating detector |
| JPS56133883A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 | Seisan Gijutsu Shinko Kyokai | Photoelectric transducer |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57074209A patent/JPS58191479A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237784A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Agency Of Ind Science & Technol | Photovoltaic element |
| JPS5593275A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor light wave separating detector |
| JPS56133883A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 | Seisan Gijutsu Shinko Kyokai | Photoelectric transducer |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128476A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層型光起電力装置 |
| JPH01283974A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 薄膜積層型太陽電池 |
| US7868247B2 (en) | 2001-07-25 | 2011-01-11 | Imperial Innovations Ltd. | Photovoltaic device |
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