JPS58191B2 - 高速半導体整流器を作る方法 - Google Patents

高速半導体整流器を作る方法

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JPS58191B2
JPS58191B2 JP53083615A JP8361578A JPS58191B2 JP S58191 B2 JPS58191 B2 JP S58191B2 JP 53083615 A JP53083615 A JP 53083615A JP 8361578 A JP8361578 A JP 8361578A JP S58191 B2 JPS58191 B2 JP S58191B2
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rectifier
annealing
irradiation
temperature
electrons
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10P34/40Irradiation with electromagnetic or particle radiation of wafers, substrates or parts of devices with high-energy radiation
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P95/00Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
    • H10P95/90Thermal treatments, e.g. annealing or sintering
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S148/00Metal treatment
    • Y10S148/046Electron beam treatment of devices

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  • Thyristors (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に半導体整流器に関するもので。
更に詳しく言えば高速半導体整流器およびその製遣方法
に関する。
ある種の半導体装置を比較的高エネルギーの粒子線で照
射すれば、それの特性が改善されることは公知である。
たとえば、整流器の照射による過度逆電流の減少に関す
る初期の研究成果についてはミラー(Miller)の
米国特許第2868988号明細書を参照されたい。
それによれば、高エネルギー(2MeV)の電子で整流
器を衝撃したところ装置内部の電荷キャリヤの寿命が短
縮し、従って整流器の最高可使周波数が上昇することが
認められた。
また、整流器の照射およびそれに続くアニールの組合せ
はたとえばローガン(Logan)の米国特許第317
4882号明細書中に記載されているが、これは互いに
分離した2つの負性抵抗動作領域を有するトンネルダイ
オードの製造に関するものである。
ところで、たとえばターネジャ(Tarneja)特の
米国特許第3809582号明細書中に記載のごとく、
整流器の照射によって逆回復時間を短縮させた場合には
整流器の順電圧降下が同時に増大することが認められて
いる。
とは言え、達成される逆回復時間の短縮は順電圧降下の
増大を補償するのに十分であると思われ、そのためそれ
は許容し得るものであると述べられている。
ターネジャの米国特許第3933527号明細書中には
また、そこに示された公式に従って照射を行うことによ
り製造後の整流器の特性を改変する方法が記載されてい
る。
更にまた、ターネジャ等の米国特許第3888701号
明細書中には、半導体整流器を照射した後に250〜3
50℃の比較的高い温度下で焼なましを行うことが記載
されている。
かかる焼なましを行えば、順電圧降下の減少および逆回
復時間の増加が達成されるものと認められる。
昭和52年特許願第47962号は、高温下における半
導体装置の照射に関するものである。
かかる高温照射によれば、上記出願の明細書中に記載の
通り、それまで必要とされたごとく照射に続いて長い時
間従って多くの費用のかかる焼なまし工程を行わなくて
も済むのである。
以上の引例は半導体整流器の照射にかかわる技法および
それによって得られる特性の改善が次第に広く理解され
てきたことを例示しているが、照射や焼なましなどによ
って半導体整流器の特性を改善する各種の方法を最適化
しようという試みはほとんどあるいは全く存在しなかっ
たように思われる。
それ故1本発明の目的は逆回復時間、順電圧降下および
漏れ電流の最適の組合せを与えるような高速半導体整流
器の製造方法を提供することにある。
また、逆回復時間、順電圧降下および漏れ電流の最適の
組合せを達成するため、予め製造された整流器の特性を
改善する方法を提供することも本発明の目的である。
さて本発明の一方の側面に従って簡潔に述べれば、改善
された動作特性を有する高速半導体整流器を作る方法が
提供される。
かかる方法は、当業者にとって公知の高速半導体整流器
製造方法のいずれかによって整流器を製造し、それの温
度を約300℃に維持しながら整流器を照射し、それか
ら約290〜310℃の温度下で整流器の焼なましを行
う諸工程から成る。
その場合、順電圧降下および逆回復時間の変化率は焼な
まし中を通じてほぼ一定であるが、漏れ電流の変化率は
焼なまし時間と共に減少することが判明した。
また、一層詳しく後述される特定の実施例によれば、漏
れ電流は僅か3時間の焼なまし後に元の値の50%以下
にまで減少することも判明した。
焼なまし時における逆回復時間および漏れ電流の変化率
を比較したところ、最初の3時間においては逆回復時間
の変化率が漏れ電流の変化率より小さいのに対し、10
時間後には逆回復時間の変化率が漏れ電流の変化率より
大きくなることが見出された。
それ故1本発明に従えば、最適の装置特性をもたらす焼
なまし時間の範囲が見出された。
かかる焼なまし時間の範囲が見出された。
かかる焼なまし時間の範囲は、焼なまし温度に応じて3
〜10時間好ましくは3〜6時間である。
本発明の一実施態様によれば、半導体整流器は約0.4
〜12MeVのエネルギーを持った電子で照射される。
かかる照射は1013〜1016電子数/cm2の線量
に達するまで行われる。
本発明の他方の側面に従えば、高速半導体整流器の特性
を改善する方法が提供される。
かかる方法は、整流器を約100〜500℃の温度に加
熱し、0.4〜12MeVのエネルギーを持った高エネ
ルギー電子で加熱中の整流器を照射し、それから約29
0〜310℃の温度下で約3〜10時間にわたって整流
器の焼なましを行う諸工程から成る。
新規なものと信じられる本発明の特徴は前記特許請求の
範囲中に明確に指摘されている。
とは言え、添付の図面を参照しながら以下の説明を読め
ば1本発明の構成や実施方法および目的や利点が一層良
く理解されよう。
先ず第1図を見ると、逆回復時間、順電圧降下および漏
れ電流の最適の組合せを有する整流器を得るための方法
が流れ図で示されている。
第1の工程10においては整流器が用意される。
かかる整流器は、たとえば1800ボルト程度の逆方向
降服電圧および400アンペア程度の順方向電流容量を
有するような高電圧かつ比較的大電流の整流器であるこ
とが好ましい。
なお1本発明の詳細な説明に際しては特定の種類の整流
器が取扱われるが1本発明は広範囲の種類の整流器に対
して等しく適用し得るものであり、従って本明細書中に
記載される特定の実施例に限定されるわけではないこと
は当業者にとって自明であろう。
本発明の好適な適用対象を成す整流器の実例はP+NN
+構造を有するものである。
かかる整流器は、たとえば11〜12ミルの厚さおよび
60〜90Ω・cmの抵抗率を持ったN形半導体のウェ
ファを用いて作製される。
典型的には、上記のごときウェファの両面に不純物原子
を拡散させることによって半導体層が形成される。
たとえば、表面原子濃度が5×1018個/cm3とな
るようにガリウムを拡散させることにより、厚さ約3ミ
ルのP+形領領域有利に形成することができる。
同様に、原子濃度が5 × 1018〜1× 1020
個/cm3好ましくは1019個/cm3程度となるよ
うにリンを拡散させることにより、厚さ約2ミルのN+
形頭領領域容易形成することができる。
拡散後1表面上に金属(典型的にはアルミニウム)を蒸
着することによって電極が適宜に形成される。
当業者にとっては自明のことであろうが、記載のごとき
半導体整流器は全〈従来通りのものであって、それ自体
が本発明の−を成すわけではない。
ここでは1本発明を有利に適用し得るような種類の整流
器を例示することのみを目的として記載したに過ぎない
電極の形成後1本発明に従って整流器が約150℃より
高い温度に加熱され、それからほとんど冷却することな
しに高温下での照射工程12が施される。
本発明の好適な実施態様に従えば、かかる照射工程は1
50℃より高くかつ500℃より低い温度好ましくは2
50〜350℃の温度下で実施される。
その際には、0.4〜12MeVのエネルギーを持った
電子により照射を行う。
かかる照射工程は5〜1013〜5×1015電子数/
cm2好ましくは1014〜1015電子数/cm2の
線量に到達するのに必要な時間にわたって実施される。
当業者にとっては自明の通り、上記の電子濃度に到達す
るために必要な照射時間は電子束密度の大きさに依存す
る。
典型的には、約5×1012電子数/cm2/秒の電子
束密度の下で約20〜約120秒間にわたって照射を行
えば満足すべき結果が得られるものと期待される。
高温下における照射工程12の後、280〜350℃好
ましくは290〜310℃の温度下で2〜10時間好ま
しくは3〜6時間にわたって整流器を焼なましする。
上記の諸工程の正確な持続時間および条件はここに示し
た好適な値とは多少異なっていてもよいのであって、以
下に述べる原理に基づいてそれらを決定することは当業
者にとって容易であろう。
第2図は漏れ電流と焼なまし時間との関係を示すグラフ
である。
曲線16,18および20は。上記の手順に従って1.
5MeVの電子線でそれぞれ50.40および30秒間
照射した半導体装置に関するものである。
これらの条件はそれぞれ2.3×1014.1.9 ×
1014および1.4×1014電子数/cm2の線量
に相当している。
なお図中の漏れ電流は、上記のごとき装置に関し、17
5℃の温度および1800Vの印加電圧の下で測定され
た結果をmA年単位表わしたものである。
第2図を見ればわかる通り、漏れ電流は焼なまし時間の
増加と共に減少し続けるが、時間に対する漏れ電流の変
化率は時間と共に低下する。
実際には、漏れ電流の減少の割合は3時間後には50%
より大きくなる。
約10時間後になると、時間に対する漏れ電流の変化率
はほぼゼロに近づき、従ってそし以上の利益を期待する
ことはほとんどできない。
それに比べて、逆回復時間trrと焼なまし時間との関
係は第3図のグラフに示す通りである。
この場合にも、高温下で様々な時間にわたって放射線照
射した半導体装置に関する曲線が示されている。
すなわち曲線22,24および26は。4.67 ×
1012電子数/cm2秒の電子束密度の下でそれぞれ
35.40および50秒間だけ照射した半導体装置に関
するものである。
第2および3図を比較すれば容易にわかる通り、漏れ電
流は焼なまし時間の増加に伴って減少しかつその場合の
変化率は焼なまし時間と共に低下するのに対し、逆回復
時間は焼なまし時間の増加に伴ってほぼ一定の割合で増
加する。
従って、前述の通り、漏れ電流および逆回復時間の最良
の組合せ(すなわち。
なるべく少ない漏れ電流となるべく短かい逆回復時間と
の組合せ)を得るためには焼なまし時間を10時間まで
とすればよい。
ところで、時間に対する漏れ電流の変化率は10時間後
にほぼゼロにまで低下することを思い起こされたい。
従って、それを越えると漏れ電流はほぼ一定に保たれる
のに対し逆回復時間は増加し続けるから、10時間以上
にわたって焼なましを行うことが望ましくないのは言う
までもあるまい。
第4図は本発明に従って加工された半導体装置に関する
漏れ電流と逆回復時間とを関連付ける曲線を示すもので
、高温下での照射後に様々な時間にわたって焼なましを
行った場合が含まれている。
すなわち曲線28,30,32および34は、それぞれ
0,3.6および10時間にわたって焼なましを施した
半導体装置に関する漏れ電流と逆回復時間との関係を示
している。
当業者にとっては自明の通り、最も望ましい曲線は第4
図のグラフの原点に最も近接したものである。
第4図を見ればわかる通り、焼なましを施さない半導体
装置を表わす曲線28と比べた場合、最終的な装置特性
について最高度の改善をもたらすのは曲線32である。
曲線30および34によって表わされた半導体装置にお
ける漏れ電流と逆回復時間との組合せは1曲線32によ
って表わされた半導体装置に比べると改善の程度が低い
なお1曲線30は最適値より短かい時間にわたって焼な
ましを施した半導体装置の特性を表わすのに対し、曲線
34は最適値より長い時間にわたって焼なましを施した
半導体装置の特性を表わしている。
とは言え1曲線30,32および34の各々によって表
わされた特性は曲線28によって表わされた(焼なまし
を施さない半導体装置の)特性に比べれば大きく改善さ
れていることは言うまでもあるまい。
第4図は上記のごとき半導体装置に関する好適な照射条
件および焼なまし条件を示すものである。
しかるに当業者にとっては自明の通り、上記のごとき半
導体装置とは多少異なる半導体装置に関する最適化が所
望される場合には、多少異なる条件の使用によって漏れ
電流、逆回復時間および順電圧降下の最適の組合せが得
られることもある。
それ故1本発明の範囲内には本明細書中に記載された特
定の条件が包含されるばかりでなく、前記特許請求の範
囲によって定義された本発明の精神および範囲に反しな
い限りは記載のものとは多少異なる条件もまた包含され
るものとする。
第5図は1本発明に従って半導体装置の照射および焼な
ましを行うための装置の構成を示す略図である。
すなわち、通常のベルトコンベヤ36の使用により、炉
手段40の内部、照射手段42の下方、および炉手段4
4の内部を通って半導体装置38が次々と送られる。
第5図にはベルトコンベヤを使用した装置が示されてい
るが、その他の方法の使用によって半導体装置を適切な
条件設定用の環境に露出してもよいことは当業者にとっ
て自明であろう。
たとえば、もっばら人手によって半導体装置を炉から照
射位置まで移動させ、次いでそれらを同じ炉または別の
炉に戻すことにより、本発明に基づく加熱、照射および
焼なまし工程を順次に実施することができる。
第5図の装置においては、半導体装置38の温度が約3
00℃まで上昇するのに十分な時間にわたって半導体装
置38が炉40内に滞留する様に構成するのが好ましい
次いで、冷却する余地をほとんど与えることなく半導体
装置38を照射線源42の下方に移動させれば、それら
の温度が約300℃である間に照射が行われる。
所望ならば、照射が確実に高温下で行われるようにする
ため、照射線源42を炉40内に組込んでもよい。
照射線源42は。0.4MeV以上のエネルギーを持っ
た電子を供給し得るものであれば、当業者にとって公知
の任意の照射線源たとえば電子加速器やその他の高エネ
ルギー電子発生装置であってよい。
本発明の一実施例においては、電子源46と共に排気管
48が設置される。
かかる排気管48は10−6トル程度の圧力に維持され
、しかも電子源46と反対側の末端は薄いチタン窓によ
って封止される。
本発明に従えば、半導体装置38は照射線量が1013
〜5×1016電子数/cm2好ましくは1014〜1
015電子数/cm2になるまで照射される。
その場合、照射時間は電子線の電子束密度に依存するわ
けである。
照射後、半導体装置38はコンベヤ36によって焼なま
し炉44内へ移動させられ、そこにおいて約280〜3
50℃好ましくは約290〜350℃の温度下で3〜1
0時間好ましくは3〜6時間にわたって加熱される。
コンベヤ36は単一のベルトから成るものとして図示さ
れているが、2基以上の互いに独立したコンベヤ構造物
およびそれらの間で半導体装置38を転送する手段を使
用することによって加熱、照射および焼なまし工程を実
施することが望ましい場合もある。
たとえば。当業者にとっては自明の通り、炉40内にお
ける加熱および照射線源42による照射は比較的短かい
時間で達成されるものであるから、それらに対しては単
一のコンベヤを使用することができる。
しかるに炉44内における焼なましは加熱や照射に比べ
て比較的長い時間にわたって実施されるものであるから
、低速で動作する独立のコンベヤを使用した方が有利で
ある。
焼なましおよび冷却が終れば1本発明に関する限り半導
体装置は完成したわけであるから、それらの最終用途に
応じてパッケージ内に封入すればよい。
なお、第5図の装置は本発明を実施するのに適したもの
であるけれども1本発明の精神および範囲に反すること
なしに変形や変更を加え得ることに言うまでもない。
たとえば1本発明方法の照射工程に際して半導体装置を
包囲するための薄い包被を設けてもよい。
典型的には、1〜2ミルのアルミニウムの使用によって
照射工程における保温状態の改善を得ることができる。
そうすれば、炉40内に照射線源42を設置する必要も
なく、また包被による吸収を考慮して照射線源42のエ
ネルギーを実質的に増加させる必要もない。
同様に、照射位置にホットプレートなどを設置すること
により、半導体装置を照射時の所望温度に加熱維持する
こともできる。
上記においては高速整流器のキャリヤ寿命を短縮してそ
れの利点を発揮させるための好適な方法として電子線照
射を使用する場合に関して本発明を説明したが、使用す
る時間や線量を必要に応じて変更するならば、格子に損
傷をもたらすその他の放射線による照射を使用してもよ
いことは当業者にとって自明であろう。
たとえば、ガンマ線や中性子線による照射を使用するこ
とができる。
なお、線量が正確に制御できかつ照射が比較的安価に実
施できる点から見ればガンマ線照射が好適である。
理論的には陽子線による照射も使用できるが、上記の放
射線に比べて透過力が遥かに大きいことを考えると好適
とは言えない。
以上、若干の好適な実施態様に関連して本発明の詳細な
説明したが、前記特許請求の範囲によって定義される本
発明の精神および範囲に反することなしに様々の変形や
変更を加え得ることは当業者にとって自明であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく高速半導体整流器の製造方法を
示す流れ図、第2図は本発明に従って照射された半導体
整流器に関する漏れ電流と焼なまし時間との関係を示す
グラフ、第3図は本発明に従って照射された半導体整流
器に関する逆回復時間と焼なまし時間との関係を示すグ
ラフ、第4図は本発明に従って放射線照射された半導体
整流器に関し様々な焼なまし時間をパラメータとして漏
れ電流と逆回復時間との関係を示すグラフ、そして第5
図は本発明の方法を実施するのに適した装置を示す略図
である。 図中、36はベルトコンベヤ、38は半導体装置、40
は加熱用の炉、42は照射線源、そして44は焼なまし
用の炉を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 整流器を用意し、前記整流器を約250〜350℃
    の温度の加熱し、前記整流器の温度を約250〜350
    ℃に維持しながら前記整流器を照射し、それから約28
    0〜350℃の温度下で約2〜約10時間にわたって前
    記整流器の焼なましを行なう諸工程から成ることを特徴
    とする。 高速半導体整流器を作る方法。 2 前記の加熱工程が前記整流器を約300℃に加熱す
    ることからなり、前記の照射工程が前記整流器の温度を
    約300℃に維持しながら前記整流器を照射することか
    ら成る。 特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記ゐ照射工程が約0.4〜12MeVのエネルギ
    ーを持った電子で前記整流器を照射することから成る。 特許請求の範囲第2項記載の方法。4 前記の照射工程
    が1013〜1016電子数/cm2の電子濃度になる
    まで前記整流器を照射することから成る。 特許請求の範囲第3項記載の方法。5 前記の照射工程
    が約5×1012電子数/cm2秒の電子束密度の下で
    約20〜60秒間にわたって前記整流器を照射すること
    から成る。 特許請求の範囲第3項記載の方法。 6 前記の焼なまし工程が約3〜6時間にわたって前記
    整流器の焼なましを行なうことから成る、特許請求の範
    囲第2または5項記載の方法。 7 前記の焼なまし工程が約310℃の温度下で前記整
    流器の焼なましを行うことから成る。 特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 前記の焼なまし工程が290〜310℃の温度下で
    約2〜約10時間にわたって前記整流器の焼なましを行
    うことから成る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 9 前記の照射工程が約0.4〜12MeVのエネルギ
    ーを持った電子で前記整流器を照射することから成る、
    特許請求の範囲第8項記載の方法。 10 前記の照射工程が約4.7X1012電子数/c
    m2秒の電子束密度の下で約30〜約50秒間にわたっ
    て前記整流器を照射することから成る。 特許請求の範囲第9項記載の方法。 11 前記の照射工程が約1014〜1015電子数
    /cm2の電子濃度まで前記整流器を照射することから
    成る、特許請求の範囲第9項記載の方法。 12 前記の焼なまし工程が約3〜6時間にわたって前
    記整流器の焼なましを行うことから成る。 特許請求の範囲第11項記載の方法。 13 前記の焼なまし工程が約310℃の温度下で前
    記整流器の焼なましを行うことから成る。 特許請求の範囲第12項記載の方法。
JP53083615A 1977-07-11 1978-07-11 高速半導体整流器を作る方法 Expired JPS58191B2 (ja)

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DE (1) DE2829627A1 (ja)
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GB (1) GB1587363A (ja)
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