JPS5819310B2 - 野球用バツト - Google Patents
野球用バツトInfo
- Publication number
- JPS5819310B2 JPS5819310B2 JP49072463A JP7246374A JPS5819310B2 JP S5819310 B2 JPS5819310 B2 JP S5819310B2 JP 49072463 A JP49072463 A JP 49072463A JP 7246374 A JP7246374 A JP 7246374A JP S5819310 B2 JPS5819310 B2 JP S5819310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bat
- mold
- shape
- basic
- wood grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上記各特許請求の範囲記載の基本管をバットの
形状より大にし、これをバットの形状に圧搾するとすれ
ば、実験上、基本管に鍵割れ、ないし、皺が形成され、
バットとして使用に耐えないため、これを回避し、基本
管を目的に適合した外径と内径とに形成し、これを油圧
等によりバットの形状に膨隆、ないし、拡張したもので
あって、かくして、厚さの均一状態な、木目を有する金
属;製、殊に、ステンレス鋼、ジュラルミン等の野球用
バットを得ること、及び、その製造方法を構成すること
を目的としたものである。
形状より大にし、これをバットの形状に圧搾するとすれ
ば、実験上、基本管に鍵割れ、ないし、皺が形成され、
バットとして使用に耐えないため、これを回避し、基本
管を目的に適合した外径と内径とに形成し、これを油圧
等によりバットの形状に膨隆、ないし、拡張したもので
あって、かくして、厚さの均一状態な、木目を有する金
属;製、殊に、ステンレス鋼、ジュラルミン等の野球用
バットを得ること、及び、その製造方法を構成すること
を目的としたものである。
本発明の1.は金属材、殊に、ステンレス鋼、または、
ジュラルミン等の資材を以て形成した基本;管を、バッ
トの形成を刻設した型中に収置し、油圧、その他これに
準する圧力を基本管内部に加えてこれをバットの形状に
膨隆させ、その膨隆体に於ける管開口部を栓を以て各閉
塞し、かつ、膨隆体の表層に上記型との押接により、そ
の型に刻設;した木目を対称的状態を以て表現したこと
を特徴とする野球用バットである。
ジュラルミン等の資材を以て形成した基本;管を、バッ
トの形成を刻設した型中に収置し、油圧、その他これに
準する圧力を基本管内部に加えてこれをバットの形状に
膨隆させ、その膨隆体に於ける管開口部を栓を以て各閉
塞し、かつ、膨隆体の表層に上記型との押接により、そ
の型に刻設;した木目を対称的状態を以て表現したこと
を特徴とする野球用バットである。
本発明の2.はステンレス鋼、または、ジュラルミンそ
の他バット資材適応性を有する金属材を以て、バットの
長さに対応した基本管を形成し、これをバットの形状を
刻設した型中に収置し、接続具を介して基本管の管内へ
油圧、液圧、あるいは、蒸気圧等の加圧材を送入してバ
ットの形状に膨隆させ、この膨隆時に、上記型に内設し
た木目の突条により、膨隆体の表層を型押して木目を凹
設状□態に設け、かつ、膨隆体の管開口部に栓を緊着す
ることを特徴とする野球用バットの製造方法である。
の他バット資材適応性を有する金属材を以て、バットの
長さに対応した基本管を形成し、これをバットの形状を
刻設した型中に収置し、接続具を介して基本管の管内へ
油圧、液圧、あるいは、蒸気圧等の加圧材を送入してバ
ットの形状に膨隆させ、この膨隆時に、上記型に内設し
た木目の突条により、膨隆体の表層を型押して木目を凹
設状□態に設け、かつ、膨隆体の管開口部に栓を緊着す
ることを特徴とする野球用バットの製造方法である。
そして、それ等の実施例は共通のものとして以下これを
説明するに、図面に於て1はジュラルミン製基本管で、
通例、外径25ミリメートル、同径11ミリメートル、
ないし、15ミリメートル程度のものがよい。
説明するに、図面に於て1はジュラルミン製基本管で、
通例、外径25ミリメートル、同径11ミリメートル、
ないし、15ミリメートル程度のものがよい。
また、ステンレス傭の場合は、内径15ミリメートル、
ないし、それ以上のものを用いるのがよい。
ないし、それ以上のものを用いるのがよい。
2は型で、合わせ型になって居り、2aはその合わせ目
を示す。
を示す。
型中にはバットの形状を刻設するが、合わせ型の夫夫に
バット形状の一部を各刻設し、型全体を構成した際に、
その内部にバット形状の内空部が形成されるようにする
。
バット形状の一部を各刻設し、型全体を構成した際に、
その内部にバット形状の内空部が形成されるようにする
。
3,3aは型に設けた油送人孔で、4゜4aはそれ等に
接続した送油管である。
接続した送油管である。
それ等油送人孔は基本管1がバット形に膨隆後その何れ
か一方、または、双方が油送出孔の役を果すこと勿論で
ある。
か一方、または、双方が油送出孔の役を果すこと勿論で
ある。
上記送油管4,4aと基本管1との接続には液密性を保
持し、かつ、着脱自在な接続具を介入すること、これま
た、勿論である。
持し、かつ、着脱自在な接続具を介入すること、これま
た、勿論である。
(第1図はこれを省略して図示してない。
同図は略図でである。
)。型2内に挿入した基本管1の管開口部は油送人孔3
,3aに連結し、これ等油送人孔を通じて基本管1内に
油を送入し、その油圧を以て基本管1を型2内に刻設し
たバット形状の内空部に対応して膨隆させる。
,3aに連結し、これ等油送人孔を通じて基本管1内に
油を送入し、その油圧を以て基本管1を型2内に刻設し
たバット形状の内空部に対応して膨隆させる。
5,5aは基本管1がバット形状に膨隆後、管開口部に
施した栓で、通例、木製の如き栓に嵌着用の挾り溝(案
内程度に挾ったもの)を設け、これを開口部に打印等に
より無理に嵌着し、木製枠の復元力を利用して上記挾り
溝の部分を若干自然に膨張させ、開口部に密着させるよ
うにする。
施した栓で、通例、木製の如き栓に嵌着用の挾り溝(案
内程度に挾ったもの)を設け、これを開口部に打印等に
より無理に嵌着し、木製枠の復元力を利用して上記挾り
溝の部分を若干自然に膨張させ、開口部に密着させるよ
うにする。
また、型2内には木目を突設させる。その手段は一般的
な型製作手段による。
な型製作手段による。
したがって、基本管1の表層には木目が凹設状態で刻設
される。
される。
上記膨隆された基本管1内には施栓前に軽量物質を壜入
してもよいが、通常、その必要はない。
してもよいが、通常、その必要はない。
かくして形成されたバットは全体として均一状態な厚さ
を有するものである。
を有するものである。
基本管1は、予め上記膨隆体の長さが大体所求のバット
の長さになるように切断して置く。
の長さになるように切断して置く。
特許請求の範囲1に於て「木目を対称的に表現」と記載
されている1表現」とは凹設、ないし、打印上影響のな
い筋の如きを意味し、また、凹設とは凹条も含むこと勿
論である。
されている1表現」とは凹設、ないし、打印上影響のな
い筋の如きを意味し、また、凹設とは凹条も含むこと勿
論である。
特許請求の範囲2に於ける「凹設の」の記載、及び、こ
の明細書に於けるその余の「凹設」も、また、これに準
する。
の明細書に於けるその余の「凹設」も、また、これに準
する。
本発明に係るバットは一般的手段によって使用するもの
であって、その物に係る本発明に於ては金属の材質と厚
さとを適宜のも:のにする時は、軽量にして打印し易く
、また、表層に木目が凹設されていることにより打印に
際し球が滑ることなく(一般に金属製のバットは打印に
際し球が滑り易い。
であって、その物に係る本発明に於ては金属の材質と厚
さとを適宜のも:のにする時は、軽量にして打印し易く
、また、表層に木目が凹設されていることにより打印に
際し球が滑ることなく(一般に金属製のバットは打印に
際し球が滑り易い。
)、炎天下に放置して置くも、普通の場合この木目の存
在により放熱面積が大きく使用時に熱の発散状態が良好
であり、かつ、同様使用時に手掌との接触状態が分散、
かつ、減少することにより、直ちに使用することが可能
であるとともに木目が凹設されていても型押しにより製
作時に凹設されたものであるから、球打印に・付きバッ
トの耐応力が減弱される虞れのない効果を有し、その製
造方法に係る本発明に於てはかかるバットを容易に製造
し得る効果を有する。
在により放熱面積が大きく使用時に熱の発散状態が良好
であり、かつ、同様使用時に手掌との接触状態が分散、
かつ、減少することにより、直ちに使用することが可能
であるとともに木目が凹設されていても型押しにより製
作時に凹設されたものであるから、球打印に・付きバッ
トの耐応力が減弱される虞れのない効果を有し、その製
造方法に係る本発明に於てはかかるバットを容易に製造
し得る効果を有する。
図は本発明野球用バットの実例の一例を示すものであっ
て、第1図はその製造方法を示す図、第2図は本発明野
球用バットを示す一部切截図である。 また、本発明野球用バットの製造方法に於てはその実施
の一例を図解したものであって、第1図は基本管を型中
に挿入したところを示す図、第2図は本発明方法により
製造した製品野球用バットを示す図である。 図中、主要部は何れも特許請求の範囲それぞれに於ける
記載事項の相互補足関係に存する。
て、第1図はその製造方法を示す図、第2図は本発明野
球用バットを示す一部切截図である。 また、本発明野球用バットの製造方法に於てはその実施
の一例を図解したものであって、第1図は基本管を型中
に挿入したところを示す図、第2図は本発明方法により
製造した製品野球用バットを示す図である。 図中、主要部は何れも特許請求の範囲それぞれに於ける
記載事項の相互補足関係に存する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本文に詳記するように金属材、殊に、ステンレス鋼
、または、ジュラルミン等の資材を以て形成した基本管
を、バットの形状を刻設した型中に収置し、油圧、その
他これに準する圧力を基本管内部に加えてこれをバット
の形状に膨隆させ、その膨隆体に於ける管開口部を栓を
以て各閉塞し、かつ、膨隆体の表層に上記型゛との押接
により、その型に刻設した木目をこれと対称的状態を以
て表現したことを特徴とする野球用バット。 2 本文に詳記するようにステンレス鋼、またはジュラ
ルミンその他バット資材適応性を有する金属材を以て、
バットの長さに対応した基本管を形成し、これをバット
の形状を刻設した型中に収置し、接続具を介して基本管
の管内へ油圧、液圧、あるいは、蒸気圧等の加圧材を送
入してバットの形状に膨隆させ、この膨隆時に、上記型
に内設した木目の突条により、膨隆体の表層を型押して
木目を凹設状態に設け、かつ、膨隆体の管開口部に栓を
緊着することを特徴とする野球用バットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49072463A JPS5819310B2 (ja) | 1974-06-25 | 1974-06-25 | 野球用バツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49072463A JPS5819310B2 (ja) | 1974-06-25 | 1974-06-25 | 野球用バツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS512544A JPS512544A (ja) | 1976-01-10 |
| JPS5819310B2 true JPS5819310B2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=13490012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49072463A Expired JPS5819310B2 (ja) | 1974-06-25 | 1974-06-25 | 野球用バツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819310B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165494U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-11-02 | 京都機械株式会社 | 布帛のマ−セライズ加工装置 |
| JPS6241368A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-23 | 株式会社 山東鉄工所 | 高熱液セツト装置 |
| JPS6253470A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-09 | 京都機械株式会社 | 布帛用テンタのオ−バ−フイ−ド装置 |
-
1974
- 1974-06-25 JP JP49072463A patent/JPS5819310B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS512544A (ja) | 1976-01-10 |
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