JPS5819349B2 - 部分厚盛塗装用塗布ロ−ラ - Google Patents
部分厚盛塗装用塗布ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS5819349B2 JPS5819349B2 JP7757679A JP7757679A JPS5819349B2 JP S5819349 B2 JPS5819349 B2 JP S5819349B2 JP 7757679 A JP7757679 A JP 7757679A JP 7757679 A JP7757679 A JP 7757679A JP S5819349 B2 JPS5819349 B2 JP S5819349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- roller
- paint
- thickness
- arch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 51
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 51
- 230000008719 thickening Effects 0.000 title description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 20
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 4
- 238000007761 roller coating Methods 0.000 description 4
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002519 antifouling agent Substances 0.000 description 1
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005007 epoxy-phenolic resin Substances 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 239000005029 tin-free steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は部分厚盛塗装用塗布ローラに関するもので、よ
り詳細には、金属、プラスチック等のシート、フィルム
或いはホイル等に対して、正常の厚みの塗膜と部分厚盛
りされた塗膜とを、一回のローラ塗布により同時に施こ
すための塗布ローラに関する。
り詳細には、金属、プラスチック等のシート、フィルム
或いはホイル等に対して、正常の厚みの塗膜と部分厚盛
りされた塗膜とを、一回のローラ塗布により同時に施こ
すための塗布ローラに関する。
部分厚盛り塗膜を有する塗装構造物は、塗装構造物の一
部が特に耐傷性、耐腐食性、金属溶出防止耐久性を要求
される分野において特に望まれている。
部が特に耐傷性、耐腐食性、金属溶出防止耐久性を要求
される分野において特に望まれている。
例えば製鑵の分野においては、塗装金属素材を、所望に
より一定のサイズに裁断した後、円筒形に成形し、その
素材の対向する両端縁部を、ハンダ付け、溶接或いは金
属用接着剤で接合すると共に、□形成される円筒体の両
開口端縁部を外方に折曲げ加工して、フランジ付雑用と
し、雑用のフランジ部と罐蓋(天地蓋)とを巻締めして
最終製品とする。
より一定のサイズに裁断した後、円筒形に成形し、その
素材の対向する両端縁部を、ハンダ付け、溶接或いは金
属用接着剤で接合すると共に、□形成される円筒体の両
開口端縁部を外方に折曲げ加工して、フランジ付雑用と
し、雑用のフランジ部と罐蓋(天地蓋)とを巻締めして
最終製品とする。
本発明者等の研究によると、このような塗装鑵の内、最
も金属溶出が生じ易く、最も内容品による腐食の起り易
い場所は前述したフランジ部であり、これは、前述した
フランジ部ではフランジ加工や二重巻締加工等の苛酷な
加工を受け、更に製鑵工程において、加工具、輸送具或
いは罐蓋等との高速での接触により塗膜に傷が入るこ々
が原因であると考えられる。
も金属溶出が生じ易く、最も内容品による腐食の起り易
い場所は前述したフランジ部であり、これは、前述した
フランジ部ではフランジ加工や二重巻締加工等の苛酷な
加工を受け、更に製鑵工程において、加工具、輸送具或
いは罐蓋等との高速での接触により塗膜に傷が入るこ々
が原因であると考えられる。
かくして、このような製鑵用塗装金属素材の場合、予じ
めフランジ部となるべき素材の部分に保護塗料を厚盛塗
装しておけば、金属溶出防止及び耐腐食性向上の点で著
効が奏されるわけである。
めフランジ部となるべき素材の部分に保護塗料を厚盛塗
装しておけば、金属溶出防止及び耐腐食性向上の点で著
効が奏されるわけである。
このような部分厚盛塗装を行う場合、金属素材の全面を
一定の厚みに且つ一様に塗装し、次いで厚盛り部分にだ
け2度目の塗装を行うことが考えられるが、この場合に
は、2段の塗装操作とその後の2段の焼付操作とが必要
であり、工程数の点でも、熱経済の点でも好ましくない
。
一定の厚みに且つ一様に塗装し、次いで厚盛り部分にだ
け2度目の塗装を行うことが考えられるが、この場合に
は、2段の塗装操作とその後の2段の焼付操作とが必要
であり、工程数の点でも、熱経済の点でも好ましくない
。
従って、本発明の目的は、一段の塗装作業で正常厚みの
塗膜と部分厚盛塗膜とを備えた塗装構造物を製造するこ
とが可能な部分厚盛り塗装用塗布ローラを提供するにあ
る。
塗膜と部分厚盛塗膜とを備えた塗装構造物を製造するこ
とが可能な部分厚盛り塗装用塗布ローラを提供するにあ
る。
本発明の他の目的は、相対的に薄い正常厚みの塗膜と、
相対的に厚い部分厚盛塗膜とを、一回のローラ塗布によ
り、しかも塗料の飛び散り(ミスティング)、気泡の抱
き込み、厚みムラ等のトラブルなしに設けることが可能
な部分厚盛塗装用塗布ローラを提供するにある。
相対的に厚い部分厚盛塗膜とを、一回のローラ塗布によ
り、しかも塗料の飛び散り(ミスティング)、気泡の抱
き込み、厚みムラ等のトラブルなしに設けることが可能
な部分厚盛塗装用塗布ローラを提供するにある。
本発明によれば、軸心と塗料を保持させるための円周状
表面とを備えた塗料の塗布ローラにおいて、前記塗布ロ
ーラ表面は、滑らかな円周状表面から成る正常厚みの塗
布用作業面と、アーチ状切欠き部からなる厚盛り塗布用
作業面とを有し、一層好適には前記アーチ状切欠き部は
切込み深さくh)/切込み長さく1)の比(h/l)が
0.005乃至0.05の範囲にあり、且つ前記切欠き
部の表面はHmaxが0.03mm以上でピッチが1.
5mm以下の粗面乃至は凹凸面を形成していることを特
徴とする部分厚盛塗装用塗布ローラが提供される。
表面とを備えた塗料の塗布ローラにおいて、前記塗布ロ
ーラ表面は、滑らかな円周状表面から成る正常厚みの塗
布用作業面と、アーチ状切欠き部からなる厚盛り塗布用
作業面とを有し、一層好適には前記アーチ状切欠き部は
切込み深さくh)/切込み長さく1)の比(h/l)が
0.005乃至0.05の範囲にあり、且つ前記切欠き
部の表面はHmaxが0.03mm以上でピッチが1.
5mm以下の粗面乃至は凹凸面を形成していることを特
徴とする部分厚盛塗装用塗布ローラが提供される。
本発明を以下に、添付図面に示す具体例に基ずき詳細に
説明する。
説明する。
本発明の塗布ローラを示す第1図において、この塗布ロ
ーラは例えば金属製の軸心1と、施こすべき塗料を保持
させるための円周状表面2とから成っており、この円周
状表面2は、滑らかな円周状表面から成る正常厚みの塗
布用作業面3と、切欠き部から成る厚盛り塗布用作業面
4とを有している。
ーラは例えば金属製の軸心1と、施こすべき塗料を保持
させるための円周状表面2とから成っており、この円周
状表面2は、滑らかな円周状表面から成る正常厚みの塗
布用作業面3と、切欠き部から成る厚盛り塗布用作業面
4とを有している。
ローラ塗布工程を説明するための第2−A及び2−B図
において、パン(塗料溜)10内の塗料11は、ファウ
ンテン(汲み十げ)ローラ12、ディストリビュークー
(配布)ローラ13を経て塗布ローラ14の表面に供給
され、塗布ローラ14の周速と等速で供給される製鑵用
金属基質のような被塗装基質15の表面に施される。
において、パン(塗料溜)10内の塗料11は、ファウ
ンテン(汲み十げ)ローラ12、ディストリビュークー
(配布)ローラ13を経て塗布ローラ14の表面に供給
され、塗布ローラ14の周速と等速で供給される製鑵用
金属基質のような被塗装基質15の表面に施される。
基質15と塗布ローラ14の接触位置(最接近位置)の
止流側には、塗料の液溜16が形成されており、この最
接近位置における基質15と塗布ローラ14とのクリア
ランスをDpとしたとき、近似的に約Dp/2の厚みの
塗料層17が基質15の土に形成されることになる。
止流側には、塗料の液溜16が形成されており、この最
接近位置における基質15と塗布ローラ14とのクリア
ランスをDpとしたとき、近似的に約Dp/2の厚みの
塗料層17が基質15の土に形成されることになる。
本発明のローラを用いるローラ塗布工程において、滑ら
かな円周状表面部即ち正常厚みの塗布用作業面3による
塗装操作は、第2−A図に関して説明した上記原理に従
って行われる。
かな円周状表面部即ち正常厚みの塗布用作業面3による
塗装操作は、第2−A図に関して説明した上記原理に従
って行われる。
本発明の塗布ローラ14は、第1図に示す通り。
目的とする塗装構造物の厚盛り塗膜に対応してアーチ状
切欠き4、即ち厚盛り塗布用作業面4を有しており、第
2−B図に関して以下説明する原理により部分厚盛り塗
装が行われる。
切欠き4、即ち厚盛り塗布用作業面4を有しており、第
2−B図に関して以下説明する原理により部分厚盛り塗
装が行われる。
即ち、この切欠き部4はそれ以外の周面部3に比してそ
れ自体比較的多量の塗料を保持して被塗装基質15と接
触すると共に前述した液溜16の塗料を被塗装基質15
により多量に施こすように作用する。
れ自体比較的多量の塗料を保持して被塗装基質15と接
触すると共に前述した液溜16の塗料を被塗装基質15
により多量に施こすように作用する。
今、部分厚盛り塗装部分の寸法をLF、切欠き部4の空
隙断面積をSFとすると、塗布ローラ14の切欠き部4
においては、近似的に 式中、Kは2乃至20の間で変化する切欠きの形状、塗
料粘度及び塗装状態による係数であるの部分厚盛塗膜1
8が施されることになる。
隙断面積をSFとすると、塗布ローラ14の切欠き部4
においては、近似的に 式中、Kは2乃至20の間で変化する切欠きの形状、塗
料粘度及び塗装状態による係数であるの部分厚盛塗膜1
8が施されることになる。
かくして、本発明の塗布ローラ14を使用すると、被塗
装基質15土に一様な塗膜17を施しながら、しかも必
要とする部分に、選択的に塗料の厚盛り塗膜18を形成
し得ることが了解されよう。
装基質15土に一様な塗膜17を施しながら、しかも必
要とする部分に、選択的に塗料の厚盛り塗膜18を形成
し得ることが了解されよう。
本発明においては、このアーチ状切欠き部4の形状及び
寸法を、切込み深さくh)/切込み長さく1)の比(h
/l)が0.005乃至0.05範囲にあり、且つその
表面がHm a x が0.03mm以上でピッチが
1.57rLrIL以下の粗面乃至は凹凸面を形成する
ようにすることも、前述した部分厚盛塗膜を、塗料のミ
スティング、気泡の抱き込み、厚みムラ等のトラブルな
しに設けるために特に望ましい。
寸法を、切込み深さくh)/切込み長さく1)の比(h
/l)が0.005乃至0.05範囲にあり、且つその
表面がHm a x が0.03mm以上でピッチが
1.57rLrIL以下の粗面乃至は凹凸面を形成する
ようにすることも、前述した部分厚盛塗膜を、塗料のミ
スティング、気泡の抱き込み、厚みムラ等のトラブルな
しに設けるために特に望ましい。
本発明の塗布ローラの好適な1例(A1)のアーチ状切
欠き部4を拡大して示す第3−A図において、本明細書
において切込み深さhとは、アーチ状切欠き部4の高さ
を意味し、一方切込み長さ1とは、このアーチ状切欠き
部4の弦の長さを意味する。
欠き部4を拡大して示す第3−A図において、本明細書
において切込み深さhとは、アーチ状切欠き部4の高さ
を意味し、一方切込み長さ1とは、このアーチ状切欠き
部4の弦の長さを意味する。
この切欠かれた表面5は、粗面乃至は凹凸面を形成して
おり、その最大高さ粗さくHmax)は0.03mm以
上、特に0.05mm以上であり、そのピッチ(P)は
1.57rtrIL以下、特にLOmm以下である。
おり、その最大高さ粗さくHmax)は0.03mm以
上、特に0.05mm以上であり、そのピッチ(P)は
1.57rtrIL以下、特にLOmm以下である。
しかして、アーチ状の切欠き部4を設けると共に、前述
した各寸法を上述した範囲にすることの重要性は後述す
る第1表を参照することにより明白となる。
した各寸法を上述した範囲にすることの重要性は後述す
る第1表を参照することにより明白となる。
即ち、この第1表には、第3−A乃至3−E図に示す種
々の形状及び寸法の塗布ローラを使用し、エポキシ−フ
ェノール樹脂系塗料によるティン・フリー・スチール基
質への部分厚盛塗装を行った結果が記されている。
々の形状及び寸法の塗布ローラを使用し、エポキシ−フ
ェノール樹脂系塗料によるティン・フリー・スチール基
質への部分厚盛塗装を行った結果が記されている。
第1表中、Ll、L2.L3及L4は、部分厚盛塗装部
分を5等分し、この4本の境界線における塗膜の厚みを
。
分を5等分し、この4本の境界線における塗膜の厚みを
。
−d
厚盛り率(L)−−X 100
式中、Dは厚盛塗膜の前記部分における厚みを表わし、
dは厚盛塗膜の端縁から2CrrL離れた位置における
平担薄肉塗膜の厚みを表わす、 で表示している。
dは厚盛塗膜の端縁から2CrrL離れた位置における
平担薄肉塗膜の厚みを表わす、 で表示している。
また、max、min及び平均は。5個の試料について
各2個所、合計10個の最大値、最小値及び平均値を表
わす。
各2個所、合計10個の最大値、最小値及び平均値を表
わす。
アーチ状切欠き4を設けることなく、単に第3−C図に
示す通り、溝状切欠きを設けた塗布ローラ(A3)では
、厚盛り塗膜のバラツキが著しく犬で、更にミスティン
グ、気泡の抱込み等の塗膜欠陥が著しく認められるのに
対して、本発明に従い、アーチ状切欠き4を設けた塗布
ローラ、116.1(第3−A図)、A、2(第3−B
図)及びA5(第3−E図)では、倒れも膜厚のバラツ
キを顕著に減少させながら、前述した塗膜欠点を改善す
ることができる。
示す通り、溝状切欠きを設けた塗布ローラ(A3)では
、厚盛り塗膜のバラツキが著しく犬で、更にミスティン
グ、気泡の抱込み等の塗膜欠陥が著しく認められるのに
対して、本発明に従い、アーチ状切欠き4を設けた塗布
ローラ、116.1(第3−A図)、A、2(第3−B
図)及びA5(第3−E図)では、倒れも膜厚のバラツ
キを顕著に減少させながら、前述した塗膜欠点を改善す
ることができる。
特に、エポキシ−フェノール樹脂系塗料の塗膜に厚みむ
らがあり、塗膜厚が異状に大きくなる場合には、焼付に
際して塗料の対流によって1表面に凹凸模様が形成され
る現象(クローリングと呼ぶ)を生ずるが、本発明によ
れば、このような欠点も顕著に改善されることがわかる
。
らがあり、塗膜厚が異状に大きくなる場合には、焼付に
際して塗料の対流によって1表面に凹凸模様が形成され
る現象(クローリングと呼ぶ)を生ずるが、本発明によ
れば、このような欠点も顕著に改善されることがわかる
。
更に、本発明の好適態様に従い、h/l、Hmax及び
P等の諸寸法を本発明で規定した範囲とすると、塗膜厚
の一層均一な厚盛塗装が可能となり、塗膜欠点を一層完
全に改善することができ、特に高速での塗装作業が容易
に可能となる。
P等の諸寸法を本発明で規定した範囲とすると、塗膜厚
の一層均一な厚盛塗装が可能となり、塗膜欠点を一層完
全に改善することができ、特に高速での塗装作業が容易
に可能となる。
本発明において、塗布ローラの切欠き部の形状は、本発
明の精神を逸脱しない限り多くの変更が可能であり、例
えば弦の部分の形状をフラットにする代りに、2次曲線
状、例えば逆円弧状、波状;或いは逆台形状等の種々の
形状とすることができる。
明の精神を逸脱しない限り多くの変更が可能であり、例
えば弦の部分の形状をフラットにする代りに、2次曲線
状、例えば逆円弧状、波状;或いは逆台形状等の種々の
形状とすることができる。
塗布ローラとしては、合成ゴムの表面を備えたものが好
適であり、ブチルゴム系およびエチレン−プロピレンゴ
ム系のものが最適である。
適であり、ブチルゴム系およびエチレン−プロピレンゴ
ム系のものが最適である。
このような構造の塗布ローラは、九ローラの研削加工に
より、或いは特定の型を用いたキャスティングにより製
造し得る。
より、或いは特定の型を用いたキャスティングにより製
造し得る。
第1図は本発明の塗布ローラの概略を示す斜視図、第2
−A図はローラ塗布の原理、第2−B図はアーチ状切欠
きローラによる部分厚盛塗装の厚を夫々示す説明図、第
3−A図、第3−B図、第3−C図、第3−D図及び第
3−E図は、第1表に示した各種ローラ(A1〜5)の
アーチ状切り欠きを示す拡大断面図であって、1は軸、
2は円周状表面、3は正常塗装用作業面、4はアーチ状
切欠きから成る厚盛塗装用作業面を夫々示す。
−A図はローラ塗布の原理、第2−B図はアーチ状切欠
きローラによる部分厚盛塗装の厚を夫々示す説明図、第
3−A図、第3−B図、第3−C図、第3−D図及び第
3−E図は、第1表に示した各種ローラ(A1〜5)の
アーチ状切り欠きを示す拡大断面図であって、1は軸、
2は円周状表面、3は正常塗装用作業面、4はアーチ状
切欠きから成る厚盛塗装用作業面を夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸心と施こすべき塗料を保持させるための円周状表
面とを備えた塗料の塗布ローラにおいて、前記塗布ロー
ラ表面は、滑らかな円周状表面から成る正常厚みの塗布
用作業面と、アーチ状切欠き部から成る厚盛り塗布用作
業面とを有することを特徴とする部分厚盛り塗装用塗布
ローラ。 2 前記アーチ状切欠き部は切込み深さくh)/切込み
長さくl)の比(h/l)が0.005乃至0.050
:)範囲にあり、且つ前記切欠き部の表面はHmaxが
0.03mm以上でピッチが1.5龍以下の粗面乃至は
凹凸面を形成していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の塗布ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7757679A JPS5819349B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 部分厚盛塗装用塗布ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7757679A JPS5819349B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 部分厚盛塗装用塗布ロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562869A JPS562869A (en) | 1981-01-13 |
| JPS5819349B2 true JPS5819349B2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=13637815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7757679A Expired JPS5819349B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 部分厚盛塗装用塗布ロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819349B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628266A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Hitachi Ltd | 現金取引装置の制御方式 |
| US7618587B2 (en) * | 2002-07-29 | 2009-11-17 | Sysmex Corporation | Analyzers and methods of analyzing blood |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP7757679A patent/JPS5819349B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628266A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Hitachi Ltd | 現金取引装置の制御方式 |
| US7618587B2 (en) * | 2002-07-29 | 2009-11-17 | Sysmex Corporation | Analyzers and methods of analyzing blood |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562869A (en) | 1981-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0706833A4 (en) | CONTINUOUS PAINT PROCESS | |
| JPS6258310B2 (ja) | ||
| US20200369074A1 (en) | Method of Applying Artwork to a 3D Plate | |
| JP4736860B2 (ja) | ロール塗装方法 | |
| JPH0356176A (ja) | 2ピース缶胴外面仕上げ塗装方法及び外面仕上げ塗装2ピース缶 | |
| USRE31349E (en) | Lubricated metallic container stocks and method of preparing the same and applying organic coating thereto | |
| JP2520033B2 (ja) | 凹状溝を有する建築用板の塗装方法 | |
| JPS5850549B2 (ja) | 凹凸模様を有する無機質板材の塗装方法 | |
| Iwaya et al. | A Study on the Frictional Behavior of Coated Steel Sheets | |
| JP3038039U (ja) | フッ素樹脂コート容器 | |
| JP2630491B2 (ja) | 凹溝付き板材の塗装方法とその装置 | |
| JPS6470169A (en) | Painting method by roll coater | |
| KR101528844B1 (ko) | 코팅장치 및 이를 이용한 도료의 코팅방법 | |
| JPS6125435B2 (ja) | ||
| JPS5941792B2 (ja) | 化粧板の角溝塗装方法 | |
| JPH02117702A (ja) | 搬送性と垂直塗装性に優れた冷延鋼板 | |
| JPH0411974A (ja) | 絞りしごき缶の被覆方法 | |
| JPH0829279B2 (ja) | ロ−ル塗装装置 | |
| GB1600616A (en) | Coating sheet material with liquids | |
| JPH0311517Y2 (ja) | ||
| EP0881056B1 (en) | Thermal transfer roll for manufacture of laminate plate, method of heating metallic sheet by means of thermal transfer roll, and laminate plate manufacturing apparatus provided with thermal transfer roll | |
| JP2803319B2 (ja) | 食品用缶の製造ライン | |
| JPS6040251A (ja) | 化粧板の製造法 | |
| JPH053360Y2 (ja) | ||
| CA2229006C (en) | Thermal transfer roll for manufacture of laminate plate, method of heating metallic sheet by means of thermal transfer roll, and laminate plate manufacturing apparatus provided with thermal transfer roll |