JPS581941Y2 - 高電圧機器 - Google Patents
高電圧機器Info
- Publication number
- JPS581941Y2 JPS581941Y2 JP1977140026U JP14002677U JPS581941Y2 JP S581941 Y2 JPS581941 Y2 JP S581941Y2 JP 1977140026 U JP1977140026 U JP 1977140026U JP 14002677 U JP14002677 U JP 14002677U JP S581941 Y2 JPS581941 Y2 JP S581941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier
- withstand voltage
- voltage equipment
- high voltage
- dimension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Trip Switchboards (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高電圧機器に係り、特に気中耐電圧を向上さ
せる絶縁隔壁に関するものである。
せる絶縁隔壁に関するものである。
近年高電圧機器の縮小化が叫ばれ固体絶縁や気体絶縁を
使用したものも多く製品化されているが、従来の気中絶
縁方式の充電部間に絶縁隔壁(以下バーリヤという)を
挿入し縮小化を計っているものがまだまだ多い。
使用したものも多く製品化されているが、従来の気中絶
縁方式の充電部間に絶縁隔壁(以下バーリヤという)を
挿入し縮小化を計っているものがまだまだ多い。
従来は、第1図および第2図に示すように絶縁バーリヤ
14を充電部13間の中央部に挿入しその耐電圧を向上
させ、寸法の縮小化をはかつていた。
14を充電部13間の中央部に挿入しその耐電圧を向上
させ、寸法の縮小化をはかつていた。
しかし、さらに寸法を縮小したり、耐電圧の向上をはか
るためにはバーリヤ寸法(充電部より突き出ている寸法
)を大きくする方法があるが、巾方向(相聞)寸法は縮
小できても、奥行や高さ寸法は大きくなり相対的には縮
小化にならないし、また、第7図に示すようにバーリヤ
のH寸法(充電部かも突き出たバーリヤ寸法)と耐電圧
値の関係はある寸法迄は線形であるがそれ以上では飽和
状態を示し、バーリヤの大きさの割合程は効果がない。
るためにはバーリヤ寸法(充電部より突き出ている寸法
)を大きくする方法があるが、巾方向(相聞)寸法は縮
小できても、奥行や高さ寸法は大きくなり相対的には縮
小化にならないし、また、第7図に示すようにバーリヤ
のH寸法(充電部かも突き出たバーリヤ寸法)と耐電圧
値の関係はある寸法迄は線形であるがそれ以上では飽和
状態を示し、バーリヤの大きさの割合程は効果がない。
本考案は、従来の方式に比べ大巾な縮小化と高信頼性の
ある絶縁強度を有した高電圧機器を得ることを目的とす
る。
ある絶縁強度を有した高電圧機器を得ることを目的とす
る。
以下本考案の一実施例をしゃ断器への一実施例を図面を
持って説明する。
持って説明する。
第1図はしゃ断器の相間にバーリヤ14を取り付は相間
耐圧の向上と相間絶縁寸法を短かくした一例で■−■線
矢視が第2図でありバーリヤは相間ピッチAの中央A/
2の位置に取り付けた従来方式を示している。
耐圧の向上と相間絶縁寸法を短かくした一例で■−■線
矢視が第2図でありバーリヤは相間ピッチAの中央A/
2の位置に取り付けた従来方式を示している。
第3図は棒−棒電極におけるバーリヤ位置と耐電圧値の
試験結果であり、一点鎖線がバーリヤ無、実線が正極性
、破線が負極性の特性である。
試験結果であり、一点鎖線がバーリヤ無、実線が正極性
、破線が負極性の特性である。
第3図から明らかなようにバーリヤを挿入することによ
り、バーリヤ無に比べ約1.2〜2.3倍の範囲で耐電
圧の向上がはかれ、バーリヤの位置は高電圧側(電圧印
加側)に置く方が効果がある。
り、バーリヤ無に比べ約1.2〜2.3倍の範囲で耐電
圧の向上がはかれ、バーリヤの位置は高電圧側(電圧印
加側)に置く方が効果がある。
しかし、耐電圧としては、両極性を保証しなければなら
ないため、従来のように相間の中央部にバーリヤを設け
ることが適当な位置といえるが耐電圧はバーリヤ無に比
べ1.6倍程度しか向上させることができず、第3図の
特性(2,3倍)に対しては最適とはいえない本考案は
、第3図のS特性の利用したもので、第3図の充電部間
の耐電圧が最高値を示す。
ないため、従来のように相間の中央部にバーリヤを設け
ることが適当な位置といえるが耐電圧はバーリヤ無に比
べ1.6倍程度しか向上させることができず、第3図の
特性(2,3倍)に対しては最適とはいえない本考案は
、第3図のS特性の利用したもので、第3図の充電部間
の耐電圧が最高値を示す。
asb位置にバーリヤを挿入した2枚バーリヤ方式のも
のでありその一例が、第4図および第5図である。
のでありその一例が、第4図および第5図である。
atbの位置は電極間隔りにはそれ程関係なく電極より
5〜20.(第5図の6寸法)離れた位置となる。
5〜20.(第5図の6寸法)離れた位置となる。
第4図および第5図のように2枚バーリヤ構成にすると
セン絡経路が第5図のtlからt2になる事と各極性に
対し、それぞれのバーリヤの効果により耐電圧値はさら
に向上し第6図の二点鎖線となりバーリヤ無しの特性に
比べ2.4〜2.5倍、一枚ハーリャの中央値に比べ1
.5倍の耐電圧向上がはかれる。
セン絡経路が第5図のtlからt2になる事と各極性に
対し、それぞれのバーリヤの効果により耐電圧値はさら
に向上し第6図の二点鎖線となりバーリヤ無しの特性に
比べ2.4〜2.5倍、一枚ハーリャの中央値に比べ1
.5倍の耐電圧向上がはかれる。
このように2枚バーリヤ構成にする事により、さらに寸
法の縮小化がはかれる。
法の縮小化がはかれる。
また、本考案では相間絶縁について述べたが対地間等全
ての絶縁構成に対しても適用できるものである。
ての絶縁構成に対しても適用できるものである。
第1図は従来のしゃ断器の側面図、第2図は第1図の■
−■線矢視図、第3図はバーリヤ位置と耐電圧との関係
を示す特性図、第4図は本考案の一実施例を示す側面図
、第5図は第4図のV−V線矢視図、第6図は本考案に
よる試験結果を示す図、第7図はバーリヤ高さと耐電圧
との関係を示す特性図である。 11・・・・・・しゃ断器、12・・・・・・支持碍子
、13・・・・・・導電部、14・・・・・・絶縁隔壁
、15・・・・・・操作ロンド、16・・・・・・主回
路端子。
−■線矢視図、第3図はバーリヤ位置と耐電圧との関係
を示す特性図、第4図は本考案の一実施例を示す側面図
、第5図は第4図のV−V線矢視図、第6図は本考案に
よる試験結果を示す図、第7図はバーリヤ高さと耐電圧
との関係を示す特性図である。 11・・・・・・しゃ断器、12・・・・・・支持碍子
、13・・・・・・導電部、14・・・・・・絶縁隔壁
、15・・・・・・操作ロンド、16・・・・・・主回
路端子。
Claims (1)
- 気中紙を介して複数個の電極をもった高電圧機器におい
て、各電極間に2枚の絶縁隔壁を各電極より5〜20.
離して設けたことを特徴とする高電圧機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977140026U JPS581941Y2 (ja) | 1977-10-20 | 1977-10-20 | 高電圧機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977140026U JPS581941Y2 (ja) | 1977-10-20 | 1977-10-20 | 高電圧機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5466150U JPS5466150U (ja) | 1979-05-10 |
| JPS581941Y2 true JPS581941Y2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=29114610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977140026U Expired JPS581941Y2 (ja) | 1977-10-20 | 1977-10-20 | 高電圧機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581941Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513569Y2 (ja) * | 1991-03-15 | 1996-10-09 | 日新電機株式会社 | 開閉器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314915Y2 (ja) * | 1971-10-15 | 1978-04-20 |
-
1977
- 1977-10-20 JP JP1977140026U patent/JPS581941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5466150U (ja) | 1979-05-10 |
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