JPH0353438Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353438Y2 JPH0353438Y2 JP19233385U JP19233385U JPH0353438Y2 JP H0353438 Y2 JPH0353438 Y2 JP H0353438Y2 JP 19233385 U JP19233385 U JP 19233385U JP 19233385 U JP19233385 U JP 19233385U JP H0353438 Y2 JPH0353438 Y2 JP H0353438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spark gap
- case
- conductors
- fixed
- gap device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電源コード又はアンテナ取付用端子
を有するVTR、テレビ等の電子機器に用いるこ
とのできるスパークギヤプ装置に関するものであ
る。
を有するVTR、テレビ等の電子機器に用いるこ
とのできるスパークギヤプ装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来より電源あるいはアンテナ線から、電子機
器に流入するサージを吸収するために、第2図に
示すようなスパークギヤプ装置が用いられてい
る。すなわち、このスパークギヤプ装置は、放電
ギヤプ部1で予じめ定められた最短距離Cとなる
ように先端部が鉤状に成形された導体2,3を、
絶縁物よりなる保持層4に固定した構造となつて
いる。又、前記導体2,3の変形を防ぐために、
外周を覆うような箱状のケース5が取付けられて
いる。なお、8はプリント配線基板である。
器に流入するサージを吸収するために、第2図に
示すようなスパークギヤプ装置が用いられてい
る。すなわち、このスパークギヤプ装置は、放電
ギヤプ部1で予じめ定められた最短距離Cとなる
ように先端部が鉤状に成形された導体2,3を、
絶縁物よりなる保持層4に固定した構造となつて
いる。又、前記導体2,3の変形を防ぐために、
外周を覆うような箱状のケース5が取付けられて
いる。なお、8はプリント配線基板である。
考案が解決しようとする問題点
ところが、このようなスパークギヤプ装置は、
導体を保持する保持層の他に保護ケースを必要と
するため、低コストに成り難かつた。
導体を保持する保持層の他に保護ケースを必要と
するため、低コストに成り難かつた。
本考案はこのような従来の問題点を解消するも
のであり、簡単で低コストのスパークギヤプ装置
を提供するものである。
のであり、簡単で低コストのスパークギヤプ装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本考案のスパークギヤプ装置は、一方に開口し
た空間を有する絶縁物よりなるケースの底面に、
2本の導体の一端をそれぞれ固定し、他端が相互
に遠ざかるように前記空間内で折曲げて、前記開
口より突出せしめたものである。
た空間を有する絶縁物よりなるケースの底面に、
2本の導体の一端をそれぞれ固定し、他端が相互
に遠ざかるように前記空間内で折曲げて、前記開
口より突出せしめたものである。
作 用
上記構成によれば、スパークギヤプ装置をプリ
ント配線基板上等に取付けた際には、必然的に導
体の一端が固定された前記ケースが導体を覆う構
造となつているため、保護ケースは全く不要とな
るものである。
ント配線基板上等に取付けた際には、必然的に導
体の一端が固定された前記ケースが導体を覆う構
造となつているため、保護ケースは全く不要とな
るものである。
実施例
以下、本考案の一実施例のスパークギヤプ装置
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、長手方向に均一な導体
2,3を、その一端部において一定距離Cを保つ
ように絶縁物により構成され、一方に開口した空
間部6を有するケース7の底面に固定する。固定
されない前記導体2,3の他端は、お互いに遠ざ
けるように前記空間6内で曲げられ、前記開口よ
り突出されており、この突出部にてプリント基板
8に取付けられて使用される。
2,3を、その一端部において一定距離Cを保つ
ように絶縁物により構成され、一方に開口した空
間部6を有するケース7の底面に固定する。固定
されない前記導体2,3の他端は、お互いに遠ざ
けるように前記空間6内で曲げられ、前記開口よ
り突出されており、この突出部にてプリント基板
8に取付けられて使用される。
導体2,3間の最短距離は、ケース7に固定さ
れている近傍となる。このため、この部分がスパ
ークギヤプ部9となる。このスパークギヤプ部9
の近傍の導体2,3は、ケース7に固定されてい
るために変形しにくい。また、導体2,3はギヤ
プ形成のために特別な形状のものを使用する必要
がない。なお、10はケース7の底面に前記導体
2,3の間に位置するように形成された突起であ
り、容易にスパークすることを阻止するものであ
る。さらに取付けた際にはスパークギヤプ部9は
ケース7とプリント基板8に囲まれる構造とな
り、塵埃の影響を受けることが少ないため、長期
間良好な状態のスパークギヤプが期待できる。
れている近傍となる。このため、この部分がスパ
ークギヤプ部9となる。このスパークギヤプ部9
の近傍の導体2,3は、ケース7に固定されてい
るために変形しにくい。また、導体2,3はギヤ
プ形成のために特別な形状のものを使用する必要
がない。なお、10はケース7の底面に前記導体
2,3の間に位置するように形成された突起であ
り、容易にスパークすることを阻止するものであ
る。さらに取付けた際にはスパークギヤプ部9は
ケース7とプリント基板8に囲まれる構造とな
り、塵埃の影響を受けることが少ないため、長期
間良好な状態のスパークギヤプが期待できる。
考案の効果
以上のように本考案のスパークギヤプ装置は、
ケースに固定された近傍がスパークギヤプとなる
ため変形しにくく、安定なスパークギヤプが得ら
れるとともに、このスパークギヤプ部使用時に
は、ケースはプリント基板等とで囲まれて使用さ
れるため、別の保護ケースを使用することなく、
塵埃等による性能劣化がきわめて少なく、長時間
良好な性能が期待できるものである。
ケースに固定された近傍がスパークギヤプとなる
ため変形しにくく、安定なスパークギヤプが得ら
れるとともに、このスパークギヤプ部使用時に
は、ケースはプリント基板等とで囲まれて使用さ
れるため、別の保護ケースを使用することなく、
塵埃等による性能劣化がきわめて少なく、長時間
良好な性能が期待できるものである。
第1図は本考案の一実施例におけるスパークギ
ヤプ装置の断面図、第2図は従来のスパークギヤ
プ装置の断面図である。 2,3……導体、6……空間部、7……絶縁ケ
ース、9……スパークギヤプ部。
ヤプ装置の断面図、第2図は従来のスパークギヤ
プ装置の断面図である。 2,3……導体、6……空間部、7……絶縁ケ
ース、9……スパークギヤプ部。
Claims (1)
- 一方に開口した空間を有する絶縁物よりなるケ
ースの底面に、2本の導体の一端をそれぞれ固定
し、他端が相互に遠ざかるように前記空間内で折
曲げて、前記開口より突出せしめたスパークギヤ
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19233385U JPH0353438Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19233385U JPH0353438Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299187U JPS6299187U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0353438Y2 true JPH0353438Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=31147312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19233385U Expired JPH0353438Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353438Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP19233385U patent/JPH0353438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299187U (ja) | 1987-06-24 |
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