JPS5819574B2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPS5819574B2 JPS5819574B2 JP3589177A JP3589177A JPS5819574B2 JP S5819574 B2 JPS5819574 B2 JP S5819574B2 JP 3589177 A JP3589177 A JP 3589177A JP 3589177 A JP3589177 A JP 3589177A JP S5819574 B2 JPS5819574 B2 JP S5819574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release lever
- cassette
- paper feed
- shaft
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層されたシートの給紙装置に関するものであ
る。
る。
積層紙の給紙方法の一つとして底板加圧方式があって、
一回転クラッチと一方向クラッチとの協働によって給紙
ローラーを間欠的に回転させ、給紙台の底板に載置され
たシートの最上位を給紙ローラーに圧接させて給紙を行
っている。
一回転クラッチと一方向クラッチとの協働によって給紙
ローラーを間欠的に回転させ、給紙台の底板に載置され
たシートの最上位を給紙ローラーに圧接させて給紙を行
っている。
給紙台に対するシートの交換または補給時には、給紙台
を装置から引出したり、あるいは取外す必要があり、そ
のためには、底板を押圧している抑圧機構の加圧部材を
給紙ローラーから遠さけて最上位のシートを給紙ローラ
ーから離隔させねばならない。
を装置から引出したり、あるいは取外す必要があり、そ
のためには、底板を押圧している抑圧機構の加圧部材を
給紙ローラーから遠さけて最上位のシートを給紙ローラ
ーから離隔させねばならない。
加圧部材の退避量は、底板に載置されているシートの量
にかかわらず、給紙台の引出しまたは取外しが行い得る
ように下死点まで充分に後退させる必要があり、この結
果、加圧部材に作用しているばねの変形量が大きくなっ
て、加圧部材の解除作用に力を要し、これを行う操作レ
バーの操作が重くなる欠点があった。
にかかわらず、給紙台の引出しまたは取外しが行い得る
ように下死点まで充分に後退させる必要があり、この結
果、加圧部材に作用しているばねの変形量が大きくなっ
て、加圧部材の解除作用に力を要し、これを行う操作レ
バーの操作が重くなる欠点があった。
上記の給紙機構を複数段設けた装置において、そのいず
れかの給紙動作を選択して切換えるには、上下に設けら
れた給紙機構の各給紙ローラーを間欠的に回転させてお
き、レバー操作等によって使用されないカセットの底板
加圧機構を選択的に切換えて退避させることによって給
紙切換を行っていた。
れかの給紙動作を選択して切換えるには、上下に設けら
れた給紙機構の各給紙ローラーを間欠的に回転させてお
き、レバー操作等によって使用されないカセットの底板
加圧機構を選択的に切換えて退避させることによって給
紙切換を行っていた。
この給紙切換方法においては、切換えるための機構およ
びその操作を特に必要としており、加圧部材を退避させ
るためのばねの変形量は、前記の場合と同様に大きいの
で。
びその操作を特に必要としており、加圧部材を退避させ
るためのばねの変形量は、前記の場合と同様に大きいの
で。
操作レバーを切換るときの操作が重くなり、また。
給紙台を装置に装着する際にも、加圧部材を給紙台の底
板に押圧させるために、操作レバーの操作を行なうので
、前記の場合と同じく、操作レバーを切換えるときの操
作が重くなる欠点があった。
板に押圧させるために、操作レバーの操作を行なうので
、前記の場合と同じく、操作レバーを切換えるときの操
作が重くなる欠点があった。
本発明の目的は、給紙台に積層されたシートの量に拘ら
ず加圧部材を一定量だけ後退させてシートを給紙ローラ
ーから隔離させることができ、また給紙台を装置に装着
する際に、上記加圧部材を給紙台の底板に向けて一定量
だけ進入させて、同底板の起上を行なわせることができ
るようにして。
ず加圧部材を一定量だけ後退させてシートを給紙ローラ
ーから隔離させることができ、また給紙台を装置に装着
する際に、上記加圧部材を給紙台の底板に向けて一定量
だけ進入させて、同底板の起上を行なわせることができ
るようにして。
上記の従来欠点を排除したカセット給紙装置を提供する
ことにある。
ことにある。
以下、図示の実施例によって本発明を説明する。
第1図において、保持部材1,2は不動部材(図示され
ず)に固設されていて、その内側部には、同部材1,2
に挿入されたカセット状の給紙台3(以下給紙台という
)を保持するための四部4.5が設けられており、この
凹状の保持部4゜5の側壁には、給紙台装着用のピン6
(一方は図示されず)がそれぞれ固植されている。
ず)に固設されていて、その内側部には、同部材1,2
に挿入されたカセット状の給紙台3(以下給紙台という
)を保持するための四部4.5が設けられており、この
凹状の保持部4゜5の側壁には、給紙台装着用のピン6
(一方は図示されず)がそれぞれ固植されている。
給紙台3は、保持部材1,2に対して出し入れ可能な給
紙台または保持部材1,2に対して着脱可能なカセット
から成っている。
紙台または保持部材1,2に対して着脱可能なカセット
から成っている。
保持部材1,2の一端部には、作動軸7および第1解除
レバー18の管軸8がそれぞれ枢着されており、この管
軸8には、作動軸7の一端部が回転自在に嵌合している
。
レバー18の管軸8がそれぞれ枢着されており、この管
軸8には、作動軸7の一端部が回転自在に嵌合している
。
作動軸7に巻かれたばね9の一端部は、管軸8に設けら
れた切欠きに、そして他端部は、作動軸1に枢着された
検知部材11の切欠きにそれぞれ係止されていて、この
ばね9の弾力によって、第1解除レバー18は矢印12
の方向に、そして検知部材11は矢印13の方向に回わ
されて、作動軸7と第1解除レバー18は互いに結合す
る習性が与えられている。
れた切欠きに、そして他端部は、作動軸1に枢着された
検知部材11の切欠きにそれぞれ係止されていて、この
ばね9の弾力によって、第1解除レバー18は矢印12
の方向に、そして検知部材11は矢印13の方向に回わ
されて、作動軸7と第1解除レバー18は互いに結合す
る習性が与えられている。
上記管軸8、検知部材11、作動軸7およびはね9によ
ってスプリングクラッチ14が構成されている。
ってスプリングクラッチ14が構成されている。
作動軸7の一端部には、腕部材15の基部が固着されて
いて、その自由端と、不動部材に固植されているピン1
6とに各端部がそれぞれ係止された引張り習性をもつば
ね17の弾力によって、作動軸7およびこれに接続して
いる第1解除レバー18は、平生は矢印13方向への回
動習性が与えられている。
いて、その自由端と、不動部材に固植されているピン1
6とに各端部がそれぞれ係止された引張り習性をもつば
ね17の弾力によって、作動軸7およびこれに接続して
いる第1解除レバー18は、平生は矢印13方向への回
動習性が与えられている。
第1解除レバー18の自由端に穿たれた長孔18aには
、第2解除レバー19(7)−i部に固植されたピン2
1が嵌合しており、同レバー19は、軸22によって保
持部材2に枢着されていて、第2解除レバー19と保持
部材2とに固植されたピン23,24に各端部がそれぞ
れ係止されている引張り習性をもつばね25の弾力によ
って、第2解除レバー19は、矢印26方向への回動習
性が与えられている。
、第2解除レバー19(7)−i部に固植されたピン2
1が嵌合しており、同レバー19は、軸22によって保
持部材2に枢着されていて、第2解除レバー19と保持
部材2とに固植されたピン23,24に各端部がそれぞ
れ係止されている引張り習性をもつばね25の弾力によ
って、第2解除レバー19は、矢印26方向への回動習
性が与えられている。
なお上記ばね25の弾力は、前記ばね11の弾力よりも
幾分強くなるように設定されていて、第2解除レバー1
9の上側縁部を、保持部材2に固植されたピン27に圧
接させている。
幾分強くなるように設定されていて、第2解除レバー1
9の上側縁部を、保持部材2に固植されたピン27に圧
接させている。
さらにばね25の弾力は、スプリングクラッチ14の弾
力よりも幾分強くなるように設定されていて、検知部材
11が後述するように、給紙台3によって矢印12方向
に回動したときに、第2解除レバー19はピン27に圧
接した状態を保っている。
力よりも幾分強くなるように設定されていて、検知部材
11が後述するように、給紙台3によって矢印12方向
に回動したときに、第2解除レバー19はピン27に圧
接した状態を保っている。
第2解除レバー19には、当て部材28が図示されない
軸によって枢着されていて、同レバー19に設けられた
突起19aによってその回動範囲は規制されている。
軸によって枢着されていて、同レバー19に設けられた
突起19aによってその回動範囲は規制されている。
給紙台3内には一定サイズのシート31が積載されてい
て、その先端の両角隅部は、コーナーセパレーク−32
,33によって押圧されており、給紙台3の両側部には
、前記ピン6に嵌合する凹部34aを有する翼部34が
固設されており、その一方の翼部の先端には、上記当て
部材28の下部を押上げるための押圧面34bが形成さ
れている。
て、その先端の両角隅部は、コーナーセパレーク−32
,33によって押圧されており、給紙台3の両側部には
、前記ピン6に嵌合する凹部34aを有する翼部34が
固設されており、その一方の翼部の先端には、上記当て
部材28の下部を押上げるための押圧面34bが形成さ
れている。
第2図において、シート31は、給紙台3の底部に配置
されている底板35に載置されており。
されている底板35に載置されており。
給紙ローラー36は、軸3Tによって給紙装置内の不動
部材に枢着されていて、給紙指令を受けたときに間欠的
に矢印38方向に回転するようになっている。
部材に枢着されていて、給紙指令を受けたときに間欠的
に矢印38方向に回転するようになっている。
作動軸7には加圧部材39の基部が固着されていて、そ
の先端部39aは、給紙台3の底部に穿たれた孔3aを
貫通して底板35の先端部を押圧するものである。
の先端部39aは、給紙台3の底部に穿たれた孔3aを
貫通して底板35の先端部を押圧するものである。
第2図aは、給紙台3が保持部材1,2に対してすでに
装着されている状態を示していて、検知部材11は、給
紙台3の装着時においてその先端部3bによって自由端
11aが矢印41方向に押圧されて矢印12の方向に一
定角度だけ回動した状態にある。
装着されている状態を示していて、検知部材11は、給
紙台3の装着時においてその先端部3bによって自由端
11aが矢印41方向に押圧されて矢印12の方向に一
定角度だけ回動した状態にある。
また第1解除レバー18は、ばね25の弾力によって第
2図aに示す元位置に静止しており、従って、スプリン
グクラッチ14は解除された状態となって作動軸7はフ
リーとなり、作動軸7はばね17の弾力によって矢印1
3の方向に回動する。
2図aに示す元位置に静止しており、従って、スプリン
グクラッチ14は解除された状態となって作動軸7はフ
リーとなり、作動軸7はばね17の弾力によって矢印1
3の方向に回動する。
この結果、作動軸Iと実質的に一体の加圧部材39が底
板35を押圧してシート31の最上位を給紙ローラー3
6に圧接させて、同ローラー36の間欠的な回転によっ
て給紙が行われる。
板35を押圧してシート31の最上位を給紙ローラー3
6に圧接させて、同ローラー36の間欠的な回転によっ
て給紙が行われる。
第2図すは、給紙台3を取外す途中の状態を示していて
、カセット3の後端部を持上げると、翼部34の押圧圧
面34bが当て部材28の下部を押上げ、第2解除レバ
ー19を矢印26と反対の方向へ回動させ、これに連動
する第1解除レバー18が矢印12の方向へ回動する。
、カセット3の後端部を持上げると、翼部34の押圧圧
面34bが当て部材28の下部を押上げ、第2解除レバ
ー19を矢印26と反対の方向へ回動させ、これに連動
する第1解除レバー18が矢印12の方向へ回動する。
この結果、スプリングクラッチ14が接続して、作動軸
7および加圧部材39は矢印12方向に回動して、シー
ト31の最上位を給紙ローラー36から離隔させる。
7および加圧部材39は矢印12方向に回動して、シー
ト31の最上位を給紙ローラー36から離隔させる。
給紙台3の後端部を持上げる角度は、保持部材1,2の
凹部4,5によって規制されているので、加圧部材39
の矢印12方向への後退量は、シート31の量に拘らず
常に一定となっていて給紙ローラー36に対するシート
31の圧接を解除する。
凹部4,5によって規制されているので、加圧部材39
の矢印12方向への後退量は、シート31の量に拘らず
常に一定となっていて給紙ローラー36に対するシート
31の圧接を解除する。
第2図すにおける検知部材11は、その先端部11aが
給紙台の先端部から離れた状態にあるが、ばね9が作動
軸7に締まっていて同軸1と実質的に一体となっている
ために回動することはできず、また第2図aにおいては
、ばね9は緩んでいて作動軸7に対してフリーであるが
、先端部11aが給紙台3の先端部で押圧されているた
めに、検知部材11の回動は阻止されている。
給紙台の先端部から離れた状態にあるが、ばね9が作動
軸7に締まっていて同軸1と実質的に一体となっている
ために回動することはできず、また第2図aにおいては
、ばね9は緩んでいて作動軸7に対してフリーであるが
、先端部11aが給紙台3の先端部で押圧されているた
めに、検知部材11の回動は阻止されている。
次に、第2図Cに示すように、給紙台3を図において右
方へ引き出すと、孔3aの前縁部3cが加圧部材39の
自由端39aを押圧して同部材39およびこれと実質的
に一体の作動軸7をさらに矢印12の方向へ回動する。
方へ引き出すと、孔3aの前縁部3cが加圧部材39の
自由端39aを押圧して同部材39およびこれと実質的
に一体の作動軸7をさらに矢印12の方向へ回動する。
作動軸7の矢印12方向への回動時において、ばね9は
緩み勝手に捩られるので、作動軸Tの上記の回動は自由
に行うことができる。
緩み勝手に捩られるので、作動軸Tの上記の回動は自由
に行うことができる。
給紙台3の先端部が押圧部材39の先端部から離れると
、押圧部材39はばね11の弾力によって矢印13方向
に少し回動してばね9は作動軸7に固く巻きつく。
、押圧部材39はばね11の弾力によって矢印13方向
に少し回動してばね9は作動軸7に固く巻きつく。
当て部材28が押圧面34bから外れて、第2解除部材
19が矢印26方向に回動して元位置に復帰すると、こ
れに連動して第1解除部材18が矢印13方向に回動復
帰することによって、加圧部材39および検知部材11
は矢印13方向に微小角たけ回動し第2図Cに示す位置
で静止する。
19が矢印26方向に回動して元位置に復帰すると、こ
れに連動して第1解除部材18が矢印13方向に回動復
帰することによって、加圧部材39および検知部材11
は矢印13方向に微小角たけ回動し第2図Cに示す位置
で静止する。
なお、給紙台3の後退部を持上げた状態でこれを引出す
際に、当て部材28が押圧面34bから外れた後も、加
圧部材39は、スプリングクラッチ14が持つ一方向ク
ラッチの機能によって、矢印12方向へは回動し得るが
矢印13方向へは回動できないので、加圧部材39は、
その先端部39aが給紙台3の孔3aから容易に離脱す
ることができると共に、給紙台3の先端部で押し下げら
れた最下位の位置に保持される。
際に、当て部材28が押圧面34bから外れた後も、加
圧部材39は、スプリングクラッチ14が持つ一方向ク
ラッチの機能によって、矢印12方向へは回動し得るが
矢印13方向へは回動できないので、加圧部材39は、
その先端部39aが給紙台3の孔3aから容易に離脱す
ることができると共に、給紙台3の先端部で押し下げら
れた最下位の位置に保持される。
給紙台3を保持部材1,2に装着させるときには、当て
部材28が矢印42の方向に逃げて給紙台3の装着を容
易にしており、給紙台3が装着されると、再び第2図a
に示すように検知部材11が矢印12方向に回動してス
プリングクラッチ14が解除され、前記作用と同様にし
てシート31を給紙ローラー36に圧接させる。
部材28が矢印42の方向に逃げて給紙台3の装着を容
易にしており、給紙台3が装着されると、再び第2図a
に示すように検知部材11が矢印12方向に回動してス
プリングクラッチ14が解除され、前記作用と同様にし
てシート31を給紙ローラー36に圧接させる。
なお、スプリングクラッチ14の代りに、ラチェットと
ラチェットホイールを用いても同様の作用を行うことが
できる。
ラチェットホイールを用いても同様の作用を行うことが
できる。
第3図は本発明の別の実施例を示していて同一機能を果
すものは同一の符号で表わすことにする。
すものは同一の符号で表わすことにする。
同図において、第1解除レバー51は管軸8の端部に固
着されていて、短腕51aに穿れた長孔51bには、第
2解除レバー19のピン21が緩く貫通しており、第1
解除レバー51の長腕51cに軸装された転子52は、
一端を不動部材に固設されたピン53に係止されている
緊縮性のはね54の弾力によって、不動部材に軸装され
たカム55の周面に圧接している。
着されていて、短腕51aに穿れた長孔51bには、第
2解除レバー19のピン21が緩く貫通しており、第1
解除レバー51の長腕51cに軸装された転子52は、
一端を不動部材に固設されたピン53に係止されている
緊縮性のはね54の弾力によって、不動部材に軸装され
たカム55の周面に圧接している。
なお、第3図に示す装置においては、給紙ローラー(図
示されず:は、給紙指令を受けてから常時回転するよう
になっていて、これと連動してカム55はタイミングを
制御されながら矢印方向に回転している。
示されず:は、給紙指令を受けてから常時回転するよう
になっていて、これと連動してカム55はタイミングを
制御されながら矢印方向に回転している。
この装置に給紙台3を装着すると検知部材11の前述し
た作用によってスプリングクラッチ14は解除された状
態にあって、加圧部材39は給紙台3の底板35を押上
げて、シート31を常時回転の給紙ローラーに圧接させ
て給紙を行わせている。
た作用によってスプリングクラッチ14は解除された状
態にあって、加圧部材39は給紙台3の底板35を押上
げて、シート31を常時回転の給紙ローラーに圧接させ
て給紙を行わせている。
第1解除レバー51の転子52がカム55の小径部55
aから大径部55bに乗り移ることによって。
aから大径部55bに乗り移ることによって。
第1解除レバー51は矢印12の方向に回動し、スプリ
ングクラッチ14を接続させる。
ングクラッチ14を接続させる。
さらに、転子52がカム55の大径部55bに圧接して
いる間は、作動軸Iおよびこれと実質的に一体の加圧部
材39は、矢印12方向に駆動され、給紙台3内のシー
ト31の積載量に拘らず一定量だけ加圧部材39は後退
し、この後退作用は、カム55の一回転毎に反復して営
まれて給紙台3からシート31を一枚ずつ送り出してい
く。
いる間は、作動軸Iおよびこれと実質的に一体の加圧部
材39は、矢印12方向に駆動され、給紙台3内のシー
ト31の積載量に拘らず一定量だけ加圧部材39は後退
し、この後退作用は、カム55の一回転毎に反復して営
まれて給紙台3からシート31を一枚ずつ送り出してい
く。
一枚のシート31が給紙台3から送出されたのちは、給
紙ローラーとシート31とは完全に離れるので、送り出
されたシート31は給紙ローラーからの影響を全く受け
ることなく次の搬送装置(図示されず)によって確実に
搬送することができる。
紙ローラーとシート31とは完全に離れるので、送り出
されたシート31は給紙ローラーからの影響を全く受け
ることなく次の搬送装置(図示されず)によって確実に
搬送することができる。
また第2解除レバー19の前述した作用によって、装置
に対する給紙台3の出し入れまたは着脱は、第1図に示
した実施例と同様に操作レバー等を用いることなく行う
ことができる。
に対する給紙台3の出し入れまたは着脱は、第1図に示
した実施例と同様に操作レバー等を用いることなく行う
ことができる。
第4図は本発明のさらに別の実施例を示していて、前記
実施例の部材と同一機能を果すものは同じ符号で表示す
ることにする。
実施例の部材と同一機能を果すものは同じ符号で表示す
ることにする。
同図において、対をなす保持部材61(一方は図示され
ず)には、給紙台挿入用の四部62.63が上下に穿れ
ていて、給紙台3(第1図参照)は複数個装着し得るよ
うになっており、第2解除レバー64は、前記第2解除
レバー19に対応していて、その回動によって凹部62
に装着される下段の給紙台3に対する加圧の解除を行う
ものである。
ず)には、給紙台挿入用の四部62.63が上下に穿れ
ていて、給紙台3(第1図参照)は複数個装着し得るよ
うになっており、第2解除レバー64は、前記第2解除
レバー19に対応していて、その回動によって凹部62
に装着される下段の給紙台3に対する加圧の解除を行う
ものである。
凹部63に挿入される上段の給紙台3に作用する諸部材
、すなわち加圧部材65を固設された作動軸66、スプ
リングクラッチ67を構成する検知部材68、ばね69
、管軸71と実質的に一体の第1解除レバー72が第1
図に示す実施例と同様に設けられている。
、すなわち加圧部材65を固設された作動軸66、スプ
リングクラッチ67を構成する検知部材68、ばね69
、管軸71と実質的に一体の第1解除レバー72が第1
図に示す実施例と同様に設けられている。
第1解除レバー72に設けられた長孔には第2解除レバ
ー73の一端部に固植されたピンT4が嵌合しており、
第2解除レバー73の他端部には、当て部材75が装着
されている。
ー73の一端部に固植されたピンT4が嵌合しており、
第2解除レバー73の他端部には、当て部材75が装着
されている。
第2解除レバー73は軸16によって保持部材61に枢
着されていて、同レバー73のピン7Tと保持部材61
に固植されたピン78とに各端部がそれぞれ係止された
緊縮性のばね79の弾力によって、作動レバー13は矢
印81方向の回動習性を有し、その上側縁は、保持部材
61に固植されたピン82に圧接している。
着されていて、同レバー73のピン7Tと保持部材61
に固植されたピン78とに各端部がそれぞれ係止された
緊縮性のばね79の弾力によって、作動レバー13は矢
印81方向の回動習性を有し、その上側縁は、保持部材
61に固植されたピン82に圧接している。
第2解除レバー64および第1解除レバー72の自由端
にそれぞれ固植されたピン91.92は、切換え板93
に設けられた孔93aを共に貫通しており、つまみ94
が固設されている切換え板93は、これに穿たれた長孔
を、保持部材61に固植された一対のピン95に嵌合さ
せることによって上下動自在になっている。
にそれぞれ固植されたピン91.92は、切換え板93
に設けられた孔93aを共に貫通しており、つまみ94
が固設されている切換え板93は、これに穿たれた長孔
を、保持部材61に固植された一対のピン95に嵌合さ
せることによって上下動自在になっている。
切換え板93の一側縁には、クリック機構を構成する凹
部93bが設けられていて、これに圧接している転子9
1は、二腕部材98の一端部に軸装されており、二腕部
材98は、軸99によって保持部材61に枢着されてい
て、同保持部材61に固植されたピン101に一端を係
止されている緊縮性のばね102の弾力によって、矢印
方向への回動習性が与えられている。
部93bが設けられていて、これに圧接している転子9
1は、二腕部材98の一端部に軸装されており、二腕部
材98は、軸99によって保持部材61に枢着されてい
て、同保持部材61に固植されたピン101に一端を係
止されている緊縮性のばね102の弾力によって、矢印
方向への回動習性が与えられている。
切換え板93は、第4図に示す状態では上昇した位置に
あって、上段に装着された給紙台3が給紙状態にあり、
下段用の第2解除レバー64は、その上側縁がピン27
に圧接する元位置から矢印方向に回動した状態にあって
、その態位は、切換え板93によって保持されている。
あって、上段に装着された給紙台3が給紙状態にあり、
下段用の第2解除レバー64は、その上側縁がピン27
に圧接する元位置から矢印方向に回動した状態にあって
、その態位は、切換え板93によって保持されている。
したがって、下段の給紙台3は、四部62に装着された
状態で加圧機構が解除されているので、上下の給紙ロー
ラー(図示されず)が共に回転していても、下段の給紙
台3からの給紙作用は阻止されている。
状態で加圧機構が解除されているので、上下の給紙ロー
ラー(図示されず)が共に回転していても、下段の給紙
台3からの給紙作用は阻止されている。
給紙機構を上段から下段へ切換えるには、つまみ94を
押圧して切換え板93を下降させればよく、これによっ
て、下段の第2解除レバー64は元位置に復帰して加圧
部材93が加圧作用を行うための回動作用が可能となる
。
押圧して切換え板93を下降させればよく、これによっ
て、下段の第2解除レバー64は元位置に復帰して加圧
部材93が加圧作用を行うための回動作用が可能となる
。
そして、上段の第2解除レバー73が矢印81方向に回
動されて保持されている結果、スプリングクラッチ67
を介して、上段の加圧部材65が、一定量だけ後退して
退避する結果、上段の給紙機構による給紙作用は阻止さ
れている。
動されて保持されている結果、スプリングクラッチ67
を介して、上段の加圧部材65が、一定量だけ後退して
退避する結果、上段の給紙機構による給紙作用は阻止さ
れている。
この給紙切換え機構においては、加圧部材39または6
5を、ばね17またはこれと同様の上段用のばねに抗し
て回動させる角度が小さくて済むので、切換え操作が軽
く小エネルギーで行うことができる。
5を、ばね17またはこれと同様の上段用のばねに抗し
て回動させる角度が小さくて済むので、切換え操作が軽
く小エネルギーで行うことができる。
そして装置に対する給紙台3の出し入れまたは着脱は、
給紙台3の後部を持上げて前後動させるのみでよく、操
作レバーの付設およびその操作を省くことができる。
給紙台3の後部を持上げて前後動させるのみでよく、操
作レバーの付設およびその操作を省くことができる。
なお、上記の給紙切換え機構は、二段の給紙機構のみに
限らず、たとえば、手差しの給紙機構と給紙台を用いた
給紙機構とを組合わせた装置等、少くとも一つの積層紙
給紙機構を含んでいる複数の給紙手段からなる給紙装置
に対しても適用することができる。
限らず、たとえば、手差しの給紙機構と給紙台を用いた
給紙機構とを組合わせた装置等、少くとも一つの積層紙
給紙機構を含んでいる複数の給紙手段からなる給紙装置
に対しても適用することができる。
本発明によれば、給紙台の底板を加圧する加圧部材を、
底板に積載されたシートの量に拘りなく一定量だけ後退
させてシートを給紙ローラーから離隔させることができ
るとともに、給紙台を装置に装着する際に、給紙台を検
知部材を当接させた状態で押し込むだけで、加圧部材を
給紙台の底板に押圧させることができ、装置に対する給
紙台の操作レバー等を用いることなく給紙台の軽い操作
によって行なうことができる。
底板に積載されたシートの量に拘りなく一定量だけ後退
させてシートを給紙ローラーから離隔させることができ
るとともに、給紙台を装置に装着する際に、給紙台を検
知部材を当接させた状態で押し込むだけで、加圧部材を
給紙台の底板に押圧させることができ、装置に対する給
紙台の操作レバー等を用いることなく給紙台の軽い操作
によって行なうことができる。
そして、加圧機構を間欠的に働かせて、シートを送り出
すときのみシートの最上位を給紙ローラーに圧接させる
ことにより、底板加圧方式の給紙装置に常時回転の給紙
ローラーを適用して給紙を行うことができる。
すときのみシートの最上位を給紙ローラーに圧接させる
ことにより、底板加圧方式の給紙装置に常時回転の給紙
ローラーを適用して給紙を行うことができる。
さらに、複数の給紙手段を有する場合において、選択さ
れない給紙台の底板を、シートの量に拘りなくその最上
位を一定量だけ後退させておくことにより、選択されな
い給紙ローラーが回転していてもこれによる給紙作用は
阻止され、上記の給紙の切換え時において、加圧部材の
回動量が小さくて済むので、加圧機構を切換える操作を
軽くすることができる。
れない給紙台の底板を、シートの量に拘りなくその最上
位を一定量だけ後退させておくことにより、選択されな
い給紙ローラーが回転していてもこれによる給紙作用は
阻止され、上記の給紙の切換え時において、加圧部材の
回動量が小さくて済むので、加圧機構を切換える操作を
軽くすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す給紙装置の斜視図、第
2図は同上作用図、第3図は本発明の別の実施例を示す
給紙装置の斜視図、第4図は本発明のさらに別の実施例
を示す給紙装置の斜視図である。 1.2・・・・・・保持部材、3・・・・・・給紙装置
、7゜66・・・・・・作動軸、14,67・・・・・
・スプリングクラッチ、8,71・・・・・・管軸、1
7・・・・・・ばね部材、18・・・・・・第1解除レ
バー、19,64,73・・・・・・第2解除レバー、
11.68・・・・・・検知部材、31・・・・・・シ
ート、35・・・・・・底板、36・・・・・・給紙ロ
ーラー、39,65・・・・・・加圧部材、93・・・
・・・給紙切換え板。
2図は同上作用図、第3図は本発明の別の実施例を示す
給紙装置の斜視図、第4図は本発明のさらに別の実施例
を示す給紙装置の斜視図である。 1.2・・・・・・保持部材、3・・・・・・給紙装置
、7゜66・・・・・・作動軸、14,67・・・・・
・スプリングクラッチ、8,71・・・・・・管軸、1
7・・・・・・ばね部材、18・・・・・・第1解除レ
バー、19,64,73・・・・・・第2解除レバー、
11.68・・・・・・検知部材、31・・・・・・シ
ート、35・・・・・・底板、36・・・・・・給紙ロ
ーラー、39,65・・・・・・加圧部材、93・・・
・・・給紙切換え板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一つの積層紙給紙機構を有する装置にお
いて、 カセット着脱部両側に配置されていて、装着されている
カセットl端部の持ち上げ角を規制するためのカセット
保持部が形成されている保部部材と、 同保持部材に揺動自在に支持されていて、上記カセット
が持ち上げられたとき、カセット後端部によって押圧さ
れる押圧部を有する第2解除レバーと、 第2解除レバーと一端が係合し、同レバーと連動する第
1解除レバーと、 第1解除レバーと同軸上に設けられているクラッチを介
して同レバーに結合されている作動軸および、同作動軸
に固着されている加圧部材と、作動軸に一端が固着され
ていて、平生、同軸上の加圧部材がカセット載置部の下
面に圧接する習性をもつ部材とを有し、 上記保持部材のカセット保持部によって規制された範囲
でカセット後端部を持ち上げることによって第2解除レ
バーを介して第1解除レバーを揺動させて同第1解除レ
バーに連動する作動軸を介して加圧部材をカセットのシ
ート載置部の下面より退避させるようにしたことを特徴
とする給紙装置。 2 少なくとも一つの積層紙給紙機構を有する装置にお
いて、 カセット着脱部両側に配置されていて、装着されている
カセットl端部の持ち上げ角を規制するためのカセット
保持部が形成されている保持部材と、 同保持部材に揺動自在に支持されていて、上記カセット
が持ち上げられたとき、カセット後端部によって押圧さ
れる押圧部を有する第2解除レバーと、 第2解除レバーと一端が係合し、同レバーと連動する第
1解除レバーと、 第2解除レバーと一端が係合し、同レバーと連動する第
1解除レバーと、 第1解除レバーと同軸上に設けられているスプリングク
ラッチを介して同レバーに結合されている作動軸および
同作動軸に固着されている加圧部材と、 作動軸に一端が固着されていて、平生、同軸上の加圧部
材が、カセット載置部の下面に圧接する習性をもつ部材
と、 上記作動軸のスプリングクラッチと係合する側に、同ク
ラッチと係合するように一体的に配置されている検知部
材とを有し、 上記検知部材がカセットの先端と衝合したとき、クラッ
チの緩み作用によって、作動軸に固着されている加圧部
材を、カセットのシート載置部の下面に圧接させるよう
にしたことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589177A JPS5819574B2 (ja) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589177A JPS5819574B2 (ja) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53121369A JPS53121369A (en) | 1978-10-23 |
| JPS5819574B2 true JPS5819574B2 (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=12454638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3589177A Expired JPS5819574B2 (ja) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819574B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228612Y2 (ja) * | 1978-12-31 | 1987-07-22 | ||
| JPS58134336U (ja) * | 1982-07-30 | 1983-09-09 | 京セラミタ株式会社 | 複写機の給紙装置 |
-
1977
- 1977-03-30 JP JP3589177A patent/JPS5819574B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53121369A (en) | 1978-10-23 |
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