JPS5819632Y2 - 空気式演算器 - Google Patents
空気式演算器Info
- Publication number
- JPS5819632Y2 JPS5819632Y2 JP12460977U JP12460977U JPS5819632Y2 JP S5819632 Y2 JPS5819632 Y2 JP S5819632Y2 JP 12460977 U JP12460977 U JP 12460977U JP 12460977 U JP12460977 U JP 12460977U JP S5819632 Y2 JPS5819632 Y2 JP S5819632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable rod
- bellows
- nozzle
- movable
- pneumatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気圧信号を演算して開平またば2乗の出力圧
を発生させる空気式の演算器に関するものである。
を発生させる空気式の演算器に関するものである。
本考案の目的は簡単な構成の空気式演算器を実現するに
ある。
ある。
第1図は本考案の原理的構成図である。
第1図において、Lは軸支点aを中心に回動する可動環
S 1 t S 2は該可動環りの可動端を両側から懸
張するバネである。
S 1 t S 2は該可動環りの可動端を両側から懸
張するバネである。
この2つのバネのバネ定数は同じで、同一長さに伸張さ
れた状態でとりつけられている。
れた状態でとりつけられている。
一方のバネS1は可動環りの配置されたY−Y方向に直
交するX−X方向に設けられている。
交するX−X方向に設けられている。
また他方のバネS2はX−Xに対してθ傾けて配置され
ている。
ている。
bは可動環り上のバネS1とS2の懸張点、c、dはバ
ネS1.S2の固定点である。
ネS1.S2の固定点である。
ここで可動環りの点すに力Fiを与えたときバネの伸張
力をFsとすると、前記のθとFiおよびFsの間に次
の式が成り立つ。
力をFsとすると、前記のθとFiおよびFsの間に次
の式が成り立つ。
Fi=Fs(1−CO3θ)(1)
θ2 θ4
一方、CO8θ=1−一+−・・・・・・である。
普通の4
ノズルフラッパ機構のノズル間隔は小さくθ以下が省略
され、(1)式は(2)式で表わせる。
され、(1)式は(2)式で表わせる。
Fi=に1θ2(2)
また、θ= k 2 A1(3)
kl+に2は定数
即ち、本考案は上記(2) 、 (3)式の原理を利用
して空気圧信号相互間の開平または2乗の演算出力を得
るようにしたものである。
して空気圧信号相互間の開平または2乗の演算出力を得
るようにしたものである。
第2図は本考案実施例の構成説明図である。
第2図において、1は軸支点aを中心に回動偏位する第
1可動桿、2は該可動環と交叉する方向に配置され、そ
の可動端付近のb付近と同軸上に独立に軸支された第2
可動桿、3と4は第1可動桿1を両側から懸張する第1
と第2バネである。
1可動桿、2は該可動環と交叉する方向に配置され、そ
の可動端付近のb付近と同軸上に独立に軸支された第2
可動桿、3と4は第1可動桿1を両側から懸張する第1
と第2バネである。
2つのバネ3と4の懸張点は前記第2可動桿の軸支点す
上に選ばれ、特に第2バネ4の他端は第2可動桿上のd
に固定されている。
上に選ばれ、特に第2バネ4の他端は第2可動桿上のd
に固定されている。
そしてこれら第1と第2可動桿1,2やよび第1と第2
バネ3と4により、前述した第1図の原理素子を構成す
る。
バネ3と4により、前述した第1図の原理素子を構成す
る。
5は第1ベロー、6は第2ベローで、それぞれ可動端側
か第1可動桿1と第2可動桿2に連結されている。
か第1可動桿1と第2可動桿2に連結されている。
51と61は零調バネである。7はノズル71と第1可
動桿1で作るフラッパ72とよりなるノズルフラッパ機
構、8はノズル71の背圧を増幅する空気圧増幅器、9
は絞りである。
動桿1で作るフラッパ72とよりなるノズルフラッパ機
構、8はノズル71の背圧を増幅する空気圧増幅器、9
は絞りである。
Piは入力圧、Poは出力圧、Psは供給空気圧である
。
。
上述構成の装置において、第1ベロー5に一定の入力圧
が供給されて第1可動桿1釦よび第2可動桿2が図示の
状態で平衡しているものとする。
が供給されて第1可動桿1釦よび第2可動桿2が図示の
状態で平衡しているものとする。
ここで第1ベロー5の入力圧が高くなると第1可動桿1
が軸支点aを中心に時計方向に回転し、ノズル71とフ
ラッパ72との間隙を狭くする。
が軸支点aを中心に時計方向に回転し、ノズル71とフ
ラッパ72との間隙を狭くする。
ノズル間隙が狭くなるとノズルフラッパ機構7の背圧が
上り、この圧力は増幅器8で増幅されて第2ベロー6に
供給される。
上り、この圧力は増幅器8で増幅されて第2ベロー6に
供給される。
第2ベロー6は増幅器8の出力圧を受けて第2可動桿2
を反時計方向に回転し、点線のように微小角θ偏位する
。
を反時計方向に回転し、点線のように微小角θ偏位する
。
このため第2バネ4の引張力の水平方向の成分が小さく
なって第1可動桿1が左方に押し戻される。
なって第1可動桿1が左方に押し戻される。
そして可動枠1が新しい位置で平衡静止する。
続いて、入力圧Piが下がると、第1可動桿1が左に傾
きノズル背圧を下げる。
きノズル背圧を下げる。
同時に第2ベロー6内の圧力が下がりθが小さくなって
第1可動桿1が右に押され、再び新しい平衡点に達する
。
第1可動桿1が右に押され、再び新しい平衡点に達する
。
この場合、入力圧Piによって生じる力と第2ベロー6
に発生する帰還力とは、共に第1図のときに説明したF
iとθに対応する。
に発生する帰還力とは、共に第1図のときに説明したF
iとθに対応する。
よって前述の平衡状態における増幅器8の出力端から入
力圧Piの開平値に対応した演算出力圧POを取出すこ
とができる。
力圧Piの開平値に対応した演算出力圧POを取出すこ
とができる。
同様にして、変位検出用のノズルフラッパ機構7を第1
可動桿の左側に設けて入力圧Piを第2ベロー6に供給
すると共に、増幅器8の出力を第1ベロー5に帰還する
ようにすれば、(3)式の原理により2乗演算を行うこ
とができる(第3図参照)。
可動桿の左側に設けて入力圧Piを第2ベロー6に供給
すると共に、増幅器8の出力を第1ベロー5に帰還する
ようにすれば、(3)式の原理により2乗演算を行うこ
とができる(第3図参照)。
、以上説明したように、本考案によれば懸張バネで連結
されて交叉する方向に配置された2つの可動枠の変位と
傾斜角との相対的な関係を利用するので、原理が単純で
精度もよく、故障もほとんど発生しない。
されて交叉する方向に配置された2つの可動枠の変位と
傾斜角との相対的な関係を利用するので、原理が単純で
精度もよく、故障もほとんど発生しない。
また、構成要素は2つの可動枠、懸張バネ、ベロー督よ
びノズルフラッパ機構、空気圧増幅器を用いるだけであ
り、構成が極めて簡単にできる。
びノズルフラッパ機構、空気圧増幅器を用いるだけであ
り、構成が極めて簡単にできる。
したがって本考案によれば、精度が高く構造が単純な空
気式の開平またば2乗演算器を提供することができる。
気式の開平またば2乗演算器を提供することができる。
第1図は本考案の原理構成図、第2図卦よび第3図は本
考案実施例の説明図である。 1.2・・・可動枠、3,4・・・懸張バネ、5,6・
・・ベロー 7・・・ノズルフラッパ機構、8・・・空
気圧増幅器。
考案実施例の説明図である。 1.2・・・可動枠、3,4・・・懸張バネ、5,6・
・・ベロー 7・・・ノズルフラッパ機構、8・・・空
気圧増幅器。
Claims (1)
- 第1ベローにより軸支点を中心に回動偏位する第1可動
桿と、該第1可動桿の可動端を両側から懸張する特性の
等しい第1と第2バネと、第2ベローにより前記第1可
動桿上の懸張点を中心に回動偏位し前記第2バネにより
懸張点方向の力を受ける第2可動桿と、前記第1または
第2ベローによる第1可動桿の偏位に関連してノズル背
圧を変化させるノズルフラッパ機構と、該ノズルフラッ
パ機構の背圧を増幅して前記第2または第1ベローに帰
還する空気圧増幅器とを具備し、該空気圧増幅器の出力
端から前記第1または第2ベローに供給された入力圧の
開平またば2乗の演算出力圧を取出すようにした空気式
演算器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12460977U JPS5819632Y2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | 空気式演算器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12460977U JPS5819632Y2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | 空気式演算器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450950U JPS5450950U (ja) | 1979-04-09 |
| JPS5819632Y2 true JPS5819632Y2 (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=29084761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12460977U Expired JPS5819632Y2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | 空気式演算器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819632Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-16 JP JP12460977U patent/JPS5819632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5450950U (ja) | 1979-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111721971B (zh) | 高灵敏度mems谐振式加速度传感器 | |
| CN113740560B (zh) | 一种弱耦合谐振式加速度传感器 | |
| US20110005315A1 (en) | Angle-measuring method and angle-measuring gyroscope system for implementing the same | |
| CN110307832A (zh) | 一种基于杠杆效应位移放大音叉式微机械陀螺仪 | |
| CN108613798B (zh) | 航天器铰链非线性载荷-变形关系测量系统及测量方法 | |
| CN104819710B (zh) | 一种具有温度补偿结构的谐振式硅微机械陀螺 | |
| JPS5819632Y2 (ja) | 空気式演算器 | |
| US3915062A (en) | Servomechanism or relay using fluid pressure | |
| GB575008A (en) | Improvements in or relating to instruments for indicating or recording the relationship between variables | |
| CN108872637A (zh) | 一种两轴挠性摆式加速度计 | |
| US2920487A (en) | Fluid pressure measuring device | |
| CN103901229A (zh) | 一种微机械加速度计 | |
| US2991006A (en) | Automatic force balance bridge | |
| US2426213A (en) | Gyroscope | |
| JPS5825123Y2 (ja) | ノズル・フラツパ機構 | |
| CN114740224B (zh) | 一种力平衡式硅微谐振加速度计 | |
| JPS6126884Y2 (ja) | ||
| JPS5819106B2 (ja) | 空気式演算器 | |
| JPS6116403Y2 (ja) | ||
| US3448753A (en) | Differential pneumatic amplifier with adjustable gain | |
| JP3130647B2 (ja) | 微動機構 | |
| US3085444A (en) | Gyro apparatus | |
| JPH06151272A (ja) | 加速度フィードバック付き微動位置決め装置 | |
| SU800605A1 (ru) | Устройство дл измерени угловыхпЕРЕМЕщЕНий СТРОиТЕльНыХ КОНСТРуК-ций | |
| SU820878A1 (ru) | Тензометрический динамометр дл изМЕРЕНи пРОдОльНОй СОСТАВл ющЕйАэРОдиНАМичЕСКОй Силы |