JPS6116403Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6116403Y2
JPS6116403Y2 JP8869880U JP8869880U JPS6116403Y2 JP S6116403 Y2 JPS6116403 Y2 JP S6116403Y2 JP 8869880 U JP8869880 U JP 8869880U JP 8869880 U JP8869880 U JP 8869880U JP S6116403 Y2 JPS6116403 Y2 JP S6116403Y2
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JP
Japan
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spring
force balance
flexible body
zero point
force
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Expired
Application number
JP8869880U
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English (en)
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JPS565802U (ja
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Publication date
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Publication of JPS565802U publication Critical patent/JPS565802U/ja
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  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、力天秤竿に力結合され、一端が固定
された撓曲体と、この撓曲体の自由端に作用する
零点調整ねじとから主として構成される力平衡機
構の零点調整装置に関する。
従来の技術 第2図はこの種の従来の力平衡機構の零点調整
装置の概略構成図を示す。この第2図において
は、基板1上には空気圧式力平衡機構2が配置さ
れている。この力平衡機構2は板ばね式支持部4
によつて摩擦なく支持されている力天秤竿3から
構成され、その一端にはベローズ5内に生ずる測
定力たとえば空気圧式制御回路の実際値が作用
し、その他端にはベローズ6内に生ずる比較力た
とえば可調整の目標値が作用する。天秤竿3はそ
の一端部にフラツパー板7が設けられ、このフラ
ツパー板7はノズル8と共にノズル−フラツパー
機構を構成する。理論的には、2つの同種のベロ
ーズ5,6は等しい力を力天秤竿3に与え、従つ
てこの力天秤竿3はベローズの力作用がない状態
においては零点位置に置かれる。しかしながら、
実際には許容誤差による偏差が現われ、力天秤竿
3には零点位置を調整するために付加的な調整力
が必要である。この種の装置は、一般的には零点
調整装置と称され、主として、調整ねじ20と調
整コイルばね21とから成るばね機構によつて構
成されている。基板1には雌ねじを有する穴24
が明けられており、この穴24内に、外面に雄ね
じを有する鍔付き有底円筒体23がねじ込まれて
いる。この円筒体23の鍔部にコイルばね21の
一端が掛止めされている。さらに、円筒体23の
筒内には調整ねじ20の先端部が回動可能に挿入
されている。そして、この調整ねじ20には雌ね
じを有する鍔付き円筒体22が螺合しており、こ
の円筒体22の鍔部にコイルばね21の他端が掛
け止めされている。
ここで、空気圧信号の零調整に際しては、調整
ねじ20を回して円筒体22を上下動させること
によつて調整コイルばね21の張力を変えること
により零値を調整することができる。
考案が解決しようとする問題点 こような調整ねじ20およびコイルばね21か
ら成る従来の零点調整装置において、コイルばね
21が自由状態にあるときの長さをL0とする
と、コイルばね21は長さL0よりも短い長さL1
に圧縮させられている際には圧縮ばねとして作用
し、一方長さL0よりも長い長さL2に伸長させら
れている際には引張ばねとして作用する。
それゆえ、今、コイルばね21が長さL1(L1
<L0)の状態にあつて圧縮ばねとして作用してい
る際に、天秤竿3が矢印P1方向に揺動して、コイ
ルばね21の長さをL2(L2>L0)の状態に伸長さ
せたとすると、コイルばね21は圧縮ばね→自由
状態(長さL0のとき)一引張ばねとして変化す
る。同様に、今、コイルばね21が長さL2(L2
>L0)の状態にあつて引張ばねとして作用してい
る際に、天秤竿3が矢印P2方向に揺動して、コイ
ルばね21の長さをL1(L1<L0)の状態に圧縮さ
せたとすると、コイルばね21は引張ばね→自由
状態→圧縮ばねとして変化する。
コイルばね21が圧縮ばねとして作用する際に
は、円筒体22は調整ねじ20に対して矢印P1
向にコイルばね21によつて力作用を受ける。一
方、コイルばね21が引張ばねとして作用する際
には、円筒体22は調整ねじ20に対して矢印P2
方向にコイルばね21によつて力作用を受ける。
ところで、通常、ねじを構成する雄ねじと雌ね
じとの間には遊び(バツクラツシユ)が存在して
いる。従つて、ねじ20の雄ねじと円筒体22の
雌ねじとの間にも遊びが存在している。
従つて、第2図に示した零点調整装置において
は、コイルばね21が圧縮ばねの作用から引張ば
ねの作用に移行する際、または、引張ばねの作用
から圧縮ばねの作用に移行する際、ねじ20の雄
ねじと円筒体22の雌ねじとの間の遊びに起因し
て、空気圧出力信号とヒステリシスが発生し、誤
差の原因となつていた。
そこで、本考案は、このような点に鑑みてなさ
れ、遊びのない零点調整装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 このような目的を達成するために、本考案は、
空気圧式力平衡機構の力天秤竿と、一端が固定さ
れた撓曲体と、この撓曲体の自由端に作用する零
点調整ねじとを備え、前記力天秤竿と前記撓曲体
とを、湾曲状板ばねによつて結合したことを特徴
とする。
実施例 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例の概略構成図を示
す。この実施例においては、零点調整装置は、調
整ねじ12を有する比較的撓み難い撓曲体9と湾
曲状板ばね10とからなるばね機構によつて構成
されている。撓曲体9は力天秤竿3に対してほぼ
平行に配置され、一端がねじ11によつて基板1
に固定されている。撓曲体9の自由端にはは調整
ねじ12が作用し、この調整ねじ12により撓曲
体9の自由端の位置が精密に調整され得る。撓曲
体9を力天秤竿3の右端に力結合させるために比
較的撓みやすい湾曲状板ばね10が設けられ、こ
の板ばね10はその自由端付近が撓曲体9に結合
されている。調整ねじ12を回すことにより、板
ばね10のばね緊張力および力天秤竿3が正方向
ならびに負方向から設定された零点位置に遊びな
くもたらされるように調整される。
板ばね10は、力平衡機構において、、ベロー
ズ6を省略した場合には、測定ねじとして使用さ
れる。
なお、限界値を調整するための空気圧式限界値
発信器に、図示したばね機構9,10を使用する
こともできる。
考案の効果 以上に説明したように、本考案においては、撓
曲体9と、この撓曲体9に作用する調整ねじ12
と、撓曲体9と天秤竿3との間に結合された湾曲
状(U字状)板ばね10とを備え、調整ねじ12
をまわすことにより撓曲体9を変位させ、それに
よつて板ばね10のばね緊張力を調整して、零点
調整を行なうように構成される。
それゆえ、このような本考案によれば、板ばね
10は天秤竿3が矢印P1方向または矢印P2方向に
揺動する際にもまつたく遊びを有さず、従つて第
1図において説明したねじの遊びに起因する問題
点が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2
図は従来の空気圧式力平衡機構の零点調整装置の
概略構成図である。 2……力平衡機構、3……力天秤竿、5,6…
…ベローズ、7,8……ノズル・フラツパー機
構、9……撓曲体、10……板ばね、12……調
整ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気圧式力平衡機構の力天秤竿と、一端が固定
    された撓曲体と、この撓曲体の自由端に作用する
    零点調整ねじとを備え、前記力天秤竿と前記撓曲
    体とを、湾曲状板ばねによつて結合したことを特
    徴とする空気圧式力平衡機構の零点調整装置。
JP8869880U 1974-02-04 1980-06-24 Expired JPS6116403Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE7403755 1974-02-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS565802U JPS565802U (ja) 1981-01-19
JPS6116403Y2 true JPS6116403Y2 (ja) 1986-05-21

Family

ID=6643588

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1422575A Pending JPS50108474A (ja) 1974-02-04 1975-02-03
JP8869880U Expired JPS6116403Y2 (ja) 1974-02-04 1980-06-24

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1422575A Pending JPS50108474A (ja) 1974-02-04 1975-02-03

Country Status (1)

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JP (2) JPS50108474A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59117023U (ja) * 1983-01-26 1984-08-07 日本高圧電気株式会社 ケ−ス入り柱上用電気機器における口出線構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS565802U (ja) 1981-01-19
JPS50108474A (ja) 1975-08-26

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