JPS5819674A - 密閉型電動圧縮機の防振装置 - Google Patents
密閉型電動圧縮機の防振装置Info
- Publication number
- JPS5819674A JPS5819674A JP56118063A JP11806381A JPS5819674A JP S5819674 A JPS5819674 A JP S5819674A JP 56118063 A JP56118063 A JP 56118063A JP 11806381 A JP11806381 A JP 11806381A JP S5819674 A JPS5819674 A JP S5819674A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- compressor
- dynamic vibration
- vibration absorber
- electric compressor
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、密閉型電動圧縮機における防振装置に関する
もので、圧縮機自身が発生する振動を低減させるために
、前記圧縮機の密閉容器表面上に固定さf′したアキュ
ムレータ内に動吸振器全内蔵することにより、圧縮機を
小型化にしてかつ効果的に前配圧縮機の振動と騒音を低
減することを目的の一つとするものである。
もので、圧縮機自身が発生する振動を低減させるために
、前記圧縮機の密閉容器表面上に固定さf′したアキュ
ムレータ内に動吸振器全内蔵することにより、圧縮機を
小型化にしてかつ効果的に前配圧縮機の振動と騒音を低
減することを目的の一つとするものである。
従来の密閉型電動圧縮機においては、圧縮機の発生する
振動が、前記圧縮機を支持している基板に伝達され、こ
れらを保護するように覆っている外箱の振動全励起する
と同時に、圧縮機に接続された配管群の振動を非常に大
きく励起し、大きな振動音を誘発する欠点を有していた
。
振動が、前記圧縮機を支持している基板に伝達され、こ
れらを保護するように覆っている外箱の振動全励起する
と同時に、圧縮機に接続された配管群の振動を非常に大
きく励起し、大きな振動音を誘発する欠点を有していた
。
本発明は、上記従来の欠点を解消し、密閉型電動圧縮機
の振動を減少させるものである。
の振動を減少させるものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
図において、1は密閉容器2内に電動機部およびこの電
動機部によって駆動さnる圧縮機部(いずnも図示せず
)を内蔵した密閉型電動圧縮機である。3は密閉容器2
と吸入管4を介して連通されたアキュムレータで、こ、
のアキュムレータa内に前記吸入管4の一端が挿入さn
ている。前記アキュムレータ3の外殻は、上部シェル6
と下部シェル6とで形成され、この中に油穴7を有する
前記吸入管4が配設さn、下部シェル6に固定されてい
る。このアキュムレータ3は、前記密閉容器2表面に設
けらnfcアキュムレータ固定支持金具8および吸入管
4とで支持固定されている。9は動吸振器で、鉄あるい
は鉛等の如く質量の大きな材料からなる重錘9aと、適
度な硬度を有する金属材料等からなる弾性支持具9bと
で構成されている。またこの動吸振器9fi、前記弾性
支持具9bo一端’t、 支持金具8に、アキュムレー
タ3の壁面全通してボルト10とワッシャ11を用いて
アキュムレータ支持金具8に固定支持さn、前記密閉型
電動圧縮機1と一体化されている。さらに、アキュムレ
ータ3の気密性を保持し、ボルト10のゆるみを防ぐた
めに、アキュムレータ3とアキュムレータ固定支持金具
8にろう付け12が施さnている。また前記重錘ehy
ユ、その上面がすり林状となるように傾斜をつけた状態
で切削され、前記吸入管40貫通する穴13がその中心
に形成され、さらに前記穴13の内壁面および外周壁面
に重錘の上面から下面に向けて溝14が形成されている
。また、この動吸振器9は、その−次の固有振動数が圧
縮機の回転周波数あるいは電源周波数と一致するように
適宜設定さ扛ている。
動機部によって駆動さnる圧縮機部(いずnも図示せず
)を内蔵した密閉型電動圧縮機である。3は密閉容器2
と吸入管4を介して連通されたアキュムレータで、こ、
のアキュムレータa内に前記吸入管4の一端が挿入さn
ている。前記アキュムレータ3の外殻は、上部シェル6
と下部シェル6とで形成され、この中に油穴7を有する
前記吸入管4が配設さn、下部シェル6に固定されてい
る。このアキュムレータ3は、前記密閉容器2表面に設
けらnfcアキュムレータ固定支持金具8および吸入管
4とで支持固定されている。9は動吸振器で、鉄あるい
は鉛等の如く質量の大きな材料からなる重錘9aと、適
度な硬度を有する金属材料等からなる弾性支持具9bと
で構成されている。またこの動吸振器9fi、前記弾性
支持具9bo一端’t、 支持金具8に、アキュムレー
タ3の壁面全通してボルト10とワッシャ11を用いて
アキュムレータ支持金具8に固定支持さn、前記密閉型
電動圧縮機1と一体化されている。さらに、アキュムレ
ータ3の気密性を保持し、ボルト10のゆるみを防ぐた
めに、アキュムレータ3とアキュムレータ固定支持金具
8にろう付け12が施さnている。また前記重錘ehy
ユ、その上面がすり林状となるように傾斜をつけた状態
で切削され、前記吸入管40貫通する穴13がその中心
に形成され、さらに前記穴13の内壁面および外周壁面
に重錘の上面から下面に向けて溝14が形成されている
。また、この動吸振器9は、その−次の固有振動数が圧
縮機の回転周波数あるいは電源周波数と一致するように
適宜設定さ扛ている。
上記構成において、密閉型電動圧縮機1を運転すると、
圧縮機は電源周波数よりわずかに低い周波数で回転する
。このとき、圧縮機はその回転周波数において大きな振
動が励起されるが、圧縮機の回転周波数あるいは電源周
障数にほぼ一致するように前記アキュムレータs内に動
吸振器9を設置しているため、圧縮機の振動と逆位相で
振動する。こnにヨリ、動吸振器9は前記アキュムレー
タ3内の設置位置において、弾性支持具9b’ii介し
て、アキュムレータ固定支持金具8を通じて圧縮機本体
に反作用トルク全供給する。
圧縮機は電源周波数よりわずかに低い周波数で回転する
。このとき、圧縮機はその回転周波数において大きな振
動が励起されるが、圧縮機の回転周波数あるいは電源周
障数にほぼ一致するように前記アキュムレータs内に動
吸振器9を設置しているため、圧縮機の振動と逆位相で
振動する。こnにヨリ、動吸振器9は前記アキュムレー
タ3内の設置位置において、弾性支持具9b’ii介し
て、アキュムレータ固定支持金具8を通じて圧縮機本体
に反作用トルク全供給する。
その結果、圧縮機の振動によるトルクと、動吸振器9か
ら供給さする反作用トルクが互いに打ち消し合って、結
果的に圧縮機の全体的な振動は最も効果的に減少される
。
ら供給さする反作用トルクが互いに打ち消し合って、結
果的に圧縮機の全体的な振動は最も効果的に減少される
。
しかも、密閉型電動圧縮機1は、動吸振器9をアキュム
レータ3内に内蔵しているため、外観上何ら変更するこ
とがなく、この動吸振器9の設置によって密閉型電動圧
縮機1の設置スペースが増大するといったこともない。
レータ3内に内蔵しているため、外観上何ら変更するこ
とがなく、この動吸振器9の設置によって密閉型電動圧
縮機1の設置スペースが増大するといったこともない。
また、アキュムレータ3の内部に流入したもどり液冷媒
は、前記動吸振器9の上面のすり林状の表面を伝って、
前記吸入管4と動吸振器9の隙間に流扛込むが、動吸振
器9がアキュムレータ内部で振動するために、吸入管4
と動吸振器9の隙間が変化し、隙間に局所的な圧力の変
化をもたらす。
は、前記動吸振器9の上面のすり林状の表面を伝って、
前記吸入管4と動吸振器9の隙間に流扛込むが、動吸振
器9がアキュムレータ内部で振動するために、吸入管4
と動吸振器9の隙間が変化し、隙間に局所的な圧力の変
化をもたらす。
さらに動吸振器9内の壁面に溝14が形成されているた
め、流扛落ちる冷媒をこの溝14が攪拌し、その結果、
液化された冷媒を、動吸振器9の撮動によって強制的に
気化促進させる。
め、流扛落ちる冷媒をこの溝14が攪拌し、その結果、
液化された冷媒を、動吸振器9の撮動によって強制的に
気化促進させる。
また、動吸振器9は上部シェル5と充分振動可能でかつ
小さな隙間しか持たないため、空気調和機等、本体の落
下時や輸送時において、動吸振器9に大きな力が加わり
大振幅が発生した場合においても、動吸振器9は、上部
シェル6の内壁面に衝突し、動吸振器9の動き得る範囲
全限定する。
小さな隙間しか持たないため、空気調和機等、本体の落
下時や輸送時において、動吸振器9に大きな力が加わり
大振幅が発生した場合においても、動吸振器9は、上部
シェル6の内壁面に衝突し、動吸振器9の動き得る範囲
全限定する。
そのため、前記密閉型電動圧縮機1の輸送・落下時にお
ける動吸振器9の弾性支持具9bの破壊が防止できる。
ける動吸振器9の弾性支持具9bの破壊が防止できる。
上記実施例から明らかなように、本発明における密閉型
電動圧縮機の防振装置は、アキュムレータ内部゛に重錘
と重錘を一端に設けた弾性支持具がら構成さnる動吸振
器全内蔵したもので、これにより、従来の密閉型電動圧
縮機の外部に何ら付加するものが無いため、外見上、何
ら変化するところが無く、従来どおり、小型のままにし
て振動・騒音の低減化がはかnる。しかも、前記動吸振
器の1次の固有振動数を圧縮機の回転周波数あるいは電
源周波数にほぼ一致させることにより、密閉型電動圧縮
機から発生する振動・騒音を最も効果的に低減させるこ
とが可能となる。さらに、前記動吸振器の前記重錘上面
をすり林状に傾斜させ、吸入管をその中心に遊合状態で
貫通させることにより、前記アキュムレータに流入して
きた液化冷媒を、重錘に設けられた穴と吸入管の外壁面
とで形成さnた隙間内に導き、重錘の振動によって液化
した冷媒を強制的に気化ならしめ、液圧縮による種々の
事故防止がはかれる等、種々の利点4有するものである
。
電動圧縮機の防振装置は、アキュムレータ内部゛に重錘
と重錘を一端に設けた弾性支持具がら構成さnる動吸振
器全内蔵したもので、これにより、従来の密閉型電動圧
縮機の外部に何ら付加するものが無いため、外見上、何
ら変化するところが無く、従来どおり、小型のままにし
て振動・騒音の低減化がはかnる。しかも、前記動吸振
器の1次の固有振動数を圧縮機の回転周波数あるいは電
源周波数にほぼ一致させることにより、密閉型電動圧縮
機から発生する振動・騒音を最も効果的に低減させるこ
とが可能となる。さらに、前記動吸振器の前記重錘上面
をすり林状に傾斜させ、吸入管をその中心に遊合状態で
貫通させることにより、前記アキュムレータに流入して
きた液化冷媒を、重錘に設けられた穴と吸入管の外壁面
とで形成さnた隙間内に導き、重錘の振動によって液化
した冷媒を強制的に気化ならしめ、液圧縮による種々の
事故防止がはかれる等、種々の利点4有するものである
。
第1図は本発明の一実施例における防振装置を具備した
密閉型電動圧縮機の上面図、第2図は同圧縮機に昼ける
アキュムレータ部の断面図、第3図は同゛防振装置にお
ける動吸振器の分解図、第4図は同動吸振器の重錘部分
の半裁図、第5図は同動吸振器の取付は状態を示すアキ
ュムレータの要部切欠き斜視図である。 1・・・・・・密閉型電動圧縮機、2・・・・・・密閉
容器、3・・・・・・アキュムレータ、4・・・・・・
吸入管、8・・・・・・アキュムレータ固定支持金具、
9・・・・・・動吸振器、9a・・・・・・重錘、9b
・・・・・・弾性支持具。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第i
ml ? 蘂2図
密閉型電動圧縮機の上面図、第2図は同圧縮機に昼ける
アキュムレータ部の断面図、第3図は同゛防振装置にお
ける動吸振器の分解図、第4図は同動吸振器の重錘部分
の半裁図、第5図は同動吸振器の取付は状態を示すアキ
ュムレータの要部切欠き斜視図である。 1・・・・・・密閉型電動圧縮機、2・・・・・・密閉
容器、3・・・・・・アキュムレータ、4・・・・・・
吸入管、8・・・・・・アキュムレータ固定支持金具、
9・・・・・・動吸振器、9a・・・・・・重錘、9b
・・・・・・弾性支持具。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第i
ml ? 蘂2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)密閉容器内に電動機部と、この電動機部によって
駆動される圧縮機部とを設け、一端をアキュムレータ内
に挿入した吸入管にて前記アキュムレータ内と密閉容器
内とを連通し、重錘とこの重錘を一端に設けた支持具と
から動吸振器を形成し、この動吸振器を前記アキュムレ
ータに内蔵した密閉型電動圧縮機の防振装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の動吸振器における
弾性支持具の他端をアキュムレータの壁面を貫通して密
閉型電動圧縮機に固定されたアキュムレータ固定支持具
に固定した密閉型電動圧縮機の防振装置。 (3)特許請求の範囲の第1項または第2項に記載の動
吸振器における1次の固有振動数を電動圧縮機の回転周
波数、あるいは電源周波数とほぼ一致させた密閉型電動
圧縮機の防振装置。 − (4)特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記
載の重錘の上面をす9鉢状に傾斜させ、吸入管を重錘の
中心において遊合して貫通させた密閉型電動圧縮機の防
振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11806381A JPS605867B2 (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 密閉型電動圧縮機の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11806381A JPS605867B2 (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 密閉型電動圧縮機の防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819674A true JPS5819674A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS605867B2 JPS605867B2 (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=14727087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11806381A Expired JPS605867B2 (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 密閉型電動圧縮機の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605867B2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11806381A patent/JPS605867B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605867B2 (ja) | 1985-02-14 |
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