JPS581978Y2 - セラミツクス気密端子 - Google Patents
セラミツクス気密端子Info
- Publication number
- JPS581978Y2 JPS581978Y2 JP1979101601U JP10160179U JPS581978Y2 JP S581978 Y2 JPS581978 Y2 JP S581978Y2 JP 1979101601 U JP1979101601 U JP 1979101601U JP 10160179 U JP10160179 U JP 10160179U JP S581978 Y2 JPS581978 Y2 JP S581978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- flange
- lead wire
- sleeve
- hermetic terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高温の水、蒸気等の流体が満たされたタンク
および圧力容器内に置かれる電気機器(電気ヒータを含
む)の電力導入端子に使用されるセラミックス気密端子
に関するものである。
および圧力容器内に置かれる電気機器(電気ヒータを含
む)の電力導入端子に使用されるセラミックス気密端子
に関するものである。
従来より、上述セラミックス気密端子は水、蒸気等流体
の条件下で優れた電気絶縁性を有することから多用され
ている。
の条件下で優れた電気絶縁性を有することから多用され
ている。
従来のこの種端子は、第1図に示す如(、絶縁物aを介
してリード線すを内装した外装シースCの先端にフラン
ジdを介してセラミックスeを装着し、該セラミックス
eとリード線すをスリーブfにより気密に接続してなる
ものであって、タンクおよび圧力容器等の壁gに上記外
装シースCを溶接等して取付け、タンクおよび圧力容器
等の内部に置かれろヒータ等の電気機器りを接続してな
るもので、その電力導入端子部iにおけるセラミックス
eは露出してなるものであったが、このセラミックス気
密端子は常時水、蒸気等流体中にあっては支障なく常温
から4000まで優れた電気絶縁性を発揮するもの状タ
ンクや圧力容器等に満たされていた高温の水、蒸気等流
体が設備のプロセス上から供給されたり、急激に放出さ
れたり、または逆に冷却状態の流体がタンクや圧力容器
内に注入されることがあるから、か〜る場合に、従来品
は電力導入端子部i、すなわち、セラミックスeが急激
な温度変化を受けることになる。
してリード線すを内装した外装シースCの先端にフラン
ジdを介してセラミックスeを装着し、該セラミックス
eとリード線すをスリーブfにより気密に接続してなる
ものであって、タンクおよび圧力容器等の壁gに上記外
装シースCを溶接等して取付け、タンクおよび圧力容器
等の内部に置かれろヒータ等の電気機器りを接続してな
るもので、その電力導入端子部iにおけるセラミックス
eは露出してなるものであったが、このセラミックス気
密端子は常時水、蒸気等流体中にあっては支障なく常温
から4000まで優れた電気絶縁性を発揮するもの状タ
ンクや圧力容器等に満たされていた高温の水、蒸気等流
体が設備のプロセス上から供給されたり、急激に放出さ
れたり、または逆に冷却状態の流体がタンクや圧力容器
内に注入されることがあるから、か〜る場合に、従来品
は電力導入端子部i、すなわち、セラミックスeが急激
な温度変化を受けることになる。
とこうが上記セラミックスeは電気絶縁性に優れる反面
、アルミナ、マグネシャ、コージライト等の無機質の焼
成物力・らなる為、熱衝撃には、温度変化で最大150
C程度にしか耐(ることかできず、これを超える温度変
化を受けるとセラミックスe自体□亀裂が生じ、こ亀裂
から水、蒸気等流体が浸入し、電気絶縁性を失う欠点が
あった。
、アルミナ、マグネシャ、コージライト等の無機質の焼
成物力・らなる為、熱衝撃には、温度変化で最大150
C程度にしか耐(ることかできず、これを超える温度変
化を受けるとセラミックスe自体□亀裂が生じ、こ亀裂
から水、蒸気等流体が浸入し、電気絶縁性を失う欠点が
あった。
そこで本考案は、上述従来の欠点に鑑みて検討の結果、
セラミックス気密端子の電力導入端子部において、セラ
ミックス部にエアーギャップを介して適当な熱緩衝部を
設けることによって、300’C程度までの温度変化に
対しても充分に電気絶縁機能を保持可能ならしめること
を目的とするものである。
セラミックス気密端子の電力導入端子部において、セラ
ミックス部にエアーギャップを介して適当な熱緩衝部を
設けることによって、300’C程度までの温度変化に
対しても充分に電気絶縁機能を保持可能ならしめること
を目的とするものである。
以下本考案の実施例を示した図面について詳述すれば、
第2図において、図示しないタンクや圧力容器内に置か
れる電気機器1の電力導入端子部2は、絶縁物3¥介し
てリード線4を内装した外装シース5の先端に、コバー
ル等からなるフランジ6を溶接等により装着して、該フ
ランジ6の先端にセラミックスlを例えば銀うつ等で気
密に装着し、このセラミックスγとリード線4をコバー
ル等からなるスリーブ8により気密に接続して形成され
ている。
第2図において、図示しないタンクや圧力容器内に置か
れる電気機器1の電力導入端子部2は、絶縁物3¥介し
てリード線4を内装した外装シース5の先端に、コバー
ル等からなるフランジ6を溶接等により装着して、該フ
ランジ6の先端にセラミックスlを例えば銀うつ等で気
密に装着し、このセラミックスγとリード線4をコバー
ル等からなるスリーブ8により気密に接続して形成され
ている。
また、上記セラミックスlとスリーブ8は銀ろう等で気
密に接着され、そのスリーブ8とリード線4は溶接等で
気密に接着される。
密に接着され、そのスリーブ8とリード線4は溶接等で
気密に接着される。
そして本考案では上記セラミックスγの外周を絶縁性の
無機材料若しくは有機材料による耐熱性被覆9により被
装することによって、セラミックスγを外部に露出しな
いように構成するのであるが、上記耐熱性被覆9は、予
め上述材料で作られているチューブ9aを上記フランジ
6およびスリーブ8にわたってセラミックスγの外周へ
第2図が示す如く嵌合させて装着するのであり、これに
よって当該耐熱性被覆9とセラミックスγの外周との間
にエアーギャップ10を形成するのであるまた、上記耐
熱性被覆9の材質としては、上述チューブ9aとしてア
ルミナ、テフロン、コージライト、マコール等を適用す
ることができる。
無機材料若しくは有機材料による耐熱性被覆9により被
装することによって、セラミックスγを外部に露出しな
いように構成するのであるが、上記耐熱性被覆9は、予
め上述材料で作られているチューブ9aを上記フランジ
6およびスリーブ8にわたってセラミックスγの外周へ
第2図が示す如く嵌合させて装着するのであり、これに
よって当該耐熱性被覆9とセラミックスγの外周との間
にエアーギャップ10を形成するのであるまた、上記耐
熱性被覆9の材質としては、上述チューブ9aとしてア
ルミナ、テフロン、コージライト、マコール等を適用す
ることができる。
以上説明したように本考案に係るセラミックス気密端子
によれば、電力導入端子部2のセラミックスγを絶縁性
の無機材料若しくは有機材料による耐熱性被覆9により
被装することによってセラミックスγが露出しないよう
にするだけでなく、同被覆9とセラミックスγとの間に
エアーギャップ10を形成するようにしたから、電力導
入端子部2が急激な温度変化を受けても、熱の伝播は直
接セラミックスγに至らず、その外周の耐熱性被覆9お
よびエアーギャップ10を介しての熱伝導によって伝播
されることとなり、このtこめ周囲の急激な温度変化に
よる熱衝撃に対して両者9゜10が緩衝効果を発揮して
セラミックスγを保護するので、当該セラミックスlに
亀裂を生じることはなくなり、大きな温度の変(ヒに対
しても優れた電気絶縁性を長期間保持し得る幼果がある
。
によれば、電力導入端子部2のセラミックスγを絶縁性
の無機材料若しくは有機材料による耐熱性被覆9により
被装することによってセラミックスγが露出しないよう
にするだけでなく、同被覆9とセラミックスγとの間に
エアーギャップ10を形成するようにしたから、電力導
入端子部2が急激な温度変化を受けても、熱の伝播は直
接セラミックスγに至らず、その外周の耐熱性被覆9お
よびエアーギャップ10を介しての熱伝導によって伝播
されることとなり、このtこめ周囲の急激な温度変化に
よる熱衝撃に対して両者9゜10が緩衝効果を発揮して
セラミックスγを保護するので、当該セラミックスlに
亀裂を生じることはなくなり、大きな温度の変(ヒに対
しても優れた電気絶縁性を長期間保持し得る幼果がある
。
第1図は従来のセラミックス気密端子を示した縦断側面
図、第2図は本考案に係るセラミックス気密端子を示し
た縦断側面図である。 2・・・電力導入端子部、3・・・絶縁物、4・・・リ
ード線、5・・・外装シース、6・・・フランジ、γ・
・・セラミックス、8・・・スリーブ、9・・・耐熱性
被覆。
図、第2図は本考案に係るセラミックス気密端子を示し
た縦断側面図である。 2・・・電力導入端子部、3・・・絶縁物、4・・・リ
ード線、5・・・外装シース、6・・・フランジ、γ・
・・セラミックス、8・・・スリーブ、9・・・耐熱性
被覆。
Claims (1)
- 絶縁物を介してリード線を内装した外装シースの先端に
フランジを介してセラミックスを装着し、該セラミック
スとリード線をスリーブにより気密に接続してなる電力
導入端子部において、前記セラミックスを、フランジか
らスリーブにわたって形成した絶縁性の無機材料若しく
は有機材料による耐熱性被覆により被装して、当該被覆
とセラミックスとの間にエアーギャップを形成して成る
セラミックス気密端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979101601U JPS581978Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | セラミツクス気密端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979101601U JPS581978Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | セラミツクス気密端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620317U JPS5620317U (ja) | 1981-02-23 |
| JPS581978Y2 true JPS581978Y2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=29334339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979101601U Expired JPS581978Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | セラミツクス気密端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581978Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051296U (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-08 | 株式会社村田製作所 | シールド材 |
-
1979
- 1979-07-23 JP JP1979101601U patent/JPS581978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620317U (ja) | 1981-02-23 |
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