JPS58198874A - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
- Publication number
- JPS58198874A JPS58198874A JP8211482A JP8211482A JPS58198874A JP S58198874 A JPS58198874 A JP S58198874A JP 8211482 A JP8211482 A JP 8211482A JP 8211482 A JP8211482 A JP 8211482A JP S58198874 A JPS58198874 A JP S58198874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- housing
- bellows ring
- ring
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等において、防水を必要とする電気配線
の接続用として使用する防水コネクタに関するものであ
る。
の接続用として使用する防水コネクタに関するものであ
る。
従来、防止コネクタにおける雌、雄コネクタハウジング
(以下、単にハウジングという)の嵌合部分の防水手段
は、類別して下記の3類がある。
(以下、単にハウジングという)の嵌合部分の防水手段
は、類別して下記の3類がある。
即ち、第1図に示す、雄ハウジングlと雌ハウジング2
をゴム成形し、雄ハウジング1の外周に設けた環状突起
8によってシールするゴム栓方式、第2図に示す、雄ハ
ウジング1と雌ハウジング2の前面当接部分にバッキン
グ4を挿着したバッキング方式、ならびに第3図に示す
、雄ハウジング1の外周にOリング5を配設したOリン
グ方式がある。しかし、ゴム栓方式は積極的な防止効果
が期待できず、またバッキング方式はバッキング4を圧
接させるための大きな挿入力を必要とするので、ハウジ
ングの結合作業性が好ましくなく、さらにOリング方式
は加工寸法のバラツキまたは経時的変化によって嵌合部
分の遊隙量が変動したとき防水性能が劣化し、かつ加工
上の寸法管理が酷になる等、それぞれの難点がある。
をゴム成形し、雄ハウジング1の外周に設けた環状突起
8によってシールするゴム栓方式、第2図に示す、雄ハ
ウジング1と雌ハウジング2の前面当接部分にバッキン
グ4を挿着したバッキング方式、ならびに第3図に示す
、雄ハウジング1の外周にOリング5を配設したOリン
グ方式がある。しかし、ゴム栓方式は積極的な防止効果
が期待できず、またバッキング方式はバッキング4を圧
接させるための大きな挿入力を必要とするので、ハウジ
ングの結合作業性が好ましくなく、さらにOリング方式
は加工寸法のバラツキまたは経時的変化によって嵌合部
分の遊隙量が変動したとき防水性能が劣化し、かつ加工
上の寸法管理が酷になる等、それぞれの難点がある。
本発明は、以上の難点解消を目的として案出したもので
、前記嵌合部分に軸方向へ伸縮自在の蛇腹環を挿着した
新規防水コネクタを提供する。
、前記嵌合部分に軸方向へ伸縮自在の蛇腹環を挿着した
新規防水コネクタを提供する。
以下実施例図面を参照して説明する。まず一実施例を示
す第4〜7図において、雌ハウジング2は前方に雄ハウ
ジング1を受は入れる円形の中空部11が穿設されてお
り、中空部11は若干の深さの後方に縮径した段差面1
2がある。また雄ハウジング1は前方の若干部分を前記
の中空部11へ嵌入する円柱形で、前端部分は段差面1
5によって径を小さくした小径部14が設けてあり、以
上の雌雄ハウジング1.2が嵌合したとき、小径部14
の前端が雌ハウジング2の段差面12部分の内面13へ
緩かに嵌合すると共に、雄ハウジング1の段差面15の
外周が中空部11の内周面と緩かに嵌合し、小径部14
の外周面と中空部11の内周面間に所要の間隙が生ずる
ように構成されている。一方、蛇腹環6はゴム質または
樹脂質等の弾性材料で薄肉に成形されており、山部8と
谷部10を隔膜部9によって連続させ、数個のピッチに
連設した断面山形形状を有するエンドレス環の蛇腹体で
、伸縮自在である。
す第4〜7図において、雌ハウジング2は前方に雄ハウ
ジング1を受は入れる円形の中空部11が穿設されてお
り、中空部11は若干の深さの後方に縮径した段差面1
2がある。また雄ハウジング1は前方の若干部分を前記
の中空部11へ嵌入する円柱形で、前端部分は段差面1
5によって径を小さくした小径部14が設けてあり、以
上の雌雄ハウジング1.2が嵌合したとき、小径部14
の前端が雌ハウジング2の段差面12部分の内面13へ
緩かに嵌合すると共に、雄ハウジング1の段差面15の
外周が中空部11の内周面と緩かに嵌合し、小径部14
の外周面と中空部11の内周面間に所要の間隙が生ずる
ように構成されている。一方、蛇腹環6はゴム質または
樹脂質等の弾性材料で薄肉に成形されており、山部8と
谷部10を隔膜部9によって連続させ、数個のピッチに
連設した断面山形形状を有するエンドレス環の蛇腹体で
、伸縮自在である。
そして、第6図のように、自由状態において雌ハウジン
グ2の中空部11に緩かに挿入されると共に、雄ハウジ
ング1の小径部14に緩く外嵌するよう山部8と谷部1
0の直径が定められ、段差面12から中空部11の入口
までの長さと概ね等しい自由長を有している。なお符号
7は雌雄ハウジング1.2の後端に挿着する防水キャッ
プである。
グ2の中空部11に緩かに挿入されると共に、雄ハウジ
ング1の小径部14に緩く外嵌するよう山部8と谷部1
0の直径が定められ、段差面12から中空部11の入口
までの長さと概ね等しい自由長を有している。なお符号
7は雌雄ハウジング1.2の後端に挿着する防水キャッ
プである。
以上の蛇腹環6は第6.7図のように、雌ハウジング2
の中空部11へ挿入され、続いて第6図点線のように雄
ハウジング1の小径部14を中空部11へ嵌入させ、所
要位置まで挿入して雌雄ハウジング1.2は相互に結合
される。そして、蛇腹環6は段差面12.15に挾まれ
て軸方向(第6図X方向)に圧縮され、長さを次第に縮
小すると共に、軸方向と直交方向(第7図Y方向)に形
状を拡張して中空部11の内周面と小径部14の外周面
に摺接し、第7図の最終位置において、前記の形状拡張
による各周面との弾圧接を生じて嵌合部のシール作用を
行う。即ち、第5図参照、蛇腹環6の圧縮によって、隔
膜部9と蛇腹環6の軸心6Aとの傾斜角θが変動し、そ
の変動に比例して山部8は径をY方向に膨出すると共に
谷部10は径をY方向に減少する。従って、蛇腹環6は
それぞれの接面と強固に圧接し、有効な防水作用を奏す
ることができる。
の中空部11へ挿入され、続いて第6図点線のように雄
ハウジング1の小径部14を中空部11へ嵌入させ、所
要位置まで挿入して雌雄ハウジング1.2は相互に結合
される。そして、蛇腹環6は段差面12.15に挾まれ
て軸方向(第6図X方向)に圧縮され、長さを次第に縮
小すると共に、軸方向と直交方向(第7図Y方向)に形
状を拡張して中空部11の内周面と小径部14の外周面
に摺接し、第7図の最終位置において、前記の形状拡張
による各周面との弾圧接を生じて嵌合部のシール作用を
行う。即ち、第5図参照、蛇腹環6の圧縮によって、隔
膜部9と蛇腹環6の軸心6Aとの傾斜角θが変動し、そ
の変動に比例して山部8は径をY方向に膨出すると共に
谷部10は径をY方向に減少する。従って、蛇腹環6は
それぞれの接面と強固に圧接し、有効な防水作用を奏す
ることができる。
なお、前記した構成において、蛇腹環6が中空部11内
において圧縮され、山部8および谷部10に圧縮抗力を
生じたとき、隔膜部9が容易に挫屈せず、山部8および
谷部10の有効なシール作用を維持することが好ましく
、隔膜部9は相当の挫屈剛性が必要である。また蛇腹ピ
ッチ数、隔膜部9の自由詩傾斜角等は挿着される間隙、
圧縮ストローク、要求される防水性能等を考量して具体
的に定められる。
において圧縮され、山部8および谷部10に圧縮抗力を
生じたとき、隔膜部9が容易に挫屈せず、山部8および
谷部10の有効なシール作用を維持することが好ましく
、隔膜部9は相当の挫屈剛性が必要である。また蛇腹ピ
ッチ数、隔膜部9の自由詩傾斜角等は挿着される間隙、
圧縮ストローク、要求される防水性能等を考量して具体
的に定められる。
つぎに、本発明の他の実施例を例示すると、第8図は山
部8と谷部10の折曲性を改良し、圧縮の際に蛇腹環6
が湾曲変形しないよう山部8の内側および谷部10の外
側の隅部に切欠き16を付与した実施例、第9図は隔膜
部9の挫屈剛性向上のため中間部分の肉厚を膨出させた
実施例である。一方第10.11図は、小球体17を薄
膜18で連結した変形した蛇腹環6の実施例を示し、小
球体17は挿入される間隙りに対してV2以上の直径を
有する弾性質の中実球体で、圧縮されたとき、第11図
のように小球体17が相互に弾接すると共に、交互に中
空部11の内面および小径部14に圧接し、それぞれの
接点19.20が前記蛇腹環の山部8、谷部10の作用
をする構成である。
部8と谷部10の折曲性を改良し、圧縮の際に蛇腹環6
が湾曲変形しないよう山部8の内側および谷部10の外
側の隅部に切欠き16を付与した実施例、第9図は隔膜
部9の挫屈剛性向上のため中間部分の肉厚を膨出させた
実施例である。一方第10.11図は、小球体17を薄
膜18で連結した変形した蛇腹環6の実施例を示し、小
球体17は挿入される間隙りに対してV2以上の直径を
有する弾性質の中実球体で、圧縮されたとき、第11図
のように小球体17が相互に弾接すると共に、交互に中
空部11の内面および小径部14に圧接し、それぞれの
接点19.20が前記蛇腹環の山部8、谷部10の作用
をする構成である。
以上の構成による嵌合部分の防水手段は、中空部11お
よび小径部14の寸法バラツキまたは経時的変化等によ
って嵌合部分の間隙量にバラツキ、変動が生じたとき、
蛇腹環6はその伸縮自在の弾性特性によって前記のバラ
ツキ等に追随して伸縮作用する。従って、当該部分の防
水性能は正常に安定し、維持される特徴がある。また複
数ピッチによる蛇腹形状によってシール接点は多数にな
り、従来の単数シール点構造に対比して防水性能をより
向上させる効果がある。さらに、ハウジング結合のとき
、挿入量に比例して挿入抵抗を増加し、最終時の最大挿
入力も過大にならないので、結合作業性を改良する等の
利点がある。
よび小径部14の寸法バラツキまたは経時的変化等によ
って嵌合部分の間隙量にバラツキ、変動が生じたとき、
蛇腹環6はその伸縮自在の弾性特性によって前記のバラ
ツキ等に追随して伸縮作用する。従って、当該部分の防
水性能は正常に安定し、維持される特徴がある。また複
数ピッチによる蛇腹形状によってシール接点は多数にな
り、従来の単数シール点構造に対比して防水性能をより
向上させる効果がある。さらに、ハウジング結合のとき
、挿入量に比例して挿入抵抗を増加し、最終時の最大挿
入力も過大にならないので、結合作業性を改良する等の
利点がある。
このように本発明は、防水コネクタの従来の難点を解消
し、積極的な防水性能を安定維持する有用性がある。
し、積極的な防水性能を安定維持する有用性がある。
第1.2.8図:防水コネクタの従来の基本構造を示す
正面断面図、第4図:本発明の一実施例を示す斜視図、
第5図:第4図実施例の蛇腹環を示す部分斜視図、第6
.7図:第4図実施例の使用状態を示す部分断面図、第
8.9.10図二本発明の他の実施例の蛇腹環を示す断
面図、第11図:第10図蛇腹環の使用状態の説明図 上な符号、1:雄ハウジング、2:雌ハウジング、6:
蛇腹環、8:山部、9;隔膜部、10;谷部、11:中
空部、14:小径部、16:切欠き、17:小球体 特許出願人 日産自動車株式会社(ほか2名)
代理人弁理士 岡 賢 美1
3 2
正面断面図、第4図:本発明の一実施例を示す斜視図、
第5図:第4図実施例の蛇腹環を示す部分斜視図、第6
.7図:第4図実施例の使用状態を示す部分断面図、第
8.9.10図二本発明の他の実施例の蛇腹環を示す断
面図、第11図:第10図蛇腹環の使用状態の説明図 上な符号、1:雄ハウジング、2:雌ハウジング、6:
蛇腹環、8:山部、9;隔膜部、10;谷部、11:中
空部、14:小径部、16:切欠き、17:小球体 特許出願人 日産自動車株式会社(ほか2名)
代理人弁理士 岡 賢 美1
3 2
Claims (1)
- (1)雄コネクタハウジングと、雌コネクタハウジング
の嵌合部分の間隙に、軸方向へ伸縮自在な蛇腹環を挿着
した構造を特徴とする防水コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211482A JPS58198874A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 防水コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211482A JPS58198874A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 防水コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198874A true JPS58198874A (ja) | 1983-11-18 |
| JPS6113352B2 JPS6113352B2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=13765375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211482A Granted JPS58198874A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 防水コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198874A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6431912B1 (en) | 1999-11-16 | 2002-08-13 | Yazaki Corporation | Waterproof structure for connector |
| JP2022181650A (ja) * | 2021-05-26 | 2022-12-08 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP2025072195A (ja) * | 2023-10-24 | 2025-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 保護部材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150791U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-24 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8211482A patent/JPS58198874A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6431912B1 (en) | 1999-11-16 | 2002-08-13 | Yazaki Corporation | Waterproof structure for connector |
| JP2022181650A (ja) * | 2021-05-26 | 2022-12-08 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP2025072195A (ja) * | 2023-10-24 | 2025-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 保護部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113352B2 (ja) | 1986-04-12 |
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