JPS5829575Y2 - コネクタ用防水栓 - Google Patents
コネクタ用防水栓Info
- Publication number
- JPS5829575Y2 JPS5829575Y2 JP10054580U JP10054580U JPS5829575Y2 JP S5829575 Y2 JPS5829575 Y2 JP S5829575Y2 JP 10054580 U JP10054580 U JP 10054580U JP 10054580 U JP10054580 U JP 10054580U JP S5829575 Y2 JPS5829575 Y2 JP S5829575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- waterproof plug
- skirt portion
- waterproof
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コネクタ用防水栓の改良に関するものであ
る。
る。
コネクタは一般に電気接続子を内装した雌、雄コネクタ
を嵌合して電気的接続を行うもので、自動車等の電気配
線に多用されているが、特にエンジン室のように雨水等
が侵入し易い場所では、コネクタの後端、即ち電線接続
側には防水栓を嵌着し、内部を保護している。
を嵌合して電気的接続を行うもので、自動車等の電気配
線に多用されているが、特にエンジン室のように雨水等
が侵入し易い場所では、コネクタの後端、即ち電線接続
側には防水栓を嵌着し、内部を保護している。
従来の比の種防水栓は、第1図に示す如く、コネクタa
の嵌合壁すに合せてゴム等の弾性部材で防水栓本体Cを
形威し、本体Cには電線挿通孔dを設けると共に、外周
にテーパー面eを形成した構成を有し、このテーパー面
eと嵌合壁すとの接触により防水シールを行っている。
の嵌合壁すに合せてゴム等の弾性部材で防水栓本体Cを
形威し、本体Cには電線挿通孔dを設けると共に、外周
にテーパー面eを形成した構成を有し、このテーパー面
eと嵌合壁すとの接触により防水シールを行っている。
上記構成によると、未使用の防水壁はそのシール面とな
るテーパー面eが常に外部に露出している。
るテーパー面eが常に外部に露出している。
そのため、従来は防水栓の組付以前に傷がついたり、ゴ
ミが付着し、防水効果が低下する欠点があった。
ミが付着し、防水効果が低下する欠点があった。
また、テーパー面eの形成によりコネクタへの嵌合を容
易にしであるが、電線挿通孔dに電線を通すことにより
本体Cがふくらんで、実際にはその組付が面倒になる場
合が多く、シール自体が不完全になるという問題があっ
た。
易にしであるが、電線挿通孔dに電線を通すことにより
本体Cがふくらんで、実際にはその組付が面倒になる場
合が多く、シール自体が不完全になるという問題があっ
た。
この考案は上記した点に鑑みてなされたもので、シール
面に傷つくおそれがなく、またコネクタへの組付が容易
で防水効果の犬なるコネクタ用防水栓を提供することを
目的とする。
面に傷つくおそれがなく、またコネクタへの組付が容易
で防水効果の犬なるコネクタ用防水栓を提供することを
目的とする。
以下、この考案を図面に基いて説明すると、第2図にお
いて、1は円柱状の防水栓本体であり、軸方向に電線挿
通孔2が設けである。
いて、1は円柱状の防水栓本体であり、軸方向に電線挿
通孔2が設けである。
これは従来と同様の構成であるが、この考案では、本体
1の直径Rはコネクタ6の嵌合壁7(第3図参照)の内
径に比べ十分小さく形成する。
1の直径Rはコネクタ6の嵌合壁7(第3図参照)の内
径に比べ十分小さく形成する。
そして、本体1のコネクタ嵌合側に末広がりのスカート
部3を設けである。
部3を設けである。
次に作用について説明すれば、第3図に示す如く、先ず
、本体1の電線挿通孔2に電気接続子4を加締めた電線
5を通しておき、スカート部3を本体1側に折返しその
内面3aを外側に出す。
、本体1の電線挿通孔2に電気接続子4を加締めた電線
5を通しておき、スカート部3を本体1側に折返しその
内面3aを外側に出す。
これをコネクタ6の嵌合壁7内に挿圧して嵌合すれば、
スカート部3の内面3aが嵌合壁7に接触し、内部はシ
ールされる。
スカート部3の内面3aが嵌合壁7に接触し、内部はシ
ールされる。
上記構成によれば、コネクタの嵌合壁7と接触するスカ
ート部3の内面3aは、未使用の状態では外部に晒され
ず、従来のように傷がついたりゴムが付着する欠点が殆
どなくなる。
ート部3の内面3aは、未使用の状態では外部に晒され
ず、従来のように傷がついたりゴムが付着する欠点が殆
どなくなる。
また、本体1の直径Rはスカート部3の折返し厚みを加
えてもコネクタの嵌合壁7の内径より小さくとることに
よって、電線5の挿通による膨みを吸収できるから、コ
ネクタへの嵌合取付を極めて簡単に行うことができる。
えてもコネクタの嵌合壁7の内径より小さくとることに
よって、電線5の挿通による膨みを吸収できるから、コ
ネクタへの嵌合取付を極めて簡単に行うことができる。
また、折返されたスカート部3は、その材料自体の有す
る弾性復帰力によって、嵌合壁7と弾性的に接触するの
で防水シール効果も十分に達成できる。
る弾性復帰力によって、嵌合壁7と弾性的に接触するの
で防水シール効果も十分に達成できる。
第4図はこの考案の他の実施態様を示すもので、スカー
ト部3と電績挿通孔2の内面にそれぞれ環状の突条8と
9を設けたものである。
ト部3と電績挿通孔2の内面にそれぞれ環状の突条8と
9を設けたものである。
この突条8゜9によって嵌合壁7、電線5とがそれぞれ
確実な線接触をなすので防水効果が高まるという利点が
あり、従って突条8,9は1条より複数条とするのが好
ましい。
確実な線接触をなすので防水効果が高まるという利点が
あり、従って突条8,9は1条より複数条とするのが好
ましい。
第5図はこの考案の別の実施曜様を示し、スカート部3
の内外面に突出する0 1Jング状の突条10を設ける
ものである。
の内外面に突出する0 1Jング状の突条10を設ける
ものである。
この場合には、第6図に示すように、スカート部3を本
体1側に折返したとき、突条10の外面10aが本体1
の外周1’aに圧接し、その反力がコネクタ嵌合壁Iと
接触する突条10の内面10bに作用するので、防水シ
ール効果はさらに向上する。
体1側に折返したとき、突条10の外面10aが本体1
の外周1’aに圧接し、その反力がコネクタ嵌合壁Iと
接触する突条10の内面10bに作用するので、防水シ
ール効果はさらに向上する。
この考案は以上説明したように防水栓本体のコネクタ嵌
合側にスカート部を設け、嵌合に察しスカート部を折返
し、スカート部内面をコネクタ嵌合壁に接触するように
して使用するようにしたものであるから、従来の如くコ
ネクタの嵌合壁と接触する防水栓のシール面に傷がつく
等のおそれがなくなり、またコネクタへの取付が極めて
簡単でしかも防水シール効果の犬なる防水栓を提供する
ことができる。
合側にスカート部を設け、嵌合に察しスカート部を折返
し、スカート部内面をコネクタ嵌合壁に接触するように
して使用するようにしたものであるから、従来の如くコ
ネクタの嵌合壁と接触する防水栓のシール面に傷がつく
等のおそれがなくなり、またコネクタへの取付が極めて
簡単でしかも防水シール効果の犬なる防水栓を提供する
ことができる。
第1図はコネクタ用防水栓の従来例を示す斜視図、第2
図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、第3図はその
使用状態を示す縦断面図、第4,5図はこの考案の他の
実施態様を示す縦断面図、第6図は第5図の使用状態を
示す縦断面図である。 1・・・・・・防水栓本体、2・・・・・・電線挿通孔
、3・・・・・・スカート部、8,9・・・・・・環状
突条、10・・・・・・OIJング条の突条。
図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、第3図はその
使用状態を示す縦断面図、第4,5図はこの考案の他の
実施態様を示す縦断面図、第6図は第5図の使用状態を
示す縦断面図である。 1・・・・・・防水栓本体、2・・・・・・電線挿通孔
、3・・・・・・スカート部、8,9・・・・・・環状
突条、10・・・・・・OIJング条の突条。
Claims (3)
- (1) 電線挿通孔を有する防水栓本体のコネクタ嵌
合側にスカート部を設け、このスカート部ヲ本体側に折
返し、スカート部内面をコネクタの嵌合壁と内接せしめ
るようにしたコネクタ用防水栓。 - (2)スカート部内面に環状突条を設けた実用新案登録
請求の範囲第1項記載のコネクタ用防水栓。 - (3)スカート部にOIJソング状突条を設けた実用新
案登録請求の範囲第1預言、己載のコネクタ用防水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054580U JPS5829575Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | コネクタ用防水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054580U JPS5829575Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | コネクタ用防水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725470U JPS5725470U (ja) | 1982-02-09 |
| JPS5829575Y2 true JPS5829575Y2 (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=29462109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10054580U Expired JPS5829575Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | コネクタ用防水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829575Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4223818C1 (de) * | 1992-07-20 | 1993-11-25 | Pfisterer Elektrotech Karl | Elastisch verformbarer Isolier- und Dichtungskörper für Kabelstecker u. dgl. |
| JP3388569B2 (ja) * | 1997-03-10 | 2003-03-24 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP2001085099A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-30 | Yazaki Corp | 防水栓 |
| JP6905544B2 (ja) | 2019-01-10 | 2021-07-21 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及びコネクタ付き機器 |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP10054580U patent/JPS5829575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725470U (ja) | 1982-02-09 |
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