JPS5819962Y2 - ウオツシヤタンク格納構造 - Google Patents
ウオツシヤタンク格納構造Info
- Publication number
- JPS5819962Y2 JPS5819962Y2 JP1978074536U JP7453678U JPS5819962Y2 JP S5819962 Y2 JPS5819962 Y2 JP S5819962Y2 JP 1978074536 U JP1978074536 U JP 1978074536U JP 7453678 U JP7453678 U JP 7453678U JP S5819962 Y2 JPS5819962 Y2 JP S5819962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer tank
- cover member
- washer
- storage chamber
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両におけるウオッシャタンクの格納構造、特
に袋状のウオッシャタンクの格納構造に関するもので、
室内空間を有効に利用し、かつウオッシャタンクの装着
、取出し等を容易ならしめることを目的とする。
に袋状のウオッシャタンクの格納構造に関するもので、
室内空間を有効に利用し、かつウオッシャタンクの装着
、取出し等を容易ならしめることを目的とする。
最近、自動車のウオッシャタンクとして合成樹脂製袋状
のものが用いられるようになってきた。
のものが用いられるようになってきた。
この格納場所としては例えば車両前後の側面外板と内板
の狭小間隙等が利用されているが、このような狭小なデ
ッドスペースを利用する場合には、ウオッシャタンクの
装着、取出し、ウオツシャ液の注入、点検等の作業が極
めて困難である。
の狭小間隙等が利用されているが、このような狭小なデ
ッドスペースを利用する場合には、ウオッシャタンクの
装着、取出し、ウオツシャ液の注入、点検等の作業が極
めて困難である。
一方、これ等の作業が容易な場所に装着すれば車室内有
効面積を狭くすることになる。
効面積を狭くすることになる。
そこで本考案は、車室内のデッドスペースを有効に利用
するとともに、上記諸作業の容易なウオッシャタンク格
納構造を提供するものである。
するとともに、上記諸作業の容易なウオッシャタンク格
納構造を提供するものである。
すなわち本考案は、車両前部または後部の外板の室内側
に一端を蝶着し外板に対向して上下方向に回動し得るカ
バ一部材を設け、該カバ一部材の自由端を蝶着端の斜め
上方位置で外板に係脱可能として外板と上記カバ一部材
との間に開閉可能なウオッシャタンク格納室を構成し、
かつ該格納室の上方部の外板下面にはウオッシャタンク
を懸垂する支持部材を設けてウオッシャタンク格納構造
としたものである。
に一端を蝶着し外板に対向して上下方向に回動し得るカ
バ一部材を設け、該カバ一部材の自由端を蝶着端の斜め
上方位置で外板に係脱可能として外板と上記カバ一部材
との間に開閉可能なウオッシャタンク格納室を構成し、
かつ該格納室の上方部の外板下面にはウオッシャタンク
を懸垂する支持部材を設けてウオッシャタンク格納構造
としたものである。
しかして、ウオツシャ液を入れた袋状のウオッシャタン
クは、これを上記支持部材に懸垂するとともにカバ一部
材を閉塞して外板とカバ一部材間に形成した狭小なウオ
ッシャタンク格納室内に、傾斜面をなすカバ一部材上に
支持せしめた状態で収納し、ウオッシャタンクの取出し
、ウオツシャ液の注入等の作業時にはカバ一部材を下方
に倒して格納室を開放し、ウオッシャタンクをその自重
で上記支持部材よう垂下せしめる。
クは、これを上記支持部材に懸垂するとともにカバ一部
材を閉塞して外板とカバ一部材間に形成した狭小なウオ
ッシャタンク格納室内に、傾斜面をなすカバ一部材上に
支持せしめた状態で収納し、ウオッシャタンクの取出し
、ウオツシャ液の注入等の作業時にはカバ一部材を下方
に倒して格納室を開放し、ウオッシャタンクをその自重
で上記支持部材よう垂下せしめる。
これにより通常時はウオッシャタンクを狭小な格納室内
に収納して車室の有効面積を広くとり得るとともに、上
記の諸作業も容易に行ない得るのである。
に収納して車室の有効面積を広くとり得るとともに、上
記の諸作業も容易に行ない得るのである。
また、ウオッシャタンクは収納時に傾斜面をなすカバ一
部材上に揺動することなく安定に支持される。
部材上に揺動することなく安定に支持される。
かつ、ウオッシャタンク収納時には格納室はカバ一部材
で車室内と仕切られているので、車室内の見栄もよく、
荷物等がウオッシャタンクと直接に衝接することがない
。
で車室内と仕切られているので、車室内の見栄もよく、
荷物等がウオッシャタンクと直接に衝接することがない
。
以下、本考案のウオッシャタンクの格納構造を、ハツチ
バックタイプの自動車の後部室に適用した実施例を図面
により説明する。
バックタイプの自動車の後部室に適用した実施例を図面
により説明する。
第1図に示すハツチバックタイプの自動車Aのボディ外
板1の下方室内には、第2図に示す如く板状のカバ一部
材2が外板1と対向配設しである。
板1の下方室内には、第2図に示す如く板状のカバ一部
材2が外板1と対向配設しである。
該カバ一部材2はその一端21が上−記ボディ外板1の
室内側下縁部11にヒンジ3によジ蝶着され、上下方向
に回動可能としである。
室内側下縁部11にヒンジ3によジ蝶着され、上下方向
に回動可能としである。
バックドアDを支持するウェザストリップWをその先端
に嵌着したフランジ10には係脱部材4が取付けである
。
に嵌着したフランジ10には係脱部材4が取付けである
。
この係脱部材4はヒンジ3に対して斜め上方に位置して
いる。
いる。
カバ一部材2の自由端22はヒンジ3を中心としてフロ
アFおよび上記7ランジ10の係脱部材4の取付は部間
を回動し、該自由端22は係脱部材4により着脱可能と
しである。
アFおよび上記7ランジ10の係脱部材4の取付は部間
を回動し、該自由端22は係脱部材4により着脱可能と
しである。
そして自由端22を係脱部材4に着脱することにより上
記外板1とカバ一部材2との間に開閉自在なウオッシャ
タンク格納室5を形成する。
記外板1とカバ一部材2との間に開閉自在なウオッシャ
タンク格納室5を形成する。
バックドアDの下端部下方の外板1は排水樋溝12を形
成し、該溝12の側壁部13の室内側および上記フラン
ジ10には支持部材6が溶接しである。
成し、該溝12の側壁部13の室内側および上記フラン
ジ10には支持部材6が溶接しである。
該支持部材6にはウオッシャタンク7が懸垂される。
該タンク7は合成樹脂製の袋体であって、ウオツシャ液
注入ロア1を有するとともに、バックドアDへの液供給
用のモータおよび供給パイプ(いずれも図示時)が装備
されている。
注入ロア1を有するとともに、バックドアDへの液供給
用のモータおよび供給パイプ(いずれも図示時)が装備
されている。
しかして本構造において、カバ一部材2を開いてウオツ
シャ液を注入したウオッシャタンク7を支持部材6に懸
垂し、ウオッシャタンク7を持ち上げつつカバ一部材2
を上方へ回動してその自由端22を係脱部材4に係着す
る。
シャ液を注入したウオッシャタンク7を支持部材6に懸
垂し、ウオッシャタンク7を持ち上げつつカバ一部材2
を上方へ回動してその自由端22を係脱部材4に係着す
る。
これによりウオッシャタンク7はカバ一部材2の傾斜面
により支持されてウオッシャタンク格納室5内に収納さ
れる。
により支持されてウオッシャタンク格納室5内に収納さ
れる。
このとき袋状のウオッシャタンクはその変形性によシ上
記傾斜面にフィツトした状態で安定に支持される。
記傾斜面にフィツトした状態で安定に支持される。
また、ウオツシャ液の注入、点検等のウオッシャタック
7の取出し時には、上記カバ一部材2を開けばウオッシ
ャタンク7は支持部材6より垂下した状態となり(第2
図の破線位置)、点検および取出しが容易に行ない得る
。
7の取出し時には、上記カバ一部材2を開けばウオッシ
ャタンク7は支持部材6より垂下した状態となり(第2
図の破線位置)、点検および取出しが容易に行ない得る
。
上記の如く本考案は、利用度の少ない外板直下に開閉可
能なウオッシャタンク格納室を形成し、通常時には該格
納室にウオッシャタンクを収納しておくようにしたため
、ウオッシャタンクにより室内空間利用度が制限される
ことは極めて少ない。
能なウオッシャタンク格納室を形成し、通常時には該格
納室にウオッシャタンクを収納しておくようにしたため
、ウオッシャタンクにより室内空間利用度が制限される
ことは極めて少ない。
捷たウオッシャタンクはカバ一部材によう支持されてい
るため車両の振動によりウオッシャタンクが揺動するこ
とはない。
るため車両の振動によりウオッシャタンクが揺動するこ
とはない。
またウオッシャタンクの装着、取出し、点検等の作業時
には、カバ一部材を開ければウオッシャタンクは垂下状
態となり、カバ一部材開放執から容易に点検し、また自
由に取出し、あるいは装着することができる。
には、カバ一部材を開ければウオッシャタンクは垂下状
態となり、カバ一部材開放執から容易に点検し、また自
由に取出し、あるいは装着することができる。
更にウオッシャタンク収納時には格納室はカバ一部材に
より車室内と仕切られるのでウオッシャタンクはかくれ
た状態となり車室内の見栄もよい。
より車室内と仕切られるのでウオッシャタンクはかくれ
た状態となり車室内の見栄もよい。
かつ車室後部に荷物を入れるときにも荷物がウオッシャ
タンクと衝接することもない。
タンクと衝接することもない。
このように本考案は、特に袋状のウオッシャタンクにお
いて極めて有効な格納構造を提供するものである。
いて極めて有効な格納構造を提供するものである。
第1図はハツチバックタイプ自動車の後部斜視図、第2
図は本考案のウオッシャタンク格納構造の実施例断面図
(第1図の山−■線断面図)である0 1・・・・・・外板、2・・・・・・カバ一部材、3・
・・・・・ヒンジ、4・・・・・・係脱部材、5・・・
・・・ウオッシャタンク格納室、6・・・・・・ウオッ
シャタンク支持部材、7・・・°°°ウオッシャタンク
。
図は本考案のウオッシャタンク格納構造の実施例断面図
(第1図の山−■線断面図)である0 1・・・・・・外板、2・・・・・・カバ一部材、3・
・・・・・ヒンジ、4・・・・・・係脱部材、5・・・
・・・ウオッシャタンク格納室、6・・・・・・ウオッ
シャタンク支持部材、7・・・°°°ウオッシャタンク
。
Claims (1)
- ボディ外板の下方室内に一端を蝶着しボディ外板に対向
して上下方向に回動し得る板状のカバ一部材を設け、該
カバ一部材の自由端を蝶着端の斜め上方位置で外板と係
脱可能として外板とカバ一部材との間に開閉可能なウオ
ッシャタンク格納室を形成し、かつ該格納室の上方部の
外板下面に袋状のウオッシャタンクを懸垂する支持部材
を設けて成り、上記カバ一部材の閉塞時には上記支持部
材に懸垂したウオッシャタンクを傾斜面をなすカバ一部
材上に支持して格納室に収納し、カバ一部材を開放する
ことによりウオッシャタンクを上記支持部材に垂下せし
めるようになしたことを特徴とするウオッシャタンク格
納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978074536U JPS5819962Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | ウオツシヤタンク格納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978074536U JPS5819962Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | ウオツシヤタンク格納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54175736U JPS54175736U (ja) | 1979-12-12 |
| JPS5819962Y2 true JPS5819962Y2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=28988153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978074536U Expired JPS5819962Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | ウオツシヤタンク格納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819962Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217609A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Star Seimitsu Kk | Motor |
| JPS5224638U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-21 |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP1978074536U patent/JPS5819962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54175736U (ja) | 1979-12-12 |
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