JPS5820030Y2 - 建築板の接続構造 - Google Patents
建築板の接続構造Info
- Publication number
- JPS5820030Y2 JPS5820030Y2 JP17154778U JP17154778U JPS5820030Y2 JP S5820030 Y2 JPS5820030 Y2 JP S5820030Y2 JP 17154778 U JP17154778 U JP 17154778U JP 17154778 U JP17154778 U JP 17154778U JP S5820030 Y2 JPS5820030 Y2 JP S5820030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- foam
- building board
- building
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築板の接続構造に関し、下面が開口する断面
略n形の樋状体1の両側端より嵌合突片2.2を外側方
へ延出すると共に樋状体1内周に弾性を有する発泡体3
を充填して継手4を形成し、発泡体3の下部を樋状体1
の下面開口より下方へ膨出せしめて突出部5とし、建築
板6の側端面に側方開口の嵌合溝7を凹設して嵌合溝7
より下方位置にて建築板6の側端面を側方へ突出せしめ
て突合せ突部8とし、一対の建築板6,6の突合せ突部
8,8先端面を突合せてそれぞれの建築板6,6の嵌合
溝7,7に継手4両側の嵌合突片2,2を嵌合すると共
に両突合せ突部8,8の先部間上面に発泡体3の突出部
5を弾接せしめて成る建築板の接続構造に係るものであ
る。
略n形の樋状体1の両側端より嵌合突片2.2を外側方
へ延出すると共に樋状体1内周に弾性を有する発泡体3
を充填して継手4を形成し、発泡体3の下部を樋状体1
の下面開口より下方へ膨出せしめて突出部5とし、建築
板6の側端面に側方開口の嵌合溝7を凹設して嵌合溝7
より下方位置にて建築板6の側端面を側方へ突出せしめ
て突合せ突部8とし、一対の建築板6,6の突合せ突部
8,8先端面を突合せてそれぞれの建築板6,6の嵌合
溝7,7に継手4両側の嵌合突片2,2を嵌合すると共
に両突合せ突部8,8の先部間上面に発泡体3の突出部
5を弾接せしめて成る建築板の接続構造に係るものであ
る。
建築板6,6を接続するにあたって、従来は第1図のよ
うに継手4′の下端両側に嵌合突片2’、2’を設け、
この嵌合突片2’、2’を建築板6,6の嵌合溝7’、
7’に押し込み嵌合させることにより行なっていた。
うに継手4′の下端両側に嵌合突片2’、2’を設け、
この嵌合突片2’、2’を建築板6,6の嵌合溝7’、
7’に押し込み嵌合させることにより行なっていた。
しかし、製造時の寸法精度等を考慮すると嵌合突片2′
と嵌合溝7′との嵌合寸法をややあまくする必要があり
、嵌合溝7′に嵌合突片2′を挿し込んだとき隙間が生
じることはさけられない。
と嵌合溝7′との嵌合寸法をややあまくする必要があり
、嵌合溝7′に嵌合突片2′を挿し込んだとき隙間が生
じることはさけられない。
従って上記の如き方法であれば建築板6,6の突合せ部
分の気密性が悪く、特に浴室等の様な湿気の多い場所に
使用した場合湿気が裏面に逃げ、天井下地や壁下地を腐
らせるおそれがあった。
分の気密性が悪く、特に浴室等の様な湿気の多い場所に
使用した場合湿気が裏面に逃げ、天井下地や壁下地を腐
らせるおそれがあった。
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであって、建築
板の突き合せ部分における防水・気密性に優れ、しかも
断熱性に優れていると共に接続強度の高い建築板の接続
構造を提供することを目的とするものである。
板の突き合せ部分における防水・気密性に優れ、しかも
断熱性に優れていると共に接続強度の高い建築板の接続
構造を提供することを目的とするものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
樋状体1は硬質塩化ビニル等のプラスチックやアルミニ
ウム等の金属で下面開口の断面略口形にて長尺に形成さ
れ、その両側端に樋状体1の長手方向全長に亙って嵌合
突片2,2が突設しである。
ウム等の金属で下面開口の断面略口形にて長尺に形成さ
れ、その両側端に樋状体1の長手方向全長に亙って嵌合
突片2,2が突設しである。
この樋状体1内に弾性を有する発泡体3を充填すること
により第2図の如き継手4を形成するものであり、また
発泡体3の下部は樋状体1の下面開口より下方へ膨出せ
しめ、嵌合突片2はり下方へ突出せしめてあって、この
膨出部分を突出部5としである。
により第2図の如き継手4を形成するものであり、また
発泡体3の下部は樋状体1の下面開口より下方へ膨出せ
しめ、嵌合突片2はり下方へ突出せしめてあって、この
膨出部分を突出部5としである。
建築板6の両側端面の中段部には長手方向の全長に亙る
嵌合溝7が凹設してあり、また嵌合溝7の下方部分の建
築板6側端面には長手方向全長に亙って突合せ突部8が
突設しである。
嵌合溝7が凹設してあり、また嵌合溝7の下方部分の建
築板6側端面には長手方向全長に亙って突合せ突部8が
突設しである。
しかして、建築板6,6を接続するにあたっては、継手
3を釘9で天井下地や壁下地に取付け、建築板6,6の
突合せ突部8,8の先端を突合せてそれぞれの建築板6
,6の嵌合溝7,7に継手4の嵌合突片2,2を挿入嵌
合させる。
3を釘9で天井下地や壁下地に取付け、建築板6,6の
突合せ突部8,8の先端を突合せてそれぞれの建築板6
,6の嵌合溝7,7に継手4の嵌合突片2,2を挿入嵌
合させる。
このとき発泡体3下部の突出部5は突合せ突部8,8の
先部上面に弾性的に密接する。
先部上面に弾性的に密接する。
このように本考案にあっては発泡体3下部の突出部5が
突合せ突部8,8の先部上面に密接することにより建築
板6,6の突合せ部における気密性が保たれ、防水性が
確保されるものであり、また発泡体3は弾性を有するの
で建築板6に寸法のばらつきがあっても発泡体3の突出
部5の弾性変形で突出部5を突合せ突部8上面に確実に
密接させることができ、気密・防水性を確実に確保でき
るものである。
突合せ突部8,8の先部上面に密接することにより建築
板6,6の突合せ部における気密性が保たれ、防水性が
確保されるものであり、また発泡体3は弾性を有するの
で建築板6に寸法のばらつきがあっても発泡体3の突出
部5の弾性変形で突出部5を突合せ突部8上面に確実に
密接させることができ、気密・防水性を確実に確保でき
るものである。
さらに突出部5の突合せ突部8への弾接により建築板6
を下方へ押し下げる力が働いて、継手4の嵌合突片2が
嵌合溝7の上面に密接することになり、建築板6の接続
強度が高まると共に、建築板6の表面から嵌合溝7の上
面までの高さを基準として精度を高めておくことによっ
て建築板6の接合部分における段違いの発生を防止でき
るものである。
を下方へ押し下げる力が働いて、継手4の嵌合突片2が
嵌合溝7の上面に密接することになり、建築板6の接続
強度が高まると共に、建築板6の表面から嵌合溝7の上
面までの高さを基準として精度を高めておくことによっ
て建築板6の接合部分における段違いの発生を防止でき
るものである。
また上記のような気密性の確保に加えて発泡体3の存在
により接続部分における断熱性を向上させることができ
るもので゛ある。
により接続部分における断熱性を向上させることができ
るもので゛ある。
第1図は従来例の一部省略断面図、第2図は本考案−実
施例の継手の拡大断面図、第3図は同上の一部省略断面
図である。 1は樋状体、2は嵌合突片、3は発泡体、4は継手、5
は突出部、6は建築板、7は嵌合溝、8は突合せ突部で
ある。
施例の継手の拡大断面図、第3図は同上の一部省略断面
図である。 1は樋状体、2は嵌合突片、3は発泡体、4は継手、5
は突出部、6は建築板、7は嵌合溝、8は突合せ突部で
ある。
Claims (1)
- 下面が開口する断面路口との樋状体の両側端より嵌合突
片を外側方へ延出すると共に樋状体内周に弾性を有する
発泡体を充填して継手を形成し、発泡体の下部を樋状体
の下面開口より下方へ膨出せしめて突出部とし、建築板
の側端面に側方開口の嵌合溝を凹設じて嵌合溝より下方
位置にて建築板の側端面を側方へ突出せしめて突合せ突
部とし、一対の建築板の突合せ突部先端面を突合せてそ
れぞれの建築板の嵌合溝に継手両側の嵌合突片を嵌合す
ると共に両突合せ突部の先部間上面に発泡体の突出部を
弾接せしめて成る建築板の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17154778U JPS5820030Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 建築板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17154778U JPS5820030Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 建築板の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586835U JPS5586835U (ja) | 1980-06-16 |
| JPS5820030Y2 true JPS5820030Y2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=29175547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17154778U Expired JPS5820030Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 建築板の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820030Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP17154778U patent/JPS5820030Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586835U (ja) | 1980-06-16 |
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