JPS6318676Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318676Y2 JPS6318676Y2 JP13182282U JP13182282U JPS6318676Y2 JP S6318676 Y2 JPS6318676 Y2 JP S6318676Y2 JP 13182282 U JP13182282 U JP 13182282U JP 13182282 U JP13182282 U JP 13182282U JP S6318676 Y2 JPS6318676 Y2 JP S6318676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- building board
- jointer
- side piece
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浴室などの入隅部における建築板の接
続構造に関するものである。
続構造に関するものである。
第1図に示すような、背面が開口する凹所10
を有する表面板11内に発泡樹脂12を充填して
形成した建築板8にあつて、これを内壁材や天井
材などの内装材として用いる場合、建築板8の側
端部の実突片9を他の建築板8の側端部の実凹所
13内に挿入嵌合することにより隣合う建築板8
の接続を行なう。ここで、建物の室内の壁の巾寸
法は建築板8の巾寸法の整数倍に正確に設定され
ていないので、室内の入隅部分において建築板8
は第1図の想像線のように切断され、そしてこの
切断した端部を他方の建築板8の側端面と壁との
間に挿入して入隅部における建築板8,8の接続
を行なう。しかしながら建築板8の厚みは建築板
8毎に誤差があり(発泡樹脂12の発泡厚みで誤
差が多発する)、この建築板8と他の建築板8の
側端面との間に隙間が生じるおそれがあつて、特
に浴室などにおいては防水上の問題が発生すると
いう問題があつた。
を有する表面板11内に発泡樹脂12を充填して
形成した建築板8にあつて、これを内壁材や天井
材などの内装材として用いる場合、建築板8の側
端部の実突片9を他の建築板8の側端部の実凹所
13内に挿入嵌合することにより隣合う建築板8
の接続を行なう。ここで、建物の室内の壁の巾寸
法は建築板8の巾寸法の整数倍に正確に設定され
ていないので、室内の入隅部分において建築板8
は第1図の想像線のように切断され、そしてこの
切断した端部を他方の建築板8の側端面と壁との
間に挿入して入隅部における建築板8,8の接続
を行なう。しかしながら建築板8の厚みは建築板
8毎に誤差があり(発泡樹脂12の発泡厚みで誤
差が多発する)、この建築板8と他の建築板8の
側端面との間に隙間が生じるおそれがあつて、特
に浴室などにおいては防水上の問題が発生すると
いう問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、隙間が生じるおそれなく入隅部において建築
板の接続を行なうことができる入隅部における建
築板の接続構造を提供することを目的とするもの
である。
て、隙間が生じるおそれなく入隅部において建築
板の接続を行なうことができる入隅部における建
築板の接続構造を提供することを目的とするもの
である。
しかして本考案は、基部片1の両側より外側側
片2と内側側片3とを平行に延設して形成される
ジヨイナ本体4と、内側側片3の基端部に内側側
片3の延出方向に屈曲して延設されるばね片5と
を具備して形成される入隅ジヨイナ6が、壁7の
入隅部に外側側片2にて取付けられており、建築
板8の側端面より延出された実突片9が入隅ジヨ
イナ6の外側側片2と内側側片3との間に挿入さ
れていると共に、他の建築板8の側端部が前記建
築板8の側端面とばね片5との間に挿入されてこ
の建築板8の側端部が前記建築板8の側端とばね
片5との間に弾圧挟持されている。入隅部におけ
る建築板の接続構造により上記目的を達成したも
のであつて、以下本考案を実施例により詳述す
る。
片2と内側側片3とを平行に延設して形成される
ジヨイナ本体4と、内側側片3の基端部に内側側
片3の延出方向に屈曲して延設されるばね片5と
を具備して形成される入隅ジヨイナ6が、壁7の
入隅部に外側側片2にて取付けられており、建築
板8の側端面より延出された実突片9が入隅ジヨ
イナ6の外側側片2と内側側片3との間に挿入さ
れていると共に、他の建築板8の側端部が前記建
築板8の側端面とばね片5との間に挿入されてこ
の建築板8の側端部が前記建築板8の側端とばね
片5との間に弾圧挟持されている。入隅部におけ
る建築板の接続構造により上記目的を達成したも
のであつて、以下本考案を実施例により詳述す
る。
第2図は本考案に用いる入隅ジヨイナ6を示す
もので、基部片1の両側より外側側片2と内側側
片3とを平行に延設した断面コ字形のジヨイナ本
体4と、内側側片2の基端より延設されたばね片
5とこの入隅ジヨイナ6は形成される。ばね片5
は内側側片2の延出方向に屈曲されると共に先端
程肉厚が薄くなるよう形成されてばね性が付与さ
れているもので、また外側側片2より釘打ち部1
4が連出せしめてある。しかして第1図の如き建
築板8の接続を行なうにあたつて、室内の入隅部
と入隅部との間の部分においては実凹所13に実
突片9を挿入嵌合することにより建築板8,8同
士の接続を行なつて壁7への取付けを行なう。ま
た室内の入隅部で建築板8の接続を行なうにあた
つては、第3図に示すように釘打ち部14より釘
を壁7に打ち込むことによつて入隅ジヨイナ6を
壁7に固定し、一方の建築板8の実突片9を入隅
ジヨイナ6の外側側片2と内側側片3との間に挿
入嵌合せしめ、他方の建築板8を壁7の巾寸法に
納まるよう第1図の想像線のように切断した状態
でこの建築板8の端部を入隅ジヨイナ6のばね片
5と上記一方の建築板8の実突片9を設けた側端
面との内に挿入する。するとばね片5のばね力に
より他方の建築板8は一方の建築板8の側端面に
押圧されて密着し、隙間が発生することを防止で
きる。尚、上記実施例では建築板8の実突片9を
設けた側端面に突片15を設けてこの突片15が
他方の建築板8の表面に当接するようにしてあ
り、この突片15を軟質材で形成することによつ
て防水性を一層向上することができる。
もので、基部片1の両側より外側側片2と内側側
片3とを平行に延設した断面コ字形のジヨイナ本
体4と、内側側片2の基端より延設されたばね片
5とこの入隅ジヨイナ6は形成される。ばね片5
は内側側片2の延出方向に屈曲されると共に先端
程肉厚が薄くなるよう形成されてばね性が付与さ
れているもので、また外側側片2より釘打ち部1
4が連出せしめてある。しかして第1図の如き建
築板8の接続を行なうにあたつて、室内の入隅部
と入隅部との間の部分においては実凹所13に実
突片9を挿入嵌合することにより建築板8,8同
士の接続を行なつて壁7への取付けを行なう。ま
た室内の入隅部で建築板8の接続を行なうにあた
つては、第3図に示すように釘打ち部14より釘
を壁7に打ち込むことによつて入隅ジヨイナ6を
壁7に固定し、一方の建築板8の実突片9を入隅
ジヨイナ6の外側側片2と内側側片3との間に挿
入嵌合せしめ、他方の建築板8を壁7の巾寸法に
納まるよう第1図の想像線のように切断した状態
でこの建築板8の端部を入隅ジヨイナ6のばね片
5と上記一方の建築板8の実突片9を設けた側端
面との内に挿入する。するとばね片5のばね力に
より他方の建築板8は一方の建築板8の側端面に
押圧されて密着し、隙間が発生することを防止で
きる。尚、上記実施例では建築板8の実突片9を
設けた側端面に突片15を設けてこの突片15が
他方の建築板8の表面に当接するようにしてあ
り、この突片15を軟質材で形成することによつ
て防水性を一層向上することができる。
上述のように本考案にあつては、ばね片を有す
る入隅ジヨイナを用いて入隅部における建築板の
接続を行なうようにしたので、ばね片のばね力で
建築板同士を隙間なく接続できるものであり、防
防水性等を確保することができるものである。
る入隅ジヨイナを用いて入隅部における建築板の
接続を行なうようにしたので、ばね片のばね力で
建築板同士を隙間なく接続できるものであり、防
防水性等を確保することができるものである。
第1図は建築板の斜視図、第2図は本考案に用
いる入隅ジヨイナの一実施例の斜視図、第3図は
本考案の一実施例を示す平断面図である。 1は基部片、2は外側側片、3は内側側片、4
はジヨイナ本体、5はばね片、6は入隅ジヨイ
ナ、7は壁、8は建築板、9は実突片である。
いる入隅ジヨイナの一実施例の斜視図、第3図は
本考案の一実施例を示す平断面図である。 1は基部片、2は外側側片、3は内側側片、4
はジヨイナ本体、5はばね片、6は入隅ジヨイ
ナ、7は壁、8は建築板、9は実突片である。
Claims (1)
- 基部片の両側より外側側片と内側側片とを平行
に延設して形成されるジヨイナ本体と、内側側片
の基端部に内側側片の延出方向に屈曲して延設さ
れるばね片とを具備して形成される入隅ジヨイナ
が、壁の入隅部に外側側片にて取付けられてお
り、建築板の側端面より延出された実突片が入隅
ジヨイナの外側側片と内側側片との間に挿入され
ていると共に、他の建築板の側端部が前記建築板
の側端面とばね片との間に挿入されてこの建築板
の側端部が前記建築板の側端とばね片との間に弾
圧挟持されている入隅部における建築板の接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13182282U JPS5935528U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 入隅部における建築板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13182282U JPS5935528U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 入隅部における建築板の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935528U JPS5935528U (ja) | 1984-03-06 |
| JPS6318676Y2 true JPS6318676Y2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=30297897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13182282U Granted JPS5935528U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 入隅部における建築板の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935528U (ja) |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13182282U patent/JPS5935528U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935528U (ja) | 1984-03-06 |
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