JPS5820131B2 - 平板状磁性体の製造装置 - Google Patents
平板状磁性体の製造装置Info
- Publication number
- JPS5820131B2 JPS5820131B2 JP53057325A JP5732578A JPS5820131B2 JP S5820131 B2 JPS5820131 B2 JP S5820131B2 JP 53057325 A JP53057325 A JP 53057325A JP 5732578 A JP5732578 A JP 5732578A JP S5820131 B2 JPS5820131 B2 JP S5820131B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat magnetic
- magnetizing
- magnetic material
- rubber
- flat
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- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁化容易軸が厚さ方向に整列せしめられ且つ
着磁領域の着磁方向が全て同一である磁性シート、磁性
薄膜等の平板状磁性体の製造装置に関する。
着磁領域の着磁方向が全て同一である磁性シート、磁性
薄膜等の平板状磁性体の製造装置に関する。
先ず、磁化容易軸が厚さ方向に整列せしめられた平板状
磁性体の製造について説明する。
磁性体の製造について説明する。
平均粒径が1μであるバリウムフェライト粒子1840
、j9rとエチレン−酢酸ビニル共重合体即ちエチレン
−酢酸ビニルゴム148,9rとステアリン酸12.j
9rとを120℃に加熱し2本のロールを用いて混練し
た。
、j9rとエチレン−酢酸ビニル共重合体即ちエチレン
−酢酸ビニルゴム148,9rとステアリン酸12.j
9rとを120℃に加熱し2本のロールを用いて混練し
た。
その後室温まで冷却して破砕し粒径が約3imの粒状体
とし成型金型に入れた。
とし成型金型に入れた。
成型金型中の粒状体を180℃に加熱し1トン/dの圧
力を印加してゴム磁石即ち平板状磁性体を形成した。
力を印加してゴム磁石即ち平板状磁性体を形成した。
この成型に際し約60000eの配向磁界を1分間平板
状磁性体の厚さ方向に印加Lak化容易軸を厚さ方向に
整列せしめた。
状磁性体の厚さ方向に印加Lak化容易軸を厚さ方向に
整列せしめた。
最後に室温まで冷却し成型金型からゴム磁石即ち平板状
磁性体をとりはずした。
磁性体をとりはずした。
また、平均粒径が1μであるバリウムフェライト粒子7
700 grとニトリルゴム628 grとステアリン
酸38.j9rAを加圧ニーダ−で25分間混練した。
700 grとニトリルゴム628 grとステアリン
酸38.j9rAを加圧ニーダ−で25分間混練した。
その後破砕して粒径が約5mmの粒状体としゴム押出機
を用いて平板状のゴム磁石即ち平板状磁性体を形成した
。
を用いて平板状のゴム磁石即ち平板状磁性体を形成した
。
この押し出しに際し約50000eの配向磁界を1分間
平板状磁性体の厚さ方向に印加1化容易軸を厚さ方向に
整列せしめた。
平板状磁性体の厚さ方向に印加1化容易軸を厚さ方向に
整列せしめた。
尚、磁性粒子としてはバリウムフェライト粒子ばかりで
なくストロンチウムフェライト粒子、合金磁石粒子等も
利用できる。
なくストロンチウムフェライト粒子、合金磁石粒子等も
利用できる。
基材としてはエチレン−酢酸ビニル共重合体、ニトリル
ゴムばかりでなく、天然ゴム、合成天然ゴム、スチレン
ゴム、ブチルゴム、ステレオスチレンゴム、ブタンジエ
ンゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、エチレンプロ
ピレンゴム、ハイパロン、アクリルゴム、ウレタンゴム
、シリコーンゴム、弗素ゴム、チオコール、エビクロル
ヒドリンゴム、塩素化ポリエチレンゴム等のゴム乃至は
数種類を混合したゴムも使用可能である。
ゴムばかりでなく、天然ゴム、合成天然ゴム、スチレン
ゴム、ブチルゴム、ステレオスチレンゴム、ブタンジエ
ンゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、エチレンプロ
ピレンゴム、ハイパロン、アクリルゴム、ウレタンゴム
、シリコーンゴム、弗素ゴム、チオコール、エビクロル
ヒドリンゴム、塩素化ポリエチレンゴム等のゴム乃至は
数種類を混合したゴムも使用可能である。
更にはポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、酢
酸ビニル、ナイロン、ABS 、ポリカーボネイト、ポ
リスチレン、メタクリル樹脂、ポリアセタール、ポリア
ミド樹脂、熱可塑性ポリウレタン、EVA樹脂、ポリス
ルフォン、ポリフェニレンオキサイド、弗素樹脂、AS
、アイオノマー樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹
脂等の熱可塑性プラスチック及びフェノール樹脂、ユリ
ア樹脂、キシレン樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹
脂、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレ
タン等の熱硬化性プラスチックを使用してもよい。
酸ビニル、ナイロン、ABS 、ポリカーボネイト、ポ
リスチレン、メタクリル樹脂、ポリアセタール、ポリア
ミド樹脂、熱可塑性ポリウレタン、EVA樹脂、ポリス
ルフォン、ポリフェニレンオキサイド、弗素樹脂、AS
、アイオノマー樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹
脂等の熱可塑性プラスチック及びフェノール樹脂、ユリ
ア樹脂、キシレン樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹
脂、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレ
タン等の熱硬化性プラスチックを使用してもよい。
更に磁性粒子は平板状磁性体中に80〜95重量%含有
されていることが好ましい。
されていることが好ましい。
従来、上述により形成した平板状磁性体11の近傍に第
4図に示すように配置した着磁ヨーク5′の柱状突起5
−1′、5−2′・・・5−5′にコイル2′を連続に
巻回し前記柱状突起5−1’、 5−2’−・・5−
5′に接触する領域に隣り合う領域の着磁方向がπだけ
異なるように着磁していたが、これでは、(イ)着磁ヨ
ーク5′の構成が煩雑であり、(ロ)検出される信号が
第5図に示すように交流波形となるので後続の処理回路
等が煩雑となる等の欠点を有し、延いては記憶素子とし
ての使用が困難であった。
4図に示すように配置した着磁ヨーク5′の柱状突起5
−1′、5−2′・・・5−5′にコイル2′を連続に
巻回し前記柱状突起5−1’、 5−2’−・・5−
5′に接触する領域に隣り合う領域の着磁方向がπだけ
異なるように着磁していたが、これでは、(イ)着磁ヨ
ーク5′の構成が煩雑であり、(ロ)検出される信号が
第5図に示すように交流波形となるので後続の処理回路
等が煩雑となる等の欠点を有し、延いては記憶素子とし
ての使用が困難であった。
本発明は上述の欠点を除去した平板状磁性体の製造装置
を提供しようとするものである。
を提供しようとするものである。
以下、本発明の平板状磁性体の製造装置を図面に沿って
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において1は本発明の製造装置によっ
て製造された平板状磁性体で、コイル2が連続に巻回さ
れた着磁用磁極3,4間に着磁ヨーク5,6を介して配
置されることにより厚さ方向に且つ着磁領域の着磁方向
が全て同一となるよう着磁されている。
て製造された平板状磁性体で、コイル2が連続に巻回さ
れた着磁用磁極3,4間に着磁ヨーク5,6を介して配
置されることにより厚さ方向に且つ着磁領域の着磁方向
が全て同一となるよう着磁されている。
5−1. 5−2・・・5−6及び6−1.6−2・・
・6−6は夫々前記着磁ヨーク5゜6の柱状突起で、基
部5−Q、6−0に固着され且つ互いに前記平板状磁性
体1を介して対向せしめられている。
・6−6は夫々前記着磁ヨーク5゜6の柱状突起で、基
部5−Q、6−0に固着され且つ互いに前記平板状磁性
体1を介して対向せしめられている。
更に本発明の平板状磁性体の製造装置の動作を詳述する
。
。
磁化容易軸が厚さ方向に整列せしめられた平板状磁性体
1を着磁ヨーク5の柱状突起5−1.5−2・・・5−
6と着磁ヨーク6の柱状突起6−1゜6−2・・・6−
6との間に配置し、前記着磁ヨーク5の基部5−0に当
接された磁極3と着磁ヨーク4の基部6−0に当接され
た磁極4とに連続に巻回されたコイル2に電流を例えば
矢印の方向に流す。
1を着磁ヨーク5の柱状突起5−1.5−2・・・5−
6と着磁ヨーク6の柱状突起6−1゜6−2・・・6−
6との間に配置し、前記着磁ヨーク5の基部5−0に当
接された磁極3と着磁ヨーク4の基部6−0に当接され
た磁極4とに連続に巻回されたコイル2に電流を例えば
矢印の方向に流す。
これにより、第1図及び第2図に示すように前記平板状
磁性体1を着磁し得る。
磁性体1を着磁し得る。
尚、平板状磁性体1が前記ゴム磁石の時は着磁磁場の強
度を7000〜100000eとすればよいが、着磁磁
場の強度は平板状磁性体1の磁気特性に応じて適宜選択
すればよい。
度を7000〜100000eとすればよいが、着磁磁
場の強度は平板状磁性体1の磁気特性に応じて適宜選択
すればよい。
次に、第1図及び第2図に示すように着磁された本発明
の平板状磁性体1の着磁状態を検出器によって検出する
と第3図に示すような直流波形の信号が得られる。
の平板状磁性体1の着磁状態を検出器によって検出する
と第3図に示すような直流波形の信号が得られる。
従って、これを処理する後続の処理回路は簡潔化できる
。
。
尚、着磁ヨーク5,6は少なくとも柱状突起5−1.5
−2・・・5−6. 6−1. 6−2・・・6−6を
磁性体で構成しておけば、基部5−0.6−0は磁力線
の通過する物質例えばプラスチックであればよい。
−2・・・5−6. 6−1. 6−2・・・6−6を
磁性体で構成しておけば、基部5−0.6−0は磁力線
の通過する物質例えばプラスチックであればよい。
更に着磁ヨーク5,6の一方を除去してもよい。
即ち平板状磁性体の一面と一方の着磁用磁極との間に着
磁ヨークを挿入し、他面に他方の着磁用磁極を直接に対
向せしめてもよい。
磁ヨークを挿入し、他面に他方の着磁用磁極を直接に対
向せしめてもよい。
上述のように本発明の製造装置によって製造された平板
状磁性体は磁化容易軸が厚さ方向に整列されてお9、更
に着磁用磁極間に対向する柱状突起を有した着磁ヨーク
を介して配置し、着磁領域の着磁方向が全て同一となる
よう着磁されているので、平板状の磁性体の製造が極め
て容易であり、その着磁状態は確実であり、従って着磁
状態を検出する検出器を平板状の磁性体に接触せしめる
必要がなく、かつ情報密度を大となしうる効果を有する
ものである。
状磁性体は磁化容易軸が厚さ方向に整列されてお9、更
に着磁用磁極間に対向する柱状突起を有した着磁ヨーク
を介して配置し、着磁領域の着磁方向が全て同一となる
よう着磁されているので、平板状の磁性体の製造が極め
て容易であり、その着磁状態は確実であり、従って着磁
状態を検出する検出器を平板状の磁性体に接触せしめる
必要がなく、かつ情報密度を大となしうる効果を有する
ものである。
第1図は本発明の製造装置によって製造された平板状磁
性体の実施例、第2図は同着磁装置の実施例、第3図は
同動作説明図、第4図及び第5図は従来例を示す。 1・・・平板状磁性体、2・・・コイル、3,4・・・
着磁用磁極、5,6・・・着磁ヨーク、5−0. 6−
0・・・基部、5−1〜5−6.6−L〜・6−6・・
・柱状突起。
性体の実施例、第2図は同着磁装置の実施例、第3図は
同動作説明図、第4図及び第5図は従来例を示す。 1・・・平板状磁性体、2・・・コイル、3,4・・・
着磁用磁極、5,6・・・着磁ヨーク、5−0. 6−
0・・・基部、5−1〜5−6.6−L〜・6−6・・
・柱状突起。
Claims (1)
- 1 コイルを巻回した着磁用磁極の先端に着磁用ヨーク
を設け、該ヨークに、互に平行で、かつ等間隔に配置し
た複数個の柱状突起を形成した、一組の着磁用磁極を備
え、前記の夫々の柱状突起を互に対向配置して、対向す
る柱状突起の夫々の軸が同一の線上にあるように配置し
、互に対向する柱状突起の間に、着磁すべき平板状の磁
性体を介挿して着磁を行うことを特徴とする平板状磁性
体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53057325A JPS5820131B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 平板状磁性体の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53057325A JPS5820131B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 平板状磁性体の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54148298A JPS54148298A (en) | 1979-11-20 |
| JPS5820131B2 true JPS5820131B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=13052412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53057325A Expired JPS5820131B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 平板状磁性体の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820131B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014404A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | Tdk Corp | ゴム磁石およびその製造方法 |
| JPS6014405A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | Tdk Corp | ゴム磁石およびその製造方法 |
| JP5884425B2 (ja) * | 2011-11-16 | 2016-03-15 | 日亜化学工業株式会社 | 円柱状ボンド磁石の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529006U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | ||
| JPS588569B2 (ja) * | 1976-01-31 | 1983-02-16 | シ−アイ化成株式会社 | シ−ト状磁石の着磁方法 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP53057325A patent/JPS5820131B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54148298A (en) | 1979-11-20 |
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