JPS5820144Y2 - 冷菓製造機におけるトルクコントロ−ルスイツチの保護装置 - Google Patents
冷菓製造機におけるトルクコントロ−ルスイツチの保護装置Info
- Publication number
- JPS5820144Y2 JPS5820144Y2 JP4600179U JP4600179U JPS5820144Y2 JP S5820144 Y2 JPS5820144 Y2 JP S5820144Y2 JP 4600179 U JP4600179 U JP 4600179U JP 4600179 U JP4600179 U JP 4600179U JP S5820144 Y2 JPS5820144 Y2 JP S5820144Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- actuating member
- actuating
- torque
- control switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は炭酸ガス、シロップ及び水を原料として製造さ
れる雪状菓子や所謂ミックスを原料として製造されるソ
フトクリーム、更にこれらに類似する製品を製造する冷
菓製造機に関し、特に冷凍シリンダー内にでき上がる冷
菓の硬さを適度に保持すべく冷却運転をトルクコントロ
ールスイッチによって制御するものに関する。
れる雪状菓子や所謂ミックスを原料として製造されるソ
フトクリーム、更にこれらに類似する製品を製造する冷
菓製造機に関し、特に冷凍シリンダー内にでき上がる冷
菓の硬さを適度に保持すべく冷却運転をトルクコントロ
ールスイッチによって制御するものに関する。
従来、この種の冷菓製造機に於いて、冷凍シリンダー内
に供給された液体原液が適度に硬くなると、シリンダー
内に配置された攪拌装置からシリンダー後壁を貫通した
出力軸に装設されたトルク検出機構によって検出するこ
とができる様に構成されている。
に供給された液体原液が適度に硬くなると、シリンダー
内に配置された攪拌装置からシリンダー後壁を貫通した
出力軸に装設されたトルク検出機構によって検出するこ
とができる様に構成されている。
即ち製品が硬化することにより生じるトルクによってト
ルク機構の一部である作動部材が後方に移動し該部材の
操作片によってトルクコントロールスイッチのアクチェ
ーターを押圧し、よって冷却運転を停止する様に制御し
ている。
ルク機構の一部である作動部材が後方に移動し該部材の
操作片によってトルクコントロールスイッチのアクチェ
ーターを押圧し、よって冷却運転を停止する様に制御し
ている。
再びトルクが減少すると作動部材は通常に復帰しスイッ
チの押圧は解除され冷却運転は再開される。
チの押圧は解除され冷却運転は再開される。
以上の様にして冷却運転は制御されるが、どうしてもス
イッチを切るタイミングと冷却運転が停止するタイミン
グに若干ずれを生じるため冷凍シリンダーは若干過冷却
状態となりスイッチが切れた後もトルクが増大すること
になる。
イッチを切るタイミングと冷却運転が停止するタイミン
グに若干ずれを生じるため冷凍シリンダーは若干過冷却
状態となりスイッチが切れた後もトルクが増大すること
になる。
すると操作部材はスイッチを切った位置から更に後方に
移動する。
移動する。
この様なときスイッチは逃げ場がないため操作部材の操
作片によって押しつぶされ破壊してし捷つという欠点を
生じ、該スイッチの破壊により冷却運転が制御できなく
なり、機械を破損するという大きな問題にもなりかねな
い。
作片によって押しつぶされ破壊してし捷つという欠点を
生じ、該スイッチの破壊により冷却運転が制御できなく
なり、機械を破損するという大きな問題にもなりかねな
い。
本考案は斯る点に鑑みトルクコントロールスイッチを破
壊から確実に保護すを装置を提供するにあり、以下に本
考案を炭酸ガスシロップ及び水を原料とする雪状菓子の
製造を行なう冷菓製造機に実施した場合について説明す
る。
壊から確実に保護すを装置を提供するにあり、以下に本
考案を炭酸ガスシロップ及び水を原料とする雪状菓子の
製造を行なう冷菓製造機に実施した場合について説明す
る。
第1図に示す様に1は炭酸ガスボンベで、吐出量や圧力
を調整する調整器2、更に炭酸ガスバルブ3を介し密閉
の中継タンク4を経由して冷凍系の冷媒パイプ5を巻回
した冷凍シリンダー6に接続する。
を調整する調整器2、更に炭酸ガスバルブ3を介し密閉
の中継タンク4を経由して冷凍系の冷媒パイプ5を巻回
した冷凍シリンダー6に接続する。
7は液体シロップを収納するシロップタンクで、ポンプ
装置8の吸入側((接続する。
装置8の吸入側((接続する。
9は水道から給水される所定量の水を貯留している水タ
ンクで、やぼシポンプ装置8の吸入側に接続する。
ンクで、やぼシポンプ装置8の吸入側に接続する。
更にポンプ装置8の吐出側を中継タンク4を経由して前
記炭酸ガスボンベ1と同経路で冷凍シリンダー6に接続
する。
記炭酸ガスボンベ1と同経路で冷凍シリンダー6に接続
する。
10は中継タンク4に接続することによって間接的に冷
凍シリンダ−6内部の圧力状態を感知し炭酸ガス、シロ
ップ及び水の冷凍シリンダー6への供給を制御する原料
供給圧力スイッチである。
凍シリンダ−6内部の圧力状態を感知し炭酸ガス、シロ
ップ及び水の冷凍シリンダー6への供給を制御する原料
供給圧力スイッチである。
11は製品取り出し用のサービスコックである。
更に12は前記冷媒パイプ5と共に冷凍系を構成する電
動圧縮機、13は凝縮機である。
動圧縮機、13は凝縮機である。
14は冷凍シリンダー6内に配置された攪拌装置で、該
装置14の出力軸15は冷凍シリンダー6の後壁6aを
軸受16を介して貫通する。
装置14の出力軸15は冷凍シリンダー6の後壁6aを
軸受16を介して貫通する。
該出力軸15には周面円形状の回転部材17が固定され
その端面には円錐状の溝18を形成している。
その端面には円錐状の溝18を形成している。
19は通常回転部材17の周面及び端面に接する様に嵌
入された作動部材で、その端面には通常前記回転部材1
7側の溝18と対応するやはり円錐状の溝20が形成さ
れており、前記両溝1B、20間には硬質のボール21
が介在している。
入された作動部材で、その端面には通常前記回転部材1
7側の溝18と対応するやはり円錐状の溝20が形成さ
れており、前記両溝1B、20間には硬質のボール21
が介在している。
而して作動部材19と回転部材1γとの端面相互の接触
を保持する様に作動部材19に貫通孔22を形威し、外
面から発条体23を介してビス24を貫通孔22に挿通
して回転部材17の端面に形成せる螺子穴25に結合す
る。
を保持する様に作動部材19に貫通孔22を形威し、外
面から発条体23を介してビス24を貫通孔22に挿通
して回転部材17の端面に形成せる螺子穴25に結合す
る。
したがって発条体230作用によって作動部材19は回
転部材17を押圧する様になり接触状態に保持される。
転部材17を押圧する様になり接触状態に保持される。
渣た作動部材19の外周面には連続する断面V型溝26
を形成し、線溝26にVベルト27を掛は駆動装置(図
示せず)の動力はVベルト27を介して作動部材19に
伝達される。
を形成し、線溝26にVベルト27を掛は駆動装置(図
示せず)の動力はVベルト27を介して作動部材19に
伝達される。
更に作動部材190回転はボール21を介して回転部材
1γに伝達され回転し、最終的に攪拌装置14に回転す
るための動力が伝達される。
1γに伝達され回転し、最終的に攪拌装置14に回転す
るための動力が伝達される。
なお前記貫通孔22は回転方向に三ケ月型に形成されて
いる孔である。
いる孔である。
更にまた前記作動部材19にはその外面中心から後方に
突出した作動片28を形威し、これに前記電動圧縮機1
2の運転を制御する自動復帰型のトルクコントロールス
イッチ29のアクチェーター29aを対応せしめる。
突出した作動片28を形威し、これに前記電動圧縮機1
2の運転を制御する自動復帰型のトルクコントロールス
イッチ29のアクチェーター29aを対応せしめる。
該スイッチ29はアングル30に一端を回動自在に軸支
31した移動板32に固定された基板33上に支持して
いる。
31した移動板32に固定された基板33上に支持して
いる。
また移動板32の上端側部に立設板34を延出せしめ、
アングル30から前方制御板35と後方制御板36を延
出せしめ、その中間に前記立設板34を位置せしめる。
アングル30から前方制御板35と後方制御板36を延
出せしめ、その中間に前記立設板34を位置せしめる。
そして夫々の板34 、35 。36をボルト37で貫
通し、立設板34のみはボルト31とフリーの状態とな
る様にする。
通し、立設板34のみはボルト31とフリーの状態とな
る様にする。
更に立設板34と後方制御板36の間にはボルト37に
巻回した保持発条体38を介在せしめ、通常は移動板3
2を前方向に押工し、前方制御板35に当接した位置で
停止せしめる。
巻回した保持発条体38を介在せしめ、通常は移動板3
2を前方向に押工し、前方制御板35に当接した位置で
停止せしめる。
この状態をアクチェーター29aと作動片28の正規の
対応位置とする。
対応位置とする。
次に本考案の動作を説明する。
1ずポンプ装置8を動作せしめ炭酸ガスバルブ3を開放
することによって、炭酸ガス、シロップ及び水は冷凍シ
リンダー6内に供給される。
することによって、炭酸ガス、シロップ及び水は冷凍シ
リンダー6内に供給される。
これらが7定量供給された事を圧力スイッチ10が検出
するとポンプ装置8、炭酸ガスバルブ3を不動作にして
原液の供給を停止する。
するとポンプ装置8、炭酸ガスバルブ3を不動作にして
原液の供給を停止する。
一方、冷凍シリンダー6に供給された原液は電動圧縮機
12を動作せしめることによって冷却され、攪拌装置1
4によって攪拌されながら雪駄の製品となる。
12を動作せしめることによって冷却され、攪拌装置1
4によって攪拌されながら雪駄の製品となる。
そして製品が硬化することによって徐々にトルクが増大
していき、このトルクがボール21を介して作動部材1
9に働くために、作動部材19は発条体23に抗して後
方に移動し作動片28によってコントロールスイッチ2
9のアクチェーター29aを押圧する。
していき、このトルクがボール21を介して作動部材1
9に働くために、作動部材19は発条体23に抗して後
方に移動し作動片28によってコントロールスイッチ2
9のアクチェーター29aを押圧する。
すると該スイッチ29は電動圧縮機12を停止せしめ冷
却運転を停止する。
却運転を停止する。
しかしコントロールスイッチ29が切れるタイミングよ
り電動圧縮機12が停止するタイミングが若干遅れる。
り電動圧縮機12が停止するタイミングが若干遅れる。
即ち冷凍シリンダー6は若干過冷却状態となるため更に
トルクは増大する。
トルクは増大する。
而して作動部材19は更に後方に移動する様になり、作
動片28はアクチェーター29aを更に押工する。
動片28はアクチェーター29aを更に押工する。
するとコントロールスイッチ29が取り付けられている
移動板32は保持発条体38に坑し軸部31を支点とし
て後方向回動していきこれに伴なってコントロールスイ
ッチ29は正規の位置から後退し、スイッチ29を作動
片28の異常押圧から保護する(第3図に示す状態)。
移動板32は保持発条体38に坑し軸部31を支点とし
て後方向回動していきこれに伴なってコントロールスイ
ッチ29は正規の位置から後退し、スイッチ29を作動
片28の異常押圧から保護する(第3図に示す状態)。
なか本考案の上述した実施例は移動板32を回動自在な
構成にしてコントロールスイッチ29を後退せしめてい
たが本考案の他の実施例として第4図に示す如く移動板
32下部の支持構造を上述の実施例における移動板32
上部の支持構造と対称に構成してもよく、この場合、移
動板32は後方に水平移動しこれに伴ってコン)o−ル
z、イッテ29も水平移動するため上述の実施例と同様
の効果を発揮する。
構成にしてコントロールスイッチ29を後退せしめてい
たが本考案の他の実施例として第4図に示す如く移動板
32下部の支持構造を上述の実施例における移動板32
上部の支持構造と対称に構成してもよく、この場合、移
動板32は後方に水平移動しこれに伴ってコン)o−ル
z、イッテ29も水平移動するため上述の実施例と同様
の効果を発揮する。
本考案は以上の如く構成され動作するトルクコントロー
ルスイッチの保護装置を設けたため異常に大きなトルク
が働いても確実にスイッチを保護する事ができスイッチ
の破壊を確実に防止する事ができる極めて実用的利点を
・奏する。
ルスイッチの保護装置を設けたため異常に大きなトルク
が働いても確実にスイッチを保護する事ができスイッチ
の破壊を確実に防止する事ができる極めて実用的利点を
・奏する。
筐た異常トルクによりスイッチが後退してもアクチェー
ターから操作片が外れることなく押圧状態にしているた
め冷却運転も確実に停止状態にする事が出来る実用的に
優れたトルクコントロールスイッチノ保護装置である。
ターから操作片が外れることなく押圧状態にしているた
め冷却運転も確実に停止状態にする事が出来る実用的に
優れたトルクコントロールスイッチノ保護装置である。
更に本考案の保護装置を実施例では炭酸ガス、シロップ
及び水を原料とする冷菓製造機に適用しているが、この
他所謂ミックスを原料とするソフトクリームやこれらに
類似する製品を製造する各種冷菓製造機に広〈実施する
ことができる。
及び水を原料とする冷菓製造機に適用しているが、この
他所謂ミックスを原料とするソフトクリームやこれらに
類似する製品を製造する各種冷菓製造機に広〈実施する
ことができる。
第1図は本考案装置を具備せる冷菓製造機のシステム図
、第2図は一部を断面した本考案装置の要部拡大図、第
3図は動作説明図、第4図は本考案の他の実施例を示す
要部説明図である。 29°°・トルクコントロールスイッチ、19・・・作
動部材、38・・・保持発条体。
、第2図は一部を断面した本考案装置の要部拡大図、第
3図は動作説明図、第4図は本考案の他の実施例を示す
要部説明図である。 29°°・トルクコントロールスイッチ、19・・・作
動部材、38・・・保持発条体。
Claims (1)
- 供給された液体原液を冷却する冷凍シリンダーと、該シ
リンダー内で冷却されている液体原液を攪拌する攪拌装
置を設けると共に前記シリンダー〇後壁を貫通した攪拌
装置の出力軸に固定された回転部材を発条体を介して押
圧している作動部材を設け、駆動装置の回転をベルトを
介して前記作動部材に伝達し、該作動部材の回転を前記
回転部材に伝達して最終的に前記攪拌装置に動力を伝達
し、更に前記作動部材から後方に突出する作動片に自動
復帰型のトルクコントロールスイッチのアクチェーター
を対応せしめて成り、製品が硬化することにより生じる
トルクによって前記作動部材が前記発条体の発条力に抗
して後方に移動し、前記作動片によって前記スイッチの
アクチェーターを押圧して冷却運転を停止する様にした
冷菓製造機に於いて、前記作動部材に所定のトルクがか
かる1での時点では前記スイッチが移動しない様に該ス
イッチを保持する保持発条体を設け、製品の異常硬化に
よって前記作動部材に所定より大きなトルクがかかった
とき前記保持発条体の発条力に抗して前記スイッチを前
記作動片によって後退せしめる様にした事を特徴とする
冷菓製造機に於けるトルクコントロールスイッチの保護
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600179U JPS5820144Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 冷菓製造機におけるトルクコントロ−ルスイツチの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600179U JPS5820144Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 冷菓製造機におけるトルクコントロ−ルスイツチの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145188U JPS55145188U (ja) | 1980-10-18 |
| JPS5820144Y2 true JPS5820144Y2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=28925314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4600179U Expired JPS5820144Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 冷菓製造機におけるトルクコントロ−ルスイツチの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820144Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510998B2 (ja) * | 1986-08-22 | 1996-06-26 | 三菱重工業株式会社 | 冷菓製造装置における硬さ調整装置 |
| JP2575666B2 (ja) * | 1986-10-06 | 1997-01-29 | 三菱重工業株式会社 | 冷菓製造装置 |
| JP5765735B2 (ja) * | 2011-10-06 | 2015-08-19 | 株式会社イズミフードマシナリ | 冷菓製造装置の運転方法 |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4600179U patent/JPS5820144Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145188U (ja) | 1980-10-18 |
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