JPS5820153Y2 - 海苔の乾燥室におけるみす枠上下受渡し装置 - Google Patents
海苔の乾燥室におけるみす枠上下受渡し装置Info
- Publication number
- JPS5820153Y2 JPS5820153Y2 JP1979079090U JP7909079U JPS5820153Y2 JP S5820153 Y2 JPS5820153 Y2 JP S5820153Y2 JP 1979079090 U JP1979079090 U JP 1979079090U JP 7909079 U JP7909079 U JP 7909079U JP S5820153 Y2 JPS5820153 Y2 JP S5820153Y2
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
水平方向に移送する一対の平行無端チェーンに多数のみ
す枠支持突起を固設し、相互に隣れるみす枠支持突起間
にみす枠を保持し、該みす枠を立てかけた状態で乾燥室
内を循環させてみす粋に保持した抄造海苔を乾燥するみ
す枠移送装置は公知である。
す枠支持突起を固設し、相互に隣れるみす枠支持突起間
にみす枠を保持し、該みす枠を立てかけた状態で乾燥室
内を循環させてみす粋に保持した抄造海苔を乾燥するみ
す枠移送装置は公知である。
然し、従前公知のみす枠移送装置は、乾燥室内を1循環
させるだけのものであった。
させるだけのものであった。
従って例えば自動海苔抄機にこのみす枠移送装置を使用
して、その乾燥能力を上げる為には、該みす枠移送装置
の長さを延長しなければならない欠点があり、設置場所
の制約等により実施困難な場合が多かった。
して、その乾燥能力を上げる為には、該みす枠移送装置
の長さを延長しなければならない欠点があり、設置場所
の制約等により実施困難な場合が多かった。
そこで考案者は、上記みす枠移送装置を上下2段に設置
し、上段のみす枠移送装置から下段のみす枠移送装置に
みす枠を受渡して、抄造海苔を2循環すれば、公知の乾
燥室と同じ長さのもので約2倍の滞留数量の抄造海苔を
確保でき、乾燥時間を一定とすれば、約2倍の移送速度
が得られ、能力の増加を計ることができることを考えた
。
し、上段のみす枠移送装置から下段のみす枠移送装置に
みす枠を受渡して、抄造海苔を2循環すれば、公知の乾
燥室と同じ長さのもので約2倍の滞留数量の抄造海苔を
確保でき、乾燥時間を一定とすれば、約2倍の移送速度
が得られ、能力の増加を計ることができることを考えた
。
然し、みす枠移送装置を単に上下に並べて設置しただけ
では、上段のみす枠移送装置から下段のみす枠移送装置
にみす枠を移すことはできない。
では、上段のみす枠移送装置から下段のみす枠移送装置
にみす枠を移すことはできない。
本考案は、上記の点に鑑み、上段のみす枠移送装置から
下段のみす枠移送装置にみす枠を受渡す為の新規なみす
枠上下受渡し装置を提案するものである。
下段のみす枠移送装置にみす枠を受渡す為の新規なみす
枠上下受渡し装置を提案するものである。
この為に本考案では、一対の平行する循環チェーンの夫
々に多数のみす枠支持突起を固設し、各みす枠支持突起
間にみす枠を介在させて該みす枠を立てかけた状態で水
平方向に循環移動させるみす枠移送装置を上下2段に配
し、上段に位置するみす枠移送装置の下側走行チェーン
を彎曲案内して隣れるみす枠支持突起間を開放する開放
部と、下段のみす枠移送装置の上側走行チェーンを彎曲
案内して同じく隣れるみす枠支持突起間を開放する開放
部との間の夫々上記循環チェーンの内側位置に、みす粋
の上端部を係止する係止爪を設けた一対の上下方向循環
チェーンとみす粋の下部を吸着するマグネットを固設し
た同じく一対の上下方向循環チェーンとを設け、これら
上下方向循環チェーンの作動によってみす枠を上段のみ
す枠移送装置から下段のみす枠移送装置に受渡すように
したことを特徴とするものである。
々に多数のみす枠支持突起を固設し、各みす枠支持突起
間にみす枠を介在させて該みす枠を立てかけた状態で水
平方向に循環移動させるみす枠移送装置を上下2段に配
し、上段に位置するみす枠移送装置の下側走行チェーン
を彎曲案内して隣れるみす枠支持突起間を開放する開放
部と、下段のみす枠移送装置の上側走行チェーンを彎曲
案内して同じく隣れるみす枠支持突起間を開放する開放
部との間の夫々上記循環チェーンの内側位置に、みす粋
の上端部を係止する係止爪を設けた一対の上下方向循環
チェーンとみす粋の下部を吸着するマグネットを固設し
た同じく一対の上下方向循環チェーンとを設け、これら
上下方向循環チェーンの作動によってみす枠を上段のみ
す枠移送装置から下段のみす枠移送装置に受渡すように
したことを特徴とするものである。
以下図面に示した好ましい実施例により本考案の詳細を
説明する。
説明する。
図中1及び2が上下2段に配置したすみ枠移送装置で、
夫々一対の循環チェーン3,3′の各ピースにみす枠支
持突起4,4′を固設し、みす枠5を各みす枠支持突起
4.4’、4゜4′間に介在させ、且つ立てかけた状態
で水平方向に循環移動させるようにしてあり、公知のみ
す枠移送装置と同様の構造を有する。
夫々一対の循環チェーン3,3′の各ピースにみす枠支
持突起4,4′を固設し、みす枠5を各みす枠支持突起
4.4’、4゜4′間に介在させ、且つ立てかけた状態
で水平方向に循環移動させるようにしてあり、公知のみ
す枠移送装置と同様の構造を有する。
6.6′及びT、γが、上段のみす枠移送装置1の下側
走行チェーン3,3′及び下段のみす枠移送装置2の上
側走行チェーン3,3′を彎曲案内して隣れるみす枠支
持突起4,4’、4,4’間を開放する開放部で、上下
対向配置させである。
走行チェーン3,3′及び下段のみす枠移送装置2の上
側走行チェーン3,3′を彎曲案内して隣れるみす枠支
持突起4,4’、4,4’間を開放する開放部で、上下
対向配置させである。
即ち8゜8′及び9,9′が上記開口部6.6’、7.
7’にお・いて走行チェーン3,3′を彎曲案内する山
形案内片で、夫々走行チェーン3,3′の内側に位置付
けてあり、夫々チェーンの外側に位置する彎曲案内ガイ
ド10,10’、11,11’と共働して走行チェーン
3,3′を彎曲案内する。
7’にお・いて走行チェーン3,3′を彎曲案内する山
形案内片で、夫々走行チェーン3,3′の内側に位置付
けてあり、夫々チェーンの外側に位置する彎曲案内ガイ
ド10,10’、11,11’と共働して走行チェーン
3,3′を彎曲案内する。
そして開放部6.6’。7、fは循環チェーン3,3′
を掛は渡した乾燥室(図示せず)の開口部側のチェーン
スプロケット12 、12’の近傍に位置付けである。
を掛は渡した乾燥室(図示せず)の開口部側のチェーン
スプロケット12 、12’の近傍に位置付けである。
更に図中13 、13’及び14,14が上下の開放部
6.6’、7.7’の夫々上記循環チェーン3゜3の内
側位置に配置した上下方向循環チェーンで一方の上下方
向循環チェーン13,13’を上位に且つ他方の上下方
向循環チェーン14 、14’を下位に位置付けて、一
部が重なり合うようにしてあり、上位に位置する上下方
向循環チェーン13゜13にみす枠5の上端部を係止す
る係止爪15゜15′を設ける一方、下位の上下方向循
環チェーン14 、14’にみす枠5の下端部を吸着す
るマグネッ) 16 、16’を固設し、これら雨上下
方向循環チェーン13,13’、14,14’を同期作
動するようにしである。
6.6’、7.7’の夫々上記循環チェーン3゜3の内
側位置に配置した上下方向循環チェーンで一方の上下方
向循環チェーン13,13’を上位に且つ他方の上下方
向循環チェーン14 、14’を下位に位置付けて、一
部が重なり合うようにしてあり、上位に位置する上下方
向循環チェーン13゜13にみす枠5の上端部を係止す
る係止爪15゜15′を設ける一方、下位の上下方向循
環チェーン14 、14’にみす枠5の下端部を吸着す
るマグネッ) 16 、16’を固設し、これら雨上下
方向循環チェーン13,13’、14,14’を同期作
動するようにしである。
更に図中17,17’、18゜1fiが上位の上下方向
循環チェーン13 、13’の為のチェーンスプロケッ
ト、19,19’、20゜20′が下位の上下方向循環
チェーン14 、14’の為のチェーンスプロケットで
ある。
循環チェーン13 、13’の為のチェーンスプロケッ
ト、19,19’、20゜20′が下位の上下方向循環
チェーン14 、14’の為のチェーンスプロケットで
ある。
斯かる構成からなる本考案装置にあって、循環チェーン
3,3′及び上下方向循環チェーン13゜13’、14
,14’は、夫々図上矢標方向に循環作動する。
3,3′及び上下方向循環チェーン13゜13’、14
,14’は、夫々図上矢標方向に循環作動する。
而して上段のみす枠移送装置1のみす枠支持突起4.イ
、4.4’間に保持されて移送されるみす枠5が、開放
部6,6′位置に到達すると、山形案内片8,8′の作
用によって該みす枠5を保持していた隣れるみす枠支持
突起4,4’、4,4’が開放し、みす枠5の保持作用
を解除するが、この解除と同時に上位の上下方向循環チ
ェーン13 、13’の係止爪15 、15’が該みす
枠5の上端部を係止すると共に下位の上下方向循環チェ
ーン14.14’のマグネソ) 16 、16’がみす
枠5の下端部を吸着保持することになる。
、4.4’間に保持されて移送されるみす枠5が、開放
部6,6′位置に到達すると、山形案内片8,8′の作
用によって該みす枠5を保持していた隣れるみす枠支持
突起4,4’、4,4’が開放し、みす枠5の保持作用
を解除するが、この解除と同時に上位の上下方向循環チ
ェーン13 、13’の係止爪15 、15’が該みす
枠5の上端部を係止すると共に下位の上下方向循環チェ
ーン14.14’のマグネソ) 16 、16’がみす
枠5の下端部を吸着保持することになる。
而る後上記夫々の上下方向循環チェーン13゜13’、
14,14’が同時に矢標方向に作動してみす枠5を下
向き移動させ、下段のみす枠移送装置2の開放部7,1
′位置で開放待機しているみす枠支持突起4,4’、4
,4’間に受渡される。
14,14’が同時に矢標方向に作動してみす枠5を下
向き移動させ、下段のみす枠移送装置2の開放部7,1
′位置で開放待機しているみす枠支持突起4,4’、4
,4’間に受渡される。
そしてこの状態で上下方向循環チェーン13,1ぎ。
14 、14’の夫々の次の係止爪15 、15’及び
マグネッ)16,16’が次のみす枠5の受渡しの為の
待機位置に位置付けられる。
マグネッ)16,16’が次のみす枠5の受渡しの為の
待機位置に位置付けられる。
そして上下のみす枠移送装置1,2が夫々作動し、次の
みす枠5を係止爪15 、15’及びマグネット16.
16’に係止保持させるのである。
みす枠5を係止爪15 、15’及びマグネット16.
16’に係止保持させるのである。
叙上の如く本考案装置では、上下段のみす枠移送装置に
みす枠支持突起を開放する開放部を設け、これら開放部
間にみす粋の上端部を係止する係止爪を設けた上下方向
循環チェーンとみす粋の下剤を吸着するマグネットを設
けた上下方向循環チェーンとを設けたから、みす枠を上
段のみす枠移送装置から下段のみす枠移送装置に受渡す
ことができる大きな効果を有する。
みす枠支持突起を開放する開放部を設け、これら開放部
間にみす粋の上端部を係止する係止爪を設けた上下方向
循環チェーンとみす粋の下剤を吸着するマグネットを設
けた上下方向循環チェーンとを設けたから、みす枠を上
段のみす枠移送装置から下段のみす枠移送装置に受渡す
ことができる大きな効果を有する。
従ってこの本考案装置を利用して抄造海苔を2循環させ
れば、公知の乾燥室と同じ長さのもので約2倍の滞留数
量の抄造海苔を乾燥室内に確保することができ、乾燥時
間を一定とすれば、約2倍の移送速度が得られ、能力の
増加を計ることができる大きな効果を有する。
れば、公知の乾燥室と同じ長さのもので約2倍の滞留数
量の抄造海苔を乾燥室内に確保することができ、乾燥時
間を一定とすれば、約2倍の移送速度が得られ、能力の
増加を計ることができる大きな効果を有する。
図面は本考案装置を示す正面図である。
1.2・・−みす枠移送装置、3 、3’・・循環チェ
ーン、4,4′・・・みす枠支持突起、5・・・みす枠
、6゜6’、7.γ′・・・開放部、13,13’、1
4,14’・・・上下方向循環チェーン、15 、15
’・・・係止爪、16 、16’・・・マグネット。
ーン、4,4′・・・みす枠支持突起、5・・・みす枠
、6゜6’、7.γ′・・・開放部、13,13’、1
4,14’・・・上下方向循環チェーン、15 、15
’・・・係止爪、16 、16’・・・マグネット。
Claims (1)
- 一対の平行する循環チェーンの夫々に多数のみす枠支持
突起を固設し、各みす枠支持突起間にみす枠を介在させ
て該みす枠を立てかけた状態で水平方向に循環移動させ
るみす枠移送装置を上下2段に配し、上段に位置するみ
す枠移送装置の下側走行チェーンを彎曲案内して隣れる
みす枠支持突起間を開放する開放部と、下段のみす枠移
送装置の上側走行チェーンを彎曲案内して同じく隣れる
みす枠支持突起間を開放する開放部との間の夫々上記循
環チェーンの内側位置に、みす粋の上端部を係止する係
止爪を設けた一対の上下方向循環チェーンとみす粋の下
部を吸着するマグネットを固設した同じく一対の上下方
向循環チェーンとを設け、これら上下方向循環チェーン
の作動によってみす枠を上段のみす枠移送装置から下段
のみす枠移送装置に受渡すようにしたことを特徴とする
海苔の乾燥室にむけるみす枠上下受渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979079090U JPS5820153Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 海苔の乾燥室におけるみす枠上下受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979079090U JPS5820153Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 海苔の乾燥室におけるみす枠上下受渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55178389U JPS55178389U (ja) | 1980-12-22 |
| JPS5820153Y2 true JPS5820153Y2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=29312517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979079090U Expired JPS5820153Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 海苔の乾燥室におけるみす枠上下受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820153Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-12 JP JP1979079090U patent/JPS5820153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55178389U (ja) | 1980-12-22 |
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