JPS58201631A - 段ボ−ルの製造方法及びその装置 - Google Patents
段ボ−ルの製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS58201631A JPS58201631A JP57086213A JP8621382A JPS58201631A JP S58201631 A JPS58201631 A JP S58201631A JP 57086213 A JP57086213 A JP 57086213A JP 8621382 A JP8621382 A JP 8621382A JP S58201631 A JPS58201631 A JP S58201631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- corrugated
- doctor
- core
- base paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 title claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 24
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 21
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 20
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 claims 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、段ボールを製造するときに1在来手段による
限シは不可避であつ九段付き中芯紙に残る、いわゆるド
クター傷を皆無とし、その結果、耐圧力の増大、印刷の
美麗仕上り並びに押し罫による折り上り線の正確化等の
すぐれた効果をもたらす故ボールの製造年故に係るもの
である。
限シは不可避であつ九段付き中芯紙に残る、いわゆるド
クター傷を皆無とし、その結果、耐圧力の増大、印刷の
美麗仕上り並びに押し罫による折り上り線の正確化等の
すぐれた効果をもたらす故ボールの製造年故に係るもの
である。
紋ボールは、その表面と裏面に平板紙たるライナーとそ
れらの中間部に介在する波状に段成形された中芯とより
なり、ライナーと中芯との肉体によp片If1段ボール
、両面段ボール又は、複両面段ボール等がつくられ、箱
容器とか組仕9ノをはじめ特に包装材として多様な用途
に供されている。そしてこの段ボールの製造は、ロール
外周に長さ方向に膚ってそれぞれ波状の段付きとしたト
ランスフアロールとドクターロールとを噛合わせ次段ロ
ールの闇に中3原紙を送り込んで波状に段成形し、それ
らにライナーを糊付けして片面段ポールとなしそのまま
の姿で使用したり、若しくはこの片面段ボールにもう1
枚のライナーを貼着したり或いは設ボールを貼着して、
両面段ボール又は複両面段ボール等を得るようになされ
ていることは周知のとおりである。
れらの中間部に介在する波状に段成形された中芯とより
なり、ライナーと中芯との肉体によp片If1段ボール
、両面段ボール又は、複両面段ボール等がつくられ、箱
容器とか組仕9ノをはじめ特に包装材として多様な用途
に供されている。そしてこの段ボールの製造は、ロール
外周に長さ方向に膚ってそれぞれ波状の段付きとしたト
ランスフアロールとドクターロールとを噛合わせ次段ロ
ールの闇に中3原紙を送り込んで波状に段成形し、それ
らにライナーを糊付けして片面段ポールとなしそのまま
の姿で使用したり、若しくはこの片面段ボールにもう1
枚のライナーを貼着したり或いは設ボールを貼着して、
両面段ボール又は複両面段ボール等を得るようになされ
ていることは周知のとおりである。
これらの製造手段についてみれば、J重1v@1図に示
すように中76・g紙+tlに踵状の段を成形するため
のトランスファロール(3)とドクターロール(4)ト
により形成されろ段ロールの噛合い部に、中芯原紙+1
1が送り込まれ両ロールの噛合いKより段付けされ、以
後はドクターロール(4)の外周面に刻まれたコルゲー
ト面とI4様なコルダートを有する段付き中芯となり、
その旋状段の頂部が糊付はロール(6)にニジ糊付けさ
れつつ、ドクターロール141 (!ニゲレスロールj
5)との接点に至り、プレスロール;5)を巻回してく
るライナーIりが貼着されて片面段ボール(7)となり
、ブリッジを経て個性はロール(必により111寸けさ
れライナー;2)と共1c11LA及び冷却器、9)部
に導かれ押えベルト(8)の押圧を受けて段付中、&と
表裏の各ライナーとは完全に接合し両(iii段ボール
■として得られる。
すように中76・g紙+tlに踵状の段を成形するため
のトランスファロール(3)とドクターロール(4)ト
により形成されろ段ロールの噛合い部に、中芯原紙+1
1が送り込まれ両ロールの噛合いKより段付けされ、以
後はドクターロール(4)の外周面に刻まれたコルゲー
ト面とI4様なコルダートを有する段付き中芯となり、
その旋状段の頂部が糊付はロール(6)にニジ糊付けさ
れつつ、ドクターロール141 (!ニゲレスロールj
5)との接点に至り、プレスロール;5)を巻回してく
るライナーIりが貼着されて片面段ボール(7)となり
、ブリッジを経て個性はロール(必により111寸けさ
れライナー;2)と共1c11LA及び冷却器、9)部
に導かれ押えベルト(8)の押圧を受けて段付中、&と
表裏の各ライナーとは完全に接合し両(iii段ボール
■として得られる。
このような工程にあって、それぞれの外□周面が軸心方
向に浦うコルゲート面となされ九トクンス7アロール(
3)とドクターロール(4)との噛合一点a嬌に送シ込
まれた中芯厚紙(1)は、この点以後は段付き中芯とな
りドクターロール(4)とプレスロールillとの接合
点にてライナー(=)と貼着されるまでは、敞付き中芯
のみが単葉でドクターロール(4)の外周のコルダート
面(1〜に追従する状愈となる。
向に浦うコルゲート面となされ九トクンス7アロール(
3)とドクターロール(4)との噛合一点a嬌に送シ込
まれた中芯厚紙(1)は、この点以後は段付き中芯とな
りドクターロール(4)とプレスロールillとの接合
点にてライナー(=)と貼着されるまでは、敞付き中芯
のみが単葉でドクターロール(4)の外周のコルダート
面(1〜に追従する状愈となる。
しかし、中芯原紙は噛合い点04で段付き中芯となされ
ても、中芯原紙自体の復元性のためにドクターロール(
4)のコルゲート面構に%合密接した状態とは#らず、
しかも、段付き中芯が束縛を受けずに自白に伸張すれば
、ドクターロール(4)の基本・となる外周長さより格
殴に長いためにドクターロール(4)のコルゲート面0
@から離脱し、糊付はロールによる璽付けも完全にでき
ずライナー(創に対する接着も規則正しくならず、良好
な中芯とはならなかったのである。従って、噛合い!Q
4で波状の段付きとなされた段付き中芯を、ドクターロ
ール(4)のコルゲート面一に整合密接させた状態でド
クターロール(4)とプレスロール(−)との接合点Q
llまで移行させるKは、段付き中芯をドクターロール
(4)のコルゲート面e@より離反しないようくしなけ
ればならず、在米手段においてはこの目的のために第2
図に示すようにフィンガvtB 110を用いて段付き
中芯をコルゲート面一に対して要所で押しつけるように
されている。
ても、中芯原紙自体の復元性のためにドクターロール(
4)のコルゲート面構に%合密接した状態とは#らず、
しかも、段付き中芯が束縛を受けずに自白に伸張すれば
、ドクターロール(4)の基本・となる外周長さより格
殴に長いためにドクターロール(4)のコルゲート面0
@から離脱し、糊付はロールによる璽付けも完全にでき
ずライナー(創に対する接着も規則正しくならず、良好
な中芯とはならなかったのである。従って、噛合い!Q
4で波状の段付きとなされた段付き中芯を、ドクターロ
ール(4)のコルゲート面一に整合密接させた状態でド
クターロール(4)とプレスロール(−)との接合点Q
llまで移行させるKは、段付き中芯をドクターロール
(4)のコルゲート面e@より離反しないようくしなけ
ればならず、在米手段においてはこの目的のために第2
図に示すようにフィンガvtB 110を用いて段付き
中芯をコルゲート面一に対して要所で押しつけるように
されている。
このフィンガ′J11は、トランス710−ル(3)と
ドクターロールi41との噛合点V14近傍を始原とし
て段付き中、6を押えることができるように1第2図又
はvS3図に示すごとく、トランス710−ルm Kコ
ルゲート面の噛合い深さよりもなお深い環状溝端を刻し
、64状malには上部(位置するフィンガ圓の尖端部
が妖挿されており、糊付はロール(6)を挾んで上下の
フィンガLll! ttlにより段付き中芯をドクター
ロールのコルゲート面Q賢に整合密接させる機能を果し
ている。
ドクターロールi41との噛合点V14近傍を始原とし
て段付き中、6を押えることができるように1第2図又
はvS3図に示すごとく、トランス710−ルm Kコ
ルゲート面の噛合い深さよりもなお深い環状溝端を刻し
、64状malには上部(位置するフィンガ圓の尖端部
が妖挿されており、糊付はロール(6)を挾んで上下の
フィンガLll! ttlにより段付き中芯をドクター
ロールのコルゲート面Q賢に整合密接させる機能を果し
ている。
しかし、このような環状溝IJIQ1を刻してコルゲー
ト面が断続するトランス710−ル(3)トプルゲ−ト
面が連続しているドクターロール(4)とを噛合わせ、
仁の部分に中芯原紙を送シ込むと、この環状溝′J03
のために溝の部分はドクターロール(4)による下の段
はあっても、トランス710−ルtil+による上の段
はないことになり、環状溝に相当する部分では正常な波
状の段形は得られず、段付き中芯の紋形と直交し且つ長
さ方向に連続した破傷が、環状溝a4の紋だけつくこと
が避けられず、これらの傷を業界一般にはドクター傷と
称し、製品に破傷がつくのは当然のこととなっていたの
である。
ト面が断続するトランス710−ル(3)トプルゲ−ト
面が連続しているドクターロール(4)とを噛合わせ、
仁の部分に中芯原紙を送シ込むと、この環状溝′J03
のために溝の部分はドクターロール(4)による下の段
はあっても、トランス710−ルtil+による上の段
はないことになり、環状溝に相当する部分では正常な波
状の段形は得られず、段付き中芯の紋形と直交し且つ長
さ方向に連続した破傷が、環状溝a4の紋だけつくこと
が避けられず、これらの傷を業界一般にはドクター傷と
称し、製品に破傷がつくのは当然のこととなっていたの
である。
また、フィンガを用いない方式によるとしても、股付き
中芯をドクターロールのコルゲート面によく追従させる
ためには、減圧吸着の丸めの環状溝をドクターロールに
刻投しであるために1やはり、股付き中芯にドクター傷
が発生する点で社同じてあった・ このような破傷のついた段付き中芯を用いて段ポールを
形成すると、段付き中6の破傷は波状段形の稜線部が低
く谷部もひきつったようになっているから、両11[i
K貼看されたライナーも上記の破傷に相当する部分が少
し低くなシ筋となって残り、得られる段ポールに印刷を
かけたときに着色が均一とならずにかすれを生じたり、
各種の容S等に組成すべく押罫を入れたときに罫線とド
クター傷とが接近しておれば、必要な罫線部で折曲げる
ことができずにドクター傷部分で折曲がることも多く、
不正確な折曲げとなったり、ドクター傷部分で座屈し易
い次めに耐圧強度も低下する等、ドクター傷に起因する
トラブルは非常に多かったのである。
中芯をドクターロールのコルゲート面によく追従させる
ためには、減圧吸着の丸めの環状溝をドクターロールに
刻投しであるために1やはり、股付き中芯にドクター傷
が発生する点で社同じてあった・ このような破傷のついた段付き中芯を用いて段ポールを
形成すると、段付き中6の破傷は波状段形の稜線部が低
く谷部もひきつったようになっているから、両11[i
K貼看されたライナーも上記の破傷に相当する部分が少
し低くなシ筋となって残り、得られる段ポールに印刷を
かけたときに着色が均一とならずにかすれを生じたり、
各種の容S等に組成すべく押罫を入れたときに罫線とド
クター傷とが接近しておれば、必要な罫線部で折曲げる
ことができずにドクター傷部分で折曲がることも多く、
不正確な折曲げとなったり、ドクター傷部分で座屈し易
い次めに耐圧強度も低下する等、ドクター傷に起因する
トラブルは非常に多かったのである。
本発明は所かる現況に嫂がみなされたもので、段ボール
の表裏面の各ライナーの間にあって立体構造を形成して
いる段付き中芯を機能的にすぐれたものとして得ると共
にその紋付き中芯を用いた良質の段ボールを製造する手
段を捷案ぜんとするものであり、在来手段による限りは
不可避であった段付き中芯に残るいわゆるドクター傷を
生じさせないで無傷の段付き中芯をつくりだし、その結
果得られる段ボールの表裏ライナーの表面を美麗滑沢に
仕上け、押し罫の正確化及び耐圧力の増大し得る段ポー
ルの製造方法の提供を目的としている。そして、ドクタ
ー傷の原因となるフィンガが嵌挿されるための環状溝を
、トランス7アロールに刻設せずにドクターロールと同
様のコルゲート面となし、ロール全長くわたる両者の円
滑な噛合わせKより無傷の段付き中芯をつくりだし、さ
らKこの段付き中3をドクターロールのコルゲート面に
椹合密接させ、その状態を持続しつつドクターロールと
プレスロールとの接合点に瓦って、送り込まれてくるラ
イナーと接着することができる段ボールの製造装置の提
供を終局的な目的としている。
の表裏面の各ライナーの間にあって立体構造を形成して
いる段付き中芯を機能的にすぐれたものとして得ると共
にその紋付き中芯を用いた良質の段ボールを製造する手
段を捷案ぜんとするものであり、在来手段による限りは
不可避であった段付き中芯に残るいわゆるドクター傷を
生じさせないで無傷の段付き中芯をつくりだし、その結
果得られる段ボールの表裏ライナーの表面を美麗滑沢に
仕上け、押し罫の正確化及び耐圧力の増大し得る段ポー
ルの製造方法の提供を目的としている。そして、ドクタ
ー傷の原因となるフィンガが嵌挿されるための環状溝を
、トランス7アロールに刻設せずにドクターロールと同
様のコルゲート面となし、ロール全長くわたる両者の円
滑な噛合わせKより無傷の段付き中芯をつくりだし、さ
らKこの段付き中3をドクターロールのコルゲート面に
椹合密接させ、その状態を持続しつつドクターロールと
プレスロールとの接合点に瓦って、送り込まれてくるラ
イナーと接着することができる段ボールの製造装置の提
供を終局的な目的としている。
以下本発明の1!!−施例を図面に基づき説明すると、
第1図又は第2図に示すように、)ランス7アロール(
3)を巻回して直接噛合い点く達していた中、6厚紙を
、第4図に示すようにトランス710−ル(1)の近傍
にグラビアロール横のごとき微接着糊料塗布機構とこれ
に接触回転する圧接ロールI11とを設置し、中芯厚紙
+tlはこれらのグラビアロールIと圧接ロール−との
闇を通って噛合い点Q4に導くようにする。グラビアロ
ールastはその下部を微接着糊料甥中に浸し、回転に
伴って帯同される微接着糊料Oηの余剰公社スクレーパ
で掻き藩され、グラビアロールIの胴周面に刻設された
小孔のみに微接着糊料μカが保持されている。そして、
中芯厚紙10は圧接ロール9SIに介助されてグラビア
ロールQll胴周面に接し、該胴周面に点在保持されて
いた微接着糊料Qηは中芯原紙+11のグラビアロール
(l曖側の面、すなわちドクターロール(4)のコルケ
ート面iI@側の面に転移する。この状態の中芯原紙を
、トランス7アロール(3)とドクターロール(4)と
の噛合い点Q4に噛込ませると、本発明におけるトラン
ス710−ルには在米手段にみるごときフィンガを嵌入
する環状溝は刻設していないから、トランス710−ル
(3)とドクターロール(4)とは、噛合い点の角度位
置ではロール全長にわたって逼ねく圧接可能となってお
り、微接着糊料aηが点在塗布されている中芯原紙11
)がこの部分を通過すると、波状に段付けされると共に
点在塗布され九微接着糊料によシドクターロール(4)
のコルゲート面一に微力で貼着される。この段付き中芯
のドクターロールのコルゲート面窃鴫への付着は、糊料
の塗布部分が点状でしかも僅かな間隔をおいて分散して
いるために1コルゲ一ト面を形成している稜線、谷間若
しくはそれらを結ぶ斜面の各部分にわたって点状貼着部
が分布するから、糊料の接着力が微弱であっても、股付
き中芯は、噛合い点の通過直後の少なくとも50m1i
度は必ずドクターロールに寄り添って付着し、ドクター
ロールのコルゲート開用から分離することはない。なお
、この場合、在米のごとく環状11に明神する尖端を有
するフィンガと#i異って、噛合い点Iの直後付近より
ドクターロールのコルゲー)Eliit+叫を軽く押圧
する押え板Illを配設しておけば、段付き中芯がドク
ターロールのコルゲート面Qlilに対して安定した追
従となるのを介助できると共に、グラビアロールe11
で塗布される微量113料の量も最少量となすことがで
きて以後の加工操作に便益をもたらすのである。
第1図又は第2図に示すように、)ランス7アロール(
3)を巻回して直接噛合い点く達していた中、6厚紙を
、第4図に示すようにトランス710−ル(1)の近傍
にグラビアロール横のごとき微接着糊料塗布機構とこれ
に接触回転する圧接ロールI11とを設置し、中芯厚紙
+tlはこれらのグラビアロールIと圧接ロール−との
闇を通って噛合い点Q4に導くようにする。グラビアロ
ールastはその下部を微接着糊料甥中に浸し、回転に
伴って帯同される微接着糊料Oηの余剰公社スクレーパ
で掻き藩され、グラビアロールIの胴周面に刻設された
小孔のみに微接着糊料μカが保持されている。そして、
中芯厚紙10は圧接ロール9SIに介助されてグラビア
ロールQll胴周面に接し、該胴周面に点在保持されて
いた微接着糊料Qηは中芯原紙+11のグラビアロール
(l曖側の面、すなわちドクターロール(4)のコルケ
ート面iI@側の面に転移する。この状態の中芯原紙を
、トランス7アロール(3)とドクターロール(4)と
の噛合い点Q4に噛込ませると、本発明におけるトラン
ス710−ルには在米手段にみるごときフィンガを嵌入
する環状溝は刻設していないから、トランス710−ル
(3)とドクターロール(4)とは、噛合い点の角度位
置ではロール全長にわたって逼ねく圧接可能となってお
り、微接着糊料aηが点在塗布されている中芯原紙11
)がこの部分を通過すると、波状に段付けされると共に
点在塗布され九微接着糊料によシドクターロール(4)
のコルゲート面一に微力で貼着される。この段付き中芯
のドクターロールのコルゲート面窃鴫への付着は、糊料
の塗布部分が点状でしかも僅かな間隔をおいて分散して
いるために1コルゲ一ト面を形成している稜線、谷間若
しくはそれらを結ぶ斜面の各部分にわたって点状貼着部
が分布するから、糊料の接着力が微弱であっても、股付
き中芯は、噛合い点の通過直後の少なくとも50m1i
度は必ずドクターロールに寄り添って付着し、ドクター
ロールのコルゲート開用から分離することはない。なお
、この場合、在米のごとく環状11に明神する尖端を有
するフィンガと#i異って、噛合い点Iの直後付近より
ドクターロールのコルゲー)Eliit+叫を軽く押圧
する押え板Illを配設しておけば、段付き中芯がドク
ターロールのコルゲート面Qlilに対して安定した追
従となるのを介助できると共に、グラビアロールe11
で塗布される微量113料の量も最少量となすことがで
きて以後の加工操作に便益をもたらすのである。
次いで、ドクターロールのコルゲート面に密接付着して
いる段付き中芯に対し、糊付はロール(6)によりライ
ナー(り貼着用の接着力の強い糊料を塗付しつつドクタ
ーロール(4)とプレスロールill トの接合点−に
到達させ、この角度位置部分においてプレスロール(6
)を巻回して送り込まれてきたライナー(2)と強い接
着力で貼り合わされる。そして、この接合点11曖から
送りだされるときには糊付はロール(6)より供給され
るI科により、段付き中芯とドクターロールOコルゲー
ト面とが整合密着していた付着力よシも格段に強い接着
力でライナー(2)と貼り合わされているために、段付
き中心はコルゲート面から円滑に分離され、整然とした
波状の段形を保った片面ダンボール(7)として収用さ
れ、次の工程に委ねられて片面ダンボール、両面段ポー
ル又は複画面ダンボールとして所要の用途に供せられる
。
いる段付き中芯に対し、糊付はロール(6)によりライ
ナー(り貼着用の接着力の強い糊料を塗付しつつドクタ
ーロール(4)とプレスロールill トの接合点−に
到達させ、この角度位置部分においてプレスロール(6
)を巻回して送り込まれてきたライナー(2)と強い接
着力で貼り合わされる。そして、この接合点11曖から
送りだされるときには糊付はロール(6)より供給され
るI科により、段付き中芯とドクターロールOコルゲー
ト面とが整合密着していた付着力よシも格段に強い接着
力でライナー(2)と貼り合わされているために、段付
き中心はコルゲート面から円滑に分離され、整然とした
波状の段形を保った片面ダンボール(7)として収用さ
れ、次の工程に委ねられて片面ダンボール、両面段ポー
ル又は複画面ダンボールとして所要の用途に供せられる
。
本発明における微接着糊料は、合成糊料、天然糊料又は
それらの混合物であるとを問わないが、乾燥後に体質組
織分が可能な限り少いものが好ましく、さらに、トラン
ス7アロールをホットロールとしである場合には圧接ロ
ールとトランス7アロールとの中聞く防熱板−を併設す
る仁とにより、グラビアクールによる微接着糊料の少量
塗布を熱の影響から守ることができる・ そして、グラビアロール又はそれと同じ様な機能のもの
を用いて上記のごとき糊料を塗布するからコルゲート面
に密接させるための糊料は非常に少量であシ、1例とし
て、その胴周面に直径0.5■、深さ0.07鱈程度の
小孔を約5鱈のピッチ間隔で刻設したグラビアクールを
用いた実施例では、段付き中芯はドクターロールによく
追従し、しかも微接着糊料は段付き中芯にほとんど吸収
され、残余の微量の糊料も再度回転したとき、水分のあ
る新しい糊料に溶解して段付き中芯につくので相手のコ
ルゲート面には残渣が遺留することなく、グラビアロー
ルより供給される微接着糊料が波状の膜成形を支障する
懸念が絶無であることは本発明の有利な点である。
それらの混合物であるとを問わないが、乾燥後に体質組
織分が可能な限り少いものが好ましく、さらに、トラン
ス7アロールをホットロールとしである場合には圧接ロ
ールとトランス7アロールとの中聞く防熱板−を併設す
る仁とにより、グラビアクールによる微接着糊料の少量
塗布を熱の影響から守ることができる・ そして、グラビアロール又はそれと同じ様な機能のもの
を用いて上記のごとき糊料を塗布するからコルゲート面
に密接させるための糊料は非常に少量であシ、1例とし
て、その胴周面に直径0.5■、深さ0.07鱈程度の
小孔を約5鱈のピッチ間隔で刻設したグラビアクールを
用いた実施例では、段付き中芯はドクターロールによく
追従し、しかも微接着糊料は段付き中芯にほとんど吸収
され、残余の微量の糊料も再度回転したとき、水分のあ
る新しい糊料に溶解して段付き中芯につくので相手のコ
ルゲート面には残渣が遺留することなく、グラビアロー
ルより供給される微接着糊料が波状の膜成形を支障する
懸念が絶無であることは本発明の有利な点である。
本発明の微接着糊料によシ波状の段付き中芯をドクター
ロールに整合密着させる手段は、在来例にみるようにフ
ィンガの嵌挿尖端が介挿されるトランス7アロールの環
状溝、又は段付き中芯を吸着するためのドクターロール
の環状溝が不要である。従って、これらの環状溝の存在
のために惹起されていた段付き中芯のドクター傷と称さ
れる縦筋が一切消滅することは勿論、在米装置における
がごとく環状溝の両側がエツジ状にせり上り変形して環
状溝を刻設したロールの耐用命数を著しく短いものとし
ていたような欠点はすべて解消されたのである。
ロールに整合密着させる手段は、在来例にみるようにフ
ィンガの嵌挿尖端が介挿されるトランス7アロールの環
状溝、又は段付き中芯を吸着するためのドクターロール
の環状溝が不要である。従って、これらの環状溝の存在
のために惹起されていた段付き中芯のドクター傷と称さ
れる縦筋が一切消滅することは勿論、在米装置における
がごとく環状溝の両側がエツジ状にせり上り変形して環
状溝を刻設したロールの耐用命数を著しく短いものとし
ていたような欠点はすべて解消されたのである。
微接着糊料を中、6原紙の所要面に保持させる塗付機構
については、上記実施の1例に挙げたグラビアロールと
圧接ロールとの組合わせによるのほか、小突子が点在す
るロールの小突子先端面を利用して必要量を所要部に塗
布する方法、シャフトに同径ディスクを多数一定間隔で
装着したディスクロールを用いて中芯原紙の所要面に微
接着糊料の並列筋を形成する方法、微接着糊料の溶質と
溶媒とを混合しつつボールペン弐に塗布する方法或いは
連続若しくは間欠的に微接着糊料を中芯原本の所要面に
スプレーにより塗布する方法等も適宜採択でき、それぞ
れに所期の効果を得ることができる。
については、上記実施の1例に挙げたグラビアロールと
圧接ロールとの組合わせによるのほか、小突子が点在す
るロールの小突子先端面を利用して必要量を所要部に塗
布する方法、シャフトに同径ディスクを多数一定間隔で
装着したディスクロールを用いて中芯原紙の所要面に微
接着糊料の並列筋を形成する方法、微接着糊料の溶質と
溶媒とを混合しつつボールペン弐に塗布する方法或いは
連続若しくは間欠的に微接着糊料を中芯原本の所要面に
スプレーにより塗布する方法等も適宜採択でき、それぞ
れに所期の効果を得ることができる。
本発明により得られる段付き中芯は、無傷で全面域にわ
たって均一な状態であるから、貼着したライナーの外面
は平面滑沢で微細な凹凸が生じないので、得られる段ポ
ールFi咎わめて良質で印刷仕上りは美飽となるほか、
各種容、器に組上げるための押罫の位置が中芯のドクタ
ー傷の影響で折り目位置が狂うなどのトラブルは一切回
避され、さらKは耐圧強度も向上し、すぐれた特性を発
現するのである。
たって均一な状態であるから、貼着したライナーの外面
は平面滑沢で微細な凹凸が生じないので、得られる段ポ
ールFi咎わめて良質で印刷仕上りは美飽となるほか、
各種容、器に組上げるための押罫の位置が中芯のドクタ
ー傷の影響で折り目位置が狂うなどのトラブルは一切回
避され、さらKは耐圧強度も向上し、すぐれた特性を発
現するのである。
第1図は段ポール製造の工程説明図、第2図は在来手段
の要部説明図、第3図は在来手段に用いられるフィンガ
嵌挿用の環状構を刻設したトランス7アロールを示す図
、第4図は本発明の151(施例における中、S原紙を
段付き中芯に加工する機構の説明図である。 (1)・・・中芯原紙 (2)・・・ライナー
(3)・・・トランスファロール 、4)・・・ドク
ターロール(6)・・・プレスロー)L/ l@l
ts5・・・糊付はロール;7)・・・片面段ボール
叫・・・両面段ボール(U>・・・フィンガ
9乃・・・押え板霞・・・環状溝 I・・・
噛合い点−・・・コルゲート面 傾・・・接合点aη
・・・微接着糊料 04・・・グラビアロール翰・
・・圧接ロール ・潮・・・防熱板41!!A
+ 4パf =tl −,
″′−″□、−11・ 、i
の要部説明図、第3図は在来手段に用いられるフィンガ
嵌挿用の環状構を刻設したトランス7アロールを示す図
、第4図は本発明の151(施例における中、S原紙を
段付き中芯に加工する機構の説明図である。 (1)・・・中芯原紙 (2)・・・ライナー
(3)・・・トランスファロール 、4)・・・ドク
ターロール(6)・・・プレスロー)L/ l@l
ts5・・・糊付はロール;7)・・・片面段ボール
叫・・・両面段ボール(U>・・・フィンガ
9乃・・・押え板霞・・・環状溝 I・・・
噛合い点−・・・コルゲート面 傾・・・接合点aη
・・・微接着糊料 04・・・グラビアロール翰・
・・圧接ロール ・潮・・・防熱板41!!A
+ 4パf =tl −,
″′−″□、−11・ 、i
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トランスファロールとドクターロールとよりなる段
ロールの噛合い点にて中芯原紙を段成形し、糊付はロー
ルを経てドクターロールとプレスロールとの接合点でラ
イナーを貼着する工程ノ段ボールの製造方法において、
段ロールKt1フィンガ尖Q嵌挿用又は減圧吸着用の環
状溝を刻設することなく、段ロールたるトランスファロ
ールとドクターロールとは共に外周を完全なコルゲート
面に形成し、中芯原紙が所かる攻ロールの噛合い点く送
り込まれるまでに中芯原紙のドクターロール側となる而
に微接着−粁を適宜塗布することにより、中芯原紙は上
ト噛合い点においてJ4[形されると共にドクターロー
ルのコルゲート面に付着し、以後#i故付き中芯がドク
ターロールのコルゲート面に追従し整合密接した状態で
プレスロールとの接合点に至るようにし、りいでライナ
ーと段付き中J6との強力な貼着により段付き中芯はコ
ルゲート面より円滑に分離しつつ片面ダンボールを形成
するようにし、段ロールたるトランス710−ル又はド
クターロールに環状溝があった場合に惹起されるような
段付き中芯の縦傷を解消して良質の段ポールを得るよう
にしたことを特徴とする段ボールの製造方法。 2、トランス710−ルとドクターロールとよりなる故
ロールの噛合い点にて中芯原紙を段成形し、糊付はロー
ルを経てドクターロールとプレスロールとの接合点でラ
イナーを貼着する工程の故ボール*造装貢において、ト
ランス7アロールの側方に歓接着糊料の塗布機構を設け
ると共に、この塗s#に構のトランス7アロール側には
中芯原紙を挟圧できる圧接ロールを設叶たものとなし、
ドクターロール側の面に微接着−糾が適宜塗布されつつ
中芯原紙が段ロールの噛合い点に送シ込まれて波状に段
成形され同時にこの段付き中芯がドクタークールのコル
ゲート面に付着して密接追従し得る状態でドクターロ−
ルとプレスロールとの接合点に到達し得る構成としたこ
とを特徴とする段ポールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086213A JPS58201631A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 段ボ−ルの製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086213A JPS58201631A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 段ボ−ルの製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201631A true JPS58201631A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13880497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086213A Pending JPS58201631A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 段ボ−ルの製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04153032A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-26 | Uchida Seisakusho:Kk | 片面段ボール製造装置 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57086213A patent/JPS58201631A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04153032A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-26 | Uchida Seisakusho:Kk | 片面段ボール製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4447481A (en) | Paper sheets having recessed pressure-sensitive glued edge with a removable strip | |
| US4876131A (en) | Continuous form with releasable label | |
| CN109311257B (zh) | 用于生成具有带与开槽配准的刻划线的面层的联接纸板产品的系统及方法 | |
| JPH04825B2 (ja) | ||
| JPS62169880A (ja) | 粘着シ−トの製造法 | |
| US4339292A (en) | Method for producing a reinforced, double-faced corrugated board | |
| JPS58201631A (ja) | 段ボ−ルの製造方法及びその装置 | |
| JPH03504834A (ja) | 片面段ボール製造装置 | |
| JP3764449B2 (ja) | 段ボールシートの罫線付与方法及び罫線付与装置 | |
| US4274905A (en) | Apparatus for making reinforced, double faced corrugated board | |
| KR20190007920A (ko) | 서적 표지의 제조방법 | |
| JPH0540539Y2 (ja) | ||
| JPS6030280B2 (ja) | 連続帳票及び封筒作成方法 | |
| JPH0350335B2 (ja) | ||
| JPS6240199B2 (ja) | ||
| US2007404A (en) | Decalcomania paper | |
| JPS60145828A (ja) | 段ボ−ルシ−トの製造方法及び装置 | |
| JPS6210764Y2 (ja) | ||
| RU2144409C1 (ru) | Способ изготовления книжки-гармошки | |
| JPH11227076A (ja) | 貼り合わせ板紙及びその製造方法 | |
| JPH10323921A (ja) | 段ボール製造機 | |
| JPS6024582Y2 (ja) | 波状ダンボ−ル製造装置 | |
| CN117022854A (zh) | 包装盒及其制作方法 | |
| JPS6113331Y2 (ja) | ||
| JPS5823218B2 (ja) | 片面段ボ−ル製造機における貼合装置 |