JPS58201654A - 印刷機の版胴に着肉ロ−ラを当付け、離反させかつ調節するための装置 - Google Patents
印刷機の版胴に着肉ロ−ラを当付け、離反させかつ調節するための装置Info
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- JPS58201654A JPS58201654A JP58033882A JP3388283A JPS58201654A JP S58201654 A JPS58201654 A JP S58201654A JP 58033882 A JP58033882 A JP 58033882A JP 3388283 A JP3388283 A JP 3388283A JP S58201654 A JPS58201654 A JP S58201654A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/30—Arrangements for tripping, lifting, adjusting, or removing inking rollers; Supports, bearings, or forks therefor
- B41F31/301—Devices for tripping and adjusting form rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/30—Arrangements for tripping, lifting, adjusting, or removing inking rollers; Supports, bearings, or forks therefor
- B41F31/32—Lifting or adjusting devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は版胴が機械ケーシングに於ける偏心体軸受に取
付けられておシ、着肉ローラが調整部材によって版胴に
対して調節可能でかつ版胴軸線を中心として回転可能な
リング状のカム円板で版胴に当付けられたりあるいは版
胴から離反させられたりできる印刷機の版胴に着肉ロー
ラを当付け、離反させかつ調節する装置に関する。
付けられておシ、着肉ローラが調整部材によって版胴に
対して調節可能でかつ版胴軸線を中心として回転可能な
リング状のカム円板で版胴に当付けられたりあるいは版
胴から離反させられたりできる印刷機の版胴に着肉ロー
ラを当付け、離反させかつ調節する装置に関する。
着肉ローラを当付け、離反させか2調節する装置は着肉
ローラを印刷開始と印刷停止とに際して版胴に対して当
付けたシあるいは版胴から離反させたりするために必要
である。着肉ローラと版胴との間の軸間隔を維持するこ
とは一定の運転条件にとっては版板にイ/キ若しくは湿
し液を付けることをコントロールするために必要である
。又、運転条件が変化させられるか又は故障によって印
刷中断が必要fある場合には着肉ローラの転動条件をも
維持したければならない。
ローラを印刷開始と印刷停止とに際して版胴に対して当
付けたシあるいは版胴から離反させたりするために必要
である。着肉ローラと版胴との間の軸間隔を維持するこ
とは一定の運転条件にとっては版板にイ/キ若しくは湿
し液を付けることをコントロールするために必要である
。又、運転条件が変化させられるか又は故障によって印
刷中断が必要fある場合には着肉ローラの転動条件をも
維持したければならない。
このような形式の装置は既に公知である。例えばフラン
ス国特許第1207883号明細書によれば複数の着肉
ローラを一緒に版胴に当付けたシ又は版胴から離反させ
たシする装置が公知である。この装置は偏心的な版胴軸
受の付加部に版胴軸線に対して同心的に支承されたリン
グ状のカム円板を有している。このカム円板は限られた
角度だけ連桿を介して回動させられる。
ス国特許第1207883号明細書によれば複数の着肉
ローラを一緒に版胴に当付けたシ又は版胴から離反させ
たシする装置が公知である。この装置は偏心的な版胴軸
受の付加部に版胴軸線に対して同心的に支承されたリン
グ状のカム円板を有している。このカム円板は限られた
角度だけ連桿を介して回動させられる。
この場合にはカム円板と着肉ローラとの間の軸間隔はカ
ムの形状に追従する。さらに着肉ローラの版胴に対する
位置も調節することも〒きる。
ムの形状に追従する。さらに着肉ローラの版胴に対する
位置も調節することも〒きる。
これは楔部材と印刷機のケーシング内に支承された調節
ねじとを用いて行なうことが可能である。
ねじとを用いて行なうことが可能である。
スイス国特許第231504号明細書には輪転印刷機に
於て着肉ローラを持上げる装置が開示されている。この
場合には着肉ローラは版胴軸線に対して同心的に版胴軸
受の1部に支承されたカム板を介して当付は及び離反可
能である。
於て着肉ローラを持上げる装置が開示されている。この
場合には着肉ローラは版胴軸線に対して同心的に版胴軸
受の1部に支承されたカム板を介して当付は及び離反可
能である。
着肉ローラは機械ケーシングに支承された旋回板に固定
されたフォークに支承されている。このフォークは版胴
に於て着肉ローラの半径方向と接線方向の調節を可能に
する。
されたフォークに支承されている。このフォークは版胴
に於て着肉ローラの半径方向と接線方向の調節を可能に
する。
さらに西Pイシ国特許第2627963号明細書には版
胴に於て着肉ローラを調節するだめの装置が開示されて
いる。この装置は版胴の軸受に版胴の調節偏心体に対し
て同心的に固定された支持円板を有している。この支持
円板はカムセグメントを備え、このカムセグメントは着
肉ローラに対する版胴の偏心体運動を支持円板の旋回運
動によって補償する。
胴に於て着肉ローラを調節するだめの装置が開示されて
いる。この装置は版胴の軸受に版胴の調節偏心体に対し
て同心的に固定された支持円板を有している。この支持
円板はカムセグメントを備え、このカムセグメントは着
肉ローラに対する版胴の偏心体運動を支持円板の旋回運
動によって補償する。
さらにスイス国特許第484748号明細書には、着肉
ローラを版胴に対して調節することを可能にする、イン
キ又は湿し液を付ける装置が開示されている。このため
には各着肉ローラに螺旋状の調整円板が取付けられてい
る。この調整円板は版胴軸に於ける不動な保持体の上に
ある円弧状のセグメントに対する位置によって版胴に対
する位置を規定する。調整円板の調節は1つの着肉ロー
ラに於ては1度しか行なう必要はなく、着肉ローラの交
換に際しては維持される。
ローラを版胴に対して調節することを可能にする、イン
キ又は湿し液を付ける装置が開示されている。このため
には各着肉ローラに螺旋状の調整円板が取付けられてい
る。この調整円板は版胴軸に於ける不動な保持体の上に
ある円弧状のセグメントに対する位置によって版胴に対
する位置を規定する。調整円板の調節は1つの着肉ロー
ラに於ては1度しか行なう必要はなく、着肉ローラの交
換に際しては維持される。
記述した公知の装置は、日常的なローラの摩耗、ローラ
の交換、版胴に於けるライニングの厚さ変化又は着肉ロ
ーラの転動条件の変化がローラ位置の人的な調整を必要
とするという欠点を有している。加えて調節装置は構造
が複雑であるか着肉ローラの正確な調節を許さない。従
って着肉ローラを調整するための費用はフランス国特許
第1207883号明細書に於ては極めて高い。何故な
らば各着肉ローラのためには調節ねじの所属する2つの
楔部材とスペrすが必要であるからである。
の交換、版胴に於けるライニングの厚さ変化又は着肉ロ
ーラの転動条件の変化がローラ位置の人的な調整を必要
とするという欠点を有している。加えて調節装置は構造
が複雑であるか着肉ローラの正確な調節を許さない。従
って着肉ローラを調整するための費用はフランス国特許
第1207883号明細書に於ては極めて高い。何故な
らば各着肉ローラのためには調節ねじの所属する2つの
楔部材とスペrすが必要であるからである。
スイス国特許第484748号明細書に開示された装置
に於ては、記述した目的を達成するためには使用された
各着肉ローラのために機械ケーンングの内部でしか操作
できない新しい調節装置が必要である。さらに着肉ロー
ラはこの場合にも一緒に持上げることができない。
に於ては、記述した目的を達成するためには使用された
各着肉ローラのために機械ケーンングの内部でしか操作
できない新しい調節装置が必要である。さらに着肉ロー
ラはこの場合にも一緒に持上げることができない。
スイス国特許第231504号明細書に開示された装置
も着肉ローラを調節するために多くの費用を必要とする
。調整はこの場合にも別個に行なわれなければならない
。しかもこのような支承形式は着肉ローラの転動条件を
正確に規定するには不適当である。
も着肉ローラを調節するために多くの費用を必要とする
。調整はこの場合にも別個に行なわれなければならない
。しかもこのような支承形式は着肉ローラの転動条件を
正確に規定するには不適当である。
さらに西ドイツ国特許第2627963号明細書に開示
された装置は着肉ローラを版胴の調節とは無関係に版胴
から離反させることはできない。何故ならばこの場合に
は支持円板は着肉ローラを後調節するために版胴の偏心
体軸受と固定的に結合されているからである。
された装置は着肉ローラを版胴の調節とは無関係に版胴
から離反させることはできない。何故ならばこの場合に
は支持円板は着肉ローラを後調節するために版胴の偏心
体軸受と固定的に結合されているからである。
すべての装置に共通のことは、例えば見当合わせの修正
に必要であるような版胴の傾き調節が転勤条件を著しく
変えなくとも偏心体軸受と関連して許されることである
。勿論、版胴を見当合わせの修正を目的として偏心体軸
受の内部で動かすことはできない。何故ならば版胴と着
肉ローラとの軸間隔を決める装置はすべて版胴の軸受と
結合されているからである。これによって版胴と着肉ロ
ーラとの間の相互関係は版胴の傾き調節を偏心体軸受内
で行った場合には許容できないほど変化させられるもの
と想われる。
に必要であるような版胴の傾き調節が転勤条件を著しく
変えなくとも偏心体軸受と関連して許されることである
。勿論、版胴を見当合わせの修正を目的として偏心体軸
受の内部で動かすことはできない。何故ならば版胴と着
肉ローラとの軸間隔を決める装置はすべて版胴の軸受と
結合されているからである。これによって版胴と着肉ロ
ーラとの間の相互関係は版胴の傾き調節を偏心体軸受内
で行った場合には許容できないほど変化させられるもの
と想われる。
本発明の課題は版胴とそれに配属された着肉ローラとの
間の軸間隔の変化をすべての着肉ローラに対して同時に
行なうことができる構造的に簡単な装置であって、着肉
ローラを一緒にかつ遠隔操作可能に版胴に対して当付は
位置に於て調節可能で、しかも当付は及び離反可能であ
って、着肉ローラと版胴との間の転勤条件を著しく変え
ることなしに版胴の軸受に対する運動を許す装置を提供
することである。
間の軸間隔の変化をすべての着肉ローラに対して同時に
行なうことができる構造的に簡単な装置であって、着肉
ローラを一緒にかつ遠隔操作可能に版胴に対して当付は
位置に於て調節可能で、しかも当付は及び離反可能であ
って、着肉ローラと版胴との間の転勤条件を著しく変え
ることなしに版胴の軸受に対する運動を許す装置を提供
することである。
この課題は本発明によればカム円板が当付は位置から離
反位置までの範囲に於てすべての着肉ロスラの版胴に対
する軸間隔を同時に調節するだめのカム範囲を有し、カ
ム円板がリミットストン・ξと調節ストン・ξとに向か
って旋回可能であることによって解決された。
反位置までの範囲に於てすべての着肉ロスラの版胴に対
する軸間隔を同時に調節するだめのカム範囲を有し、カ
ム円板がリミットストン・ξと調節ストン・ξとに向か
って旋回可能であることによって解決された。
リング状のカム円板は版胴軸線を中心として回転可能に
支承ピンの上に配置されている。カム円板の支承は偏心
体軸受内部での支承ピンの運動をも許す版胴の支承装置
とは無関係に行なわれる。湿し液とインキの着肉ローラ
にはそれぞれ個有のカム円板が配属されている。着肉ロ
ーラ自体は旋回アームに支承され、この旋回アームには
押しばねと着肉ローラの調節を調整するための調節装置
とを備えている。この調節装置は所属のカム円板と協働
する。旋回アームはローラ列に於て着肉ローラの直前に
位置するインキ練りローラの軸線を中心として旋回可能
tある。
支承ピンの上に配置されている。カム円板の支承は偏心
体軸受内部での支承ピンの運動をも許す版胴の支承装置
とは無関係に行なわれる。湿し液とインキの着肉ローラ
にはそれぞれ個有のカム円板が配属されている。着肉ロ
ーラ自体は旋回アームに支承され、この旋回アームには
押しばねと着肉ローラの調節を調整するための調節装置
とを備えている。この調節装置は所属のカム円板と協働
する。旋回アームはローラ列に於て着肉ローラの直前に
位置するインキ練りローラの軸線を中心として旋回可能
tある。
これによって機械に於ける種々異なる運転条件を考慮で
きる装置が得られる。版胴ライニングの変化はすべての
着肉ローラの面倒な調整を必要とせず、当該のカム円板
の調節位置のためのストン・ξを遠隔制御で操作するだ
けで十分になる。同様に、転勤条件が変化した場合又は
着肉ローラのセット全体を交換する場合の調節も全部の
着肉ローラに対して一緒に所定の枠内で行なうことがで
きる。個々の着肉ローラの個別的な調整は大きな直径の
変化又は個々の着肉ローラを交換する場合にしか必要で
はない。大きな利点は調節が迅速でかつ自動的に行なわ
れることであり、機械ケーシングの内部↑の面倒なマニ
アル作業が不要になることである。着肉ローラの支承は
極めて簡単に構成″I%きるにも拘らず着肉ローラの転
動条件は目的に合わされ、必要であれば非対称的にも調
節することができる。
きる装置が得られる。版胴ライニングの変化はすべての
着肉ローラの面倒な調整を必要とせず、当該のカム円板
の調節位置のためのストン・ξを遠隔制御で操作するだ
けで十分になる。同様に、転勤条件が変化した場合又は
着肉ローラのセット全体を交換する場合の調節も全部の
着肉ローラに対して一緒に所定の枠内で行なうことがで
きる。個々の着肉ローラの個別的な調整は大きな直径の
変化又は個々の着肉ローラを交換する場合にしか必要で
はない。大きな利点は調節が迅速でかつ自動的に行なわ
れることであり、機械ケーシングの内部↑の面倒なマニ
アル作業が不要になることである。着肉ローラの支承は
極めて簡単に構成″I%きるにも拘らず着肉ローラの転
動条件は目的に合わされ、必要であれば非対称的にも調
節することができる。
さらに本発明の装置の特別な利点は必要であれば版胴を
偏心体軸受肉受運動させることによって所属のゴム胴に
対して傾けることができることである。このような傾き
調節は版胴とそれと協働するゴム胴との間に僅かな圧縮
応力の変化を生ぜしめることを目的としている。本発明
の装置は版胴と着肉ローラとの間の転勤条件を運転条件
に影響を及ぼすほど変化させないで前記傾き調節を可能
にする。着肉ローラの基準調節はあらゆる直径変化又は
運転条件の変化を考慮して機械が一度停止した後でも自
動的に再び得ることができる。本発明の装置は全体とし
て簡単に構成されかつ変化した運転条件に対する適合が
極めて容易であ・る。
偏心体軸受肉受運動させることによって所属のゴム胴に
対して傾けることができることである。このような傾き
調節は版胴とそれと協働するゴム胴との間に僅かな圧縮
応力の変化を生ぜしめることを目的としている。本発明
の装置は版胴と着肉ローラとの間の転勤条件を運転条件
に影響を及ぼすほど変化させないで前記傾き調節を可能
にする。着肉ローラの基準調節はあらゆる直径変化又は
運転条件の変化を考慮して機械が一度停止した後でも自
動的に再び得ることができる。本発明の装置は全体とし
て簡単に構成されかつ変化した運転条件に対する適合が
極めて容易であ・る。
次に図面について本発明を説明する一
区画には1例としてオフセット印刷機の版胴が示されて
いる。第1図と第2図は版胴1の支承装置の断面図であ
る。カム゛円板3はインキ着肉ローラ5を制御するため
に支承ビン2の上に支承されている。このカム円板3は
インキ着肉ローラ5の調整部材7と協働する。旋回駆動
装置は液圧又は空気カシリンダ9から成っており、その
ピストン棒はカム円板3の付加部に作用している。カム
円板5の付加部には調節ストン・ξ11とリミソトスト
ツ・813とが配属されている。調節ストン・811は
版胴1に対する着肉ローラ5の当付は位置を規定するた
めに役立ち、リミットストン・ξ13は着肉ローラの離
反位置を規定するだめに役立つ。従って着肉ローラ5を
版胴lに対して当付けたり又は版胴1から離反させたり
するだめの駆動は前記両ストツノ811.13間でのみ
行なわれる。
いる。第1図と第2図は版胴1の支承装置の断面図であ
る。カム゛円板3はインキ着肉ローラ5を制御するため
に支承ビン2の上に支承されている。このカム円板3は
インキ着肉ローラ5の調整部材7と協働する。旋回駆動
装置は液圧又は空気カシリンダ9から成っており、その
ピストン棒はカム円板3の付加部に作用している。カム
円板5の付加部には調節ストン・ξ11とリミソトスト
ツ・813とが配属されている。調節ストン・811は
版胴1に対する着肉ローラ5の当付は位置を規定するた
めに役立ち、リミットストン・ξ13は着肉ローラの離
反位置を規定するだめに役立つ。従って着肉ローラ5を
版胴lに対して当付けたり又は版胴1から離反させたり
するだめの駆動は前記両ストツノ811.13間でのみ
行なわれる。
第2図は版胴1に対する、支承ビン2に於けるカム円板
4を介した調整部材8と湿し着肉ローラ6との関係が示
されている。所属の駆動装置は空気力又は液圧シリンダ
10と湿し着肉ローラ6の当付は位置を規定するだめの
調節ストッパ12と離反位置を規定するためのリミット
スイッチ14とから成っている。
4を介した調整部材8と湿し着肉ローラ6との関係が示
されている。所属の駆動装置は空気力又は液圧シリンダ
10と湿し着肉ローラ6の当付は位置を規定するだめの
調節ストッパ12と離反位置を規定するためのリミット
スイッチ14とから成っている。
カム円板3,4のカムの形状は着肉ローラ5.6の調節
位置を規定する。第3A図、第3B図、第3C図には3
つの調節位置が概略的に示されている。正常な版胴ライ
ニングと摩耗した着肉ローラ又は直径の小さい着肉ロー
ラのだめの調節は第3A図に示されている。
位置を規定する。第3A図、第3B図、第3C図には3
つの調節位置が概略的に示されている。正常な版胴ライ
ニングと摩耗した着肉ローラ又は直径の小さい着肉ロー
ラのだめの調節は第3A図に示されている。
゛ 当付は位置を規定するための調節ストッパ11は・
駆動可能にしておきたい。調節ストン・ξ11が後退さ
せられていると、版胴軸線に対して相応の僅かな間隔を
有するカム円板3のカム範囲にインキ着肉ローラ5の調
整部材7が接触するまでカム円板3を駆動装置9を用い
て旋回させ、インキ着肉ローラ5を所望の形式で版胴l
に当付けることが可能である。
駆動可能にしておきたい。調節ストン・ξ11が後退さ
せられていると、版胴軸線に対して相応の僅かな間隔を
有するカム円板3のカム範囲にインキ着肉ローラ5の調
整部材7が接触するまでカム円板3を駆動装置9を用い
て旋回させ、インキ着肉ローラ5を所望の形式で版胴l
に当付けることが可能である。
版胴ライニングが印刷長さを調整するために円25で示
されているように高められるか又は直径の太き々インキ
着肉ローラ5が用いられるとインキ着肉ローラ5と版胴
1との軸間隔が拡大され々ければならない。このために
は第3B図に示すように調節ストッパ11がカム円板3
に向かって走出させられる。これによってカム円板3は
遠くまで旋回させられなくなり、インキ着肉ローラ5の
調整部材7は版胴軸線に対して間隔が太きいところでカ
ムに接触する。インキ着肉ローラ5と版胴1との間の所
望の調節はこの場合にもカム円板3の旋回で得られる。
されているように高められるか又は直径の太き々インキ
着肉ローラ5が用いられるとインキ着肉ローラ5と版胴
1との軸間隔が拡大され々ければならない。このために
は第3B図に示すように調節ストッパ11がカム円板3
に向かって走出させられる。これによってカム円板3は
遠くまで旋回させられなくなり、インキ着肉ローラ5の
調整部材7は版胴軸線に対して間隔が太きいところでカ
ムに接触する。インキ着肉ローラ5と版胴1との間の所
望の調節はこの場合にもカム円板3の旋回で得られる。
インキ着肉ローラ5を離反させるためにはカム円板3が
第3C図に示されているようにリミットストツノξに向
かって旋回させられる。カム円板3の上の離反カムの位
置をインキ着はローラ5の調整部材7に対して規□定す
るリミットストッパは通常は一度しか調節されない。従
ってこの調節は組込みに際してしか必要でないのでマニ
アルで行なわれるようにすることが有意義である。
第3C図に示されているようにリミットストツノξに向
かって旋回させられる。カム円板3の上の離反カムの位
置をインキ着はローラ5の調整部材7に対して規□定す
るリミットストッパは通常は一度しか調節されない。従
ってこの調節は組込みに際してしか必要でないのでマニ
アルで行なわれるようにすることが有意義である。
第3B図と第3C図に於ける破線は第3A図の基本位置
を示すものである。着肉ローラ5をカム円板3で調節す
ることは他の着肉ローラ5.6とそれに所属するカム円
板3,4とにも轟嵌まる。オフセット印刷機に於ては湿
し装置にもインキ装置にもそれぞれ2つの同形式の調節
装置3,4.9−14が必要である。
を示すものである。着肉ローラ5をカム円板3で調節す
ることは他の着肉ローラ5.6とそれに所属するカム円
板3,4とにも轟嵌まる。オフセット印刷機に於ては湿
し装置にもインキ装置にもそれぞれ2つの同形式の調節
装置3,4.9−14が必要である。
カム円板3,4の位置は第2図の○−0線に沿った断面
の上半部と第1図のU−U線に沿つた下半部とが重畳さ
せられた第4図に示されている。カム円板3.4は機械
ケーシング15内の版胴1の偏心体軸受2oとは無関係
に支承ビン2の上に配置されかつ回転可能に支承されて
いる。カム円板3,4の軸受は省略されている0力ム円
板3,4は着肉ローラ5,6の軸に於ける調整部材7,
8と協働する0着肉ローラ5゜6と版胴1との藺の軸間
隔を規定するためのスペーサとしてのカム円板3,4の
作用はこの図面から明らかである。
の上半部と第1図のU−U線に沿つた下半部とが重畳さ
せられた第4図に示されている。カム円板3.4は機械
ケーシング15内の版胴1の偏心体軸受2oとは無関係
に支承ビン2の上に配置されかつ回転可能に支承されて
いる。カム円板3,4の軸受は省略されている0力ム円
板3,4は着肉ローラ5,6の軸に於ける調整部材7,
8と協働する0着肉ローラ5゜6と版胴1との藺の軸間
隔を規定するためのスペーサとしてのカム円板3,4の
作用はこの図面から明らかである。
調整部材79.8・の構埠は第5図に詳細に示されてい
る。着肉ロー25を調節するためには着肉ローラ5は旋
回アーム17にインキ練りローラ16の軸に対して旋回
可能に支承されている0インキ練りローラ16の軸線は
機械ケーシングに対して平行な平面内で不動であるのに
対して、着肉ローラ5の軸線は可動である0着肉ローラ
5は図示されていない装置、例えば偏心体によってイン
キ練りローラ16と着肉ローラ5との間に調節可能フあ
る一定の軸間隔でインキ練シローラ16の周囲を運動さ
せられる。この運動はローラの間の転勤条件が変えられ
ることなしに行なわれる。
る。着肉ロー25を調節するためには着肉ローラ5は旋
回アーム17にインキ練りローラ16の軸に対して旋回
可能に支承されている0インキ練りローラ16の軸線は
機械ケーシングに対して平行な平面内で不動であるのに
対して、着肉ローラ5の軸線は可動である0着肉ローラ
5は図示されていない装置、例えば偏心体によってイン
キ練りローラ16と着肉ローラ5との間に調節可能フあ
る一定の軸間隔でインキ練シローラ16の周囲を運動さ
せられる。この運動はローラの間の転勤条件が変えられ
ることなしに行なわれる。
インキ着肉ローラ5を版胴1に於て調節するだめには旋
回アーム17に調節ねじ18が設けられている。この調
節ねじ18は旋回アーム17の付加部のねじ孔に通され
ている。旋回アーム17と機械ケーシング15との間に
は押しばね19が取付けられている。機械ケーシング1
5と旋回アーム17との間の押しばね19は調節ねじ1
8をカム円板3に対して押し付ける。
回アーム17に調節ねじ18が設けられている。この調
節ねじ18は旋回アーム17の付加部のねじ孔に通され
ている。旋回アーム17と機械ケーシング15との間に
は押しばね19が取付けられている。機械ケーシング1
5と旋回アーム17との間の押しばね19は調節ねじ1
8をカム円板3に対して押し付ける。
従って着肉ローラ5,6は調節ねじ18がカム円板3に
支持される力とばね力との差として生じる力で版胴に接
触する。押しばね19のプレロードを変化させることに
よってより大きな調節範囲が達成される。カム円板3の
カム範囲は着肉ローラ5,6に於ける調節ねじ18の支
持点のために、カム円板3,4の回動に際して版胴1に
対して同じ軸間隔変化が両方の着肉ローラ5,6に於て
惹起されるように構成された傾きを有していなければな
らない。版胴lに対する着肉ローラ5,6の基準位置は
旋回アーム17に対して調節ねじ18をねじ込んだり若
しくはねじ出すことによって行なわれる。調節ねじ18
0回動は押しばねの押圧力によって阻止される。これに
よってほぼ離反位置から出発してすべての着肉ローラ5
,6のために同じレベルが調節される。何らかの理由か
らローラ直径を種々異なる形式で変えたいか又は個々の
着肉ローラを交換しなければならないと後調節が可能で
ある。すべての着肉ローラ5,6を厚い版胴ライニング
又は変化したローラ当付は位置に合わせる他に、印刷の
中断に際して着肉ローラを離反させかつ着肉ローラを印
刷の中断前の当付は位置に改めて尚付けるために同時に
調節することは簡単にかつ迅速にカム円板3,4で行な
われる。運転の間のすべての重要な変化は着肉ローラの
当付けのだめに自動化することができる。当付は位置の
だめの遠隔操作可能な調節δトラ・ell、12とカム
円板3,4のための前記駆動装置9,10とによって着
肉、ローラは湿し装置にとって有意義〒あるように片側
でより強く当付は可能でちる。
支持される力とばね力との差として生じる力で版胴に接
触する。押しばね19のプレロードを変化させることに
よってより大きな調節範囲が達成される。カム円板3の
カム範囲は着肉ローラ5,6に於ける調節ねじ18の支
持点のために、カム円板3,4の回動に際して版胴1に
対して同じ軸間隔変化が両方の着肉ローラ5,6に於て
惹起されるように構成された傾きを有していなければな
らない。版胴lに対する着肉ローラ5,6の基準位置は
旋回アーム17に対して調節ねじ18をねじ込んだり若
しくはねじ出すことによって行なわれる。調節ねじ18
0回動は押しばねの押圧力によって阻止される。これに
よってほぼ離反位置から出発してすべての着肉ローラ5
,6のために同じレベルが調節される。何らかの理由か
らローラ直径を種々異なる形式で変えたいか又は個々の
着肉ローラを交換しなければならないと後調節が可能で
ある。すべての着肉ローラ5,6を厚い版胴ライニング
又は変化したローラ当付は位置に合わせる他に、印刷の
中断に際して着肉ローラを離反させかつ着肉ローラを印
刷の中断前の当付は位置に改めて尚付けるために同時に
調節することは簡単にかつ迅速にカム円板3,4で行な
われる。運転の間のすべての重要な変化は着肉ローラの
当付けのだめに自動化することができる。当付は位置の
だめの遠隔操作可能な調節δトラ・ell、12とカム
円板3,4のための前記駆動装置9,10とによって着
肉、ローラは湿し装置にとって有意義〒あるように片側
でより強く当付は可能でちる。
カム円板3,4が支承ピン2の上に同軸的に直接配置さ
れていることによって版胴1に於ける着肉ローラ5,6
の当付けは常に殆ど維持される。第6図に於ては偏心体
軸受13の内部で支承ピン2が運動する例が示されてい
る。版胴の支承装置は偏心体軸受2o内に組込まれてお
り、版胴軸線に対して同心的に配置された部分21と本
来の版胴軸受22とから成っている。
れていることによって版胴1に於ける着肉ローラ5,6
の当付けは常に殆ど維持される。第6図に於ては偏心体
軸受13の内部で支承ピン2が運動する例が示されてい
る。版胴の支承装置は偏心体軸受2o内に組込まれてお
り、版胴軸線に対して同心的に配置された部分21と本
来の版胴軸受22とから成っている。
この部分21は内部に直線案内を有している。
版胴軸受22は外周の2個所で面とりされ、調節ビン2
3によって部分21の直線案内の内部でばねユニット2
4に抗して僅かに運動させることができる。この図面に
は図示されていない第2の版胴軸受は同様に構成されて
いる。この装置によっては見当合わせ誤差は版胴1とゴ
ム胴との間の圧縮応力の極めて小さな変化しか伴うこと
なしに版胴の対角線方向の調節によって除くことができ
る。版胴1を直線的な案内路に沿って移動させる場合に
着肉ローラ5,6はカム円板3,4と調整部材7.8と
によって同時にかつ転勤条件をほぼ維持したままで移動
させられる。第6図に於ける破線は移動後の位置を示し
ている。インキ練りローラ16は軸線に対して直角方向
には機枠に対して動かないので、−緒に動くことはない
。インキ着肉ローラ5は版胴1から離反させられ、旋回
アーム17でインキ練りローラ16の周囲を運動する。
3によって部分21の直線案内の内部でばねユニット2
4に抗して僅かに運動させることができる。この図面に
は図示されていない第2の版胴軸受は同様に構成されて
いる。この装置によっては見当合わせ誤差は版胴1とゴ
ム胴との間の圧縮応力の極めて小さな変化しか伴うこと
なしに版胴の対角線方向の調節によって除くことができ
る。版胴1を直線的な案内路に沿って移動させる場合に
着肉ローラ5,6はカム円板3,4と調整部材7.8と
によって同時にかつ転勤条件をほぼ維持したままで移動
させられる。第6図に於ける破線は移動後の位置を示し
ている。インキ練りローラ16は軸線に対して直角方向
には機枠に対して動かないので、−緒に動くことはない
。インキ着肉ローラ5は版胴1から離反させられ、旋回
アーム17でインキ練りローラ16の周囲を運動する。
しかしな、がらカム円板3は支承ビン2の上にあるので
、旋回アーム17と機械ケーシング15の間にある押し
ばね19は緊縮され、その間調節されなかった調節ねじ
18はカム円板3に接触させられたままに留められる。
、旋回アーム17と機械ケーシング15の間にある押し
ばね19は緊縮され、その間調節されなかった調節ねじ
18はカム円板3に接触させられたままに留められる。
すなわち、インキ着肉ローラ5は版胴1と同じように引
続き移動させられる。この場合、インキ着肉ローラ5が
インキ練90−ラ16の不動の軸を中心として旋回可能
であることによって、後から詳述するように、インキ着
肉ローラ5が版胴の上1かつ調節ねじがカム円板3の上
でいくらか周方向に移動させられる。しかしながらこの
周方向の運動はインキ着肉ローラ5の当付は位置を無視
できる程度しか変化させない。版胴1に於ける湿し着肉
ローラ6の逆方向の運動とカム円板生に於ける所属の調
節ねじ18の逆方向の運動も、湿し着肉ローラ6と版胴
1との間の当付は状態の、印刷に影響を及ぼす変化は僅
かにしかもたらさない。この場合には湿し着肉ローラ6
は押しばね19の力の作用を受けて版胴1に追従し、調
節ねじ18はカム円板4の運動に追従するの1、作用は
もちろん反対になる。すなわち、押しばね19は機械ケ
ーシング15と旋回アーム170間でいくらか弛緩され
るので、湿し着肉ローラ6はインキ練りローラ゛16の
周囲を互いに接近する方向に移動させられる。
続き移動させられる。この場合、インキ着肉ローラ5が
インキ練90−ラ16の不動の軸を中心として旋回可能
であることによって、後から詳述するように、インキ着
肉ローラ5が版胴の上1かつ調節ねじがカム円板3の上
でいくらか周方向に移動させられる。しかしながらこの
周方向の運動はインキ着肉ローラ5の当付は位置を無視
できる程度しか変化させない。版胴1に於ける湿し着肉
ローラ6の逆方向の運動とカム円板生に於ける所属の調
節ねじ18の逆方向の運動も、湿し着肉ローラ6と版胴
1との間の当付は状態の、印刷に影響を及ぼす変化は僅
かにしかもたらさない。この場合には湿し着肉ローラ6
は押しばね19の力の作用を受けて版胴1に追従し、調
節ねじ18はカム円板4の運動に追従するの1、作用は
もちろん反対になる。すなわち、押しばね19は機械ケ
ーシング15と旋回アーム170間でいくらか弛緩され
るので、湿し着肉ローラ6はインキ練りローラ゛16の
周囲を互いに接近する方向に移動させられる。
要するに移動方向で版胴1の前に位置する着肉ローラ5
,6は互に離反する方向に運動するのに対し、版胴1の
後方に位置する着肉ローラ5.6は互に接近する方向に
運動し、平行に位置する着肉ローラ5,6は動かない。
,6は互に離反する方向に運動するのに対し、版胴1の
後方に位置する着肉ローラ5.6は互に接近する方向に
運動し、平行に位置する着肉ローラ5,6は動かない。
第°7図に於ては偏心体軸受2oを用いた接近調節を行
なった場合の各部材の関係の変化が示されている。
なった場合の各部材の関係の変化が示されている。
この場合には調節距離の大きさは誇張して示しである。
点Bに於ける胴中心は点Aに於ける軸受中心を中心とし
て点B′に向かって旋回させられている。しかしながら
点Bから点B′への直線な運動も考えられる。この場合
には幾何学的形状に関しては同じ出発状態と終了状態が
与えられることになる筈である。点Cに於けるインキ練
りローラ軸線は不動であるが、点りと点Eとに於ける着
肉ローラ5の軸線は点D′若しくは点E′に向かって移
動する。終端位置は破線で示されている。旋回方向に最
も近く位置している着肉ローラ5は最も大きく移動させ
られることは図面から明らかである。何故ならば点Eか
ら点E′までの間隔は点りから点D′までの間隔よりも
大きいからである。さらに着肉ローラ5の拡開運動も図
面にはっきりと示されている。しかしながら偏心体運動
によっては接近調節の変化した場合にしか着肉ローラ5
,6と版胴1との間の相対運動が生じないことを考慮し
なければならない。これは極めて有意義であるー印刷の
停止若しくは開始に際しては通常は着肉ローラも当付は
若しくは離反させられる0 従ってこの場合には移動量の計算のためには版胴を対角
線方向に調節した場合だけを、考慮すれば十分である・
平均紙判の枚葉紙オフセット印刷機の場合には偏心体軸
受20内での支承ビン2の調節距離は両方の軸受に於て
それぞれ反対方向に0.5 ynmになる。着肉ローラ
5に於ける最大作用方向の変換は着肉ローラの半径が3
0朋、インキ練りローラの半径が40mm、版胴1の半
径が140朋のばあいには着肉ローラ5に於て0.8朋
の接線方向の移動をもたらす。カム円板3の調節カムの
傾き1/4oを、算出した接線方向の移動に考慮するこ
とによって、20μmの半径方向の移動が生じる。すな
わち着肉ローラ5は版胴1の接近又は離反に際して20
μmだけ接近又は離反させられる。これは実際にはほと
んど生じない最大移動量である。何故ならは着肉ローラ
5,6はほぼ180’に亘って版胴1の外周に分配され
ているからfある。偏心体軸受20を介する印刷接近調
節の変化に際してす〒に生じるような前述の移動が生じ
た場合にも、約0.5 mmのローラ当付けに際してゴ
ム表面を有する着肉ローラに於て生じるように、当付け
られたローラ表面に1onun幅の扁平部を生ぜしめる
ローラ帯域には僅かな作用しか生じない。この作用はロ
ーラ帯域のO,l mmの拡張若しくは縮小に相当する
。着肉ローラ5,6と版胴1との間の当付けが3、対角
線方向の調節を行なう場合の幾何学的形状の変化によっ
て生じるように、普通の当付けに対して0.5%変化す
るとローラ帯域は最高1チしか変化させられない。
て点B′に向かって旋回させられている。しかしながら
点Bから点B′への直線な運動も考えられる。この場合
には幾何学的形状に関しては同じ出発状態と終了状態が
与えられることになる筈である。点Cに於けるインキ練
りローラ軸線は不動であるが、点りと点Eとに於ける着
肉ローラ5の軸線は点D′若しくは点E′に向かって移
動する。終端位置は破線で示されている。旋回方向に最
も近く位置している着肉ローラ5は最も大きく移動させ
られることは図面から明らかである。何故ならば点Eか
ら点E′までの間隔は点りから点D′までの間隔よりも
大きいからである。さらに着肉ローラ5の拡開運動も図
面にはっきりと示されている。しかしながら偏心体運動
によっては接近調節の変化した場合にしか着肉ローラ5
,6と版胴1との間の相対運動が生じないことを考慮し
なければならない。これは極めて有意義であるー印刷の
停止若しくは開始に際しては通常は着肉ローラも当付は
若しくは離反させられる0 従ってこの場合には移動量の計算のためには版胴を対角
線方向に調節した場合だけを、考慮すれば十分である・
平均紙判の枚葉紙オフセット印刷機の場合には偏心体軸
受20内での支承ビン2の調節距離は両方の軸受に於て
それぞれ反対方向に0.5 ynmになる。着肉ローラ
5に於ける最大作用方向の変換は着肉ローラの半径が3
0朋、インキ練りローラの半径が40mm、版胴1の半
径が140朋のばあいには着肉ローラ5に於て0.8朋
の接線方向の移動をもたらす。カム円板3の調節カムの
傾き1/4oを、算出した接線方向の移動に考慮するこ
とによって、20μmの半径方向の移動が生じる。すな
わち着肉ローラ5は版胴1の接近又は離反に際して20
μmだけ接近又は離反させられる。これは実際にはほと
んど生じない最大移動量である。何故ならは着肉ローラ
5,6はほぼ180’に亘って版胴1の外周に分配され
ているからfある。偏心体軸受20を介する印刷接近調
節の変化に際してす〒に生じるような前述の移動が生じ
た場合にも、約0.5 mmのローラ当付けに際してゴ
ム表面を有する着肉ローラに於て生じるように、当付け
られたローラ表面に1onun幅の扁平部を生ぜしめる
ローラ帯域には僅かな作用しか生じない。この作用はロ
ーラ帯域のO,l mmの拡張若しくは縮小に相当する
。着肉ローラ5,6と版胴1との間の当付けが3、対角
線方向の調節を行なう場合の幾何学的形状の変化によっ
て生じるように、普通の当付けに対して0.5%変化す
るとローラ帯域は最高1チしか変化させられない。
これによって印刷機の運転形式と印刷結果に対して顕著
な作用を予期する必要はなくなる。
な作用を予期する必要はなくなる。
本発明の装置の種々の部材は有利な形式で変化させるこ
とができる。例えば離反位置のためのリミットストツノ
ξとばねビンとして構成された調節ねじ18も駆動可能
にしかつ遠隔制御することもできる0さらにカム円板3
.4と運転条件とに合わせられた特性曲線に応じた調節
過程全体をデータ記憶器に記憶しかつ電子制御のために
用いることもできる0この場合には例えば、着肉ローラ
5,6の接線方向の調節とカム円板3,4を介する半径
方向の調節とを版胴を調節する場合に調節途上で逆算し
て自動的に補償することも可能である。同様にカム円板
3゜4の旋回距離も離反カムの位置に対して適合させる
こともできる。すなわちカムの調節は時間的にできるだ
け短くすることができる0当付は位置の状態は離反カム
のできるだけ近くに選ぶことができる。最後に個々の着
肉ローラが押しばねを介して当付けられる力を自動的に
コントロールすることによって着肉ローラ5,6の摩耗
状態もコントロールし、印刷プロセス、すなわちインキ
又は湿し液の給付に対する作用をも、個々のローラを目
的に合わせて後調節することによって補償することがで
きる。
とができる。例えば離反位置のためのリミットストツノ
ξとばねビンとして構成された調節ねじ18も駆動可能
にしかつ遠隔制御することもできる0さらにカム円板3
.4と運転条件とに合わせられた特性曲線に応じた調節
過程全体をデータ記憶器に記憶しかつ電子制御のために
用いることもできる0この場合には例えば、着肉ローラ
5,6の接線方向の調節とカム円板3,4を介する半径
方向の調節とを版胴を調節する場合に調節途上で逆算し
て自動的に補償することも可能である。同様にカム円板
3゜4の旋回距離も離反カムの位置に対して適合させる
こともできる。すなわちカムの調節は時間的にできるだ
け短くすることができる0当付は位置の状態は離反カム
のできるだけ近くに選ぶことができる。最後に個々の着
肉ローラが押しばねを介して当付けられる力を自動的に
コントロールすることによって着肉ローラ5,6の摩耗
状態もコントロールし、印刷プロセス、すなわちインキ
又は湿し液の給付に対する作用をも、個々のローラを目
的に合わせて後調節することによって補償することがで
きる。
図面は本発明の実施例を示すもの〒あって、第1図はイ
ンキ着肉ローラとそれを版胴に於て調節する装置とを示
した図、第2図は湿し着肉ローラとそれを版胴に於て調
節する装置とを示した図、第3A図、第3B図、第3C
図は着肉ローラとカム円板と版胴との幾何学的な関係を
種々異なる運転条件で示した図、第4図は調節装置と偏
心的な胴支承装置との軸平行な断面図、第5図は着肉ロ
ーラの基準調節位置を規定するための調整部材を示す図
、第6図は調節装置と調節可能な胴支承装置との軸平行
な断面図、第7図は版胴が運動する場合の着肉ローラと
版胴との間の幾何学的な関係を示す図であるQl・・・
版胴、2・・・支承ビン、3,4・・・カム円板、5.
6・・・着肉ローラ、7,8・・・調整部材、9゜10
・・・液圧又は空気カシリンダ、11・・・調節ストツ
ノξ、12・・・リミットストツノξ、13・・・偏心
体軸受、15・・・機械ケーシング、16・・・インキ
練しローラ、17・・・旋回アーム、18・・・調節ね
じ、19・・・押しばね、20・・・偏心体軸受、21
・・・部分、22・・・版胴軸受、23・・・調節ビン
、24・・・ばねユニット、25・・・円0図面の浄書
(内容に変更なし) FIG、 1 FIG、2 −一〇 IG6 C IG 7 第1頁の続き 0発 明 者 ローベルト・オルドナードイツ連邦共和
国アルツエナウ ・ジードルング・アム・シュツ イン(番地なし) 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 印刷機の版胴に着肉ローラを当付け、離反させかつ調節
するための装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4復代理人 図 面
ンキ着肉ローラとそれを版胴に於て調節する装置とを示
した図、第2図は湿し着肉ローラとそれを版胴に於て調
節する装置とを示した図、第3A図、第3B図、第3C
図は着肉ローラとカム円板と版胴との幾何学的な関係を
種々異なる運転条件で示した図、第4図は調節装置と偏
心的な胴支承装置との軸平行な断面図、第5図は着肉ロ
ーラの基準調節位置を規定するための調整部材を示す図
、第6図は調節装置と調節可能な胴支承装置との軸平行
な断面図、第7図は版胴が運動する場合の着肉ローラと
版胴との間の幾何学的な関係を示す図であるQl・・・
版胴、2・・・支承ビン、3,4・・・カム円板、5.
6・・・着肉ローラ、7,8・・・調整部材、9゜10
・・・液圧又は空気カシリンダ、11・・・調節ストツ
ノξ、12・・・リミットストツノξ、13・・・偏心
体軸受、15・・・機械ケーシング、16・・・インキ
練しローラ、17・・・旋回アーム、18・・・調節ね
じ、19・・・押しばね、20・・・偏心体軸受、21
・・・部分、22・・・版胴軸受、23・・・調節ビン
、24・・・ばねユニット、25・・・円0図面の浄書
(内容に変更なし) FIG、 1 FIG、2 −一〇 IG6 C IG 7 第1頁の続き 0発 明 者 ローベルト・オルドナードイツ連邦共和
国アルツエナウ ・ジードルング・アム・シュツ イン(番地なし) 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 印刷機の版胴に着肉ローラを当付け、離反させかつ調節
するための装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4復代理人 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 版胴が機械ケーシングに於ける偏心体軸受に取付け
られており、着肉ローラが調整部材によって版胴に対し
て調節可能でかつ版胴軸線を中心として回転可能なリン
グ状のカム円板で版胴に当付けられたりあるいは版胴か
ら離反させられたりできる印刷機の版胴に着肉ローラを
当付け、離反させかつ調節する装置に於て、カム円板(
3,4)が当付は位置から離反位置までの範囲に於てす
べての着肉ローラ(5,6)の版胴(1)に対する軸間
隔を同時に調節するだめのカム範囲を有し、カム円板(
3,4)がリミットストツノξ(13,14)と調節ス
トッパ(11,12)とに向かって旋回可能であること
を特徴とする、印刷機の版胴に着肉ローラを当付け、離
反させかつ調節する装置。 2、版J]Ii’1(1)+7)支承ピン(2)が偏心
体軸受(20)に対して運動することを可能にする付加
的な支承部材(21から24)内にあって、リング状の
カム円板(3,4)が支承ピン(2)の上に偏心体軸受
(20)と無関係にかつ版胴軸線に対して同軸的に取付
けられる、特許請求の範囲第1項記載の装置3.3、
インキ着肉ローラ(5)と湿し着肉ローラ(6)とにそ
れぞれ固有のカム円板(3,4)が配属されており、カ
ム円板(3,4)がそれぞれ個有の、個別に制御可能な
駆動装置(9,10)を備えている、特許請求の範囲第
1項記載の装置。 4、 カム円板(3,4)に、離反位置を規定するため
のりミツトストツノξ(13,14)と当付は位置を規
定する調節ストン・ξ(11゜12)とが配属されてお
り、ストン・ξが調節可能でかつ別々に又は−緒に駆動
可能でかつ遠隔制御可能でかつ自動的に基準位置に走行
可能である、特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、 カム円板(3,4)が着肉ローラ(5,6)の調
整部材(7、8)と協働し、調整部材が着肉ローラ(5
,6)の前に配置されたインキ練りローラ(16)の軸
を中心として旋回可能な支承アーム(17)とこれに作
用する押しばね(19)と調節装置(18)とから成っ
ている、特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3207622A DE3207622C2 (de) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | Vorrichtung zum An-, Ab- und Einstellen von Auftragwalzen am Plattenzylinder von Druckmaschinen |
| DE32076223 | 1982-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201654A true JPS58201654A (ja) | 1983-11-24 |
| JPH0323343B2 JPH0323343B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=6157198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033882A Granted JPS58201654A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 印刷機の版胴に着肉ロ−ラを当付け、離反させかつ調節するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4503771A (ja) |
| EP (1) | EP0087625B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58201654A (ja) |
| DE (1) | DE3207622C2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4458591A (en) * | 1982-09-30 | 1984-07-10 | Harris Graphics Corporation | Rotary printing press |
| DE3434670A1 (de) * | 1984-09-21 | 1986-04-03 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Vorrichtung zum belegen eines formzylinders mit einer wickelplatte |
| DE3926087C1 (ja) * | 1989-08-07 | 1990-10-04 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg, De | |
| JP2938491B2 (ja) * | 1990-01-10 | 1999-08-23 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷機のインキ装置 |
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