JPS58201902A - 播種方法 - Google Patents

播種方法

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Publication number
JPS58201902A
JPS58201902A JP8442382A JP8442382A JPS58201902A JP S58201902 A JPS58201902 A JP S58201902A JP 8442382 A JP8442382 A JP 8442382A JP 8442382 A JP8442382 A JP 8442382A JP S58201902 A JPS58201902 A JP S58201902A
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JP
Japan
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seeds
soil
growth
germination
mineral
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Pending
Application number
JP8442382A
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English (en)
Inventor
小林 千明
横須賀 俊輔
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は稲などの種子を播く方法に関するものである
稲を栽培する場合には、一旦苗床で種子を発芽させてこ
れを苗として一定時期育成した後耕地に植付けるいわゆ
る移植栽培が一般に行われており、耕地に直接種子を播
くいわゆる直播栽培は特殊な場合を除き殆ど実施されて
いない。これは最終的により多くの収量を確保すること
を目的とするものであるが、その理由は主として次の点
によるものである。先ず第一に発芽から発育初期の段階
において良好な生育環境を与え、丈夫な稲、を栽培する
ことを目的とすることによる。このような段階における
苗の生育は耕地の酸度や肥料の量や質はもちろんのこと
、覆土の厚さや温度或いは酸素の量など各種の条件や環
境に微妙な影響を受ける。
このためなるべく発芽や生育に良好な条件や環境を人為
的に作り、その中で発芽、生育させるのであり、いわば
そのために作られるのが苗床である。
第二に種子は地面にいわゆるばら播きすることから、こ
れがそのま−生育すると一面に亘って稲が密生し、生育
条件の悪化を招くだけでなく、雑草の除去など管理や収
穫時における刈取りの作業性の面でも不都合が生じるこ
とによる。発芽の条件を良好とするために種子は地表の
極く浅い所に播く (つまり覆土を殆どかけない)必要
があるため、種子を成る定められた位置に揃えて播き、
かつその状態をその後も種子が活着するまで維持してお
くことは事実上不可能である。このため一般には苗床で
苗を作り、これを耕地に一定間隔で並べて植付ける方法
が採用されるのである。
しかし収量の向上を目的とするこのような移植栽培にお
いても、種々の問題を内含している。一つは移植に際し
て多くの手数を必要とする点である。特に苗は植付の深
さによって分けつに大きな影響を及ぼし、深植えでは株
の開帳が悪く、分けつが少いため全熟期に大きな差を生
じる。従って苗の植付には一株毎に細心の注意が必要と
なる。
この点は近年の機械化により大幅に省力化されつ\ある
が、移植に伴う手数は移植を必要とする限り本質的には
解消しない。次に移植に際して密性した苗を苗代から堀
出し、これを−株毎分離しながら植付けるため、根が切
断され易く、その後の生育に悪影響を与える。近年では
移植の機械化のため育苗箱と称する浅い皿状の容器を苗
床として用い、ここから直接苗を分離して移植する方法
が採用されるが、この方法による場合は浅い育苗箱の中
で根が水平に伸びて互いに絡み合うため根の切断が必然
的に生じる。
この発明はか\る従来の問題点を解消すべく、稲などの
植物の栽培について特にその発芽期とおける生育条件の
改良と栽培の省力化を図ったものであり、以下この発明
叫よる方法を具体的に詳記する。
この発明による播種方法は吸着性と汲水性を有し、かつ
各種の微量要素を含んだ鉱土で種子を包み、塊状とし、
この塊状体を耕地に埋置し、その中の種子を発芽、生育
させるようにしたものである。吸着性を有する鉱土は自
然界において特に粘土鉱物中に多くみられ、これらは鉄
、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム等、植物の生
育に必要な微量要素を含むことが多い。例えばこのよう
な鉱土としては酸性白土やベントナイトから多く採取さ
れるモンモリロナイトが好例である。これは産地により
多少成分を異にするが、主として含水珪酸アルミニウム
(S i Ox/ A 403= 4 ) かうするも
ので、少量の鉄、マグネシウム、カルシウム、ナトリウ
ムなどの微量要素を含み、さらに極く少量のマンガン、
リチウム、亜鉛などを含むことがある。本件発明者らが
使用したのはモンモリロナイトのうち巷尖茨城県北部産
のサポナイトであって、特にこれは基床結晶構造が大き
く、多孔質組成構造を有するため良好な結果が得られる
。このサボナイトは一般に(M f、A 4F e )
3  (A 4S 1)4(4o (OHz)の化学組
成を持ち、その成分比は概ねS  i  O272,9
7% 、A40,12、0 9 % 、   F   
e2  033.89%、x、ol、79%、Na20
1.28%、  Ca0O189%、Po、082%で
、この他少量のMグOを含んでいる。
これらの鉱土はそのま\使用することもできるが、必要
に応じてさらに少量の微量要素や、発芽促進剤を加える
ことができる。またこれらの鉱土は一般に適当な酸度を
保持しているが、場合によっては硫黄華や希硫酸を使用
して酸度(一般にPH4,5〜5.0)の調整を行う必
要もある。次にこの鉱土で種子を包み、適当な大きさの
塊状とするが、例えば稲の種籾であれば1個乃至5個程
度を包み、数センチメートルの球状に成形する。この塊
状体は種子を包んだ後直ちに使用することもできるが、
保存する場合は鉱土部分を充分乾燥させて保存するのが
よい。
このようにして鉱土で包んだ種子を播くには先ず予め通
常の方法により耕土を1i地し、施肥した後、整然とか
つ一定の間隔をもって塊状体を地表に並べて置き、また
は埋込んだ後潅水する。塊状体を埋込まず地表に置いた
ときは若干の覆土をするが、その厚さは極く薄くするの
がよい。
潅水後種子は直ちに発芽を開始し、鞘葉と根が伸びて活
着する。この間種子を包んだ鉱土は種子を保護すると共
に一定の場所に保持するが、周囲の水を吸収しつ\次第
に崩れて膨潤する。このようにして種子を発芽、活着さ
せた場合、通常の直播に比べて発芽率が向上し、活着や
分けつが早く、しかも順調であった。また部間が短かく
、葉の幅が広く、厚い丈夫な生育状態が観察された。こ
のような現象の背景としてはいくつか挙げることができ
るが、その主な理白は次のようなものによると考えられ
る。モンモリロナイトなどの鉱土に含まれる天然珪酸ア
ルミニウムは植物の発芽、生育に不可欠な無機栄養素で
あることは既に周知の通りであるが、−面においてこの
天然珪酸アルミニウムは優れた吸着性を有する。このた
め種子が置かれた周囲の栄養素を水分と共に吸収して保
持すると共に、これを種子や発芽後の苗に与えるため発
芽、生育が促進される。また耕土中にはそれまでの肥料
の投入等によりアンモニアガスや窒素ガス等の悪性ガス
を発生するが、上記鉱土がこれを吸着し1嫌気性バクテ
リアの発生を抑える一方好気性バクチリアの発生を促し
、根ぐされや根やけを抑制する。最後に鉱土の物理的保
護機能を挙げることができる。即ち、種子の発芽に際し
て土塊がこれを包んで保護し、かつ一定の場所に保持す
る。しかし種子の活着後は水に崩れて膨潤するのは前述
の−通りであり、生育の障害となることはない。この場
合においてモンモリロナイト、特にサボナイトは多孔質
組成構造を有し、土壌の団粒化を促進する機能があるの
で、塊状が崩壊した後も保水性及び通気性に富んだ土壌
を創造し、これを維持する利点がある。
以上説明した通りこの発明の方法によれば、直播方式に
より移植栽培に伴う面倒な手数が省かれ、栽培の大幅な
省力化を図ることができる。またこれと同時に従来直播
方式ではどうしても避けることができなかった発芽、生
育条件の劣悪性を解消することができると共に、適当な
間隔をもって発芽、生育させることによって発芽後の生
育環境をも良好なものとすることができるだけでなく、
管理、収獲上部合の良い栽培形態を実現することができ
る。
特許出願人  小 林 千 明 横須賀 俊 輔 代理人 弁理士北 條 和 由

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 り吸着性と吸水性を有し、かつ各種の微量要素を含んだ
    鉱土で種子を包み、塊状とし、この塊状体を耕地に埋置
    し、その中の種子を発芽、生育させるようにしたことを
    特徴とする播種方法。 z鉱土がモンモリロナイト属のサボナイトである特許請
    求の範囲第1項記載の播種方法。
JP8442382A 1982-05-19 1982-05-19 播種方法 Pending JPS58201902A (ja)

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JP8442382A JPS58201902A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 播種方法

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JP8442382A JPS58201902A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 播種方法

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JPS58201902A true JPS58201902A (ja) 1983-11-25

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ID=13830172

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JP8442382A Pending JPS58201902A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 播種方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5765110A (en) * 1980-10-08 1982-04-20 Sumitomo Chemical Co Preparation of coated seed

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5765110A (en) * 1980-10-08 1982-04-20 Sumitomo Chemical Co Preparation of coated seed

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