JPS5820204Y2 - 包丁差し - Google Patents

包丁差し

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Publication number
JPS5820204Y2
JPS5820204Y2 JP4764479U JP4764479U JPS5820204Y2 JP S5820204 Y2 JPS5820204 Y2 JP S5820204Y2 JP 4764479 U JP4764479 U JP 4764479U JP 4764479 U JP4764479 U JP 4764479U JP S5820204 Y2 JPS5820204 Y2 JP S5820204Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
movable frame
knife
sink
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4764479U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55148541U (ja
Inventor
郊二 笹本
清二 笹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Cleanup Corp filed Critical Cleanup Corp
Priority to JP4764479U priority Critical patent/JPS5820204Y2/ja
Publication of JPS55148541U publication Critical patent/JPS55148541U/ja
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Publication of JPS5820204Y2 publication Critical patent/JPS5820204Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は包丁差しに関するものであって、流し台あるい
は調理台等に付設すると便利なものである。
従来より流し台、あるいは調理台に包丁差しを付設した
ものの提供はなされていた。
しかしながら、そのいずれもが開き戸の内側に付設した
ものであり、差し込み位置が低く、差し込みあるいは取
り出し作業を行なう為に腰を屈める必要が生じ、使用に
対して甚だ不便なものであった。
更に開き戸に付設した包丁差しにあっては、開き戸を開
く回転動作と、包丁を取り出すあるいは差し込む上下動
作との関連がなく、使用者の作業性を低下させる原因に
もなっていた。
そこで本考案は、前記した従来品の欠点を解消し、使用
し易くシ、作業性を向上させることを目的として案出さ
れ、その要旨は、枠体内に、略山形の軌跡に沿って枠体
内部から外部に移動する移動枠を設け、包丁の収納孔を
穿設した収納板を、移動枠の移動方向に直角となる様に
移動枠後部に軸支し、収納板上部に前記枠体上面板の下
面に接触する突出部を設けたことに存するものである。
以下図示例に従って、流し台Cを枠体として、該流し台
Cに付設した場合の実施例について説明する。
流し台Cの前面板1上部を略方形状に欠設して窓部2を
形成し、該窓部2に平面形状略凹字状の移動枠3が、底
板を前面板4として設けである。
又この移動枠3の両側板5後部には、下部に支点6を有
する支杆7が軸支してあり、支点6を中心に移動枠3が
前後に揺振し、窓部2から出没自在に形威しである。
又移動枠3の両側板5間後部には、包丁8の収納孔9が
長角孔状に穿設しである収納板10が、移動枠3の揺振
方向に直角となる様に軸支しである。
更に収納板10上部には、流し台Cの上面板11の下面
に接触する突出部12が設けである。
又移動枠3には、窓部2の内面及び外面にそれぞれ衝接
するストッパー13.14が設けである。
本考案の作動を移動枠3が奥に入っている状態から説明
する。
移動枠3が流し台C中に収納されている時には、ストッ
パー14が窓部2外面に衝接しており、突出部12はそ
の先端が流し台C上面板11下面に接触している。
この状態から移動枠3を手前に引き出す、即ち支点6を
中心に移動枠3を揺動させると、移動枠3は一度引き上
げられて、重力によってはいずれの方向にも移動しない
デッドポイントに達し、次いで引き下げられ、やがてス
トッパー13が窓部2内面に衝接して停止する。
この間、突出部12は、流し台C上面板11下面に接触
したまま前進するものの、移動枠3後部で移動枠3の移
動方向に直角に軸支しであるので、流し台Cの奥から前
面板1の前部、即ち窓部2付近迄移動することとなり、
その軌跡が下方から弧状に上昇する軌跡を描くことと戒
る。
それ故、移動枠3が奥に入っている時の収納板10は鉛
直方向に近い傾きを示すものの、手前に引き出した時は
水平方向に近い傾きとなる。
これらの作動を実際の使用で説明すると、使用者が流し
台Cの手前に立って、奥に入っている移動枠3を手前に
引き出すと、移動枠3は支点6を中心に弧状に揺振して
引き出される。
この時、収納板10は水平方向に近い傾きとなっている
ので、収納板10に穿設した収納孔9も略水平となり、
この状態で包丁8の差し込みあるいは取り出しを行なう
こととなる。
次に包丁8を差し込んだまま移動枠3を奥に押し込むと
、移動枠3は引き出す時とは逆の弧を描いて流し台C内
部に収納され、この時収納板10は、略水平方向から略
鉛直方向へと移動し、支杆7の長さあるいは突出部12
の長さを適宜設定することで、収納板10の収納孔9に
収納された包丁8先端を略水平に移動させることができ
る。
本考案は、通常の炊事作業を行なうべく流し台Cの前に
立ったままで、移動枠3の引き出し及び包丁8の抜き差
しが行なえるので、腰を屈めたりする必要がなく、極め
て使用し易いものである。
又本考案は、移動枠3を引き出した後そのままの姿勢で
包丁8の抜き差しが行なえ、それらを行なう為の動作の
動線が、腕の前後方向への揺振に一致しているので、作
業性が著しく向上する。
更に包丁8の抜き差し時には、収納板10が略水平とな
るので、抜き差し作業が行ない易い。
又移動枠3は、支点6を中心とした揺振軌跡、即ち略山
形の軌跡に沿って移動することとなるので、略山形の頂
点であるデッドポイントを前後いずれかに越えさせると
、その後は自重で開くあるいは閉じることとなり、開閉
操作が行ない易いだけでなく、ドアキャッチ、スプリン
グ、磁石等を用いなくても自重によって開いた状態、あ
るいは閉じた状態を維持するので、部材の節約にもなる
。
なお移動枠3を略山形の軌跡に沿って移動させる手段と
して、支点6を有する支杆7を用いた場合について説明
したが、例えば、流し台Cに側面略山形に折曲されたレ
ールを設け、移動枠3に転動輪もしくは突起を設け、突
起をレールに嵌合させることで、移動枠3に略山形の移
動を行なわせることもできる(図示せず)。
更に流し台Cに突起を設け、移動枠3にレールを設けて
も、前記と同様略山形の移動を行なう。
これらの実施例にあっては、前述の実施例と異なり支杆
7を設ける必要がないので、全体をコンパクトに製作で
きる。
以上の説明に於て、枠体として流し台Cを例に挙げたが
、枠体として食器棚、調理台等を用いても良いのみなら
ず、包丁差しとしての枠体を単体として形成することも
できる。
以上述べた様に本考案は、使用が容易に行なえるだけで
なく、作業性も高く、構造が簡単な為に故障が少ない等
、大きな実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
流し台に付設した状態の一部切欠斜視図、第2図は第1
図のA−A線断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠体内に、略山形の軌跡に沿って枠体内部がら外部に移
    動する移動枠を設け、包丁の収納孔を穿設した収納板を
    、移動枠の移動方向に直角となる様に移動枠後部に軸支
    し、収納板上部に前記枠体上面板の下面に接触する突出
    部を設けたことを特徴とする包丁差し。
JP4764479U 1979-04-11 1979-04-11 包丁差し Expired JPS5820204Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4764479U JPS5820204Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 包丁差し

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4764479U JPS5820204Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 包丁差し

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55148541U JPS55148541U (ja) 1980-10-25
JPS5820204Y2 true JPS5820204Y2 (ja) 1983-04-26

Family

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JP4764479U Expired JPS5820204Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 包丁差し

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JP2013102955A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Toto Ltd システムキッチン

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JPS55148541U (ja) 1980-10-25

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